発言数 217
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00:01:18
utako
小鉄:「悲しい事に胸に目は行くンだ…、でも藍染なンだよな……あ?コレか?部活で使う為のエプロンだよ。部活動後の食事作る時、前々からエプロン欲しかったしな」
00:01:49
utako
小鉄:「そっちの観賞用下乳BDUとは違うのサ」
00:02:12
arca
竜騎士:「・・・・(いやおなじだ)」
00:02:40
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
00:03:05
utako
小鉄:「コレ、裏にプレート入れれば股間ガードにもなるし実用的だろ!?」
00:04:33
arca
竜騎士:「料理中に股間なんか狙われませんよ。仮に狙われたとしたらそれはおとなしくやられるべき時っすよ」
00:05:08
arca
秋音:「そっちで裸エプロンっていう手もあるネ・・・・」
00:05:36
utako
小鉄:「……それは悪くないかもしれねーケド、藍染なンだよなぁ…」
00:06:46
arca
竜騎士:「さっきから愛染先輩だからっていうのやけに推してますけど・・・」
00:07:02
arca
秋音:「失礼しちゃうゼ」
00:11:30
utako
小鉄:「別に悪いイミじゃねーよ。藍染は良いヤツだ。明るいし元気だし、素直で可愛い所もある。気が利くし有体に言えば器が大きい。見た目も学校単位で見ても上から数えた方が早いぐらい可愛いと俺は思ってる。一番仲が良い友達だと言っても間違いじゃない」
00:15:34
utako
小鉄:「そう、知ってるから問題なンだろーな。藍染がセクシーなのは見慣れて知ってるから別に珍しい感じもしねーンだよな…普段から露出多いし、揺らしてるし、出してるし」
00:16:28
arca
秋音:「普段は出してねぇよ、出てるところ深くメモリーしてんだロ」
00:18:04
utako
小鉄:「俺のセクシーメモリはそんなに容量ねーンだよ」
00:19:25
arca
竜騎士:「つまり愛染先輩でいっぱいってことっすか?」
00:19:32
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
00:22:48 MorrisAFKMorrisZZZ
00:25:06
utako
小鉄:「例え一杯だったとしたら……セクシーさよりキュートさの記憶が欲しいよな。ワイルドよりノーマルな思い出も欲しい…」
00:25:53
arca
秋音:「贅沢なやつだナ。じゃあデートでもするカ?」
00:27:05
utako
小鉄:「……デートって知ってるか?肉食って銃撃つ事じゃねーンだゾ?」
00:28:35
arca
秋音:「人を馬鹿にできるほど知らないだろコテツ、じゃあコテツのデートプランを言っていミイ」
00:31:39
utako
小鉄:「どーせ、飯食って遊んで買い物してまた飯食って解散だろ」
00:32:38
arca
秋音:「こっちにキュートとかノーマルとか求めといてそりゃあねーゾ!」
00:33:01
utako
小鉄:「もう少しお淑やかさを身に着けろってコトだよ…」
00:33:21
arca
竜騎士:「いや、流石にそれはないと思うっすよコテ先輩・・・」
00:34:39
utako
小鉄:「じゃーお前らならどーすンだよ」
00:37:48
arca
竜騎士:「飯食って遊ぶっていうのは大筋でしょうけど、それじゃ普段と変わらないし・・・。可愛いところとか普段と違うところ見たいならそれなりにプレゼントとか、サプライズとか男の方から仕掛けるべきじゃないっすか」
00:38:25
arca
ヘルゥ:(竜騎士の顔をひっぱたく
00:38:51
utako
小鉄:「何か怒られてンじゃねーか」
00:39:23
arca
竜騎士:「絶対そんなこといってないはずだ・・・」(悶つつ
00:40:32
arca
秋音:「初すぎるけど、大体そんなところだヨ。普段私から色々サプライズしてるからネ、なんかお返しも欲しいところだヨ」
00:43:01
utako
小鉄:「別に普段からのサプライズいらねーよ。プレゼントは…まー、何か考えるかもしれねーケド、買い物するならその場の流れで選べばイイじゃん」
00:44:51
arca
秋音:「乙女心の分からねーやつだナ」
00:48:20
utako
小鉄:「サプライズの根っこが乙女心なら、藍染の乙女心はちょっと当たりがツエーんだよ」
00:52:56
arca
秋音:「サプライズは関係ないんだヨ…」
00:55:41
utako
小鉄:「…そこ関係なくなったら、いよいよ解らなくなンだろ」
01:02:18
arca
秋音:「女にこんなこといちいち言わすのはこれが最後にしろよナ。サプライズしようって言う気持ちが大事なんだヨ、サプライズはその気持を伝える一つの形でしかないんダヨ」
01:02:43
arca
秋音:「私はサプライズ以外にもいろんな形でその気持、コテツに伝えてるつもりなんだけド。気づいてないなら寂しい事この上ないゼ」
01:05:26
utako
小鉄:「お前なぁ…それ、サプライズなんて言葉使うから余計ややこしくなるンだろーが」
01:06:15
arca
秋音:「サプライズっていったの私じゃねーシ」
01:06:40
utako
小鉄:「藍染も使ったじゃねーか」
01:07:38
arca
秋音:「話の流れでそれ使っただけだし、普通はそれで分かるんだヨ」
01:08:06
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
01:09:30
utako
小鉄:「話の流れで使っちゃダメだろ。それは……それに、まぁ何となくは解ってたケドさ。やっぱり当たり強いだろ」
01:11:59
arca
秋音:「テメーが一向に応えねぇからだヨFuckingBlockhead!」
01:12:43
utako
小鉄:「お友達からで」
01:13:11
utako
#獰猛な野獣を止めるように、静止するように手を出して
01:13:30
arca
秋音:(重いローキック打ちつつ)「まだ友達じゃなかったとでもいいたいのかヨ転がすぞ」
01:16:28
utako
小鉄:(体勢崩しながら)「いや、そこは解れよ!応えたンだよ!そーゆー所も当たりが強いっつーンだよ!」
01:19:22
arca
秋音:「自業自得だヨ。この格好もシカトで感想も言わないんだから…」(本当は恥ずかしい
01:20:01
arca
竜騎士:(起き上がって型紙をレザーに当てて作業はじめてる
01:20:08
utako
小鉄:「寒そう」
01:20:56
arca
秋音:「お前のせいだヨ」
01:22:09
utako
小鉄:「自業自得とはまさにソレだろ…第一、後輩が見てる前でするなよ。例え可愛いとしても先輩がデレデレ見てたら示しがつかねーだろーが」
01:23:38
arca
秋音:「二人だと襲われたらやばいじゃん」
01:23:43
arca
竜騎士:「…別に俺は構わないっすよ」
01:23:51
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
01:24:32
utako
小鉄:「俺が構うンだよ。後万が一があっても襲いません。スンマセン。実力差があり過ぎて無理デス」
01:25:13
arca
秋音:「襲えよ」
01:27:53
utako
小鉄:「もしも可愛いライオンが構ってオーラ出してゴロニャンしてるとするだろ?構ってやったらもふもふしてて気持ち良いんだろーなー、大きい猫なんて最高だろーなーと一瞬は思うかもしれねーけど、相手は百獣の王だ。ライオンだ。俺は逃げる。出来るだけ安全に」
01:29:22
arca
秋音:「安全な生き物だよ」
01:30:31
utako
小鉄:「比較的危険な生物だと言う事は身を持って知っていマス」
01:31:59
arca
秋音:「・・・・・・・・」
01:32:07
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
01:35:17
utako
小鉄:「何か文句ありそーな顔してッケド、自分の胸に手を当てて考えてみろよ」
01:36:03
arca
秋音:「それはお互い様だヨ」
01:36:32
arca
秋音:「それとこれは文句ある顔じゃなくてヘルゥのモノマネだよ」
01:36:43
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
01:37:20
utako
小鉄:「ヘルゥのその顔が何を物語っているかは、俺には解らん」
01:37:40
arca
秋音:「私もわからないヨ」
01:39:30
utako
小鉄:「ちなみに比較的安全なのは、意外とクマだな。普通調子だと俺と大差ねーし、お腹満たさせとけば問題はねーし」
01:40:07
arca
秋音:「犬風情と比べられてもね・・・」(へっ
01:41:11
utako
小鉄:「…それライオンの自覚してる所からくる発言か?」
01:42:43
arca
秋音:「ライオンじゃないヨ、いいかげんにしろよお前」
01:47:39
utako
小鉄:「じゃぁ、自分を何か獰猛な動物に例えて見ろよ」
01:52:36
arca
秋音:「私がどんな動物化は関係ないよ。コテツはそれを痛めつけるもっと恐ろしい動物だヨ。今日はもう帰る」
01:53:18
arca
#下乳BDUのまま部室を出て行く
01:56:45
utako
小鉄:「……怒らせたか」
01:57:11
arca
竜騎士:「俺は知りませんからね」
01:57:25
arca
ヘルゥ:(竜騎士をまたひっぱたく
01:57:45
arca
竜騎士:「同じ所を・・・」
01:59:45
utako
小鉄:「…自爆した友達は、ちゃんとフォローしてやらねーとな。明日謝っとこう」
02:03:14
arca
竜騎士:「藍染先輩は自分がどういう人間か大体理解出来てる人ですから、ネチネチ言われたのが気に入らなかったんじゃないっすかね」(顔を抑えつつ
02:08:58
utako
小鉄:「自分の事しか解ってねーンだよ。それは。俺はアイツが自分の事安全だよ、普通だよ、つってる所が気に入らねーよ」
02:10:21
arca
竜騎士:「野生動物より確実に安全だと思いますけど。人間なんすから」
02:11:37
arca
竜騎士:「あと、その線の引き方やめてくださいよ、コテ先輩もこっち側なんすからね」
02:19:22
utako
小鉄:「野生動物よりよっぽど危険な人間だって居ンだろ……、後、俺の線引きは階級差みてーなモンだよ。線引きするなっつー方が無理だな」
02:21:48
arca
竜騎士:「同じ事っすよ。バケモノがバケモノ怖がってるんすからね」
02:24:55
arca
竜騎士:「バケモノじゃ語弊があるかも知れないですけど、自分が藍染先輩より普通よりだとか、まともだとかそういうのは良くないですよ。この集まりの中ではっすけど・・・」
02:30:29
utako
小鉄:「異能力が原因でイジメを受けた過去でもあンのかよ。そーゆーヤツは集まってねーだろ。ココにはむしろ、異常性を受け入れてるからこそここに集まってンだろ?」
02:36:24
arca
竜騎士:「コテ先輩が受け入れてないのが問題なんじゃないすか。まぁ気持ちはわからなくもないっすけどね。でも俺だってライオンより危険だとかたとえ事実であっても言われたくないっすよ、それが普通だと思いますけどね」
02:38:18
arca
竜騎士:「胡桃はクマのようだなっていったら喜ぶかもしれないっすけどね・・・・」(ため息
02:38:57
utako
小鉄:「化け物同士にも差があンだろ…化け物皆平等って、教官の教えか?それに俺はライオンより危険だとは言ってねーだろ。そんな事言ったら、胡桃を犬風情っつったのも大概問題だろーが」
02:43:03
arca
竜騎士:「犬発言は俺には分かりませんよ・・・クマが犬っぽいからじゃないっすか?(今それ重要じゃないだろ)」
02:51:09
utako
小鉄:「クマって胡桃の事言ってンだぞ?ライオンより危険だとか事実であっても嫌なのが普通だとしても、犬風情っつーのも普通にダメだろ…人間として」
02:52:03
arca
竜騎士:「はあ・・・」
02:53:38
utako
小鉄:「まとまんねーよ。竜騎士は何が言いてーンだ?」
02:59:35
arca
竜騎士:「一言で言うのは難しいっすけどね…コテ先輩は秋音先輩を必要以上に怖がりすぎてるんじゃないすかね」
03:00:34
utako
小鉄:「…何でそう思うンだ?」
03:00:40
arca
竜騎士:「少なくとも愛染先輩はそう思ってるんすよ、ライオンだとかなんとか言われると傷つくんじゃないすか?・・・たぶん」
03:01:27
arca
竜騎士:(へルゥをチラチラ見つつ)「なんつーかこう、嘘でも可愛い子猫ちゃんだよっていってほしいっつうか」
03:02:10
arca
ヘルゥ:(ひっぱたくモーション
03:02:32
arca
竜騎士:「やめろ、わかったもう言わない」(ヘルゥの手を抑えて制止する
03:06:12
utako
小鉄:「藍染がどう思ってるかは知らねーケド、俺は藍染の事を怖いなんて思った事ねーンだケドなぁ…怖いなら一緒に部活なんてしねーよ。トレーニング別にするし喋らねーだろ」
03:06:53
arca
竜騎士:「チッ・・・怖いっていうのは俺が勝手に使った表現ですよ。単庭具愚痴言われるのが嫌なんですよ」
03:07:12
arca
#単に悪口言われるのが嫌なんですよ」
03:09:05
utako
小鉄:「まぁ……確かにからかい過ぎたな」
03:10:08
arca
竜騎士:「野暮ですけど、愛染先輩完全にコテ先輩のこと好きでしょ?好きな人から悪口割れたら傷つきますよ」
03:10:25
arca
#悪口言われたら
03:11:03
arca
竜騎士:「好きとかでもない奴に嫌いと言われても相当来ましたけどね俺は」
03:11:39
utako
小鉄:「俺は部活で下乳だして二人きりだったら襲えよなんて言う女子を無視する以外に、からかうしか対処できねーよ」
03:12:54
arca
竜騎士:「その辺は知りませんよ。……今までの話しぶりからの推理ですけど、最初はそんな感じじゃなかったんでしょ?コテ先輩が鈍いから絵エスカレートしたんじゃないっすか」
03:14:08
arca
竜騎士:「さっきもBlockheadッて言われてたしそうでしょ絶対」
03:14:52
utako
小鉄:「いや…つーか、鈍いも何も、俺はあいつの事を部活中に女子として見てねーから」
03:15:21
arca
竜騎士:「んなこと知りませんよ」
03:16:06
utako
小鉄:「そだな……、藍染に言ってやらねーとな」
03:16:40
arca
竜騎士:「結局ほぼ全部代弁しちゃったな・・・・・」
03:17:00
arca
竜騎士:「(間違ってたらどうしよう)」
03:17:59
arca
竜騎士:「・・・・ちなみに、部活中以外だったらどうなんすか?・・・ていうかそのせんびきってどこ?」
03:18:05
utako
小鉄:「参考にする程度にしとくよ。代弁っつってもお前は藍染じゃねーし、とりあえず謝っとく事には変わりねーし」
03:21:36
utako
小鉄:「線引き好きだな…お前。部活は部活のスイッチがあンだろ。意気込みとか、活動に対してとか…部活中は競争相手であり、頼れる仲間なンだよ。そこに男女がどうとか関係ねーよ」
03:23:44
arca
竜騎士:「別に好きじゃないよ線引き・・・・。とにかく部活動抜きだったらどういう印象なんすか」
03:24:14
arca
竜騎士:「好きなんすか、どうなんすか」
03:27:30
utako
小鉄:「それ印象じゃねーだろ……、印象だけ応えるケドな。つーか、言ったケド、明るく元気で素直で面白いし心身とも可愛いよアイツは。大体面白い方面のメーター伸ばしてるケドな」
03:28:17
arca
竜騎士:「そうすか・・・・」
03:28:25
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
03:32:46
utako
小鉄:「何スか、そのクソ面白くもねー事言いやがる先輩だゼみたいな反応は」
03:34:11
arca
竜騎士:「そのとおりだよバーカ!!!めんどくさいんだよもう!」
03:34:38
arca
#頭かきむしってグオーと言っている
03:34:53
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
03:39:24
utako
小鉄:「…やだ、怖いこの子…思春期っつーヤツか?」(引いてタクティカルエプロンで顔を半分隠す
03:41:00
arca
竜騎士:「そのエプロンの使い方間違ってますよ・・・・」
03:44:38
utako
小鉄:「道具は使い方次第で何物にも変わるンだよ…差し詰め今のは後輩ガード」
03:45:48
arca
竜騎士:「ただの一人やだキモイでしたよ」
03:49:32
utako
小鉄:「竜騎士が先輩になる頃には使う様になるかもしれねーから、覚えとけよ。これ部活に寄付して行くから使えよ」
03:50:14
arca
竜騎士:「おかんは絶対俺以外の誰かですよ、絶対」
03:51:41
utako
小鉄:「そうだな…そうだと良いな」(生温い微笑み
03:52:35
arca
竜騎士:「絶対嫌ですよ、最悪ヘルゥにやらせます」
03:52:46
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
03:53:57
utako
小鉄:「お前、Mなのか…、今日あんだけ殴られといて…おかんになったら更に酷くなるンじゃねーか?」
03:55:13
arca
竜騎士:「あれはなんか理由があったはず・・・・だからそれさえ把握できればなんにも飲んだ居ないっす。たぶん」
03:55:19
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
03:58:13
arca
#なんにも問題無いっす
03:59:18
utako
小鉄:「…殴られた時、たまに恍惚とした顔になってるから、そう言う……じゃれ合いは部活中は程ほどにな」(生温かい笑顔で嘘を吐く
04:01:46
arca
竜騎士:「それオモシロイと思ってるんすか・・・・マジでやめたほうが良いですよ、その歳でおじさんって言われたくないでしょ」
04:02:34
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」
04:05:25
utako
小鉄:「別にもう卒業するし気にしねーよ。それよりマジでそう思ってる時もあるから、気を付けろよ」
04:06:05
arca
竜騎士:「思うのは勝手ですけど口に出さないでくださいよ!事実と違うんすから!」
04:07:28
utako
小鉄:「そう言うじゃれ合いじゃなくても……そう言う芸風なンだろーなーって」
04:08:00
arca
竜騎士:「普通にどつかれてるだけですよ・・・・マジで痛いんですからね」
04:13:03
utako
小鉄:「…まー、程ほどにな。」
04:13:26
arca
ヘルゥ:「・・・・・・・・」(ぶんぶん
04:15:38
utako
#そんな感じで〆とこう
04:15:55
arca
#あい
04:16:00
utako
----
04:16:10
arca
おつp
04:16:13
utako
おつおつp
04:40:08 kisito_ (kisito@120.75.170.202) が #HA06 に参加しました。
04:40:16 kisito が切断されました:Ping timeout: 240 seconds
04:48:22 MorrisZZZ が切断されました:irc.cre.jp irc.r-roman.net
04:48:23 TK-Leana が切断されました:irc.cre.jp irc.r-roman.net
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04:50:06 TK-Leana (tk-leana@121-80-188-214f1.hyg1.eonet.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
05:26:17 utako が切断されました:Ping timeout: 255 seconds
07:15:20 MorrisZZZMorris
07:55:32 MorrisMorrisWork
09:39:55 arca が切断されました:Ping timeout: 244 seconds
15:04:58 arca (arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
15:08:04
arca
ふぁー
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15:19:04 OTE が切断されました:irc.egotex.net irc.sougetu.net
15:54:49
arca
もつ煮込みで腹を満たす
16:24:32
utako
モツだと…
16:24:49
arca
もつやで
16:25:37
arca
もつもつ
16:39:37 OTE (metral@FL1-111-168-137-16.myz.mesh.ad.jp) が #HA06 に参加しました。
16:42:43 OTE が切断されました:Client Quit
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16:51:19 OTE が切断されました:irc.egotex.net irc.sougetu.net
16:51:37 OTE (metral@FL1-111-168-137-16.myz.mesh.ad.jp) が #HA06 に参加しました。
17:54:22 utako が切断されました:Ping timeout: 244 seconds
18:10:09 utako (utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
18:42:25 utako が切断されました:Ping timeout: 244 seconds
19:49:07 H_Aoi (H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
20:17:49 eupho (eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
20:32:27 MorrisWorkMorrisAFK
21:08:52 utako (utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
21:54:48 MorrisAFKMorris
22:03:11
arca
fa-
22:05:54
arca
----
22:09:22
arca
#深夜のアネモネラウンジ
22:10:12
arca
#お客ないないが店は開いている
22:10:34
arca
歩:(店の隅で遅めの夕食を食べている
22:15:09
arca
#新メニューの試作を兼ねて沢山の品目を少量ずつ食べてる
22:15:34
arca
歩:「んー…」(唐揚げを一口食べてメモをとる
22:17:35
arca
歩:「唐揚げはもう少し小さめにカットして数を一個増やしたほうが良いかな」
22:22:10
arca
歩:(白身肴のフライを一口だべる)「少し塩味濃いかな?学生さんはこれくらいの方が好きそうだけど…」(またメモを取る
22:24:17
arca
歩:(サラダを一口食べ)「ん、このドレッシングはこのままでも大丈夫ね」
22:25:55
arca
ブービーストーカー:「改良に余念がないね」
22:28:03
arca
歩:「季節によって味付けのニーズも少しずつ変わるから、少しでも今より美味しいって思ってもらえるようにしないとね」
22:30:28
arca
ブービーストーカー:「ふーん…」
22:31:16
arca
歩:「カーくんも深夜はお酒メインだからって手を抜いちゃダメだからね」
22:31:57
arca
ブービーストーカー:「わかってるよ。後でそのメモ見せてね」
22:32:18
arca
歩:「えー?どうしよっかなー」
22:32:59
arca
ブービーストーカー:「いじわるしないでよ、昼と夜で味がブレてたらお客に悪いでしょ」
22:34:32
arca
歩:「それもそうだけどさ、私の味つけは覚えてるんだから自分で研究してみるのもいいと思うよ?時間帯でも求められる味の好みは変わってくるんだしさ」
22:35:54
arca
ブービーストーカー:「間違ってはいないけどね…」(こめかみ辺りをポリポリとかきつつ
22:39:53
arca
歩:「…わかったわかった、そんなにいじわるしてるつもりないんだけどなー」
22:44:27
arca
ブービーストーカー:「料理は歩の一番の得意分野だから。歩のレシピで作るのが一番いいんだよ」
22:45:26
arca
ブービーストーカー:「料理じゃ歩に絶対かなわないからね」
22:47:06
arca
歩:「その通りね」
22:47:22
arca
ブービーストーカー:「そういう時は謙遜した方がいいよ」
22:48:23
arca
歩:「だって、事実ですし?まだまだ得意で負ける気はないもん」
22:52:09
arca
ブービーストーカー:「そうそう、料理研究は歩の仕事ということで。僕はカクテルの試作でもするよ」
22:54:29
arca
歩:「へえ、カクテル開発なんかしてたんだ?」
22:55:13 koi-chan[away]koi-chan
22:56:08
arca
ブービーストーカー:「夜は暇だし、変な材料があるからねこの家は。リンダから意見を聞いて妖怪向けのものを作ったりしてるよ」
22:56:33
arca
歩:「妖怪向け…じゃあ私は飲まないほうがいいね」
22:59:29
arca
ブービーストーカー:「別に人間が飲んでもお酒である以外に害はないよ」
23:01:19
arca
歩:「そうなの?」
23:01:36
arca
ブービーストーカー:「試しに飲んで見る?」
23:02:28
arca
歩:「どうしようかな…お客さんに出すものだし、店主として一応味見はしとくべきよね」
23:02:44
arca
歩:「いただくわ」
23:03:00
arca
ブービーストーカー:「わかった、ちょっと待っててね」
23:17:20
arca
#手早く材料を用意し、カクテルを作り始めるブービーストーカー
23:17:33
arca
ブービーストーカー:「できたよ」
23:18:16
arca
歩:「・・・カクテルってこんなに光を通さないものだっけ?」
23:19:06 eupho が切断されました:Quit: それではー
23:19:17
arca
#真緑の青汁のような液体がカクテルグラスにたっぷりと注がれている
23:20:35
arca
#表面に液体であるのにもかかわらず”折り目”のように溶け合わない模様がついていた
23:20:51
arca
ブービーストーカー:「飲んでみて」
23:29:04
arca
歩:「ほんとうに大丈夫なの?」
23:31:13
arca
ブービーストーカー:「大丈夫大丈夫」
23:34:25
arca
歩:「うー………」(においを嗅いで更に逃げ腰になるがおそるおそる口にする
23:37:12
arca
歩:「まじゅい…」
23:37:41
arca
#直ぐに水を飲み流しこんだ
23:38:35
arca
ブービーストーカー:「きゅうりとほうれん草のピューレが入ってるんだよ。やっぱり人間の口には合わないかな」
23:39:07
arca
歩:「それだけじゃないでしょ……なんか生臭いし」
23:39:28
arca
ブービーストーカー:「うん、イカのワタが隠し味」
23:43:04
arca
歩:「なんでそんなの入ってるの!?」
23:44:48
arca
ブービーストーカー:「ワタのライブ感が好評なんだけどな」
23:45:03
arca
歩:「にんにくみたいに言わないでよ…」
23:49:59
arca
ブービーストーカー:「そう?肉食妖怪には同じようなものなんだけどね」
23:53:43
arca
歩:「とにかく、普通のお客さんには出さないでね…まだ口が生臭い…」
23:54:03
arca
ブージーストーカー:「わかってるよ。まだあるけど、どうする?」
23:54:32
arca
歩:「気力がもうないから遠慮しとくわ…」
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