#HA06 2015-10-28
発言数 | 190 |
---|---|
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00:27:12
Morris -> MorrisZZZ
00:29:20
! eupho (Quit: それではー)
00:34:58
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00:35:00
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00:39:59
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
02:41:55
<utako> ----
02:42:58
<utako> #タクトレ部部室
02:44:56
<utako> 緒繰:「はい、召喚術達人コーススキルトレーナーの鳥居原博士です。」
02:45:09
<utako> 小鉄:(体操座りして呆れ顔)
02:46:12
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:47:32
<utako> 緒繰:「はいそこの無口少女と小鉄、とりあえず減点1だ。減点3で足を舐めて貰う」
02:48:02
<utako> 小鉄:「どこの鬼畜コーチだよ!!普通に教えろ!普通に!」
02:49:13
<utako> 緒繰:「タクトレ部とはこんな雰囲気ではなかったかね?貴様の口から垂れる云々の前と後ろにサーをつけろ!サー!」
02:49:24
<arca> 竜騎士:「コテ先輩の知り合いっすか?」
02:50:38
<utako> 小鉄:「たまに来てる科学部の鳥居原だよ。俺のガンランナーとか、胡桃の熊スーツの製作者。部室の設備も色々見て貰ってンだケド…今回は召喚術の先輩っつー事で呼んだ」
02:52:37
<arca> 竜騎士:「はぁ、なるほど・・・・(マッドそうだな)」
02:52:43
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:56:21
<utako> #緒繰も源流は無戸室なので信長と雰囲気似てる
02:57:10
<arca> #ウツムロファミリー
02:58:54
<utako> #しかし近衛と信長ほど近縁ではなく分家の銀鏡家側
02:59:59
<utako> 緒繰:「それでは始めるぞ。小の字……召喚!式神傀儡童子、白!」(某メダロットのような白い小鬼の機械人形が緒繰の影から浮き上がり、ジャキンッと両手のミニガトリングを構える。
03:01:13
<utako> 小鉄:「え……どういうトレーニングするのか全然聞いてねーンだケド…」(立ち上がって手の平の上にローチ君を出現させ
03:02:52
<utako> 緒繰:「……(勢いだけで特に考えてはなかった)…召喚とは魂と魂の繋がり、つまり、死にかける程の特訓こそが繋がりを深くする、のだ!」
03:03:20
<utako> 小鉄:「…今、思いついた感が」
03:04:49
<utako> 緒繰:「問答無用!」(小鉄の言葉を遮り、響く悲鳴を打ち消すように小鬼のガトリング掃射が始まった。
03:04:52
<utako> --
03:06:24
<utako> #トレーニング後
03:07:20
<utako> 小鉄:(死んだような目をして部室の隅っこで体操座りしてる)
03:08:26
<utako> #ローチ君を召喚するも小鬼に破られ、再び召喚するも小鬼に破られを延々と続けた結果。精度は上がったが何か闇に落ちつつある。
03:09:19
<arca> 竜騎士:「コテ先輩、眼が死んでますよ」
03:10:11
<utako> 緒繰:「召喚の繰り返しで寄り密接に魂が繋がったのだろう。」(つやつや
03:12:13
<utako> 小鉄:(カサカサ)
03:12:46
<arca> 竜騎士:「これは繋がるとは言わないと思うんすけど・・・」
03:14:10
<utako> 緒繰:「そうかね?召喚師と召喚獣とは往々にして似て来るものだ。どっちがどっちに寄るかはさておき……その点から見ると成功と言える。(小鉄の方を見て) うん!大丈夫!」(目を反らした
03:16:20
<utako> 小鉄:(大きな物音にビクッとして、より暗い所狭い所を目指してカサカサ動いていく)
03:17:12
<arca> 竜騎士:「(他人事だと思って・・・)負の走光性が表れてる・・・」
03:20:27
<utako> 小鬼・白:(大丈夫じゃないよなぁ、あれ…と心配そうに見てる)
03:21:26
<utako> 緒繰:「3か月も続ければ少しは上達するはずだ。基礎さえ出来れば、あとは伸びて行くだけだ」
03:22:26
<utako> 小鉄:「3ヶ月…」(頭を抱えて、オォァアァアオォッォォと唸り声を上げ始めた)
03:24:26
<arca> 竜騎士:「三ヶ月この調子で続けたら人間性が失われちゃいますよ!」
03:25:34
<utako> 緒繰:「1週間に1日は休みを与えよう。私も鬼ではない」
03:27:52
<arca> 竜騎士:「バイトでもきついよせれ」
03:27:57
<arca> #それ
03:28:12
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(コテツに光を当てている
03:28:23
<utako> 小鉄:(カサカサ逃げようとしてる)
03:30:02
<arca> ヘルゥ:(光を当てながら追っている
03:31:56
<arca> 竜騎士:「・・・・狂気のゴキブリ男を生み出すわけじゃないんすからからかうにしてももう少し手加減してくださいよ」
03:35:31
<utako> 緒繰:「多少魔道に傾倒した方が呪力も上がるという物だ。小の字は召喚士の技量はあっても呪力の底が浅い。……いや、そう矯正されたのかもしれないが」
03:36:07
<utako> #集中力がない
03:38:26
<arca> 竜騎士:「まぁ戦士か魔法使いかって言えば戦士っすけど」
03:39:17
<arca> 竜騎士:「あと魔道じゃなくてゴキブリによっていってますよこれ」
03:42:12
<utako> 緒繰:「使い魔がゴキブリなのだから仕方がない」
03:45:30
<arca> 竜騎士:「寄り過ぎっすよ。これじゃあ日常生活に支障が出そうだし」(ヘルゥに追い回される小鉄を見つつ
03:45:51
<utako> 胡桃:(小鉄を捕まえて『力』技…ビンタで邪気を払った)
03:46:19
<utako> 小鉄:「―――おぉおぉぉっ!?」
03:46:41
<utako> 緒繰:「ほぉ」
03:48:08
<arca> 竜騎士:「・・・瘴気を払ったのか」
03:51:00
<utako> 胡桃:「射撃の邪魔クマ!こっちは大会前で苛立ってるクマ!次やったらベアクローするクマよ!」(キチクマの形相でプペペ、とまだビンタしてる
03:53:03
<arca> 竜騎士:「(いいぞ胡桃)」
03:53:10
<utako> 小鉄:「ごめんなふぁい…」(両頬晴らして)
03:53:48
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(おもちゃがなくなったのでじーっと子鬼を見ている
03:58:24
<utako> 小鬼・白:「……」(ススス、と緒繰の影に隠れる
04:01:51
<arca> ヘルゥ:(視界に入るように移動しつつ小鬼を観察している
04:03:05
<arca> 竜騎士:「・・・・少々手荒だったけどコテ先輩ももとに戻ったし、修行するならとマイルドな奴にしてくださいよ」
04:07:16
<utako> 緒繰:「我が師はよく言った。慣れろ、と」
04:11:18
<arca> 竜騎士:「これじゃ慣れる前に病気になっちゃいますよ・・・」
04:13:27
<utako> 緒繰:「それもまた経験だよ。少年。走れば転ぶ事もあるが、転ばなければ痛みは解らないが……まぁ、本当に無理だとしたら辞めるさ。私も友人は失いたくないのだよ」
04:15:30
<arca> 竜騎士:「・・・・(わかってるならガトリング砲なんか出さずに加減しろよ)」
04:19:00
<utako> 緒繰:「?、まさか、君は私が加減をしていないと思ってるのかね?」
04:21:02
<arca> 竜騎士:「思ってますけど」
04:24:44
<utako> 緒繰:「加減してコレなのだよ。白だってまだ一次兵装しか使用していないし、まだ黒も使っていない。これからだよ。これから…」(使う機会のなかった兵装のテストも出来る事に心躍らせてる、マッドな笑顔を浮かべて
04:27:01
<arca> 竜騎士:「せめて対人兵器に抑えてくださいよ!」
04:28:26
<utako> 緒繰:「待ってくれ。白のガトリングは既に対地用なのだが」
04:31:32
<arca> 竜騎士:「流れ弾が怖いんすよ。やるならもう少し広いところでお願いします」
04:34:56
<utako> 緒繰:「射撃レーンを使ってやっているだろう。それにここは十分広い」
04:39:16
<arca> 竜騎士:「・・・・(どうやって危なさを伝えればいいんだ)」
04:42:14
<utako> 緒繰:「少年は何かと細かい性格をしているようだ……、対人兵器に抑えてやれば良いのかね?」
04:45:06
<arca> 竜騎士:「できれば壁や床にダメージがないものにして欲しいっすけど、とりあえずゴキブリにちょうどいいのでおねがいしますよ」
04:45:39
! arca (Quit: Leaving...)
04:45:46
+ arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
04:47:10
<utako> 緒繰:「良かろう。物質的な損失は後が面倒だが、精神的な摩耗なら小の字だけで済むからな」
04:47:52
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
04:49:35
<arca> 竜騎士:「お願いします・・・・(なんとか要求が通ったな・・・)」
04:50:38
<utako> 緒繰:「物理的な結界を張るようにこんな部室を用意しておきながら、制限が入るとは…狭くなったな。ココも」
04:51:42
<utako> 小鉄:(頬を氷嚢で冷やしつつ)「…部員が増えたんだから、仕方ねーだろ」
04:55:22
<arca> 竜騎士:「暴れたいならサンドボックス提供しますから」
04:58:06
<utako> 緒繰:「元々そういった用途のサンドボックスがここなのだよ、少年…」
04:59:04
<arca> 竜騎士:「そうなんすか・・・・ん?(今俺達は全て実験対象だと言われた気がする)」
05:02:14
<utako> 緒繰:「提供とは言っても、それは少年が準備するものなのかね?」
05:03:13
<arca> 竜騎士:「俺の持ち物ではありますけどね。狙撃の訓練だとどうしても広い場所が必要になるんで」
05:04:26
<arca> 竜騎士:「これっす・・・」(ごぞごそと自分の鞄をあさり、透明なキューブを取り出す
05:06:15
<utako> 緒繰:「限定的な多界か?誰が作った?」
05:06:39
<arca> 竜騎士:「俺の師匠っす」
05:07:18
<arca> #一面500円玉ほどのサイズの正六面体キューブで、よくみると中に精巧なミニチュアのような浮遊大陸がある
05:10:25
<utako> 緒繰:「…ふむ。強度には問題なさそうだが遠慮しておく。悪いが信用に足りない多界に入るよりは、自分で用意した方が色々と面倒が省ける」
05:10:41
<arca> 竜騎士:「そういうと思いました」
05:12:39
<utako> 緒繰:「少年が作ったものならまだ何かあっても自分で破れるだろうが、より上位の者であればほぼ不可能だ。すまないね」
05:16:28
<arca> 竜騎士:「べつに謝らなくていいっすよ。この射撃部だから意味があるのはなんとなくわかりますからね」
05:18:43
<utako> 緒繰:「ここである意味は……それほどないが?」
05:21:01
<arca> 竜騎士:「そうすか?じゃあ勘違いか・・・」
05:22:43
<utako> 緒繰:「とりあえずはトレーニングの質は落としたくない。小の字、部活動とは時間を調整しろ。私は遅くなっても問題ない」
05:23:17
<utako> 小鉄:「じゃー、次から部活終わった後にやるか」
05:23:30
<utako> 緒繰:「うむ。」
05:24:24
<arca> 秋音:「む!それ私も参加するヨ」
05:25:08
<utako> 緒繰:「………何故かね。秋の字」
05:25:22
<arca> #ずっと生暖かく傍観していた秋音
05:26:03
<arca> 秋音:「一つ屋根の下に男女一人ひとりなんて、ずるいじゃないカ」
05:27:37
<utako> 緒繰:「…百歩譲って許可するが、秋の字は召喚に関する技術を何か習得していたかね?悪魔で召喚スクールとしての時間外トレーニングだ」
05:28:32
<arca> 秋音:「ないヨ」
05:29:42
<arca> ヘルゥ:(小メジェドを手のひらに召喚し、ぐもぐも踊らせている
05:31:16
<utako> 緒繰:「………こうも堂々としていると、いっそ清々しいな。秋の字よ」
05:32:24
<arca> 秋音:「ほめても何も出ないヨ。あ、ガムなら出るヨ」(尻ポケットから粒ガムを出す
05:33:20
<utako> 緒繰:「…一つ屋根の下とは言っても、我々は召喚士だ。小の字には油虫がいるし、私には白や黒がいる。問題はない」
05:34:24
<arca> 竜騎士:「・・・・」(やはりなにを言っても無駄なのかもしれないと、考えを改め始めている
05:35:56
<arca> 秋音:「じゃあ私はこのサム君でいくヨ!」(親指に顔書いて
05:36:15
<arca> 秋音:「こんにちはサム君」
05:36:52
<arca> サム君(秋音裏声):「ヒャッハーワルイヤツハゼンインハチノスダ!!」
05:38:51
<utako> 緒繰:(サム君を握って反対に曲げる)「えいっ」
05:39:21
<arca> 秋音裏声:「イテェ!!」
05:41:04
<utako> 胡桃:(親指にクマの顔を書いて)「クマは小鉄が残るなら一緒に残るクマ!家に帰っても一人でご飯作るの面倒クマ!」
05:41:51
<utako> 緒繰:「…くっ」
05:42:06
<arca> 小メジェド:(ぐもぐも
05:42:37
<utako> 小鉄:「部活動中は真面目に大会に向けて練習して…部活動後に課外として異能トレすればイイんじゃねーのか?」
05:43:02
<utako> 緒繰:「…………良いだろう。しかし、ハードにしてやる…」(恨みがましく小鉄を見ながら
05:43:23
<utako> 小鉄:「……何で怒ってンの、緒繰サン…」
05:43:33
<arca> 竜騎士:「一時限目と二次元眼か・・・結局部活と変わらない感じっすね・・・なんかすんません緒繰さん」
05:44:40
<utako> 緒繰:「………これも仕方がないと言う事だ。しかし、召喚トレーニングの時間は異能の時間だ。危険がどうと口煩く言うなよ。少年」
05:47:05
<arca> 竜騎士:「大丈夫っすよ。どっぷりそっち側なら俺も何も心配しなくていいっすからね」
05:47:52
<utako> 緒繰:「よろしい。それぞれの参加を許可する、……で良いな。小鉄部長」
05:48:13
<utako> 小鉄:「頼むゼ。この御礼はその内、しっかりするからヨ」
05:48:35
<arca> 秋音:「私もしてやるヨ。肉でいい?」
05:50:19
<utako> 緒繰:「何でも良い………、いや、小鉄は以前の様にトレーニングが終わったらジュースを一本奢ってくれれば良い。とりあえずは、それで請け負う」
05:51:08
<arca> ヘルゥ:(小鬼にコメジェドを見せて紹介している
05:52:50
<utako> 小鬼・白:(小さい子を相手するように身振り手振りしてるが、対応に困ってる感)
05:53:12
<utako> 小鉄:「そう言えば、光秀はどうした?」
05:53:30
<utako> #中間赤点で補習に入ってた。胡桃はセーフ。
05:53:58
<arca> 竜騎士:「赤点で補修っす・・・」
05:54:05
<arca> #補習
05:54:18
<utako> 小鉄:「……ヤバいなそれ」
05:55:23
<arca> 竜騎士:「一応、困ったら俺に聞けとは言っときましたけど」
05:55:32
<utako> 胡桃:「クマよりバカだったクマ」
05:55:41
<utako> 小鉄:「………」
05:55:44
<arca> 竜騎士:「いやお前もギリギリだからな」
05:56:47
<arca> ヘルゥ:(全部満点
05:56:53
<utako> 胡桃:「ギリギリでもセーフだったクマ。二進数で言うなら0ではなく1クマ。」
05:57:24
<arca> 竜騎士:「それはそうだけどな・・・期末も頼むぞ」
05:58:10
<utako> 胡桃:「言われるまでもないクマー」(クマフェフェフェ、と高笑い
05:58:16
<utako> 小鉄:「…テスト前に頑張って教えてやったの俺だろ」
05:59:21
<arca> 竜騎士:「光秀には家庭教師は居ないからな・・・」
06:00:01
<utako> 小鉄:「問題はそこじゃねーって…」
06:01:31
<arca> 竜騎士:「能力主義だったから学業に不慣れってのが最大の原因っすね。俺もそれとなくアドバイスはするようにしてたんすけど・・・補習になってしまったのは仕方ないっすね」
06:02:08
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
06:04:13
<utako> 小鉄:「1学期ならまだそれが通るだろーけどな。もう2学期も半ばだぞ。それでそれが理由ならただ単にサボってるだけだ。アドバイス何か、日々の授業を真面目に受けて予習復習する以外にねーだろ」
06:05:43
<utako> 小鉄:「胡桃も勉強を真面目にやってねー結果だ。せめて平均点は取れ。ちゃんと勉強した結果がソレなら仕方ねーケド、それすらやってねーのに言われるまでもねー何か言ってンじゃねーぞ」
06:06:26
<utako> 胡桃:「ママ鉄モードに入ってるクマ…、了解クマ」
06:06:33
<utako> #クマー、と敬礼して
06:07:13
<arca> 竜騎士:「少し様子を見てくるか・・・」
06:10:06
<utako> 小鉄:「ほっとけ。何の為にもならねーぞ」
06:10:43
<arca> 竜騎士:「それはそうっすけど・・・」
06:10:54
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
06:11:37
<utako> 小鉄:「やる事がないならグラウンド走り行くぞ。……頭使い過ぎて体動かしてーし」
06:13:02
<arca> 竜騎士:「わかりましたよ」
06:13:58
<utako> 小鉄:「…、教室で補習してる光秀に聞こえるぐらいの声出せば、見に行くよりは為になる!」(青春っぽい事に気づいた
06:15:00
<arca> 竜騎士:「・・・・・・・・・・・・・」
06:15:10
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
06:16:05
<utako> 小鉄:「さぁ!」(走りに行った
06:16:29
<utako> 緒繰:「……楽しそうだな。小の字は」
06:16:36
<arca> 竜騎士:「正気かなあの人」(わかったといった手前ついて行く
06:16:52
<arca> ヘルゥ:(無視して教室へ行った
06:17:26
<utako> 胡桃:「頭にやきそばパン刺さってる人間はどう考えても正気じゃないクマ」(ぼやきつつランニング行く
06:17:40
<arca> 秋音:「青春だネ」
06:18:27
<utako> 緒繰:「私も部室へ戻るよ。頑張ってくれたまへ」
06:18:50
<arca> 秋音:「いつも悪いねオクリ」
06:19:09
<utako> 緒繰:「好きでやっている事だよ」
06:19:37
<arca> 秋音:「なら感謝も合わせて10倍気分がいいだロ」
06:20:51
<utako> 緒繰:「それ程ではないが、そこそこ気分転換にはなったよ」
06:21:39
<utako> 緒繰:(ぶらりと手を挙げて科学部の部室に戻って行く
06:22:33
<arca> 秋音:「さて、私は整備の続きでもするか」
06:22:45
<utako> #そんな感じで〆とこう
06:22:51
<arca> サム君(秋音裏声):「ソウダナ!」
06:23:02
<arca> #〆
06:23:03
<utako> #まだいたサム君
06:23:07
<utako> ----
06:23:10
<arca> おつお
06:23:14
<utako> おつおつ
06:24:05
<utako> ブリ虫強化月間と大会突入
06:24:16
<arca> 教科と大会
06:24:37
<arca> 果たして光秀は大会に間に合うのか
06:28:19
<arca> ヘルゥはコテツ達の恥ずかしい行動をちゃんと見るように伝えに行った
06:51:40
<utako> 小鉄が凄い大きな声でファイオーしてるから割とすぐ見つかる
06:52:12
<arca> 二人で夕日に照らされるその姿を眺めることに・・・
06:53:44
<arca> あれ光秀さんの部活の部長さんじゃない?(ヒソヒソ)
06:53:59
<utako> 恥ずかしい部長さん
06:54:24
<arca> 悪目立ち
06:59:24
<arca> ちなみにヘルゥは小鉄の行動に感動してぜひ光秀に見てもらおうと思い教室に行った
07:04:29
<utako> ヘルゥ受け良かったらしい
07:05:01
<arca> 友情的なものには関心高い女子
07:45:05
MorrisZZZ -> MorrisDEAD
08:28:29
+ a3hUs61XL (a3hUs61XL!a3hUs61XL@p87254-ipngn200801tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06
10:07:04
! a3hUs61XL (Quit: Leaving...)
17:49:26
+ meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
18:58:34
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
19:52:33
+ eupho (eupho!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
22:19:24
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:25:54
MorrisDEAD -> MorrisZZZ