発言数 127
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00:08:55 <arca__> ----
00:09:36 <arca__> 焔馬:「やっぱり斧がいいです!」
00:10:33 <arca__> 竜騎士:「そうか?・・・そこまで言うならその方向で行くか」
00:10:53 <utako> ダイモス:「何のお話でしょうか」
00:11:42 <arca__> 竜騎士:「近接戦闘の武器選択の話だよ」
00:12:27 <arca__> 竜騎士:「大体、と言うかほとんどはナイフを使うんだけど。焔馬がどうしても斧がいいって言うんで」
00:12:40 <utako> ダイモス:「あぁ…そう言う事でしたか」(熱中症でやられたのかな、とひえぴたを用意してた)
00:13:49 <arca__> 竜騎士:「斧を使った戦闘術は確かにあるから、特性を理解していれば問題はないけどな」
00:16:47 <utako> ダイモス:「マスターキー等の使用方法を考えれば戦闘以外にも用途が多くて良いと思われますが、何故斧なんですか?」
00:18:33 <arca__> 焔馬:「海外にいた時に父さんがよく使ってたんだ」
00:21:20 <arca__> 竜騎士:「木こりか何かか?」(道具箱からトレーニング用のダミーホークを探す
00:22:37 <arca__> 焔馬:「いえ、どこにでもあるからその場しのぎの武器として」
00:23:21 <arca__> 竜騎士:「都会には当てはまらないな・・・一体どこにいたんだ」
00:23:46 <arca__> 焔馬:「主に東南アジアあたりです」
00:26:59 <utako> ダイモス:(アジアが大体同じ範囲に見える人)「意外と近くなんですね」
00:28:13 <arca__> 竜騎士:「結構遠いと思うぞ・・・」
00:28:27 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
00:30:32 <utako> ダイモス:(ハチェットタイプのトレーニングアックスを両手持って見てるがサイズ的に釣り合っていない)「…そうでしたか。失礼しました。」
00:31:28 <arca__> 焔馬:「点々としてたので特にどこということは出来ないんですけどね」
00:32:25 <arca__> 竜騎士:「木こり用の斧なんかよりも刃は薄く作ってあるし重量も軽い。と言ってもヘルメットをかち割るくらいなら造作も無い」
00:32:35 <arca__> 竜騎士:「使いこなせればいい武器だ」
00:35:38 <utako> ダイモス:「投げても使えそうです」(少し大きな手裏剣ぐらいの感覚でターゲットに向けて投げてみてる)
00:36:55 <arca__> 竜騎士:「それは投げやすいように重心も考えられているタイプだから7mくらいまでなら狙えるぞ」
00:40:12 <utako> ダイモス:「これよりも長いタイプになると…空ぶった際に間違って足等を傷つける恐れがあります。」(短いのを焔馬に押しつけるように勧める
00:41:25 <arca__> 焔馬:「あ、ありがとう」
00:41:57 <arca__> 竜騎士:「トーナメント部が使うようなものだと前時代的すぎて近代性には向かないからな」
00:43:30 <arca__> 焔馬:「父さんがよく使ってたのも薪割り用とかのこのくらいの長さのやつでした」
00:46:50 <utako> ダイモス:「巻き割り用…危なくはないですか?」
00:48:04 <arca__> 竜騎士:「武器として使ったらそりゃ危ないぞ、だいたいのものは」
00:48:49 <utako> ダイモス:「それはそうですが、まずは子供用のサイズから…」
00:49:17 <utako> #巻き割り斧を半分にしたようなサイズぐらいで、とジェスチャーして
00:50:52 koi-chan -> koi-chan[away]
00:50:53 <arca__> 竜騎士:「何だ子供用って・・・。たしかに我々は子供ではあるけどもな、道具として習熟するには自転車みたいに物理的な障害がない限りは大人用を使っといたほうがいいぞ?」
00:51:43 <arca__> 竜騎士:「それに俺のように・・・・その、それほどチビでもない焔馬にはダイモスが望むようなやつだと逆に小さすぎる」
00:53:26 <arca__> #竜騎士が持つと普通サイズのホークでも大型武器に見える
00:54:11 <utako> ダイモス:(竜騎士と焔馬を見比べてやや首を傾げてから)「…では、せめてプロテクターの装着を徹底してください。ヘルメット、脛当て、膝当て、篭手等も推奨です」
00:55:47 <arca__> 竜騎士:「今までのものとは勝手の違う武器だからな、その提案には賛成だが・・・ものすごい守護らねば的なものを感じるんだが」
00:58:16 <utako> ダイモス:(実は竜騎士も焔馬も同サイズぐらいに見ている)「姉、のような存在が言っていました。小柄で可愛い物は大切にすべきだと」
00:59:01 <arca__> 竜騎士:「ダイモスから見たらだいたいのものは小柄じゃないか?」
00:59:55 <utako> ダイモス:「そんな事はありません。大中小で認識を行うようにしています」
01:00:55 <arca__> 竜騎士:「だいぶ大雑把だな?!・・・で俺たちは小にカテゴライズされるわけか・・・」
01:01:23 <utako> ダイモス:「その通りです。部長については習熟した技術がありますから、無用な心配だと心得てはいますが」(大丈夫です、と胸に手を当ててる」
01:02:55 <arca__> 焔馬:「お、オレだって練習すればきっと」
01:06:07 <utako> ダイモス:「はい。きっと立派に使いこなせるようになると思いますが、それまではプロテクターを推奨致します」(微笑んでそっと頭撫でり
01:06:22 <arca__> 竜騎士:「戦略センスは眼を見張るものがあるが、フィジカル的にはお前はビリだぞ」
01:06:33 <arca__> 焔馬:「グヌヌ・・・」
01:07:50 <arca__> 竜騎士:「素の体力なら中の下の上くらいだが、強化系の異能を持っているわけでもないから総合的に見るとな」(腕を汲みつつ
01:10:11 <utako> ダイモス:「戦術性、戦闘力、支援能力他、総合的に見ると中科君は十分に優秀だと思いますが、一部の能力に目を向けると斧の技術は必要なのか疑問には感じます」
01:11:03 <arca__> 焔馬:「だってかっこいいから・・・」
01:11:34 <utako> ダイモス:「疑問は消えました。頑張りましょう」(頬に手を当てて頷く
01:12:31 <arca__> 竜騎士:「結構独特な感性だな。こういうのは刀とかをかっこいいとか思うもんだと思うんだが・・・」
01:13:02 <arca__> 竜騎士:「・・・・(焔馬を完全に愛玩しているなダイモス」
01:13:55 <utako> ダイモス:「個人的には刀剣類よりは鈍器などの方が魅力的に感じます。ただ携帯性の問題から今は素手でのトレーニングに力を入れていますが…」(ごそごそとロッカーから布に包まれた棍棒を二本取り出してくる
01:14:54 <arca__> 竜騎士:「(ものすごい似あっている)良いんじゃないか」
01:15:31 <arca__> #父親へのあこがれが強くてよく使っていた斧に執着がある
01:16:05 <utako> ダイモス:「姉のような存在から譲り受けたので大事にしてはいるのですが、携帯性に問題があります。装備の総重量や隠ぺい性を考慮する上では実用的とは言えません」
01:16:46 + chita (chita!chita@opt-125-215-107-213.client.pikara.ne.jp) to #HA06
01:18:05 <arca__> 竜騎士:「それはトーナメント部で使っていたやつじゃないか?」
01:19:01 <arca__> 焔馬:「凄い大きい棍棒だね」
01:19:25 <utako> ダイモス:「その通りです。加減はしていたとは思いますが、それでも全力で振り回して対象に衝突させるとかなりの威力が出せる程度に頑丈な構造物です」
01:20:15 <arca__> 竜騎士:「銃を持ちながら扱うには大振りすぎるな。カリスティック位のものが一般的には限界だと思うぞ」
01:20:54 <arca__> 竜騎士:「いままで対峙してきた奴には大鎌を持って戦場に出てきた奴もいるから一概には言えないけどな」
01:22:57 <utako> 竜騎士:「それについては同意しますが、土地柄、身分上、そういった人目に付く武装は向きません。そうなると私の場合、素手の方が何かと便利なので。何かがあったときにも素手であると主張できますし」
01:23:09 <utako> #竜騎士が伝染してた
01:23:13 <utako> ダイモス:「それについては同意しますが、土地柄、身分上、そういった人目に付く武装は向きません。そうなると私の場合、素手の方が何かと便利なので。何かがあったときにも素手であると主張できますし」
01:24:25 <arca__> 竜騎士:「素手でもダイモスなら常人の何倍も破壊力あるだろうからな」
01:27:46 <utako> ダイモス:「関節の集中した部位で武装に対する場合、リスクはありますが……(ふと考えて)……普段は柔らかいので、その、大丈夫です。私の手足は特別製なので」
01:27:59 ! eupho (Quit: それではー)
01:28:44 <arca__> 焔馬:「確かに普段は普通の手だよね」(よく撫でられたりするので知っている
01:29:08 <arca__> 竜騎士:「普段から硬かったらいろいろ支障が出るだろうしな。よく出来ているもんだ」
01:31:02 <utako> ダイモス:(能力者に対してはあまり効果のない人の肌の擬態を解いて、金属的な光沢の見える硬質の手足を見せる)「私の異能の一環だと思ってください。肉体強化のような力ではあるのですが、マイナスの方面へ強化する事で逆に柔らかさを得ています」
01:31:26 <utako> #火星は青色だがダイモスの手足は白い
01:32:43 <arca__> 竜騎士:「反射的に叩くとしてもなるべく柔らかくしといてくれよ」
01:34:21 <utako> ダイモス:「あまり柔らかくし過ぎると叩いた拍子に自壊してしまうのですが…」
01:34:56 <arca__> 竜騎士:「ふはは、そんなゼリーみたいにしろとは言わないよ」
01:35:24 <utako> ダイモス:(ジョークが受けてほっとしてる)「了解しました」
01:35:55 <arca__> 焔馬:「ダイモスゼリー・・・」
01:36:52 <utako> ダイモス:「中科君、それはやや猟奇的な趣向を感じます」
01:37:41 <arca__> 焔馬:「ご、ごめんね、なんでもない」(笑ってごまかす
01:38:17 <arca__> 焔馬:「(俺は気づいている、ゼリーといった時にこいつはダイモスの胸を見ていた)」
01:38:37 <arca__> 竜騎士:「(俺は気づいている、ゼリーといった時にこいつはダイモスの胸を見ていた)」
01:38:42 <arca__> #竜騎士に修正
01:41:57 <utako> #むっつりさんめ!
01:42:47 <arca__> #焔馬は常人並みにスケベ
01:43:42 <arca__> 竜騎士:「・・・そういえば順慶はダイモス的には中なのか?」
01:44:31 <utako> ダイモス:「部長の言葉を借りるなら中の下と言った所でしょうか」
01:44:57 <arca__> 竜騎士:「中になると守護る的なのから外れるのか?」
01:49:32 <utako> ダイモス:「そう言うわけではありませんが、香島君は………ワードの選択に困りますね。彼自身は非保護対象に設定されています」
01:49:55 <arca__> 竜騎士:「思ったより複雑だな・・・」
01:50:29 <arca__> #単純に小:かわいい中:ふつう大:きらい的なものだと思ってい
01:51:19 <utako> ダイモス:「彼と私は同じ組織に所属していますが、優先順位は彼より私の方が上です。彼の保護対象となる部位が存在する為、何かあったときには対象部位のみを確保するように言われてします」
01:52:01 <utako> 順慶:(隅っこで銃の手入れしていたが、思わず吹き出して『そんな事言っても良いんですか、ダイモスさん』という顔で物凄い見てる)
01:52:38 <arca__> 竜騎士:「ダイモスは有り体に言うと順慶の上司みたいなものなんだな」
01:53:45 <arca__> 焔馬:「順慶くんすごい顔してる」
01:55:01 <utako> ダイモス:「語弊がありますがそんなものだと思ってくれて構いません。(順慶の顔を見て)………失言だったようですね。これは内緒にしておいてください」(唇に指を当ててしーっと
01:55:34 <arca__> 焔馬:(唇に指を当てて真似する
01:56:05 <arca__> 竜騎士:「俺は口が堅いから安心してくれ」
01:57:45 <utako> #ダイモス的には可愛い物が守護対象。小さい物が好きぐらいの感覚
01:58:09 <utako> ダイモス:「安心しました」
02:01:08 <arca__> 竜騎士:「(俺はある程度自分の身を守れる力があるし、ぎりぎり対象から外れていると願いたい)」
02:03:30 <utako> #十分に対象内である。ただし技量以前に先輩で部長であるためにあまり表に出さない。
02:03:56 <arca__> #補足されていた
02:04:19 <utako> #タクトレ部の先輩は大体捕捉してる
02:05:13 <arca__> #ほんまや
02:06:40 <utako> ダイモス:「(…特に部長はジャン・コクトーを連想させるサイズと黒髪、日本人……流石に持ち上げたり、火星のようにあの黒髪を揉むのは憚りますが……トレーニング中なら問題ありません。接触してしまうのは仕方がない事です)」
02:07:47 <arca__> #不可抗力を利用しようとしてる・・・
02:07:58 <utako> #パッハロと違ってダイモスは別にショタコンとかではない
02:08:37 <arca__> #ハムスターのようにされる
02:08:50 <utako> #愛玩的なあれ
02:09:47 <arca__> #不要な絞め技に困惑
02:11:09 <utako> #その分同級生の焔馬とかには頭部に集中してボディタッチが多い
02:11:50 <arca__> #頭部集中・・・
02:12:04 <utako> #はげる…
02:12:29 <arca__> #成長期なら逆に育毛になるはず・・・・
02:13:02 <utako> #頭頂部だけ髪が早く伸びて…
02:13:16 <arca__> #アホ毛かな
02:13:48 <utako> #ソフトモヒカンみたいに…
02:14:25 <arca__> #いかん
02:17:27 <arca__> #きっておくぅ
02:17:30 <arca__> ----
02:17:39 <utako> オツオッツ
02:17:40 <arca__> おつお
02:18:03 <arca__> ダイモス的に楽園であることが判明する
02:20:55 <utako> タクトレ部はダイモスのオアシスだがみんな強すぎて侵略できない
02:21:39 <arca__> 手強い
02:25:17 <utako> クマとかヘルゥは頬っぺた揉んでもお菓子あげれば許してくれそうとか思ってる
02:27:00 <arca__> ヘルゥは攻撃しないかぎり好き放題しても安全
02:29:03 <utako> 光秀は頬っぺた揉んだらおっぱい揉まれそうだからやや避けてる
02:29:30 <arca__> 揉み返すぐらいの勢いでは・・・
02:34:22 <utako> 光秀の胸は揉めるほどない故に…
02:34:35 <arca__> なかった
03:30:01 ! kurov (Quit: Leaving...)
07:19:16 ! chita (Quit: Leaving...)
10:31:53 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
10:53:30 ! kisito (Quit: Leaving...)
11:31:40 + TK-Leana_ (TK-Leana_!tk-leana@101-143-124-232f1.wky1.eonet.ne.jp) to #HA06
11:33:23 ! TK-Leana (Ping timeout: 258 seconds)
12:04:39 + kisito (kisito!kisito@p784baca3.aicint01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
12:08:01 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
12:48:38 + chita (chita!chita@opt-125-215-107-213.client.pikara.ne.jp) to #HA06
13:41:08 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-21-156f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
18:08:41 ! utako (Ping timeout: 265 seconds)
20:35:00 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
22:03:12 koi-chan[away] -> koi-chan
23:07:00 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:58:32 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)