発言数 179
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00:00:13 <arca> 秋音:「良いのかクマ?つまり私もこのリボルバーから重りを取り去る事になるヨ…」
00:01:01 <utako> 胡桃:「なんでそんな事してるクマ…」
00:02:46 <arca> 秋音:「ハンデだヨ」(過剰に取り付けていたコンペンセイターを外しつつ
00:04:15 <arca> 秋音:「YeeHaaaaaaw!」(2丁拳銃で超ガンプレイ
00:05:49 <utako> 小鉄:「(これがなければ…ちょっとは可愛いのにな…コイツ)」(可哀相な者を見る目)
00:06:35 <arca> 竜騎士:「こわい…」(ブロロロロとエンジンを回しつつ
00:09:58 <utako> 小鉄:「それじゃ、光秀戻ってきたら午後戦やるぞー通常殲滅戦、制限時間20分、藍染vsその他。もちろん異能禁止で」
00:10:24 <arca> 秋音:「ひどい!」
00:11:41 <arca> アイゼン:「藍染ってことはよぉ、俺様も混ざっていいのかぁ?」
00:11:58 <arca> 秋音:「ダディは肉焼いてこいヨ」
00:12:13 <arca> アイゼン:「OK!」
00:13:22 <utako> 小鉄:「ゴホンッ…秋音vsその他で、十分戦えるだろーが。俺達の技量差なら」
00:15:47 <arca> 秋音:「しょうがないね、やってやんヨ」
00:16:05 <arca> 竜騎士:「大丈夫っすか…」
00:16:35 <utako> 小鉄:「……10分ぐらいは耐えられるように頑張る」
00:17:36 <arca> ヘルゥ:(ミニミを担いでランボーのポーズ
00:23:03 <utako> 光秀:「…」(洗って拭いたバケツの中にグレネードを沢山入れてる)
00:23:38 <arca> 竜騎士:「お前ら無茶すんなよ」
00:24:43 <utako> 小鉄:「俺達が倒れたら次は秋音とタイマンして貰うからな…」
00:25:20 <arca> 竜騎士:「嫌ですよ!俺は隠れて狙撃が良いっすよ!」
00:25:55 <utako> 小鉄:「返事はYESかはいだ」
00:26:23 ! eupho (Quit: それではー)
00:27:37 <arca> 竜騎士:「NOと言える日本人はどこへいったんだ!」
00:27:47 Morris -> MorrisZZZ
00:29:25 <utako> 小鉄:「外国人の前じゃ日本人なんかOKOKYESYESしか言えねーからな」
00:30:54 <arca> 竜騎士:「くそ…」
00:33:45 <utako> #ぞろぞろチーム別に別れるが7分たたない内に全員戻ってくる。
00:35:13 <utako> #全員オデコに一発ずつBB弾の後
00:35:50 <utako> 胡桃:「負けちゃったクマ☆」
00:36:12 <utako> 光秀:「…ゲロ飲み込んでたら当たった」
00:36:36 <utako> 小鉄:「…こいつら気にしてたら死んでた」
00:36:40 <arca> 秋音:「ざまぁ見ろよの野郎共が!」(ヒーハー!
00:36:54 <arca> 竜騎士:「ハイ過ぎる…」
00:37:50 <utako> 小鉄:「ハンデに足首縛るとか目隠しするとかしねーと…」
00:38:22 <arca> 竜騎士:「怪物か何かですか?」
00:40:18 <utako> 小鉄:「それもあるが、俺達が弱すぎる」
00:40:44 <utako> #技能12に対して技能8以下の集団
00:42:33 <arca> 秋音:「一人一発当てれば良いならこんなもんだヨ」
00:44:32 <utako> 光秀:「…差がありすぎてトレーニングにならない」
00:45:00 <arca> 竜騎士:「文句は胡桃に言うんだぞ」
00:45:29 <utako> 胡桃:「…何故クマ」
00:45:58 <arca> 竜騎士:「おまえが余裕とか言いだしたんだろ。M4が泣いてるぞ」
00:48:01 <utako> 胡桃:「チーム戦クマ。全体の敗北をクマ一人に押し付けるのは間違ってるクマ」
00:49:31 <arca> 竜騎士:「それはチームの負けの責任であって言い出しっぺの責任とはまた別だろ。なんか腹筋10回とかした方が良いんじゃないか」
00:52:21 <utako> 小鉄:「初めは遊んで撃つ事自体に慣れる方が良いとは思う、ケドも……レンジャー・ナイトの采配に従い、負け組は腹筋10、腕立て10、背筋10を2セットやったら実力別に分かれてトレーニングだ」
00:52:46 <utako> 胡桃:「クマー」(渋々と言った顔で筋トレする
00:53:32 <arca> 秋音:「えれーもんだなおい、ちょっとフィールド来いや」
00:53:39 <arca> 竜騎士:「やっぱりやるんすか…」
00:54:30 <utako> 小鉄:「秋音ニキ、ぶちかましてやってください」(筋トレしながら
00:54:59 <arca> 秋音:「やってやんヨ」
00:55:19 <arca> 竜騎士:(嫌そうな顔
00:55:51 <utako> 光秀:(腹筋1回目で沈黙してる)
00:56:37 <arca> #か弱い!
00:57:23 <arca> 竜騎士:(サブマシンガンで制圧射撃しながら逃げ回る
00:58:40 <arca> 秋音:(BB弾跳弾させながら追いかけてる
00:58:51 <arca> #時々ないとの悲鳴が聞こえる
00:59:13 <arca> ヘルゥ:(身体が分身して見える速度の腕立て伏せ
01:01:30 <utako> 小鉄:「初めから跳弾を狙ったショットはフィールドによってはマナー違反と言われてますが…どうでしょうか。解説のダディさん」
01:02:39 <arca> アイゼン:「そりゃあくまでトーシロー共同士でのルールだ。実戦レベルで有効なスキルの場合は一向に構わん!」
01:04:28 <utako> 小鉄:「…実践で跳弾狙いの射撃なんてしねーだろ。秋音にイエロカード。跳弾射撃はアクション的異能と判断されました」(笛ピピー
01:05:25 <arca> 秋音:「ノー!コイン撃って風船二つ同時割りとかするのに!」
01:05:51 <arca> 竜騎士:「(化け物だった)」
01:06:11 <utako> 小鉄:「…それは実戦的技能じゃなくて芸だ」
01:07:09 <arca> 秋音:「ファック!」(
01:08:11 <arca> 竜騎士:(逃げながらグレネードトラップ作ったりしている
01:09:51 <arca> アイゼン:「逃げてマップを把握しつつ、要所に自分のテリトリーを構築し始めたなぁ!中々クレバーだ!」
01:13:04 <utako> 小鉄:「トラップの使用は判断が難しい所ですが……セーフ!しかし回転して制御の難しいグレネードよりバネ式地雷のほうが安定性が高いのではないでしょうか?」
01:16:40 <arca> アイゼン:「地雷は解除が簡単な上に踏まなきゃ意味ネェからな、外でカモフラージュできるならともかくだが、室内じゃワイヤーと併用したグレネードの方が有効だぜ!」
01:18:13 <arca> 秋音:(ぐるぐる追いかけながら微妙に位置が変わっていたりさっきはなかったトラップがあったりしてだんだん警戒して動きが鈍る
01:19:21 <utako> 小鉄:「…バネ式地雷は平面設置もタイプによっては遠隔操作も出来るし、藍…秋音が地雷なんか踏んだら破裂する前にぶっ壊すだろ…」
01:20:35 <arca> アイゼン:「俺なら踏んじまっても爆発する前に上空へ高く飛んで回避するがなぁ」
01:20:59 <utako> 小鉄:「ダディ、イエロカード」(笛ピピー
01:21:18 <arca> アイゼン:「純然たる脚力だぜぇ?!」
01:21:27 <arca> #存在がレッドカード級
01:22:15 <utako> 小鉄:「黙れ超人族。身体強化系異能と判断しました。」
01:22:47 <arca> 竜騎士:(ホラーに近い秋音の追跡力にヒーヒー言いながらもキルゾーンを形成し終えて秋音を迎え撃つ
01:24:20 <arca> トキネ:(トラップのグレネードを蹴り上げて竜騎士に飛ばす
01:25:34 <arca> 竜騎士:「うわっ」(ローリングで回避
01:26:27 <utako> 小鉄:「これは竜騎士選手、上手く陣地の作成を完了した模様です。おっと藍…秋音選手。トラップの解体を強引に行いましたが、地雷、タレット、グレネードの回避に破壊を伴いそうな行為はあまり好まれません。特にトレーニングでは…ぶっ壊すなよ」
01:27:22 <arca> 秋音:「注文が多いよ!」
01:28:16 <arca> 竜騎士:(迫りくる秋音を誘い込み、温存していたクレイモア型スプリング地雷で全包囲攻撃
01:28:58 <utako> 小鉄:「ちなみにフィールドにおいては、暴言、暴行、暴走の内、ゲーム中の暴走以外は出禁になる可能性が高いので避けましょう。秋葉山さんとのお約束だ」
01:29:21 <arca> #まるでプレデターかなにかと対峙しているような人間相手とは思えない戦術で戦っている竜騎士
01:30:15 <arca> 秋音:(あろう事かクレイモアを全弾回避した
01:31:27 <utako> 小鉄:「秋音選手、ダディ種への覚醒か……今夜はお赤飯です」
01:31:58 <arca> 竜騎士:(完全に動きを封じた所でライフルで狙撃
01:33:31 <arca> 秋音:「アウチ!」(ヒットした
01:34:05 <utako> 小鉄:「秋音、アウトォ~」
01:34:29 <arca> アイゼン:「マイドーターの処理能力を上回る手数で押し切ったなぁ!あいつ殺す!」
01:34:57 <utako> 小鉄:「…俺、秋音がこけてる間にシリ撃って倒した事あるンスケド」
01:35:28 <arca> アイゼン:「まぐれってヤツだろ?」
01:36:37 <arca> 竜騎士:「…(まさか対人外戦術を敷かないとヒット取れないとは思わなかった…)」
01:36:52 <arca> #青ざめた顔で戻ってくる竜騎士
01:38:13 <utako> 小鉄:「実戦なら尚更、まぐれでも生き残った方が勝ちだろ。」
01:38:42 <utako> 小鉄:「お疲れ、竜騎士。やるじゃん」(タオルを放り
01:39:38 <arca> 竜騎士:「どうも…コテ先輩、ヤツは一体なんなんすか」
01:39:59 <arca> 秋音:「いと悔しい!」
01:40:37 <arca> アイゼン:「俺の娘だ!」
01:40:49 <utako> 小鉄:「半分はダディの遺伝子で出来てる。ドラゴンボールで言うと悟飯だ」
01:41:34 <utako> 小鉄:「藍…秋音も良い線行ってたが技量の差が出たな」
01:42:06 <arca> 秋音:「次は血祭りだヨ!」
01:42:23 <arca> アイゼン:「おう!トラックにくくりつけて引きずろうぜ!」
01:44:29 <utako> 小鉄:「ほら見ろ。血が大好きな怪物が二匹いる。完全にセルをやる気の顔してるだろ…」
01:45:30 <arca> 竜騎士:「末恐ろしいっすね。ブロリー倒せる戦術組んどかないと」
01:48:22 <utako> 小鉄:「諦めろ。人間最強のクリリンを倒せない俺達にブロリーは無理だ」
01:49:22 <arca> 竜騎士:「がんばれば何とかなりますよ、きっと」
01:49:59 <arca> 秋音:「負けたから腹筋するヨ」
01:50:03 <arca> #ふんふん
01:54:19 <utako> 小鉄:「休憩したら藍…秋音と竜騎士はそのままトレーニング、ヘルゥ、クマ、光秀は俺と基礎射撃訓練な」
01:55:16 <arca> アイゼン:「肉10kgほど焼いたぞ」
01:57:51 <utako> 小鉄:「さっきまでマイドーター応援してたのに…いつのまに…」
01:58:27 <arca> アイゼン:「余熱調理ってヤツだ…」
02:00:00 <utako> 小鉄:「…」(初めてダディをすごい人だと認めた
02:00:37 <arca> 秋音:「よし、栄養補給だヨ」
02:00:53 <utako> 胡桃:「にぐぅ…!!にぐぅぅう!!」(ハッフハッフ
02:01:09 <arca> 竜騎士:「肉ってとりあえずで10kg焼くもんなんすね…」
02:01:37 <utako> 小鉄:(胡桃を後ろから羽交い絞めにしながら)「俺達はもう少し動いてからな。食いたきゃ全力でトレーニングしろ、クマヒデヘルゥ」
02:02:52 <utako> 光秀:「…みっちゃんもううごけない」(ぴくぴく
02:03:26 <arca> 秋音:「弱すぎだヨ」
02:03:51 <utako> 光秀:「…特化型やねん…みっちゃんは…」
02:04:11 <arca> ヘルゥ:(光秀を引っ張り起こしてスイカジュース飲ませる
02:04:24 <utako> 光秀:(ゲボボボ)
02:04:43 <arca> 竜騎士:「やめろ」
02:05:15 <arca> ヘルゥ:(スイカジュースをのみほす
02:08:57 <utako> 光秀:「…な、なんじゃ…こりゃ…」(Tシャツ真っ赤にしながらガクリと頭が垂れた
02:09:50 <arca> 秋音:「卒業までに腹筋10回くらいできる様にしないとネ」
02:10:15 <utako> 光秀:「…出来なくても秋音とか片手でぽいだし」
02:10:53 <arca> 秋音:「できないと老後くろうスンゾ」
02:11:08 <utako> 光秀:「…苦労しないし」
02:11:47 <arca> 竜騎士:「歳とって風が吹いたらぽきりと折れたりしてな」
02:14:15 <utako> 光秀:「…歳とって病気になるぐらい生きてたら後悔するかもね」
02:15:02 <arca> 秋音:「ほーら後一回」(優しく引っ張って腹筋させる
02:16:06 <utako> 光秀:「…無理だって言ってるだろ!パイネ!んぎゃーん!」
02:16:31 <utako> #気絶した
02:17:23 <arca> 秋音:「何だパイネって。全く青もやしめ」(ソファーに放りになげて寝かす
02:17:41 <arca> 竜騎士:「…(弱すぎる)」
02:21:15 <utako> 光秀:(鹿島光秀は異能無しでは生きられない。完)
02:21:57 <arca> #かよわい
02:21:57 <utako> 小鉄:「……ほら行くぞー、護衛戦だと思えば良いトレーニングだ」
02:22:12 <utako> #光秀を抱えてフィールドに入って行った
02:22:55 <utako> 胡桃:「……マジクマか」
02:23:48 <utako> #この後負傷した仲間を担いで戦うと言う護衛戦より撤退戦地味たゲームをさせられる。
02:24:41 <arca> #過酷
02:25:11 <arca> アイゼン:「青春だなぁ」(分厚い肉をパンでサンドしてアサヒスタイルフリーのCMみたいなヤツを食ってる
02:25:38 <utako> #そんな感じで締めとこう
02:25:44 <arca> #あい
02:25:48 <utako> ----
02:25:52 <utako> お疲れ様でしたん
02:26:04 <arca> おつおt
02:26:50 <utako> 運動能力:6-運動能力音痴:3のみっちゃんは1すらできない
02:27:44 <arca> 守ってあげないといけないレベル
02:27:55 <arca> ダディサンドのイメージ
02:28:36 <utako> でけぇ!
02:28:43 <utako> 夜食テロか!
02:28:57 <utako> ビール!肉!
02:28:59 <arca> テロリん
02:29:51 <arca> こんなにくをくってみたい
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02:52:17 ! arca (Ping timeout: 256 seconds)
07:28:07 MorrisZZZ -> Morris
07:54:55 Morris -> MorrisWork
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19:36:01 <arca> 経歴更新
19:36:15 koi-chan[away] -> koi-chan
19:38:35 <utako> 銃が杖ってのは良いな
19:39:48 <arca> ガン杖
20:02:31 ! arca (Ping timeout: 244 seconds)
20:53:35 ! Morris (Quit: ランダム落ちメ:落っこちかけた雪のさいきどー)
20:55:30 + Morris (Morris!Morris@p295109-ipngn3201akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) to #HA06
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21:50:08 + chita (chita!chita@opt-123-254-32-194.client.pikara.ne.jp) to #HA06
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22:39:20 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:20:16 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
23:43:48 <utako> ----
23:44:38 <utako> #吹利市内の市街地の一角
23:46:09 <utako> 小鉄:(室外機から容赦なく放出される熱に晒されながら、路地裏に隠れていた)
23:46:24 <utako> 小鉄:「ミスったなぁ…」
23:46:39 <arca> #都会のジャングル!
23:47:58 <utako> #幾人かが小鉄の隠れている場所に走ってくる足音が響く。足音を聞いた小鉄の表情が面倒臭いような困ったような顔に歪むところを見ると、追跡されているようだが
23:49:26 <utako> #数人の追跡者の方は足音が響くのもお構いなく、それぞれが時折隠れているであろう小鉄に向かって罵声を浴びせていた。
23:50:05 <utako> 小鉄:「……どうするかなぁ」
23:50:10 <utako> ---
23:50:33 <utako> #小鉄が逃走する十数分前。
23:51:35 <utako> #当たりはすでに暗く、街灯が少ないエリアを選んでバイト時間まで待機していた小鉄はやや苛立っていた。
23:52:20 <utako> 小鉄:「クマ子の野郎…仕事着を破きやがって…、どんだけしたと思ってンだ…」
23:53:51 <utako> #ぶつくさ呟く小鉄の格好はいつもの黒服ではなく、以前に伊織に貰った予備の作業着のような暗い色の戦闘服だった。
23:54:28 <utako> #遠めには電気工事のバイトか何かの少年に見える。
23:56:26 <utako> #数度目のため息をついた所で時間を確認していると、十数m先の角を曲がって少年…小鉄と歳は然程変わらないであろう、夏の熱に浮かされて派手な格好をしてしまったようなグループがぞろぞろと歩いてくる。
23:56:52 <utako> 小鉄:「…」
23:58:50 <utako> #今の季節、街中では珍しくないグループから目を逸らして時間を確認し直し中腰に座りながら、PDAで仕事の内容を確認する…が、それがあまり良くなかったらしい。
23:59:03 <utako> 少年グループ:「…あ?」
23:59:23 <utako> 小鉄:「…?」