発言数 136
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00:00:32 <TK-Leana> ローザ:「わたくしは構いませんわよ。父は残念がりそうですけど」(くすくす
00:01:50 <SAIRU> ルナ:「私もそれでいいわよ」
00:03:12 <utako> 近衛:「じゃぁ、まぁ…婆に一報入れといてやるか」
00:04:51 <TK-Leana> ローザ:「籍を入れてからは初めてになりますから、少し緊張しますわ」
00:06:24 <SAIRU> ルナ:「私もこの外見だし、大丈夫かしら?」
00:10:22 <utako> 近衛:「一夫多妻は認めてくれちゃいるが…、………何も伏せる事はねぇさ。外見もそのままで平気。多分」
00:11:48 <utako> #中学生(300+)だと知られて投げられるフラグ
00:12:18 <TK-Leana> ローザ:「客観的に見れば娘の同級生に手を出したわけですものね」
00:16:24 <utako> 近衛:「……主観的には三百歳のお姉さんを主張してぇところだが、そうはいかねぇんだよなぁ…」(投げられるか殴られるか考えながら、ルナの頭頂部をなでなでと
00:18:09 <SAIRU> ルナ:「そのときは私がちゃんと説明するわよ」
00:21:22 <utako> 近衛:「いざとなったら頼むかもしねぇ…、しかしあの婆…香苗さん、おそらくはローザが今年の初めまで女子高生をやってた事なんかはコロッと忘れてそうなんだよな」
00:22:18 <utako> #逆に大人っぽいから
00:29:48 <SAIRU> ルナ:「それはそれで好都合なんじゃない?」
00:30:06 <TK-Leana> ローザ:「わたくしまだ未成年ですが……」
00:30:17 ! mimio-64 (Quit: Leaving...)
00:33:25 <utako> 近衛:「3年前にローザに向かってロリって言った事はちゃんと覚えてるさなぁ…」(ローザの頭もなでなでと
00:37:05 <TK-Leana> ローザ:「あの頃から身長は近衛さんより高かったですけどね」
00:40:57 <utako> 近衛:「あの頃はまだ高校生並の子供らしさも残してたような残ってなかったような……、ルナもお臍周りに子供らしさを残すだけで雰囲気で押し切れる、はず」
00:41:30 <SAIRU> ルナ:「近衛より更に身長が低い私ってどうなるのかしら?」
00:43:16 <TK-Leana> ローザ:「個人的には少々羨ましい所もありますわ」
00:44:04 <utako> 近衛:「身長の交換なんかできねぇもんか……、俺はローザぐらいあればなぁ…」
00:46:38 <SAIRU> ルナ:「結局無いものねだりねぇ」
00:49:12 <utako> 近衛:「それが良くもあるさ。自分が完璧だと隣の芝に興味は沸かねぇ」
00:51:13 <TK-Leana> ローザ:「確かに」
00:56:22 <SAIRU> ルナ:「そういうものなのかしらねぇ」
00:57:17 <utako> 近衛:(みんな違ってみんな良いなんて言うと誤解を招きそうなので飲み込む事にした)
01:02:23 <utako> 近衛:「……、そういうものなのかもしれねぇ。」(うんうん
01:04:18 <SAIRU> ルナ:(また変な事考えてるな、という顔)
01:07:56 <TK-Leana> ローザ:(微笑)
01:11:09 <TK-Leana> # そろそろ眠毛に負けそう
01:11:19 <utako> そんな所で〆ておきますか
01:11:41 <SAIRU> #ういうい
01:11:51 <TK-Leana> お疲れ様ですー
01:11:53 <utako> お疲れ様でした!
01:12:01 <SAIRU> お疲れです
01:12:02 TK-Leana -> TK-Leana_sleep
01:12:32 <TK-Leana_sleep> 今年はドイツ行かない事になっちゃったのでお土産のソーセージも無しに
01:13:06 <utako> からしれんこんとか高菜とかの漬物系になりそうです
01:17:42 <SAIRU> それはそれで
01:26:05 Morris -> MorrisZZZ
01:33:00 mjolnir -> MjolnirZzz
01:33:22 <utako> 近衛さん家周辺は猪居るらしいので良くて牡丹をお土産に
05:11:01 ! SAIRU (Quit: Leaving...)
06:01:16 ! MjolnirZzz (Quit: Leaving...)
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15:21:23 ! asahiya_ (Ping timeout: 121 seconds)
17:39:10 ! asahiya (Connection closed)
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18:06:03 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
18:23:19 ! asahiya (Connection closed)
18:25:01 + asahiya (asahiya!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
18:59:46 koi-chan[away] -> koi-chan
20:08:39 TK-Leana_sleep -> TK-Leana
20:20:47 MorisWork -> Morris
21:27:05 <TK-Leana> ごろごろ
21:28:00 <utako> ウィンウィン
21:30:22 <TK-Leana> 先日の続きやりますか
21:30:27 <utako> おういえ
21:31:36 (TK-Leana) > [utako] カウラ:「初々しくてお気に入りなんだから、何度も聴いてあげるわよ」
21:31:37 (TK-Leana) > [TK-iLeana] 阿光:「目の前で想い人に自分の恋歌歌われた純な少年をかわいそうとは思わんのか」
21:31:38 (TK-Leana) > [utako] カウラ:「純かどうかは放っておくとして確実に恥かしい青春の一ページだと思うわよ。」
21:32:13 <TK-Leana> 阿光:「まあ、歌ったお前の方も大分恥ずかしそうだったが」
21:37:14 <utako> カウラ:「自分を好きでいる男子の恋を歌う優越感と釣り合いは取れてたかしらね」(ふふんと笑いながら頬を指で突付く)
21:38:33 <TK-Leana> 阿光:「くっ、総合的に見て俺の負けか」
21:40:49 <utako> カウラ:(箱を勉強机に置きその上にオルゴールを飾り)「恋はした方の負けなのよ」
21:41:12 <TK-Leana> 阿光:「じゃあ、現時点でドローだからセーフ」
21:43:02 <utako> カウラ:「現時点は恋の段階ではないような気がするのだけれど…、愛が始まっているかと言うとちょっと臭いからドローでセーフにしておこうかしら」
21:43:54 <TK-Leana> 阿光:「恋人だから恋してるで良いんじゃないか?」
21:46:52 <utako> カウラ:「愛を育んでくれないなんて、あぁ悲しいわ。」(手を掲げて、くるくると周り
21:47:34 <TK-Leana> 阿光:「両方同時で良いだろう。愛は恋の進化形とも限らないんだぜ」
21:54:26 <utako> カウラ:「両方同時で『とも限らない』なんて言ってる癖に愛の主張はしないなんて、適当な事言ってる証拠だわ。」(よよよ、とベッドにへたり込み)
21:55:50 <TK-Leana> 阿光:「ああ、分かった。じゃあ、はっきり言おう」
21:57:42 <TK-Leana> 阿光:(耳元によって)「俺はお前を愛してる、カウラ」
21:58:14 <TK-Leana> 阿光:「……口に出すと少し照れるな」
21:59:26 <utako> カウラ:(顔を上げて、ンフフと嬉しそうに笑い)「やればできるじゃない、やれば」(てしてしと軽く肩を叩く)
22:00:23 ! athame_ (Connection closed)
22:00:24 <TK-Leana> 阿光:「言わなくても分からないか、こう、雰囲気とかで」
22:03:11 <utako> カウラ:「雰囲気作りの予定が崩れたから私が家に誘ってあげたと言うのに、せめてそれとなく愛を代わりに語る言葉を紡いでから言いなさいよ」
22:03:33 <TK-Leana> 阿光:「くっ、それを言われると」
22:04:31 <TK-Leana> 阿光:「前から思ってたんだが、俺はそういうのが致命的に苦手なのかもしれん……」
22:04:53 <TK-Leana> # あんまりデートのセッティング成功した経験ないなあと苦悩
22:05:26 <utako> カウラ:「そうかもしれなくても、そう言う雰囲気作りをするにしても、やっぱり言葉にした方が合ってると思うわよ。逆に考えれば言える事が素晴らしいのよ」
22:06:17 <utako> カウラ:「今のは私が言わせた感じだから、次は自主的に言って欲しいものだわ」(全く、とぼやきつつも嬉しそうに阿光の肩に頭を寄せて)
22:07:32 <TK-Leana> 阿光:「自分の方は滅多に言ってくれないよな」
22:11:00 <utako> カウラ:「だって私は言われるほうが好きだもの」
22:11:34 <TK-Leana> 阿光:「俺だって言うより言われる方が好きだよ」
22:13:43 <utako> カウラ:「誰だってそうなのかもしれないわね。(言ってから少し考え) ……」(じーっと阿光の顔を見る
22:14:26 <TK-Leana> 阿光:(見つめ返して)「なんだ?」
22:15:25 <utako> カウラ:(ちょっと頭を仰け反らせつつ、そっぽ向いて口を尖らせ)「………面と向かって言うのは恥かしいわね」
22:17:05 <TK-Leana> 阿光:「だろう?」(くすり
22:20:04 <utako> カウラ:(深呼吸して向き直り)「……あ、……うー……あい……、う…ちょっと何か違うわね…」(もじもじと座り方も直し)
22:21:43 <TK-Leana> 阿光:(横に座る)「てれてるカウラも可愛いな」
22:24:41 <utako> カウラ:(珍しく八の字眉で若干困り、こほんと咳払いして阿光の頬にそっと手を添え、可愛らしくチュッと唇にキスをしてからススス…と離れて座る)
22:25:57 <TK-Leana> 阿光:「なるほど」
22:28:48 <utako> カウラ:「と、時に行動は言葉よりも雄弁に語るのよ」(真っ赤になって指を教鞭のように振って
22:29:44 <TK-Leana> 阿光:「なあ、カウラ」
22:31:07 <utako> カウラ:「……何かしら」
22:33:28 <TK-Leana> 阿光:「もう一回キスして良いか?」
22:34:39 <utako> カウラ:「………ご、ご自由にどうぞ。」(祈る様に胸の前で手を合わせて目を閉じ)
22:35:11 <TK-Leana> 阿光:(肩を抱いて唇を寄せる)
22:38:57 <utako> カウラ:(合わせていた手を解き弱々しく背中に手を回して、ややされるがまま)
22:40:16 <TK-Leana> 阿光:(ゆっくり離れ、髪を撫でる)「うん。やっぱり行動で示す方がいいな」
22:42:09 <utako> カウラ:「んっ……、こっちの方が倍は恥かしいのだけれど…、心地は良いわ」(腰を浮かせて、ゆっくり阿光の膝の上に乗る)
22:46:56 <TK-Leana> 阿光:「こういうのもある程度身長差あるからできる姿勢だよな」
22:49:40 <utako> カウラ:「…関係ないわよ。私が貴方と同じぐらいの身長でも同じ事をしてるわ。その分重いでしょうけれど…」
22:50:54 <TK-Leana> 阿光:「まあ、それはそれでいいかな」
22:52:31 <utako> カウラ:(完全に深く座ってしまうと顔が届かないので、若干もどかしそうに腰を浮かせたり膝を着こうとして阿光の急所を潰しかける)
22:52:48 <TK-Leana> 阿光:「おぐっ」
22:53:12 <utako> カウラ:「え?」
22:53:50 <TK-Leana> 阿光:「そこ、ちょっと、きつい」
22:54:08 koi-chan -> koi-chan[away]
22:54:34 <utako> カウラ:「……、あ!ごめんなさい!だ、大丈夫?」(慌てて退いて
22:55:07 <TK-Leana> 阿光:「お、おう。大丈夫だ。全体重かかるとヤバかった」
22:56:41 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
22:59:12 <utako> カウラ:(おろおろとしつつ)「ごめんなさい、顔に届きそうになかったから…ちょっと、座り方を変えようと思って…」(座ったままキスしようとしてたらしい)
23:00:00 <TK-Leana> 阿光:「いや、俺も座り方が迂闊だった。よっ……」(良い位置にカウラを持ち上げ、膝に乗せる)
23:03:57 <utako> カウラ:「…これだと貴方の腕が疲れるんじゃないかしら」
23:04:30 <TK-Leana> 阿光:「じゃ、もうちょい上の方に座るか?」
23:05:14 <utako> カウラ:「……座るよりも…このまま横になると言うのはどうかしら」
23:05:42 <TK-Leana> 阿光:「……お、おう」
23:07:58 <utako> カウラ:(阿光の腕の中からころんと落ちて、ぽっぽと真っ赤になりながら、なぜか制服の上着を脱ぎ、またころんとベッドの上に転がる)
23:09:17 <TK-Leana> 阿光:(コロンと横になって、カウラを胸のあたりに抱きかかえる)
23:10:03 <utako> カウラ:(阿光の部屋にお邪魔した時には良く並んで寝転がっていたが、自室は初めてなので……いつもの)
23:10:24 <utako> カウラ:(阿光の部屋にお邪魔した時には良く並んで寝転がっていたが、自室は初めてなので……いつもの3倍顔が赤く、なぜかコアラのようにしがみつく)
23:12:14 <utako> カウラ:「(…これは、何か違う気がするのだけれど……、いつもはどうしてたかしら…)」
23:12:22 <TK-Leana> 阿光:「外の雨、止まないな。台風来てるからか」
23:12:39 <TK-Leana> # ぽんぽんと背中を撫でつつ
23:15:45 <utako> カウラ:「…帰り道は気をつけなさいよ。風邪とか風邪とか…あと風邪とか」
23:16:20 <utako> #背中撫でられてしがみついてたのが緩くなる。
23:17:45 <TK-Leana> 阿光:「そんな風邪ばっかり引かないさ。ちゃんと傘あるし」
23:19:56 <utako> カウラ:「そうよね……、自分の部屋なのだから主導権を握っても良いぐらいなのだけれど…、逆に自室だと……少し調子が狂うわね」
23:23:28 <TK-Leana> 阿光:「そういうもんか?」
23:26:36 <utako> カウラ:「……いつもは調度良いぐらいのベッドが少し手狭だわ」
23:26:53 <TK-Leana> 阿光:「そりゃ、二人寝転がったらな」
23:27:26 <TK-Leana> 阿光:「ダブルサイズでもない限り狭くなる」
23:28:03 + mimio-64 (mimio-64!mimio-64@d16.Wst9P5.vectant.ne.jp) to #HA06
23:29:02 <utako> カウラ:「…貴方が帰ってしまったら、逆に広く感じてしまうのかしらね」
23:29:45 <TK-Leana> 阿光:「寂しがってくれる事を喜ぶべきかな、俺は」
23:34:47 <utako> カウラ:「珍しい事を言っているのだから、少しは喜びなさい」(また、まったく、とぼやきながらしっかり補給するように上に乗って頭を擦り付ける)
23:36:14 <TK-Leana> 阿光:「ああ、嬉しい。お前が俺の中に居るのが嬉しいし、お前が俺のぬくもりを惜しんでくれる事も嬉しい。ずっとこうしていたいくらいだ」
23:36:24 <TK-Leana> # 腕の中に居るのが
23:38:04 <utako> カウラ:(顔を上げてのそのそと上がり)「……それぐらい気取らない方が、気取っているよりずっと格好良いわよ」
23:41:06 <TK-Leana> 阿光:「俺は硬派でカッコよくありたいんだ」
23:44:35 <utako> カウラ:「女の子と付き合うのがはたして硬派なのかは置いておくは、この際」
23:44:49 <TK-Leana> 阿光:「むう……」
23:45:58 <utako> #硬派を否定するように何度かキスをされてると、部屋の前に人の気配がし
23:47:17 <utako> ハイディ:「姉上、そろそろ夕飯のお時間でございます…」
23:47:35 <utako> #ツンとした冷たい声が
23:47:59 <TK-Leana> 阿光:「む、長居してしまったな」
23:48:17 <TK-Leana> # よっと腹筋で起き上がってカウラを座らせる
23:49:27 <utako> カウラ:「あ……、……もう」(少し足りなかった様子で、手近な布を手にとって阿光の顔を少し拭う
23:51:48 <TK-Leana> 阿光:「ん?」
23:56:20 <TK-Leana> # なんで拭われたんだろうと
23:57:00 <utako> カウラ:「……私の涎よ。気にしないで頂戴」(赤くなりながら、拭き終わった阿光の頬を積まんで誤魔化す)
23:57:23 <TK-Leana> 阿光:「ああ。そこまでべとべとについてた訳でもないだろ」