発言数 289
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00:51:09 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
01:04:36 <utako> ----
01:04:59 <utako> #フィネストラ吹利403号室
01:07:58 <utako> 近衛:(仕事に他界の管理、プライベートの用を済ませる頃には日を跨ぐ時間になり、肉体的な疲労はまだ良いが精神的な疲労で眠りにつきそうになる)
01:09:53 <utako> 近衛:(髪を纏めていたタオルを解き、水の入ったペットボトル片手にソファーに深く座り、1日の疲れを吐き出す様に長く長く息を吐いた)
01:14:13 <utako> 近衛:(天井を見上げて暫く目を閉じ、片付けなければいけない仕事を頭の中でソートし直して、このまま眠ってしまおうかとも考えた)
01:14:41 <utako> #ペタッ、と顔に少し重いものが乗る
01:15:38 <utako> #薄く目を開けると、目の前には黒い胴
01:16:12 <utako> #小さな四肢で顔にしがみ付いている影蜥蜴だった
01:16:54 <utako> 近衛:「………ちょいと冷てぇさな」
01:17:39 <utako> 影蜥蜴:「近衛の頭は良い具合に暖かいです」
01:21:05 <utako> 近衛:(影蜥蜴がしがみ付き易い様に頭を傾け) 「もう寝る時間だろ。漫画描くのは良いが、生活に支障出ねぇように気をつけろよ」
01:22:50 <utako> 影蜥蜴:「了解です、近衛も寝ても良い時間にはしっかり睡眠をとってください」
01:23:03 <utako> 近衛:「あぁ」
01:23:57 <utako> #エイリアンの幼体に飛び掛られた人みたいになっていたが、片手で蜥蜴の背中を掴んでそっと剥がす
01:24:19 <utako> 影蜥蜴:(少しじたばたしてから、大人しくなった)
01:25:40 <utako> 近衛:(特に何もする気はなかったが、両手で抱え直しふと腹部に顔を当てて……くんくん)
01:26:49 <utako> 影蜥蜴:「嗅ぐのはやめてください!?別に臭くないです!」
01:27:09 <utako> #じたばた
01:28:28 <utako> 近衛:「いや……、何となく。蜥蜴の腹ってどんな匂いなのかと…見た事はあっても嗅いだ事はねぇしな」
01:29:20 <utako> 影蜥蜴:「む、むぅ…」
01:31:18 <utako> 近衛:(持った感覚、気持ち脂肪が着いてるような気がしてぷにぷにと軽く指で押してみる)
01:31:50 <utako> 影蜥蜴:「…………噛み付きますよ」
01:32:33 <utako> 近衛:「か、影が……反抗期か?」
01:33:53 <utako> 影蜥蜴:「違います。あまり揉まないでください…」
01:34:44 <utako> #身を捩って体の向きを変えて、ポンッと人間体に変化した。
01:35:16 <utako> #そのままどすん、と膝の上に座る。
01:36:06 <utako> 影蜥蜴:「これでも年頃です。過度なコミュニケーションは子離れの妨げになりますよ」
01:37:20 <utako> 近衛:「子離れか…、したくねぇなぁ。その内しねぇといけねぇ時が来るんだろうが……その時を待つさ」
01:39:51 <utako> 影蜥蜴:(じっくり背中を預けて近衛の腕を自分の体に回させつつ)「実子が出来た時はより酷そうです」
01:40:34 <utako> 近衛:「実子か。俺にとっちゃ、お前らも実子同然さな」
01:42:29 <utako> 影蜥蜴:「子であり使い魔、それも自分の理想や想像を具現化したものは…同じであっても、人はどこか違うものだとちゃんと認識するものです」
01:44:27 <utako> 近衛:「…確かにちょいちょい使い魔として頼っちまって、悪い」
01:46:43 <utako> 影蜥蜴:「別に使い魔として頼られるのは嫌ではないですし、影に限らず……何体かは使い魔としての側面を強く想い創造してるではないですか」
01:49:39 <utako> 近衛:「それも確かさなぁ…後から大事な物の形としてしっくりくるのが、子だな、と思って子として扱う様にした」
01:50:47 <utako> 影蜥蜴:「それはそれで嬉しいですが、何かの変わりになるのであれば……失った物の変わりが影は良いです」
01:52:09 <utako> 近衛:「義理だが親父もお袋も出来た。大丈夫さな」(嬉しそうに笑って、影蜥蜴の頭を撫で
01:52:46 <utako> 影蜥蜴:「むぅ……、伝わってるのかどうか不安になります」
01:54:12 <utako> 近衛:「良く解らねぇが、て事にしといてくれ」
01:55:13 <utako> 影蜥蜴:「夜も眠れない程に、熟考してください」
01:55:38 <utako> #少し頬を膨らませて、膝の上から退き
01:56:06 <utako> 影蜥蜴:「あまり遅くならないように、近衛。おやすみなさい」
01:56:16 <utako> 近衛:「あぁ、おやすみ」
01:56:17 ! Hisasi (Quit: Leaving...)
01:56:31 ! MOTOI (Quit: Zzz……)
01:56:34 TK-Leana -> TK-Leana_sleep
01:57:01 <utako> #やや頬が赤くなっていたような、足早に去っていく影蜥蜴を見送った後
01:57:52 Morris -> MorrisZZZ
01:58:19 <utako> 近衛:「…代わりか」
01:58:48 <utako> #軽く頭を抱えて、暫くソファーに座っていた…
01:58:51 <utako> ----
01:59:55 <utako> 抜けた穴はしっかり狙う影ちゃん
02:33:58 GM_DoS -> Suo
02:54:33 asahiya -> asahiya[sleep]
03:14:04 ! Suo (Quit: Leaving...)
08:25:49 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@59-190-11-222f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
08:35:39 + koi-chan (koi-chan!koi-chan@KD182249056100.au-net.ne.jp) to #HA06
09:23:52 asahiya[sleep] -> asahiya
09:38:43 koi-chan -> koi-chan[work]
10:23:00 MorrisZZZ -> Morris
10:26:37 TK-Leana_sleep -> TK-Leana
10:30:29 Morris -> MorrisHome
10:44:45 ! koi-chan[work] (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
11:05:47 <TK-Leana> 切った
11:05:59 <utako> あじゃす
11:08:11 <TK-Leana> ローザは影に関しては放置。応援も邪魔もしない、近衛さん次第だと思っている
11:11:29 <TK-Leana> 使い魔との婚姻はそう珍しい事でもないし。お人形ごっこで無いなら非難する事でも無いとは思ってる
11:12:13 <TK-Leana> ただ、嫁として迎えるなら父子的な感情は引きずるなよとは思ってそうか
11:21:14 <utako> 数年後には影ちゃん嫁入りしてるかもしれん
11:21:31 <TK-Leana> まあ止める人が居なくなるとね
11:23:23 <TK-Leana> とは言え、どんどん増やすのに不満が無い、と言う訳では無かったりしますが
11:25:32 <TK-Leana> ローザ:「そのうち、最後には近衛さんとわたくし二人だけしか残らないから、いつかは一人占めできるなんて浅ましくも思っておりましたが……」
11:26:21 <TK-Leana> ローザ:「同じように寿命が長い方が増えるとその目論見も潰えましたわねえ」(ため息)
11:29:01 <utako> 影蜥蜴:「何だ、影の事を言っているのか?」
11:29:54 <TK-Leana> ローザ:「現時点ではニーナさんの事です。まあ、寿命、と言うと語弊がありますが」
11:35:31 <utako> 影蜥蜴:「ニーナの寿命は死レ未と共にあると言っても良い。人より寿命は長いかもしれないが…影も先に死ぬだろう」
11:38:11 ! mikeyama (Quit: 引っ越しおち)
11:39:58 <TK-Leana> ローザ:「あら、慰めてくれているんですか? やめてください、嬉しく思ってしまう気持ちがある事に、軽く自己嫌悪を感じますわ」
11:58:35 <utako> 影蜥蜴:「驕られるよりは余程ましだ。気にしすぎるな。影の寿命がどれ程か、と言うのもある。この先に不死の嫁が増えないとも限らない」(艶に笑って)
11:59:14 <TK-Leana> ローザ:「近衛さんですものねえ」
12:06:49 <utako> 影蜥蜴:「今回の事で懲りると良いが……、その方が影にも入り込む余地が生まれる」
12:11:47 <TK-Leana> ローザ:「近衛さんが選ぶならわたくしから止めはしませんけど、影さん、一つだけ」
12:14:00 <TK-Leana> ローザ:「貴方が近衛さんから女としての扱いを求められるようになった時、同時に子供としての扱いも求めるような事は認めませんわ。けじめが足りません」
12:14:23 <TK-Leana> ローザ:「まあ、これは近衛さんの方に言う事かも知れませんけど……」
12:14:31 <TK-Leana> # と、昼飯ちょい離席
12:14:36 TK-Leana -> TK-Leana_meshi
12:19:26 + meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
12:28:25 <utako> 影蜥蜴:「そう言うプレイならまだしも、娘だからとフラれた以上、影もそれは望まない」
12:28:35 <utako> #ういー
12:31:43 + mikeyama (mikeyama!mikeyama@pc68437.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
12:35:45 TK-Leana_meshi -> TK-Leana
12:36:07 <TK-Leana> ローザ:「ならいいですが……なかなか難しいものですわね」
13:19:26 <utako> 影蜥蜴:「事が成功すれば、の話だ。穴は空いていても、影に埋められるかどうか…先にローザ達に埋められては失敗する可能性も高くなる」
13:33:11 <TK-Leana> ローザ:「穴を埋める、ですか……」(苦笑)
13:34:32 <TK-Leana> ローザ:「失った者の穴埋めを他で、と言うのは少々腹立たしいですわ」
13:40:54 <utako> 影蜥蜴:「影には好機だ。虚しい事かもしれないが…やらずに後悔より、やって後悔する」
13:42:47 <TK-Leana> ローザ:「そのようなやり方は、失った者にも、近衛さんにも、影さん自身にも失礼ですわ」
13:47:05 <utako> 影蜥蜴:「…転じて綺麗な事を言ってくれる。誇りを捨ててまで成そうとは思わないが、自然に任せ、時間に任せている間に、ほんの少しでも影の存在が大きくなるよう願うのは…失礼ではないだろう?」
13:49:15 <TK-Leana> ローザ:「そういう意味でおっしゃってるのなら……それはそれでわたくしたちの力不足を期待されているようで腹立たしいですわね」
13:52:19 <utako> 影蜥蜴:「ローザ達の力不足が期待出来るようなら、わざわざ失敗の可能性等口にはしないぞ」
13:55:51 <TK-Leana> ローザ:「当たり前です、何かの代わりに甘んじるつもりはありませんが、近衛さんが寂しさを感じているならそっと寄り添うのも妻の役割ですわ」
14:00:36 <utako> 影蜥蜴:「割って入れば娘、かと言って離れては意味もない…が、やらずよりやる。時には割って入って見るぞ、その役割に」(艶に笑って
14:03:10 <TK-Leana> ローザ:「まったく、本当にそういうところ積極的ですわね、影さんは」
14:11:55 <utako> 影蜥蜴:「どこぞの師匠は言ったそうだ。『女は押しの一手です!イケイケで相手を押し切ってしまいなさい』と」
14:13:01 <TK-Leana> ローザ:「まさかこういう形で返ってくるとは……」
14:15:21 <utako> 影蜥蜴:「イケイケゴーゴー影蜥蜴ちゃんの応援、よろしく頼む」(カメラ目線
14:16:19 + mimio-64 (mimio-64!mimio-64@pr-west-7-76.dsn.jp) to #HA06
14:16:33 <TK-Leana> ローザ:(はぁ)「応援はしませんし、そういう余地を与えるつもりもありません」
14:18:45 <utako> 影蜥蜴:(くすくすと笑い)「解っている。道のりは険しく、故に進むのかもしれない」
14:19:25 <TK-Leana> ローザ:「頑張りなさい。心意気だけは認めますわ」
14:20:22 <utako> 影蜥蜴:「うむ」
14:26:35 <utako> 影蜥蜴:「ところで関係はないのだが、とある女子高生幼妻と、とある夫の話で…この様な薄い本をだな」
14:27:06 <TK-Leana> ローザ:「はあ……」(ぱらぱらと手に取る)
14:28:56 <utako> #縦ロールのアレな本だった
14:29:25 <TK-Leana> ローザ:(ぼふっ)
14:29:36 <TK-Leana> ローザ:「な、ななな、な!」
14:30:17 <utako> 影蜥蜴:「委託販売しようかと思ったのだが、一応聞いておこうかと…」
14:31:07 <TK-Leana> ローザ:「ひ、人の性生活を勝手に赤裸々に描かないでください!」
14:31:23 <utako> 影蜥蜴:「影の妄想だ!悪魔で!」
14:32:21 <H_Aoi> #一冊通販をおねがいし(刺殺
14:32:58 <TK-Leana> # ちなみに、ローザはミスティ◎メミの脇役として本人が知らない所で劇中アニメに出てるから、薄い本は多分小学生時代から……
14:34:18 <TK-Leana> ローザ:「だとしてもダメです! 家族のこんなものを平気で出すなんてなんと恐ろしいことを……」
14:34:34 <utako> #まんだらけ行って絶版買うっきゃない!
14:35:08 <utako> 影蜥蜴:「既に自分を題材にした作品もなくはないぞ!」
14:35:25 <TK-Leana> ローザ:「言っている意味が分かりませんわ」
14:35:38 <TK-Leana> # 耳をふさいでいやいや
14:36:27 <utako> 影蜥蜴:「これはオフレコだった…何でもない。とりあえずどうだろうか。まずは30部程度から」
14:37:08 <TK-Leana> ローザ:「ダメです! 却下! 影さんが自分の事をお話の中で好きなようにする分には何も言いませんでしたが!」
14:37:26 <TK-Leana> ローザ:「わたくしでそういうことをしないでくださいお願いですから」
14:38:33 <utako> 影蜥蜴:「仕方ない…まぁ、そう言われると思ったがテスト刷りはその一冊だけだ。記念に渡しておく」
14:39:16 <TK-Leana> ローザ:「き、記念って何の記念ですか」
14:43:19 <utako> 影蜥蜴:「あー、………、……、…、2月になった記念と言うことで」
14:47:50 <TK-Leana> ローザ:「意味が分かりません!」
14:48:16 <TK-Leana> # と、怒りながらも捨てたり破ったりはしないのな
14:49:21 <utako> 影蜥蜴:(そっと、表紙等がちゃんと隠れる封筒を渡す)
14:49:43 <TK-Leana> ローザ:「な、なんですか」
14:50:48 <utako> 影蜥蜴:「そのままでは目につくかと思って、用意はしておいた」
14:51:40 <utako> #薄い本買った時に入れてくれる薄い封筒
14:51:54 <TK-Leana> ローザ:「ひ、必要ありません! すぐに処分しますから!」
14:52:54 <utako> 影蜥蜴:「…本当に処分してしまうのか?せっかく…作ったのだが」
14:53:50 <TK-Leana> ローザ:「う……」
14:56:30 <utako> 影蜥蜴:「捨ててしまうのか…」(珍しくしょぼん…と凹んで
14:57:27 <TK-Leana> ローザ:「せ、折角影さんが作って下さったものですから、厳重に保管しておきましょう」
14:59:19 <utako> 影蜥蜴:「…む。たまに…思い出した時にでも読み返してやってくれ」
14:59:32 <TK-Leana> ローザ:「はいはい……それにしても、結構ソフトな内容なんですのね。少し安心しました」
15:03:49 <utako> 影蜥蜴:「初めからハードにすると客が」
15:04:10 <TK-Leana> ローザ:「2回目以降はありませんから」
15:06:58 mimio-64 -> mimio-Afk
15:06:59 <utako> 影蜥蜴:「ハードなものは影には描けないと言う事もある。やはり……イチャイチャラブラブネチョネチョしている程度が調度良い」 (頬に手を当てて、ポッと
15:07:23 <TK-Leana> ローザ:「あまりつっこんで聞きたくない話ですわ」(げんなり
15:09:03 <mimio-Afk> #
15:09:19 <mimio-Afk> 影攻ローザ受
15:09:27 <TK-Leana> # ちょw
15:10:04 <mimio-Afk> #という内容に展開するんですよね、この話
15:10:16 <utako> #そのカップリングは予想外デス
15:12:58 <mimio-Afk> #二次創作ですから
15:13:53 <mimio-Afk> #れあなんやうたこさんが描くならセルフパロか
15:13:58 <mimio-Afk> #楽しみだなぁ
15:14:29 <utako> カウラ:(チョコ作る前に練習でケーキ作ってたのか、メレンゲついた泡立て器持って) 「ちょっと、二人ともお菓子作ったから味見してくれないかしら」
15:14:35 <TK-Leana> # がんばれうたこさん
15:14:56 <TK-Leana> ローザ:「あ、はい。上手く出来ましたか?」
15:16:14 <utako> カウラ:「見た目は除けば大体上手くいったわ」
15:16:53 <utako> 影蜥蜴:「阿光…カウラ…、ふ……メレンゲを作るにはまだ早いな」
15:17:06 <utako> カウラ:「……何を言ってるのお姉様」
15:17:20 ! mimio-Afk (Quit: Leaving...)
15:17:37 <TK-Leana> ローザ:「ケーキの飾り付けは初めてだと難しいですからね」
15:19:20 <utako> #難しい御題!
15:20:56 + mimio-64 (mimio-64!mimio-64@pr-west-7-76.dsn.jp) to #HA06
15:21:40 <utako> 影蜥蜴:「確かに初めては難しいと聞くからな…失敗するなと言う方が難しいが、多少不恰好になっても恥じる事はないぞ」
15:22:15 <TK-Leana> ローザ:「ええ、必要なのは形より心ですわ」
15:24:21 <utako> カウラ:「二人とも一々言葉が臭いのよ。(赤くなりつつ) 今は心よりも味を見て頂戴。ちなみに見た目はワイルドさをアピールしてみたと言う事にしておいて」
15:25:17 <TK-Leana> ローザ:「ええ、では頂きましょう。折角ですし、お茶を淹れてきますわね」
15:27:16 <utako> 影蜥蜴:「影は…初めてで多少失敗しても愛を感じられる様な…そんなネタが浮かんだのでメモしてくる」
15:27:58 <TK-Leana> ローザ:「はいはい、好きになさい。でもカウラさんに不適切なものを見せないように」
15:28:31 <utako> 影蜥蜴:「注意しよう」
15:28:44 <utako> カウラ:「?」
15:30:07 <utako> #影蜥蜴の描いてる漫画の内容は知らないカウラちゃんだった
15:31:23 <TK-Leana> # しらないとはしあわせなことだ
15:31:35 <TK-Leana> # でもきっとそのうちネタにされるな
15:33:38 <utako> #きっと、そのうち
15:36:51 <utako> #学校の漫画研究部では発禁じゃないちゃんとした少女漫画とか描いてるのよ
15:37:44 <utako> #月8ページ漫画を一本、部活外活動で成年向けを16ページほど
15:38:08 <TK-Leana> 倍じゃねえかw
15:38:29 <H_Aoi> どっちがメインだw
15:39:28 <utako> 部活動に青春をかける学生です!
15:45:23 <utako> 身内ネタを描く業の深い子
15:46:57 <TK-Leana> 深すぎるよ!
15:47:15 <TK-Leana> きった
15:53:47 <utako> あじゃじゃす
16:26:57 kisito -> Keir
16:27:19 Keir -> KHEIR
16:28:58 KHEIR -> Kheir
16:42:58 ! mimio-64 (Ping timeout: 121 seconds)
19:04:29 TK-Leana -> TK-Leana_meshi
19:21:58 + MOTOI (MOTOI!MOTOI@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06
19:22:02 Kheir -> kisito
19:44:48 + koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:13:21 TK-Leana_meshi -> TK-Leana
20:31:18 koi-chan -> koi-chan[furo]
20:39:35 + mimio-64 (mimio-64!mimio-64@pr-west-7-76.dsn.jp) to #HA06
21:06:52 MOTOI -> MOTOI[bath]
21:25:19 koi-chan[furo] -> koi-chan
21:55:50 <TK-Leana> にょろにょろ
21:56:32 <TK-Leana> とよりんとうたこさんお暇ならGARDENにデート行きたい
21:56:48 <Toyolina> 探偵が相棒つれてくるアレ
21:56:54 <utako> おうけい
21:57:04 <TK-Leana> カウラ意外の吸血鬼の知り合いというものを確立しておきたいというPLの目論見もあったり
21:58:02 <TK-Leana> ---
21:59:41 <TK-Leana> 阿光:「ここだ。良い感じの店だろ」
22:02:06 <utako> カウラ:「どこかで見た事があるのだけれど…、初めて来るわね」
22:02:48 <utako> #産まれる前に近衛が来た事あるから吹利の知識として受けてる
22:02:58 <TK-Leana> # あったのかw
22:03:19 <utako> #かなり初期の頃に
22:03:40 <TK-Leana> 阿光:「良い反応なのか悪い反応なのか判断に困るな」
22:04:38 <utako> カウラ:「以前にもここに来た事があるような…デジャブ、みたいな物よ」
22:06:45 <TK-Leana> 阿光:「ふうん、まあいいや。とりあえず入ろう。ここのコーヒーはちょっと驚くほど美味しかったぞ」
22:09:45 <utako> カウラ:「雰囲気は中々なのだけれど、驚く程とは面白そうね」
22:10:14 <utako> #大げさな、みたいにため息ついて続く
22:10:28 <TK-Leana> 阿光:「おう(……ちょっと苦かったけど)」
22:10:37 <TK-Leana> SE:からんからん
22:12:08 <Toyolina> 店頭産:「いらっしゃいませ……あら」
22:12:48 <TK-Leana> 阿光:「こんにちは、マスター。約束通り、今日は相棒を連れて来ましたよ」
22:14:13 <Toyolina> 店長さん:「相棒?」
22:14:23 <Toyolina> #彼女じゃなくて? という顔
22:15:13 <utako> カウラ:「…どういう紹介の仕方してるのよ。貴方」
22:15:20 <utako> #かなり恥ずかしそう
22:15:47 <TK-Leana> 阿光:(帽子を脱いで)「ん、事実を言っただけだが。俺の最も信頼する相棒で、かけがえのない人です」
22:16:25 <Toyolina> #なかなかこじらせてる中学生だった
22:17:25 <Toyolina> 店長さん:「お席はどちらになさいます?」#路面に面したペアシート(横並び) 普通の二人用テーブル(向かい合わせ)
22:18:16 <TK-Leana> 阿光:「じゃ、そっちで」
22:18:40 <TK-Leana> # ペアシートの方を指さして、コートをコート掛けに
22:18:40 <utako> カウラ:(顔を真っ赤にしてもう帰りたそう)
22:20:00 <Toyolina> #これは
22:20:40 <utako> #何かの罰ゲームか
22:21:06 <TK-Leana> # ハハハ
22:23:12 <utako> カウラ:「大概慣れたつもりだったのだけれど…、何でこうも堂々としているのかしら。馬鹿なのかしら」
22:23:17 <Toyolina> 店長さん:「ご注文は後でお伺いしましょうか」
22:23:21 <utako> #ぶつぶつ
22:23:48 <TK-Leana> 阿光:「そうですね、連れが少し落ち着いてから」
22:28:00 <utako> カウラ:「……私はエスプレッソとオススメケーキを1つ」
22:28:37 <Toyolina> 店長さん:「はい」
22:28:39 <utako> #迷った時のとりあえずメニュー
22:29:51 <TK-Leana> 阿光:「じゃ、俺は前頼んだのよりマイルドな感じのコーヒーを」
22:31:22 <Toyolina> 店長さん:「かしこまりました。少々お待ち下さいませ」
22:31:40 <Toyolina> #軽く頭を下げるとアホ毛がprprした
22:32:23 <TK-Leana> # そういえば吸血鬼同士ってぱっと見でお互いわかるのかな
22:32:59 <Toyolina> #どうなんじゃろう
22:35:21 <Toyolina> #スタンド使いは鼻に血管が浮き出るみたいな共通点があるなら
22:35:32 <utako> #解りそうにない気がするけど、カウラはSRAの吸血鬼が集まるバーだかに顔出したりしてるので行ってたら見かけた事はあるかも?
22:35:55 <TK-Leana> # 店長さんSRAとは別系統だからの
22:36:14 <TK-Leana> # 来店してるかしらん
22:36:45 <Toyolina> #店長さんは良家のお嬢ですからね、面識は普通にあるだろうけど
22:40:06 <Toyolina> 客としていくことはどうだろう 休みの日とかなら
22:40:09 <Toyolina> (店が
22:40:58 <TK-Leana> # まあ、あった方がいいならあるくらいでいいか
22:42:47 <Toyolina> #それで
22:43:51 <utako> カウラ:(きょろきょろとして) 「……あのマスターもどこかで見かけた事がある気がするわ。さっきみたいなデジャブじゃなくて……実際に、どこかで……、変な感じだわ」
22:45:05 <TK-Leana> 阿光:「同じ街に住んでるんだしそういう事もあるんじゃないか?」
22:45:30 <utako> #若手真祖ちゃんは世間知らずだった
22:46:48 <Toyolina> 店長さん:「お待たせ致しました……どうかされました?」
22:48:51 <TK-Leana> 阿光:「彼女が、マスターの顔に見覚えがあるといってね。マスターが男性なら軽く嫉妬していたところだ」
22:49:11 ! MOTOI[bath] (Quit: Zzz……)
22:50:49 <utako> カウラ:「多分気のせいだとは思うのだけれど…」(少し考えつつ)
22:51:23 <Toyolina> 店長さん:「はあ、彼氏さんの度量が試されてる場面ですねそれは……今日は珍しい豆が入ってるので、挽いてみました。どちらかというとさっぱり系の味です」
22:52:28 <TK-Leana> 阿光:「へえ、それは楽しみです」
22:52:39 <TK-Leana> # 前は苦かったからな
22:54:13 <chita> キューブ:(カウンターの裏でぷるぷるしている)
22:55:46 <TK-Leana> 阿光:(キューブを見て視線を止める)
22:56:11 <TK-Leana> 阿光:「……なあ、カウラ」(小声)
22:56:32 <utako> カウラ:「……何よ」(小声
22:56:49 <TK-Leana> 阿光:「あれ、何だと思う」
22:57:51 <utako> カウラ:「…貴方の方が来店経験多いんだから、むしろ私が聞きたいわよ」
22:58:02 ! H_Aoi (Quit: おやすみ)
22:59:12 <TK-Leana> 阿光:「ゼリーかなんかだろうか……」(コーヒーに口を付ける)
22:59:42 <chita> キューブ(ゼリーのふりをするために緑色になる)
23:01:17 <Toyolina> #ごまかしようがないのでごまかす気はすでになかった
23:01:34 <TK-Leana> 阿光:(吹き出しそうになった所を住んでのところで飲み下し)「……しまった、今噴き出した方が探偵っぽかったかもしれん」
23:03:27 <Toyolina> 店長さん:(去り際に探偵っぽかったとか聞いてちょっとうけた)
23:03:57 <utako> カウラ:(珈琲に少し口をつけて)「…………、何故かしらデジャブを感じた時にはもう少し…セピア色と言うかロマンスグレーと言うか、そんな印象があったのだけれど。貴方と来たのが失敗だったような気がしてきたわ」
23:04:40 <TK-Leana> 阿光:「え、ちょっとショックなこと言うなよ」
23:05:35 <utako> カウラ:「軽い本を持って、今度は一人で来て見ようかしら…」(真剣に考える
23:07:28 ! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
23:07:49 <TK-Leana> 阿光:「むう、何が不満なんだ」
23:10:42 <utako> カウラ:「格好つけてマスター、とか彼女のことを相棒、とか呼んでる所かしら。せめて産毛じゃない髭が生えてから言いなさいよ。そして、ついでにあの変な……緑色になったゼリーみたいな物は類友的に貴方が原因だわ。きっと」
23:11:10 <TK-Leana> 阿光:「どう考えても最後のは濡れ衣だ!」
23:11:16 <TK-Leana> # がーん
23:12:18 <chita> キューブ:(『どうしましょう店長。推論にすぎませんが、お客様に見つかってしまったようです』と小さく表示する)
23:13:29 <Toyolina> 店長さん:(見つけて欲しそうにしてるからじゃん……)
23:13:33 <Toyolina> #小声
23:14:08 <chita> キューブ:(ぷるぷる)
23:14:17 <utako> カウラ:(じろー)
23:14:49 <TK-Leana> 阿光:「で、実際なんだろうなアレ」
23:15:28 <Toyolina> 店長さん:(やっぱ気になってるよね……)
23:16:14 ! mimio-64 (Quit: Leaving...)
23:16:35 <chita> キューブ:(『おすすめメニューでも表示しましょうか』)
23:16:58 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:18:26 <Toyolina> 店長さん:(変に動くともっと注目されるよ)
23:20:43 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
23:20:52 <utako> カウラ:(店長に小さく手招き)
23:20:58 <chita> キューブ:(ぴたっ)
23:21:21 <Toyolina> 店長さん:(やっぱばれてた)「はい、どうなさいました」
23:24:49 <utako> カウラ:「…あの変な…ブツは何なのかしら。お店の飾りにしては少し意匠が違うわよね」
23:26:17 <Toyolina> 店長さん:「デジタルサイネージ的な何かと思っていただければ……」
23:28:51 <TK-Leana> 阿光:「透明立体ディスプレイ?」
23:29:32 <Toyolina> 店長さん:「そういう感じの何か、ってところで……」
23:32:34 <TK-Leana> 阿光:「いや、流石に無理がある気が……」
23:32:50 <utako> カウラ:「……そう言うもの、と言う事にしておきましょ」
23:34:02 <TK-Leana> 阿光:「……まあ、好奇心を追求するのも探偵なら。都合の悪い事は黙殺するのも探偵だ」
23:34:21 <Toyolina> 店長さん:「詳しいことは私もよくわかってないので……そういうことにしていただけると助かります」
23:35:52 <Toyolina> #ほんとうにわかってないからしかたない
23:36:47 <utako> カウラ:「…それとは別にひとつ聞きたい事があるのだけれど。この人、前に来た時もこんなきざったらしいと言うか、スカした事言ってたかしら?」(阿光を小さく指差して
23:37:15 <Toyolina> 店長さん:(にっこり笑って答えない)
23:37:18 <Toyolina> #が、伝わる
23:37:50 <utako> カウラ:(対象的にすごく呆れた顔になった)
23:37:54 <utako> #が、伝わった
23:39:36 <TK-Leana> 阿光:「な、なんだよ」
23:39:47 <Toyolina> 店長さん:「いえ、なんでもございませんよ?」
23:41:05 <utako> カウラ:「……ないわねぇ。通常営業してるようで、いっそ清清しいわ」
23:43:27 <Toyolina> 店長さん:「探偵のお客さんってなかなかおみえにならないので」
23:43:56 <TK-Leana> 阿光:「何か気のせいかカウラからの株が落ちているような」
23:44:15 <utako> カウラ:「凄い推理力だわ。流石探偵ね」
23:47:40 <Toyolina> 店長さん:(さすが探偵)
23:47:55 <Toyolina> 店長さん:「どうぞごゆっくり」
23:48:08 <TK-Leana> 阿光:「そのくらい分かるが納得できん……」
23:51:18 <utako> カウラ:「解らなくてもないわよ、探偵の似合いそうなお店、美味しい珈琲、ハードボイルドには持って来いだもの」
23:51:31 <TK-Leana> 阿光:「だろう?」
23:53:34 <utako> カウラ:「……それが患っている中学生じゃなければ、どれだけ良かった事か……悩ましい所よね」
23:55:41 <TK-Leana> 阿光:「患っているってなんだよ、人を病気みたいに」
23:58:45 <Toyolina> 店長さん:(耳がいいので聞こえてしまうががんばって右から左に聞き流す)
23:59:04 <Toyolina> #患ってるのあたりがツボる