発言数 95
表示
時刻 メッセージ
00:07:34
arca
いつの間にか戦車してた
00:07:36
arca
---
00:11:43
arca
歩:「吹利山の近くで不審なお坊さんの目撃情報があるみたい」
00:14:13 koi-chankoi-chan[away]
00:14:23
arca
#ノートパソコンに向かいながら
00:20:56
arca
歩:「相関のない複数の人物の目撃情報…時系列と位置関係も矛盾がない」
00:21:10
arca
リンダ:「信憑性がある、という事か?」
00:22:13
arca
歩:「とりあえずは、ね…この程度の情報はその気になれば簡単にねじ曲げられちゃうし」
00:23:12
arca
歩:「もし相手がどの程度のバックグラウンドを持ってるかによるわ」
00:23:28
arca
歩:「相手がどの程度のバックグラウンドを持ってるかによるわ」
00:23:32
arca
#修正
00:24:13
arca
リンダ:「ヤツは何らかの組織の一員、ということか?」
00:26:38
arca
歩:「その可能性もある、って所ね。でもどこか事務的な行動の片鱗も見えたし…複数人で何らかの目的を持って行動してる可能性は大有りかな」
00:27:18
arca
リンダ:「事務的…か」
00:29:34
arca
歩:「うん。下調べ、みたいな感じね。力量を計って、準備をしてまたきますって感じビンビンだったし。怖じ気づいて帰ったって訳でもなかったし」
00:31:12
arca
リンダ:「組織立って行動しているなら厄介だ。我々だけで守りきれるか…」
00:32:22
arca
歩:「大丈夫よ。人目を避けてた所を見ると、少なくとも暗黙の了解を心得てるみたいだから、不用意に出歩かなければ当面は安全かな」
00:33:18
arca
リンダ:「そうか?油断はできんぞ」
00:33:50
arca
歩:「まあね…今のは少し、盛ってるけど」
00:35:12
arca
リンダ:「少しは怖がっていても良いんだぞ。皆その程度受け止めてやれる」
00:36:27
arca
歩:「ありがと。でも、そんな顔してたら健康に悪いし」
00:36:48
arca
リンダ:「溜め込む方が健康に悪いだろう」
00:38:13
arca
歩:「それもそうね…。でも、大丈夫だから、リンダ、フェイ、スー君、ハクリン。皆が居るし」
00:38:48
arca
リンダ:「……まぁ、私がそばに居る限りは不覚を取るつもりはないが…」
00:39:22
arca
歩:「そそ、だから私はどっしりと構えておきます」
00:40:07
arca
リンダ:「…そう言う訳ではなくてだな」
00:40:56
arca
歩:「はいはい、わかってるから。怖いときはリンダの部屋で寝るわよ」
00:42:57
arca
リンダ:「それは構わんが…まったく」
00:44:10
arca
歩:「ありがとね」(微笑み、ちょいとリンダに寄り添う
00:44:23
arca
---
00:44:37
arca
更に更に調査
07:18:38 MorrisZZZMorris
07:54:55 MorrisMorrisWork
17:18:35 MorrisWorkMorris
18:54:12 kisito_kazekisito
20:15:20 koi-chan[away]koi-chan
20:46:58
TK-Leana
壁ドンが流行ってるのか
20:47:28
TK-Leana
壁ドンキャラ……だめだ、昇華できない
20:47:42
TK-Leana
私の中で壁ドンと言えば壁殴り代行的なアレだったらしいけどどうやら違うらしい
21:06:47
utako
後ろ壁ドンとかあるらしい
21:07:00
TK-Leana
蝉ドンは衝撃的だった
21:12:03
utako
蝉ドンは芋けんぴより難易度高い
21:13:47
TK-Leana
阿光:「カウラはこういうのあんまり興味なさそうだよな」
21:20:10
utako
カウラ:「ドンされるよりドンする側で居たいかしら」(喪黒顔しながら)
21:20:40
TK-Leana
阿光:「なるほど……(男女逆転した時を思い出して)」
21:21:06
TK-Leana
# 女阿光と男カウラなら壁ドン似合いそうだ
21:26:02
utako
カウラ:「あまりに親達が五月蝿い時にはお姉様に壁殴り代行してもらうのだけれど」(シュッシュッとシャドー
21:26:40
TK-Leana
阿光:「それはまた違う方向性の壁殴りだな」
21:29:21
utako
カウラ:「どちらかと言えば壁ドンと言えば壁殴り派なのだけれど、少女漫画的ドンも興味がないわけではないわね」
21:29:44
TK-Leana
阿光:「ふうん意外だな」
21:30:26
utako
カウラ:「蝉ドンは一度されてみたいわよね」
21:30:44
TK-Leana
阿光:「アレはもうなんかネタだろ」
21:33:47
utako
カウラ:「ハムスターが垂直の壁を登るときのポーズによく似てるわ。ウォンバッドがやったら尚の事胸キュンよ。」
21:33:53
utako
#期待の眼差し
21:34:37
TK-Leana
阿光:「……あの形態でやるのか。というか、それはもう蝉ドンじゃなくて壁を登ってるだけなんじゃ」
21:36:13
utako
カウラ:「むしろお尻を支えて登りやすくしてあげたくなるわね…、通常の壁ドンで考え直しましょうか」
21:37:49
TK-Leana
阿光:「おう、女子的にはああいうシチュエーションはいいのか?」
21:40:04
utako
カウラ:「可も無く不可も無く」
21:45:58
TK-Leana
阿光:「ふむ、ポッキーゲームとかも興味なさそうだったもんな」
21:46:37
utako
カウラ:「興味あるわよ?ただ、ポッキーの日だと認めていなかっただけで」
21:48:35
TK-Leana
阿光:「実際やってみるか……」
21:48:52
utako
カウラ:「蝉?」
21:49:14
TK-Leana
阿光:「いや、できると思うがやってみたいのかそれ?」
21:50:35
utako
カウラ:「冗談よ。実際やってみるのは良いのだけれど、あれってそもそもどう言ったシチュエーションで起こる行為なのかしら」
21:50:51
TK-Leana
阿光:「さあ……?」
21:52:22
utako
カウラ:「そんなにわか壁ドンじゃ乙女の心にドンとこないわよ」
21:57:18
TK-Leana
阿光:「むう……強引に行く感じだよな」
22:01:14
utako
カウラ:(壁際に立って、仁王立ち)「そんな感じかしら。多分」
22:05:49
TK-Leana
阿光:「で、こうか」(後ろ壁に手を当てて顔を近づける
22:09:55
utako
カウラ:「それから、どうするのかしら」(フフン、と少し楽しそうに微笑んで
22:14:09
TK-Leana
阿光:「ふむ……」
22:21:09
TK-Leana
阿光:(近距離で目を合わせるとちょっと照れてくる)
22:23:08
utako
カウラ:「何で貴方が照れてるのよ…」(頬を突いてクスクスと笑う)
22:34:38
TK-Leana
阿光:「いや、この距離は照れるだろ……」(ちょっと赤くなる
22:42:03
utako
カウラ:「何か私が照れ困るような要求するぐらいしてから照れて欲しいものだわ」(困ったわね、と阿光の頭をなでつつ楽しげに笑う
22:51:34
TK-Leana
阿光:「む、ちょっと仕切り直させてくれ」(こほん
22:54:19
utako
カウラ:「どうぞ。だけれど、仕切り直しはちょっとハードル上がるわよ」(後ろで手を組んでツンと澄まし顔
22:55:26
TK-Leana
阿光:「うん、こちらも少し心の準備をしていく」
23:03:03
utako
カウラ:「…つくづく向いてない性格なのではないかしら、と思えてくるわね」
23:04:57
TK-Leana
阿光:「ほっとけ、いくぞ……」
23:06:23
TK-Leana
阿光:(深呼吸して)「カウラ……」
23:07:08
TK-Leana
# 肘まで壁につけて、おでこが当たる距離まで近づいて壁に押し付ける
23:13:24
utako
カウラ:(少し息を呑んで顎を引く)
23:14:15
TK-Leana
阿光:(頤を指で持ち上げて唇を近づけていく)
23:16:20
utako
カウラ:(すすす…と腰を低くして頭を下げていく)
23:17:00
TK-Leana
阿光:「いざとなると度胸ないよな、お前」(くすくす
23:17:41
utako
カウラ:「そう言うのではないのよね…」(ちょっと不満そうな顔で首を傾げ何か考えてる)
23:20:43
TK-Leana
阿光:「ふむ?」
23:24:29
utako
カウラ:「…圧倒的に私の羞恥心が足りないのよ」(ひらめいた顔
23:25:13
TK-Leana
阿光:「お、おう……」
23:31:55
utako
カウラ:「もっとこう耳元でくすぐったくなるような愛を囁かれるか何かドSな要求でもされるのかと思って身構えてしまったのだけれど……、ストレートだと照れ恥ずかしいより素直に嬉しいと言う気持ちの方が先に立つのよね」(スッと姿勢を戻して、軽く爽やかにチュッとキスをして逃げる)
23:32:39
TK-Leana
阿光:「愛を囁くと、お前からかってくるだろ」
23:35:04
utako
カウラ:「だって、素直に聞くと恥ずかしいじゃない」
23:35:25
TK-Leana
阿光:「言う方も恥ずかしいのを抑えて言ってるんだから、そこは受け入れてほしい」
23:39:37
utako
カウラ:「手でも握るか捕まえるかして、逃げられないようにしてから囁けば良いんじゃないかしら。そうすれば素直に聞くしかないもの」
23:44:40
TK-Leana
阿光:「なるほど、そのための壁ドンか……」
23:45:16
TK-Leana
阿光:「で、その最終形態が蝉ドン……」
23:49:29
utako
カウラ:「ハードボイルド蝉ドンの完成が待たれるわね」
23:50:33
TK-Leana
阿光:「あそこまで行くとちょっと無理だな」
23:57:18
utako
カウラ:「それもそうね…私も何かちょっとドンしたいから楽な姿勢で簡単なものを考えてみようかしら」
23:59:48
TK-Leana
阿光:「ドンするってのもまたすごい表現だな」