発言数 62
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00:23:46 ! eupho (Quit: それではー)
00:39:07 koi-chan -> koi-chan[away]
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07:02:19 ! utako (Ping timeout: 256 seconds)
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13:34:12 ! utako (Quit: Leaving...)
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15:46:44 ! kurov (Quit: Leaving...)
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19:57:33 MorrisWork -> Morris
20:26:43 koi-chan -> koi-chan[furo]
21:09:21 <TK-Leana> にょろにょろ
21:09:43 <TK-Leana> 阿光:「地蔵盆が催されているのを見ると、夏の終わりを感じるな……」
21:15:31 <utako> カウラ:「…言ってもまだまだ暑いわよ。早く秋にならないかしら」
21:16:10 <TK-Leana> 阿光:「盆過ぎてこっち大分涼しくなって、暑さ寒さも彼岸までという言葉の信憑性を実感している所だが」
21:16:32 <TK-Leana> 阿光:「まあ、日が照ってるうちはまだ暑いか」
21:19:16 <utako> カウラ:「気温が25度を切ったらやっと涼しくなったの一言でも言えるかもしれないのだけれど…クーラー万歳だわ」
21:20:07 <TK-Leana> 阿光:「おまえは暑さ寒さに弱いよな……うちなんか扇風機しか無いぞ」
21:20:22 <TK-Leana> うちの部屋なんか か
21:23:02 <utako> カウラ:「動物的排熱機構が優れているのかしら。犬が体温調節する時に舌を出す様な…」
21:23:28 <utako> #信じられないものを見る眼
21:24:00 <TK-Leana> 阿光:「そういうお前の髪の毛に放熱性能は期待できないのか」
21:26:26 <utako> カウラ:「涼しい板間に広げて寝てるとそれなりの効果を期待できるわ」
21:30:39 <TK-Leana> 阿光:「お前それ叱られるだろう、ローザさんとかに」
21:32:58 <TK-Leana> # いかにもはしたないとか言い出しそうな縦ロールを思い出しながら
21:33:26 <utako> カウラ:「以前は叱られる事もあったのだけれど、家に居る間はほとんどクーラーをつけた自室に篭っているから大丈夫よ」
21:33:42 - arca from #HA06 (Leaving...)
21:33:51 - arca__ from #HA06
21:34:15 <TK-Leana> 阿光:「あのでかい家で子供部屋までクーラー完備って、考えると近衛さんの甲斐性も大したものだよな。デザイナーだっけ?」
21:34:47 - arca_sub_ from #HA06
21:35:15 <utako> カウラ:「本業はそうなのだけれど、今では副業じゃないかしら。色々やっているみたいだから」
21:37:19 <TK-Leana> 阿光:「カウラと結婚するとなれば、同じくらいの生活レベルは目指さないといけないんだろうな」
21:41:47 <utako> カウラ:「私は一般的なレベルで十分なのだけれど、それぐらいの水準なら自分でクリアできるわよ?」
21:42:49 <TK-Leana> 阿光:「あの大きさの邸宅をあの年齢でってのはなかなか厳しい要求じゃないか? いや、まあ頑張るが」
21:47:15 <utako> カウラ:「それは必要に迫れた結果、あぁいう家に住む事になったのであってそうでもないなら別に広めのアパートでも何でも問題ないわ。」
21:48:40 <TK-Leana> 阿光:「(ちょっとぼろい感じの狭いアパートで銭湯通い、みたいな状況に憧れなくもないが、同意は得られないんだろうなあ)」
21:48:48 <TK-Leana> 昭和感
21:51:31 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
21:55:40 <utako> カウラ:(ボロい工房に寝泊りする事もある生活を4年以上もしているのでそれなりには慣れてる。永住には流石に同意しないが)
21:55:56 + arca_ (arca_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:56:04 + arca_sub (arca_sub!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:56:18 - arca_sub from #HA06
21:56:19 <TK-Leana> 阿光:「そういや、あの工房にも冷房はあるんだよな」
21:56:21 - arca_ from #HA06
21:59:00 <utako> カウラ:「元々はついていなかったのだけれど自費で設置したわ。地下は元々涼しいから良いのだけれど、2階は冬も夏も最低の住み心地だもの」
21:59:25 <TK-Leana> 阿光:「二階は屋根からの熱がな……」
22:00:01 <TK-Leana> 阿光:「子供の頃は、屋根裏部屋に住むという行動に良いしれぬ浪漫を感じたものだが、実際にやるとなるとダメだアレは」
22:00:32 <utako> カウラ:「季節限定じゃないかしら、ああ言うのは」
22:13:18 <TK-Leana> 阿光:「夏は灼熱、冬は極寒という月面のような環境だからな」
22:18:09 <utako> カウラ:「工房も初めはそんな感じだったのだけれど、環境を変える能力はお金で何とかなるものよ。断熱処理と空調整備で今では私の部屋の次に快適かしら」
22:18:45 <TK-Leana> 阿光:「そういう所は妥協しないよな、お前」
22:19:42 <TK-Leana> 阿光:「もうちょっとアクティブな方がデートにも誘いやすいのに」
22:21:21 <utako> カウラ:「吸血鬼ならまだしも人間の状態の私は転んだだけで大怪我よ。遠出するなら吸血しておくから先に言っておいて頂戴」
22:27:32 <TK-Leana> 阿光:「そうか……そういや、京都市美術館でマグリット展をやってるんだけど、一緒にどうだ?」
22:29:34 <utako> カウラ:「ちょっと遠いわね……、でも良いわよ。付き合いましょ」
22:35:55 <TK-Leana> 阿光:「カウラと一緒に行くなら天野喜孝展とどっちが良いだろうなあとは思ったんだけどな。あれは、今月までだっけ」
22:41:04 <utako> カウラ:「どうなのかしら。夏休みだと言うのにお父様から色々と探し物を頼まれて、あまりそう言う方面にアンテナを張ってる余裕もなかったのよね…」
22:41:33 <TK-Leana> 阿光:「ふうん、何か手伝えることはあるか?」
22:44:35 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
22:45:23 <utako> カウラ:「そうねぇ…お父様の私物で蔵に置いていたものがいつのまにか無くなっていたらしいのよ。アクセサリーの類らしいのだけれど、どういうものか教えてくれなくて加えてお母様や姉妹兄弟には内緒で探してくれと言うことよ」
22:47:01 <TK-Leana> 阿光:「どういうものか教えずに探せとはまた難しい話だな。お前の魔法を頼っての事か」
22:49:18 <utako> カウラ:「そうかもしれないのだけれど、見れば解るからと言われてるから……お父様の能力関係のものじゃないかしら」
22:56:20 <TK-Leana> 阿光:「そういうたぐいなら手伝いのも難しいか……とは言え、探し物は探偵の得意とする所だ。何かあったら言ってくれ」
23:01:12 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:01:21 <utako> カウラ:「まぁ…何かそれっぽいもの見かけたら教えてくれるだけで良いわ。お父様のことだからどこかに自分のサインを残していると思うの」
23:01:43 <TK-Leana> 阿光:「案外カウラの妹とかそういうオチだったりしてな」
23:02:21 <utako> カウラ:「犯人?」
23:02:51 <TK-Leana> 阿光:「いや、ツクモガミ系の」
23:03:22 <TK-Leana> # なんかそれ系の異能者というイメージ
23:03:45 <TK-Leana> # <近衛に対する阿光の印象
23:09:40 <utako> カウラ:「姉妹や兄弟なら私に頼まなくてもお父様自身が召還すれば否応にも現れるわ。そうじゃないと言う事は…アクセサリーの類で無機物、意識はなくて…、お母様達にも秘密でと言う事はあまり良くない物な気がするのよねぇ…サプライズを狙って取っておいたものが無くなった感じではなかったもの。」
23:10:33 <TK-Leana> 阿光:「どういうものか教えてくれないというのも怪しい」
23:13:57 <utako> カウラ:「…そうね。アクセサリー類って事は、ネックレス、イヤリング、指輪、カフス…時計もアクセサリーに入るのかしら…複数個だとは思うだけれど数を教えてくれなかったと言う事はお父様自身把握していないのかしら」
23:26:30 koi-chan[furo] -> koi-chan
23:27:43 <TK-Leana> 阿光:「ふむ……というと?」
23:28:53 <utako> カウラ:「…………(何か色々と思考を巡らした結果) そう言えば、夏休みの宿題はもう終わったかしら?」
23:29:08 <TK-Leana> 阿光:「七月中に大体はな」
23:30:51 <utako> カウラ:「それは良い事だわ。私はまだ少し残っているから勉強見てくれるかしら。そうこうしている内に2学期になって学業が忙しくなるから……、この件はXファイルにしておくわ。」
23:31:35 <TK-Leana> 阿光:「お、おう。いいのか」
23:34:53 <utako> カウラ:「だって、どう考えても面倒だもの。そこまでまじめには探していなかったのだけれど、まじめに探そうと思っただけで今までの面倒事の一旦が頭を過ぎったわ。夏休みなのだから、後は自由にしたいものよ」
23:35:12 <TK-Leana> 阿光:「まあ、気持ちは分かる」
23:36:31 <utako> カウラ:「なら良いわね。偶然見つけたらお父様に報告する程度で多分大丈夫よ」
23:44:54 <TK-Leana> 阿光:「まあ、お前が良いなら良いか」
23:49:19 <utako> #あっさり親からの頼まれものを見限る