発言数 232
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00:00:46 <arca> 鈴木:「うむ。・・・・じゃあ君はこのバケツに水を持ちなさい」(自分はポリタンクをいくつか担ぎつつ
00:04:09 <utako> 光秀:「…これだけで良いんですか?」(胡桃の荷物にこっそり自分の荷物をくっつけて持って行かせた)
00:04:52 <arca> 鈴木:「もっと運びたいのか?」
00:06:29 <utako> 光秀:「…いえ、これで大丈夫です。(運びたくない的な意味で)」
00:07:21 <arca> 鈴木:「じゃあ行くぞ、5分位だ。途中で動物を見つけても追いかけないように」
00:08:02 <utako> 光秀:「…了解しました。」
00:08:22 <arca> #バンガローがある平坦地から急な斜面があり、その下に清流があった
00:10:40 <arca> 鈴木:「汲めたか?」(水を満載したポリタンクを両手に一個ずつ、頭にひとつ載せている
00:11:40 <utako> 光秀:(ピョンッ、ピョンッとスキップと言うよりはウサギが跳ねるように斜面を降りて、また軽く登ってきた)「…後何リットル必要なんですか?」
00:13:40 <arca> 鈴木:「風呂なしならこれで十分だ。シャワーなら心配しなくていいぞ、雨水をためてあるからな」
00:16:43 <utako> 光秀:「(…調理班より超楽勝だった!)」
00:16:59 <arca> #野生のシカがこちらを見ている
00:17:58 <utako> 光秀:「……食料がこっち見てます。鈴木監督官」
00:19:38 <arca> 鈴木:「放っておけ、水を飲みに来ただけだ」
00:20:55 <utako> 光秀:「…鈴木監督官、食料がこちらを、見てます」
00:21:41 <arca> 鈴木:「君は念動力の類の異能を持っているようだな」
00:22:02 <utako> 光秀:「…そう言う異能も使用できます」
00:22:56 <arca> 鈴木:「そのせいで筋肉の発達が遅れているようだ」
00:23:23 <utako> 光秀:「…正確にはそうなるように訓練してきました。」
00:25:49 <arca> 鈴木:「それはなぜかな?」
00:31:23 <utako> 光秀:「…理由は幾つかありますが、一つは能力の欠損による代替能力の上昇として運動能力を失う事でサイコキネシスの能力を強化する事にあります。」
00:32:30 <arca> 鈴木:「やはり、誰かにそう教えられたようだね」
00:34:29 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
00:35:02 <utako> 光秀:「……潤野学舎中学校に入る前には『学園』と呼ばれる人間の能力開発を行う施設に在籍していました。異能は3つ、剣術を1つ修めています。」
00:35:44 <arca> 鈴木:「なるほどなるほど・・・・」(ボーっと考えて後歩き出す
00:35:49 <utako> #割かしまじめな対応をしているように見えるが、光秀は目上の者や社会的上位者に対しては普通に真面目に会話する。
00:37:17 <utako> 光秀:「…ところで鈴木監督官。運動の後に必要なたんぱく質の補給とわずかな食に対する好奇心を満たす為に鹿がいますが、どうしますか?」
00:38:06 <arca> 鈴木:「放っておけといっただろ?食料は十分にあるんだ」
00:38:36 <utako> 光秀:「………了解しました。」(じーっと鹿を見た後に鈴木の後ろについていく
00:38:53 <arca> #今度は野うさぎが横切って行く
00:39:11 <utako> 光秀:「…鈴木監督官。たんぱく質が」
00:39:17 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
00:40:21 <arca> 鈴木:「放っておけといってるだろ、そもそも君は狩猟免許をもってるのか」
00:43:11 <utako> 光秀:「…素手または鈍器による狩りには狩猟免許が必要ないと思っていました。」
00:43:35 <arca> 鈴木:「ほう、日本はそんな法律なのか。勉強になったよ」
00:44:18 <arca> 鈴木:「どちらにしても必要ない、放っておけ」
00:44:33 <utako> 光秀:「…自分も詳しくは解りませんが……、………了解しました」
00:44:53 <arca> 野うさぎ:(子連れでっぞろぞろしている
00:45:08 <arca> 鈴木:「君のトレーニングメニューを思いついたよ」
00:45:53 <utako> 光秀:「…聞いてから判断しても良いですか?」
00:46:34 <arca> 鈴木:「能力の先鋭化と適応力の補填の二択だ。私は竜騎士に頼まれただけだから無理強いしないし、むしろやりたくないんだが」
00:48:34 <utako> 光秀:「…残念ながら私の現状の能力はこれ以上強化できません。適応力の補填には興味がありますが…、………自分としては第四の異能の開花の目処でも立つ様に訓練をしたいと考えています。」
00:49:40 <arca> 鈴木:「先鋭化でも第四でも何でも別になんでもいいぞ」
00:54:15 <utako> 光秀:(こいつ大丈夫かなぁ…と若干不安そうな顔)「…私の案を3択目として、最終的な判断は鈴木監督官に任せたいと思いますが…竜騎士が提案している連携の強化と並行可能なんですか?」
00:56:26 <arca> 鈴木:「そうなるな。しかし、正直あいつらとの交流の方が私が教えてやるよりも効果的なんだ」
00:57:56 <arca> 鈴木:「私はあくまで竜騎士に頼まれただけなのだ」
00:58:55 <arca> #(バンガロー二付き、水瓶に水を移し替える
01:00:16 <utako> 光秀:「(…もともと能力開発の目処は立ってないし、連携の強化…は別に必要でもないけど……交流を重視する方向で考えようかな)」
01:00:54 <utako> #小さくため息ついて水を移す
01:02:00 <arca> 鈴木:「いずれにせよ、君は少し怠けてるようだからパワーをアシストしてる能力を常人並みに制限させてもらうがいいかね?」
01:04:33 <utako> 光秀:「…駄目です。部活内でもそう言う訓練はしますけど、必要性を全く感じません」
01:05:43 <arca> 鈴木:「ダメだ。重いものは重いから意味があるんだよ」
01:06:41 <utako> 光秀:「……監督官の決定事項なら従います」
01:09:07 <arca> 鈴木:「そう固くならないでいいぞ、嫌だと思ったらすぐに外してもいい。竜騎士には怒られるが、見てやったという言い訳がつくからな」
01:16:26 <utako> 光秀:「…いえ、能力を限定されるよりは最大限に能力を生かすほうが他の可能性を見出す効果が高く。より重いものを持つための新たな手段の獲得につながると思ったのですが……短い付き合いですけど、竜騎士を信じてみます。」
01:21:21 <arca> 鈴木:「あいつは変なやつだが、あいつなりにお君を心配してるんだ。・・・訓練なら無理なく基礎体力もつくよ。それに、既存の能力に負荷をかけることで逆に”ひらめく”かもしれんよ?」
01:29:23 Morris -> MorrisZZZ
01:30:41 <utako> 光秀:「………従いますが、負荷による発現の可能性は低く、今の私では体力をつける事は異能の使用…最大戦力の低下につながるものだと進言します。」
01:31:19 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
01:32:12 <arca> 鈴木:「最大戦力もなにもここには敵はいないよ。訓練だからね」
01:34:42 <utako> 光秀:「……ここにいないだけです。」
01:35:39 ! toyolina_ (Ping timeout: 246 seconds)
01:36:14 <arca> 鈴木:「後は私がやっておくから水の準備が出来たと伝えてこい。シカとか捕るなよ」
01:36:50 <utako> 光秀:「…了解しました。」
01:37:33 <utako> #「キャー、シカカワイイー!」「ウサギカワイイー!」になるはずの思考が「食べた事ないお肉」として認識してるかわいそうな子だった
01:37:53 <arca> #食べたことないタンパク質
01:38:03 <utako> #とててー、と調理班に向かっていく光秀
01:38:31 <arca> 竜騎士:「もどったか、し・・・鈴木さんになんか変なことされなかったか?」
01:39:07 <utako> 光秀:「……されなかったけど、ちょっと残念」
01:39:34 <arca> 竜騎士:「なにがだ?」
01:41:51 <utako> 光秀:「…異能に精通してるって言うから期待したけど、まだヘルゥと戦ってる方が為になる……あ、伝言であります。隊長。水の準備完了であります。サーッスッサー(Sir.YesSir)」
01:42:27 <arca> 竜騎士:「お、おう。くそ、やる気出さなかったん師匠・・・」
01:43:31 <utako> 光秀:「…別に良いよ。多分胡桃とかつけたほうがやる気出すんじゃない?あんたの師匠も」
01:44:35 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
01:44:46 <arca> 竜騎士:「いや・・・おそらくもう保護者約以上のことはやらないだろうな・・・後師匠ってナンノコトカナー」
01:45:48 <utako> 光秀:「…そこは別に隠さなくても良いから。丁度人も居ないし、ヘルゥと制限なし勝負やりたいであります隊長!」
01:46:15 <arca> 竜騎士:「自然破壊宣言をしないでくれ」
01:47:00 <arca> 鈴木:「いいんじゃないか別に。場所なら用意してやるよ」
01:47:30 <arca> 竜騎士:「うわっ?!急に出てくんなよ!」
01:47:44 <utako> 光秀:「…ほら、監督官のお許しが出た」
01:49:44 <arca> 竜騎士:「でもですね師匠」
01:49:52 <arca> 鈴木:「竜騎士、腹が減った。はよつくれ」
01:50:07 <arca> 竜騎士:「人の話聞けよ」
01:50:49 <arca> 鈴木:「分かった分かった、私にも思い切り打ち込んでいいサンドバックになってやるから」
01:51:03 <arca> 竜騎士:「そうじゃねぇよ!!?」
01:52:27 <utako> 小鉄:(竜騎士の指示に従いながら秋音と分担し、胡桃に作業教えて黙々と調理してる。戦闘以外でも生かされる連携:12の腕前)
01:53:29 <arca> 鈴木:「竜騎士、私を頼るんじゃぁない」
01:53:59 <arca> 竜騎士:「はぁ~・・・わかりましたよ。光秀、悪かったな」
01:54:24 <arca> 秋音:(肉の下ごしらえはプロ級
01:54:28 <utako> 光秀:「…気にしないで。ヘルゥの後は竜騎士をボッコボコにするから」
01:54:41 <utako> #シュッシュッ
01:55:01 + chita (chita!chita@opt-123-254-32-194.client.pikara.ne.jp) to #HA06
01:55:01 <arca> 竜騎士:「師匠、俺の代わりに頼みます」
01:55:12 <arca> 鈴木:「200万円な」
01:55:25 <arca> 竜騎士:「高い・・・」
01:56:17 <utako> 光秀:「……ちなみに監督官。監督官が本気出して戦って、私だと何秒ぐらい耐えられますか?」
01:58:17 <arca> 鈴木:「間違っても本気なんて出さないから言葉遊びでしかないと思うよ」
01:59:53 <utako> 光秀:「…0秒でも別に驚きませんし、それが事実でも問題ありません」
02:00:31 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
02:00:32 ! toyolina_ (Remote host closed the connection)
02:00:32 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
02:00:53 <arca> 鈴木:「そんなに言うならリクエストを貰ったタイムきっかりでということにしておこうかな」
02:01:22 <arca> 鈴木:「0秒でもいいし、1年間かけて真綿で首を絞めるようにやってもいい」
02:02:07 ! toyolina_ (Remote host closed the connection)
02:06:27 <utako> 光秀:「…じゃぁ、10秒間本気で戦ってくれたら200万円出します。はじめの5秒間は私の攻撃を本気で受けて、残り5秒で本気の攻撃をしてください」
02:08:05 <arca> 鈴木:「それは私に対しての正式な仕事の依頼としていっているのかな」
02:08:20 <arca> 竜騎士:「いやいやいや、師匠取り合わないでくださいよ!」
02:09:05 <arca> 鈴木:「だって竜騎士、200万円ほしいじゃないか」
02:09:52 <arca> 竜騎士:「中学生から200万せしめるとかも大問題だよ!それ以前にそんな危ないことやめてくださいよ!」
02:10:12 <arca> 鈴木:(うるせぇなという顔
02:11:13 <utako> 光秀:「…やる気のない監督官より依頼に真面目な仕事人の方が私は信頼できるんだけど、最悪、死んでも後の処理は勝手にやってくれる所があるから心配無用」
02:11:53 <arca> 竜騎士:「だけどさ・・・」
02:12:36 <utako> 小鉄:(部長は隊長の判断に任せるよ、と言う視線)
02:13:06 <arca> 鈴木:「・・・わかったわかった、弟子がうるさいからお金はいらない。死人も出ない。OK?」
02:13:34 <utako> 胡桃:(じゃがいもの皮、すんげーきれいにむけた、という視線を皆に送っているが皆それどころじゃない)
02:13:52 <arca> 竜騎士:「・・・・まだ2日あるんですからね」
02:14:42 <arca> 鈴木:「わかってるよ。じゃ・・・光秀ちゃん、かかってきなさい」(鈴木の言葉と同時に周囲に結界が張られた
02:17:32 <utako> 光秀:「…小鉄、時間はかって」(腰の後ろ側に挿していた特殊警棒を抜いて、構え)
02:18:24 <utako> 小鉄:「3、2、1……スタート」(PDAのストップウォッチを起動させる)
02:19:31 <arca> 鈴木:(懐から懐中時計を取り出して眺めている
02:28:24 <utako> 光秀:(小鉄のあっさりとした合図に合わせて、警棒をフェンシングの様に構え特異能力を発動させる。部室の模擬戦では使えなかった、範囲攻撃を含めた念動力。警棒を軸に周囲の空間を捻じ曲げドリルのように回転させた、単純な物理も結界すら破壊して貫く力で連撃を放つ。1秒間に5回、5秒で計25連のビルをも破壊する
02:28:24 <utako> ほどの威力を秘めた重連撃)
02:29:06 <arca> #釘パンチ的な
02:31:24 <utako> #本人のイメージはサソリが爪や尻尾で攻撃してる感じ。ブルースティンガーの名前の由来なのかもしれない
02:32:01 <arca> 鈴木:(構える素振りはなく、すべてやられるままに受けきった
02:32:37 <arca> #一瞬血しぶき的なものが揚がったと思った瞬間に肉体が再生しているイメージ
02:32:54 <utako> #難易度14相当の攻撃は、実は技能値18相当の技なので光秀が使うには全力の全力。
02:33:22 <arca> #2を出しまくる
02:33:59 <utako> #多分25発1セット
02:36:02 <arca> 鈴木:(拳を握りこみ)「сталь шок」(光秀と同じ連撃を光秀に繰り出した
02:40:47 <utako> 光秀:「――――…クソッ!?」(連撃の一撃目を受け止めて即座に技を理解したのか、怒りと驚愕と綯交ぜになった顔で毒づき、連撃を全て受けきる前に…4発目を受けきる前に崩れた)
02:42:16 <arca> 鈴木:(五撃目を地面に打ち据えたと同時に結界も解除され、即座に光秀を受け止めた
02:45:03 <arca> 鈴木:「исцеление」(光秀のダメージを回復させた
02:45:23 <arca> 竜騎士:「光秀、大丈夫か!」
02:45:41 <utako> #元々余波ですら殺傷能力が高い技を全力の後に受けて所どころ切り傷だらけになっていたが綺麗に治ってしまう。
02:46:16 <utako> 光秀:(受け止めてくれた鈴木を恨めしく睨み)「…………私は、あんた嫌いだ」
02:47:40 <arca> 鈴木:「すまない。だが全力だったぞ、人の技を一度で盗むのはとても集中力がいるんだ」
02:48:06 <arca> 鈴木:「鋼鉄の腕と、衝撃。痛かったかい」
02:50:31 <utako> 光秀:「……そんなの痛くない。体の苦痛は苦痛じゃない。……あんたの自身の技が見たかった。」
02:51:07 <utako> #精神的疲労がピークなのか、ぼやくように言いながらそのまま眠ってしまう。
02:52:09 <arca> 鈴木:「鋼鉄と衝撃・・・だいぶ真髄を見せたんだが・・・。次に手合わせするときは気をつけよう」
02:52:33 <arca> 竜騎士:「やっぱり師匠人に嫌われる才能ありますよ」
02:53:06 <arca> 鈴木:「大いに結構なんだが、面と向かって言われると腹が立つ」(竜騎士を殴る
02:53:13 <arca> 竜騎士:「痛い!」
02:53:43 <arca> ヘルゥ:(光秀を枝でつついている
02:54:27 <utako> 小鉄:(え、光秀で鼻くそほじって先輩殴って、WWWに負けたあの光秀だよな。誰今の技を放ったヤツ…と複雑そうで単純な心境でにんじんじゃなくて自分の手を切ってた)
02:55:47 <arca> 秋音:「コテツ、それ以上行くと神経切れるよ」
02:56:08 <utako> 小鉄:「…ほ?……………んぐあああああ!!!」
02:56:16 <utako> #プシャー
02:56:45 <arca> 鈴木:「見せてみなさい、あーダメだなこりゃ切断しないと」
02:56:56 <arca> 竜騎士:「さっきのヒーリング使えよ!!!」
02:57:08 <utako> 胡桃:「クマに貸すクマ。ペロペロしてくっつけてやるクマ」
02:57:29 <arca> 秋音:「雑菌が入るだろ、やめなヨ」
02:58:09 <utako> 小鉄:「ヒーリングとか言うのお願いします…」(ボタボタボタ、と垂れまくってる
02:58:38 <arca> 鈴木:(コテツの指にふーっと息を吹きかけると傷がふさがった)「じゃあこの子を寝かせてくるから。アロマを炊いておくからカレーが出来る頃には心身ともに元通りになっているだろう」
02:59:00 <utako> 小鉄:「カレー?シチュー作ってましたけど…」
02:59:24 <arca> 鈴木:「なん・・・だと・・・。おい竜騎士、今すぐカレーを作れ」
02:59:31 <utako> 胡桃:「肉ジャガじゃないクマ?」
02:59:44 <arca> 竜騎士:「無理、シチューだ」
03:00:16 <arca> 鈴木:「やだやだ!カレーがいい!」
03:00:56 <arca> 竜騎士:「調子のんなよ?!友達打倒しといてわがまま言うなよ!」
03:01:11 <arca> 鈴木:「カレーがいい」(威厳
03:01:16 <utako> 小鉄:「材料同じだからカレーに変えられるケド…」
03:01:25 <arca> 竜騎士:「早く運んでくださいよ」
03:02:06 <arca> 鈴木:「・・・わかったよ。その代わり明日はカレーだぞ、必ずだ」(光秀をバンガロへ運んでいく
03:02:30 <arca> 竜騎士:「ちっ、他人の前じゃまともにしてると思ったのに」
03:03:55 <utako> 小鉄:「今日シチュー明日カレーって……隊長、食料事情の改善をした方が…特に明日は運動後食事メニューを…」
03:04:29 <arca> 竜騎士:「安心してください、俺は一言もカレーにするとは言ってません」
03:08:29 <utako> 小鉄:「なら良いか…、監督官にはワリーけど」
03:08:57 <arca> 竜騎士:「出せば文句なくくいます。そういう人っすから」
03:09:09 <utako> 胡桃:「肉ジャガ…」
03:09:36 <arca> 秋音:「お前別軸で欲望出すなヨ」
03:12:17 <utako> 小鉄:「…帰ったら作ってやるから」
03:12:23 <utako> 胡桃:「…クマ」
03:13:21 <arca> 竜騎士:「・・・今日はシチュー作った後にいつも部活でやってることをして、夕食作り。夜はレクリエーションです・・・」
03:13:42 <arca> 竜騎士:「二日目は弁当を作って山に入りますよ」
03:14:29 <utako> 小鉄:「了解、さっさと作るぞー合宿は始まったばっかりだ」
03:15:06 <arca> 秋音:「野生動物はおやつに入りますか」
03:15:26 <arca> 竜騎士:「勝手に獲って食わないでください・・・」
03:15:36 <utako> 胡桃:「許可を!」
03:16:13 <arca> 竜騎士:「考えとくけど一人で森に入らないでくれよ。いくら腕に自身があってもだ」
03:17:02 <utako> 胡桃:「誰に言ってると思って……、クマはクマぞよ?」(ドヤ顔
03:17:38 <arca> 秋音:「元だろ。後厳密にはクマぐるみだっただロ」
03:18:08 <utako> 胡桃:「うるせー!野生の事は私に任せるクマー!!」
03:18:32 <utako> #剥いたじゃがいも掴んでクマの構え
03:18:49 <arca> 竜騎士:「野生づくんじゃないよ、森へ帰ろうとしたら檻に入れるからな」
03:19:05 <utako> 胡桃:「クマッ!?」
03:19:54 <arca> 秋音:「竜騎士の口調がだんだん厳しくなってるネ」
03:20:52 <utako> 胡桃:「こいつはクマの扱いが解ってないクマ」
03:21:31 <arca> 秋音:「コテツが甘いだけじゃない?」
03:21:48 <utako> 小鉄:「うるせー!さっさとシチュー作れお前らー!!肉減らすぞ!」(包丁と肉持って
03:22:03 <utako> 胡桃:「クマァッ!?」
03:22:35 <arca> 秋音:「おいその肉下ごしらえしたの私だからナ」(威圧しつつ作業に戻る
03:22:45 <arca> 竜騎士:「・・・・」
03:23:27 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
03:24:44 <utako> 小鉄:「何の威圧だよそれ…」
03:25:09 <arca> 秋音:「肉イニシアチブは私にあるってことだヨ!」
03:25:51 <arca> 竜騎士:「・・・おれ設備の点検に行ってきます。電気はあるんで、自家発電っすけど」(にげた
03:26:03 ! chita (Quit: Leaving...)
03:28:09 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
03:29:28 <utako> 小鉄:「…あいつ逃げたな」
03:30:48 <arca> 秋音:「ふふう、肉の主権は渡さないよ」
03:33:02 <utako> 胡桃:「…もしかして他人の肉を吸い取って自分のものに」
03:33:35 <utako> 胡桃:(胸ボインボイン、腹たぷたぷとジェスチャーして)
03:33:39 <arca> 秋音:「私はいい大統領だヨ、分配は公平に知るよ、資本主義の名のもとに」
03:34:52 <utako> 小鉄:「Yes.WeCan」(歯をむき出した笑顔でモノマネ
03:35:37 <arca> 秋音:「シンバル猿のものまね?」
03:37:26 <utako> 小鉄:「……」(恥ずかしくなって黙々とシチューを作る
03:39:03 <arca> 秋音:「野菜のサイズちゃんと揃えろヨ」
03:39:54 <arca> 鈴木:(バンガロから出てきてロッキングチェアに座った
03:40:27 <arca> ヘルゥ:(バンガローの中で光秀をジーっと見張っている
03:42:29 <utako> #そんな感じかな?
03:42:35 <arca> #うむ
03:42:38 <arca> ----
03:42:46 <arca> 一日目に昼
03:44:13 <utako> お疲れ様ん様ん
03:44:22 <arca> おつおつぅ
03:44:33 <utako> 一日目の昼に光秀脱落
03:44:46 <arca> はやい
03:48:31 <arca> 鬼畜師匠
03:54:28 <utako> ただの自爆の線
03:55:27 <utako> 光秀は異能開花には意欲的
03:55:51 <arca> 意欲高いネキ
03:56:44 <arca> 竜騎士は異能に依存しすぎてると思っておせっかいを焼いている
03:57:33 <utako> 小鉄も依存してると思ってる体力主義派
03:58:01 <arca> 師匠の鈴木はなるようになるだろうと話半分に聞いてあしらっている
03:58:25 <arca> コテツはのうきんのふしが・・・
03:58:51 <utako> 胡桃は何となく運動能力系を異能で行ってると理解してるの理解してる熊派
03:59:07 <utako> 胡桃は何となく運動能力系を異能で行ってると理解してる熊派
03:59:20 <arca> 天才系か!
04:00:54 <utako> 胡桃は元々万能技能を持ってたから元から理解があるだけ
04:01:37 <arca> 秋音は暖かく見守っている
04:01:41 <arca> 減るぅは謎
04:01:55 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
04:05:00 <utako> 光秀の最善は全く違う異能を体感する事だったけど、本気の技が自分と同じ技で良くも悪くも勉強になった
04:05:29 <arca> インスピレーションを得た
04:05:36 <utako> それは得てない
04:05:43 <utako> 同じ技だもの…
04:05:47 <arca> 経験値だけだった
04:06:41 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
04:07:39 <utako> スカイリムで言うスキルレベル100に経験値入らないのと同じで10秒戦闘の蓄積はなかったけどその後の回復技能にはわずかに経験値
04:08:08 <arca> 癒し系
04:08:10 <utako> ヘルゥも使ってたような修復技能は光秀も修めたいと思っている
04:08:33 <utako> ただその異能を覚えられるかどうかの可能性は不明
04:08:47 <arca> 癒し系干物に・・・
04:12:45 <utako> 干物系後輩みつひでちゃんで癒され…そうにはない
04:13:19 <arca> 癒やしを共用されそう
04:13:23 <arca> 強要
06:15:19 ! arca (Ping timeout: 256 seconds)
07:14:03 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
07:19:21 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
07:39:15 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
08:15:05 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
08:35:08 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
08:39:44 MorrisZZZ -> Morris
08:39:49 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
09:41:41 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
09:46:41 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
10:04:17 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
10:09:21 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
10:12:06 ! kurov (Quit: Leaving...)
10:24:36 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
10:29:11 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
12:51:13 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
12:56:31 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
13:29:45 + chita (chita!chita@opt-123-254-32-194.client.pikara.ne.jp) to #HA06
13:31:14 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
13:36:11 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
14:03:23 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
14:06:45 Morris -> MorrisAFK
14:07:55 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
14:45:33 ! chita (Quit: Leaving...)
17:42:31 MorrisAFK -> Morris
18:28:43 + eupho (eupho!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
18:51:53 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
20:01:42 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
20:03:38 ! toyolina_ (Remote host closed the connection)
20:39:04 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
20:45:12 ! toyolina_ (Ping timeout: 244 seconds)
21:46:18 ! arca (Ping timeout: 246 seconds)
22:52:20 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
22:56:39 ! toyolina_ (Ping timeout: 246 seconds)
22:59:59 + toyolina_ (toyolina_!Toyolina@115-39-71-189.mie1.commufa.jp) to #HA06
23:05:07 ! toyolina_ (Ping timeout: 256 seconds)
23:12:14 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:24:38 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)