発言数 174
表示
00:00:15 <arca> 秋音:「フー…ブチョー軽いですね。あ、コテツはSUMOUトレーニングやらないのですか?」
00:00:52 <arca> #ホットパンツの位置直しつつ
00:01:50 <utako> 小鉄:「当然やらねぇよ!」
00:02:09 MorrisDEAD -> MorrisZZZ
00:03:36 <arca> 秋音:「ブチョー、コテツがトレーニング拒否してるヨ…っとと」(ちょっとよろける
00:04:15 ! koi-chan0 (Ping timeout: 121 seconds)
00:07:19 <utako> 伊織:(ちょっと秋音を支えて)「ノリが悪いんだから、小鉄は。……私も初日だし厳しくしたほーがイイんだケド、なーんか気分じゃないのよねー」
00:08:36 <arca> 秋音:「サンクスブチョー…。食い込んで重心がずれたかな?」(HAHA
00:09:55 <utako> 小鉄:「……疲れてんならちゃんと言わないと、部長は部活動じゃ容赦しないからな?」
00:11:00 <arca> 秋音:「大丈夫デース、ちょっと昼休みから視界不良なだけデ」
00:12:07 <utako> 伊織:「大丈夫つーなら、準備運動してダッシュダッシュー、野球部に負けたら追加してくよー」
00:13:03 <arca> 秋音:「ベイスボールクラブと並走?なかなかハードデス!」(うおお
00:15:03 <utako> 小鉄:「どこ目指すんスか…」
00:15:11 <utako> #体力が半分削られるほど走らされたとか
00:16:01 <arca> 秋音:「お水飲みたいネ…」(体力は並
00:17:03 koi-chan -> koi-chan[away]
00:19:08 <utako> 伊織:(秋音とあまり体力変わらなかった)「……ゲホッ……、あー……あのマルコメクソボウズ集団……、毎度の事射撃部が頑張ってるなぁ(笑)しやがって……、ビーズみたいな頭尻に捻じ込」(ry
00:19:52 <utako> 小鉄:(体力が多いタイプ)「……部長、野球部の前でそれ絶対言わないでくださいよ」(二人に水渡しつつ)
00:20:47 <arca> 秋音:「ブチョーはハードコアダネ。サンクスコテツ」(ごくごく
00:22:29 H_Aoi -> H_AoiNeru
00:24:13 <arca> 秋音:「なぜだか私ベイスボールクラブのボーイズに追われてる気がしたヨ」
00:25:35 <utako> 小鉄:「あー…」
00:26:02 <utako> #野球部の気持ちは解る
00:27:07 <arca> 秋音:「おかげで持久走の自己記録更新したけド。ボーイズはこれを見込んでたに違いないヨ」
00:27:40 <arca> #サンクス、ボーイズ。と空にうろ覚えの集団を映す
00:30:13 <utako> #ヘアースタイルが統一されてて覚え辛い障害
00:31:09 <arca> 秋音:「……Oh、空にゴマ団子が並んでるヨ」
00:31:52 <utako> 小鉄:「…動いて腹減ったの?オヤツにしたいの?」
00:33:01 <arca> 秋音:「いや里芋カナ?あー、ベイスボールクラブの人達を思い描いていたら混濁して似たようなものしか出てこなくなったヨ」
00:33:42 <arca> #くいっとホットパンツの位置を直しつつ
00:35:18 <utako> 伊織:「……ジャージでもスパッツでも短パンでも良いからその短いのやめとけって。その内サトイモに追いかけられる夢見るぞ」(目がいく
00:36:57 <arca> 秋音:「全部に転がしにして食べちゃうからヘーキデス。でも、寒くなったら少し丈の長いのに変えるヨ」(にぱっと笑いつつ
00:37:16 <arca> #2cmくらい
00:40:04 <arca> 秋音:「さて次ぎはマンハンとですカ?」
00:40:26 <utako> 伊織:「マルコメどもを根絶やしに―――!!」
00:42:27 <utako> 小鉄:「じゃなくて、筋トレな。構えを安定させるためだけど、早撃ちなら瞬発力になんのかな」
00:43:54 <arca> 秋音:「熱い吐息のトライアングルチョーク(三角締め)まで想像したけどコテツの現実的なセリフによって正気を取り戻したヨ」
00:45:39 <arca> 秋音:「クイックドローだと重心移動がとても重要だからインナーマッスルもマストファクターね」
00:45:56 <utako> 伊織:「汗だくの男子には触りたくねー……」(想像して冷静になった
00:48:19 <arca> 秋音:「ニャーン、こっちも汗だくだからおあいこじゃなイ」
00:51:40 <utako> 伊織:「男の汗と女の汗はノットイコール!!あー……と、早撃ち。早撃ちの筋トレ…握力はあるし、後は足腰の安定重視で。小鉄と同じトレーニングやっとこ」
00:52:34 <arca> 秋音:「イエッサー!(あんまり視界関係ないメニューだと良いナー」
00:54:20 <utako> #脹脛と足首鍛えるために、畑走ったり反復幅跳びしたりの、動くメニュー
00:55:20 <arca> 秋音:「日本の畑は豊かだネ……」(転んで汚れた
00:58:58 <utako> 小鉄:「膝擦らない様に気ーつけろよー」(10mダッシュを繰り返してる
00:59:48 <utako> #数ヶ月前はずっこけて鼻血たらしてたが流石に慣れた
01:00:42 <arca> 秋音:「ニャウー、負けないよコテツ!キャロットとラディッシュ&ポテト植えながらやってやるヨ!」
01:01:18 <utako> 小鉄:「ラディッツ?……ベジータ?」
01:02:05 <arca> 秋音:「Yes!ベジータブル!」(そのへんを歩いていた火星から種を奪い植えながら走る
01:03:36 <utako> 小鉄:「……何してんの?あの、私立探偵部の人めっちゃ怒ってるぞ!?」
01:04:23 <utako> #鉄拳が
01:05:47 <arca> 秋音:「え?これサマー用?ソーリー!回収しまス!」(植えた種を拾いながら走る
01:07:04 <arca> #早撃ちで鍛えたスナップを活かして軽やかに種が袋の中へ戻っていった
01:09:03 <utako> #種返された所で何故かお米一粒の価値を語られながらぷんすぷんすと怒られました。
01:09:20 <arca> 秋音:「ハァ…ハァ…今度は冬用の種をテイクしないといかんとですネ……」
01:11:38 <utako> 小鉄:「…余計な事したから怒られたんだろ。」
01:13:55 <utako> #結局時間使って部室に戻り
01:14:54 <arca> 秋音:「あの先輩身長たけーかったネ」
01:16:10 <utako> 小鉄:「二年の……何とか火星っていう、そんな珍しい名前の人だった気がする」
01:17:00 <arca> 秋音:「きっとMIBにお世話になるタイプに違いないヨ」
01:17:37 <utako> 伊織:「……佐藤火星っしょ。2年私立探偵部、髪ながーい、おっぱいぼーんの。」
01:18:57 <arca> 秋音:「ブチョー的にマーズ先輩はドッグイヤー(要チェック)なノ?」
01:19:53 <arca> #ポロシャツの胸元をパタパタしほんのり甘い汗の香りを放ちつつ
01:20:11 <utako> 伊織:「元ね。今はもー撤退…」
01:21:20 <utako> #7月のとある事件で伊織の中では危険物扱いになった。
01:21:28 <arca> 秋音:「ブチョー安心するネ、マーズ先輩の分もこの秋音藍染が活躍するかラ」
01:23:04 <utako> 伊織:「面倒事だけはやめてよー」(苦笑して
01:23:41 <arca> 秋音:「問題が起った場合はサポートセンターにEメールしてネ」
01:23:55 <arca> #徐にメアド高官
01:23:59 <arca> #交換
01:24:34 <utako> 小鉄:(祢黒がトーナメント部で戦った事は知らずに、ただの背の高い変わった女子先輩としか見てない)
01:26:03 <utako> 伊織:「逆っしょー?一年坊達は何かあったら三年生に頼りなさい。この学校、真面目な生徒がほとんどだけど、一部変人がいるから」
01:27:42 <utako> 小鉄:「……変人なぁ」(秋音、伊織を横目に見つつ、セットを直す
01:28:04 <arca> 秋音:「変人……た、確かにユニークな人多いネ」(HAHA
01:33:47 + asahiya (asahiya!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
01:34:48 <utako> 伊織:「……まぁ、ガチでヤバいのはそんなに居ないから大丈夫だろーケド。ほらほら、次は集中トレ。小鉄はさっさと始めな。」
01:35:04 <utako> 小鉄:(籠からテニスボール出してきて)「おッス!」
01:35:35 <arca> 秋音:「そのテニスボールなにに使うノ?」
01:35:35 <utako> #藍理もやっていたテニスボールを縦に積む集中トレーニング
01:36:38 <utako> 小鉄:「ボールの上にボールを乗せて、縦に積んでくトレーニング……1個はいけるんだけど、2個目はマジ無理ってぐらい俺苦手なんだよなぁ。」
01:36:54 ! asahiya_ (Ping timeout: 121 seconds)
01:37:06 <arca> 秋音:「Oh、パイルアップトレーニングね。私もダディーにやらされたヨ」
01:39:36 <arca> 秋音:「私はトランプだったけどダディーはエッグでやってたネ」
01:39:49 <arca> #小鉄の真似をしつつ
01:42:34 <utako> 小鉄:「……」(黙々と
01:43:01 <arca> 秋音:(四個目
01:44:56 <utako> #4個積みはコツを知っててもかなり難しい、というか無理
01:45:53 <arca> 秋音:「なんか近づけただけでも揺れるヨ」
01:47:15 <utako> 小鉄:(2個目で苦戦してる)
01:47:46 <utako> #訂正:2個積みで
01:49:07 <arca> 秋音:「ブチョーは何個までできるノ?」
01:49:54 <arca> #コテツのテニスボールを至近距離でじーっと見ながら
01:53:59 <utako> 伊織:「これ、そう言うトレーニングじゃないケド、私は3個まで。」
01:55:11 <arca> 秋音:「と言う事は、これを乗せればブチョーを好きにできるという事ですネ!」(ごごご
01:55:30 <arca> #テニスボールに向かって四つん這いになり、おしりを猫のようにふりふりしながら集中している
01:56:29 <utako> 伊織:「だからそーゆートレーニングじゃないっつーの」
01:58:12 <arca> 秋音:「んー…んんーー?ダメニャー…この積み方じゃ三つが限界だヨ……」(しょんぼり
02:01:34 <utako> 伊織:「どんどんチャレンジ。これは3個積みを崩した数に意味があると思いな」
02:02:03 <utako> 小鉄:「……俺、2個積みもまだ…」
02:02:41 <utako> 伊織:「カス集中力は喋らずやれ、3個積んだらあ行を話して良い」
02:02:50 <arca> 秋音:「次ぎはダディの真似をするヨダディはエッグで私の身長より高いタワー作ってたし」
02:03:43 <utako> #何かもう玉子を積む異能
02:05:30 <arca> 秋音:「ダディなんて言ってたっけ…アーそうそう『できると信じて疑わない事』だったネ……全然参考になんねー!」
02:06:58 <utako> 伊織:「疑わなくてイイよ。出来ない事実を受け入れる事はこのトレーニングには必要なし」
02:07:06 <arca> #藍理型のステータスなので性格に反して集中は得意
02:08:03 <arca> 秋音:「これこうタケヒゴでぷすっとしちゃダメですカ?」
02:09:10 <utako> #ただこの集中トレーニング、体力を使い果たした後にやるため筋肉が震えたりして普通よりかなり積み難い
02:09:47 <utako> 小鉄:(めっちゃイイアイディアじゃんと言う顔)
02:10:10 <utako> 伊織:(バカな事言ってないでマジメにやれと言う顔)
02:11:14 <arca> 秋音:(積み直して)「よし、これなら子の机が水平という過程のもので積めるはずでーす」
02:11:37 <arca> #またおしりを振りつつ集中している
02:14:57 <arca> 秋音:「…Ah!」(乗ったが10秒経つ前に崩れた
02:17:41 <utako> 伊織:(挑む姿に少し小学生の頃の自分を思い出して)「4個目にいくにはまずボールの選定から入らないと。これ、テニス部が使い古したやつを貰って来たから。後は場所、山の麓に位置してるしこの建物の水平さは疑問があるネ」
02:18:01 <arca> 秋音:「今のはきっと地震が起きたのデース、ハザードデース!」
02:18:46 <arca> 秋音:「バベルタワーかサクラダファミリアを作っている気分だヨ。ア、でもサクラダファミリアは完成するから希望があるヨ!」
02:19:19 <arca> #なんか知らないが喜んでいる
02:20:08 <utako> 伊織:「兄貴が昔、これは賽の河原の積み石だーつってたニャー」
02:21:20 <arca> 秋音:「サイの瓦?シーサーのファミリーですカ?」
02:22:09 <utako> 小鉄:(苦節数ヶ月、2個目を積んで3個目に挑もうとして…前髪が当たってコロンと崩れた)
02:22:44 <utako> 伊織:「いとも哀れ、と言う意味の苦労」
02:23:01 <arca> 秋音:「Oh、ドンマイコテツ」(ポンポンと肩を叩く
02:23:35 <utako> #そんな感じで〆ときますか
02:23:53 <arca> 秋音:「あ、思い出したでーす。ダディーが歌ってました『一つ積んではプレスリー、二つ積んではビートルズ』って」
02:24:19 <arca> #あい
02:26:00 <arca> ----
02:26:02 <arca> おつつ
02:27:45 <utako> お疲れ様でした!
02:28:02 <arca> 早撃ち披露まで行かなかったか…
02:30:08 <utako> 雑談が長すぎた
02:30:25 <arca> ついやっちゃうんだ
02:31:12 <arca> 次回こそは射撃訓練
06:38:06 ! asahiya (Connection closed)
06:39:25 + asahiya (asahiya!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
06:40:37 + asahiya_ (asahiya_!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
06:43:52 ! asahiya (Ping timeout: 121 seconds)
06:44:28 + asahiya (asahiya!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
06:44:34 MorrisZZZ -> Morris
06:46:01 ! asahiya_ (Ping timeout: 121 seconds)
06:46:04 + asahiya_ (asahiya_!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
06:49:22 ! asahiya (Ping timeout: 121 seconds)
07:39:58 MOTOI[sl_ -> MOTOI
09:28:12 ! asahiya_ (Connection closed)
09:30:02 + asahiya (asahiya!asahiya@46.81.241.49.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
10:07:42 koi-chan[away] -> koi-chan
11:07:58 ! TK-Leana (Ping timeout: 121 seconds)
11:12:36 Morris -> MorrisAFK
12:13:35 H_AoiNeru -> H_Aoi
12:25:44 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@112-68-53-26f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
12:29:48 H_Aoi -> H_AoiAFK
13:12:11 MorrisAFK -> Morris
13:25:46 H_AoiAFK -> H_Aoi
17:31:03 + meltdown (meltdown!meltdown@w8d240.Wst8NF1.vectant.ne.jp) to #HA06
18:39:55 ! arca (Quit: )
18:56:39 ! TK-Leana (Connection closed)
19:13:06 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@180-144-153-137f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
19:44:58 <utako> ----
19:45:31 <utako> #ウル中トーナメント部
19:46:38 <utako> 火星:(棍棒を振り回しながら、考える)
19:47:56 <utako> 火星:「(力を入れないと振り回せないし、そのおかげで止められないけど……、あの時の感覚じゃないなぁ…)」
19:50:18 <utako> 火星:(滑り込むようなフットワークで砂塵を巻き上げ、振り回す棍棒の勢いを殺さないように流れにのって1年生の1人を薙ぎ払い、よしっと撃破数の追加に満足する)
19:51:04 <utako> 火星:「(……でもなぁ。もっとこう…ドーンじゃなくて、シュッとした感じ…)」
19:52:29 <utako> #きょろきょろと周囲を見て先輩の姿を探す
19:53:10 <utako> 火星:「(カウラ先輩だと…、シュッてよりはズバッ、サッて感じだから…ちょっと違うかなぁ)」
19:55:42 <utako> #ごりごりと鎧の上から頭を掻いている最中に死角から斬り込んできた2年生の一撃をノーガードで弾き、振り返り様に棍棒を振り下ろして地面に倒す。
19:57:36 <utako> 火星:「(今の感じは、ヒュッ、ドーン…)」(本人にもよく解らない擬音でリズムを作ってみつつ)
19:59:05 <utako> 火星:「(欲しいのは、ブンッじゃなくて、シュッ、シュッ……)」
19:59:37 <utako> #棍棒の振り方を工夫しながら、一人一人に試して行く。
20:01:36 <utako> 火星:(祢黒に追い詰められた時、武器を捨てた後の力の抜けた感覚に近づけ様と棍棒を振り)
20:03:43 <utako> 火星:「(こう…違う。こう…あ、今のは近い気がする……、こう…また力を入れ過ぎた。こう…抜きすぎると体が持って行かれる…)」
20:06:20 <utako> #緩やかなテンポに見えたが、降り始めるタイミングが早いために格下の回避を許さない。
20:08:54 <utako> 火星:(何度目かの試し打ちをした時、棍棒の芯に伝わる衝撃と膂力の具合が一致した気がして、ブルルっと身震いする)
20:09:24 <utako> 火星:「……」
20:10:28 <utako> #義手が本物の腕と大差なくなった時と同じ神経の接続を感じた。
20:13:04 <utako> 火星:(深呼吸をする様に両腕を広げて空を仰ぐ。何かを見つけた様な喜びと共に、心臓が高鳴り―――冑の顎部が変形し、カパリと開く)
20:14:26 <utako> 火星:「―――」
20:15:14 <utako> #声ではなく、害も指向性も無い精神干渉波を周囲に放つと感覚の鋭い者が幾人か振り返る。
20:17:13 <utako> 火星:(体中の接続端子に光りが灯り、補助カメラが反応を示した対象を捉える)
20:19:26 <utako> #動きを止めた黒騎士に切掛かろうとした3年生が驚いて躊躇し、再度切掛かろうとした時には…地面に倒れていた。
20:21:27 <utako> 火星:(感覚デバイスの増加に伴い、出来が良いとは言えない頭がパンクした)
20:22:57 <utako> #程なくして衛星兵に運ばれた
20:23:00 <utako> ---
20:24:15 <utako> カウラ:「……まさか3年生にもなって戦い方も碌にわかっていないような歩兵にやられたのかと、冷や冷やしたわよ」
20:24:26 <utako> #保健室
20:25:31 <utako> 火星:「…脇に一人居たような気はしてたんですけど、切られる前に倒れて良かったです!」
20:27:37 + SAIRU (SAIRU!sairu@209.236.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
20:29:01 <utako> カウラ:「お馬鹿!良くないわよ!トーナメント部の部長から暫く貴女を参加させないように言われたわよ」
20:29:35 <utako> 火星:「…?」
20:31:16 <utako> カウラ:「戦場でぱったり倒れたなんて話題になったら部活動にも影響が出るでしょ。当然よ。疲労のせいだから暫くしたら平気よ、とは言っておいたのだけれど…体調に変な所でもあったの?」
20:31:49 <utako> 火星:「全然元気ですよ。今からお菓子だって食べられます」(グー、とお腹を鳴らしながらガッツポーズ
20:32:10 <utako> カウラ:「……じゃぁ、原因は何なのかしら?」
20:33:13 <utako> 火星:「あ……、えっと…何て言うんでしょうか。発見した!て言うか…見つけた?……解ったような、悟った、て言うような……こう、ビビビッて来たんです!」
20:33:35 <utako> カウラ:(頭を打っていたら深刻かもしれないと言う顔)
20:34:40 <utako> 火星:「…先輩?…何ですか、その顔は。何でそんなに普段してくれない心配そうな顔なんですか?」
20:35:10 <utako> カウラ:「親御さんへの説明は……、一応、引き込んだ私の責任として…私がするべきかしら」
20:35:58 <utako> 火星:「せんぱーい…ちゃんと大丈夫ですよぉ。ちょっとおでこ熱いですけど…、大丈夫ですよぉ」
20:38:28 <utako> カウラ:(おでこを触って自分の熱と比較し…、胸を持ち上げる様に下からタプタプした後に、自分の確かめて眉間を抑える)
20:38:43 <utako> 火星:「……先輩こそ大丈夫ですか」(おつむが)
20:38:52 <utako> カウラ:「私はいつも通りよ」
20:41:24 <utako> 火星:「……え、えっと……簡単に言うと、鎧とか尻尾とか棍棒とかが…近くなったていうか、もう手足の一つ、指の一歩みたいな感じになって……背筋が震えた後に何かワケが解らなくなっちゃって…、それで気を失ったみたいです…」
20:41:43 <utako> カウラ:「なるほど。意味不明だから後でジャンに解析させましょ」
20:41:53 <utako> 火星:(ガーン!)
20:43:56 <utako> ----
20:47:10 <utako> 強化能力でリンクしていた鎧+尻尾、棍棒に擬似感覚が伝播して体の延長にした上で、OSを火星仕様に自ら変化させてしまった
20:50:25 <utako> 一つの進化に本能が喜び、他の特殊な固体のデータの収集を行おうと感覚器官をフル稼働させようとしたら半分人間のまあこさんには無理でした、と言う流れ
22:14:21 <TK-Leana> 鎧に応じて脳が最適化されかかったのか
22:24:23 + mimio-64 (mimio-64!mimio-64@d16.Wst9P5.vectant.ne.jp) to #HA06
23:23:44 koi-chan -> koi-chan[away]