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00:01:32 <Kannna> 【門外漢が哲学的素養を得る為の入門書】小坂修平『イラスト西洋哲学史』の再紹介。
00:01:33 ! Prof_M (Read error: Connection reset by peer)
00:01:49 <Kannna> 『イラスト西洋哲学史』は、8月27日付けのログで、これから哲学書を読もうかって人が、哲学的素養を得る為にお勧めできる本として紹介した本。
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00:02:40 <Kannna> 1947年生まれの著者(2007年死没)が、1984年に公刊した本で。10年ぶりくらいに取り出してみて、そういえば、今では、手に入りづらい本だった、って思い出した。
00:02:42 <Kannna> いつだったか、上下巻2分冊文庫版で出てたけど、イラストやチャート図版の関係で、とても読みづらい本に仕上がってた。
00:02:50 <Kannna> アニメやドラマのムック本が文庫オチすると読みづらくなるのと同じ。文庫版も買ったのだけど、どっかに埋もれてる様子でみつかってない(笑
00:03:08 <Kannna> 今も手に入りやすい本にも、お勧めできるのもあると思うので、ちょこちょこ検討してみてます。
00:03:36 ! Prof_M (Read error: Connection reset by peer)
00:03:36 <Kannna> さて、
00:03:38 <Kannna> 手に入りづらくなってる「イラスト西洋哲学史」だけど、なぜ、お勧めなのか、書いときたい。
00:04:25 + Prof_M (Prof_M!moriarty@i60-34-54-244.s02.a004.ap.plala.or.jp) to #もの書き外典
00:05:23 <Kannna> 古典的な近代哲学を、良く言われるように、デカルト哲学からヘーゲル哲学まで、とする。
00:05:26 <Kannna> この古典的近代哲学の変遷史を、哲学分野で「主体-客体問題」と呼ばれるテーマの、アレンジと批判の反復として整理する切り口が、小坂の『イラスト西洋哲学史』の特徴の1つ。
00:05:56 <Kannna> この点は、「これから哲学書を読もうかどうしようか、考えよう」って人にも、お勧めできるポイントにもなってる。
00:06:06 <Kannna> (それって「哲学的素養」とも違うでは?? って思うかもだけど。そっちとも絡むんです)
00:07:54 ! Prof_M (Read error: Connection reset by peer)
00:07:54 <Kannna> 「主体-客体問題」というのは、デカルト哲学が、人間精神と物質世界とをきっぱり分けた二元論の世界観を提出した事から派生した、哲学系の諸問題の総称だ。
00:07:56 <Kannna> 現在では、日本語でも知的な言説では、物質一元論が支配的なはず。(生活常識まで含めると、支配的まではいってない気はするけれど)
00:08:07 <Kannna> つまり、現在の読者が「デカルト哲学~ヘーゲル哲学」を、原著で読もうとすると、読者が知的であればあるほど、せめて読書中はマインドセットを変えていかないと、ちゃんと内容を評価できない。
00:08:46 + Prof_M (Prof_M!moriarty@i60-34-54-244.s02.a004.ap.plala.or.jp) to #もの書き外典
00:08:51 <Kannna> 物質一元論のマインドセットのまま、古典哲学を読んでも、理由不明な「ロジックへの執着」を感じるばかりになると思う。
00:08:53 <Kannna> (この辺の事情は、実は、哲学の解説書や紹介書でも同じはずだけど、上手にごまかしてる本もなくはない)
00:09:06 <Kannna> ここで書いてる「マインドセットを一時的にでも変える」ことは、現在の読者が古典哲学を読むときに、是非とも必要な哲学的素養の1つだ。
00:09:41 <Kannna> 例えば、世の中には、古代ギリシアで「アトム」を唱えたデモクリトスを「古代ギリシアの原子論者」とするヨタ話を、嬉しそうに唱える説もある。
00:09:44 <Kannna> けれど、古代ギリシア哲学は、「土や岩が下方に落ちるのは、土系のアルケー(土や岩石に土的な性質をもたらす源質)が、下に落ちようって目的を持ってるからだ」とかが基本だ。デモクリトスのアトムも同じような線で考えられてて、「アトムには魂がある」とされてる。
00:09:53 <Kannna> 世界観の基本フォーマット(エピステーメー)が、現在とは異なるのだ。
00:11:03 <Kannna> デモクリトスの古代アトム論を、現代科学の原子物理学の先行例とみなすのは、中生代の魚竜を現在のイルカと同系とするのに等しいヨタ話だ。
00:11:05 <Kannna> 同系ではなく類同型だと考えても無理があるだろう。ちなみに、アリステレスは「アトム説は、アトムが離合集散する理由が説明されていない」として無視に近い扱いをしてる。アトム説は古代人には理解されなかったとするの、もヨタ話だ。
00:11:21 <Kannna> 実は、今、ヨタ話と断じたような錯覚にハマリ易いのは、哲学の素養の薄い現代人が、いきなり哲学書(原著)を読もうとするとハマる危険の高いリスクだ。
00:12:18 <Kannna> いきなり古代哲学や近代哲学の原著を読んで、このリスクを回避するには「哲学書の隅から隅まで舐めるように読む(これが大変)」か、「デモクリトスだけでなく、前後並行してる思想家(ミレトス学派)の哲学書も併読する(大変さが数倍になる)」か、「哲学書と哲学の解説書、紹介書を併読する(どんな本を併読
00:12:18 <Kannna> するかも、相性などから選ばないといけない)」のどれかになる。
00:13:48 <Kannna> 話を「イラスト西洋哲学史」に戻すと、この本は、現在の読者が、西洋哲学の古典を読むために必要なマインドセットの一時変換について、示唆が豊富だ。そこがいい。
00:13:50 <Kannna> 読んで、「やっぱり、哲学書なんか読まなくていいや」と思ったとしても、構わないくらいだ。そうなったとしても、読めば得るものはあるだろうから。
00:14:44 <Kannna> 例えば、デカルト哲学は17世紀のものだけど、現在同様、肉体を物質とみなした。
00:14:49 <Kannna> ヒトが、体調によって熱があがったり、寒気を感じたりする事は、デカルト以前は、魂の働きと考えられていた(ヒトは死ぬと冷たくなる)。実際は、19世紀頃になっても、生体エネルギーなんて形で、物質と異種のエネルギーとの二元論は続いていたし。
00:15:10 <Kannna> しかし、デカルトは「熱くなったり、冷たくなったりする」事を、きっぱりと、肉体の物質的な働きとした。人体ではない色々な物質でも、熱くなったり、冷たくなったりする事象は観察できるから、って理由づけだ。それだけでなく、感情(情動)も、肉体の働きだ、とした。ここまでは、現代人でも理解できる。
00:16:00 <Kannna> 一方で、デカルトは、人間の精神は本来理性を持っているのだが、「幼い時には、精神は肉体の中に溶け込んでいる」ので、誤った先入見もみにつけてしまう、ともしている(生得観念説)。
00:16:02 <Kannna> 情動や先入見に惑わされないように理性を使ってた検討を重ねていけば、ヒト誰でも、対象となる物質世界を合理的に理解できる、としてもいる。現在、生得観念説を信じてる人は、オカルト系の人くらいだろう。
00:16:12 <Kannna> デカルトの二元論は、きっぱりしすぎていたと言える。
00:20:53 <Kannna> さて、「イラスト西洋史」の第5章は「デカルトと明晰な精神」だけど、第7章「カントの批判哲学」の前に、第6章「大陸合理論とイギリス経験論」が挟まれてる。
00:20:56 <Kannna> イギリス経験論で言われる「経験」は、「直接的な体験の感覚記憶が、反省的な思考によって整理されたもの(観念連合)」のことだ。これは、日本語の日常語で言う「経験」でも限定的には使われる用法ではある。ただし、経験を「観念連合」とするあたりが、哲学者の拘りになってる。
00:21:41 <Kannna> 小坂は、イギリス経験論のロックやヒュームの哲学を、デカルト思想の生得観念説に対する疑念や、理想化されすぎた理性への違和感から構築されたものと評してる。そして、それは、市民革命後のイギリス社会に、よりマッチしたコモンセンスの思想だった、とも。
00:22:14 <Kannna> この小坂説は、各哲学者の著作からの引用などを挟み、説得的に転回されてると思う。どれくらいの説得力かは、読む機会があれば、読者がそれぞれに判断してください。
00:22:26 <Kannna> そして、イギリス経験論についての最終的な評価は、もちろんロックやヒュームの哲学書を読みながらになるはず。
00:22:34 <Kannna> ここでは、ただでさえ読むのが面倒な哲学書のどれから読み始めるか、読み始める前に検討するのに、「イラスト西洋史」が優れてる件の例示として紹介しました。
00:23:58 <Kannna> さて、第7章の「カントの批判哲学」に進むと、著者(小坂)は、18世紀のカント(1804年死没)も、最初はデカルト同様の理性観からはじめたけど、イギリス経験論を学んで、デカルト思想は独断論だ、と考えを改めた、と紹介してる。
00:24:00 <Kannna> けれど、カント哲学では、空間観念(今風に言えば空間把握能力)と、時間観念(時間整理のセンス)の2つだけは、生得観念なのだ、とされている。
00:24:02 ! ash (Quit: 無問題)
00:24:17 <Kannna> この辺は、現在では、発達心理学や、認知科学が取り扱うテーマだ。また、現在進行形の表現が、文法的に未分化な言語を母語にする民族は、「直後に予測される出来事を現在形で語り」と「未来形で語られるのは遠い未来のイメージになりがち」といった類の、人類学系の観察もなされている。
00:24:51 <Kannna> ともあれ、ここでは、カント哲学も、デカルト思想からはじまった二元論の影響圏の内で構築された哲学だって指摘をしておく。
00:26:49 ! Marcy (Quit: Leaving...)
00:28:06 <Kannna> 教科書的な哲学史の本では、小坂の『イラスト西洋哲学史』にあるような、諸思想の間での批判関係は、記述があっても埋没しがち。
00:28:08 <Kannna> 比較的大きく取り上げられるのは、ヘーゲルとマルクスや、古代のプラトンとアリストテレスのような直接的な系譜関係がある場合だ。
00:28:34 <Kannna> 大陸観念論(デカルト発の大陸合理論も、広い意味では観念論になる)とイギリス経験論の相互関係のようなケースは、どちらかのセクションに、数行記述があればいい方だろう。
00:28:36 <Kannna> この傾向は、大家の列伝タイプの本だと、もっと強くなる。傍注で、ちょっとした示唆が記されてれくらいが、よくある例かと思う。
00:28:50 <Kannna> 1つには「哲学者の主著からクローズアップして、達成された業績から説明」することに紙数が割かれがちだからだし、「批判関係よりも系譜関係が重視されがち」だからだし、「いかに影響力を持ったかが、いかに批判されたかより優先的に記されがち」だからだ。
00:30:33 + Marcy (Marcy!marcy@p479072-ipngn200406obiyama.kumamoto.ocn.ne.jp) to #もの書き外典
00:30:47 <Kannna> と、いう処で、「イラスト西洋哲学史」は、西欧の近代哲学(デカルト哲学~ヘーゲル哲学)が、どんな内部批判を思想化しながら変遷してきたかがわかり易いのでお勧め。
00:30:49 <Kannna> 「精神-物質の二元論のアレンジの間での相互批判」が近代西欧哲学を特徴づけてる、ってのは、小坂の哲学的思想による整理だけど、部分修正的な批判が出ても、全面否定しさる事は無理な整理だろうと思える。
00:31:01 <Kannna> 同時に、「イラスト西洋哲学史」からは、古典的な近代哲学の哲学書を読むのに、どんなマインドセット変更が必要かも、読み取れる。こっちについては、問わず語りで書かれてる形と思うけど。哲学者自身が書いた哲学書自体を読み始める前に読み取れるってとこは、ことにいい。
00:31:10 <Kannna> .a イラスト西洋哲学史
00:41:02 ! LizardMen (Quit: それが 私 の存在意義ですから。)
00:42:19 <Kannna> [おまけ]しばしば、「世界史の哲学」と呼ばれることもあるヘーゲル哲学は、どうなの?? って思う人もいるかもしれない。
00:42:21 <Kannna> ヘーゲル哲学もデカルト哲学が呼び起こした「主体-客体問題」の影響圏内で構築されたってのが小坂の整理で、アタシも同感。
00:42:31 <Kannna> ちなみに、ヘーゲルの弟子筋から出たマルクスの下部構造-上部構造説が、デカルト主義の状況ミスマッチを突く思想の1つだったと、30日付けのログ( http://cre.jp/blog/2016/08/30/write-ex220160830.html#010000 )で書いたけど。
00:42:39 (Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
00:43:11 <Kannna> これは、今風に言うと「資本の自己運動が、社会変化の基本動因となる」ってパースペクティブを、マルクスが打ち出したことを意味してる。マルクス思想は、ヘーゲルが唱えた「世界精神」とは、手を切っているものだ。
00:45:11 <Kannna> それでも、「マルクス思想もキリスト教の歴史観と類比的ではないか」(つまり、意識せずに世界精神に類似な信憑に動かされてるのでは)って説は今でもあって。アタシは、どちらかと言えば賛成1票なんだけど、当面の未決着イシューとも思ってる。
00:45:34 <Kannna> ただし、その件がどっちであったとしても、マルクス思想も、デカルト主義の影響圏を脱した思想の1つではあるとも思う。
00:46:31 <Kannna> 何がポイントかって言うと、デカルト哲学だって、キリスト教文化の影響圏で考えられた哲学てこと。
00:46:33 <Kannna> デカルトは、絶対神の存在証明を“合理的”にやってのけてる、この証明は、現在の前提からみれば、誤謬論理としか言いようがないんだけど、デカルトが考えた人間理性てのはそういうものでもあった。
01:00:42 Morris -> MorrisZZZ
01:12:49 ! syo (Quit: Leaving...)
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04:43:25 ! imo (Quit: Leaving...)
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19:09:01 + syo (syo!syo@catv078-056.lan-do.ne.jp) to #もの書き外典
19:15:45 <meltdown> あー、仮面ライダーRXの曲を動画で聴いていたら、また、見たくなったなぁ
19:15:49 <meltdown> 時間が無いのに
19:17:38 <meltdown> 良い曲だ
19:18:39 <Marcy> いい感じに気分が高揚する歌だよね、あれ
19:19:02 <Marcy> 宮内タカユキさんのパワーもすごい
19:20:38 <meltdown> 歌単体でもパワーが凄い
19:21:05 <meltdown> 演出と組み合わせた映像は、未だに色あせない力があります
19:41:04 + imo (imo!imo@61.245.16.220.eo.eaccess.ne.jp) to #もの書き外典
20:00:08 ! Prof_M (Read error: Connection reset by peer)
20:00:32 + Prof_M (Prof_M!moriarty@i219-167-215-99.s02.a004.ap.plala.or.jp) to #もの書き外典
20:18:52 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-165-222-169f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #もの書き外典
20:48:33 + akiraani (akiraani!akiraani@KD119104062155.au-net.ne.jp) to #もの書き外典
21:04:24 + Yaduka (Yaduka!yaduka@KD106161203086.au-net.ne.jp) to #もの書き外典
21:10:45 ! Yaduka (Read error: Connection reset by peer)
21:11:19 + Yaduka (Yaduka!yaduka@KD106161203086.au-net.ne.jp) to #もの書き外典
21:16:43 + aspha (aspha!UserID@p141146-ipngn200401otsu.shiga.ocn.ne.jp) to #もの書き外典
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21:49:51 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
22:40:25 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:52:03 ! aspha (Quit: See you...)