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00:35:48 Morris -> MorrisZZZ
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15:30:33 <arca> なにかしたい
15:33:09 <utako> お早い時間に
15:33:28 <arca> 寝起き
15:41:35 <arca> ---
15:47:49 <arca> #なつやすみのウル中
15:48:50 <arca> #夏休みに入り、学校のヒトケは少し減っていた
15:49:17 <arca> リュドミラ:(裏手でマフメロを散歩させている
15:51:18 <arca> マフメロ:(木の枝を振り回しながらそこら辺をてふてふ
15:53:38 <arca> #ある程度離れると不安になってリュドミラの所へ戻ってくるが、またてふてふし始める
15:55:58 <utako> 火星:(燃え上がりそうな熱気を放ちながら離れた場所から)
15:56:13 <utako> 火星:(燃え上がりそうな熱気を放ちながら離れた場所から、えへへ…と笑いながら覗いてる)
15:56:34 <arca> #熱気…
15:57:17 <arca> リュドミラ:「マータン、そんなに離れた場所に居なくても大丈夫なのでは?」
15:58:20 <utako> 火星:「さっきまで畑仕事してたせいで…体の熱が凄くて」(ジリジリ
15:59:28 <arca> リュドミラ:「義手部分は熱を保ちそうですね。冷却します」
16:00:09 <utako> 火星:「あ、いいよ。マフメロ来ちゃうから…後でプールで冷やしてくるし」
16:00:52 <arca> リュドミラ:「そうですか」
16:01:28 <arca> アフメロ:「まふ」(遠くからみている火星を見つけて鳴く
16:01:48 <utako> 火星:(えへへ、えへへ、えへへへ、と幸せそうに笑いながら小さく手を振って返す)
16:02:17 <arca> マフメロ:「まふ」(てふてふ火星に近づいていく
16:02:52 <arca> マフメロ:「まふ」(目の前まできて手を差し出した
16:04:40 <utako> 火星:「くぅっ……、あ…そうだ。」(手にタオルを巻いて、ちょんちょん、とマフメロの手を触る)
16:05:23 <arca> マフメロ:「まふ」(触られても逃げたりしないが、何だか不満そう
16:06:54 <utako> 火星:「う…、えっと、マァお姉ちゃんは今…すっごく熱くなってるから…、触ると危ないんだよぉ。焼けどしちゃうよぉ…って、リューちゃん伝わってるかなぁ」
16:07:41 <arca> リュドミラ:「こちらの言っている事は大体分っているようです。しかし、不満そうな原因は別にある気がします」
16:08:42 <utako> 火星:「ちゃんと手を握ってあげたいけど……、ど、どうしよぉ」
16:08:44 <arca> マフメロ:「まっふー」(手をブンブン振り、ものを食べるジェスチャーをしてからまた手を差し出した
16:09:01 <utako> 火星:「……クッキー!?」
16:09:12 <arca> リュドミラ:「そのようですね」
16:09:43 <arca> マフメロ:「まふ」(頷いた。きっとクッキーの人として記憶している
16:10:29 <utako> 火星:(ほっとしたようなちょっと悲しいような)「お菓子お菓子……、クッキーはないけど飴玉あげるね」
16:11:37 <arca> マフメロ:「まふ…」(不満そうだが食べる。食べ始めると夢中になった
16:12:37 <utako> 火星:「んふふ…」(可愛いなぁ、可愛いなぁ、とにこにこしながら)
16:14:01 <arca> リュドミラ:「マフメロが孵ってから色々調べてみましたが、やはり何も分りませんでした」
16:15:21 <utako> 火星:「そっかぁ…マフメロって何なんだろうね。タマゴから生まれたから…こう見えて鳥?」
16:16:14 <arca> リュドミラ:「大きくなったら空を飛ぶのでしょうか…」(想像
16:16:58 <utako> 火星:「もしくは…爬虫類とか」
16:17:13 <arca> マフメロ:(飴をバリボリ。食べ終わると火星の四肢の熱をいに返さず
16:17:34 <arca> #火星の足をペシペし
16:18:19 <utako> 火星:「わ、危ない!ダメだよぉ…」(思わず飛び退いた
16:19:05 <arca> マフメロ:「まふ」(ころころ
16:19:53 <arca> リュドミラ:(転がるマフメロを受け止めた
16:21:16 <arca> リュドミラ:「言い忘れていましたが、マフメロは熱い冷たいの感覚が鈍いようです。人間より丈夫な様ですね」
16:21:50 <arca> リュドミラ:「家でアツアツのお粥を一気飲みしたときは肝を冷やしました」
16:22:49 <utako> 火星:「そ、そうなんだ…」(苦笑いしつつ
16:23:18 <utako> 火星:「でも…すぐ冷やして来よ。やっぱり触りづらいのはもどかしいや…」
16:23:40 <arca> マフメロ:(火星が構ってくれないことを悟り、その場の地面にラクガキを始める
16:25:25 <utako> 火星:(マフメロが地面に落書きしているところを、ちょこちょこ振り返りながら、更衣室の方へと走って行った)
16:25:48 <utako> #暫くして唇が紫色になった火星さんが戻ってくる
16:25:58 <arca> リュドミラ:「いってらっしゃい」(手を振り
16:26:20 <arca> リュドミラ:「…冷やし過ぎなのでは?温めましょうか」
16:27:05 <arca> マフメロ:「まふ」(紫色の唇を指摘するように木の枝を掲げる
16:27:14 <utako> 火星:「何かね…冷えろー、冷えろーって気合いれてシャワー浴びてたら……」(ぶるぶる
16:28:32 <arca> リュドミラ:「ちょうど良いので抱いてあげてください」(火星に温熱
16:28:56 <utako> 火星:「壁の白い所みたいに温かい…」(ほわぁ…と熱を受けつつ
16:29:11 <utako> 火星:「おいで、マフメロ。抱っこしてあげるよぉ」
16:29:13 <arca> マフメロ:「まふ」(抱かれてやらん事もないぞという風に腰にてを当てている
16:30:00 <arca> #火星の足下で
16:31:17 <arca> #ちなみにラクガキは名状し難い何かが描かれている
16:31:33 <utako> 火星:(感覚手袋も付け直して柔らかく赤ちゃん抱っこしながら)「やんちゃそうだね、マフメロは」(にへらと笑ってる
16:31:46 <utako> #ユユメモンか…
16:32:30 <arca> #マフメロの感触はしっとりとしており、とてもプニプニだった
16:32:42 <arca> #体温は人肌よりも若干高い
16:33:09 <arca> #ユユメモンがここにも…
16:33:39 <arca> #しかし頭部のタマゴの殻の部分は予想に反してとてもヒンヤリしている
16:33:39 <utako> 火星:「赤ちゃんみたい」(ぷにぷにと頬を擽って、とても幸せそう
16:34:59 <arca> マフメロ:「まふ」(頬擦りされるとぐいーと猫のように身体を仰け反らせて反抗する
16:35:13 <arca> #手を突き出して突っ張り状態
16:35:51 <utako> 火星:「これって警戒されてるのかな…、気持ち良いのかな…」(若干反応に困りつつ
16:39:19 <arca> リュドミラ:「そう言う訳ではないと思いますよ」
16:40:01 <arca> マフメロ:(頬擦りが収まると普通に抱かれている
16:40:20 <arca> #むしろ火星の頬をペシペしと弄り始めた
16:41:19 <utako> 火星:「あぷっ、小さい頃の、妹みたいで、げんっ、きっ、だ…ぷっ」
16:41:54 <arca> マフメロ:「まふ」(楽しそう
16:42:07 <utako> #甲殻のエイリアンに抱っこされた妹の必死の抵抗も可愛いコミュニケーションだと思っていた姉。
16:42:25 <arca> リュドミラ:「良かったですねマータン、マフメロ」
16:42:30 <arca> #トラウマやん
16:44:18 <utako> 火星:「うん」(にこっと笑って、ペシペシされてるのも嬉しそう
16:44:45 <arca> マフメロ:「…」(一頻りこねくり回すとウトウトし始めた
16:44:55 <arca> #電池切れ
16:46:22 <utako> 火星:「(わっ!わっ!寝ちゃうよ!寝ちゃうけど…どうしたら良いの!?)」(きょろきょろとリュドミラの方みて、困ったような嬉しそうな顔
16:47:09 <arca> リュドミラ:「用事があるようなら変わりますが。暇であればスグ起きると思いますのでそのまま寝かせてあげてください」
16:49:39 <arca> マフメロ:(火星の胸元に丸く収まるように就寝
16:49:45 <utako> 火星:(こくこくと頷いて、嬉しそうに抱っこ継続。小さい物好きもあるが赤ちゃんなども結構好きらしい)
16:50:54 <arca> リュドミラ:「どうやらマータンには完全に気を許したようですね」
16:53:28 <utako> 火星:「クッキーと飴玉のおかげな気もするけどね」(小声で
16:54:06 <arca> リュドミラ:「クッキーは大分お気に入りのようです」(くすりと微笑む
16:54:29 <arca> マフメロ:「まっふー…」(クッキーの山を登る夢を見ている
16:57:47 <utako> 火星:「マフメロのためにお徳用買って置こうかな…、でも、食べすぎには注意しないとね」
16:59:39 <arca> リュドミラ:「はい、実は食費が増えて困っていたりします。私は石を食べていれば良いのですが、マフメロは普通の食事が好きなのです」
17:01:44 <arca> リュドミラ:「はい、実は食費が増えて困っていたりします。メイトは石を食べていれば良いのですが、マフメロは普通の食事が好きなのです」
17:01:47 <arca> #修正
17:02:27 <utako> 火星:「お粥食べたって言ってたけど…離乳食とか?」
17:03:36 <arca> リュドミラ:「紗枝からいただいたお米で作りました。漬け物などもサクサクと食べるので、なにが食べれないという事はないようです」
17:04:11 <arca> #大人の食べるものも普通に食べる
17:05:03 <arca> リュドミラ:「今の所喜んで食べるものはクッキーなどの甘いものですね」
17:05:52 <utako> 火星:「偏食にならないように気をつけないとね」
17:07:45 <arca> リュドミラ:「はい、責任を持って当たります」(キリッ
17:08:26 <arca> リュドミラ:「しかし、メイトの料理のレパートリーはお粥と卵焼きだけなので早急にメニューの習得をしなければ…」
17:08:58 ! H_Aoi (Quit: てっしゅう)
17:09:52 <utako> 火星:「……僕が使ってた簡単で栄養のある料理本あげるよ。小学生の頃に母さんに貰ったんだ」
17:10:49 <arca> リュドミラ:「ありがとうございます」(すごい嬉しそう
17:11:13 <arca> リュドミラ:「これでひもじい思いをさせなくて済みます」
17:11:33 <arca> #既に親心的なものがある様だ
17:13:40 <utako> 火星:(真面目なリュドミラの言葉なので素直に安心してる)
17:14:29 <arca> リュドミラ:「マータンの協力があって安心です、ありがとうマータン」
17:15:12 <arca> マフメロ:(ときどきもぞもぞ動く
17:15:17 <arca> #くすぐったい
17:15:35 <utako> 火星:「ううん。その内、リューちゃんのご飯、僕にも食べさせてね」
17:15:52 <arca> リュドミラ:「わかりました」(頷く
17:17:21 <arca> #謎生物を謎ロボと謎生物が育てる
17:22:18 <arca> #きっておこう
17:22:36 <arca> ---
17:22:40 <arca> おつつ
17:23:19 <arca> マフメロの散歩
17:23:32 <utako> お疲れ様でした!
17:25:42 <arca> 着々と勢力を広げるマフメロ
17:27:25 <utako> クッキー勢か飴勢か?
17:28:05 <arca> 飴よりクッキーの方が好きなようです
17:29:21 <arca> 食う、寝る、遊ぶを地で行く
17:48:47 <utako> 封印していたおやつのクッキーが開放されることにより火星のカロリー摂取量も増加
17:49:36 <arca> さらに重量級に!
17:51:09 <utako> 運動量の増加の方で!
17:51:59 <arca> 夏の運動
17:53:27 <utako> 本人的に重いのは全て足のせいにしているけどアダマンチウムのような骨格のせいで重いのは足だけではない上に
17:53:42 <utako> 痩せようとしても減らないラインがある
17:53:54 <arca> 密度高い
17:54:04 <utako> なんせまだ成長してるからね!
17:54:19 <arca> まだでかくなるのか
17:54:22 <utako> まだまだ増えるよ!(オニチク
17:54:40 <utako> 3年生で成長は止まるけど
17:55:31 <utako> 来年の春あたりに成長ロールしたら大体180cm~182cmぐらいにはなるでしょう
17:55:43 <arca> 中学生と思って舐めてはいけない
17:56:09 <arca> いろいろでかい
17:57:18 <arca> ちなみにマフメロは見た目より軽い
17:57:59 <arca> +頭が重いので転がり易い
17:58:20 <utako> 3年は伊織、2年は火星、1年は詠笛 で毎年でかい女子が現れる法則
17:58:34 <utako> 転がってたのはそんな理由が
17:59:06 <arca> 冷えた八宝菜効果
17:59:43 <arca> もといどんがいなくても巨大女子が増える
18:00:27 <utako> もといどんのは背の高い女子を超えた巨女の域
18:01:22 <arca> 進撃の巨女
18:14:12 + meltdown (meltdown!meltdown@d131.Wst10N1FM3.vectant.ne.jp) to #HA06
18:33:14 ! koiSRV (Quit: reboot...)
18:55:30 + kisito_work (kisito_work!dad8b1aa@ircip1.mibbit.com) to #HA06
18:58:25 <kisito_work> さて、ちいとはHA06のことでも考えようか。
19:01:16 <TK-Leana_sleep> ほむほむ
19:01:21 TK-Leana_sleep -> TK-Leana
19:02:01 <kisito_work> もう、新キャラとか考えられないので動かすなら既存キャラだが。
19:03:24 <TK-Leana> 公園で何かしてたらみんな集まって来る系の導入ですか
19:04:10 <kisito_work> そんなアクティブなキャラが居ないのが笑うところなんだろうかw
19:04:28 <kisito_work> とりあえず、正樹の社会人生活について
19:05:00 <kisito_work> 場所も生活サイクルも仕事の忙しさもぜんっぜん考えてなかったので
19:05:21 <kisito_work> そこらへんかんがえようかなーと。
19:05:32 <mikeyama> もう、高校の同窓会とか
19:05:43 <mikeyama> そこら辺から攻めるしかあるめえ>再開
19:05:50 <mikeyama> そっから膨らますんや
19:05:54 <mikeyama> 話が最初や!
19:05:57 <kisito_work> たぶん、旭屋さんが居る時間帯に
19:06:21 <kisito_work> 仕事場でなんかしてたら適当に始まりそうだというのはわかる。
19:06:59 <mikeyama> #もう長いことやってないので一人しかPCの設定が思い出せぬ><
19:07:07 <kisito_work> いっそ、マジックアイテムの暴発で纏ちゃんをひd……やめよう。なんかあとが怖い。
19:08:13 <kisito_work> そうか、自分がひどい目にあえばいいのか。
19:08:21 <mikeyama> #しまった、つかさちんと正樹は大学で出会ってるんじゃった・・・!
19:10:41 <mikeyama> #ちなみに多分まだ大学生やってる
19:11:02 <kisito_work> ちなみに、今は魔術的なアイテムをその道の人に作って売る仕事してるので
19:11:28 <kisito_work> 大学には、あんまり顔を出さないんじゃないかな。
19:11:40 <mikeyama> 大丈夫
19:11:50 <mikeyama> アルバイトと称してどこにでもいる
19:11:59 <mikeyama> そしてどこにもいない
19:12:21 <kisito_work> コンビニに寄ったら何故かいるとかそんなのですか。
19:12:59 <mikeyama> そんなところです
19:13:14 <mikeyama> そして忘れっぽいので向こうも気付いていない
19:13:35 <kisito_work> 場所データでも作るか。
19:13:39 <mikeyama> すごいたまに思い出すと「再会」になる
19:13:51 <mikeyama> あ、用事が。これにて失礼><
19:14:28 <kisito_work> そういや、キャラシーは何か新しい登録場所できたけど。
19:14:49 <kisito_work> 場所データはそういうのは無いんかな
19:19:31 <arca> ぶっちゃけた話だと、自分でそう言うカテゴリーを作ってしまう感じかな
19:19:44 <arca> 今の登録体勢は
19:21:05 <kisito_work> ふむ
19:23:24 <arca> wordpressの事知っていれば比較的簡単なんだけども
19:24:22 <arca> わからなければとりあえずWiki安定だろうと思う
19:38:37 <arca> ロケーションはMだったか
20:07:32 <arca> カテゴリーは作っておいたのであとはがんばって
20:09:39 <arca> 僕の権限ではフロントページ弄れないのでここまでか
20:14:41 + koiSRV (koiSRV!koi-chan@p10051-ipngn3002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:14:46 ! koiSRV (Connection closed)
20:16:31 ! koi-chanSRV (Quit: Leaving...)
20:16:33 + koi-chanSRV (koi-chanSRV!koi-chan@p10051-ipngn3002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:24:15 ! kisito_work (Quit: http://www.mibbit.com ajax IRC Client)
20:24:22 MorrisZZZ -> Morris
20:33:36 + kurol (kurol!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
20:34:02 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
20:43:50 <utako> ----
20:44:57 <utako> #霧の晴れた佐藤家の小さな庭で、佐藤火星は目覚めた。
20:48:44 <utako> 火星:「あ、れ……」(身体を起こしながら額を抑える)
20:49:17 <utako> #身体に痛みがない。
20:50:19 <utako> #直ぐにリビングの割れていた窓ガラスや、自分が吹き飛ばされた時に荒れてしまった芝生を見るが、そのどれもが綺麗になっていた。
20:50:45 <utako> #直ぐにリビングの割れていた窓ガラスや、自分が吹き飛ばされた時に荒れてしまった芝生を見るが、そのどれもが綺麗に何もなかったように元通りになっていた。
20:50:47 <utako> #訂正
20:51:40 <utako> 火星:「……」(整理のつかない頭で物を考えるのを止め、ぼぉっと夜空を見上げる)
20:53:23 <utako> 火星:(深呼吸して目を閉じ、まず始めに頭に浮かんだものへ向かって走りだした)
20:53:53 <utako> 火星:「まこと!フーちゃん!」
20:55:00 <utako> #妹と助けた女の子。そして、その二人が隠れた台所へ。
20:56:47 <utako> #台所につくと直ぐに倒れているまことの姿が目に入るが、開いた床収納の中には他には誰もいなかった。
20:57:21 <utako> 火星:「……まことは、寝てるだけ。フーちゃんはやっぱり…」
21:00:25 <utako> #気を失う前に、あの人型の袋が言っていた『合流地点まで連れていった』という言葉を思い出して、また直ぐに行動に移る。
21:01:16 <TK-Leana> # きちんと片づけて行ったのか
21:02:12 <utako> #後処理されちゃいました
21:07:58 <utako> #まことをベッドに寝かせて車庫に入れておいた自転車を取りに行き、記憶にある限り鳴狐の後を追って走りだす。
21:09:25 <utako> 火星:「(フーちゃんを抱えてそのまま遠くにはいけないだろうし…、合流地点って…そんなに遠くないはず。でも……僕、どれぐらい寝ちゃってたんだろ…、それに、合流地点から車で移動してたら…)」
21:12:35 <utako> #自分の中で希望が薄くなり始めるのを感じても火星は自転車を漕ぐが、家を包んでいた霧も、それらしい人影もなにも見つける事ができなかった。
21:14:15 <utako> #焦りだけが募り、5分もしない内に自転車は止まってしまう。
21:17:14 <utako> 火星:「どこに……行っちゃったの、フーちゃん……」
21:19:45 <utako> #無力な自分に対してか、守れなかった者への謝罪かは解らず、ぽろぽろと大粒の涙を零して恥も外聞もなく泣き始めた。
21:19:55 <TK-Leana> # ふにゅ、絡ませようか
21:20:24 <utako> #うむうむ
21:20:48 <TK-Leana> ジャン:「あれ、火星。何してんの?」
21:20:56 <utako> #その登場かw
21:21:43 <TK-Leana> # 道端で泣いてたらびびらね?
21:22:39 <utako> #もうジャンが歩いてる事にすら違和感出る印象になっちゃってた
21:23:11 <TK-Leana> # 息をするのもめんどくせえとか言いそうですけどさw
21:23:53 <utako> 火星:(ひっぐと嗚咽を漏らして聞きなれた声の方へゆっくりと振り向く)
21:24:43 <TK-Leana> # ジャンは興味ない事に労力傾ける意欲が皆無なだけで、決して一日動かず過ごすことが幸せと考えてる訳じゃないですよ!
21:25:09 <TK-Leana> ジャン:「何お前泣いてんの? 転んだん?」
21:25:13 <utako> #人工呼吸器羨ましいとか言ってそう
21:25:48 <TK-Leana> # 働かずに食う飯UMEEEEとかは言ってるかもしれん
21:26:20 <utako> #中学生なのに!
21:27:42 <utako> 火星:「ジャンぐん……、フーちゃんがぁ……」(自転車を降りて、ジャンの方へと歩いて行こうとして、足がもつれて思い切り転び)
21:28:13 <utako> 火星:(鼻水も涙も垂れた顔を上げて)「連れてかれちゃっだよぉ…」
21:28:22 <TK-Leana> ジャン:「え?」
21:28:38 <TK-Leana> ジャン:(少し考えて)「……誰それ?」
21:30:22 <utako> 火星:「僕と同じ、半分、人間じゃない…子…」(身体を起こしてまた、ぴゃぁぁ、と泣き出す)
21:31:03 <TK-Leana> ジャン:「……火星って半分人間じゃなかったの?」
21:32:03 + athame_ (athame_!athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
21:32:03 ! athame (Connection closed)
21:32:40 <utako> #以前に言ってはいるけど
21:33:08 <TK-Leana> # ジャンは気にしてない事はあんまり覚えてない可能性
21:33:58 <utako> #やっぱり精神的な頼りにならない感がモリモリするw
21:34:12 <TK-Leana> ジャン:「えーと、ちょっと待って。落ち付いて一から……じゃなくて、今日何があったか説明して」
21:35:39 <utako> 火星:(ぐすんと鼻を啜り)「……うん」
21:36:19 <utako> #れあなんが話を追ってたら略
21:36:47 <TK-Leana> ジャン:「なるほど、誘拐されたのか……」
21:37:27 <utako> #フォビアを助けてからの成り行きを、嗚咽交じりに説明すると、火星の様子も少し落ち着いてきた。
21:37:57 <TK-Leana> ジャン:「警察へ――って言っても、そもそもその子が何者かも分らなけりゃ、浚われた証拠どころが、居た照明すらできないんじゃ相手にされないよな」
21:38:15 <TK-Leana> ジャン:「警察へ――って言っても、そもそもその子が何者かも分らなけりゃ、浚われた証拠どころか、居た証明すらできないんじゃ相手にされないよな」
21:38:16 <utako> 火星:「……でも、その合流地点がどこで…フーちゃんが、まだそこにいるのかも…解らなくて…」
21:39:23 <TK-Leana> ジャン:「うーん……サティ。残留エレメントの痕跡とか追える?」
21:39:48 <TK-Leana> サティ:「現場に行ってみないと、分からないかもー」
21:40:41 <TK-Leana> ジャン:「じゃあ、火星と同種の霊格を探知とか」
21:42:03 <TK-Leana> サティ:「できるけどー、その子のサンプルが無いから、確実に引っかかるか分からないしー、隠されてたら無理かも」
21:42:48 <TK-Leana> ジャン:「まあ、ダメもとで試してみるか」
21:43:09 <TK-Leana> サティ:「んー、じゃあ、竜脈に近い所に置いてー」
21:43:26 <TK-Leana> ジャン:「……どこ?」
21:43:29 ! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
21:44:31 <TK-Leana> サティ:「ここからだとー、あっちの公園の方? 一番おっきいのは、むこうのー、花屋の中」
21:44:49 <TK-Leana> ジャン:「じゃ、公園で良いか……」
21:46:12 <TK-Leana> ジャン:「ほら、火星行くぞ。どうせ心当たり無くて泣いて走り回ってたんだろ」
21:48:10 <utako> 火星:「うん……、もう、見つけられないんじゃないかって…」(よろよろと立ち上がり、ジャンの裾を掴んでぐすぐすと泣きながら着いて行く)
21:48:16 <utako> #ちょっと退席
21:48:33 <TK-Leana> # てらー
21:49:10 <TK-Leana> ジャン:「一応、部長辺りにも連絡しとこう、仮にも自称探偵だし、役に立つかもしれん」
21:59:02 <utako> #もどり
21:59:53 <TK-Leana> # おかー
22:01:51 <utako> 火星:(背中を丸めて半場言われるままに頷いている。色々とショックが大きかったらしい)
22:02:41 <TK-Leana> # というわけで部長に携帯で経緯を説明しつつ、公園へ移動。サティによる探査をはじめる
22:03:41 <utako> #阿光も独自に捜査を開始するだろうけどメインストーリーでは特に出番はなしの方向で
22:03:57 <TK-Leana> # そんな感じ
22:04:13 <TK-Leana> # 万一詰んだら、阿光とカウラが頑張るかもしれない
22:05:35 <TK-Leana> ---公園
22:05:43 <TK-Leana> ジャン:「ええと、この辺で良いのかな」
22:06:15 <TK-Leana> サティ:「そこの、塚の下に置いてー。そうそう、えーと。火星ちゃんこっち来て」
22:06:29 <utako> 火星:「……?」
22:06:50 <TK-Leana> サティ:「しゃがんでー、額をここにあててー」
22:07:06 <TK-Leana> # と、フラスコの壁をこんこん
22:07:43 <utako> 火星:「う、うん…」(しゃがんで、額をフラスコに当てる)
22:09:26 <TK-Leana> サティ:「竜脈にアクセス。エレメントの共振による探査を開始――」
22:09:50 <TK-Leana> # みょんみょんと、周囲に似た存在が居ないかどうか検索します
22:11:03 <utako> #サティの探査が開始されると同時に、額をくっつけていた火星の身体からパリッと僅かに電気が走り
22:13:22 <utako> #大まかにしか取得できなかった情報により緻密な情報が流れ込みはじめる。
22:14:00 <TK-Leana> サティ:「お、おおう? なんか来てる、来てるよー」
22:14:01 <utako> #火星を通してどこからか送られてきた様子。
22:14:25 <TK-Leana> 火星:「モニタリング中。火星も謎な奴だなあ」
22:14:31 <TK-Leana> ジャン:「モニタリング中。火星も謎な奴だなあ」
22:14:35 <TK-Leana> みすみす
22:15:12 <TK-Leana> # 火星から情報が流れてきてるの?
22:16:46 <utako> #火星を中継して別の場所から
22:18:07 <TK-Leana> ジャン:「受信してたけど、翻訳出来て無かったって事か……うーん、どういう原因だろう。まあいいか、位置情報スマホに回して」
22:18:32 <TK-Leana> # どういう情報流れてきたので?
22:19:24 <utako> #太刀洗鳴狐の逃亡ルートや現在のフォビアの健康状態に関する情報が
22:19:39 <TK-Leana> # 移動中?
22:21:52 <utako> #移動は停止して、終着は葛城市の西にある小さなコンテナヤードの一角。フォビアの現在位置もそこで停まってる。
22:22:08 <TK-Leana> # ここ吹利だよね
22:22:12 <TK-Leana> # 吹利市
22:22:37 <utako> #公園とか花屋から察すると吹利駅近くっぽい事になってるね
22:22:43 <TK-Leana> ジャン:「結構遠いよ。車で移動してたんじゃね?」
22:23:48 <utako> 火星:「場所は!?」(ジャンのスマホに食いつくように)
22:23:52 <TK-Leana> # いや、花屋は市内の竜脈の頭らしいので、結構遠くても言ってると思います
22:24:20 <TK-Leana> ジャン:「葛城市。こっからだと、電車で……何分くらいだろ」
22:26:24 <utako> #ちなみにかなり遅い時間なので電車ももう動いてない頃です
22:26:54 <TK-Leana> ジャン:「まあいいや、自転車で行こう」
22:27:54 <utako> 火星:「すぐ行こう!」(元気を取り戻して、乗ってきた自転車を取りに行こうとすると)
22:28:22 <utako> #公園の入り口に白い大きなバンが停車した。
22:28:44 <TK-Leana> ジャン:「ん?」
22:28:52 <utako> #運転席側の窓が開き、青年が顔出す。
22:29:10 <utako> 助手:「どうも。」
22:29:34 <utako> #吹利大学のイズナゼミに居た助手。
22:29:58 <TK-Leana> ジャン:「あー……知り合い?」
22:30:18 <TK-Leana> # たしか、会ったことあった気がするけど多分忘れてる
22:30:48 <utako> 火星:「…ジャン君も一回会ってるよ。大学でお世話になってる人……、って何で居るんですか?」
22:31:02 <utako> #若干警戒の色を見せ
22:33:11 <utako> 助手:「博さん(火星父)から…、力になってくれって頼まれてね。必要なら乗ってく?」
22:34:44 <TK-Leana> ジャン:「渡りに船、でいいの?」
22:35:20 <utako> 火星:「う、うん……、自転車よりは…速そうだし」
22:35:54 <utako> 助手:「はいはい、決まったら後ろに乗ってね。必要な道具も載せて置いたからね」
22:36:10 <TK-Leana> ジャン:「道具?」
22:37:28 <utako> 助手:「見てからのお楽しみってやつだよ」
22:39:10 <utako> #青年は顔を引っ込め、後ろの扉を開ける。
22:39:23 <utako> 火星:「僕は乗るけど、ジャン君は…どうする?」
22:39:42 <TK-Leana> ジャン:「まあせっかくだしついてくよ」
22:39:56 <utako> 火星:「……危ないかもだよ?」
22:40:23 <TK-Leana> ジャン:「死ぬほどの事は無いんじゃね?」
22:41:20 <utako> 火星:「………ジャン君はひ弱そうだからなぁ」(苦笑いして、くしゃくしゃと頭を撫でる
22:41:38 ! kurol (Ping timeout: 121 seconds)
22:42:56 <TK-Leana> ジャン:「まあね」
22:45:43 <utako> 火星:「何かあったら頑張って守るからね…」(守れなかった事を思い返しながら、呟く様にだが、強い意思で言う。
22:46:24 <TK-Leana> ジャン:「何かあったらその前に逃げるわ」
22:46:47 <utako> 火星:(走れるのか疑わしくてまた苦笑いした)
22:48:47 <TK-Leana> ジャン:「なんだよ」
22:50:05 <utako> 火星:「ううん……、行こっか」(にへっと笑って
22:50:31 <TK-Leana> ジャン:「自転車は置きっぱで良いか」
22:51:00 <utako> 火星:「終わったら取りに来よ」
22:51:29 <TK-Leana> ジャン:「その後彼らの姿を見た者はいない――」
22:52:08 <utako> 火星:「……ふ、不穏だよぉ」
22:52:09 <utako> #$
22:52:27 <utako> #子供達を乗せて、バンは走り出す。
22:52:33 <utako> ----
22:52:44 <utako> 一端切り
22:52:48 <utako> 第四話
22:53:27 <TK-Leana> ジャンが助けになるか足手まといになるかはなぞ
22:53:43 <utako> 最早一緒に来ていること自体が不思議なキャラ故に
22:53:59 <TK-Leana> そこまでアレな子では無いのに……
22:54:40 <utako> 絡ませてどう扱おうかなぁと本気で悩みました^^
22:55:09 <TK-Leana> ちなみに、こんな時間に何うろうろしてたかって言うと
22:55:22 <TK-Leana> 多分サティを使った実験か何か
22:55:35 <TK-Leana> あと、ジャンは夜より昼の方が寝てる
22:55:50 <utako> 仮面ライダーサイダーを売っている自販機を求めてさまよっていたのかと
22:56:02 <TK-Leana> それは阿光じゃないかな
22:56:20 <utako> 阿光さんなにしてはるんすか…
22:56:29 <TK-Leana> いや、阿光は探すまでも無く把握してるか
22:56:38 <utako> さすが探偵
22:58:12 <TK-Leana> 有能です
22:59:07 <utako> 仮面ライダーサイダーの自販機に関しては右に出る者がいない有能さ
22:59:30 <utako> 涙が…
23:02:33 <TK-Leana> ほ、他の事に対しても普通に有能ですよ
23:03:55 <utako> 阿光は何だかんだで助けられるヒロイン的な立場であった事が多かったせいで…
23:05:46 <utako> まぁでもにゃんこパワーを抜きにしても日常内では基本的に何でも出来るキャラなんですよね
23:06:07 <TK-Leana> ですね
23:07:02 <utako> 石化してたり呑まれたりエンコ詰めさせられたりが目立つだけで
23:07:47 <TK-Leana> 一人で解決してしまうと他の人の介在する余地がないので、ピンチに陥らせると楽だったんです
23:09:29 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:16:26 <utako> 閑のレッドバイトに呑みこまれたり、カウラに指切られたりは絶対違うもんげ!
23:16:53 <TK-Leana> アレは単に出目が悪かった
23:17:18 <TK-Leana> 指きりは……カウラに言えよw
23:18:32 <utako> ハハハ
23:22:03 <utako> 阿光は何でも出来る故に必要な時に頼られて最後の方には余力を使い果たしてしまってる器用不幸な印象は白い幽霊の話のときに生まれたのかな
23:22:17 <TK-Leana> 丁度そんな感じでしたね
23:22:41 <TK-Leana> 調査要員としては実に活躍できたので、アレはアレで
23:22:48 <utako> あれはちょっと難易度高くしすぎたのもあるけど
23:23:01 <utako> 同じ様な状況は多いだろうなぁと思った
23:23:14 <TK-Leana> かもねー
23:24:45 <utako> 部長何だかんだで頼りにされてる
23:25:24 <utako> 火星がトーナメント部の件を未だに引きずって天狗になってるからたまには折っても良いぐらい
23:25:47 <TK-Leana> 出目次第だからなあ
23:25:50 <arca> 折りましょうか?
23:26:51 <utako> エノクvs火星はやった事なかったね
23:27:52 <arca> 判定なしを含めると一勝している
23:28:45 <utako> 判定なしを含めない場合は
23:33:29 <utako> 案外すぐ検索ひっかかった
23:33:42 <utako> 黒騎士vsエノクの初戦のログが
23:34:19 <arca> 全戦績のはなしか
23:34:22 <arca> 確か無敗
23:35:58 <utako> 火星vsエノクの通常ロールの戦闘の話
23:36:02 <utako> やった事あったっけか
23:36:18 <arca> ないよ
23:38:13 <utako> 自分が忘れてるのかと思った
23:38:15 <utako> 良かった
23:38:54 <utako> その内やってみたい
23:39:29 <utako> 二勝するともれなく火星こと黒騎士が重さこそ正義と言いながら玉座に座ります
23:40:18 <arca> ちょっとなにいってるかわからない
23:41:20 <arca> そのへんの事情全く知らないから
23:42:44 <TK-Leana> カウラが軽量級だったので
23:42:53 <utako> 火星が黒騎士として阿光に一度勝利して天狗になってるから、もう一度エース級のエノクに勝利すると、天狗も昇華してラオウみたくなります
23:43:24 <arca> うざいなw
23:46:43 <utako> 元々3年生が秋・冬ごろに引退するだろうし、そうなってくるとさらにラオウ化が進むだろうっていう
23:46:43 <arca> サウザーではなくラオウという所が特に
23:48:48 <utako> 順調?に進めば冬にはトーナメント部のグラウンドにピラミッドの建設を始めちゃいますよ
23:49:45 <arca> 調子に乗り過ぎでは
23:50:09 <TK-Leana> まさに有頂天
23:50:56 <utako> そうなってくれば最後の最後で千一郎の活躍場も…
23:51:23 <utako> 恐怖の大王を倒して3年間の集大成に
23:53:06 <TK-Leana> 黒騎士が黒騎士らしく悪名をとどろかせる
23:55:29 <utako> 私立探偵部にも調度黒いのが入ってきたから火星さんは3代目(正確には4代目)黒騎士候補にしようと企んでまあず
23:56:27 <utako> ただちょっと小柄で華奢そうなので心配、自分みたいに体重100kg超えで180cm近い女子が居れば安心して候補にできるのに
23:57:07 <arca> 鎧きたら動けなくなるんじゃないの
23:58:06 <utako> それで動いてたら怖い
23:59:17 <utako> ネクロが鎧着たら?