#HA06 2013-08-15
| 発言数 | 334 |
|---|---|
| 表示 |
00:32:11
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utako_ -> utako
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! kisito_i (Connection closed)
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! kisito_i_ (Connection closed)
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! SAIRU (Ping timeout: 121 seconds)
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! TK-iLeana (Ping timeout: 121 seconds)
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! mimio-Afk (Quit: Leaving...)
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! mikeyama_ (Ping timeout: 121 seconds)
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! kisito_i (Ping timeout: 121 seconds)
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19:24:24
! utako (Quit: Leaving...)
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19:34:09
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! utako (Quit: Leaving...)
19:42:07
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19:45:42
+ kisito_i (kisito_i!kisito_i@em1-115-192-224.pool.e-mobile.ne.jp) to #HA06
19:51:14
<utako> ログを見直すと旅行ぶち壊し加減が素晴らしい
19:56:52
<TK-Leana_sleep> 旅行先で唐突に結婚式を挙げるカップルとかよく居ると聞きます
19:57:16
<utako> まだ中学生ｗｗ
19:57:57
<utako> ほぼ家族旅行で来てる自立もしてない子供達のやるネタじゃないｗ
19:58:29
<TK-Leana_sleep> 成人してからやったら、仕方ない育てるかってなっちゃうじゃない
19:59:39
<TK-Leana_sleep> ローザ：(ひとしきり呆然としたのちハッと我に返る)「と、とりあえずミルク！ おむつ！ 船の上にあるかしら！」
20:00:20
<arca> リュドミラ：「マフメロので良ければ使ってください」
20:01:12
TK-Leana_sleep -> TK-Leana
20:03:18
<utako> 近衛：（頭痛を我慢するように額に手を当てて、指をパチンと鳴らすと、ベビーベッドと育児用品のセットが現れる）
20:03:55
<TK-Leana> ローザ：「お、お気づかいどうも……便利ですわね、近衛さん」
20:04:28
<utako> 近衛：「ミルクは構成が解らねぇからどうにもできねぇが、後輩ちゃんのものを借してくれ」
20:06:44
<utako> 近衛：（赤ちゃんから創造物を育てたわけではないが、これでも１２人のパパだった）
20:07:51
<arca> リュドミラ：「しかし、何かの間違いではないのでしょうか？」
20:08:15
<utako> ＃赤ちゃん首は座ってないのかな
20:09:11
<utako> カウラ：「このアホウドリが言うには……所謂天からの贈り物、という所らしいのだけれど。ちゃんと調べない限りは信頼できないわ…」
20:09:21
<utako> ＃鎖につながれたコウノトリ。
20:09:29
<TK-Leana> # すわってないね
20:10:23
<utako> 近衛：「こうもまだ小さいと似てる似てないって所はまだ解り辛いが…」
20:10:42
<TK-Leana> ローザ：(きっとアホウドリを睨みつけて)「本当ですの？」
20:11:01
<TK-Leana> # アホウドリじゃねえｗ コウノトリだよｗ
20:11:51
<TK-Leana> コウノトリ：『子供欲しそうにしてる人に届けてるのに、横暴だ。弁護士を呼べ』
20:12:00
<TK-Leana> # ローザは動物の声が分かる
20:12:16
<TK-Leana> ローザ：「なにか、弁護士を呼べとわめいてますわよ」
20:12:30
! kisito_i (Ping timeout: 121 seconds)
20:13:40
<utako> 近衛：「こんなガキ二人に赤ちゃんを届けるなんて、略式軍法会議にかけて明日の朝には魚の餌にしても良いぐらいだが…」
20:13:44
<arca> マフメロ：「まふ」
20:14:33
<TK-Leana> ローザ：「ていうか、子供欲しかったんですか、お二人……」
20:15:01
<utako> カウラ：「１０年後の将来設計の話をしていただけよ！……それが、はぁ…」
20:15:20
<utako> ＃珍しく参った様子で項垂れてる。
20:15:52
<TK-Leana> 阿光：「欲しいか欲しくないかで言えば、そりゃあ欲しいですけど、現実的な問題が……」
20:16:37
<arca> リュドミラ：「よくわかりませんが、将来設計以前の問題に発展しつつありますね」
20:17:15
<utako> カウラ：「当たり前よ。今の私達に育児なんて出来ないもの」
20:17:54
<TK-Leana> 阿光：「ああ、仮に無理に時間を作って育てたとして、子供のために満足のいく環境を用意できる自信は流石に無い」
20:18:32
<TK-Leana> ローザ：「ちょっと失礼……」
20:19:06
<TK-Leana> # 赤ん坊の指をくわえて、血を一滴舐める
20:19:43
<TK-Leana> 赤子：(きょとん)
20:20:13
<TK-Leana> ローザ：「……阿光くんのは分かりませんけど、カウラさんの血は確かに引いてますわ」
20:22:52
<arca> リュドミラ：「原因はこのコウノトリか、それを使わした者と言う事になるのでしょうか」
20:23:29
<arca> リュドミラ：「ずいぶんと慌てん坊さんですね」（頷く
20:24:25
<TK-Leana> ローザ：「そもそも、子供の出来るような事はしてないんですわよね？」
20:25:28
<utako> カウラ：「当たり前でしょ！」
20:25:54
<TK-Leana> 阿光：「誓ってそう言う事はしてません！」
20:26:17
<TK-Leana> ローザ：「どういう原理なのかしら……」
20:26:43
<arca> ＃PLが考えてないらしいからな
20:26:45
<TK-Leana> 阿光：「カウラ、魔術的に何か分からないか？」
20:27:36
<TK-Leana> # いや、発端は何も考えずに放りこんだってだけで考えてない訳じゃないですよ
20:28:00
<utako> カウラ：「赤ちゃんに対して魔術なんて使いたくないわよ…、それに原理は解らなくても、創造する事ができるのは…そこにも居るじゃない」
20:28:02
<arca> リュドミラ：「未来から拉致されてきたという可能性もありますね」
20:28:25
<utako> ＃父を見て
20:29:10
<TK-Leana> ローザ：(近衛を見て)「念のために聞きますけど、これも無戸室家の関係する何がしかの現象という事は無いですわよね」
20:29:19
<arca> ＃それにしても重大すぎる気が
20:30:45
<utako> 近衛：（ぼりぼりと頭を掻いて、顔にお面をつけてから…赤子を覗き込み）『……いや、違うだろう。似たような子供は作れても、俺達に孫までは創れねぇさな』
20:31:56
<utako> ＃顔を近づけると赤ちゃんがぐずり出してしまう。
20:32:14
<TK-Leana> 赤子：「ふえ」
20:32:35
<utako> カウラ：「ちょっと、お父様！怖がるでしょ！」（ドーン
20:33:01
<utako> 近衛：（お面を解いて）「わ、わりぃ…」
20:33:26
<TK-Leana> 赤子：「ぎゃあああああお」
20:34:23
<utako> カウラ：「あぁ、もう…ほら…あいあい、怖い面付は消えまちたよぉ」（そぉっと抱っこしてあやし始める
20:34:55
<TK-Leana> 赤子：「うぎゃああああ」
20:35:57
<TK-Leana> じわじわと、産着の下の方が湿って行く
20:36:34
<utako> カウラ：「あやし方が下手なのかしら…ミルクかしら……、………おしめだわ」
20:36:40
<arca> リュドミラ：「手伝います」
20:37:59
<TK-Leana> ローザ：「折角ですので、カウラさんにやってもらいましょう。布おむつの替え方は分かりますか」
20:37:59
<utako> カウラ：「助かるわ…、えっと…オムツってどうつけるのかしら」
20:39:11
<arca> リュドミラ：「まずおむつを外し、おしりを掃除してあげてください。おむつの方は準備しておきます」
20:39:51
<utako> 弥斗：「そうそう、初めは誰でも看護婦さんに習うんスから、できる人が教えながらやるんスよー」
20:40:26
<utako> カウラ：「え、えっと…これを解いて、掃除ね…このウェットティッシュで良いのかしら…」
20:41:04
<TK-Leana> 阿光：「さ、流石に俺もおむつを替えた事は無い。光子とはあんまり歳も離れてないし」
20:41:18
<utako> 横臥：（後のために隙間からじーっと見ながら勉強ちう）
20:42:04
<arca> リュドミラ：「近衛さんが一通り用意したようですので、ベビーパウダーも使ってあげてください」
20:42:27
<utako> カウラ：（あわあわと産着を外して綺麗にしようとする）
20:42:28
<TK-Leana> ローザ：「わたくしは、よく乳母やの所の小さい子や、アルの下の妹や弟の世話を手伝ったものです。経験しておくとためになりますわよね」
20:42:54
<utako> ＃果たして赤ちゃんは男の子なのか女の子なのか
20:43:03
<TK-Leana> # 不明
20:43:13
<TK-Leana> # 何故か見ても分からない
20:43:22
<utako> ＃……？
20:44:14
<utako> ＃それはモザイクかかって見えないとかじゃないよね
20:44:24
<TK-Leana> # ジャミングがかかっているように、男女の区別が認識できない
20:44:28
<arca> リュドミラ：「なるべく擦らないように、ぽんぽんと」
20:45:48
<utako> ＃不自然には感じる？
20:45:57
<TK-Leana> # 感じますね
20:48:57
<utako> カウラ：「……妙ね、私にはこの子が男の子なのか女の子なのか解らないのだけれど」
20:49:20
<utako> ＃一旦手が止まり、すっと冷静になる
20:50:35
<TK-Leana> 阿光：「む……」
20:50:43
<TK-Leana> # 覗きこんで、首をかしげる
20:51:25
<TK-Leana> 阿光：「……俺にも分からん。なんだろう」
20:52:34
<arca> リュドミラ：「覗き込むだけでは赤ちゃんが風邪を引いてしまいますよ」
20:54:49
<utako> カウラ：「そうね。おしめを変えてから…やはり調べましょう。貴弦お兄様、弥斗お姉様、ラビお姉様に、私、リュドミラ、鏡君、あとは…あまり当てにはしてないのだけれど、ジャンとお父様も居るのだから、何か解るはずよ」
20:55:24
<utako> ＃執刀医のように手袋つけて
20:55:27
<utako> ＃綺麗綺麗
20:55:31
<TK-Leana> 阿光：「俺は時間限定だけどな……一日一時間の制約がこういう時は恨めしい」
20:56:34
<arca> リュドミラ：「おむつはこの状態からこうして、留めてください」（マフメロで実践
20:57:00
<arca> マフメロ：「まふ」（どうだすごいだろう
20:57:06
<utako> カウラ：（慌てずに教えられた通りにおしめを変えて、またあやしてから、ベビーベッドに戻す）
20:57:39
<TK-Leana> 赤子：(きゃっきゃっ)
20:58:25
<utako> カウラ：（赤ちゃんに微笑んでから）「……さて、赤ちゃんの安全を第一に皆頑張って頂戴。」
20:58:49
<TK-Leana> ローザ：「まあ、調べないわけにはまいりませんわね」
20:59:29
<arca> リュドミラ：「量子学的見知からするとこうして観測を深めていくほどに復帰は難しくなっていきます。もし、この赤ちゃんの性別がはっきりと断定できるようになったら、大変かも知れません」
21:00:19
<TK-Leana> 阿光：「その時は腹をくくろう」
21:03:14
<utako> カウラ：「何か重大な問題があったら……、お父様、お母様達には一層の苦労をかけてしまうと思うのだけれど……その時には、よろしくお願いします」
21:03:38
<utako> ＃きつく目を閉じて深く頭を下げ
21:04:17
<utako> 近衛：「……娘にお願いされちまったらな。かわいい孫の苦労も軽いもんさ。」
21:04:46
<TK-Leana> ローザ：「ええ。うちは只でさえ、母親が余ってるんですから。そう心配しなくても大丈夫ですわよ」
21:05:17
<TK-Leana> ローザ：「きちんと、高校は行っていただきます」
21:05:24
<arca> リュドミラ：「（母親が余るとはどう言う状況だろう）」
21:05:41
<TK-Leana> ちょい訂正
21:06:40
<TK-Leana> ローザ：「子供の世話、経済的な援助、どちらも十全に行います。その代わり、きちんと、高校へは行っていただきます」
21:07:25
<utako> カウラ：（顔を上げて）「はい。……解ってるわ。お母様」
21:07:51
<TK-Leana> ローザ：「貴方もですよ、そこで思いつめた顔してる男子」
21:08:19
<TK-Leana> 阿光：「……いや、しかし。父親になるなら働かない訳には」
21:09:15
<utako> 近衛：「馬鹿野郎。ガキが無理して父親になれるか。自分の事をしっかり出来るようになってから、父親になれ」
21:09:45
<arca> リュドミラ：「まだそうなるとも確定した訳ではありません。いつものように柔軟に対応してください」
21:10:31
<TK-Leana> 阿光：「……はい。わかりました、近衛さ……いや、ええと、お義父さん？」
21:10:42
<utako> 近衛：（きゅんっ）
21:11:03
<utako> ＃胸がしめつけられるほどの衝撃
21:11:12
<utako> ＃これが、恋…
21:11:19
<arca> リュドミラ：「（この集団はダメかもしれない）」
21:11:23
<TK-Leana> ローザ：「なぜか近衛さんが恋する乙女の顔をしてるんですが……」
21:11:56
<utako> 弥斗：「はいはい、リュドミラちゃんの言うとおり。まずは調べて見るッスよ」
21:12:17
<utako> ＃いつのまにか変化してる弥斗と貴弦。それぞれ天女と鬼の姿。
21:13:27
<utako> 貴弦：「気は乗らんが、ちぃとばかし解いて看ようかねぇ…」
21:13:54
<utako> ＃普段は空気な夫婦も頼りになるときは頼りになる。
21:14:01
<TK-Leana> ジャン：「興味深い検体が居ると聞いてきました」
21:16:17
mimio-Afk -> mimio-64
21:16:26
<utako> カウラ：「赤ちゃんに触るときは、皆ちゃんと手を消毒しなさいよ！」
21:16:38
<TK-Leana> ジャン：「はいはい」
21:17:01
<utako> ＃そしてそれぞれ順番に検査開始で
21:17:45
<utako> ＃これだけ居ると多方面から精密に検査できそう
21:18:08
<TK-Leana> ---
21:18:26
<TK-Leana> ジャン：「すごい面白いな、この赤ん坊」
21:19:31
<utako> ＃どんな結果だったんだろう
21:21:05
<TK-Leana> ジャン：「単純な検査だと性別含めていくつも観測が出来ない情報が存在してる。部長とチンマリストン先輩の子供であることは確かっぽい、どうやら生後1日以内、健康状態に異常無し。まあ、それくらいしか、多分まだ確定してない」
21:22:22
<utako> ＃ここで妹の事をチンマリストンと呼ぶこの少年の扱いがファミリー（主に女性陣）の中で決定的な物となる。
21:23:45
<TK-Leana> ジャン：「可能性の萌芽だね。そういう意味ではサイバーホムにも似てるけど、こいつは育成じゃなくて、何らかのトリガーをきっかけに一気に爆発するんじゃないかな。時間があればもっと調べてみたいけど、俺からはこんな所」
21:23:51
<TK-Leana> # データを並べつつ
21:24:13
<utako> ＃これジャン以外からの情報が解らないｗ
21:24:46
<TK-Leana> # 魔術的に調べると、因果が逆転して存在していることが観測できた
21:25:43
<TK-Leana> # 子供が出来た、という結果だけ先取りして存在している。ある意味、リュドミラの未来から連れてきたという推測は当を得ていた
21:25:49
<arca> リュドミラ：「メイトの分析で物質的にも不安定ですね。簡単に言えば赤子の形をしたエネルギー体に近いです」
21:26:06
<arca> リュドミラ：「メイトの分析では、物質的にも不安定ですね。簡単に言えば赤子の形をしたエネルギー体に近いです」
21:26:09
<arca> ＃修正
21:26:49
<utako> 近衛：「……つまりは、存在があやふやなシュレディンガーの赤ちゃんって事か？」
21:27:05
<arca> リュドミラ：（頷き）「外観だけが固定され、中身は曖昧ということです」
21:28:42
<TK-Leana> ローザ：「さっき国東くんが言ってた、きっかけがあれば、外観以外も固定されるという事ですかね」
21:30:37
<arca> リュドミラ：「そうですね。そうなると本格的にこの世に定着してしまう事になります」
21:31:04
<arca> リュドミラ：「あくまで化学的な側面からみた意見ですが」
21:31:38
<arca> ＃科学的な
21:31:51
<TK-Leana> # 魔術的な分析結果は、うたこさんの方から適当に解説させてもらってもOK。アレなら阿光にやらせます
21:33:47
<utako> ＃さっぱり！
21:33:59
<utako> ＃阿光にやらせてください。
21:34:08
<arca> ＃よくわからんしな！
21:34:18
+ kisito (kisito!kisito@222-151-138-055.jp.fiberbit.net) to #HA06
21:35:21
<utako> ＃全体でこんな結果が出ました、の方が助かりまっくす
21:37:20
<TK-Leana> 阿光：「魔術的な分析では、原因と結果が逆転して存在してることが分かった。結婚して、子供が出来るという過程を省略して、結果だけ先取りして存在してるんだな」
21:38:35
+ SAIRU (SAIRU!u@136.240.12.61.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
21:38:41
<arca> リュドミラ：「科学的分析とある程度相関性が認められますね」
21:39:11
<TK-Leana> 阿光：「いや、存在しているというのも、正確には正しくないかもしれない。まだ、この子は観測されていない、俺とカウラの赤ん坊という大枠しか存在していないんだ」
21:39:43
<utako> カウラ：「……本当に私達が欲しいと思っただけで、こんな不確定な子が……出来てしまったと言うの？」
21:41:16
<utako> 貴弦：「世には想念の力っちゅうもんもある。近衛のそれが近いもんだがのぉ、欲しいと思って逆転する因果もあろうのぉ」
21:43:17
<arca> リュドミラ：「赤子を形成する要因うちで、これから観測されるべき要因を全て除外した形…」
21:43:30
<TK-Leana> 阿光：「この不確定さは呪的な存在故だろうな。恐らく、名前を付けるか、最悪出生届を出すまでは確定しないんじゃないか」
21:43:47
<utako> カウラ：（ペタン、と腰を抜かしてやや呆然としてる）
21:44:04
<arca> リュドミラ：「遅かれ早かれ、どのみちこうなるという事ですね。おめでとうございます」
21:44:31
<TK-Leana> 阿光：「……結果だけ先に前に出されて、素直に喜んでいいのか」
21:45:05
<arca> リュドミラ：「メイトに主観に置き換えてみると、それが正しい反応だと思われます」
21:45:14
<arca> ＃メイトの
21:46:48
<TK-Leana> 阿光：「大丈夫か、カウラ」
21:47:05
<TK-Leana> # 心配そうに肩に手を置く
21:47:11
<utako> カウラ：（混乱した様子でベビーベッドの方を見ながら） 「え、えぇ……大丈夫よ。大丈夫…」
21:47:30
<arca> リュドミラ：「分析結果から察するに、魔術的手法を用いればこの結果を元の要因・因子レベルまで還元する事も可能と思われますが…」
21:48:02
<arca> リュドミラ：「この結果を与えてきた存在が気がかりです」
21:48:53
<TK-Leana> 阿光：「コウノトリの言を真に受けると、『世の中には不思議な事もあるもんだ』ってくらいの原因っぽいけどな」
21:49:46
<arca> リュドミラ：「酷い理由ですね」
21:49:46
<utako> 貴弦：「最早現象と大差はなかろうな。世にはそう言う傍迷惑な存在も居る」（弥斗を見つつ
21:51:12
<utako> 弥斗：「そ、そうッスね。確かに生まれが逆子だとして、それを正しくする事も出来るッスけど…」
21:51:27
<utako> ＃話を逸らす様に
21:51:53
<arca> リュドミラ：「つまり、不安定とは言え今ここに存在してしまっているこの子を我々の判断で還元してしまって良いのかどうか、と言う倫理的な問題になってきます」
21:52:57
<TK-Leana> 阿光：「明日生まれる可能性、を無理に今日に持って来てしまったのが今の状態だ。とも考えられる」
21:54:03
<arca> リュドミラ：「その辺りの見解は、専門家でも別れる所です。今のこの子が、後々産まれるであろう”この子”と同一かどうかはメイトには判断しかねますし」
21:54:58
<TK-Leana> ジャン：「そこは多分大丈夫だね。多分この子は、まだ可能性の最大公約数に過ぎない状態だから」
21:55:09
<utako> 貴弦：「せせこましい事を……要は今育てるか、後で育てるかの違いだ。赤子の未来なぞ、普通に生まれた所で確定しては居らん」
21:56:38
<arca> リュドミラ：「（多分ですか）…つまり、ご両親の判断に任せると言う事になりますね」
21:57:00
<utako> カウラ：（びくっとして）「……」
21:57:14
<TK-Leana> 阿光：「……辛いなら、俺が決断するが、良いか？」
21:58:04
<utako> カウラ：「……あ、…………あなたの、判断を……聞きたいわ…、自分の子、だもの……あなただけに、任せたり…しないわ」
21:59:01
<utako> ＃捕まって立ち上がりながら
21:59:49
<TK-Leana> 阿光：「……俺は、可能性に返した方が、良いと思う。さっきも話していたが、俺達にはまだ、子供を育てるには足りないものが多過ぎる」
22:02:26
<arca> リュドミラ：「…（いくら不確定であるとは言え、我々は僅かな間でもこの子の存在を観測している。それは精神的にも因果律的にも影響が０であるとは限らない）」
22:02:38
<arca> リュドミラ：「…（カウラ先輩、お辛そうです）」
22:03:10
<utako> カウラ：「……元、に戻して…この子は元気に育つのかしら、また、不安定なままで生まれてきたり、しないかしら…私みたいな、中身が解らない存在のまま…、今このときの観測のせいで、後で生まれてくる子は、ちゃんとこの子なのかしら…」
22:04:13
<utako> ＃いつもの強気もなく不安そうな表情で
22:05:52
<TK-Leana> 阿光：「心配しなくても大丈夫だよ、カウラ。お前だって、今はしっかり自分だろう」
22:08:09
<utako> カウラ：「……」（静かに、しっかりと頷いて、腕に掴まりながら少しだけ震える。
22:09:04
<TK-Leana> 阿光：「この子は、ずっと先に生まれて来る筈だったのが、うっかり今日俺たちの前に転がり落ちてきただけなんだ。成長した俺たちと、今の未熟な俺たち、どっちに育てられた方が幸せか、悔しいが考えるまでも無いだろう」
22:11:32
<utako> カウラ：（ぎゅっと服を握って、また頷く）
22:11:47
<utako> 近衛：「そうさなぁ。この子もぽろっとせっかちになっちまっただけだ。まぁ、お前らの子なら多少うっかりしててもふわふわでも、俺の顔見て泣くぐらいの元気があるんだ。ちゃんと生まれても元気に育つだろうさ」
22:12:37
<arca> リュドミラ：「先輩達がそう判断するのであれば、それが正しい事であると思います」
22:13:24
<TK-Leana> ジャン：「言った通り、最大公約数だから。最大公約数の時点で、健康な赤ん坊ってのは確定してるってのもすごい話じゃね」
22:14:56
<arca> リュドミラ：「そ、そうですね」
22:15:04
<utako> 貴弦：「後で怪我をするための元気とも取れるがの」
22:15:30
<arca> ＃押し殺した言葉を貴弦さんが！
22:16:39
<utako> 近衛：「俺なんてガキの頃に何度怪我して骨を折った事か…」
22:16:42
<TK-Leana> ローザ：「子供は怪我くらいするのも仕事ですわ」
22:18:05
<arca> リュドミラ：「そうなった時に、慌てずにいられる余裕を身につけるためにも、大切な事だと思います」
22:18:51
<utako> カウラ：（阿光から離れてまた赤子を抱き上げ、阿光に寄り添い）「……そうね。よく見れば……、将来、台風の日に遊びに出たり、カトラスを振り回して遊んだり…そんなお馬鹿な事をしそうだわ」
22:19:46
<utako> カウラ：「うっかり父親の指を切り落とすぐらいの元気は…つけるのよ」（頬を擽って
22:19:51
<TK-Leana> 阿光：「子供ってのはそんなもんだろ……いや、うん、元気なら良いんじゃないか」
22:20:20
MorrisZZZ -> Morris
22:21:57
<TK-Leana> 赤子：(きゃっきゃっ)
22:22:38
<utako> カウラ：（額にキスをして、小さな手を握り……笑顔でポロポロと涙を零す）
22:23:01
<TK-Leana> 阿光：(無言で頭を抱き寄せる)
22:23:32
<utako> カウラ：「次は、しっかり生まれなさい。愛しの子…」
22:24:00
<utako> 影蜥蜴：（何故か貰い泣きしてポロポロチーンと泣いてる）
22:24:17
<utako> 横臥：（えっぐえっぐずびび）
22:25:31
<utako> 貴弦：「この時空間の影響を最小限に留めるなら、早々に還した方が良いとは思うが……暫し、待つか？」
22:26:37
<TK-Leana> ジャン：「まあ、多少の事は夢くらいの記憶にしかならないっしょ。生まれた直後の事なんて覚えてる人の方が珍しいわけだし」
22:27:32
<TK-Leana> 阿光：「……せめて、一晩くらい、猶予もらえますか？」
22:28:17
<arca> リュドミラ：「メイトしては今晩中に片を付けておく事をオススメしますが。強制できる立場にはありません」
22:29:11
<utako> カウラ：「私も還したほうが良いと思うわ……、あまり長く一緒に居ると…離れたくなくなってしまうもの」
22:30:02
<TK-Leana> 阿光：「いいのか？」
22:30:52
<utako> カウラ：「えぇ……、焦らなくても、未来で会えるもの。今は…それで良いわ」
22:31:03
+ TK-iLeana (TK-iLeana!TK-iLeana@KD182250144234.au-net.ne.jp) to #HA06
22:31:26
<TK-Leana> 阿光：「そうか……」（再び抱き寄せて、ぽんぽんと
22:34:16
<utako> カウラ：（切なそうに赤ちゃんをあやしながら、少しの間だけそのままで居た）
22:34:49
<TK-Leana> # そんな感じでシーン切りか
22:35:36
<utako> ＃ういうい
22:36:30
<TK-Leana> # おかしい、もっと軽い話の予定だったのに！
22:36:44
<utako> ＃はじめから不安要素しかないｗ
22:36:48
<arca> ＃ね
22:37:05
<TK-Leana> # エー
22:37:57
<utako> ＃未来から超不安定なシュレディンガーベイビーが来たらそりゃ不安になるよ！
22:38:24
<utako> ＃近之助なみにでかくて宇宙海賊なんてやってたらまだ安心できるが
22:40:46
<utako> ＃まぁなんとなくイイハナシダナー的な所へは落ちたんじゃ、ない、か、な
22:41:27
<TK-Leana> # かなー
22:43:25
<utako> ＃きっと夜には鬼夫婦達がしっかり送り還してあげるでしょう
22:43:56
<utako> ＃ある意味不思議な存在側の人たちが
22:44:11
<TK-Leana> # 引き続き旅行へ
22:44:28
<arca> マフメロ：「まふ」（コウノトリを食べたそうにみている
22:44:37
<TK-Leana> # いやほんともっと軽い話のつもりだったのだが
22:44:44
<TK-Leana> コウノトリ：「ピィ！」
22:44:56
<arca> ＃そう思えぬ何かがあったって事やな
22:46:02
<utako> ＃代わりに誰かを赤ちゃんに戻して世話をしよう
22:46:20
<utako> ＃言って酷い提案だった
22:46:44
<arca> リュドミラ：「野生動物は大変な病原体を持っているかも知れません。食べちゃダメですよ」
22:46:49
<TK-Leana> # ヒドイハナシダナー
22:47:30
<utako> カウラ：「まぁ……このトリには色々と言いたい事もあるのだけれど、丸焼きかシチューかは選ばせてあげましょう」（優しそうな微笑みで
22:47:31
<arca> マフメロ：「まふ…」（残念そう
22:47:58
<arca> マフメロ：「まふ！」（カウラに期待の目
22:49:17
<utako> 影蜥蜴：「…イイハナシで終わっておけ。」
22:50:37
<utako> 横臥：「幸せを運ぶ鳥なんだからよ。バチが当たって子供が近衛みてぇになっちまうんじゃねぇか？」
22:50:59
<utako> カウラ：「……それは逃がしてあげないといけないわね」
22:51:21
<arca> マフメロ：「まふ」（がっかり
22:51:28
<utako> 近衛：（鼻水吹くぐらい酷い話を聞いた気がして白くなってる）
22:52:57
<arca> リュドミラ：「…（この父親の評価が分ってきた）」
22:52:57
<TK-Leana> ローザ：「まあ、特に害はなかったとして、放してあげますか」
22:54:50
<arca> リュドミラ：「ニッポンではいちおう保護対象でもありますしね」
22:55:14
<arca> ＃食ったら多方面から怒られそう
22:56:02
<utako> カウラ：「皆がそう言うなら…、……私も実は、多少の感謝はしているのだけれど」
22:56:13
<utako> ＃カチャンと首輪を外す
22:56:33
<arca> リュドミラ：「ツンデレですね」
22:56:46
<utako> カウラ：「…うるさいわね」（ちょっと赤くなった
22:58:05
<TK-iLeana> 阿光：「まあ、この子と会えたのは感謝してもいいよな」
22:59:07
<utako> カウラ：「そこだけ、は感謝してあげるわ」
22:59:34
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:00:08
<utako> ＃ふんっ、と
23:01:11
<arca> リュドミラ：「…（それは概ね全て感謝という事では」
23:01:52
<TK-iLeana> 阿光：「それしかしてないもんな、この鳥」
23:03:30
<utako> カウラ：「また私達の所に赤ちゃんを連れてきたら、次こそは丸焼きにしてあげるから覚悟しなさい。キャベツ畑から運んでくれなくとも、私がしっかりこの身体で産んであげるんだから」（ぽん、と軽くお腹を叩いて
23:05:12
<TK-iLeana> コウノトリ：「ピィピィ」
23:06:35
<TK-iLeana> ローザ：「くれぐれも、責任を取れる歳になってからにしてくださいね」
23:06:41
<arca> マフメロ：（コウノトリに期待の眼差し
23:10:42
<utako> カウラ：「解ってるわよ！……」（このまま１年後に育てるつもりであれば、そのまえに、事を済ませようと思っていたのは内緒
23:12:48
<TK-iLeana> ローザ：「本当だと良いのですけど」
23:15:58
<utako> カウラ：「鏡君。宣誓しておきなさい」
23:17:00
<TK-Leana> ローザ：「避妊はしっかりすると」
23:17:14
<TK-Leana> 阿光：「はい……え？」
23:18:42
<utako> カウラ：（真っ赤になりながら、もうこの母親やだ、とそっぽ向く）
23:20:07
<TK-Leana> ローザ：「おほほほ、まあ信頼してますわよ。くれぐれも、ね」
23:20:42
<arca> リュドミラ：「コウノトリのせいに出来ないと大変ですよ」
23:21:08
<TK-Leana> # 受胎告知があったので
23:21:15
<TK-Leana> # というような事に
23:22:23
<utako> ＃きっかり１０年後と想定して、10月10日を逆算する娘
23:22:38
<TK-Leana> 計画的すぎる
23:23:39
<utako> カウラ：「……９年と２ヶ月ほどはそう言う事はないから、大丈夫よ」
23:24:05
<TK-Leana> そこまできっちり計るのか
23:24:11
<TK-Leana> 阿光：「そこまできっちり計るのか」
23:25:14
<utako> カウラ：「確実な手ではあると思うのだけれど、だめかしら？」
23:25:18
<arca> リュドミラ：「カウラ先輩はエッチですね」
23:26:25
<utako> カウラ：「９年経てば成人しているもの。問題はないわ。」
23:26:33
<TK-Leana> 阿光：「いや。多分、この子今名前付けたら、今日生まれていたらというifの子供として生まれるだけだから、元々の計画と時間合わせるのはあんまり意味無いと思うぞ」
23:28:30
<arca> リュドミラ：「九年後のその日に事を致すと宣言している気がしたもので」（くすくす
23:29:04
<utako> カウラ：「ま、まぁそう言うつもりでもあったのだけれど……１０年以内に生まれる可能性もあるというわけは。９年と２ヶ月以内は控えるべきよね…色々と」
23:29:24
<utako> ＃うんうん、と頷き
23:29:56
<TK-Leana> 阿光：「いや、その……責任取れない事をするつもりはないが、流石に9年お預けというのも」
23:30:11
<arca> リュドミラ：「あこう先輩は試されていますね」
23:30:27
<utako> カウラ：「だめよ。ひ、……にん……というのは100％ではないのだから」（ボソボソ
23:30:53
<TK-Leana> 阿光：「まあ確かにそうだが……」（ボソボソ
23:31:17
<arca> リュドミラ：「胃もたれしそうです」
23:31:47
<utako> カウラ：「……後輩と親の前で何を言っているのかしら。今日は何だか変だわ…」
23:32:10
<TK-Leana> 阿光：「子供の前でする会話でもないな。いや、赤ん坊だが」
23:32:39
<arca> リュドミラ：「…（自分達自身が子供であると言う認識はどこへ」
23:33:01
<utako> ＃もうすっかり親気分
23:34:11
<TK-Leana> # まあ、自分の子供の前でという意味だから、おかしい所は無い
23:34:52
<arca> ＃前後の流れもある
23:37:33
<utako> カウラ：「おばあちゃんは抱っこしなくて良いかしら？」
23:38:16
<TK-Leana> ローザ：「自分の子供を抱く前に、孫を抱く事になるとは……ちょっとカウラさんも、赤ん坊に戻ってみません？」
23:38:55
<utako> 近衛：（白くなったまま、手元の端末をカチカチといじってる）
23:39:25
<utako> カウラ：「嫌よ。誰が赤ちゃんに何かなります―――か」
23:39:56
<utako> ＃ボンッ、と赤ちゃんとは言わないが幼児にさせられた。
23:40:10
<utako> ＃幼い頃のカウラアルバム風。
23:40:16
<utako> カウラ：「……」
23:40:46
<arca> マフメロ：「まふ」（指差す
23:41:43
<arca> ＃駄目親父がまたやらかしたか
23:41:58
<utako> カウラ：「…」（周囲を見上げて、足元を見て、手元を見てわなわなしてる）
23:42:10
<TK-Leana> 阿光：「落ち付け」
23:42:28
<TK-Leana> 阿光：「まずは、ゆっくりその子をローザさんに渡そう」
23:43:05
<utako> カウラ：「…おねがいするわ」
23:43:08
<TK-Leana> ローザ：(受け取る)「よしよーし、おばあちゃんですよ」
23:43:45
<utako> カウラ：（ぴしぺしとゴムボールのような黒い球体を投げてる）
23:43:53
<utako> ＃父に向けて
23:47:09
<utako> カウラ：「…おばあちゃん（１８）ってゆうのも、すごいわね」
23:47:26
<TK-Leana> ローザ：「ホントびっくりですわよ」
23:47:58
<TK-Leana> ローザ：「まあ、10年後でもおばあちゃん(28)なんですが」
23:49:35
<arca> マフメロ：「まふ」（お？戦争か？と言う感じでカウラに加勢。ふつうに痛い
23:49:50
<TK-Leana> ローザ：「貴斗くんの事を考えると今更ですけどね」
23:50:07
<utako> チビカウラ：「おとうさまなんか35よ。……いがいと、ななちゅもはなれて……なな、ななちゅ…」（何か言葉遣いに支障が
23:50:23
<TK-Leana> 阿光：「ちぢんでるぞ」
23:50:32
<TK-Leana> # 鏡を見せる
23:50:49
<arca> リュドミラ：「ああっ、いけませんマフメロ」
23:52:58
! SAIRU (Ping timeout: 121 seconds)
23:53:28
<utako> チビカウラ：「わかってるわよ！ちょっと、おとうちゃま！しろくにゃってにゃいで、もとに、もどしな、ちゃい！」（ぺちんぺちんとビンタ
23:54:16
<utako> 近衛：（ギギギ…）「……おぉ。カウラが、ちっこい」
23:54:19
<arca> マフメロ：「まふっ」（がぶぎゅうう
23:55:07
<TK-iLeana> 阿光：「可愛いが、小さいままだと困るな」
23:55:24
<utako> 近衛：「ははは、纏めて抱っこして欲しいのか？」（ほおれ、とマフメロと一緒にカウラも抱っこし
23:56:15
<utako> 近衛：「痛いが可愛いぞ。可愛いが痛いさなぁ」（ＨＡＨＡＨＡ
23:56:20
<arca> マフメロ：（近衛の腕をモグモグ
23:56:45
<arca> マフメロ：「まふ…」（おししくなかったらしい
23:57:11
<utako> 近衛：（すちゃ、すちゃ、とそれぞれリュドミラと阿光に返して）「……さて、おじいちゃんもちょっと…抱っこしても？」
23:58:06
+ SAIRU (SAIRU!u@136.240.12.61.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
23:58:29
<TK-iLeana> 阿光：「近衛さんが抱いたら泣き出さないかしら」
23:58:35
<TK-iLeana> みす
23:59:11
<TK-iLeana> ローザ：「近衛さんが抱いたら泣き出さないかしら」