#HA06 2013-04-12
発言数 | 91 |
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00:58:28
Morris -> MorrisZZZ
04:50:08
! utako (Quit: Leaving...)
08:32:10
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u723136.xgsnun3.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
11:16:16
! H_Aoi (Connection closed)
11:16:55
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u723136.xgsnun3.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
12:13:05
+ kuroi (kuroi!kuroi@pw126253097121.6.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:36:05
! kuroi (Ping timeout: 121 seconds)
12:36:29
+ kuroi (kuroi!kuroi@pw126253097121.6.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:36:52
! kuroi (Connection closed)
13:02:21
+ kuroi (kuroi!kuroi@pw126253097121.6.panda-world.ne.jp) to #HA06
13:12:49
! kuroi (Ping timeout: 121 seconds)
13:55:14
+ utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
15:41:15
! H_Aoi (Connection closed)
15:41:58
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u723136.xgsnun3.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
16:28:40
! H_Aoi (Connection closed)
16:29:17
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u723136.xgsnun3.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
16:50:34
+ mikeyama (mikeyama!mikeyama@pc68437.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
17:18:40
! H_Aoi (Quit: かえりゅ)
17:50:59
! kisito (Ping timeout: 121 seconds)
17:52:32
+ kisito (kisito!kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:23:22
+ meltdown (meltdown!meltdown@w6d15.NGNFL9.vectant.ne.jp) to #HA06
19:16:18
MorrisZZZ -> Morris
19:40:41
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:41:04
koi-chan -> koi-chan[furo]
21:13:29
koi-chan[furo] -> koi-chan
21:15:29
+ OTE (OTE!metral@FL1-119-244-7-81.myz.mesh.ad.jp) to #HA06
21:21:53
<TK-Leana> さてなんかするかなー
21:22:33
+ kisito_i (kisito_i!kisito_i@pw126162191196.62.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
21:24:02
<utako> んだ
21:26:35
<TK-Leana> 義房:「落ちゲーならそこそこ戦えるんだがなあ」
21:29:34
<utako> 安寿:「んー?テトリスとか?」
21:30:26
<TK-Leana> 義房:「ぷよぷよとか。なぞぷよとか特に得意だぞ」
21:32:57
<utako> 安寿:「主にぷよぷよね……、よしよし、お姉さんがいっちょぷよぷよに揉んでさしあげよう」(あちょー
21:33:47
<TK-Leana> 義房:「ふっ、大した自身だ。言っておくが、動体視力と反射神経だけでどうにかなるような遊技では無いぞ」
21:35:18
! kisito_i (Connection closed)
21:37:25
<utako> 安寿:「言うほど強くないからね。落ちゲーはテトリスばかりやってた方だから」
21:38:05
<TK-Leana> 義房:「では手加減してやろう」
21:40:05
<koi-chan> 鯉:(じぃーっ)
21:40:16
<koi-chan> #観察中
21:42:27
<TK-Leana> # 安寿が思ったより強くなければ適当に接待プレイしてくれる男
21:44:30
<utako> 安寿:「点数低かった方が今日一日、鯉の事を『ご主人様』って呼ぼうか」
21:45:28
<TK-Leana> 義房:「ほほう。それは面白……い、や。勝っても負けても別に得しないな」
21:47:06
<utako> 安寿:「レッツ、デュエル!」(チャリーン
21:47:57
<TK-Leana> 義房:「ところで、何回勝負だ」
21:49:05
<utako> 安寿:「3回ぐらい?」
21:49:50
<TK-Leana> 義房:「OK」
21:51:22
<TK-Leana> # 言うほど強くないならたぶん普通に勝っちゃう感じの
21:51:23
<utako> #そつないゲーマー:10で普通に上手いぐらい
21:52:56
<TK-Leana> # ぷよら~:12くらい。局地的にやりこんでる
21:53:50
<utako> #ばたんきゅ~だなこれは
21:55:43
<TK-Leana> 義房:「10先くらいならもう少し手心を加えてやれたが、3戦では事故もあるからな。悪いが勝ちに行かせてもらった」
21:56:14
<utako> 安寿:(目丸くして口ぽかんしてる)
21:56:36
<koi-chan> 鯉:「もうちょっと腕を伝授するくらいのプレイをもう一度」
21:59:03
<utako> 安寿:「言うほど強くないんですよー(ぶりっこ)内心、坊っちゃんボッコボコで義×鯉でドスコイハァハァ妄想するつもりがー!!何!?中々やるじゃんとかはじめ思ってたのが追いつけない!消せない!うっ………ばたんきゅぅ…」
21:59:26
<utako> #頭抱えて撃沈した
21:59:42
<koi-chan> 鯉:「安寿さん、罰ゲームもう忘れていますよ」
21:59:58
<TK-Leana> 義房:(2戦目は20秒くらいでサクッと5連鎖送って完)
22:00:18
<utako> 安寿:「…ご主人様、意外とSい」
22:00:35
<koi-chan> 鯉:「いや、自分から言ったことですから」
22:02:07
<utako> 安寿:「……その辺の高校生なら軽くいなせるのに、先に占っとけば良かった…」(うっ…うっ…
22:04:05
<utako> #技術差を覆して少年漫画的な勝利もなく2負けで終わった。
22:04:10
<TK-Leana> 義房:「役得だな、カープ」
22:04:16
<TK-Leana> # 英語で鯉
22:06:45
<koi-chan> 鯉:「もしかして、義房くん変わってほしい?」
22:07:12
<koi-chan> #代わって、でした
22:07:18
<TK-Leana> 義房:「いや、別に。坊ちゃんだのご主人様だの、ばかばかしい」
22:08:56
<koi-chan> 鯉:「ちぇーつまんねぇのー」
22:10:22
<utako> 安寿:「その昔、トランシルバニア地方の山奥に居城を構えていた時には……ご主人様、ご主人様と慕われたものだ …」(煌めき・嘘
22:11:14
<koi-chan> 鯉:「なんというか、突っ込んでいいのか分かりませんね、それ」
22:12:37
<utako> 安寿:「足の組み方こっちのほうが雰囲気でるかな…」(座り方変えて流し目しつつ
22:13:32
<koi-chan> 鯉:「性格知ってるんで、突然色目使われても困ります」
22:13:49
<TK-Leana> 義房:(鼻で笑う)
22:14:19
<utako> 安寿:「ブーブー、22歳の色気なめんなよ。寄せてあげれば皺ぐらいできるんだぞぅ」
22:17:24
<koi-chan> 鯉:「普段から女性らしくあってほしいものです。安寿さんのせいで“女性像”が崩れたんですからね」
22:20:21
<utako> 安寿:「ゲーセンにたむろしてる女に女性像観ちゃ駄目だよ、ご主人様。そう言うのは学校の若い女教師とかにしたほうが良いね」
22:21:21
<utako> #鼻で笑った義房の上着をズボンの中に全部入れようとしつつ
22:22:17
<TK-Leana> 義房:「何をする、アンジュ」
22:23:54
<utako> 安寿:「第一!私が女らしくってどうすりゃ良いのさ!」
22:25:15
<TK-Leana> 義房:「……そうだな、人には身体的な限界と言うものが存在する」
22:25:34
<koi-chan> 鯉:「……そうですね、酷なことを言いました、すみません」
22:26:12
<utako> 安寿:「……ぶっ飛ばしましてよ、小僧方」(ギリギリ…
22:27:04
<utako> #二人の肩や背中をぺしぺし叩いて
22:27:49
<koi-chan> 鯉:「ちょ、仕事中なんですけど」(都合のいい時だけ仕事モードに戻る
22:28:52
<utako> 安寿:「まぁ……ちょっと遊び過ぎな感じは自分でも感じてますが。確かに時々、はっちゃけ過ぎてる気がしてますが!」
22:29:13
<TK-Leana> 義房:「ふっ、このヴァンピール・ド・ソワアル。寛大な心で貴様の無礼を許そう」
22:32:38
<utako> 安寿:「…例えばだけど、二人の女性像ってどんなん。参考がてらお姉さんに教えてみ?」
22:33:05
<utako> #ほれほれ、飴ちゃんあげるからこっそり教えてみなさいよ、と声潜めて
22:36:08
<koi-chan> 鯉:「どう説明すればいいのか」
22:36:11
<TK-Leana> 義房:「女性像ね……」
22:40:17
<TK-Leana> 義房:「殊更女性に限って、斯くあるべしという理想はない。人として自ら誇るべき意思を持つ者であれば、素直に敬意を表そう」
22:42:08
<utako> 安寿:「私は誇りを持って真詞音と景子ちゃんにセクハラしてるって自信を持って言えるよ」
22:43:38
<TK-Leana> 義房:「それは誇りでは無い。単なる居直りだ」
22:45:30
<utako> 安寿:「ご主人様はどう。クラスの可愛い女子でも、近所の憧れたお姉さんでも、何かないの」
22:50:24
<koi-chan> 鯉:「本の登場人物ならあるけど、あんまり他の人と読んでる本のタイプ、合わないんだよね」
22:54:51
<utako> 安寿:「そう言うのでも良いと思うよ。バッチャはよく、ふたりエッチの奥さんが素晴らしいデースとか言ってるし、フィクションに理想の女性像持ってる人居るよ」
22:57:13
<koi-chan> 鯉:「そうか。そうだな。『理由あって冬に出る』の演劇部部長の柳瀬さんとか超タイプだな」
22:57:34
<koi-chan> #知っているという反応を返すか心配な顔
22:58:35
<utako> 安寿:「……眼鏡?」(思い出す様に
22:59:16
<koi-chan> 鯉:「表紙に描かれてますね」(明るい顔
23:00:42
<utako> 安寿:「……どう参考にしたものかねぇ」
23:00:53
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:03:52
<TK-Leana> 義房:「参考にするのか」
23:04:35
<koi-chan> 鯉:(安寿さん、実はとてもいい女だった?)
23:05:48
<utako> 安寿:「義房のは参考に、てわけにはいかないけど。ご主人鯉の方がフィクションでもイメージがある分参考にはしやすい、はず……でも、私読んでないからどんな子か知らない問題が」
23:10:03
<utako> 安寿:「とりあえず……、『うぇへひ』とか『うへへ』とか笑わない様にする所から始めようかな ・」
23:13:15
<TK-Leana> 「……まあ、賢明かもしれんな」
23:13:21
<TK-Leana> 義房:「……まあ、賢明かもしれんな」
23:20:29
<utako> 安寿:「こうして個性を失っていった末に残った私って、一体…」
23:20:57
<koi-chan> 鯉:「きっと“いい女”ですよ」
23:21:42
<TK-Leana> 義房:「人の言葉を成長の糧とするのは良い。だが、自分にとって大事なものは決して捨ててはいけない」
23:22:59
<utako> 安寿:「私のセク道を居直りと言った癖にこの言い様……」
23:27:48
<TK-Leana> 義房:「他人に迷惑をかける行為を自らの柱とするなど論外だ。いっそ滅ぶが良い」
23:32:03
<utako> 安寿:「安寿さんもその内滅びそうだよ、本当」
23:33:08
<TK-Leana> 義房:「ふん、気の弱い事を。貴様それでも永遠の時を生きる者か」
23:35:56
<utako> 安寿:「死と滅びは別だよ、別。滅びる時は神様だって滅びちゃうんだから」
23:36:13
! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
23:38:36
<TK-Leana> 義房:「退屈にとらわれて滅んだ同族などいくらでも知っている」
23:42:35
<utako> 安寿:(くすりと笑って)「退屈で自滅するなんて幸せな方だよ。私みたいによわっちいのなんて、頭低くして生きないと肩身も狭いんだから。うっかり頭上げたらサラサラ~だよ、サラサラ~」(灰が散ってく動きをしつつ
23:47:05
<TK-Leana> 義房:「敵の多い時代に生まれたが苦難なんだな。吾輩がアレキサンドリアに居た頃は、まだ定命の者は上位者に対する敬意を忘れず、我ら多いなる者にただ首を垂れるのみだったものを」
23:53:04
<utako> 安寿:「義房、そういう地位とか名誉とかで満足した?」
23:54:45
<TK-Leana> 義房:「いいや。我らは人の祈りに応える者ではないからな」