発言数 218
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00:00:10 <utako> 近衛:「そう言えば、私立探偵部だったな。俺が殺されたら…是非犯人を捕まえてくれ。被疑者は殺害方法で簡単に絞れそうだが、最後にクルーザーを爆破する黒幕は加代子さん以外にありえねぇからな!」
00:02:33 <TK-Leana> 阿光:「本当に良い探偵は事件が起きる前に解決するもんです」
00:03:25 <SAIRU> 幹也:「頼むからまともな方向で楽しんでくれ」
00:04:45 <arca> #悪のり筆頭の近衛
00:06:37 <utako> 近衛:「そうだな。忘れられない思い出になるぐらい…楽しまねぇとな」
00:08:11 <arca> リュドミラ:「…」(何かが取り憑いたのでしょうか
00:10:35 <TK-Leana> ローザ:「あら、わたくしにとって、近衛さんとの時間は一つの例外もなく忘れられない思い出ですわ」
00:11:33 <utako> 火星:「わぁ…」(大人だぁ、と頬に手を当てて少し感動してる
00:14:29 <utako> カウラ:「それっていつもヒヤヒヤしてるとかいう話じゃないでしょうね…」
00:14:42 <TK-Leana> ローザ:「もちろんそれもありますわ」(しれ
00:15:43 <SAIRU> ルナ:「忘れられないという意味では同感ね。色んな意味で」
00:16:15 <utako> 近衛:(真っ赤になって硬直してたが)「お、おぅ。そうさな。まぁ、ヒヤヒヤするのも、思い出さな」
00:16:26 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
00:20:14 <TK-Leana> ローザ:「すれ違いがあっての今ですもの。全て大切な思い出ですわ」
00:20:57 <utako> 近衛:「まぁな…」
00:22:07 <utako> 影蜥蜴:「……すまないが、我ら中学生の前でイチャイチャするには目の毒なのでやめてくれ」
00:22:32 <utako> 火星:(顔を手で隠して、大人だよぉ…と真っ赤になってる)
00:23:00 <SAIRU> ルナ:「本当よねぇ」
00:25:39 <utako> 近衛:「いつかこう言う時がお前らにも来んだよ!多分!」(真っ赤になってぶらぶらと手を振って
00:27:09 <utako> 影蜥蜴:「そんなわけで、中学生も居るこの旅行中、カップルが部屋でイチャイチャしないように。夜中に異性の部屋に行く事を禁止したいと思うのだが」(挙手)
00:27:58 <TK-Leana> ローザ:「個室ではありませんから、心配する必要はありませんよ」
00:28:32 <SAIRU> 加代子:「何なら用意するよ?」
00:31:30 <utako> 近衛:「2人1組の部屋を想像してたが……、どんだけ部屋余ってる船動かす気なんだよ」
00:32:23 <TK-Leana> ローザ:「不健全な事になりそうなのが数人居ますので、却下ですわ」
00:32:41 <SAIRU> 加代子:「なんだ、残念」
00:33:09 <utako> 横臥:「異性の部屋には行っちゃ駄目なんだろ。上等だぜ」
00:34:32 <utako> 近衛:「エロ中学生は誰だ…、阿光か?」
00:34:47 <utako> #不健全な中学生め、と言う目で
00:34:59 <arca> #筆頭
00:35:33 <TK-Leana> ローザ:「なお、体がどうなろうと横臥さんは女性、幹也さんは男性とカウントしますのであしからず」
00:36:26 <arca> リュドミラ:「マフメロはどっちなのでしょう…」
00:36:47 <utako> 横臥:(ガーンッ)
00:37:09 <arca> マフメロ:「まふ」
00:37:41 <TK-Leana> ローザ:「えーと、乳幼児枠で保護者の方と一緒に」
00:38:22 <arca> リュドミラ:「わかりました。良かったですねマフメロ」
00:38:28 <arca> マフメロ:「まふ」
00:40:23 <utako> 近衛:「たまには男同士、語らって過ごす夜ってのも…良いだろうなぁ。(将来のも込みで)息子達よ」
00:41:11 <utako> 近衛:(こいつ、成人男性組みで飲む気満々である)
00:41:31 <SAIRU> 幹也:「碌な語り合いになる気がしないな」
00:41:39 ! mimioDraw (Quit: Leaving...)
00:42:15 <TK-Leana> 阿光:「修学旅行っぽいな」
00:44:27 <utako> 近衛:「だな。楽しみさなぁ。早く着かねぇかねぇ、海!船!」
00:45:05 <utako> #普段なら夫婦部屋を、と言いだしそうだが海とクルーザーが楽しみすぎて浮かれてる。
00:47:12 <SAIRU> #そんな感じで港かな
00:47:31 <utako> #かな
00:49:07 <TK-Leana> # な
00:49:35 <TK-Leana> # 御免自分はそろそろ眠いのでこの辺りで
00:49:49 TK-Leana -> TK-Leana_sleep
00:49:51 <SAIRU> #私も
00:50:24 <utako> #到着で〆ときましょうか
00:51:22 <TK-Leana_sleep> # ういー
00:52:29 <utako> キャラ出し過ぎて喋り過ぎちゃった
00:52:35 <utako> 反省
00:53:15 <utako> こう揃う機会もないのでついつい
00:55:15 <SAIRU> ワイワイガヤガヤ出来て楽しいね
00:55:58 ! SAIRU (Quit: see you)
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20:22:18 <TK-Leana_sleep> 阿光:「暑い暑いと思ったら」
20:22:29 <TK-Leana_sleep> 阿光:「……太陽が二つあるな」
20:25:17 TK-Leana_sleep -> TK-Leana
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20:45:56 <TK-Leana> 阿光:「……ここ太陽系だよな」
20:46:03 + gallows (gallows!gallows@ab139171.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
20:46:03 <TK-Leana> # 部室である
20:48:56 <SAIRU> #一体何が
20:50:19 <TK-iLean_> # 空を見上げると、太陽が二つならんで居る
20:56:56 <utako> #また阿光がトリップしてる
20:59:17 <TK-iLean_> # ちゃんと地球ですよ
21:01:04 <utako> カウラ:「ついに暑さで壊れたわね…」
21:01:51 <TK-iLean_> 阿光:「いや、まじで。見てみろよ」
21:02:16 <SAIRU> ルナ:「熱中症かしら…」
21:02:37 <utako> カウラ:「吸血鬼に太陽を見ろだなんて…やっぱりおかしいわよ」
21:03:20 <utako> #最近、乱暴に扱い過ぎたかしら…なんて心配しつつ
21:04:02 <TK-iLean_> 阿光:「くっ、微妙に正論を……」
21:04:52 <utako> カウラ:「仮に太陽が二つあるとしても、それは太陽ではなく落ちてきている真っ赤な隕石かもしれないわ」
21:05:43 <TK-iLean_> 阿光:「地球最後の日だな」
21:08:38 <SAIRU> ルナ:「真面目に考えなさいよ」
21:09:40 <utako> カウラ:(重たい腰を上げて、窓の外を確認) 「あら、……2つあるわね」
21:10:14 <TK-iLean_> 阿光:「ほらな、ちゃんと正気だった」
21:12:24 <SAIRU> ルナ:(窓の外を見上げて「あるわねぇ。何かしら」
21:13:05 <utako> カウラ:「にゃんこ先生の仕業じゃないの?」
21:14:10 <TK-iLean_> にゃんこ先生:「ちがうわよ、そんな面倒臭いいたずら」
21:16:41 <utako> カウラ:「面倒臭くても、熱中症疑惑で信頼を失う鏡君の姿はそれなりに面白いものかと思ったのだけれど…、違うのね」
21:17:02 <utako> #俺には太陽が2つ見えると狂乱する部長の図
21:17:24 <SAIRU> ルナ:「UFOだったりして」
21:17:59 <utako> カウラ:「真面目に考えて言ったのだとしたら…、ルナも熱中症の気があるわよ」
21:18:58 <SAIRU> ルナ:「真面目に巫山戯た考えを言っただけよ」
21:19:24 <TK-iLean_> にゃんこ先生:「そういう狂気、あからさまに僕ちんの職能じゃない。すぐバレるような事はしないわよん」
21:20:17 <arca> リュドミラ:「太陽が低い位置にある時には稀にそう言う現象があるようですが、まだ日が高いですね」
21:20:45 <utako> カウラ:「……まぁ、こう言う日もあるわよね」
21:21:14 <TK-iLean_> 阿光:「普通ないんじゃ」
21:22:08 <utako> カウラ:「起きたら同じ顔の姉が2人居たりする事と同じでしょ」
21:22:18 <TK-Leana> 阿光:「それは双子なんだろ」
21:23:23 <arca> リュドミラ:「もしかするとベテルギウスが超新生爆発を起こしたのかも知れませんね」
21:25:44 <utako> カウラ:「6割方それっぽい事にしましょう」
21:25:56 <TK-Leana> 阿光:「それならニュースになってると思うが」
21:26:42 <arca> リュドミラ:「と言う事はこの現象は極ローカルな物と言う事になりますね」
21:29:03 <TK-Leana> 阿光:「狸が化けてるとか」
21:29:18 <SAIRU> ルナ:「昔話じゃあるまいし」
21:29:57 <utako> カウラ:「悪くない線じゃないかしら。化けてるより、化かされてるという感じもするわ」
21:30:40 <TK-Leana> 阿光:「SF的な現象かオカルト的な現象か神話的な現象か、まあこの辺だろうな」
21:32:15 <arca> リュドミラ:「部長、空を飛んで様子をみてきてください」
21:32:31 <TK-Leana> 阿光:「無茶ぶりを……」
21:32:47 <utako> カウラ:「光になってちょっと見てきなさいよ」
21:33:16 <TK-Leana> 阿光:「方向転換できないんで多分時間切れた瞬間宇宙空間で死ぬんじゃないか」
21:33:59 <utako> カウラ:「去年の貴方ならそこで休憩ぐらいして帰ってこれそうだったのだけれど…、弱くなってないかしら」
21:35:37 <TK-Leana> 阿光:「お前の中で俺はどんな生物だったんだ……」
21:35:50 <utako> カウラ:「それはまぁ、今は良いわ。あの2つに増えた太陽が気になると言うなら、一つだけにしてしまえば良いのよ」
21:36:01 <TK-Leana> 阿光:「と、いうと」
21:36:38 <utako> カウラ:「火星の精神干渉毒電波で私達の方を改竄し直せば良いわ」
21:37:15 <arca> リュドミラ:「なかった事にするのですね」
21:37:58 <TK-Leana> 阿光:「根本的な解決になって無くないか?」
21:38:46 <SAIRU> ルナ:「やめなさいよ。そんな映画のオチみたいな」
21:40:46 <utako> カウラ:「あら、実験するには良い機会だと思ったのだけれど。残念ね」
21:41:27 <TK-Leana> 阿光:「そもそも、アレをどうにかしない限り、この気温47度という異常事態はどうにかならないんじゃないか」
21:42:06 <arca> リュドミラ:「ですから部長、様子を」
21:44:44 <utako> カウラ:(頑張りなさいよ、と小さな旗を振ってる)
21:44:55 <SAIRU> ルナ:「死んじゃうからよしなさい」
21:45:50 <TK-Leana> 阿光:「メロスの二の舞も御免だ」
21:46:38 <arca> リュドミラ:「…(イカロスでは)」
21:47:26 <utako> カウラ:「全く…調べ物は鏡君の仕事だと思うのだけれど、少しは動きましょうか」
21:48:02 <utako> #ロッカーの中からガサゴソと天体望遠鏡のような物を引っ張り出してくる。
21:48:56 <TK-Leana> 阿光:「おい待て、それで太陽見たらやばいだろ」
21:49:14 ! gallows (Quit: Leaving...)
21:49:41 <utako> カウラ:「ただの望遠鏡じゃないわ。覗いても問題ないわよ」
21:49:59 <arca> リュドミラ:「カウラ先輩の謎アイテムが炸裂ですね」
21:50:02 <TK-Leana> 阿光:「コレもダークボムの応用か」
21:52:12 <utako> カウラ:「魔術の方よ。遠距離から対象を調査するための魔導望遠鏡と言った所かしら。見えるのは物質ではなくて魔力やESP、通常の法則ではありえない物を観測するための道具よ」
21:53:08 <arca> リュドミラ:「面白スコープと名付けましょう」
21:53:31 <TK-Leana> 阿光:「ふむ……、では覗いてみるか」
21:54:28 <utako> カウラ:「そんなダサイ名前がつくぐらいなら壊した方がマシよ。覗く時は、上位の魔眼を使えるようにしておきなさい。効果が上がるわ」
21:54:38 <TK-Leana> # ちなみに、偽太陽の正体は金烏ですが。どう見えるんだろう
21:55:23 <arca> リュドミラ:(スキャンモードで独自に観測
21:55:27 <utako> #シルエットとか。飛行してるならその尾が見えたり。
21:55:50 <TK-Leana> 阿光:「……鳥だな」
21:56:07 <arca> リュドミラ:「鳥ですね」
21:56:39 <SAIRU> ルナ:「太陽に見える鳥って…」
21:56:51 <utako> カウラ:「焼き…鳥?」
21:57:22 <TK-Leana> 阿光:「誰か、こいつの座布団全部持って行け」
21:58:02 <arca> リュドミラ:「しつれいします」(椅子のクッションをすっと抜く
21:59:35 <utako> カウラ:「冗談よ。妖怪の類ならそれほど気にしなくても良いでしょうけれど、変身してない鏡君に見えていると言うことは、あれって他の人にも見えてるんじゃないかしら」
22:00:52 <TK-Leana> 阿光:「どのくらいの範囲かは分からんけどな」
22:01:47 <arca> リュドミラ:「肉眼では眩しくて直視は出来ないと思われます」
22:05:05 <utako> カウラ:「そう狭くはない範囲で太陽が2つ見える自体は十分大事だと思うのだけれど、私としてはそんな事より、早めに室温を下げたいわ。流石に汗が止まらなくなってくるもの」
22:05:41 <SAIRU> ルナ:「右に同じ」
22:05:55 <TK-iLean_> 阿光:「47度だもんな……」
22:05:57 <arca> リュドミラ:「メイトの出力では29度までが限界ですが。実行しますか?」
22:06:49 <utako> カウラ:「私も手伝うわ。22度ぐらいにして熱い紅茶を飲みましょう」
22:07:35 <utako> #コタツでアイスのような
22:07:38 <arca> リュドミラ:(ビーと冷却光線的なものをだす
22:08:24 <TK-iLean_> 阿光:「22度は下げすぎだろう」
22:09:08 <SAIRU> ルナ:「せいぜい26度よ」
22:09:44 + gallows (gallows!gallows@ab139171.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
22:10:13 <utako> カウラ:(2種類のダークボムを飛ばす。片方は熱を吸収させ、もう片方はファンになって部屋中の冷気を循環させる) 「あら、家でクーラーをいれてる時はこれぐらいよ?」
22:10:28 <TK-iLean_> 阿光:「急な温度変化は体にあまり良くない」
22:11:07 <arca> リュドミラ:「室温セ氏38度まで低下」
22:11:31 <utako> カウラ:「鏡君が体の心配してるなんて……、余程ね」
22:11:43 <utako> #下げすぎないように注意しはじめた
22:11:44 <TK-iLean_> 阿光:「あ」
22:13:48 <TK-iLean_> 阿光:「増えた」
22:14:28 <utako> #どうしたw
22:15:23 <TK-iLean_> #外を見ると太陽が三つに
22:15:59 <SAIRU> ルナ:「冗談でしょ…」
22:16:07 <utako> カウラ:「やっぱり22度にしましょうか?」
22:17:11 <TK-iLean_> 阿光:「とりあえず解決のために外出て来る」
22:18:25 <SAIRU> ルナ:「今外に出るなんて自殺行為よ」
22:20:15 <TK-iLean_> 阿光:「とは言え、放置しておくわけにもいかんだろ」
22:21:48 <arca> リュドミラ:「そうですね、メイトは問題ありませんが。常人とってこれ以上の気温上昇は危険でしょ」
22:22:10 <arca> リュドミラ:「そうですね、メイトは問題ありませんが。常人とってこれ以上の気温上昇は危険でしょう」
22:22:21 <arca> #修正
22:23:14 <utako> カウラ:「無謀も2年生までにしておきなさいよね…動物相手に剣を振る気はしないから、危なくなったら回収してあげるわ」
22:23:26 ! gallows (Quit: Leaving...)
22:23:44 <arca> リュドミラ:「ビームは照射しておきますね」
22:24:02 <TK-Leana> 阿光:「おう。とりあえず、何か対策ないか飼育部辺りに行って来る」(てってってと出て行く
22:25:31 <utako> カウラ:「元気ねぇ」
22:25:36 <arca> リュドミラ:「室温29度。体感的には大分涼しいと思われます」
22:26:36 <SAIRU> ルナ:「これで涼しいなんて、外に出たら一瞬で熱中症ね」
22:28:25 <arca> リュドミラ:「お散歩に出たマータンとマフメロが心配です」
22:28:41 <utako> カウラ:「1時間以内に解決できると良いのだけれど…」
22:29:17 <TK-Leana> # しばらくすると、外で阿光が空に向かって弓を構えてるのが見え
22:29:43 <TK-Leana> # その頃には五つに増えていた太陽を四つ射落として戻ってきた
22:30:20 <TK-Leana> 阿光:(汗だく)「あつい……」
22:30:24 <SAIRU> ルナ:「貴方ってもしかして神話に出てない?」
22:30:39 <arca> リュドミラ:「お疲れ様でした」(ビームを当てる
22:30:53 <TK-Leana> 阿光:「射落とせばOKというアドバイスを貰って、頑張ってきた」
22:31:30 <utako> カウラ:(こっそり冷やしておいたタオルを渡して)「知らないわよ。神話的な動物の処分で捕まっても」
22:32:23 <TK-Leana> 阿光:「捕まるのか、これ?」(タオルを受け取り、汗を拭く
22:32:56 <SAIRU> ルナ:「害鳥駆除で褒められるんじゃない?」
22:33:28 <utako> カウラ:「貴重な種類だったらアウトね。」(脅すように言ってふふふ、と笑ってる
22:33:45 <arca> リュドミラ:「遺体は回収しておいた方が良いと思われます。燃え尽きていなければですが」
22:34:08 <TK-Leana> 阿光:「ちゃんと持って帰って来たぞ」
22:34:29 <TK-Leana> # ごとっと、石を四つテーブルに置く
22:35:33 <SAIRU> ルナ:「石?」
22:35:49 <TK-Leana> 阿光:「理屈はよくわからんが、落ちてきたのはこれだった」
22:36:20 <TK-Leana> # 霊視とかできると分かるかもしれないけど、月の石のようだ
22:38:58 <arca> リュドミラ:「……地球以外の天体の石のようですね。ライブラリと比較するに月の石でしょうか」
22:39:36 <utako> カウラ:「天からの来訪者に縁のある部活ね…」(持って見ながら)
22:39:56 <TK-Leana> 阿光:「要るか?」
22:40:27 <utako> カウラ:「良ければ1つ欲しいところね。少し調べてみるわ」
22:41:19 <arca> リュドミラ:「是非味見を」
22:43:05 <TK-Leana> 阿光:「まあ、記念に俺も一個持って帰るか」
22:44:01 <SAIRU> ルナ:「錬金術で使ってみようかしら…。一個貰うわね」
22:46:34 + utako_ (utako_!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
22:46:39 <TK-iLean_> 阿光:「気温もだいぶ下がって……無いな。なんだ、38度って」
22:47:04 ! utako (Ping timeout: 121 seconds)
22:47:22 utako_ -> utako
22:47:38 <SAIRU> ルナ:「元々暑かったのね」
22:48:17 <utako> カウラ:「ここは涼しくて快適だったわよ。外と違って」
22:48:48 <utako> #優雅な紅茶の時間は乱れない
22:49:45 <TK-iLean_> 阿光:「あ、俺にもお茶貰えるか?」
22:53:46 ! athame_ (Connection closed)
22:54:15 + athame (athame!athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06-01
22:54:33 <utako> カウラ:「お茶会に汗臭い男はそぐわないのだけれど…、まぁ、お疲れ様、と労うぐらいはしてあげましょう」
22:55:19 <utako> #用意してたアイスティーを出して
22:56:01 ! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
22:56:02 <TK-iLean_> 阿光:「そういう事いいつつ、ちゃんと用意してくれてるんだから、可愛いよな」
22:59:59 <SAIRU> ルナ:「流石の嫁」
23:00:21 <utako> カウラ:「…やめなさい」(赤くなりつつ睨んで
23:00:23 <arca> リュドミラ:「カウラ先輩、私の紅茶はお砂糖を抜いてください」
23:01:24 <utako> カウラ:「給仕係のようだわ」(全く、とぼやきつつ用意する先輩だった
23:01:45 <arca> リュドミラ:「ごちそうさまです」
23:02:17 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:03:18 <SAIRU> ルナ:「可愛いわねぇ」
23:04:29 <TK-iLean_> 阿光:(楽しげに見てる)
23:08:34 <TK-Leana> # そんな感じで幕で
23:08:46 <utako> #おういえ
23:10:08 <TK-Leana> それにしても暑かったねという話
23:10:56 <utako> 本当に熱中症で阿光が見えちゃいけないものを見えてたという裏設定は
23:11:46 <SAIRU> ないのかい?
23:11:48 <TK-Leana> その発想はなかた
23:12:19 <arca> 全部白昼夢だった
23:12:27 <utako> 世にも奇妙な物語
23:12:37 <utako> 怖い!
23:21:53 + gallows (gallows!gallows@ab139171.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
23:32:49 ! TK-iLean_ (Connection closed)
23:48:11 <utako> クルージングのお話をちょっとやりたい
23:48:13 <utako> が
23:48:23 <utako> 汗がやばくてシャワー浴びてきまつ