発言数 133
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時刻 メッセージ
00:00:40
arca
竜騎士:「そうした方がいいぞ。学生の孤独死とか新聞に載りそうだし」
00:04:36
utako
光秀:「…いよいよ死に掛けたらひーちゃん(久秀)が来てくれるから大丈夫」
00:05:23
arca
竜騎士:「それは頼もしいのかどうかよくわからないな」
00:06:32
utako
光秀:「…頼もしいわけじゃないけど、信頼はしてる」
00:08:40
arca
竜騎士:「そうか・・・(闇鍋パーティーとかはじめそうだな)」
00:08:56
utako
光秀:「…いよいよになる前に秋音ハウスという避難所が出来たから、当面はきっと大丈夫」
00:09:17
arca
竜騎士:「俺達にも頼って良いんだぞ。へルゥなら湯たんぽとして貸し出してもいいし」
00:09:42
arca
ヘルゥ:(竜騎士の脇腹をきつくどつく
00:09:57
arca
竜騎士:「ぐふぅっ」
00:11:08
utako
光秀:「……竜騎士のところは何か口うるさそうだから、最終のさらに最終ぐらいの手段」
00:12:16
arca
竜騎士:「(俺そんな小姑みたいに思われてるのか・・・)」(脇腹を抑えながら
00:12:37
arca
秋音:「うちは働くならいつでもいいヨ」
00:13:25
utako
光秀:「…感謝」(ぺこりと頭を下げ)
00:14:09
utako
胡桃:「クマのところは来なくてイイクマよ。小鉄を分割するとクマへのサービスが減るクマ」
00:15:03
arca
竜騎士:「・・・召使いてきな雰囲気が垣間見える」
00:17:19
utako
光秀:「……必要な時にはクマを適当なところに飛ばして私が居座るから心配無用」
00:18:45
arca
秋音:「クマ牧場にかな」
00:18:45
utako
胡桃:(クマシャーッと威嚇してる)
00:20:04
arca
竜騎士:「落ち着け・・・」
00:22:15
utako
小鉄:「別に一人二人増えるぐらい手間は変わンねーケド、胡桃はもう少し自分の事色々出来るようにならねーとなー……1食ぐらい飯任せねーと、料理もできねーし」
00:23:34
utako
光秀:「……召使いじゃなくて飼育係説」
00:24:29
arca
秋音:「ミッツも目玉焼き爆発させたりするから怖いヨ」
00:25:09
utako
光秀:「………スクランブルエッグ」
00:25:33
arca
竜騎士:「スクランブルエッグは爆発させて作るものじゃないと思うぞ」
00:26:12
utako
光秀:「…スクランブルかかってからが本番だから」
00:26:39
utako
#助けて秋音のスクランブル
00:27:18
arca
秋音:「爆発しないように作れるようにするのが目標だヨ」
00:27:26
arca
#味は二の次
00:32:20
utako
光秀:「…料理は苦手だから。自分が作るときは冷凍食品とかでイイ」
00:33:11
arca
秋音:「加熱時間さえ間違えなければBomしないネ」
00:34:49
utako
小鉄:「…普通は加熱時間間違ってもBomしねーよ」
00:35:10 MorrisMorrisZZZ
00:36:09
utako
胡桃:「クマ、ゆで卵作れるクマ」(クマフッフゥーとドヤ顔しつつ
00:36:24
arca
秋音:「Bomしそうだヨ」
00:38:10
utako
胡桃:「眼を離してる間に焦げてた事はあるクマ…」
00:40:18
arca
秋音:「水がなくなるまで茹でたのかナ」
00:41:08
utako
小鉄:「玉こんにゃくみたいなの作ってるかと思ったらゆで卵だった」
00:41:29
utako
光秀:「………クマですらゆで卵が作れる」
00:42:35
arca
秋音:「普通は作れるんだヨ」
00:47:40
utako
光秀:「…火を使うのは難易度高い」
00:49:17
arca
秋音:「たしかにBomするしね」
00:51:29
utako
光秀:「…冷凍食品なら多少爆発しても、平気」
00:52:26
arca
秋音:「掃除スキルがマックスになりそうだヨ」
00:55:45
utako
光秀:「…『圧倒』的除菌力の前にはレンジの汚れなんてあってないようなもの…」
00:56:26
arca
竜騎士:「電子レンジも圧倒されそうだな・・・」
00:59:30
utako
光秀:「…粗大ごみになっても私の『把握』で燃えないゴミの袋に入る大きさにしてあげられる」
01:00:27
arca
秋音:「粗大ごみにしちゃダメだヨ」
01:03:00 eupho が切断されました:Quit: それではー
01:03:26
utako
光秀:「…万が一壊れても小鉄の家にあるレンジと交換する手もあるから!」
01:03:37
utako
#『移動』
01:03:54
utako
#異能を駆使するダメアサシンメイド
01:05:41
arca
秋音:「HAHAHA一般家庭の電子レンジと比べられては困るよ!うちの電子レンジは1500Wだからネ」
01:12:29
utako
小鉄:「あんまりピンとこねーンだケド、スゲーのそれ」
01:15:58
arca
秋音:「冷凍食品も秒速であたたまるヨ」
01:19:41
utako
小鉄:「…」(ちょっと良いなぁ、と考えるが…よくよく考えてみたら電気代とかも高くなるから云々と悩む主夫)
01:20:23
arca
秋音:「普通の家のブレーカーじゃ動かした途端飛ぶだろうけどネ」
01:22:55
utako
小鉄:「ブレーカー上げてンだろ?お前ン家なら店用にも調整してるンだろーし……、ちょっと欲しいケド、一般家庭だとブレーカー上げてまで買う必要はねーわな」
01:23:48
arca
秋音:「ふはは、そういうことだヨ」
01:24:37
arca
#ダディの意向でもののスケールがデカイ
01:25:41
utako
#おかんの小鉄からしてみたら光熱費爆発してそうで理解できない
01:26:48
arca
#細かいことを気にしない家庭
01:28:15
utako
#光熱費は全然細かくない部類やで…
01:29:28
arca
#これくらいやろ位の感覚で払っているこわい
01:30:19
utako
小鉄:「……羨ましいケド光秀。藍染の家を参考にする前に竜騎士とウチの家電チェックしとけ。特にウチは比較的エコしてっから」
01:30:52
utako
#1500W買ってアパートのブレーカー吹き飛ばす前に注意
01:31:41
utako
光秀:「…竜騎士の家は、そもそも家電とかあるの?」
01:32:06
arca
竜騎士:「師匠の家ならともかく、うちは普通だよ」
01:34:29
utako
光秀:「……魔術とか使うのに…、家が…普通…?」
01:34:37
utako
#やや想像できない
01:35:39
arca
竜騎士:「山奥にあるわけじゃないし、父さんは俺が魔法使いだって知らないからな。普通にしてないと面倒なんだ」
01:39:38
utako
光秀:「…特異性も認識してない人の家にヘルゥ住んでるんだ……、……普通でも変わってる家っぽいのは何となく察した」
01:40:36
arca
竜騎士:「一応とうさんは除霊師の仕事をしてるからな。何の才能もないけどその辺には変に理解があるんだ」
01:41:18
arca
竜騎士:「俺も除霊師見習いってことになってる」
01:44:03
utako
小鉄:「才能がない除霊師ってただのオカルト好きじゃねーのかと思うケド、後輩の家庭が謎な方向に複雑な事情だと言う事に先輩やや戸惑い…」
01:45:28
arca
竜騎士:「確かに、ただのオカルトマニアっすね・・・。その上自分の妻や息子が魔法使いだって気づかないんすから相当年季の入ったオカルトマニアっす」
01:47:28
utako
光秀:「……寧ろ父親の方が少数派だった。」
01:48:11
arca
#知識は豊富だが鈍感
01:50:23
utako
#ヘルゥの事どうしてるんだろうと思ったけど心配する所じゃなかった
01:51:28
arca
#ヘルゥのことは座敷わらしか何かと思って興奮している
01:52:31
utako
光秀:「…私は異能と家電を両方使って生活するスタイルを考えとこ……暖房器具以外は特に必要ないかもしれないし」
01:54:09
arca
秋音:「そうだナー、やっぱりこたつだろうネ」
01:55:18
utako
光秀:「…電気を熱に変換できるのが一番イイ」
01:56:17
arca
竜騎士:「ダクトテープでも買って隙間を塞ぐのもいいぞ」
01:58:23
utako
小鉄:「換気を全力で捨てて行くスタイルは止めといた方が良いンじゃねーの?室内用一人用テントに一人用コタツで…部屋が秘密基地に早変わり」
01:59:25
arca
秋音:「もっと生活感出してけヨ」
02:03:07
utako
小鉄:「炬燵がある時点で十分な生活感だろ。どうせ寝起きがコタツになるんだろーし…寝た後の事も考えて、炬燵&寝床計画もしておくべきだな」
02:03:35
arca
竜騎士:「(干物になりそうだな・・・)」
02:06:19
utako
光秀:(部屋をどうするかなーと、住み始めて1年は経ってから考え始める一人暮らし初心者だった)
02:06:26
utako
----
02:06:32
utako
そんな感じで〆
02:06:34
arca
おつお
02:06:38
utako
おつおつお
02:07:04
arca
電気ケトルではかどる
02:09:58
utako
今まであまり回ってなかった電気のメーターが動く時がくる
02:10:16
arca
くるくる・・・
02:11:12
utako
回り過ぎて自粛する日も遠くない
02:11:34
arca
ブレーカーが
07:27:17 MorrisZZZMorris
07:54:24 MorrisMorrisWork
08:59:02 koi-chan[away]koi-chan
11:33:01 koi-chankoi-chan[away]
14:34:10 koi-chan[away]koi-chan
17:03:01 koi-chankoi-chan[away]
18:18:13 meltdown (meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
20:25:40 kisito が切断されました:Quit: Leaving...
20:28:00 kisito (kisito@pb6aa7fca.aicint01.ap.so-net.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
20:34:12 koi-chan[away]koi-chan
20:34:23 eupho (eupho@KD106159080056.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
21:14:50 MorrisWorkMorris
22:01:16 meltdown が切断されました:Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを
22:53:11
utako
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23:22:53
utako
#深夜0時を過ぎ、月は青く、夜空と町は更に深い群青色に染まった多界の吹利の街中。
23:23:24
utako
小鉄:(黒い仕事着に身を包み、珍しく深夜業務)「おー……寒っ…」
23:24:33
arca
#深夜の冷え
23:26:40
utako
小鉄:「(こっちの吹利も元の吹利とおんなじように冷えるンだな…、そう言えば夏は夏で暑いっけ…)」(200mは見渡せる少し高い家屋の屋根に座って、そんな事を考えなら待機する)
23:28:41
utako
#奇襲を受けるような任務でもない為、ゆっくりしてはいるがチラチラと時計を確認。
23:30:29
utako
小鉄:「……そろそろか」(光秀の真似をして、下ろしていたフェイスマスクで口元を隠し、特注のゴーグルをつける。匿名性が必要な任務でもなかったが、何となく気合いが入る気がした)
23:30:45
utako
#鐘の音が鳴る。
23:32:58
utako
#動く物がない世界でどこまでも響くような鐘の音を聞きながら、小鉄は生唾を飲み、100m程離れた場所に現れた入口を見る。
23:33:15
utako
小鉄:「情報と座標ズレてンじゃねーか…」
23:36:18
utako
#一見、地下鉄の入口の様に見えるが構造は適当。廃墟の残骸を集めて、それらしく組み立てたような建造物。
23:36:59
utako
小鉄:(PDAを操作して任務開始を通達し、建物の屋根から降りて入り口の方へと走って行く)
23:39:33
utako
小鉄:「……こーゆーの、多分…俺よりは渡部とか竜騎士の領分なンだろーな…」(先日の伊織から受けた部隊規模の任務を失敗した代償に負わされた、小鉄のランクでも受けられる新しい任務。今から遂行するその任務の先を想像してため息をついた)
23:40:59
utako
#任務は多界探索。まるっきり別世界に飛ぶような高度なものではなく、簡易的に表れてしまった不安定な多界を調査、分類、場合によっては破壊する小型迷宮探索。
23:41:26
utako
小鉄:「………骸骨とかだけは出てくンなよ、マジで」
23:41:52
utako
#またため息をついて迷宮に突入した。
23:42:02
utako
--
23:42:10
utako
#タクトレ部
23:43:29
utako
小鉄:「で、1時間では語れない大スペクタクルロマンス?な展開があって任務完了したワケだけど」
23:44:01
arca
秋音:「なんもなかったんだロ」
23:44:44
utako
小鉄:「いやいや、あったよ。スゲーのが。報酬も悪くなかったし、探索して自力で手に入れた物は貰って良かったし」
23:45:36
arca
秋音:「土産があるの?」
23:47:23
utako
小鉄:「おう!ほらみろ!呪われたナイフ!」(禍々しいオーラを出してる黒刃の謎のナイフ。
23:48:14
arca
竜騎士:「うわっ、なんでそんなもん喜んで拾ってきてんすか」
23:48:44
utako
小鉄:「拾った時は気づかなかったンだよ…、これ何がスゲーって。どんだけ手を振り回しても、手から離れない」
23:49:45
arca
竜騎士:「ずっとそのままで良くここまでこれましたね」
23:51:58
utako
小鉄:「普段からポケットに手を突っ込んでるし?あとナイフの扱いはそれなりに慣れてるし、あとコレ、吹利に新しく出来た焼肉屋吹々亭の30%クーポン」
23:52:32
arca
秋音:「それもダンジョンにあったノ?」
23:53:05
utako
小鉄:「おう。後は何か、こざこざ合ったけど目ぼしいのはコレぐらいだった」
23:53:41
arca
竜騎士:「そのナイフもその焼肉屋のもんなんじゃないっすか?」
23:54:18
utako
小鉄:「焼肉屋ならナイフじゃなくてトングだろ」
23:55:04
arca
秋音:「厨房ではナイフ使ってるかもヨ」
23:55:40
arca
ヘルゥ:(ナイフを見ている
23:56:10
utako
小鉄:「厨房の道具の可能性は…あるかもしれねーケドそれより竜騎士。これ取ってくンね……俺の力じゃ剥せねーンだわ」
23:57:09
arca
竜騎士:「一様試してみますけど、採れなくても怒んないでくださいね」
23:57:28
arca
#ナイフを注意深く観察しながら調べ始める
23:58:36
utako
#難易度9ぐらい。割と強力な呪いの焼肉屋ナイフ。小鉄でも頑張れば取れそうだが失敗して取れなかったらしい。
23:59:14
arca
#焼き肉の呪いパネェ
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