#HA06 2015-10-25
| 発言数 | 123 |
|---|---|
| 表示 |
00:01:33
<arca> ＃師匠の仕打ちに対して小言を言ってる内に形成された皮肉体質
00:03:36
<utako> 光秀：「……大自然の弊害と言えば、あっちの方が合ってる」
00:04:24
<utako> 胡桃：「ジッジッー！！ピヨッ！ピヨッジー！！クマッー！」（電柱に止まってるノビタキを捕食できないか交渉してる他人の振りをしたい系の女子）
00:07:37
<arca> 竜騎士：「・・・・おい」
00:08:09
<utako> 光秀：「…スーパーナチュラル」
00:09:54
<arca> 竜騎士：「俺もなれるまではあんなんだった気もする」
00:10:50
<utako> 光秀：「…竜騎士はいつから普通の生活してるの」
00:12:56
<arca> 竜騎士：「吹利に来たのは小３だったな」
00:13:27
<arca> 竜騎士：「その時から一応日本の生活様式に合わせるようにしてた」
00:13:49
<utako> 光秀：「…結構長いんだ」
00:14:33
<arca> 竜騎士：「長いと言っても三年だぞ？・・それでも普通にしてればボロは出ない程度にはなたけどな」
00:16:20
<utako> 光秀：「…３年もあったら異能の一つぐらい開花して、完全に使いこなすぐらいできるし…結構長い」
00:18:58
<arca> 竜騎士：「そんなに早いのか・・・」
00:21:25
<utako> 光秀：「……これでも超優秀な生徒だった」
00:22:03
<arca> 竜騎士：「ノブナガ先生の溺愛ぶりからそれはよくわかるよ」
00:22:52
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
00:24:40
<utako> 光秀：「…先生は生徒を皆溺愛してる。私について凄くしゃべってたけど……先生は私の能力以前に、納得できない理由で生徒を退学させた学園側に憤ってるんだと思う…、私は納得してるけど」
00:30:35
<arca> 竜騎士：「紙の上での評価なんてそんなもんだよ。でもそれで光秀が頑張ってきたことが無駄になるわけじゃないと思うし・・・少なくともノブナガ先生は諦めてないようだからな」
00:31:18
<arca> 竜騎士：「俺もいろいろ課題があるんだけど。まぁそのうちなんとかなるだろ」
00:33:21
<utako> 光秀：「…大自然児とは思えない価値観」
00:35:24
<arca> 竜騎士：「そうでもないぞ。余計な流れに逆らわないってのも自然の摂理の一つだし」
00:36:31
<arca> 竜騎士：「頑張って上まで羽ばたいて、少し休みながら次の風を待つのもいいじゃないか」
00:39:04
<utako> 光秀：「………自然らしい考えだと思う。共感はできないけど」
00:40:29
<arca> 竜騎士：「これに関しては人間を相手にして生きるのとは違うところもあるからな。自然の心は一つだけど人間は違うし」
00:43:02
<arca> 竜騎士：「・・・・その生き方を極めた結果があの人間に対するあらゆる協調性を欠いた師匠だから悩ましいところだが」
00:45:36
<utako> 光秀：「…正しい生き方かどうかは解らないけど、本人が満足してるなら良い生き方だと思う」
00:46:21
<arca> 竜騎士：「師匠のマンゾクや俺庭わからないよ・・・・おい胡桃電柱には登るなよ」
00:47:27
<utako> 胡桃：（小鉄に捕まって木から剥されるセミのようになってる）
00:48:18
<arca> 竜騎士：「俺もも人の家の屋根に登って怒られたことがあったなぁ」
00:49:03
<utako> 小鉄：「…割と小学生ならあり得る話だと思うぞ、ソレ」
00:50:47
<arca> 竜騎士：「私有地っていう概念がなかったからな。それを理解するのに苦労したよ」
00:51:52
<utako> 小鉄：「……」（中２の夏ぐらいまではそんな概念なかったので割と最近の話だった先輩Ａ
00:52:27
<arca> 竜騎士：「縄張りともまた違って、当人の力関係に関係なく法によって裁かれる、衝撃だったぜ」
00:52:55
<arca> ＃コテツくん超自然児
00:58:28
<utako> 小鉄：「…竜騎士はまだ解ってねーな。形が変わってるだけでそれがすでに力関係なンだよ。社会的地位、地域貢献度、カリスマ性、そう言った目に見えない力で優っていれば、屋根に上ってションベンしても笑って許してくれる。地域と言う流れを理解していれば、人は笑顔で許してくれる。親は別として」
00:59:13
<arca> 竜騎士：「いや許されませんよそれ」
01:01:17
<arca> 竜騎士：「ていうかそんなことしたんすか？ひくわぁ」
01:03:13
<utako> 小鉄：「大自然でウホウホしながら野糞してたヤツに言われたかねーよ…、形や感じ方が違うだけで自然とは違う法則がそこにはあるっつー話だよ」
01:03:32
<arca> 竜騎士：「人間が立てた人間の法は自然にはないものってことっすよ。形の問題じゃないんですって」
01:05:20
<utako> 小鉄：「人間だって自然の一部だ、つっても納得しねーだろーけど、野生にも人間に近い社会性、ルールを持ってる動物なんて五万と居るだろーが。線引き消して考えてみろよ」
01:07:39
<arca> 竜騎士：「もちろん人間だって自然の一部ですよ。・・・・自然に敬意を示す限りはね」
01:11:03
<utako> 小鉄：「……何か既視感あンぞ。そーだよ。何で気づかなかったンだろーな…」
01:12:41
<arca> 竜騎士：「なんすか」
01:14:55
<utako> 小鉄：「お前に良く似た先輩がタクトレ部にも居ンだよ。掛け持ちだケド…確かドルイドだっけ。アイツは…竜騎士も精霊が如何とか言ってンのに……この自然に対する考え方が、似てる気がする」
01:16:35
<arca> 竜騎士：「ドイルドですか・・・それだったら似てるでしょうね。呼ぶ人はドイルドって呼ばれますからね」
01:17:08
<arca> ＃ドルイド
01:17:27
<utako> 小鉄：「あー…それで解った。俺が悪かった」
01:19:58
<arca> 竜騎士：「西の森の賢者達とは派閥が少し違いますけどね・・・多分源流は同じだと思いますよ」
01:20:37
<utako> 光秀：「……何でドルイドだとすぐ折れたし」
01:23:01
<utako> 小鉄：「………いや、ドルイドだし」
01:23:15
<utako> ＃何かあったらしい
01:23:21
<arca> 竜騎士：「俺なんかは端くれだけど、大分厳格な不文律があるから別の価値観と衝突することが多いんだ」
01:25:03
<arca> 竜騎士：「・・・俺は単に法律のない場所からやってきたから日本の法律に驚いたってことを伝えたかったんだけど余計な尾ひれがついちゃったからこじれたんだ多分」
01:32:03
<utako> 小鉄：「それ半分も伝わってねーぞ。…つーか、俺がドルイドの考えで苦手なのは自然に対する価値観っつーか、意識の違いなンだよ。ただの押し問答になるぐらい自然に対して絶対の自信だとか信仰だとか…なんかそーゆーのあるし」
01:34:45
<arca> 竜騎士：「仕方ないっすよ、師匠なんかは自然の営みを腹がへるのと同じくらい当たり前として捉えてますからね。俺は違う物の見方はすごい興味あるんすけどね」
01:37:04
<utako> 小鉄：「俺の定めたヤツが違うだけで法律なんてどこにでもあるっつー話については？」
01:42:50
<arca> 竜騎士：「そんなのは当たりまでっすよ、俺はコテ先輩の言うことに一つも反論した覚えはないっすからね」
01:44:10
<arca> 竜騎士：「自然の縄張り争いの時には縄張りの主と主の戦いになりますけど、社会ではそこに法が絡んでくる、それに驚いたって話です」
01:47:50
<utako> 小鉄：「……、地域差はどこいっても驚くよな。」
01:49:07
<arca> 竜騎士：「・・・・大丈夫っすか、いまので納得してもらえたら良いんですけど」
01:51:12
<utako> 小鉄：「どう考えても平行線なんだろーな、って所で納得しとく」
01:52:14
<arca> 竜騎士：「そうなんすか・・・日本の宗教観と似てると思ってるんだけどな」
01:54:14
<utako> 光秀：「……小鉄、形は違っても質が同じだと言う法則性を理解してるのに……何で能力を上手く扱えない？」
01:54:57
<utako> 小鉄：「数学的に言えば公式を当て嵌めるまで理解が行ってねーンだよ。それは」
01:55:37
<arca> 竜騎士：「小学生に微分方程式見せてもわからないっすもんね」
02:05:19
<utako> 小鉄：「…ひどくバカにされてる気分なんスけど」
02:06:45
<arca> 竜騎士：「それだけあの術は複雑ってことですよ。俺だって把握しきれないんすから。それを適性だけで走らせてるコテ先輩が奇跡の塊みたいなもんなんすよ？」
02:07:20
<utako> 小鉄：「…お前、フォロー下手だよな。ありがとう」（良い子やな、と頭を撫でて
02:08:00
<arca> 竜騎士：「フォローはしてないっすけど・・・あざす」
02:09:48
<arca> ヘルゥ：（ノビタキを手に呼び寄せて胡桃に自慢している
02:10:49
<utako> 光秀：「…勉強方法は今日、先生に教えて貰ったんだから、あとは勉強あるのみ。頑張って、小鉄」
02:11:51
<utako> 小鉄：「…お前、スパー相手が増えるぐらいにしか思ってなさそーだケド…ありがとう」（光秀にも良い子良い子して
02:12:15
<arca> 竜騎士：「手加減しないほうが良いっすよね」
02:13:33
<utako> 小鉄：「加減の程度はやってみねーと解らねーよ」
02:14:23
<arca> 竜騎士：「そうすか・・・・（コテ先輩なら男だし思い切り殴れるんだけどな」
02:16:17
<utako> ＃ちなみに召喚術の訓練となるので小鉄自身が相手する事はない。
02:16:37
<arca> ＃ゴキブリを殴る訓練・・・・
02:18:58
<utako> ＃ひたすらゴキブリを踏んでは召喚し、踏んでは召喚する作業に…
02:19:43
<arca> ＃アンリミテットコックローチワークス
02:20:43
<arca> 竜騎士：「俺も守護精霊を決めなきゃならないし、ちょうどいいっす」
02:23:08
<utako> 小鉄：「守護精霊？」
02:28:24
<arca> 竜騎士：「ドルイドの場合は宿り木や車軸草の精霊を聖なるものとして自然との繋がりを強めるんですけど、師匠の流派はその選択が多くて、他のどんなものとでも契約を結ぶんです」
02:29:11
<arca> 竜騎士：「・・・・要はコテ先輩と同じ使い魔ってことっす」
02:31:06
<arca> 竜騎士：「知り合いのドルイドのひと、宿り木が巻いてる杖とかもってたでしょ」
02:33:50
<utako> 小鉄：「槍は持ってたゼ。杖も…あったようななかったような…」
02:35:35
<arca> 竜騎士：「・・・・とにかく、正確には違いますけどコテ先輩のブリ虫とほぼ同じものです」
02:37:32
<utako> 小鉄：「へー」（ローチ君を守護精霊だとか思ってない顔）
02:41:07
<arca> 竜騎士：「コテ先輩はブリーチ君をメル友くらいに思ってそうっすね」
02:41:24
<utako> 小鉄：「誰だよソレ…」
02:41:43
<arca> 竜騎士：「あれ？・・・ブランチくんでしたっけ・・・」
02:42:04
<utako> 小鉄：「KBTIT先生の事？」
02:42:38
<arca> 竜騎士：「ブローチ・・・・ろ、ローチ君？」
02:44:45
<utako> 小鉄：「……ドルイドの間だとゴキブリ相手に手紙書いたりとかすンのか？」
02:45:06
<arca> 竜騎士：「いや、親しげでいいなッて思ったんすよ」
02:46:50
<utako> 小鉄：「割と長いし、何だかんだ困った時には助けて貰ってるし……いや、ゴキブリを守護霊とか止めとけよ？もっと何か…格好いいのにしとけよ？」
02:47:29
<arca> 竜騎士：「安心してください、絶対にしませんよ」
02:48:53
<arca> 竜騎士：「守護精霊が一番強力になるのは対等な関係の時ですからね、参考にさせてもらいます」
02:51:36
<utako> 小鉄：「まー、頑張れよ…としか魔術の事解らねーし、それしか言えねーわ」
02:53:24
<arca> 竜騎士：「そうっすね・・・でもコテ先輩も重荷にならない程度はもう少し勉強した方がいいと思いますよ。一様扱ってるんすから」
02:54:56
<utako> 小鉄：「…つっても、流派とか派閥とか、それに合ったもんを勉強しねーとダメなんだろ？」
02:57:04
<arca> 竜騎士：「そうっすね、俺の見立てでは神道系が一番近いっすけど、他の要素も取り込んでる感じもします」
03:00:36
<utako> 小鉄：「…それってつまりは、神道系A、魔術系A、召喚実技A、みたいな感じでそれにあった複数系統を勉強しねーとダメって事じゃ………あぁ、先生が言ってた賢者、魔法使いコースってそーゆー事か」
03:01:40
<arca> 竜騎士：「それなのに魔に近い召喚術を使うとなると、おそらく日本神話における偽典崇拝派か偽神崇拝」
03:01:51
<arca> 竜騎士：「そのどっちかじゃないっすかね？」
03:03:15
<utako> 小鉄：「かもしれねーな…、どっちにしろちゃんと系統解らねーと学び様もねーよ」
03:04:40
<arca> 竜騎士：「コテ先輩の家系の記録になにか残ってないならノブナガ先生にまた聞くしかないっすね」
03:08:02
<utako> 小鉄：「何か叔父さんに聞いてみるケドよ。別に魔法使いになりたいっつー話でもねーし、まずは安定性から訓練してみるよ。落ち着いてから聞いても遅くはねーし」
03:08:49
<arca> 竜騎士：「そうっすね」
03:12:19
<arca> 竜騎士：「（やっちゃいけないことは最低限ノブナガ先生が言ったし、しばらくは多分大丈夫だろう）」
03:13:12
<utako> 胡桃：「（クマ教にそんな宗派あったクマ…？）」（首を傾げてる）
03:13:57
<arca> ＃入信してる！
03:15:57
<utako> ＃クマ教＝日本神話的な何かの解釈してる胡桃
03:16:33
<arca> ＃クマ型日本神話
03:16:33
<utako> ＃クマが落とした蜂蜜で日本の島々ができた（クマ教
03:16:55
<arca> ヘルゥ：（胡桃にツッコミを入れたそうな顔
03:19:41
<utako> ＃そんな感じで〆とこう
03:19:57
<arca> ＃おつお
03:19:58
<utako> ----
03:20:01
<utako> おつおつ
03:24:07
<arca> ノビタキはスタッフが野に返しました
03:24:36
<utako> 秋葉山家の晩御飯はから揚げだったとか
03:24:54
<arca> 代わりに鶏肉が供物に
03:31:01
<utako> 食前にクマが踊る
03:31:19
<arca> 神はお喜びである
06:20:46
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! arca_ (Ping timeout: 255 seconds)
06:23:52
! arca_sub (Ping timeout: 240 seconds)
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09:17:58
! meltdown (Ping timeout: 244 seconds)
09:21:48
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10:37:36
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! meltdown (Ping timeout: 244 seconds)
10:41:56
! meltdown_ (Ping timeout: 245 seconds)
10:54:58
+ meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
11:58:25
! Morris (Quit: ランダム落ちメ：ダメダメ来月もさいきどー)
12:00:12
+ Morris (Morris!Morris@p24031-ipngn1601akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) to #HA06
13:27:20
+ mjolnir2k (mjolnir2k!mjolnir2k@pl1329.nas81f-1.n-hiroshima.nttpc.ne.jp) to #HA06
17:12:40
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
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! mjolnir2k (Quit: Leaving...)
20:14:06
! Toyolina_ ()
20:18:27
+ Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-79-236.mie1.commufa.jp) to #HA06
21:42:18
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
21:48:01
koi-chan[away] -> koi-chan
22:05:50
! mikeyama (Quit: しじみじる！)
23:19:26
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
23:23:05
koi-chan -> koi-chan[away]