#HA06 2015-09-30
| 発言数 | 239 |
|---|---|
| 表示 |
00:01:11
<arca> 竜騎士：「順調に終わったみたいっすね」
00:03:54
<utako> 小鉄：「今回は光秀がカバーしてくれたおかげだな。調子は悪くなかったケド、俺にはもう１ランク下の方が調度イイ気するゼ…」
00:04:34
<utako> ＃調度イイ気がするゼ
00:04:53
<arca> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
00:09:24
<utako> ＃部活内だと他の部員に比べて実力は劣るが、それでも召喚と使役に関する術と神通力の持ち合わせで専門家以上の技量は持ってた。
00:11:26
<arca> 秋音：「やるじゃねぇか」
00:12:11
<utako> 小鉄：「ハンッ、部活の時とは一味違うゼ？」
00:12:48
<utako> ＃ちなみに二挺拳銃なのは伊織リスペクトであった
00:13:25
<arca> 秋音：「油断すんなヨ」
00:13:48
<utako> 光秀：「………手伝いだったから特に文句もないけど、一味も二味もやり応えがない…」
00:14:26
<arca> 竜騎士：「贅沢言うなよ、飯のためなんだから」
00:19:06
<utako> 光秀：「…別に文句はない」（口を三角にしながらふよふよと浮く
00:19:24
<arca> 竜騎士：「そうか・・・おつかれさま」
00:20:12
<utako> 小鉄：「よし、帰るぞ。もうじき元に戻るだろーし」
00:20:29
<utako> ＃と、言ってから１０分程経っても元に戻らない
00:21:10
<arca> 秋音：「コテロウ！妖気がまだ消えておらんようじゃ！」
00:22:10
<utako> 小鉄：「消えてなくてもこっちにはもう任務完了の通知来てンだよ。秋音オヤジ」
00:22:47
<arca> 竜騎士：「迷子っすか？」
00:23:56
<utako> 小鉄：「いや、普通なら任務終わればどこに居ても元の世界に戻れるから迷子っつーワケでもねーンだケド……カスタマーサポートに電話してみるわ」
00:24:52
<arca> 竜騎士：「・・・（サポセンがあるのか）」
00:25:14
<utako> ＃少し離れてピポポと電話し始める。電話はすぐに繋がった様子だが電話の向こうの相手にペコペコ頭を下げながら通話してる姿がサラリーマンみたいだった。
00:27:29
<utako> 小鉄：（通話が終わってニコニコしながら戻ってくる）「解った解った。俺の方は終わったみてーなンだケド、光秀の方がBランクの任務の標的になってるからお連れの方は少々お待ちくださいってよ」
00:29:19
<arca> 竜騎士：「Bランク・・・」
00:29:41
<utako> 光秀：「……………え？」（空中に寝転がって浮いて居たがきょとんとした表情で顔をあげる）
00:31:15
<arca> 秋音：「ややこしい事になってんナ」
00:33:10
<utako> 光秀：「…割とあるよ。私が小鉄に会った時も、小鉄が標的だったし…Bランクか。Bランクなら食べ応えある。」
00:33:42
<arca> 竜騎士：「Bになるといくらぐらいなんだろう・・・」
00:37:03
<utako> 光秀：（地面に対して垂直に立ち）「…かなり高いよ。お金なら１千万ぐらいは行くだろうし……何かと交換でも相応の報酬だと思う」
00:37:38
<arca> 竜騎士：「一体どれだけピンハネしてきたんだ師匠は・・・！」
00:38:16
<utako> 光秀：「…相場が違う可能性も報酬内容が違う可能性もあるから、何とも言えない。」
00:39:12
<utako> 光秀：（警棒を抜いて肩に置き、どこからでも来い、と言いたげに構える）
00:41:25
<arca> 秋音：「気をつけろヨ」
00:42:42
<utako> 光秀：「…私の把握と空間知覚能力は合わさるとレーダーにもなる。死角なし」
00:43:59
<utako> ＃目を閉じて居ても解る、と言うよりは視覚にそもそも頼っていないらしき能力を発動させるが途端、ぶわりと額に汗が滲み出し
00:44:22
<utako> 光秀：「…………小鉄達は先に帰ってイイ。私は逃げる。」
00:44:48
<arca> 竜騎士：「やばいもんでもいたのか？」
00:46:02
<utako> 光秀：「…実力的にはそうでもない。けど、苦手」（応えてから身を屈め、路地を上に抜けるように瞬間移動し、そのまま直進してミサイルのように飛んで行くが…）
00:47:11
<utako> 大百足：（その瞬間、今のいままで光秀が立っていた位置を大百足が走り抜けていく。目標は見失っていないのか、光秀が逃げて行った方向に真っ直ぐ向かって行く）
00:48:07
<arca> 秋音：「ブリ虫の親戚だよ！」
00:49:16
<arca> 竜騎士：「親戚ではないでしょ、害虫ってのは共通してますけど」
00:51:34
<utako> 小鉄：「ゴキブリとムカデを一緒にすんじゃねーよ……、何だあれ…妖怪か？」
00:52:25
<arca> 竜騎士：「たしか大百足って妖怪がいたと思いますけど」
00:54:13
<utako> 小鉄：「…アイツ、そんなの苦手だったのか。…大抵のヤツは苦手だろうケド」（
00:54:59
<utako> ＃二匹が消えた先の夜空の上では火花が散り雷が走るの見える
00:55:31
<arca> 竜騎士：「嫌悪感よりも若干親しみのこもった苦手って感じでしたけどね」
00:57:39
<utako> 小鉄：「そーだったような気も…しなくてもねーが、先に元の世界に戻っておいて言いなら戻っとくか」
00:58:27
<arca> 竜騎士：「俺はとばっちり受けない程度に見とくっす」
00:58:34
Morris -> MorrisZZZ
01:00:15
<utako> 小鉄：「あんまり遅くならねーようにな。光秀にも言っといてくれ」
01:00:29
<arca> 竜騎士：「うっす」
01:00:48
<arca> 秋音：「私も気配を消すの疲れたヨ」
01:03:05
<utako> 小鉄：「戻るなら一緒行くぞー」
01:03:38
<arca> 秋音：（コテツに張り付く
01:11:29
<utako> 小鉄：（時計を確認しようとして姿がブレ、その場から消えた）
01:12:08
<arca> 竜騎士：「・・・（ドラゴンボール見てるみたいだな」
01:13:11
<utako> ＃そんな感じで一旦〆とこう
01:13:20
<utako> ＃眠気がマッハッハッハしてる
01:13:35
<arca> ＃音速を超えて迎えに来る眠気
01:14:19
<utako> ---
01:14:58
<arca> おつお
01:15:01
<utako> otuo
01:15:12
<utako> めがーしょぼりんこー
01:15:19
<arca> しょぼりんぬ
06:31:31
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
07:12:43
koi-chan[away] -> koi-chan
07:26:35
MorrisZZZ -> Morris
07:34:39
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08:19:40
! utako (Quit: Leaving...)
08:38:48
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08:43:03
! arca_sub_ (irc.cre.jp irc.kazagakure.net)
08:43:03
! koi-chan (irc.cre.jp irc.kazagakure.net)
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! koi-chan (Quit: Leaving...)
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+ arca_sub_ (arca_sub_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
11:35:04
! arca_sub (Ping timeout: 240 seconds)
11:36:06
! arca__ (Ping timeout: 245 seconds)
12:41:40
koi-chan -> koi-chan[away]
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! a3hUs61XL (Quit: Leaving...)
17:44:37
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! arca (Quit: Leaving...)
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koi-chan[away] -> koi-chan
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19:48:13
MorrisWork -> Morris
21:16:14
<utako> ----
21:17:55
<utako> ＃小鉄のバイト終わり、大百足に追いかけられて多界の吹利の町中を駆ける。
21:18:38
<TK-Leana> # 大変なことに
21:19:16
<arca_> 竜騎士：（見失わない様にちょこちょこと後を追っている
21:19:19
<utako> 大百足：（１００以上はありそうな体を撓らせ、くねらせ、巨体に見合わない俊敏な動きで建物の間を走り、隙を見ては毒の牙を立てようと光秀に飛びかかる。）
21:20:34
<utako> 光秀：「…その顔、アップになるのは……ちょっと、やだ」（一本だった警棒を二本にして、空中で一回転する内に牙を受け止め、大百足の背中を走り、そのまま空に逃げる）
21:21:32
<utako> 大百足：（建物に頭から突っ込むが、牙から垂れ流れる毒液はコンクリートを溶かして、反対側から飛び出してくる）
21:22:36
<arca_> 竜騎士：「強酸性の毒牙か・・・怖いな」
21:23:24
<utako> 光秀：（くるんと回って飛んで来ると、竜騎士の横に着地してタッタカ逃げる）「……本当に人間なのかなアレ」
21:24:58
<utako> 大百足：（触角を動かして光秀を感知し、糸鋸で木を切るように内側に巻き込んだコンクリートを粉砕しながら光秀を追いかけ直す）
21:25:53
<arca_> 竜騎士：「おい俺の近くに来るなよ…」
21:26:14
<arca_> ＃しゃがんで避けつつ
21:26:42
<utako> 光秀：「…竜騎士なら、口のサイズに調度…合いそう」
21:27:13
<arca_> 竜騎士：「案にチビって言ってるだロお前！」
21:27:34
<utako> 光秀：「…適材適所？」
21:28:15
<arca_> 竜騎士：「食われろって言ってんのかよ？！」
21:28:33
<arca_> ヘルゥ：（竜騎士から距離をとって浮いている
21:28:59
<utako> 光秀：「…少し注意を引いてくれたら助かるけど……、危ないから隠れてて良いよ」
21:30:00
<arca_> 竜騎士：「……なんだ、助けてほしいのか？なら素直にそう言ってくれよ。それよりそれって査定に響いたりしないのか？」
21:33:32
<utako> 光秀：「…別に、竜騎士は見学者だから。利用できるオブジェクトの一つぐらいの扱い。小鉄（と秋音）が参加してたら…私多めで分配式だったと思う」
21:35:07
<arca_> 竜騎士：「なるほど…じゃあ問題なさそうだな」（空中で指を動かすとフワリと竜騎士の身長程もあるモシンナガンが出現した
21:36:55
<utako> 光秀：「…半分ぐらい溶けても多分、ヘルゥなら元に戻せるから」
21:37:26
<arca_> 竜騎士：「やめろ、そんな直接的に介入する気はないからな！」
21:41:41
koi-chan -> koi-chan[away]
21:43:20
<utako> 大百足：（何十本も食いを打ち込む様な音を鳴らして走り、すぐに光秀に追いついて来た）
21:43:37
<utako> 光秀：「…じゃ、任せた」
21:44:56
<arca_> 竜騎士：「おう…コテ先輩には悪いけど、真似させてもらいますよ。таракан вызов！」
21:45:53
<arca_> ＃モシンナガンを掲げると竜騎士の魔法陣がじゅっと刻まれた
21:46:15
<arca_> 巨大ゴキブリ：（魔法陣からぬっと現れた
21:47:00
<arca_> 竜騎士：「うわ？！こんなデカイヤツつれて来なくても良いのに……」
21:47:16
<arca_> ＃中型犬ぐらいある
21:48:59
<utako> ＃サイコロ、コロコロして強制力出しておくれれ
21:49:13
<arca_> ＃おk
21:49:41
<arca_> 竜騎士：「…まぁいいや。早速だがアレを足止めしてくれ」
21:49:54
<arca_> 巨大ゴキブリ：「？！」
21:51:01
<arca_> ＃精霊の息吹：１３ 精霊の加護：３
21:51:28
<arca_> ＃強制力１１ 目標５
21:51:34
<arca_> 2d6
21:51:34
(Role) arca_ -> 2D6 = [3,6] = 9
21:51:46
<arca_> ＃集中で再ロール
21:51:50
<arca_> 2d6
21:51:50
(Role) arca_ -> 2D6 = [1,6] = 7
21:51:52
<arca_> 2d6
21:51:52
(Role) arca_ -> 2D6 = [4,6] = 10
21:51:57
<arca_> 2d6
21:51:57
(Role) arca_ -> 2D6 = [2,4] = 6
21:52:00
<arca_> 2d6
21:52:00
(Role) arca_ -> 2D6 = [1,4] = 5
21:52:21
<arca_> ＃６／５
21:52:21
(Role) arca_ -> 6/5 = 1.2
21:52:58
<arca_> 巨大ゴキブリ：（泣きながら大ムカデに向かって行く
21:53:26
<utako> 大百足：（巨大ゴキに気付き、障害の排除にかかる）
21:54:17
<utako> ＃難易度１１／特異能力『？？』：１３＋？？：３／目標値：５
21:54:22
<utako> 2d6
21:54:22
(Role) utako -> 2D6 = [4,5] = 9
21:54:35
<utako> ＃体力で再ロール
21:54:37
<utako> 2d6
21:54:37
(Role) utako -> 2D6 = [3,4] = 7
21:54:39
<utako> 2d6
21:54:39
(Role) utako -> 2D6 = [6,4] = 10
21:54:40
<utako> 2d6
21:54:40
(Role) utako -> 2D6 = [2,5] = 7
21:54:42
<utako> 2d6
21:54:42
(Role) utako -> 2D6 = [5,2] = 7
21:54:43
<utako> 2d6
21:54:43
(Role) utako -> 2D6 = [3,3] = 6
21:54:45
<utako> 2d6
21:54:45
(Role) utako -> 2D6 = [1,6] = 7
21:54:46
<utako> 2d6
21:54:46
(Role) utako -> 2D6 = [5,6] = 11
21:54:47
<utako> 2d6
21:54:48
(Role) utako -> 2D6 = [2,1] = 3
21:55:46
<utako> ＃[？？／？？]
21:56:04
<arca_> 巨大ゴキブリ：「ぷぎゃー」
21:56:21
<arca_> ＃食われる
21:56:28
<utako> ＃食わない！
21:57:04
<arca_> 竜騎士：「あれ食わない……ゴキブリはムカデの好物のはずなんだが…」
21:57:46
<utako> 大百足：（轢き潰して行くが、思いがけない障害に動きが止まり、竜騎士の方を見た）
21:58:23
<arca_> 竜騎士：「……（うわこっち見てる」
22:00:28
<utako> 光秀：（少し離れた建物の影から様子を伺いつつ）「…まぁまぁ、やる」
22:00:55
<arca_> 竜騎士：「おい光秀！隠れてないでちゃんとやれよ！」
22:01:17
<utako> 大百足：（少し考えた後に竜騎士の方へ向かって突進し始めた）
22:01:35
<arca_> 竜騎士：「うわこっち来た！」
22:03:06
<utako> ＃強制力：１２／特異能力『？？』：１３＋？？：３／目標値：４
22:03:09
<utako> 2d6
22:03:09
(Role) utako -> 2D6 = [3,5] = 8
22:03:33
<utako> ＃体力で再ロール
22:03:36
<utako> 2d6
22:03:36
(Role) utako -> 2D6 = [5,3] = 8
22:03:37
<utako> 2d6
22:03:37
(Role) utako -> 2D6 = [6,2] = 8
22:03:39
<utako> 2d6
22:03:39
(Role) utako -> 2D6 = [2,2] = 4
22:04:02
<utako> ＃[？？／？？]
22:04:54
<utako> 大百足：（溶解液を垂れ流している毒牙を立てて突進していく）
22:05:22
<arca_> 竜騎士：「くっ」
22:06:29
<arca_> ＃斥候兵：１３ 勇気：３
22:06:34
<arca_> ＃目標４
22:06:44
<arca_> 2d6
22:06:44
(Role) arca_ -> 2D6 = [1,5] = 6
22:06:55
<arca_> ＃体力で再ロール
22:06:59
<arca_> 2d6
22:06:59
(Role) arca_ -> 2D6 = [4,6] = 10
22:07:03
<arca_> 2d6
22:07:03
(Role) arca_ -> 2D6 = [3,4] = 7
22:07:06
<arca_> 2d6
22:07:06
(Role) arca_ -> 2D6 = [1,1] = 2
22:08:42
<arca_> ３／５
22:08:42
(Role) arca_ -> 3/5 = 0.6
22:09:13
<arca_> 竜騎士：（突進に対して真っ向から向かい、拾った石を溶解液を中和させる液体に変化させてムカデの顔面に浴びせかける
22:09:21
<arca_> SE：ばしゃ
22:11:39
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
22:12:36
! eupho (Quit: それではー)
22:14:47
<utako> 大百足：（わずかに走行の軌道がズレてまた建物に突っ込むが、次は壁を溶かせずにぶつかり、完全に動きが止まった）
22:15:37
<arca_> 竜騎士：「びびったぁ……」
22:17:16
<utako> 光秀：「…とどめ、とどめ」（シュッシュッ、と素振り）
22:17:51
<arca_> 竜騎士：「お前がやれよ！」
22:19:51
<utako> 光秀：「…」（メモメモ
22:20:23
<arca_> 竜騎士：「何してんだよ……」
22:21:26
<utako> 大百足：（ピクンッと足が動き出し、また出始めた溶解液で周りを溶かして頭を持ち上げ、竜騎士の方を見る）
22:22:23
<arca_> 竜騎士：「うわー！」
22:27:11
<utako> 大百足：（ドロリと輪郭が溶け始め、黒い殻がタールのように地面に流れだす）
22:29:48
<arca_> 竜騎士：「おいなんか溶け出したぞ！」
22:30:25
<utako> 光秀：「………凄くキモい」
22:33:41
<utako> ＃大百足の体のほとんどが溶けてしまった後に、頭の殻を破りながら一人女の子が出てきた。
22:34:09
<arca_> 竜騎士：「なんか人が出て来た！！！」
22:34:24
<arca_> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
22:39:11
<utako> 長政：「もぉヤダ……最悪ー、ルーキーかと思ったのにー」（ぷんぷんと擬音が似合いそうなぐらい頬を膨らませて解りやすく怒りながら、少し跳ねのある金髪に染めた髪を指で弄りながら出てくる。ノースリーブに最低限の装備のプレートキャリアを着た、光秀と似たような格好の女の子。
22:41:08
<arca_> 竜騎士：「ムカデが女子になったぞ……」
22:43:01
<utako> 長政：「あー、コレー？私の能力みたいなものー、降参こうさーん。この子相手にコレだけ消耗しちゃってたら、ミツ何か落とせませーん」（黒いPDAに向かって大声で話かけ、うわーん！と金色の小型ガントレットのついた両手を上げる）
22:44:07
<arca_> 竜騎士：「…（なんか軽いぞコイツ、光秀と同じ者を感じる……）」
22:45:16
<utako> 光秀：（電信柱の上で器用にバランス取りながら勝利のサソリダンス）「…ギャラクシー」（多分ビクトリーと言いたい）
22:46:03
<arca_> 竜騎士：「変な踊りを踊るな」
22:46:55
<utako> 光秀：「…変じゃないから続ける」（イェイ、イェイとサソリが獲物を捕まえた後に何度も毒針を突き刺す舞）
22:47:21
<arca_> 竜騎士：「…（撃ち落としたい！）」
22:49:06
<utako> 長政：「腹立つー！！もぉー！」（ムッキー、と腕を回して電信柱の根本にフックを入れると、大百足が出していた溶解液を被ったかのように電信柱が溶けて飛び散り、ぽっきりと折れた）
22:49:41
<utako> 光秀：「…実は浮かんでるの舞」（クルクル
22:51:26
<utako> 長政：「……ギャー！！降りて来なさーい！！ミーツー！！その顔面に拳叩き込んでやるー！！」
22:51:57
<utako> ＃シュシュシュッ、と空中に向かってパンチ打ち出して叫ぶ金髪。
22:52:02
<arca_> 竜騎士：「……」
22:52:10
<arca_> 竜騎士：「知り合いなのか」
22:53:57
<utako> 光秀：「…うん。私が居た学園の一つ上の先輩の石上長政（いそのかみ・ながまさ）」（ひゅるる、と降りて来た）
22:54:35
<arca_> 竜騎士：「ナガマサ……戦国時代めいて来たな」
22:56:39
<utako> 長政：「それ失礼ー、気軽にナガちゃんとかマサちゃんとか呼んで良いけど年下なら先輩はつけてね」（ネッ、と顔に手を当ててにっこり笑う）
22:56:53
<utako> ＃普通にしてると垂れ目で可愛い感じの人のようだが、何か体育会系のオーラがある
22:58:54
<arca_> 竜騎士：「分かりましたよ長政先輩…（先輩かちくしょう、秋音先輩と同じ扱いにくさがあるな……）」
23:00:57
<utako> 長政：「良くできました！えらい！中等部になって部活に入ったらそう言うの五月蠅く言われちゃうからねー！」（竜騎士の脇をつかんでひょいっと持ち上げる。初等部、小学生扱いしてる様子
23:01:52
<utako> ＃見た目は細く、身長は先輩らしく光秀に比べて少し高いぐらいだが見た目に似合わず膂力が凄そう。
23:02:25
<arca_> 竜騎士：「……俺は中一です」（猫みたいに持ち上げられながら
23:03:00
<arca_> ヘルゥ：「・・・・・・・・」（光秀の近くで佇んでいる
23:08:02
<utako> 長政：「ミツと同じ歳なの！？小さいねキミ！（驚きつつ竜騎士下ろして）それで、こっちの子は見学？攻撃して来なかったから放っておいたんだけどー、軽く突くぐらいはしておいた方が良かった？」
23:08:34
<utako> ＃ヘルゥに顔を向けて
23:09:10
<arca_> 竜騎士：「そうっす。俺も本当は見学なんですけど…コイツの口車に乗せられましてね」（光秀見つつ
23:09:20
<arca_> ヘルゥ：「・・・・・・・・」（長政をみてる
23:14:33
<utako> 光秀：「…小鉄に頼まれてた審査。竜騎士はBランク相当…」（メモメモ
23:14:56
<arca_> 竜騎士：「なんだって？」
23:18:29
<utako> 長政：「Aランク相当はあると思うけどなー、Bで行くよりもうAで活躍した方がー伸びが違うと思うしー」
23:20:41
<arca_> 竜騎士：「…」（コテツがまたゲッソリした顔になるのを想像する
23:22:23
<utako> 長政：「（そんな事よりめっちゃ見てくるんだけどこの子ー、ミツー）」（ヘルゥの視線を感じつつ、光秀に助けを求める視線
23:23:01
<arca_> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
23:28:26
<utako> 光秀：「…もし仕事始めるならDから始めるべきだし…勝負ついてない以上、評価Bでも甘い。」
23:29:07
<utako> 長政：「そっかー………、そっかー」（何となくヘルゥも高い高いしつつ
23:30:01
<arca_> ヘルゥ：（されるがままにしている
23:30:54
<arca_> 竜騎士：「…（絶対新たな信者を獲得したと思ってる」
23:33:32
<utako> 光秀：「…ちなみに何で今回の件、私がターゲットなの？」
23:36:31
<utako> 長政：「んー？先生がー、ミツ何か変わってないか見てこいーって、乱入って言うか、ミツが人使うのは…変わった点で良いのかなー？」（ヘルゥを下して
23:38:22
<utako> 光秀：（珍しくゆっくりと考え）「………………今所属してる部署の上官からの指令だから」
23:39:22
<utako> 長政：「そっかー、ならそんなに変わってなくてナガちゃん安心ー」（光秀も高い高いしてから下ろし
23:40:04
<arca_> 竜騎士：「上官と言えば上官だけど、部長だろ部長」
23:41:23
<utako> 長政：「大丈夫だよー、上官で通じるし」
23:42:17
<arca_> 竜騎士：「通じるんすか…」
23:43:34
<utako> 長政：「さて、私は任務成功…勝負には負けて試合には勝ったので撤退しまーす！次は仕事抜きで会おうねー、潤野学舎中学校の諸君！」
23:46:48
<arca_> 竜騎士：「……おつかれさまです（）」
23:47:10
<utako> 光秀：「…またね、ナガちゃん先輩」
23:47:41
<utako> 長政：（ババーイ、と手を振ってすたた、と走ってどこかへ行ってしまう）
23:48:52
<arca_> 竜騎士：「……疲れた。戦闘的意味で」
23:50:18
<utako> 光秀：「…まぁまぁ、よくやった」（グッと親指立て
23:52:21
<arca_> 竜騎士：「そうだな。尊いブリ虫の命が一匹失われたけど…」
23:52:44
<utako> 光秀：「…ブリは失われて尚進化する存在ブリ」
23:53:35
<arca_> 竜騎士：「そうなのか？……元が人間ならゴキブリを召喚する意味はなかったんだけどな」
23:55:53
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)