発言数 155
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01:16:04 H_AoiH_AoiAFK
01:20:30 MorrisMorrisZZZ
02:21:02 utako が切断されました:Quit: Leaving...
03:16:18 Hisasi が切断されました:Quit: Leaving...
04:01:13 athame_ が切断されました:Connection closed
04:02:07 athame (athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
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04:12:36 athame (athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
06:56:28 H_AoiAFKH_Aoi
07:24:55 mikeyama_ が切断されました:Ping timeout: 121 seconds
09:20:30 koi-chan[away]koi-chan
09:28:00 utako (utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
09:38:20 arca (arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
10:06:08 koi-chankoi-chan[away]
11:05:15 MorrisZZZMorris
12:02:07 utakoutako_afk
14:41:49 TK-Leana が切断されました:Quit: Leaving...
14:50:48 TK-Leana (tk-leana@112-68-82-156f1.hyg1.eonet.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
15:14:01 MorrisMorrisAFK
15:49:46 H_AoiH_AoiAFK
17:32:07 mikeyama (mikeyama@pb6a8069f.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
17:37:15 H_AoiAFKH_Aoi
17:49:40 meltdown (meltdown@d25.Wst15NN1FM3.vectant.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
18:23:22 koi-chan[away]koi-chan
18:28:22 utako_afkutako
19:04:58 MorrisAFKMorris
19:27:50 asahiya_ (asahiya@53.135.2.110.ap.yournet.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
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19:33:58 koi-chankoi-chan[furo]
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19:45:04 utako (utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
20:04:54 koi-chan[furo]koi-chan
20:18:29 Hisasi (hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
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20:28:10 arca が切断されました:Quit:
20:50:58 MorrisMorrisAFK
21:09:26
utako
TSの季節か
21:09:38
TK-Leana
なん……だと……
21:11:19
utako
今年は残暑にムラがあるので季節が読み辛いけど、そろそろかなって
21:11:39
TK-Leana
ああ、トロピカル
21:11:53
TK-Leana
もう、うたこさんがTSなんていうと卑猥な意味にしか聞こえぬ
21:12:36
utako
トロ…?ピカ…?
21:13:07
utako
トランスセクシャルの事ですよ。卑猥なんてひどい!
21:13:17
TK-Leana
やはり卑猥だった
21:13:37
TK-Leana
トロピカル・ストーム(熱帯性暴風)の事かと。確かに台風の季節
21:14:37
TK-Leana
しかしどの辺がTSの季節なのか
21:14:41
utako
心なしかフルーツ盛りみたいな響き
21:15:36
utako
どの辺が。難しい質問です。秋の空気を感じてもう秋だな、と呟く感じ。
21:15:56
utako
例:あぁ、もうTSの季節だなぁ…
21:16:04
TK-Leana
そういうものだったのか、TSって……
21:16:19
utako
例:TSは制服が旬
21:16:24
utako
とも言います
21:17:04
TK-Leana
つまり、学生組がTS
21:18:55
utako
人妻TSして自衛官制服とかも僕得です
21:19:06
utako
でも世はきっと学生組
21:19:29
TK-Leana
旦那もTSしてついに逆襲の時とか公開できないのでやめときましょう
21:20:21
utako
心の内にしまっておきましょう
21:23:00
TK-Leana
うむ
21:23:04
utako
私立探偵部辺りは部室に入った者から順にTS風を浴びてTS変換される現象が。。。またゴルゴムの仕業だ!
21:24:07
TK-Leana
阿光:「……む」
21:24:25
TK-Leana
阿光:「なんだか、声と体に違和感……が?」
21:27:22
utako
カウラ:「……あら。」(身長160cmとちょっと大きく、髪は長髪のまま。気の強そうな男子にTS変換された。ゴルゴムのry)
21:29:11
TK-Leana
阿光:「……お前のいたずらか、カウラ」(身長155cmくらいに縮んで、髪はセミロング。胸はそこそこある女生徒に)
21:29:57
TK-Leana
# 阿光の高身長補正分は胸に回った
21:30:38
utako
カウラ:「私のじゃないわよ。それより鏡君………グフッ」(見てはいけない何かを見てゲボッと吐血
21:31:15
TK-Leana
阿光:「だ、大丈夫か。どうした急に」
21:31:25
TK-Leana
# 心配そうに覗きこむ
21:32:40
utako
カウラ:「か、鏡君の胸に……探偵がロリ巨乳で、助手がハードボイルドの役割を与えられた様な気がして、反動が…」
21:32:56 SAIRU (sairu@156.147.104.175.ap.yournet.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
21:33:34
utako
#カウラはなぞの攻撃を受けている。この犯人は阿光(継続
21:37:04
TK-Leana
阿光:「? 言ってる意味が分からんのだが」
21:40:59
utako
カウラ:(口元を拭いつつ)「……良いわ。もしかすると鏡君が女の子だった場合、こうなのかもしれないのだから……現実を受け入れるわ。」
21:41:54
TK-Leana
阿光:「はあ……つまり、いつもの胸に対するアレか。男の胸に対して言っても仕方ないだろう」
21:45:28
utako
カウラ:「いつもと違って彼氏の胸よ。若干の心境の違いがあるのよ。………ちなみに重くないの?それ」
21:46:14
TK-Leana
阿光:「まあ、鞄背負うよりは……でも、ずっとこれだと肩凝りそうだな」
21:47:28
utako
カウラ:(下からちょっと持ち上げてみて……、何故か顔を赤くしてる)
21:47:52
utako
#下からちょっと掌で押し上げてみて
21:47:54
utako
#訂正
21:48:15
TK-Leana
阿光:「……あ、ちょっと楽だな」
21:48:28 MorrisAFKMorris
21:54:09
utako
カウラ:「ハードボイルドならもう少し身長もあっていいでしょうに……、貴方女の子だったら探偵じゃなくてそのままプリキュア続けてそうよね」(たっぷんと突付いてみて)
21:54:48
TK-Leana
阿光:「む……いや、確かに。無いとは言い切れんが」
21:56:16
utako
カウラ:(意識が女子なのを良い事に堪能)
21:56:45
TK-Leana
阿光:「……おい、カウラ。あんまり揉むな」
21:59:52
utako
カウラ:「…少しばかり私の背のほうが大きいと言う事も珍しいのだから、こう言う機会は楽しむべきではないかしら?」(微笑みながら
22:00:45
TK-Leana
阿光:「いや、ダメだろ。お前だって、俺がいきなり部室で胸揉み始めたら怒るだろ」
22:01:30 kisito が切断されました:Quit: Leaving...
22:04:09
utako
カウラ:(少し考えて)「………殴り倒すわね。でも、それとこれとは話は別だわ。むしろこの状況を受け入れて男である自分をロールするべきだわ!いえ……ロールするべきだ!」(熱く拳を握り締めて
22:04:51
TK-Leana
阿光:「ちょ、思考が暴走してるぞ」(振りほどこうとするが、多分筋力も落ちてる
22:06:59 kisito (kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) が #HA06 に参加しました。
22:08:22
utako
カウラ:「えっと、私じゃなくて…俺?そう、俺という存在を楽しむためにも、普段ではなせない逆襲の一手を―――」(と、しゃべっている内にこのノリで俺と言っていると、どこか父に似ている気がしてきてだんだんと冷静になってくる
22:09:22
utako
カウラ:「そうだな……少し、クールダウンしよう。」(眉間を抑えて、壁に手をついて反省
22:09:39
TK-Leana
阿光:「お、おう。冷静になってくれたか」
22:09:56
TK-Leana
# 抵抗してる位置に髪が乱れて、少し紅潮してる
22:14:13
utako
カウラ:「…………何故かしら。冷静になったつもりなのだけれど、私の中の俺があまり冷静を維持できなくなってきている気がする。主に熱い何かがこみ上げてくるこの衝動…何と表して良いのか」
22:14:43
TK-Leana
阿光:「お、俺も男だから、気持ちは分かるけど」
22:14:57
TK-Leana
# 苦笑
22:15:15
TK-Leana
# というかはにかむような笑み
22:16:33
utako
カウラ:「…噛み付きたくなってくるな。その笑い方は」(じりじりと距離を詰める
22:17:31
TK-Leana
阿光:「落ち付け、カウラ。部室、部室だから」
22:18:40
utako
#壁に押さえつけて噛み付こうとする寸前で邪魔が
22:18:59
TK-Leana
阿光:「やめ、あ……」
22:21:11
utako
火星:「こんにちはー」
22:21:24
TK-Leana
ジャン:「うーっす……」
22:22:05
TK-Leana
# 頬を紅潮させて壁に押し付けられる、どこかで見たことのあるような女子と、襲ってる男子
22:23:34
utako
火星:(身長はそのまま、柔らかい笑顔をしているが水色の短髪でガタイが良く、柔道部か空手部のような男子。両腕の義手もなんだかごっつくなってる)
22:24:05
utako
火星:「え……あ、こ、ここ!!私立探偵部の部室なので!……そ、そそそ、そういう事は!」
22:25:19
TK-Leana
ジャン:(更に縮んで、髪はぼさぼさに伸びてる)
22:25:31
utako
#もこ…もこ…
22:25:32
TK-Leana
ジャン:「うお、急になんか背中が重く……」
22:27:29
utako
カウラ:「……もう10分遅ければ良かったものを」(小さく舌打ちしながら阿光を開放
22:28:00
TK-Leana
ジャン:「うお、お前誰」
22:28:07
TK-Leana
# と、火星を見て
22:28:37
TK-Leana
阿光:「もう少し自制心と言う物を持て」
22:29:53
utako
カウラ:(知らんぷりしながら、ソファーに座って髪を払ってる)
22:30:09
utako
火星:「火星だよ?ん゛っ……けほっ、喉が変な感じするけど………、ジャン君?何かまた縮んでない?髪もさっきよりボサボサしてるし…」
22:30:31
utako
火星:「…反抗期?」
22:30:43
TK-Leana
ジャン:「これは……胸が……! あ、無いわ。先輩よりないわ」
22:31:01
TK-Leana
# ぺたぺた触ってる
22:31:25
TK-Leana
ジャン:「でもちんこ無くなってるわ。どうしよう」
22:33:02
utako
火星:(ジャンを真似して確認してみるが、一部を触ったところで硬直した)
22:34:14
utako
火星:「ぼ、ぼぼぼ、僕の、……なにか、ぐにって、ぐにって………」
22:34:29
TK-Leana
ジャン:「お前は昔はあったんじゃね、それ」
22:34:42 athame が切断されました:Connection closed
22:34:53
utako
火星:「記憶にないよぉ!こんなのあった記憶ないよぉ!」
22:35:03 athame (athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) が #HA06 に参加しました。
22:35:28
TK-Leana
ジャン:「ふーん? あれ、するとあれは部長と副部長か」
22:37:58
utako
カウラ:「そうよ。私がカウラで、そっちが鏡君。ジャンは……思ったより変化が薄いわね。」
22:38:34
TK-Leana
ジャン:「どんなになると思ってたん?」
22:40:32
utako
カウラ:「そうね……、そうだな……(あまり予想はしていなかったが、ふむ、と考えて) ……貞子?」
22:40:54
TK-Leana
ジャン:「何故貞子……」
22:41:34
TK-Leana
ジャン:「あー、でも体重い。筋力減ったからかな―、めんどくさー。火星おんぶ」
22:42:15
utako
火星:「あ、うん。……すごく華奢になってない?」
22:42:25
utako
#かがんで背中向けつつ
22:42:29
TK-Leana
ジャン:「女の子になったからじゃね」
22:42:47
TK-Leana
# のそのそと乗る
22:44:02
utako
カウラ:「……何と言うか、お前達自体があまり変わらないな」
22:44:40
TK-Leana
阿光:「むしろ、口調まで変わってるお前のノリがよすぎるんじゃないか」
22:45:48
utako
カウラ:「だって楽しみたいじゃない!……と言うのもあるのだけれど、私の声変わりしたこの声とこのしゃべり方だと……、若干私が気持ち悪いのよ」
22:47:38
TK-Leana
阿光:「……確かにそうかもしれん」
22:47:54
TK-Leana
阿光:「で、原因に心当たりは?」
22:51:42
utako
カウラ:「そうねぇ。ゴルゴムの仕業か、お父様達に対して実験するつもりだったTS魔術が、昨日帰る前に暴発しちゃったのだけれどそのまま残ってたんじゃないかしら…」
22:52:02
utako
カウラ:(んー、と首を捻りながら)
22:52:09
TK-Leana
阿光:「明らかにお前の所為じゃないか」
22:53:08
utako
カウラ:「きっと9割ぐらいはゴルゴムの仕業なのよ!1割は天災等の自然現象の分類にしましょう」
22:53:37
TK-Leana
阿光:「責任転嫁をするな、責任転嫁を」
22:55:23
utako
カウラ:「良いじゃない細かい事は。下校時間になる頃には効果も消えているわ。多分」
22:56:10
TK-Leana
阿光:「はぁ……放課後まで残ると、本気で身の危険を感じる」
22:56:35
utako
火星:「部長、誰かに狙われているんですか!?」
22:56:49
TK-Leana
ジャン:「今副部長に押し倒されてただろ」
22:59:28
utako
火星:(逆なだけでいつも二人きりの時は部室でイチャイチャしてるんじゃ、なんて思ったが、うっかり、といった感じに首をかしげて)「…ソ、ソウダッタ!」
23:00:11
utako
カウラ:「……今、変な間があったわよ。」
23:00:17
TK-Leana
# 阿光はそこまでのことはあんまりしない
23:00:32
TK-Leana
ジャン:「っつーか、まだプラトニックだったんすか先輩」
23:01:54
TK-Leana
阿光:「当たり前だ」
23:01:59
utako
カウラ:「…直球な事を聞いてくるわね。内緒よ内緒。そんな事言わないわよ」
23:03:42
utako
火星:(クリニック?と首を傾げてる)
23:05:52
TK-Leana
阿光:「はぁ……俺だけならともかく、部員を巻き込むなよ」
23:06:53
utako
カウラ:「女の子になっても小言が多いわね。将来垂れなさい!」
23:07:07
TK-Leana
阿光:「垂れる前に男に戻るわ」
23:08:29
utako
カウラ:「貴方にだけ戻らない呪いをかけてやろうかしら……全く」
23:08:53
TK-Leana
阿光:「女同士では結婚できんぞ」
23:09:55
utako
カウラ:「その時は私が男になれば良いのよ。鏡さん、良い奥さんになれるわよ」
23:10:11
TK-Leana
阿光:「バカ言え」
23:10:54
utako
火星:「鏡部長が奥さんで…、カウラ先輩が旦那さん…」(ぽわぽわと妄想
23:11:25
TK-Leana
ジャン:「意外と違和感ないのは、元々いつも部長振り回されっぱなしだからかな」
23:12:15
utako
カウラ:「地味にヒロイン力高いのよ、鏡君は…普段出来る癖にいざと言う時はピンチになってくれるものだから…」
23:12:47
TK-Leana
阿光:「くっ、お前だって結構ドジ踏む事多いだろ」
23:13:19 meltdown が切断されました:Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを
23:18:11
utako
カウラ:「私は別に良いのよ。ドジを踏んでも愛嬌の内よ。ハードボイルドな探偵だから問題あるんでしょ」
23:18:35
TK-Leana
阿光:「ぐう……」
23:19:05
TK-Leana
ジャン:「かかあ天下が亭主関白になるだけって事か」
23:19:12
utako
火星:「…普段出来るのに、いざとなったらドジ…ヒロイン力…」(めもめも
23:22:02
utako
カウラ:「いじめるのはこれぐらいにして…、時々のサプライズぐらい軽く流すのもハードボイリーよ。格好よく受け入れて女の子っぽくしてなさい」
23:25:13
TK-Leana
阿光:「出来るか。俺は男だ……」(ふてくされ
23:25:42
TK-Leana
ジャン:「ところで、副部長もカマっぽくなってる」
23:27:05
utako
カウラ:「ついつい戻るのよね…」
23:30:53
utako
火星:(ジャンをおんぶしたまま鏡の前でポーズ取ってみたりして、男の子だーと若干感動してる)
23:31:57
TK-Leana
ジャン:(マイペースにだらけてる)
23:32:38
utako
カウラ:」
23:33:24
utako
カウラ:「……やっぱり、あの二人はあまり変化がないな」(くすくすと笑って
23:34:00
TK-Leana
阿光:「お前も大して変わってないだろう」
23:38:07
utako
カウラ:「俺なりに男子というものを感じた結果が吸血行為だったわけだが、そう言う性差の現れのない彼らとは、一緒にしないでくれたまへ」(ふふん、と鼻を鳴らして
23:39:04
TK-Leana
阿光:「お前のよく言ってるおさるさんになるって奴だな」
23:41:23
utako
カウラ:「普段私がグーパンするなり足蹴にするなりで止めてないと、おさるさん化が加速するのがよーく解ったわ。止めて歯痒くなる感覚も、ちょっと解ったかしら」
23:42:03
TK-Leana
阿光:「お前ほど訳もなく暴走してないだろ……近衛さんに似てたぞ」
23:43:07
utako
カウラ:「……言わないで頂戴。本当にやめて頂戴。」
23:43:29
TK-Leana
阿光:「自覚あったんだな」
23:45:19
utako
カウラ:「一応、言い訳をさせて貰えば……訳はあったわよ。まさしく鏡君が鏡君のまま可愛いのがいけなかったんだわ。よくギリギリ止めたわよね、私。偉い偉いしてもらっても構わなくてよ」
23:45:41
TK-Leana
阿光:「はいはい、えらいえらい」
23:48:46
utako
カウラ:(ふっふーんと鼻を高くしつつ)「鏡君も、駄目なときは駄目!とはっきり言って押し退けるぐらいしないといけない事が解ったでしょ?」
23:49:54
TK-Leana
阿光:「俺、大体ダメって言われたら止めてるだろ」
23:52:12
utako
カウラ:「本当はダメじゃないときに、ダメと言っても多少の強引さを見せてくれてはいると思うのだけれど?」
23:52:38
TK-Leana
阿光:「……まあ、多少はな」
23:54:33
utako
カウラ:「もう少しは強引になってくれても良いとは思うだのけれど、性分なのかしらねぇ…」
23:56:14
TK-Leana
阿光:「むう……」
23:58:03 koi-chankoi-chan[away]
23:58:08 koi-chan[away]koi-chan
23:58:31 koi-chankoi-chan[away]
23:58:43 koi-chan[away]koi-chan
23:59:01
utako
カウラ:(またくすくすと笑う)
23:59:34
utako
火星:(とるポーズがなくなりながら、先輩達が何やら大人な会話してる気がして話しかけ辛い)
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