#HA06 2013-02-13
発言数 | 200 |
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00:02:24
<utako> ハクリン:(タクシーを下りた後、探しながら歩いてきて) 「何かあったのか?歩」
00:02:52
<arca> 歩:「あ…えと…電話の人ですか?」
00:03:37
<arca> #怯えた表情でハクリンを見上げている
00:06:13
<utako> ハクリン:「……そうだが、変だぞ。歩」
00:06:53
<arca> 歩:「…すいませんその、私…記憶喪失みたいで…」
00:07:42
<arca> 歩:「自宅に電話すれば家族の人が来ると思って…あなたは。私の、お兄さん?」
00:07:50
<arca> #首を傾げ
00:10:54
<utako> ハクリン:(暫く何か考えているようで、実は何も考えてない頭で処理して)「俺は、貴方の子供だ」
00:11:57
<arca> 歩:「…え!?」
00:12:18
<arca> 歩:「で、でもこんな大きい…」
00:12:21
<arca> #おろおろ
00:15:03
<utako> ハクリン:「……息子、の様に育てられた。俺は、こう見えて…かなり若いんだ」
00:16:06
<arca> 歩:「そ、そうなんですか?…あの…名前は、なんて言うの?」
00:17:59
<utako> ハクリン:「ハクリン・ウィン・ビギニングハート。ハクリンで良い」
00:18:47
<arca> 歩:「ハクリンさん…ごめんなさい、思い出せなくて…」
00:19:10
<utako> ハクリン:「いや…良い。兎に角、家に帰ろう」
00:19:40
<arca> 歩:「はい…」
00:20:03
<arca> #良い人そうなので安心
00:20:58
<utako> #待たせておいたタクシーを拾ってアネモネに戻る
00:21:20
<arca> 歩:「ここが、私の家…」(おっかなびっくり
00:24:58
<utako> ハクリン:「店名はアネモネラウンジ。歩はここの経営者で、去年の秋頃から営業していた」
00:26:16
<arca> 歩:「そうなんだ…お店は年期入ってるけど、そうでもないのね…」
00:26:24
<arca> 歩:「それにしても、私がお店…」
00:26:39
<arca> #驚いている
00:26:58
<arca> 歩:「あの…家族はハクリンさんだけなの?」
00:29:25
<utako> ハクリン:「一緒に住んでいるのは俺だけだ」
00:30:18
<arca> 歩:「そ、そうなんだ…男の人と二人で…でも、ハクリンさんは私の息子らしいし…」(頭か帰る
00:30:22
<arca> #頭抱える
00:33:15
<utako> ハクリン:「…大丈夫だ。無理に思い出す事もない」
00:34:11
<arca> 歩:「はい…あの、明日病院に行こうと思うので…なんとか思い出しますから」
00:40:01
<utako> ハクリン:(頷き)「……疲れが溜まっていたのかもしれない。今日は早く休むといい」
00:40:35
<arca> 歩:「はい…あの、お風呂はどこでしょうか」
00:40:41
<utako> #内心、記憶が戻らない方が良いのでは…と思いながら
00:40:54
<utako> ハクリン:「案内しよう。使い方は…覚えているか?」
00:41:15
<arca> 歩:「はい…どうやら常識的な事は覚えているみたいなんです」
00:41:36
<arca> 歩:「でも、自分の事や地理なんかはまったく…」
00:42:40
<utako> ハクリン:「了解した。解らない事があればサポートしよう…とは言っても、俺はあまり説明するのが得意ではないが…」
00:43:54
<arca> 歩:「そうなんですか?…丁寧で分りやすいと思いますけど…」
00:46:29
<utako> ハクリン:「む…、良かった。あまり、器用な性格ではない、と言うのも…覚えておいてもらえると助かる」
00:47:36
<arca> 歩:「はあ…それだけ自己分析が確かなら、大丈夫だと思いますよ」(微笑む
00:48:45
<utako> ハクリン:「分析結果はあまり芳しくはないがな…」(少し困ったように微笑み
00:48:54
<utako> #風呂場に案内して、タオルの場所や洗面用具等の日用品の場所を説明
00:49:38
<utako> ハクリン:「着替えは俺が準備しておく。ゆっくり浸かってくると良い」
00:49:58
<utako> #執事パワー
00:51:20
<arca> 歩:「わかりました…どうして着替えを…あ、そうですよね、家族なんだし…」
00:54:13
<utako> ハクリン:「家族とは言え、女性の下着を男性に用意させるのに抵抗はあるものだ。明日からは自分で用意出来る様に、後々教えていく」
00:55:00
<arca> 歩:「だ、大丈夫です…息子、なん、だし…(良く見たらイケメン…」
00:58:37
<utako> ハクリン:「そうか……、了解した」
00:59:14
<arca> 歩:「やっぱり、自分でできるようにお願いします…」
00:59:20
<arca> #顔赤い
00:59:42
<utako> ハクリン:(頷き)「では、また後で…」
00:59:55
<utako> #退散していく
01:00:47
<arca> 歩:「家にも帰れた様だし…一安心ね…」
01:01:06
<arca> #風呂場に移動し、入浴
01:07:29
! MOTOI (Quit: Zzz……)
01:08:35
<arca> 歩:(風呂から上がり)「…え、私ってこんな派手な下着着てるの?」
01:09:38
<arca> 歩:「…仕方ないわね…」(服を着て風呂場を出る
01:09:47
<arca> 歩:(きょろきょろ
01:11:50
Morris -> MorrisZZZ
01:14:33
<arca> 歩:「ハクリンさんはどこに居るんだろう…」
01:18:16
<arca> #家の中をうろうろする
01:20:39
TK-Leana -> TK-Leana_sleep
01:20:50
<arca> 歩:「ここはキッチンね…」
01:24:44
<arca> 歩:「……あのー、ハクリンさーん」
01:30:01
<arca> 歩:「もう寝ちゃったのかな…」
01:30:17
<utako> #多分到着してまず始めに案内した2階のリビングに普通に居ますね
01:30:51
<arca> 歩:「やっぱり、二階にかな…」
01:31:02
<arca> #リビングに移動
01:31:15
<arca> 歩:「…あ、居た」
01:33:21
<utako> ハクリン:「上がったか。色々と見てきた様だが、もう休むか?」
01:33:51
<arca> 歩:「はい…あの、その前に冷蔵庫、開けても良いですか?」
01:34:04
<arca> 歩:「喉が渇いちゃって…」
01:36:09
<utako> ハクリン:「歩の家だ。好きにしてもらって良い」
01:36:59
<arca> 歩:「そっか…私の家なんだ…」(狼狽える
01:37:09
<arca> 歩:「あの…ハクリンさんも何か飲みますか?」
01:42:58
<utako> ハクリン:「俺は大丈夫だ。冷蔵庫の場所は…説明は要らないか。食器はここに。調理器具等はこっちに。調理場に関しては残念だが俺には半分も説明はできない」
01:43:17
<utako> #説明しながら飲み物を用意してしまう
01:44:21
<arca> 歩:「あ…どうも」(もじもじ
01:44:55
<arca> 歩:「…お店は、私が料理してたのか…」
01:46:19
<arca> 歩:「……」(なんとなく気まずい
01:49:06
<utako> ハクリン:(元々口数が多いほうではないため、説明し終わった後は静かにしてる)
01:50:15
<arca> 歩:「(何か話さないと…)……あ、あの…ご趣味はなんですか?」
01:55:16
<utako> ハクリン:「趣味か……、特にはないが、暇があれば歩の手伝いをしていたな」
01:56:14
<arca> 歩:「そ、そうなんですか…お世話になってます…(お見合いみたいな事聞いてどうするのよ私…)」
01:57:05
<arca> 歩:「なんか、変な気分です…」
01:58:19
<utako> ハクリン:「俺も妙な気分だが……仕方がない」(無表情で頷き
01:59:06
<utako> #やや気まずい空気を残したまま、その日は就寝で締めときますか
01:59:22
<arca> 歩:「そうですね…それじゃあ、そろそろ寝ましょうか…」
01:59:57
<arca> #だきまくらになってびっくり
02:01:56
<utako> #記憶ないから戻らないよ!
02:02:11
<arca> #残念
02:02:22
<arca> #1番期待していた部分
02:02:46
<utako> #歩さんであって歩さんではないので
02:03:46
<utako> #でも寝る場所ないので寝た後に抱き枕になってベッド端に転がってる
02:04:58
<arca> 歩:(寝てる間に無意識にたぐり寄せる
02:05:13
<arca> #畳なので布団
02:08:25
<utako> ハクリン:(いつも通り抱き枕されつつ、朝、おきる前には抜け出す)
02:08:28
<utako> #そんな感じで
02:08:54
<arca> ----
02:09:00
<arca> おつかれさます
02:09:26
<arca> ハクリン凍死は免れた
02:11:13
<utako> お疲れ様でした!
02:12:44
<arca> 自分の事と人間関係は完全に忘れている
03:45:50
! arca (Quit: )
08:02:53
! mikeyama (Quit: 引っ越しおち)
08:06:27
MorrisZZZ -> Morris
08:16:09
Morris -> MorisWork
14:34:08
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
15:28:58
! koi-chan (Connection closed)
15:38:04
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
16:16:27
+ TK-Lean__ (TK-Lean__!tk-leana@180-144-148-72f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
16:19:58
! TK-Leana_sleep (Ping timeout: 121 seconds)
16:27:06
TK-Lean__ -> TK-Leana
17:38:14
+ mjolnir (mjolnir!mjolnir@w0109-49-134-72-223.uqwimax.jp) to #HA06
18:12:48
+ meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
18:43:51
koi-chan -> koi-chan[eat]
19:17:52
koi-chan[eat] -> koi-chan
19:26:34
TK-Leana -> TK-Leana_meshi
19:58:54
TK-Leana_meshi -> TK-Leana
20:06:13
+ MOTOI (MOTOI!MOTOI@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06
20:28:23
! asahiya (Connection closed)
20:30:50
<TK-Leana> ごろごろ
20:32:46
<utako> どとふ
20:33:06
<TK-Leana> なにかするか
20:36:53
<utako> バレンタインデーに備えて女子達が準備したチョコを刈り取る日ですね
20:37:15
<TK-Leana> 親父ェ……
20:39:18
<utako> 親父は娘達がキャッキャチョコを作ってるところをそわそわしながら横目に見てます
20:39:45
<utako> 自分の分、自分の分は(ちらっちらっ
20:41:03
<TK-Leana> ローザ:「近衛さん? 前みたいにつまみ食いで食べつくしたりはしないでくださいね」
20:45:33
<utako> 近衛:「今年はそんな事はしねぇさな……、だが…まぁ、何というか…」
20:45:38
<utako> #ちらっちらっ
20:45:41
koi-chan -> koi-chan[furo]
20:47:08
<TK-Leana> ローザ:「自分が貰えるかどうか不安ですか」
20:49:02
<utako> 近衛:「どんなの貰えるのか、とかなぁ…」
20:49:57
<TK-Leana> ローザ:「日ごろの自分の行いに自信が持てるなら、大人しく出来上がりをお待ちなさいな」
20:51:58
<utako> 近衛:「彼氏と比べてどんな作ってくれるのか…、親父としては、その」
20:54:32
<TK-Leana> ローザ:「哀しくなるからやめておいた方がよろしいかと」
20:55:00
<utako> 近衛:「くっ……」
20:55:20
+ asahiya (asahiya!asahiya@i60-41-175-250.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06
20:55:33
<TK-Leana> ローザ:「悲惨な事になるのは分かりきってますのに、どうしてみたがるんだか……」
20:57:22
<utako> #義理を作ってる時はキャッキャッと騒がしいが、本命チョコ作ってる段階になると真剣な声に変わってウフフ、と乙女チックな笑い声も聞こえてくる。
20:57:32
<utako> #この失敗したのはお父様ね、キャッキャッ
20:57:40
<utako> 近衛:orz
20:58:07
<TK-Leana> ローザ:「ほら、知らない方が良い事も多いんですから。リビングの方で大人しくなさっていて下さい」
20:58:11
<TK-Leana> # 押して行く
20:59:45
<utako> 近衛:「…そうする」
20:59:50
<utako> #ちょぼちょぼ…
21:01:49
<TK-Leana> ローザ:(見送って、台所に戻る)
21:02:12
<TK-Leana> ローザ:「みなさん、きちんと作れてますか?」
21:05:03
<utako> カウラ:「ふっふん、今年は中々良い出来になりそうよ」
21:05:37
<utako> 影蜥蜴:「問題はない」
21:06:30
<utako> #カウラはケーキらしきものを、影蜥蜴はなにやら大量のラップにチョコを塗ってかなり凝っている
21:06:53
<TK-Leana> ローザ:「あら、カウラさんはケーキにしましたのね」
21:09:17
<TK-Leana> # と、ちょい30分ほど離席
21:09:23
<utako> #てらー
21:19:01
koi-chan[furo] -> koi-chan
21:24:06
+ kisito_ (kisito_!kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
21:24:29
! kisito (Ping timeout: 121 seconds)
21:34:01
<TK-Leana> # もどり
21:35:23
<utako> #おか
21:40:53
<utako> カウラ:「今年は頑張ってロールケーキに挑戦してみるつもりよ。きゅうりをハート型に育成する型があったから、冷やす時にこれで圧迫して…ハートロールにする予定かしら」
21:41:57
<utako> #断面ハートのチョコロールケーキ
21:42:33
<TK-Leana> ローザ:「スペードではなく、ハートで?」
21:47:01
<utako> カウラ:「板チョコをネームプレートみたいにプスっと刺して、スペードにするか…ハートにナイフ形のチョコを刺してスペードを表現するか……考えどころかしら」
21:49:57
<TK-Leana> ローザ:「外はスペードにして、切るとハート型の苺が出て来るようにする、というのはどうでしょう」
21:52:12
<utako> カウラ:「型をスペード型に改造するのは良いのだけれど、ハート型の苺ってハードル激上がりじゃない…」
21:54:47
<TK-Leana> ローザ:「大した事はありませんよ、これをこう切って……」
21:55:03
<TK-Leana> # 下手の部分に切り込みを入れる
21:55:08
<TK-Leana> # へた
21:55:38
<TK-Leana> ローザ:「縦に並べれば、切った時断面がハートになります」
21:58:49
<utako> カウラ:「地味に難しい事を要求してくれるわね」
21:59:21
<TK-Leana> ローザ:「まあ、少々巻き難くはなりますね」
22:00:27
<TK-Leana> ローザ:「形を気にするなら、ハート形の苺ムースにして中に仕込んだ方がいいかしら」
22:02:18
<utako> 影蜥蜴:「大人しくそちらにしておいた方が良いと影は思うぞ。ロールケーキに生ものは新鮮さに問題もでる上に、懲り過ぎると重くなる」(艶に笑って
22:02:32
<TK-Leana> # ググったら案の定というか似たような発想をしている人はいた
22:03:17
<utako> #型で圧縮しなければ問題ないだろうけど
22:06:20
<utako> カウラ:「そう言うお姉様はさっきから何してるのよ。そんな……チョコなの?」
22:07:27
<utako> 影蜥蜴:「ただのチョコだが」
22:09:08
<utako> #ホワイトチョコのケースに更にチョコで装飾しつつ
22:11:49
<utako> #今年はチョコ細工に挑戦してるらしい
22:12:00
<TK-Leana> ローザ:「なかなか凝った事をしてますわね」
22:15:30
<utako> 影蜥蜴:「単純に凝るだけで良いものはまだ楽だ」
22:18:00
<utako> #試行錯誤しつつなのでチョコの消費が一番多い
22:19:06
<utako> 影蜥蜴:「カスは義理チョコに回せるしな…、本命に力を入れる事ができて手間が無くて良いぞ」
22:20:49
<TK-Leana> ローザ:「効率的な考えですわね」
22:21:40
<utako> カウラ:「義理チョコなんてアポロとチョコボールで良いじゃない」
22:21:55
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
22:22:21
<utako> #それも全部一箇所に明けて、ご自由にスタイル
22:27:56
<TK-Leana> ローザ:「まあ、カウラさんの場合はロールケーキを何個も作るのは手間ですからね」
22:29:00
<utako> カウラ:「半分は鏡君用にするにしても……もう半分を義理用にするなら、薄切り16等分かしら」
22:29:34
<utako> #この子ら義理チョコを何だと思っているのか
22:35:28
<TK-Leana> ローザ:「同じものを量だけ変えて、というのはイマイチ特別感が出ませんわよね」
22:35:44
<TK-Leana> # ふむと考え込む
22:37:49
<utako> カウラ:「丸々一本あげるのも多いから半分は鏡君にして。一応、もう半分は更に分けて、お父様と源蔵様の分に当てるつもりよ?」
22:39:02
<TK-Leana> ローザ:「近衛さんが喜びそうですわ」
22:41:00
<utako> カウラ:「一応、日ごろの感謝の分はあげないと…と思っただけよ」(ふん、と若干恥ずかしそうに
22:41:37
<utako> カウラ:「だけれど、特別感が出ないと言うのは同感ね。……やっぱり少し工夫する必要があるかしら」
22:51:24
<TK-Leana> ローザ:「やはり、ハートムースを巻きますか?」
22:56:07
<utako> カウラ:「苺のムースにするとして、成型前に半分に切るわ。義理は丸型、本命にはハート型で」
23:03:11
<TK-Leana> ローザ:「そんな所でしょうね」
23:07:24
<utako> カウラ:「ローザは今年はどうするの?」
23:07:53
<TK-Leana> ローザ:「今年は少し凝ったチョコレートを作るつもりですわ」
23:12:53
MorisWork -> Morris
23:14:07
<utako> 影蜥蜴:「毎年凝っているような気もするのだが…」
23:16:54
<TK-Leana> ローザ:「ええ、ですから今年はきちんとショコラティエに学んで一から」
23:18:10
<utako> カウラ:「きちんとの使い方がただしいのだけれど……、何かがおかしいわね」
23:20:30
! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
23:21:38
<utako> 影蜥蜴:「いい加減慣れたが……、一緒には作らないのか?」
23:22:50
<TK-Leana> ローザ:「皆さんの作業をきちんと見てからやるつもりでしたが、まあこの様子だと大丈夫そうですしわたくしも作業を開始しますか」
23:23:35
<utako> 影蜥蜴:「カウラ!眼を閉じろ…貴様が見ては自分の料理の腕に絶望するぞ!」
23:24:59
<utako> カウラ:「絶望しないわよ!私は私の技量の中で一生懸命やるだけだから大丈夫よ」
23:26:43
<TK-Leana> ローザ:「大げさですわよ、二人とも」(苦笑
23:29:25
<utako> 影蜥蜴:「影は来年のためにも勉強させてもらおう」
23:31:10
<utako> カウラ:「二人とも真面目に作業するのは良いのだけれど、一応、失敗しないか見てて頂戴よ」
23:32:55
<TK-Leana> ローザ:「ふふmわかってますわ」
23:33:02
<TK-Leana> ローザ:「ふふ、わかってますわ」
23:33:38
+ TK-iLeana (TK-iLeana!TK-iLeana@KD182249232067.au-net.ne.jp) to #HA06
23:33:56
<utako> #そげな具合で仲良くチョコ作りか
23:37:37
<TK-iLeana> # うむ
23:39:48
<TK-Leana> # なお、阿光からは多分放課後時間取れないかみたいな誘いがあったものと思ふ
23:40:42
<utako> #さぁ、チョコを渡すのだ?
23:41:11
<TK-Leana> # いや、去年と同様薔薇を渡すつもりでいるぽ
23:44:59
<TK-Leana> # 下校中に薔薇を買ってその場で、は去年はサプライズだったけど今年同じようにやるのもムードないので、一度帰ってから
23:47:13
<utako> #一旦帰った後にまた、か
23:47:34
<TK-Leana> # そんなかんじ
23:48:49
<utako> #カウラが今年も夜にこっそり、と言い始めたら、今年は何する気だコノヤローになろうか
23:50:04
! TK-iLeana (Connection closed)
23:51:17
<TK-Leana> # こないだあんな感じの事があったばっかりだしね
23:52:32
<TK-Leana> て言うか去年のアレは、あんだけやっといてあの時点で恋人じゃないと言い張ってた訳である
23:53:44
+ Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
23:53:55
<utako> カウラも困った子である