発言数 117
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00:01:25 <utako> 火星:(膝硬いので煎餅クッション敷いて、どうぞ、と張り切り顔)
00:02:39 <TK-Leana> ジャン:(だるーんと座ってもたれかかる)
00:04:24 <utako> 火星:(落ちないように抱えて)「うーん……、やっぱりこのサイズぐらいが落ち着くかも」
00:04:51 <utako> #あったかーい、とにへっと笑いながら
00:05:08 <TK-Leana> ジャン:「胸がでかすぎて邪魔くさい」
00:06:07 ! TK-iLeana (Connection closed)
00:07:04 mjolnir -> Mjolnir_Sleep
00:08:23 <utako> 火星:(ぐさっ)「ぼ、僕だって好きで大きくなってる訳じゃないもん」
00:09:29 <TK-Leana> ジャン:「あんだけ食っといて好きでじゃないとか」
00:10:23 <utako> 火星:「お米が美味しいのがいけないんだよ」
00:10:36 <TK-Leana> ジャン:「責任転嫁とか引くわ―」
00:12:30 <utako> 火星:「実際に美味しいもん」(ぷー、と膨れながら、ジャンの背中に鞄挟んで調節)
00:13:12 <TK-Leana> ジャン:「背中がぼこぼこで逆に違和感」
00:16:31 <utako> 火星:「いっつもリュック背負ってるのにこう言う時は気にするんだから…」(タオルも挟んだりして、途中で諦める
00:21:26 <TK-Leana> ジャン:「いいよ、おっぱい気にせずもたれかかるし」
00:26:35 <utako> 火星:「…何故か申し訳ない気持ちなるよ。ごめんね」
00:27:55 <utako> 火星:(暖かいなぁ、柴犬をこう言う風に抱っこしたいなぁ…、でも今は犬より猫っぽい気がする、等と申し訳なさそうに考えながら、にへら、と笑う)
00:28:33 <TK-Leana> ジャン:(ぐーぐー)
00:28:40 <TK-Leana> # のんきに寝息を立て始める
00:31:28 <utako> 火星:(ぬくぬくとしているとその内つられて、ジャンの頭に顔を埋めて寝てしまう)
00:32:46 <utako> #昼休みの終わりごろにはクラスに戻ってきた生徒達に見られて大恥かく
00:33:09 MorisWork -> Morris
00:33:46 <TK-Leana> # ジャンは別に恥とも思わぬが
00:34:38 <utako> #火星は流石に大勢に見られると恥ずかしい
00:38:12 <TK-Leana> # ジャンはぬいぐるみ扱いが屈辱なだけなのでなー
00:38:57 <utako> 火星:(ふごっ、と起きて…周囲からの視線に気づき、だらだらと汗)「……ジャ、ジャン君。そろそろ授業始まるよ」
00:41:28 <TK-Leana> ジャン:「んあー」
00:44:17 <utako> 火星:(肩を揺すって)「席、戻らないと…」
00:44:39 <TK-Leana> ジャン:「ねむい」(ぼふと胸に顔をうずめる)
00:46:02 <utako> 火星:「しょ、正面はダメだよぉ…」(真っ赤になりながら、抱えて立ち上がり慌ててジャンを自分の席に座らせてから戻る
00:47:13 <TK-Leana> ジャン:(机でべたっとへばりついて寝る)
00:49:17 <utako> 火星:(手を伸ばして頭の下にタオルを挟んでやり…) 「ビックリしたぁ…」(ため息つきつつ、顔を扇ぐ
00:52:01 <TK-Leana> ジャン:(すぴー)
00:53:35 <utako> 火星:(寝顔を見て少し微笑んでから、授業の準備を始めた)
00:54:07 <utako> #男気あふれる(棒読み)小動物扱い
00:55:44 <TK-Leana> # 完全に小動物w
00:56:28 <utako> #小動物のぬいぐるみ扱いとか火星だけのせいじゃないと思うんだ!
00:57:09 <TK-Leana> # まあ、ちいさいしね
00:57:19 <TK-Leana> # 本能で生きてる所あるし
01:00:21 <utako> #男らしさは何処へ
01:00:53 <TK-Leana> 本能で生きてる訳だし、目覚めたら目覚めるんじゃね?
01:02:34 <TK-Leana> ちょっと想像つかんな
01:02:50 <utako> コアリクイの威嚇のポーズが頭に浮かんだ
01:05:15 <TK-Leana> きった
01:07:35 <utako> しごはや
01:08:20 <utako> むねまくらまあず
01:13:53 <TK-Leana> これは挿絵を描くフラグですね
01:14:56 <utako> もう水曜日ですよ!そんな、おっぱいとかしりとかやめてくださいよ!
01:16:48 <utako> sai起動させたかと思ったら
01:16:58 <utako> クッソ重いアプリ起動して焦った
01:17:19 <TK-Leana> 描く気満々じゃないですかヤッター
01:17:32 <TK-Leana> と、うたこさんに描かせといて私は寝ますぐう
01:17:55 <utako> やんねぇといけねぇことあんのに!腕が!腕がー!
01:18:07 <utako> おやすぐう
01:18:17 TK-Leana -> TK-Leana_sleep
02:05:24 Morris -> MorrisZZZ
02:35:44 ! utako (Quit: Leaving...)
06:39:13 ! Mjolnir_Sleep (Ping timeout: 121 seconds)
08:01:50 ! athame (Connection closed)
08:02:12 + athame (athame!athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
08:02:36 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
09:12:47 ! kisito_c_ (Quit: Leaving...)
09:14:53 MorrisZZZ -> Morris
09:23:40 + kisito (kisito!kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
09:24:56 ! mikeyama (Quit: 引っ越しおち)
09:25:32 Morris -> MorisWork
09:35:08 ! kisito (Quit: Leaving...)
10:12:02 + kisito (kisito!kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
12:50:51 TK-Leana_sleep -> TK-Leana
14:36:01 + utako_ (utako_!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
14:36:37 ! utako (Ping timeout: 121 seconds)
14:37:23 utako_ -> utako
14:47:37 + utako_ (utako_!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
14:48:03 ! utako (Ping timeout: 121 seconds)
15:12:39 utako_ -> utako
17:28:32 + MOTOI (MOTOI!MOTOI@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06
17:55:28 + meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
18:07:07 ! Toyolina (Quit: )
18:20:18 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
18:22:32 ! Toyolina (Quit: )
18:24:38 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
18:29:19 ! Toyolina (Quit: )
18:32:14 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
19:25:03 + koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:24:23 TK-Leana -> TK-Leana_away
20:48:22 TK-Leana_away -> TK-Leana
21:04:13 <MOTOI> うたこさん、この前の実美首ポロの続きやりますかえ?
21:05:21 koi-chan -> koi-chan[furo]
21:16:36 + suo (suo!suo@ppxe162.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
21:19:04 <MOTOI> ……うたこさん多忙中かな
21:25:38 MorisWork -> Morris
21:41:28 MOTOI -> MOTOI[bath]
21:52:36 koi-chan[furo] -> koi-chan
22:01:45 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
22:09:14 MOTOI[bath] -> MOTOI
22:21:47 suo -> GM_DoS
22:46:41 <MOTOI> うたこさん今お手すきですか
22:47:05 <utako> お手すきでしてよ
22:47:41 <MOTOI> こないだの激突の日の放課後とかやりたいなーと
22:48:04 <utako> おk-
22:49:46 <MOTOI> <こないだの
22:51:29 <MOTOI> ----
22:53:01 <MOTOI> 実美:「マーズさん」(ずいっ
22:54:46 <MOTOI> #自席の火星さんに顔近づけるように、机越しにずいっと
22:56:23 <utako> 火星:(若干放心してたがビクッと)「な、なに?」
22:56:45 <MOTOI> 実美:「放課後、ちょっと付き合ってほしいのです」(ずずいっ
22:56:55 <MOTOI> #真剣な表情
22:58:18 ! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
22:58:37 <utako> 火星:(近づかれるままに反りながら)「う、うん…」(こくこくと頷く
22:59:21 <MOTOI> 実美:「絶対なのです」(ずずずいっ
23:01:08 <utako> 火星:(押しに弱かった)「…はい、絶対」
23:01:31 <MOTOI> 実美:「約束したのです」(引く
23:01:37 <MOTOI> #自席へ退散
23:06:13 <utako> 火星:(若干ぽかん、と実美を眺めて頬をぽりぽり)
23:08:10 <MOTOI> ----シーンチェンジ、放課後、人気のない中庭
23:10:11 <MOTOI> #HR終わった後、まあこさんの手を引っ張って連れ出してきた実美
23:10:49 <MOTOI> 実美:「……まずは、今朝ぶつかっちゃって悪かったのです」
23:12:28 <utako> 火星:「良いよ、僕も飛び出しちゃったから。おあいこ。それより……首、大丈夫だった?」
23:13:53 <MOTOI> 実美:「マーズさんを呼び出したのはそこなのです」(再びずいっと
23:15:51 <utako> 火星:「え、え……だ、誰にも話してないよ…」(屈みつつ、内緒の事だよね?と囁いて
23:16:28 <MOTOI> 実美:「無論なのです」<内緒のこと
23:18:42 <MOTOI> 実美:「もう気付いていると思うのですが、私は人間ではないのです」
23:19:28 <utako> 火星:「け、珪素生物……?」
23:20:00 <MOTOI> 実美:「そもそも生物でもないのです……」
23:22:11 <utako> 火星:「……生物じゃ、ない?」
23:22:52 <MOTOI> 実美:「……ちょっと説明が必要なようなのです」
23:25:00 <MOTOI> 実美:「簡単に言うとロボットなのです」
23:25:08 <MOTOI> #説明になってるのかそれ
23:25:25 <utako> 火星:(説明している間に実美の首元にそっと手を伸ばして、カシャンッ、ともぐ)
23:25:48 <MOTOI> 実美:「!?」
23:27:38 <utako> 火星:「ロボット、だ…」
23:28:15 <MOTOI> 実美:「予想外なのです」
23:28:24 <MOTOI> #まあこさんの行動が
23:29:08 <utako> 火星:(体の方の首の断面を見つつ)「…サ、サイボーグ…とかじゃなく、て?」
23:30:21 <MOTOI> 実美:「じゃなくて、なのです。全部機械なのです」
23:32:15 <utako> 火星:(首を戻して、ぷにぷにと頬を摘む) 「ほっぺた…柔らかい…、髪も触っても普通っぽいし……機械?」
23:32:44 <MOTOI> 実美:「最新技術の結晶なのです」
23:35:11 <MOTOI> 実美:「というより、どさくさに紛れて髪の毛触ってるのです?」
23:36:10 <utako> 火星:「僕の節電義手も……機能で言えば、技術力が高いものだと…思ってた、けど……髪の毛も、手も指も……まるで人っぽい」
23:38:03 <utako> #腕を掴んで手のひらをぷにぷにと触り、頬を触れさせて驚きを通り越して信じられない物を見ている様子。
23:39:02 <MOTOI> 実美:「……すごく楽しそうに触ってるのです」
23:40:59 <utako> 火星:(ARから腕を奪った時の様に、正直に欲しい、と感じたが…少し頭を振って)「大学の研究室でも、ここまで凄いのは……見た事ない。見た目だけ似せたものならあるけど……実美ちゃんは、人間と変わらないもん」
23:41:39 <MOTOI> #ARとはなんぞや?
23:42:57 <utako> #この後ろに居る奴
23:43:52 <utako> #3年生の佐和山藍理の銃だけど、火星が腕を壊している時にちょっかいだして、腕を捥がれて奪われた事がある。
23:44:11 <utako> #後に火星が反省して腕を返却した。
23:44:50 <MOTOI> 実美:「マーズさん、私の腕や脚も使ってみたいのです?」
23:44:56 <MOTOI> #態度ですぐわかった
23:47:05 <utako> 火星:「ううん。脚はちゃんと自分のがあるし、腕はもうジャン君のおかげで……神経が通う凄い腕になったから」
23:47:21 <utako> #にへっと笑って
23:48:01 <MOTOI> 実美:「……まぁ、私の腕はちょっと特別なのです。使いこなすのは難しいと思うのです」
23:48:47 <utako> 火星:(ツインテールをピョコピョコと動かしつつ)「サイズも違うから、調整するのも大変そうだよ」
23:50:46 <MOTOI> 実美:「……で、閑話休題なのです」
23:52:49 <MOTOI> 実美:「マーズさんに来てもらったのは、お願いをするためなのです」
23:54:18 <utako> 火星:「?、お願い?」
23:55:03 <MOTOI> 実美:「さっきまでの説明で、私がロボットだということはよくわかってもらえたと思うのです」
23:55:38 <utako> 火星:「うー……、うん」(あんまり解ってなさそうだが、とりあえず頷く
23:57:22 <MOTOI> 実美:「ただ、私は軽量化と機動力に重点を置いて造られたのです。なので、衝撃には弱いのです」