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00:27:12 MorrisMorrisZZZ
00:29:20 eupho が切断されました:Quit: それではー
00:34:58 arca_sub (arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
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02:41:55
utako
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02:42:58
utako
#タクトレ部部室
02:44:56
utako
緒繰:「はい、召喚術達人コーススキルトレーナーの鳥居原博士です。」
02:45:09
utako
小鉄:(体操座りして呆れ顔)
02:46:12
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:47:32
utako
緒繰:「はいそこの無口少女と小鉄、とりあえず減点1だ。減点3で足を舐めて貰う」
02:48:02
utako
小鉄:「どこの鬼畜コーチだよ!!普通に教えろ!普通に!」
02:49:13
utako
緒繰:「タクトレ部とはこんな雰囲気ではなかったかね?貴様の口から垂れる云々の前と後ろにサーをつけろ!サー!」
02:49:24
arca
竜騎士:「コテ先輩の知り合いっすか?」
02:50:38
utako
小鉄:「たまに来てる科学部の鳥居原だよ。俺のガンランナーとか、胡桃の熊スーツの製作者。部室の設備も色々見て貰ってンだケド…今回は召喚術の先輩っつー事で呼んだ」
02:52:37
arca
竜騎士:「はぁ、なるほど・・・・(マッドそうだな)」
02:52:43
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:56:21
utako
#緒繰も源流は無戸室なので信長と雰囲気似てる
02:57:10
arca
#ウツムロファミリー
02:58:54
utako
#しかし近衛と信長ほど近縁ではなく分家の銀鏡家側
02:59:59
utako
緒繰:「それでは始めるぞ。小の字……召喚!式神傀儡童子、白!」(某メダロットのような白い小鬼の機械人形が緒繰の影から浮き上がり、ジャキンッと両手のミニガトリングを構える。
03:01:13
utako
小鉄:「え……どういうトレーニングするのか全然聞いてねーンだケド…」(立ち上がって手の平の上にローチ君を出現させ
03:02:52
utako
緒繰:「……(勢いだけで特に考えてはなかった)…召喚とは魂と魂の繋がり、つまり、死にかける程の特訓こそが繋がりを深くする、のだ!」
03:03:20
utako
小鉄:「…今、思いついた感が」
03:04:49
utako
緒繰:「問答無用!」(小鉄の言葉を遮り、響く悲鳴を打ち消すように小鬼のガトリング掃射が始まった。
03:04:52
utako
--
03:06:24
utako
#トレーニング後
03:07:20
utako
小鉄:(死んだような目をして部室の隅っこで体操座りしてる)
03:08:26
utako
#ローチ君を召喚するも小鬼に破られ、再び召喚するも小鬼に破られを延々と続けた結果。精度は上がったが何か闇に落ちつつある。
03:09:19
arca
竜騎士:「コテ先輩、眼が死んでますよ」
03:10:11
utako
緒繰:「召喚の繰り返しで寄り密接に魂が繋がったのだろう。」(つやつや
03:12:13
utako
小鉄:(カサカサ)
03:12:46
arca
竜騎士:「これは繋がるとは言わないと思うんすけど・・・」
03:14:10
utako
緒繰:「そうかね?召喚師と召喚獣とは往々にして似て来るものだ。どっちがどっちに寄るかはさておき……その点から見ると成功と言える。(小鉄の方を見て) うん!大丈夫!」(目を反らした
03:16:20
utako
小鉄:(大きな物音にビクッとして、より暗い所狭い所を目指してカサカサ動いていく)
03:17:12
arca
竜騎士:「(他人事だと思って・・・)負の走光性が表れてる・・・」
03:20:27
utako
小鬼・白:(大丈夫じゃないよなぁ、あれ…と心配そうに見てる)
03:21:26
utako
緒繰:「3か月も続ければ少しは上達するはずだ。基礎さえ出来れば、あとは伸びて行くだけだ」
03:22:26
utako
小鉄:「3ヶ月…」(頭を抱えて、オォァアァアオォッォォと唸り声を上げ始めた)
03:24:26
arca
竜騎士:「三ヶ月この調子で続けたら人間性が失われちゃいますよ!」
03:25:34
utako
緒繰:「1週間に1日は休みを与えよう。私も鬼ではない」
03:27:52
arca
竜騎士:「バイトでもきついよせれ」
03:27:57
arca
#それ
03:28:12
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」(コテツに光を当てている
03:28:23
utako
小鉄:(カサカサ逃げようとしてる)
03:30:02
arca
ヘルゥ:(光を当てながら追っている
03:31:56
arca
竜騎士:「・・・・狂気のゴキブリ男を生み出すわけじゃないんすからからかうにしてももう少し手加減してくださいよ」
03:35:31
utako
緒繰:「多少魔道に傾倒した方が呪力も上がるという物だ。小の字は召喚士の技量はあっても呪力の底が浅い。……いや、そう矯正されたのかもしれないが」
03:36:07
utako
#集中力がない
03:38:26
arca
竜騎士:「まぁ戦士か魔法使いかって言えば戦士っすけど」
03:39:17
arca
竜騎士:「あと魔道じゃなくてゴキブリによっていってますよこれ」
03:42:12
utako
緒繰:「使い魔がゴキブリなのだから仕方がない」
03:45:30
arca
竜騎士:「寄り過ぎっすよ。これじゃあ日常生活に支障が出そうだし」(ヘルゥに追い回される小鉄を見つつ
03:45:51
utako
胡桃:(小鉄を捕まえて『力』技…ビンタで邪気を払った)
03:46:19
utako
小鉄:「―――おぉおぉぉっ!?」
03:46:41
utako
緒繰:「ほぉ」
03:48:08
arca
竜騎士:「・・・瘴気を払ったのか」
03:51:00
utako
胡桃:「射撃の邪魔クマ!こっちは大会前で苛立ってるクマ!次やったらベアクローするクマよ!」(キチクマの形相でプペペ、とまだビンタしてる
03:53:03
arca
竜騎士:「(いいぞ胡桃)」
03:53:10
utako
小鉄:「ごめんなふぁい…」(両頬晴らして)
03:53:48
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」(おもちゃがなくなったのでじーっと子鬼を見ている
03:58:24
utako
小鬼・白:「……」(ススス、と緒繰の影に隠れる
04:01:51
arca
ヘルゥ:(視界に入るように移動しつつ小鬼を観察している
04:03:05
arca
竜騎士:「・・・・少々手荒だったけどコテ先輩ももとに戻ったし、修行するならとマイルドな奴にしてくださいよ」
04:07:16
utako
緒繰:「我が師はよく言った。慣れろ、と」
04:11:18
arca
竜騎士:「これじゃ慣れる前に病気になっちゃいますよ・・・」
04:13:27
utako
緒繰:「それもまた経験だよ。少年。走れば転ぶ事もあるが、転ばなければ痛みは解らないが……まぁ、本当に無理だとしたら辞めるさ。私も友人は失いたくないのだよ」
04:15:30
arca
竜騎士:「・・・・(わかってるならガトリング砲なんか出さずに加減しろよ)」
04:19:00
utako
緒繰:「?、まさか、君は私が加減をしていないと思ってるのかね?」
04:21:02
arca
竜騎士:「思ってますけど」
04:24:44
utako
緒繰:「加減してコレなのだよ。白だってまだ一次兵装しか使用していないし、まだ黒も使っていない。これからだよ。これから…」(使う機会のなかった兵装のテストも出来る事に心躍らせてる、マッドな笑顔を浮かべて
04:27:01
arca
竜騎士:「せめて対人兵器に抑えてくださいよ!」
04:28:26
utako
緒繰:「待ってくれ。白のガトリングは既に対地用なのだが」
04:31:32
arca
竜騎士:「流れ弾が怖いんすよ。やるならもう少し広いところでお願いします」
04:34:56
utako
緒繰:「射撃レーンを使ってやっているだろう。それにここは十分広い」
04:39:16
arca
竜騎士:「・・・・(どうやって危なさを伝えればいいんだ)」
04:42:14
utako
緒繰:「少年は何かと細かい性格をしているようだ……、対人兵器に抑えてやれば良いのかね?」
04:45:06
arca
竜騎士:「できれば壁や床にダメージがないものにして欲しいっすけど、とりあえずゴキブリにちょうどいいのでおねがいしますよ」
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04:45:46 arca (arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
04:47:10
utako
緒繰:「良かろう。物質的な損失は後が面倒だが、精神的な摩耗なら小の字だけで済むからな」
04:47:52
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
04:49:35
arca
竜騎士:「お願いします・・・・(なんとか要求が通ったな・・・)」
04:50:38
utako
緒繰:「物理的な結界を張るようにこんな部室を用意しておきながら、制限が入るとは…狭くなったな。ココも」
04:51:42
utako
小鉄:(頬を氷嚢で冷やしつつ)「…部員が増えたんだから、仕方ねーだろ」
04:55:22
arca
竜騎士:「暴れたいならサンドボックス提供しますから」
04:58:06
utako
緒繰:「元々そういった用途のサンドボックスがここなのだよ、少年…」
04:59:04
arca
竜騎士:「そうなんすか・・・・ん?(今俺達は全て実験対象だと言われた気がする)」
05:02:14
utako
緒繰:「提供とは言っても、それは少年が準備するものなのかね?」
05:03:13
arca
竜騎士:「俺の持ち物ではありますけどね。狙撃の訓練だとどうしても広い場所が必要になるんで」
05:04:26
arca
竜騎士:「これっす・・・」(ごぞごそと自分の鞄をあさり、透明なキューブを取り出す
05:06:15
utako
緒繰:「限定的な多界か?誰が作った?」
05:06:39
arca
竜騎士:「俺の師匠っす」
05:07:18
arca
#一面500円玉ほどのサイズの正六面体キューブで、よくみると中に精巧なミニチュアのような浮遊大陸がある
05:10:25
utako
緒繰:「…ふむ。強度には問題なさそうだが遠慮しておく。悪いが信用に足りない多界に入るよりは、自分で用意した方が色々と面倒が省ける」
05:10:41
arca
竜騎士:「そういうと思いました」
05:12:39
utako
緒繰:「少年が作ったものならまだ何かあっても自分で破れるだろうが、より上位の者であればほぼ不可能だ。すまないね」
05:16:28
arca
竜騎士:「べつに謝らなくていいっすよ。この射撃部だから意味があるのはなんとなくわかりますからね」
05:18:43
utako
緒繰:「ここである意味は……それほどないが?」
05:21:01
arca
竜騎士:「そうすか?じゃあ勘違いか・・・」
05:22:43
utako
緒繰:「とりあえずはトレーニングの質は落としたくない。小の字、部活動とは時間を調整しろ。私は遅くなっても問題ない」
05:23:17
utako
小鉄:「じゃー、次から部活終わった後にやるか」
05:23:30
utako
緒繰:「うむ。」
05:24:24
arca
秋音:「む!それ私も参加するヨ」
05:25:08
utako
緒繰:「………何故かね。秋の字」
05:25:22
arca
#ずっと生暖かく傍観していた秋音
05:26:03
arca
秋音:「一つ屋根の下に男女一人ひとりなんて、ずるいじゃないカ」
05:27:37
utako
緒繰:「…百歩譲って許可するが、秋の字は召喚に関する技術を何か習得していたかね?悪魔で召喚スクールとしての時間外トレーニングだ」
05:28:32
arca
秋音:「ないヨ」
05:29:42
arca
ヘルゥ:(小メジェドを手のひらに召喚し、ぐもぐも踊らせている
05:31:16
utako
緒繰:「………こうも堂々としていると、いっそ清々しいな。秋の字よ」
05:32:24
arca
秋音:「ほめても何も出ないヨ。あ、ガムなら出るヨ」(尻ポケットから粒ガムを出す
05:33:20
utako
緒繰:「…一つ屋根の下とは言っても、我々は召喚士だ。小の字には油虫がいるし、私には白や黒がいる。問題はない」
05:34:24
arca
竜騎士:「・・・・」(やはりなにを言っても無駄なのかもしれないと、考えを改め始めている
05:35:56
arca
秋音:「じゃあ私はこのサム君でいくヨ!」(親指に顔書いて
05:36:15
arca
秋音:「こんにちはサム君」
05:36:52
arca
サム君(秋音裏声):「ヒャッハーワルイヤツハゼンインハチノスダ!!」
05:38:51
utako
緒繰:(サム君を握って反対に曲げる)「えいっ」
05:39:21
arca
秋音裏声:「イテェ!!」
05:41:04
utako
胡桃:(親指にクマの顔を書いて)「クマは小鉄が残るなら一緒に残るクマ!家に帰っても一人でご飯作るの面倒クマ!」
05:41:51
utako
緒繰:「…くっ」
05:42:06
arca
小メジェド:(ぐもぐも
05:42:37
utako
小鉄:「部活動中は真面目に大会に向けて練習して…部活動後に課外として異能トレすればイイんじゃねーのか?」
05:43:02
utako
緒繰:「…………良いだろう。しかし、ハードにしてやる…」(恨みがましく小鉄を見ながら
05:43:23
utako
小鉄:「……何で怒ってンの、緒繰サン…」
05:43:33
arca
竜騎士:「一時限目と二次元眼か・・・結局部活と変わらない感じっすね・・・なんかすんません緒繰さん」
05:44:40
utako
緒繰:「………これも仕方がないと言う事だ。しかし、召喚トレーニングの時間は異能の時間だ。危険がどうと口煩く言うなよ。少年」
05:47:05
arca
竜騎士:「大丈夫っすよ。どっぷりそっち側なら俺も何も心配しなくていいっすからね」
05:47:52
utako
緒繰:「よろしい。それぞれの参加を許可する、……で良いな。小鉄部長」
05:48:13
utako
小鉄:「頼むゼ。この御礼はその内、しっかりするからヨ」
05:48:35
arca
秋音:「私もしてやるヨ。肉でいい?」
05:50:19
utako
緒繰:「何でも良い………、いや、小鉄は以前の様にトレーニングが終わったらジュースを一本奢ってくれれば良い。とりあえずは、それで請け負う」
05:51:08
arca
ヘルゥ:(小鬼にコメジェドを見せて紹介している
05:52:50
utako
小鬼・白:(小さい子を相手するように身振り手振りしてるが、対応に困ってる感)
05:53:12
utako
小鉄:「そう言えば、光秀はどうした?」
05:53:30
utako
#中間赤点で補習に入ってた。胡桃はセーフ。
05:53:58
arca
竜騎士:「赤点で補修っす・・・」
05:54:05
arca
#補習
05:54:18
utako
小鉄:「……ヤバいなそれ」
05:55:23
arca
竜騎士:「一応、困ったら俺に聞けとは言っときましたけど」
05:55:32
utako
胡桃:「クマよりバカだったクマ」
05:55:41
utako
小鉄:「………」
05:55:44
arca
竜騎士:「いやお前もギリギリだからな」
05:56:47
arca
ヘルゥ:(全部満点
05:56:53
utako
胡桃:「ギリギリでもセーフだったクマ。二進数で言うなら0ではなく1クマ。」
05:57:24
arca
竜騎士:「それはそうだけどな・・・期末も頼むぞ」
05:58:10
utako
胡桃:「言われるまでもないクマー」(クマフェフェフェ、と高笑い
05:58:16
utako
小鉄:「…テスト前に頑張って教えてやったの俺だろ」
05:59:21
arca
竜騎士:「光秀には家庭教師は居ないからな・・・」
06:00:01
utako
小鉄:「問題はそこじゃねーって…」
06:01:31
arca
竜騎士:「能力主義だったから学業に不慣れってのが最大の原因っすね。俺もそれとなくアドバイスはするようにしてたんすけど・・・補習になってしまったのは仕方ないっすね」
06:02:08
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
06:04:13
utako
小鉄:「1学期ならまだそれが通るだろーけどな。もう2学期も半ばだぞ。それでそれが理由ならただ単にサボってるだけだ。アドバイス何か、日々の授業を真面目に受けて予習復習する以外にねーだろ」
06:05:43
utako
小鉄:「胡桃も勉強を真面目にやってねー結果だ。せめて平均点は取れ。ちゃんと勉強した結果がソレなら仕方ねーケド、それすらやってねーのに言われるまでもねー何か言ってンじゃねーぞ」
06:06:26
utako
胡桃:「ママ鉄モードに入ってるクマ…、了解クマ」
06:06:33
utako
#クマー、と敬礼して
06:07:13
arca
竜騎士:「少し様子を見てくるか・・・」
06:10:06
utako
小鉄:「ほっとけ。何の為にもならねーぞ」
06:10:43
arca
竜騎士:「それはそうっすけど・・・」
06:10:54
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
06:11:37
utako
小鉄:「やる事がないならグラウンド走り行くぞ。……頭使い過ぎて体動かしてーし」
06:13:02
arca
竜騎士:「わかりましたよ」
06:13:58
utako
小鉄:「…、教室で補習してる光秀に聞こえるぐらいの声出せば、見に行くよりは為になる!」(青春っぽい事に気づいた
06:15:00
arca
竜騎士:「・・・・・・・・・・・・・」
06:15:10
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
06:16:05
utako
小鉄:「さぁ!」(走りに行った
06:16:29
utako
緒繰:「……楽しそうだな。小の字は」
06:16:36
arca
竜騎士:「正気かなあの人」(わかったといった手前ついて行く
06:16:52
arca
ヘルゥ:(無視して教室へ行った
06:17:26
utako
胡桃:「頭にやきそばパン刺さってる人間はどう考えても正気じゃないクマ」(ぼやきつつランニング行く
06:17:40
arca
秋音:「青春だネ」
06:18:27
utako
緒繰:「私も部室へ戻るよ。頑張ってくれたまへ」
06:18:50
arca
秋音:「いつも悪いねオクリ」
06:19:09
utako
緒繰:「好きでやっている事だよ」
06:19:37
arca
秋音:「なら感謝も合わせて10倍気分がいいだロ」
06:20:51
utako
緒繰:「それ程ではないが、そこそこ気分転換にはなったよ」
06:21:39
utako
緒繰:(ぶらりと手を挙げて科学部の部室に戻って行く
06:22:33
arca
秋音:「さて、私は整備の続きでもするか」
06:22:45
utako
#そんな感じで〆とこう
06:22:51
arca
サム君(秋音裏声):「ソウダナ!」
06:23:02
arca
#〆
06:23:03
utako
#まだいたサム君
06:23:07
utako
----
06:23:10
arca
おつお
06:23:14
utako
おつおつ
06:24:05
utako
ブリ虫強化月間と大会突入
06:24:16
arca
教科と大会
06:24:37
arca
果たして光秀は大会に間に合うのか
06:28:19
arca
ヘルゥはコテツ達の恥ずかしい行動をちゃんと見るように伝えに行った
06:51:40
utako
小鉄が凄い大きな声でファイオーしてるから割とすぐ見つかる
06:52:12
arca
二人で夕日に照らされるその姿を眺めることに・・・
06:53:44
arca
あれ光秀さんの部活の部長さんじゃない?(ヒソヒソ)
06:53:59
utako
恥ずかしい部長さん
06:54:24
arca
悪目立ち
06:59:24
arca
ちなみにヘルゥは小鉄の行動に感動してぜひ光秀に見てもらおうと思い教室に行った
07:04:29
utako
ヘルゥ受け良かったらしい
07:05:01
arca
友情的なものには関心高い女子
07:45:05 MorrisZZZMorrisDEAD
08:28:29 a3hUs61XL (a3hUs61XL@p87254-ipngn200801tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
10:07:04 a3hUs61XL が切断されました:Quit: Leaving...
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19:52:33 eupho (eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
22:19:24 meltdown が切断されました:Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを
23:25:54 MorrisDEADMorrisZZZ
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