発言数 94
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03:00:28 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
07:58:53 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
09:03:53 ! eupho (Quit: それではー)
15:52:45 ! arca_ (Ping timeout: 244 seconds)
15:53:28 ! arca_sub (Ping timeout: 240 seconds)
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20:10:13 ! utako (Quit: Leaving...)
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20:32:50 koi-chan[away] -> koi-chan
20:55:39 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:06:26 <utako> ボンボボンボ
21:14:30 <utako> ----
21:14:39 <arca> #ぼぼぼ
21:14:52 <utako> #『学園』から帰る際―――
21:15:54 <utako> 信長:「クマちゃん、クマちゃん。ちょっとええか?」
21:16:31 <utako> #胡桃を呼び止めて、手招き
21:17:57 <utako> 胡桃:「何クマ?」
21:18:19 <arca> #クマの神秘が
21:23:01 <utako> 信長:「キミ、素材(肉体)はええし素質(魂)も十分や。ぶっちゃけ、自分の出力の上げ方解っとるんとちゃう?」
21:24:00 <utako> 胡桃:「光秀の先生は人間専門だったとちゃうクマ?」
21:26:13 <utako> 信長:「クマ語に何か混じっとんで…、ワイはこの学校の方針が元から人間専門やから従っとるだけで、元々は何も専門なんてないっちゅーか。全能教える先生が人間専門やったらおかしーやろ」
21:26:35 <utako> 胡桃:「何でも出来る様には見えないクマ」
21:27:52 ! arca_sub (Ping timeout: 240 seconds)
21:27:56 ! arca_ (Ping timeout: 255 seconds)
21:28:49 <utako> 信長:「教える事は出来る、しかしながらワイ自身全能じゃないねん」
21:29:03 <utako> 胡桃:「…矛盾してないクマ?」
21:31:47 <utako> 信長:「してへんわ。…まー、ワイの事はええねん。それに、出力上げられるゆーても、今でも十分やろうとは思う。ウチの生徒やと中位やな。外でも十分使える。けど、伸びしろがある子は気になんねん」
21:32:43 <arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
21:32:56 <utako> 胡桃:「んー……クマは異能とか呪とかの力に興味ないクマ。」
21:33:24 <utako> 信長:「そやったんか」
21:36:36 <utako> 胡桃:「折角、人の子の間で生活できるのに、そんな事で悩むのは勿体ないクマ。悩める内の楽しみかもしれないクマけど、クマは興味ないクマ」
21:38:04 <arca> #クマの流儀
21:38:07 <utako> 信長:「人の悩みは神から見れば些細な事かいな?」
21:43:57 <utako> 胡桃:「些細かどうかは自分で決めるクマ。でも、それが人のやりたい事ならクマは応援するクマよ。」
21:46:51 <utako> 信長:「…おおきに。光秀達の事も応援したってや」
21:47:43 <utako> 胡桃:「いやクマ。あいつら敬う気持ちが足りないクマ!最近、影でデブクマ言ってるクマ!」
21:48:12 <utako> 信長:「応援してくれへんの!?言うとる事違いますやん!?」
21:48:31 <arca> ヘルゥ:(胡桃の肉を揉む
21:48:48 <utako> 胡桃:「それはそれ、コレはコレクマ!止めろクマ!くすぐったいクマ!」
21:49:31 <utako> 信長:「……身体は人なんやから、そらエネルギーオーバーしたら太りまっせ」
21:49:39 <arca> ヘルゥ:(ちょっと胡桃の顔見てやめる
21:50:45 <utako> 胡桃:「そ、それも人の営みクマ。大丈夫クマ。この余剰肉はその内生かされるから大丈夫クマ…NHKでも言ってたクマ…」
21:51:20 <utako> 信長:「人の世に降りれば神もただの人やな…」
21:51:40 <arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
21:52:26 <utako> 信長:「さぁさ、最後に飴ちゃんあげるから、人の群れにお帰りなっせ」(ヘルゥと胡桃に飴玉渡して、小鉄達の元に戻るように促す
21:52:54 <utako> 胡桃:「サンキュー、ノブ」
21:55:09 <arca> ヘルゥ:(アメを速攻口に入れて噛み砕く
21:57:04 ! OTE (irc.egotex.net irc.sougetu.net)
21:57:35 <utako> --
21:57:41 <utako> #帰り道
21:58:18 <utako> 光秀:(長政にお土産渡した変わりに貰った紙袋を抱えて、満足そう)
21:58:33 + arca_sub (arca_sub!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:58:36 + arca_ (arca_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
22:01:29 <arca> 竜騎士:「なに入ってるんだそれ、せんべいか?」
22:01:50 <utako> 光秀:「…支給品」
22:03:19 <arca> 竜騎士:「支給品?」
22:04:25 <utako> 光秀:「…シャツとか下着とか。後、日用品が色々」
22:05:22 <arca> 竜騎士:「・・・・そうか。そう聞くとそれで足りるのか不安になってくるな」
22:07:32 <utako> 光秀:「…足りなくなったら貰いに行くから大丈夫」
22:08:14 <utako> 小鉄:「……(今回、学園に行ったのって、そっちが本当の目的じゃねーだろーな…)」
22:08:29 <arca> 竜騎士:「実家みたいなもんだな・・・自分で買おうとは思わないのか?」
22:10:44 <utako> 光秀:「…思わない。市販品だと…能力を使う時の微妙な衝撃ですぐボロボロになる。はず」
22:15:28 <arca> 竜騎士:「そう言うなら別にいいけど、もう少し普通の服を着たほうが馴染むと思うぞ」
22:16:15 <utako> 光秀:「…何に?」>馴染む
22:21:34 <arca> 竜騎士:「俺らは別に気にしちゃいないけどから・・・近所の人とかだろうな」
22:22:42 <utako> 光秀:「…それはない。私が住んでるアパートの中だと、この衣類は生活水準高め」
22:23:42 <arca> 竜騎士:「・・・その水準て材質のことか?」
22:25:38 <utako> 光秀:「…違う。ボロボロの格好した浪人生とか、薄汚れた格好の中年とか、アルコール臭しかしない女性とかと比べると……、私の恰好は水準高い」>近所
22:27:52 <arca> 竜騎士:「おまえそんな所に住んでんのか・・・・」
22:29:47 <utako> 光秀:「…住めば都」
22:31:23 <utako> #ただし、水回りはほぼ部室の設備を使っている
22:33:42 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
22:35:55 <arca> 竜騎士:「近所はあてにならないな・・・どう言ったものか」
22:39:09 <arca> ヘルゥ:(全裸になってしまったので学園の服をもらってきている
22:45:19 <arca> 竜騎士:「そうだな、せっかく外にいるんだから学園内じゃやらないことに色々手を付けてみる。そのいっかんとして身なりにも気を使ってみるってのはどうだ」
22:49:51 <utako> 光秀:「…必要な用途に応じて服装を選ぶのなら解るけど…、ヒーちゃんみたいに必要以上に衣類に凝る趣味は私にはないし」
22:50:00 <utako> #コスプレだとは解ってない
22:52:08 <arca> 竜騎士:「久秀さんのアレは普通のとはまた違うからな。コスプレというか、俺達とはまた別方向の夢の追求というか」
22:53:23 <arca> 竜騎士:「あそこまで振り切ってると逆にかっこいいもんだが・・・光秀もそう変わらないクオリティなんだからおしゃれしたら可愛いと思うぞ」
22:54:03 <utako> 光秀:「…動きの邪魔になるのは苦手」
22:57:34 <arca> 竜騎士:「じゃまにならないようなのも何かあると思うけどな」
22:59:24 <utako> 光秀:「…耐久性も重要。裂け易い布地はダメだし、熱に弱いのもダメ。」
23:05:24 <arca> 竜騎士:「特注となると高くなるな・・・久秀さんの爆発くらいに耐えられればいいか?」
23:06:19 <utako> 光秀:「……一般的に耐爆服をオシャレとは言わないと思う。」
23:08:19 <arca> 竜騎士:「普通の服の強度を上げるんだ。それで問題はクリアできると思う」
23:13:36 <utako> 光秀:「…魔法で強度上げるなら自分で強度増したほうがコストに優れてる」
23:14:25 <arca> 竜騎士:「なんでだ?」
23:18:30 <utako> 光秀:「…破損した時に自分で補えるから。破損する度に安くない魔法の効果をお願いするよりは自分で強度を上げて、その後の修復まで自己管理出来た方がメリットの方が高い」
23:20:49 <arca> 竜騎士:「別に魔法は高くないぞ。じゃあその方法で行こう」
23:23:02 <utako> 光秀:「…………根本的な問題をクリアしてない」
23:24:15 <arca> 竜騎士:「どうしても普通の服は着たくないか・・・・」
23:25:21 <utako> 光秀:「……学園の服があれば事足りるし」(紙袋をぎゅーっと抱えて
23:26:58 <arca> 竜騎士:「わるかったな。」
23:28:49 <utako> 光秀:「…別に謝る事はない」
23:31:07 <arca> 竜騎士:「服のことは置いておいて、色々手を付けてみるのは考えといた方がいいぞ」
23:32:02 <utako> 光秀:「……先生も同じ事言ってた。今は……少し今の生活慣れたから、気が向いたらやってみるつもり」
23:36:55 <arca> 竜騎士:「気が向いたらヘルゥでも誘ってどっか遊びに行ってみるのもいいな。俺の手間も省けるし」
23:37:26 <utako> 光秀:「…………考えとく」
23:37:39 koi-chan -> koi-chan[away]
23:38:41 <arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
23:39:10 <arca> 竜騎士:「すごい悩んだな・・・」
23:44:34 <utako> 光秀:「…ヘルゥと遊びに行くのには興味ある。面白そう」
23:45:33 <arca> 竜騎士:「退屈はしないだろうさ・・・俺は不意にどつかれるのが多いからそれがなくなるだけでもだいぶ楽になる」
23:45:53 <arca> ヘルゥ:(ローキック
23:46:05 <arca> 竜騎士:「ぐわっ」
23:51:04 <utako> 光秀:「…一言多いのが原因だと思う。」
23:53:24 <arca> 竜騎士:「・・・大自然で生きてきた弊害かな・・・・」(足引きずって歩く
23:55:01 <utako> 光秀:「………普通逆だと思う」
23:56:45 <arca> 竜騎士:「そうか?・・・じゃあ師匠かな。普通に性分かもしれないけど」(もし師匠に似たのなら嫌だなと顔が曇る
23:58:19 <utako> 光秀:「……鈴木に似たなら最悪」(思い出して苛立ってるのか、シュピシュピッとサソリが尻尾振るようにお下げが揺れる。
23:59:03 <arca> 竜騎士:「ああはなるまいとだけ思って生きてきたんだけどな・・・・はぁ」