#HA06 2013-06-04
| 発言数 | 91 |
|---|---|
| 表示 |
00:03:21
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
01:24:14
Morris -> MorrisZZZ
02:57:59
TK-Leana -> TK-Leana_sleep
05:22:08
! mjolnir (Quit: Leaving...)
07:03:32
MorrisZZZ -> Morris
08:33:02
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u668142.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
09:35:25
! H_Aoi (Connection closed)
09:36:24
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u668142.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
09:37:10
! Morris (Quit: ひゅぽっ)
09:38:15
+ Morris (Morris!Morris@p10226-ipngn1901hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
10:22:25
! H_Aoi (Connection closed)
10:23:13
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u668142.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
13:07:24
! H_Aoi (Connection closed)
13:08:09
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u668142.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
17:49:49
! H_Aoi (Quit: てっしゅう)
17:54:58
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u668142.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
18:18:44
+ meltdown (meltdown!meltdown@d131.Wst10N1FM3.vectant.ne.jp) to #HA06
20:24:53
+ utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
20:30:48
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p10051-ipngn3002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:35:32
+ H_Aoi2 (H_Aoi2!H_Aoi@58-188-129-241f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
20:37:47
! H_Aoi (Ping timeout: 121 seconds)
20:56:53
! H_Aoi2 (Quit: Bye)
21:13:02
! utako (Quit: Leaving...)
21:32:48
+ utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:37:58
TK-Leana_sleep -> TK-Leana
21:56:34
<utako> ----
21:57:35
<utako> ＃私立探偵部、放課後
21:57:43
<utako> 佐藤：（窓際に座って真剣に外を見つつ、耳を塞ぐ様に頭に手を当てる）
21:57:50
<utako> ＃訂正：火星
22:00:33
<utako> ＃曇った空に、しとしとと降る雨のせいで暗い雰囲気が漂い
22:01:06
<utako> 火星：（遠くで鳴った稲光に合わせてカッと目を見開きながら）
22:02:20
<utako> 火星：（ゆっくり手を退けると、癖毛がいつもより酷くピローンと撥ねた）
22:03:11
<utako> 火星：「浮くなぁ…」
22:04:05
<utako> ＃またペタンと抑えて、とほほ顔
22:06:56
<utako> カウラ：「カットしてもらえば良いじゃない。その癖ッ毛」
22:08:36
<utako> 火星：「……ちょっと気に入ってるんです」
22:10:02
<utako> カウラ：「…面倒臭い子ね。ハードで良ければ整髪スプレー貸してあげましょうか？」
22:10:43
<utako> 火星：「先輩ってそう言うの使うんですか？」
22:11:44
<utako> カウラ：「たまに髪を弄りたいときに等に使う程度かしら」（ロッカーに入れておいた分を持ってきて）
22:12:34
<utako> カウラ：「後ろ向きなさい、やってあげるわ」
22:12:56
<utako> 火星：「お願いします」（うきうきと背を向けて
22:13:55
<utako> カウラ：「（私の髪質に合わせて作って貰ったものなのだけれど、大丈夫かしら）」（カシャカシャ…プシュー
22:15:31
<utako> ＃軽く振りかけた後に櫛で整えると、癖っ毛がおとなしくなった
22:16:11
<utako> 火星：「あ、すごい。あんなに浮いてたのに」
22:18:28
<utako> カウラ：「貴女の髪が柔らかいからよ。効きも良いわ」（ふふん、と笑って……ふと、もう一度スプレーをかけて前髪をさらりと上げてしまう
22:18:36
<utako> 火星：「？」
22:18:55
<utako> カウラ：「さ、出来たわよ」
22:19:09
<utako> 火星：「？、………あの、前髪は下げておいて貰えると」
22:19:46
<utako> カウラ：「そっちも似合うわよ。チャレンジよ。きっと似合う気がするわ」
22:20:22
<utako> 火星：「先輩、こっち見て言ってください。こっち見て！おでこ出すの要らなかったと思うんですけど！」
22:20:58
<utako> カウラ：「平気平気、可愛いわよ。えぇ」
22:22:23
<utako> 火星：「あ！？何かこれ戻らない！？下りないんですけど、先輩！？……こ、後頭部も何かパリパリする！それ、本当に髪用のスプレーなんですか！？」
22:23:15
<utako> カウラ：「当然よ。」（自分の頭にシュッとかけ、軽く櫛で梳かして見せる）
22:24:13
<utako> 火星：（どこかにスプレー糊でも隠してないかと、じー…と見てる）
22:25:41
<TK-Leana> SE：がららら
22:26:18
<TK-Leana> ジャン：「ちーっす……うわなに、火星。イメチェン？」
22:26:53
<utako> 火星：「…ハードにイメチェンされちゃった」
22:27:34
<TK-Leana> ジャン：「ハード？」
22:27:46
<TK-Leana> # てしてしと髪を触ってみる
22:27:57
<utako> ＃パリパリと硬い
22:28:15
<TK-Leana> 「堅」
22:28:21
<TK-Leana> ジャン：「堅っ」
22:28:24
<utako> カウラ：「強いて言うならベリーハードだったわね…、こう言う事もあるわよ」
22:29:15
<utako> 火星：「これってもう１回髪を洗わないと元に戻らないような…」
22:29:59
<TK-Leana> ジャン：「あはは、それまでデコ火星な訳かー」
22:30:53
<utako> 火星：「あんまり髪上げたりしないから、落ち着かないなぁ…」
22:30:56
<utako> ＃デコマ
22:31:22
<TK-Leana> ジャン：「いいんじゃない、別に？ 変じゃないし」
22:33:24
<utako> 火星：「うん…、でもなんか、いつもより視界が広いっていうか、おでこが涼しいっていうか…」
22:34:30
<TK-Leana> ジャン：「そら、デコ丸出しだし」
22:35:26
<utako> 火星：（ペチペチと自分のおでこを叩いてから、思いついたようにロッカーを漁り、ヘルメットの外殻レプリカを取ってきた）
22:36:42
<utako> 火星：「これがあった」
22:36:43
<TK-Leana> ジャン：「おお、懐かしいの」
22:37:54
<utako> 火星：（スポンッと被り、軽くﾄﾞﾔｧとしているが見えない）「これでおデコがどうとか関係ないね！」
22:38:20
<TK-Leana> ジャン：「そっちの方が変じゃね？」
22:39:31
<utako> 火星：「見た目は変かもしれないけど、結構落ち着くから平気だよー」（ぶいぶいと小さくピースして
22:41:06
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
22:42:03
<TK-Leana> ジャン：「それは平気なのか？」
22:43:41
<utako> 火星：（窓に映る自分を見て…） 「……へ、平気」
22:43:59
<utako> ＃ちょっと馬鹿っぽかった
22:47:08
<TK-Leana> ジャン：「まあ、趣味は人それぞれかもな」
22:49:00
<utako> 火星：「で、でも、落ち着くのは本当だよ。頭にはフィットするし、ちょっと息苦しいのも心地良いって言うか」
22:52:05
<TK-Leana> ジャン：「つまり、変な趣味って事だろ。解ってるって、うん、友達だもんな」
22:54:11
<utako> 火星：「何でそんなに可哀想な物を見る眼なの！友達を見る眼じゃないよ！」
22:59:53
<TK-Leana> ジャン：「え、だって、なあ？」
23:04:26
<utako> 火星：「う゛ぅ……」（当たる様にわしわしと頭揉んでる
23:07:29
<TK-Leana> ジャン：「うおう、だから頭皮を揉むな」
23:12:15
<utako> 火星：（むにむにと皮を寄せていると最中に、くいっと顔を上げて動きが止まる）
23:15:03
<utako> 火星：（むずむず…）
23:16:59
<TK-Leana> ジャン：「んあ？」
23:18:47
<utako> 火星：「ハッ……」（バキンッ、とヘルメットの口元から顎にかけて亀裂が入り、エヴァンゲリオンのような口が開き）
23:19:12
<TK-Leana> ジャン：「うおっ」
23:19:19
<utako> 火星：「……くっちゅん！」（可愛らしいくしゃみをして、顎が閉じた
23:19:44
<TK-Leana> ジャン：「何今の便利機能。俺いじった覚えないんだけど」
23:21:20
<utako> 火星：「…鼻水でなくて良かったぁ」
23:22:21
<TK-Leana> ジャン：「そういう問題なの？」
23:24:35
<utako> 火星：「鼻水が内側についちゃったらバッチィよぉ」 （自覚がないらしく、二回目くしゃみすると危険なので脱いで机の上に置いて、わしわしする作業に戻る
23:25:09
<TK-Leana> ジャン：「お前ほんと不可思議な奴だよなあ」
23:26:56
<utako> 火星：「ふ、普通だよ。普通の奴。最近は女子にも火星ちゃんって普通だよね、むしろ面白くないよね、って言われるんだよ？」
23:27:36
<TK-Leana> ジャン：「自分の事を普通ですって奴は大概頭おかしい説」
23:28:00
<utako> 火星：「ジャン君は？」
23:29:32
<TK-Leana> ジャン：「さあ、自分で評価する事じゃねーし」
23:32:06
<utako> 火星：「自覚してないタイプだ…」（ぼくねんじんと念じつつ揉み解し）
23:37:08
<TK-Leana> ジャン：「別に気にした事無いしなー」
23:40:40
<utako> 火星：「気にしてたら、こうはならないよねぇ」（あはは、と笑いながら手入れが終わって満足すると、ヘルメットも軽く掃除してロッカーへ
23:41:47
<TK-Leana> ジャン：「お、戻った」
23:43:55
<utako> 火星：「うん。鼻がむずむずしてる時は危険だね…ヘルメットは」
23:44:16
<TK-Leana> ジャン：「お前なら大丈夫じゃね？」
23:44:45
<utako> 火星：「えー？流石に鼻水は平気じゃないよぉ」（鼻を抑えて、苦笑いしつつ
23:45:09
<TK-Leana> ジャン：「いや、くしゃみするタイミングで口の部分がパカッと自動で開いてたし」
23:48:54
! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
23:50:04
<utako> 火星：（口を抑えて）「あ、あんまりそう言うのは見ないでくれると嬉しいかなぁ」
23:50:43
<TK-Leana> ジャン：「え、なんで？」
23:51:20
<utako> 火星：「くしゃみする瞬間なんか、変な顔してそうで恥ずかしいよぉ」（笑いながら
23:53:27
<TK-Leana> ジャン：「変な顔っていうか……おもしろい？」
23:54:17
<utako> 火星：「お、おもしろいのも恥ずかしいよぉ」（ぶんぶんと手を振って
23:57:44
<utako> ＃次からはちゃんと口に手を当てたりしよう、なんて後悔してるが見当違い
23:59:03
<TK-Leana> # なんかずれてるなあと思いつつ、まあ良いかという