#HA06 2013-04-24
発言数 | 128 |
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00:00:10
<utako> カウラ:「曰く、彼女が居る男子は狙われ難いものの、彼氏が居る女子はまだ狙われる、らしいわよ」
00:04:03
<TK-Leana> 阿光:「くっ、不公平な……」
00:05:32
<utako> カウラ:「それだけ男子の方が感情的に動くと言う事なのだけれど…、貴方、モテたいの?」
00:06:22
<TK-Leana> 阿光:「……いや、それほどでは」
00:08:36
<utako> カウラ:「なら気にしなくて良いじゃない」
00:24:46
<TK-Leana> 阿光:「むう。そりゃ確かにそうなんだが……」
00:30:03
<utako> カウラ:「……別に彼女が居ても、モテたいと思うのは悪いことではないわよ。浮気をする気でなければ」
00:33:42
<TK-Leana> 阿光:「まあ、確かにお前以外に手を出したいなんて気持ちは無いが……」
00:33:54
<TK-Leana> 阿光:「こう、なんというか負けてるみたいで悔しいだろ」
00:37:35
<utako> カウラ:「悔しいと思う時点で負けているのだと思うのだけれど、大丈夫よ。最低限、私にはモテているのだから安心しなさい」
00:42:47
<TK-Leana> 阿光:「くっ……まあ、モテる彼女がいて嬉しいと思えるくらいの度量を持てるようにしよう。ハードボイルドとして」
00:47:18
<utako> カウラ:「若干アットホーム臭漂うハードボイルドになってきたわね…」
00:49:21
<TK-Leana> 阿光:「む……女の火遊びは気にしないと言うほどハードボイルドに離れん」
00:49:38
<TK-Leana> にはなれん
00:50:34
Morris -> MorrisZZZ
00:50:41
<utako> カウラ:「私のモテる方向性と言うのは…そういう火遊びしそうな方向ではないと思うわよ。と言うか、火遊びしそうに見えるのかしら」
00:51:57
<TK-Leana> 阿光:「見えんし、その辺は疑った事もない。が、まあそのくらいじゃないとハードボイルドと言えないんじゃないだろうかという、苦悩がな……」
00:55:08
<utako> カウラ:「悩みすぎよ……ハードボイルドシンドロームとでも名付けてあげたくなるわね」
01:00:10
<TK-Leana> 阿光:「自分でもちょっと問題かと思うんだけどな」
01:06:03
<utako> カウラ:「あまり執着しすぎるのも良くない気がするわよ」
01:11:00
<TK-Leana> 阿光:「俺は、自分の理想像をハードボイルドに求めていたんだが……ここに至ってそれが理想と少しずれ始めている気がする」
01:21:40
<utako> カウラ:「そうねぇ…、将来はああいう風になりたい、と柔らかいものならまだしも、構え過ぎてるせいでズレたときに自分に落胆しているのではないかしら」
01:24:14
<TK-Leana> 阿光:「そうかもしれんな……もう少し気楽にいけると良いんだが」
01:30:50
<utako> カウラ:「構えない事よ。構えても、気負い過ぎたりしない事。力を抜く事をまず目指しなさい」
01:31:17
<utako> #こうしてノーガードスタイルを布教していく
01:31:55
<TK-Leana> 阿光:「そうだな」
01:36:34
<utako> カウラ:「私も最近、理想のスタイルと現状の成長具合にズレを感じているのだけれど……まぁ、気のせいよね」
01:36:41
<utako> #気のせい気のせい
01:37:03
<TK-Leana> 阿光:「最近吸血鬼のままだから成長しないのは当然じゃ」
01:37:37
<utako> カウラ:「もしかしたら吸血鬼の状態でも成長するかもしれないわ。という試験なの。テストなの。引きずり回すわよ」
01:38:50
<TK-Leana> 阿光:「なんでだよ。試験の結果ダメだったってだけだろ? 吸血鬼やめてた時はそれなりの速度で成長してたじゃないか」
01:42:22
<utako> カウラ:「テストの結果不具合が出て不満がないわけではないのよ……、なぜか最近、人間の状態で過ごしてもあまり変わらないのじゃないかしら…という不安が過ぎるわ…」
01:42:52
<utako> #空にうっすら見える22歳カウラ、中学生の時から変化なしバージョン
01:43:16
<TK-Leana> 阿光:「俺からしたら、小さいままでも十分可愛いと思うけどな」(上から撫でる)
01:45:08
<utako> カウラ:「貴方がハードボイルドを目指す様に、私はその横に立っても釣り合いの取れる女性を目指しているのよ。」
01:45:58
<TK-Leana> 阿光:「……そうか、俺も背が低いままだと焦ってたかもな。確かに、可愛いだけじゃ格好は付かない」
01:48:37
<utako> カウラ:「せめて後5cmぐらいは……欲を言えば10cmぐらいは欲しい所だわ、と考えても……背が伸びるわけではないわ。私も地道に目指すべきかしらね」
01:48:45
<utako> #ため息ついて
01:51:47
<TK-Leana> 阿光:「身長を伸ばす方法か……何か上手いものがあるかな」
01:52:19
<utako> カウラ:「私の場合は人間状態の維持に尽きるかしら…」
01:59:07
<TK-Leana> 阿光:「まあ、そうだな。やる気はあるのか?」
01:59:56
<utako> カウラ:「それはあるのだけれど、色々と予定を合わせるのが難しいのよ」
02:00:11
<TK-Leana> 阿光:「ああ……用事もあるもんな」
02:00:35
<TK-Leana> 阿光:「あ、そうか……ちょっと分かった」
02:01:44
<utako> カウラ:「何が分かったのよ」
02:02:29
<TK-Leana> 阿光:「大人が……この場合ローザさんが、お前の工房維持やSRAでのバイトについて、あんまり居顔しない理由。つまり、子供のうちは余計なことを考えずにすくすく育てって事なのかなと」
02:02:39
<TK-Leana> 良い顔しない
02:09:37
<utako> カウラ:「これでも、この2年間で精神面は飛躍的に成長したと思っているわ。それも部活、研究、仕事があったからなのだから、貴方の理解は少し外れてるわ」
02:10:57
<TK-Leana> 阿光:「身体面がおろそかになってて頭を抱えてるんだろう。バランスも大事だ」
02:11:40
<TK-Leana> 阿光:「まあ、とは言え。カウラの場合成長期を後に持ってきたり出来るわけだからそう深刻でもないのか」
02:12:01
<utako> カウラ:「それもあるのだけれど、身体面はそもそも蛇足なのよ。本性である吸血鬼の特性から考えれば、少しでも成長した事自体喜ばしい事なのだから」
02:13:06
<TK-Leana> 阿光:「(蛇足の割にはこだわってるよなあ)」
02:19:19
<utako> カウラ:「……何か言いたげな顔をしているのだけれど、私は割りと何でも欲しいタイプよ。釣り合う程度、と妥協はしても貴方が不釣合いだと思われる程だと目標を定めれば、私は何が何でも勝ちに行くわよ」
02:19:25
<utako> #ふん、と鼻を鳴らして
02:20:26
<TK-Leana> 阿光:「そりゃ知ってるさ……試験の点数勝負だって、未だ勝たせてくれないからなあお前」
02:21:29
<utako> カウラ:「3年間首席維持は私の目標だもの。越えさせないわよ」
02:25:00
<TK-Leana> 阿光:「そう言われると一敗地に塗れさせたくなるんだよな」
02:25:53
<utako> カウラ:「一生呪うかしら。そんな事したら。それでも勝ちたいなら勝っていきない」(ふふん、と髪払って
02:27:14
<TK-Leana> 阿光:「それはポジティブに考えると一生そばにいてくれるもんだと解釈して良いんだろうか」
02:29:25
<utako> カウラ:「具体的に隣を歩く時は3歩ぐらい離れて歩いて、2回に1回は手を払う程度の呪いかしら」
02:31:05
<TK-Leana> 阿光:「それはちょっと勘弁だな」
02:31:34
<utako> カウラ:「一週間4回は一人で外で食べて来なさいと告げるし、その間子供には、お父さんは仕事が忙しいのよ、なんて言う呪いも着けようかしら。3年生になったから」
02:31:56
<utako> #精神攻撃
02:34:28
<TK-Leana> 阿光:「そこまで言われると勝ちを狙いに行けないじゃないか、ひきょう者め」
02:35:48
<utako> カウラ:「勝負は既に始まっているのよ。」(オホホ
02:39:37
<TK-Leana> 阿光:「お前時々そういう事言いだすけど。逆に聞くが、カウラは俺と過ごす時間がそんな感じになっちゃって平気なのか? 毎度ちょっと気になるというか傷つくというか」
02:42:11
<utako> カウラ:「それを言ったら精神攻撃かけてる意味がなくなるじゃない、内緒よ。内緒」
02:45:08
<TK-Leana> 阿光:「割とストレスなんだぞ、それ……前一度喧嘩になったけど」
02:47:23
<utako> カウラ:「でも言っておいた方が良いでしょ。この事に関しては、呪うのは冗談だとしても私はそれなりに根に持つわよ」
02:48:29
<TK-Leana> 阿光:「むう。前はやれるもんならやってみなさい見たいな態度だったのに……危機感を持たせるくらい肉迫したと思って満足すべきか」
02:51:50
<utako> カウラ:「1年生の頃から何度も危険な事はあったのだけれど…、そんな所かしら」
02:52:09
<TK-Leana> 阿光:「まあ、そういうことなら対抗するのはやめておこう」
02:52:46
<TK-Leana> 阿光:(ふっ)「勝手に転んで逆恨みしないように祈って置く」
02:53:46
<utako> カウラ:「そんなミス、この後に及んでやってしまうほど軽い気持ちではないわよ」(ふん、と鼻を鳴らして
02:55:21
<TK-Leana> # そんな感じかな
02:55:42
<utako> #かな
02:56:07
<TK-Leana> ---
02:56:09
<TK-Leana> おつおつ
02:56:18
<utako> お疲れ様でした!
02:58:14
<utako> もう引けない3年目
02:58:33
<TK-Leana> カウラさん詰めが甘い所あるからなあ
03:00:18
<utako> 割と何でもしたいという欲求があるから注意散漫になっていたところも一意専心すればなんとか
03:01:45
<TK-Leana> さて、そろそろ時間的に寝ます
03:01:51
<utako> うっすうっす
03:01:54
<TK-Leana> おやっすーん
03:01:55
<utako> もう三時
03:01:57
<utako> すやー
03:02:05
TK-Leana -> TK-Leana_sleep
03:11:40
! utako (Quit: Leaving...)
08:28:32
MorrisZZZ -> MorisWork
09:02:13
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u528037.xgsnun2.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
09:20:31
! mikeyama (Quit: しじみじる!)
09:54:02
+ utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
10:08:19
! H_Aoi (Connection closed)
10:09:05
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u528037.xgsnun2.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
11:07:07
! H_Aoi (Connection closed)
11:07:33
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u528037.xgsnun2.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
11:23:08
! H_Aoi (Connection closed)
11:23:37
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u528037.xgsnun2.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
16:16:40
+ athame (athame!athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
16:27:46
! athame (Connection closed)
16:28:04
+ athame (athame!athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
17:39:32
+ mikeyama (mikeyama!mikeyama@pc68437.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
18:19:30
+ meltdown (meltdown!meltdown@d21.Wst3N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
19:01:30
! athame (Connection closed)
19:58:53
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p14179-ipngn101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:04:17
! koichanSRV (Quit: Leaving...)
20:04:36
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chanSRV@p14179-ipngn101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:33:09
! H_Aoi (Quit: てっしゅう)
20:33:41
+ mjolnir (mjolnir!mjolnir@w0109-49-134-0-172.uqwimax.jp) to #HA06
21:55:51
MorisWork -> MorrisDEAD
22:15:20
<TK-Leana_sleep> なんかするかな
22:19:01
TK-Leana_sleep -> TK-Leana
22:38:25
<utako> ぼべべ
22:41:36
<TK-Leana> 何かネタ!
22:44:20
<TK-Leana> ジャン:「そういや、新入部員入って来んのかな、ここ」
22:48:40
<utako> 火星:「来るのかなぁ…、他の部活みたいに僕達も校門前で勧誘したり、ポスター作ったりした方が良いのかな」
22:51:22
<TK-Leana> ジャン:「部活動の内容が探偵活動っていう」
22:51:42
<TK-Leana> ジャン:「新入部員くんのかな」
22:52:41
<utako> 火星:「興味がある人は体験入部でも来るよ、きっと……きっと」
22:55:13
<TK-Leana> ジャン:「まあ、俺らも入部したくらいだもんなあ」
22:58:24
<utako> 火星:「始めはもっと部活らしい部活に入りなおした方が良いかなぁ、なんて思った事もあったけど……、結構楽しかったよね」
23:01:15
<TK-Leana> ジャン:「まあねー。半分くらいはダベってた記憶しかないけど」
23:03:00
<utako> 火星:「僕は園芸部とか、トーナメント部とか……この間は映研のお手伝いとかやったよー」(にへら、と笑って
23:04:33
! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
23:04:40
<TK-Leana> ジャン:「あの仮面ライダーオセって一体何部長なんだろうな」
23:10:54
<utako> 火星:「私立探偵部の部長っていう設定だったけど、中のスタントマンさんは3年生の先輩だったよ」
23:11:41
<TK-Leana> ジャン:「つまり、アレの中身はうちの部長って設定なのか……そう言えばこないだ、あれが体育館の屋根を走ってる所見たんだけど」
23:13:59
<utako> 火星:「撮影か何かじゃないかな。結構派手な動きもやってたから」
23:16:58
<TK-Leana> ジャン:「そうか。うん、確かにそう言えば怪人っぽいのもいたな」
23:19:04
<utako> 火星:「(黒騎士も映像化してくれないかなぁ……、主役は先輩に取られるかもしれないけど、もしかしたらもしかしたら……僕も主役の可能性があったりなんか、するかもしれないよね!)」
23:19:56
<utako> #怪人役で撮影協力したらもう次は主役やりたく
23:20:34
<TK-Leana> # スピンアウトか
23:20:43
<utako> #別作
23:21:21
<TK-Leana> ジャン:「あの短編映画部活動紹介で流せば、うちに部員増えるんじゃね」
23:21:59
<utako> 火星:「映画研究部に部員増えると思うよ…それは」
23:25:24
<TK-Leana> ジャン:「そうかー」
23:27:26
<TK-Leana> ジャン:「良い案だと思ったんだけど」
23:29:15
<utako> 火星:「うちで提案しなくても映研の方で動画流すと思うから、それで体験入部でも来て貰えたら御の字だね」
23:29:59
<TK-Leana> ジャン:「まあ、アレ見て探偵になりたいっていう奴は何か勘違いしてると思うけどね」
23:34:09
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:34:59
<utako> 火星:「そう言う人は流石に…いないと思うなぁ」(苦笑して
23:37:49
<TK-Leana> SE:がらら
23:41:39
<TK-Leana> 祢黒@仮面:「すいません、映画研究部の短編映画を見て、こちらの部の事を伺ってきたのですけど」
23:42:09
<TK-Leana> # 烏をモチーフにしたと思しき、怪人っぽい仮面を付けた女生徒が
23:43:12
<TK-Leana> # 色を黒く染めて、ロングスカートにした改造制服を着ている
23:46:37
<utako> 火星:「(へ、変な子来たぁ…!!) ……あ、はい。私立探偵部…です」
23:47:14
<TK-Leana> 祢黒@仮面:「入部を希望したいのですが」
23:48:12
<utako> 火星:「え……、入部?」
23:50:20
! licorice (Connection closed)
23:52:13
+ licorice (licorice!licorice@115-187-75-130.home.cokage.ne.jp) to #HA06
23:52:45
<utako> #眼を丸くして、本当に来たよ、どうしようと言う感じでジャンを見る
23:55:54
<TK-Leana> 祢黒@仮面:「ええ、素晴らしい部活動だと思います。まさか、人の世の、こんな極東にも変身の秘術を伝える者がいたとは、学校と言うのも侮りがたい」
23:56:39
<TK-Leana> # 祢黒は、いわゆる特撮ヒーローの類を『毛皮を被って変身する呪術の一種』と考えたようで
23:57:17
<TK-Leana> ジャン:「あ、そっすか」
23:57:27
<utako> 火星:('v';)
23:58:28
<TK-Leana> 祢黒@仮面:「あなた方も、変身なさるのですか?」
23:59:39
<utako> 火星:「え゛!?………、えっと………(眼が泳ぎ)…なさらないです」