#HA06 2015-10-21
発言数 | 148 |
---|---|
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00:00:25
<arca> #軽い吐き気に耐えつつソファーに身を預ける
00:10:59
koi-chan -> koi-chan[away]
00:13:09
<arca> ブービーストーカー:「気分悪い?」
00:13:25
<arca> 歩:「ちょっとね…ついでにちょっと休むわ」
00:13:39
<arca> 歩:「お客さんが来たら起こしてね」
00:13:48
<arca> ブービーストーカー:「わかった」
00:18:23
<arca> 歩:(ごろりと横になり目を閉じる
00:18:37
<arca> ブービーストーカー:(料理の残りの後片付けを始めた
00:23:17
<arca> ----
00:23:23
<arca> 深夜の一幕
00:34:21
<arca> なかなか進まない
00:35:25
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
00:43:18
Morris -> MorrisZZZ
01:51:52
<utako> ----
01:52:18
<utako> #タクトレ部
01:53:04
+ arca__ (arca__!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
01:53:06
+ arca_sub_ (arca_sub_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
01:54:26
<utako> 小鉄:(胸の前で球体をイメージするように手を構え、球体の中心にローチ君を浮かせ、熱を持たせて集中する)
01:55:41
! arca_ (Ping timeout: 255 seconds)
01:55:41
<utako> ローチ君:(ブブブ、と羽を忙しなく動かしながら飛んでる様に見えるが、幽体なので形だけ。小鉄の力を受けて時折ボッボッ、と炎を漏らしている)
01:56:16
! arca_sub (Ping timeout: 240 seconds)
01:57:34
<utako> 光秀:「…一定量のエネルギーを維持する。そのまま、集中して…熱量が増やせそうなら、上げて、維持」
01:58:15
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
01:59:53
<utako> 光秀:(小鉄から少し離れた位置に座って、自分も手を構えている。イメージした球体の中心には押し潰されて直径3cmほどの球体に纏まった鉄くずが浮いており、今尚圧縮されている)
02:00:41
<arca__> 竜騎士:「…(またゴキブリか)」
02:00:44
<utako> 小鉄:「熱いンだケド……コレ」
02:02:44
<utako> 光秀:「…集中が足りない証拠。……もしくは熱自体を制御する能力じゃないのかも。後者の場合は少し離して、もっと大きな球体をイメージして…」
02:03:59
<utako> 小鉄:(ぎりぎり熱が届かない大きさに球体のイメージを広げ…)「…制御が難しくなるンだケド」
02:08:42
<utako> 光秀:「…力の、絞りの調整が甘いからそう感じる。その大きさにあった、適切なコントロールが出来れば……力の量は飛躍的に上がる、はず。出力の限界は人それぞれだから…絶対じゃないケド」
02:10:14
<utako> 小鉄:「…それ…かなり難しいンじゃねーのか?」(ローチ君から漏れる炎が徐々に大きくなり、額に浮かぶ汗も増えていく。
02:11:04
<utako> 光秀:「…私は簡単だった」
02:11:19
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:14:43
<utako> 光秀:(縮む鉄の球体を維持したまま一度大きく手を広げてから、パンッと手を合わせると…パチンコ玉のように鉄の球体が小さくなり、床に落ちる)
02:15:12
<utako> #落ちた小さな球体は跳ねる事なく、そのまま半分程床に埋まった。
02:20:35
<utako> 光秀:「…自分の能力の本質を理解すべし。結果的にそれが上達への早道、て言うのが…私の先生の教え。」
02:21:24
<arca__> 竜騎士:「基本だな」
02:21:36
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:21:56
<utako> 小鉄:「…上手く扱えてねーって事は使い方を間違えてるって事か?」(ボッボッ、とローチ君が燃え出した所で球体のイメージを解除して、ばたりと床に寝転がる)
02:24:31
<utako> 光秀:「…それは解らない。使い方が合ってるけど、それ自体が小鉄に合ってない場合もある。熟練に時間がかかる場合もある。年齢の低い内は習熟の早い個所を伸ばしてやる方が大事。成長を間違えると能力自体使い物にならない場合もあるし、今現在がそう言う状態かもしれない」
02:26:28
<utako> 小鉄:「…世の中のトレーナーのいねー能力者はどーやって成長してンだよ…」(集中力を切らして、汗を拭いながら呆けたまま天井を見上げる
02:27:39
<utako> 光秀:「…知らない」
02:29:42
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:30:11
<utako> 光秀:「…後、別に指導者が居るから強くなるわけじゃない。何もしてない状態から成長は見込めるケド、一定以上は才覚、資質、適正…センスは絶対に必要になる。」
02:31:13
<arca__> 竜騎士:「運とか神の加護とかもあるかもな」
02:34:31
<utako> 光秀:「…言葉が違うだけで同じ事。蓄積された経験からそう言う物を得る事だって出来るケド、そう言う段階に居るのは大抵は一線から退く際である場合が多い」
02:35:59
<utako> 小鉄:「…運動神経なら、…そこそこイイものがある自信はあるンだケドな」
02:37:30
<arca__> 竜騎士:「そのゴキブリファイヤーに運動神経が関与してないんじゃないすかね」
02:37:43
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:39:05
<utako> 小鉄:「運動神経とローチ君………、関与しようがねー気がすンだケド」
02:39:47
<arca__> 竜騎士:「わかってるじゃないすか」
02:41:44
<utako> 光秀:「…イメージの問題。繋がってないなら、繋げれば良い」
02:42:11
<utako> 小鉄:「…どーやって」
02:44:10
<utako> 光秀:「…自ら動く」
02:45:16
<utako> 小鉄:「………オゥ」
02:45:21
<arca__> 竜騎士:「無茶苦茶いってんなお前…」
02:46:21
<arca__> ヘルゥ:(凝縮された鉄の球体を拾い上げてコロコロ指で遊んでいる
02:49:49
<utako> 光秀:「…完璧じゃないにしても、熱量自体はブリ虫を使って操作してる。エネルギーを操作できるなら、自分の体にも適応できる」
02:50:35
<utako> 小鉄:「できる、って……それは自分が出来るから、できるっつてるンじゃねーだろーな」
02:50:58
<utako> 光秀:「…失敗しても体の内側から燃えるぐらい。多分。平気」
02:51:23
<arca__> 竜騎士:「雷に撃たれた巨木みたいになりそうだな」
02:52:15
<utako> 小鉄:「…却下で。どーも、俺にはそのエネルギーを変換?操作?する感じのイメージが掴めねーンだよ」
02:54:15
<utako> 光秀:「…エネルギーっていうのは私のイメージだけど。……何かあるはず。自分の物なんだから」
02:54:45
<utako> 小鉄:(難しそうに首を傾げてる)
02:55:38
<utako> 光秀:(あ、ダメだコイツ、みたいな顔してる)
02:55:40
<arca__> 竜騎士:「ネイチャーおかん的には血糖値とか体温調整とかじゃないすかね」
02:57:04
<arca__> 竜騎士:「実際、生き物は緩やかに自分を燃やして動いていると言っても過言じゃないっすからね」
02:57:33
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
02:58:38
<utako> 小鉄:「カロリーか。それなら俺にもイメージできるゼ」(体を起こして、ローチ君を掌の上に現して…固まる。
02:59:39
<utako> 小鉄:「…ローチ君を使って、俺のカロリーを燃やす……動かす…、素早く……」(特に何も起こらない
03:00:24
<utako> 光秀:「…」(ちょっと飽きて来たのか、小鉄を見ながら飴玉をボリボリ食べ始めた)
03:01:12
<arca__> 竜騎士:「……生理的機序を理解して能力に応用するのは時間かかると思いますけどね」
03:01:45
<arca__> ヘルゥ:(鉄球をぼりぼりしはじめる
03:02:11
<arca__> 竜騎士:「それ食い物じゃないやめろ」
03:07:29
<utako> 光秀:「…身体の知識はあるみたいだし、自称運動神経は良い。より強い力を扱うのは、あの怪人キット(ガンランナー)で慣れてるはず……あとは回路がつながれば、初期段階完了」
03:08:23
<utako> 光秀:「…回路を繋げ間違えると、違う回路……例えば、脳とか神経が壊れるかもしれないけど…」
03:08:53
<arca__> 竜騎士:「緑のゲロを吐く方が可能性としては高いと思うぞ」
03:09:25
<utako> 小鉄:「先に言えーッ!!んな危ない方法試させンな!!」
03:10:05
<utako> 光秀:「…先生曰く、歩くよりまず走れ」
03:11:31
<arca__> 竜騎士:「先生こえーな…いやうちの師匠も同じようなもんか」
03:12:00
<utako> 光秀:「…そう言えば、ブリ虫を使ってる時は吐かないのに。なんで首回ったりする?」
03:12:11
<utako> 光秀:「…そう言えば、ブリ虫を使ってる時は吐かないのに。なんで時々首回ったりする?」
03:12:13
<utako> #訂正
03:15:23
<utako> 小鉄:「ローチ君は問題ねーンだよ。毎朝お供えしてるし、鳥とか犬とかも大丈夫なンだケドな。ワケわかんねーヤツが出て来た時はダメだな。お供えが効果ねーし、意識も飛ぶし変な傷が増える」
03:16:13
<arca__> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
03:17:09
<utako> 光秀:「…何て言ったっけ……、狐憑き?」
03:19:00
<arca__> 竜騎士:「憑依されて力吸われてるんじゃないか?多分、ゲロもエクトプラズムの一種だと思うし」
03:25:07
<utako> 光秀:「…ドレインされてるのかは解らないけど、憑依は確実。小鉄が力量以上の物を操作しようとした結果、暴走してるのは間違いない…と、思う…けど、……そうなると能力と言うより術寄り。術寄りで…天然?」
03:27:05
<arca__> 竜騎士:「魔法使い的に言えば確実に禁術の類いだけどな」
03:27:21
<utako> 光秀:「……小鉄、本当に指導者はいない?」
03:28:38
<utako> 小鉄:「居ねーよ。いねー、ケド、こう言う事が出来るようになったのは、俺が1年の頃に居た3年の先輩のおかげだよ。アイツが……あの先輩が教えてくれなきゃ、気付かなかったかもしれねーしな」
03:29:32
<arca__> 竜騎士:「いるじゃないっすか……」
03:30:46
<utako> 小鉄:「指導者かって言われるとそーじゃねーよ。俺が何か出来るって事に気づいてくれただけで、ローチ君使ったりはその後自分で覚えたンだよ」
03:35:11
<arca__> 竜騎士:「きっかけを与えたならそれは十分指導者っすよ」
03:36:51
<utako> 小鉄:「そう言うならそーなんだろーな。多分」
03:39:04
<arca__> 竜騎士:「術者が気づいたって事は、コテ先輩には先天的生術的素養か、何らかの術がかけられてるってことっすね…」
03:43:28
<utako> 光秀:「……何かきっかけがあればどう言う能力で、どう言うリスクがあるのか解ると思う…けど……学校じゃ秘匿性も安全性も確保できない。しなくて良いなら、当たって砕ける方法…教えられる」
03:44:08
<utako> 小鉄:「砕けたくねーよ。砕かずに知りてーンだよ!こっちは!」
03:47:29
<arca__> 竜騎士:「解析ぐらいなら俺できますけど。あんまり強い呪いだと後始末が厄介なんすよねー…」
03:49:39
<utako> 小鉄:「知らねー内に呪いが掛けられてるとか、かなりイヤだぜ……解析だけ頼んでイイか?」
03:50:41
<arca__> 竜騎士:「いいすけど、分かるのは能力の根源が魔法や魔術の場合ならですからね。脳改造とかの類いは分かりませんから」
03:53:56
<utako> 小鉄:「…今一解らねーケド、頼むわ」
03:54:36
<arca__> 竜騎士:(手を気功砲の様に構え)「Магия объектива」
03:55:06
<arca__> #小鉄にかざしてその異能性を解析し始めた
03:59:57
<utako> #小鉄の異能、召喚と使役に関する能力は記憶に焼き付いた魔法陣が根本だが動力は小鉄自身の神通力なので、改造の可能性(暗示)、魔術性、神性の要素が出て来る。
04:01:35
<utako> #例えて言うなら一つのプログラムを色々な言語を使って動かしてるので奇跡的に稼働する部分だけ出力されてるが、大元のプログラムは何か大きな魔法らしい。
04:02:04
<arca__> 竜騎士:「んー……でました」
04:02:33
<utako> 小鉄:(縁日に居る占い師みたいだなー…と案外のんきに構えてる)
04:04:10
<arca__> 竜騎士:「これは…巨大な仕掛けだな……俺の設定できるミーム領域の解釈閾値じゃ全体を把握できそうにない」
04:06:36
<utako> 光秀:「…ワーム領域?」
04:09:41
<arca__> 竜騎士:「根源系統は継承的な神性だな…典型的な進化型と創造型の解釈を元にした様式の…」
04:11:42
<arca__> 竜騎士:「……あ、すんません。分かりやすく説明しますね」
04:12:03
<utako> 小鉄:「…オウ。ナイトウ博士、もう少し解りやすくオナシャス」
04:14:43
<arca__> 竜騎士:「内藤じゃないっす…。簡単に言うと、コテ先輩の能力は何らかの大掛かりな術の一部っす。…おそらく何処かで見てしまった強力な魔法が記憶や魂に刻み込まれてしまったんでしょうね」
04:16:34
<utako> 光秀:「……(何か思い出すように少し目を閉じた後に)…生ける魔導書」
04:16:41
<arca__> 竜騎士:「それとは別に、コテ先輩はおそらくこの国の神話系統の血筋を持ってるようっす。その力でその術の断片がほぼ誤作動と同じレベルで動かしてるようです」
04:17:49
+ arca_sub (arca_sub!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
04:17:50
+ arca_ (arca_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
04:17:58
<utako> 小鉄:「何かややこしいな…」
04:20:51
<arca> 竜騎士:「おそらく術も血筋も同質のものだと思いますけどね。術の方は準備がないと解析できそうにないっすね…行ける魔道書か…」
04:20:58
<arca> #生ける
04:21:05
! arca__ (Ping timeout: 244 seconds)
04:21:28
! arca_sub_ (Ping timeout: 240 seconds)
04:23:04
<utako> 光秀:「…先生が研究してた気がする。確か、そんな感じの物…ちゃんと勉強、と言うより…どんな内容なのか解れば、小鉄にもちゃんと扱える、かも…しれない」
04:23:20
<utako> 小鉄:「歯切れ悪いな、何か…」
04:24:01
<arca> 竜騎士:「ネイチャーおかん風に言うと昔テレビで見た小難しい料理をなんとか再現しようとして毎度失敗してるってことっす」
04:24:53
<utako> 小鉄:「うろ覚えで作ってそれっぽい物はできるけど本物とは違うっつーコトか」
04:26:07
<arca> 竜騎士:「そういうことっすね。もとの術式が鮮明にイメージできるようになれば改善なり光と闇が備わり発狂するなりしますよきっと」
04:26:39
<utako> 小鉄:「…発狂はボチボチしてるみてーなンだけど、ゲロったり回ったり」
04:27:21
<arca> 竜騎士:「そんな不定の狂気よりも不可逆的な狂気とかもあるかもしれないっすね」
04:27:41
<arca> #SAN値0てきな
04:28:14
<utako> 光秀:「…レアな魔導書が封印されたり、薄暗い闇社会に出回ったりするみたいに……使えるようになる前に、商品(パッケージ)化されなきゃイイね…」
04:29:03
<utako> 小鉄:「待て待て待て、俺にそんな薄暗いのか真っ暗なのか解ンねー世界の話すンじゃねー!!」
04:29:12
<arca> 竜騎士:「ていうか光秀の先生って魔術関係だったのか」
04:30:03
<arca> 竜騎士:「てっきり脳改造方面だと思ってたけど」
04:31:37
<utako> 光秀:「…頭に電極指したりはしない。先生の専門は……、何だろ…色々やってたけど、強いて言うなら教えるのが上手な人」
04:32:17
<arca> 竜騎士:「なるほどな」(なんとなくわかった
04:32:27
<arca> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
04:33:44
<utako> 小鉄:「…なるほど」(まったくわかってない系の頷き
04:35:29
<arca> 竜騎士:「もっと大きなミーム領域を持つレンズを作れれば術の全体を投影することも可能ですけど、そんなのは俺には用意できないっす」
04:36:48
<utako> 小鉄:「十分過ぎるぐらい解ったよーな気もするゼ?全体って、何か途方もねー様な気もするし…」
04:37:28
<arca> 竜騎士:「力になれたなら嬉しいっすけど」
04:37:34
<utako> 光秀:「……今の結果だけでも良好な方に向けられるように、アドバイス貰いに行ってみる?」
04:38:27
<utako> 小鉄:「どこに」
04:38:38
<utako> 光秀:「…私が居た学園」
04:39:06
<arca> 竜騎士:「学園…」
04:39:46
<utako> #そんな感じの所で切っておこう
04:39:59
<arca> #学園フラグ
04:40:13
<utako> ----
04:40:19
<arca> おつお
04:40:24
<utako> おつおつ
04:41:06
<arca> 火薬庫さんが登場するのか
04:46:18
<utako> 自爆庫さんかな
04:46:40
<arca> 自爆子とノブナガンが
04:50:15
<utako> ヒラグモなる物を抱えてたら要注意
04:51:33
<arca> 平グモちゃん・・・
04:53:16
<utako> 後は自爆するだけやで
04:53:36
<utako> ノブナガンがヒラグモ頂戴言うたら自爆すんで!
04:54:29
<arca> やめて!
04:54:47
<arca> ヒラグモ欲しがるノブナガン
06:53:49
koi-chan[away] -> koi-chan
07:25:58
MorrisZZZ -> Morris
07:57:13
Morris -> MorrisWork
08:14:53
! Toyolina ()
08:27:29
koi-chan -> koi-chan[away]
09:57:26
! utako (Ping timeout: 244 seconds)
16:35:37
+ utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
19:07:47
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
19:22:01
MorrisWork -> Morris
19:41:56
! utako (Ping timeout: 245 seconds)
19:46:11
+ utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
19:54:14
Morris -> MorrisAFK
21:05:05
+ Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-79-236.mie1.commufa.jp) to #HA06
21:23:15
MorrisAFK -> Morris
22:48:09
+ Toyolina_ (Toyolina_!Toyolina@115-39-79-236.mie1.commufa.jp) to #HA06
22:49:52
! Toyolina (Ping timeout: 240 seconds)
23:12:47
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
23:33:36
koi-chan[away] -> koi-chan
23:40:20
Morris -> MorrisZZZ
23:59:13
+ a3hUs61XL (a3hUs61XL!a3hUs61XL@p1002222-ipngn201003tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06