発言数 201
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19:40:26 ! utako (Quit: Leaving...)
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20:06:58 <utako> ----
20:07:22 <utako> #ウル中近くのボロアパート、光秀宅
20:07:28 <utako> #早朝
20:09:10 <utako> 光秀:(カッと目を覚まして異変に気づき、ごそごそと寝袋から這い出る)
20:10:24 <utako> #住んでしばらくは朝帰りや誰かと会話している隣人のせいで目を覚ます事はあったが、その日は違った。
20:10:35 <utako> 光秀:「……寒っ」
20:10:56 <arca_> #寒さしきい値が・・・
20:11:30 <utako> #アパートがボロ過ぎて隙間風が入ってくるわ、山近くで朝の冷えがヤバかった
20:12:19 <arca_> #ヒエー
20:13:02 <utako> 光秀:「………」(冷たくなり過ぎた身体がぶるぶると震える。
20:13:20 <utako> #もぞもぞと寝袋に戻るが、寝袋では防ぎ切れない寒さだった
20:14:29 <utako> 光秀:「………」(頭だけ出して指をついついと振り、段ボールで自分の回りを囲い、即席で室内ダンボールハウスを作る
20:15:00 <utako> 光秀:「…ちょっとだけ増しになった…息苦しいけど、これで凌げる…」
20:15:07 <arca_> #室内でホームレス状態に・・・
20:16:51 <utako> 光秀:「…今日学校でダンボール貰ってこよ…」(にゃむにゃむと寝直す)
20:17:15 <arca_> #ダンボールでしのぐきや・・・
20:17:16 <utako> ---
20:17:24 <utako> #登校
20:19:13 <utako> 光秀:(スパッツと上インナーを二枚重ね着して、体操服、ジャージ、さらに制服を着て、三つ編みの房を首に巻いて完全防備状態で登校)
20:20:12 <arca_> #きぶくれしてそう
20:20:36 <utako> 光秀:「(…動き辛いけど仕方ない。マフラーとか…支給リストに追加しとけばよかった…)」
20:20:49 <utako> #一回り太く着ぶくれ
20:22:23 <utako> 胡桃:(もっこもこの毛皮のような上着を着て、クマ耳のニット帽子装備してテコテコと歩いて行く)
20:23:05 <arca_> #完全なクマ
20:23:59 <utako> 光秀:「…」(渋い顔しながら胡桃が歩いて行く所を眺めた後、他の生徒のちゃんとした防寒着を見て、……若干自分の防寒対策はまずいのではないかと言う事に気づく)
20:24:20 <arca_> ヘルゥ:(くっそ長いマフラーでぐるぐる巻きになって歩いてる
20:24:48 <arca_> #良く見ると模様がエジプトの壁画っぽい
20:26:17 <utako> 光秀:「……」(ヘルゥとクマから剥ぎ取ったら調度良さそうだなぁ…とか考えてる)
20:26:32 <arca_> 竜騎士:「何だお前その全財産を投資したような格好は・・・」
20:28:31 <utako> 胡桃:「古着屋で1000円で売ってたクマ」
20:29:47 <arca_> 竜騎士:「古着屋なんて言葉が出るなんて意外だった(お前じゃないんだけどな)」
20:30:24 <utako> #紛らわしい!
20:30:59 <arca_> #家にある副全部きてそうな勢いだったから・・・
20:31:05 <arca_> #竜騎士は制服にネックウォーマーだけ巻いてる
20:31:20 <utako> 胡桃:「冬服持ってなかったから、この間小鉄と買いに行ってきたクマ」
20:31:52 <arca_> 竜騎士:「そうだろうな。・・・光秀は冬服買ってなさそうだな」
20:32:23 <utako> 光秀:「…………防寒対策はしてる」
20:32:58 <utako> #少し離れて歩きつつ
20:33:16 <arca_> 竜騎士:「念の為に聞くけどダンボールとかじゃないよな」
20:33:49 <utako> 光秀:「………」
20:34:24 <arca_> 竜騎士:「金はあるんだからコタツぐらい買えよ」
20:34:51 <arca_> 竜騎士:「それよりもまず服だけどな」
20:35:05 <utako> 光秀:「……問題ない」
20:35:36 <utako> #同じような恰好してる赤の他人のズボラな男子生徒を指差し
20:36:52 <utako> 胡桃:「…クマッ」(鼻で笑った)
20:37:36 <arca_> 竜騎士:「ママへのおねだり理論はやめてくれ…、俺には問題の塊に見えるぞ…。胡桃ほどのパンクな主張は必要ないけど、なんかのさなぎみたいだぞ」
20:38:33 <utako> 光秀:「………ちょっと意味が解らない。防寒は出来てるし、もっと寒くなったらクマから剥ぎ取るから良い」
20:39:18 <utako> 胡桃:「クマファーに触れる事は許すクマ」
20:39:26 <utako> #もっこもっこ
20:39:40 <arca_> ヘルゥ:(もぞもぞ
20:42:46 <arca_> 竜騎士:「学園に冬服とかないのか」
20:43:36 <utako> 光秀:「…………」(ごく渋い顔しながらお下げを頭に巻いて正体不明の球体、兵器ブリオンみたいになってしまった)
20:46:01 <arca_> #防御形態…
20:47:12 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(ブリオンに親近感を覚える
20:48:34 <utako> 光秀:「…耐寒服はあるけど…冬服はない。季節とか…あんまり関係なかったし…」
20:50:06 <arca_> 竜騎士:(ブリオン状態を見て)「ちょっと待ってろ…いや、先に行ってていいぞ」(来た道をダッシュで戻っていった
20:51:12 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-34-186f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
20:51:48 <utako> 胡桃:「…ウンコしたくなって家に帰ったクマ?」(首を傾げ
20:52:21 <utako> 光秀:「…そうじゃないと思うけど、行こう」
20:52:38 <utako> #学校向かう
20:53:33 <arca_> ヘルゥ:(巻いていたくそ長いマフラーをクルクルと丸めてロッカーに押し込もうとしているが入らない
20:54:05 <utako> 光秀:「…ロッカーの上に置いとけば?」
20:54:43 <utako> #教室じゃ熱いので重ね着してきたジャージはロッカーにポイ。体操服は着たまま
20:54:54 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(光秀をじっと見たあとロッカーの上においた
20:55:23 <utako> #スカートの裾から体操服見えてるダサい恰好になったが本人はあまり気にしてない
20:56:21 <arca_> 竜騎士:(息を上げながら20分ほど遅れて入ってきた
20:57:12 <utako> 光秀:「……快便?」
20:57:50 <arca_> 竜騎士:「一体、どういう噂が・・・」(息を整えつつ
20:59:00 <utako> 光秀:「…気にしないで。噂の出所はクマ」
20:59:47 <arca_> 竜騎士:「……」(なにか言おうとしたが飲み込んだ
21:03:41 <arca_> 竜騎士:「…とりあえず光秀、これ」
21:03:51 <utako> 光秀:「…?」
21:06:10 <arca_> #北欧の民族的な柄のマフラーを渡す
21:06:42 <arca_> 竜騎士:「お古だけどすこしは足しになると思う。良ければ使ってくれ」
21:07:48 <utako> 光秀:「……?」(そこまで表情は変化していないが、不可解そうな顔ですごい首傾げてる
21:08:54 <arca_> 竜騎士:「これから毎日あの毛の球体を見ることになると不安で仕方ないから、マジで使ってくれ頼む」
21:11:40 ! Toyolina ()
21:12:18 <utako> 光秀:「…あれは寒いからじゃない。クマにムカついただけ」
21:13:47 <arca_> 竜騎士:「そうなのか?…」(ひと安心した顔に微妙に複雑な気持ちが混ざる
21:14:28 <utako> 光秀:「……便秘?」
21:15:37 <arca_> 竜騎士:「快便だよ!……じゃあまぁこれでクマへのむかつきを収めてくれ。古着屋で買ったら買ったらこれも同じくらいのもんだろうし」
21:18:46 <utako> 光秀:「……折角だから借りとく」
21:19:25 <utako> #少し考えて
21:20:41 <arca_> 竜騎士:「おう…」
21:22:51 <utako> 光秀:(マフラーをたたんでロッカーに入れ)「…冬季が過ぎるか、自分の手に入ったら返す」
21:23:48 <arca_> 竜騎士:「別にいいよ、家に置いといても使わないし」
21:24:37 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(竜騎士のネックウォーマーを引っ張る
21:24:47 <arca_> 竜騎士:「ぐえっ」
21:25:46 <utako> 光秀:「…どうしたのヘルゥ」
21:26:23 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
21:27:15 <arca_> 竜騎士:「ぐふぅ・・・。よくわからない・・・」
21:28:09 <utako> 光秀:「(…タオルで代用でも良いんだけど…、流石に見た目悪いかな…)」
21:28:30 <arca_> 竜騎士:「……二本の冬には少しオーバースペックだけど、あったかいぞ」
21:28:34 <arca_> #日本の
21:31:49 <utako> 光秀:(隙間風思い出しつつ)「……そうなんだ」
21:33:36 <arca_> 竜騎士:「暖房もなんか用意しろよ。先輩に言ったらなんかストーブみたいなものくらい貸してくれるだろ」
21:34:49 <utako> 光秀:「…ストーブは要らない」
21:35:09 <arca_> 竜騎士:「そうなのか?」
21:35:19 <utako> 光秀:(頷く)
21:36:07 <arca_> 竜騎士:「まぁそう言うなら良いけど」(若干心配
21:37:38 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」
21:38:56 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-76-162.mie1.commufa.jp) to #HA06
21:39:04 <utako> 光秀:(ズボォッとヘルゥの脇に手を差し入れて)「…暖房なら間に合ってる」
21:39:53 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(身長の関係で持ち上げられた猫みたいな状態になってる
21:40:28 <arca_> 竜騎士:「クラスメイトを暖房扱いするのか・・・」
21:41:30 <utako> 光秀:「…クマとかも体温高そう」
21:42:01 <arca_> 竜騎士:「平熱高そうな印象はあるな」
21:42:27 <arca_> #ヘルゥはどちらかというと温かい
21:46:21 <utako> 光秀:(温もったぐらいで手を抜き)「…このやり方は良いかもしれない」
21:46:53 <arca_> 竜騎士:「ヘルゥは汗もかかないからちょうどいいだろうな・・・」
21:48:08 <utako> 光秀:「…それもあるけど、気づいたのはそこだけじゃない…」(ぴょこん、とアホ毛が揺れ)
21:48:37 <utako> 光秀:(だんだん頬が赤くなり、額に汗が滲みはじめた)
21:49:36 <arca_> 竜騎士:「ど、どうした。なんか愉夢先輩とか秋音先輩感が出てるぞ」
21:49:46 <arca_> #表情とアホ毛を見て
21:51:35 <utako> 光秀:「…一緒にされるのは心外。ちょっと調節が難しい…」
21:52:20 <utako> #ポカポカと温まってる様子で汗拭いてる
21:52:43 <arca_> 竜騎士:「温まる能力でも身につけたのか?」
21:57:30 <utako> 光秀:「…周りから熱を移動させてるだけ。ヘルゥの脇から発想を得た」
21:57:45 <arca_> 竜騎士:「脇から?!」
21:58:28 <arca_> 竜騎士:「後それ俺達が寒くなるからやめてくれ」
21:59:08 <utako> 光秀:「…そこまで熱を移動させてない」
21:59:56 <arca_> 竜騎士:「本当か?」
22:02:06 <utako> 光秀:「…嘘ついてどうするの」
22:02:48 <arca_> 竜騎士:「知らない内に少しずつ冷えて倒れる級友たちを想像してしまったんだよ…」
22:06:01 <utako> 光秀:(竜騎士の回りだけ温度移動させて脇に集めてやろうかと考えてる)
22:06:46 <arca_> 竜騎士:「なにか良くないことを考えてる気がする…やめてくれ」
22:08:14 <utako> 光秀:「……クマのコートから熱が逃げない様にできたりするかも」
22:08:54 <arca_> 竜騎士:「イタズラに使う気まんまんだなおい」
22:09:21 <utako> 光秀:「…使い道は多種多様というだけ」
22:10:20 <arca_> 竜騎士:「練習するのは良いけど燃やしたり凍らしたりは人の居ないところでやってくれよ」
22:13:09 <utako> 光秀:「…練習が必要な程難しくはなさそう」
22:16:36 <arca_> 竜騎士:「(物質を介さずに熱のみのベクトル操作してるならもう今までとは全く別の能力だと思うけどな)」
22:25:29 <utako> 光秀:「…難しいのは……他の次元の干渉とか、思念とか…そう言う系。エネルギーの移動自体はそんなに難しくない」
22:27:31 <arca_> 竜騎士:「個人的にはそのレベルに手を加えてもろくなことがないと思うし…むりするなよ」
22:33:10 <utako> 光秀:「…」(部活や仕事で必要がなかっただけで学園ではそう言う類の事はやってきていたのは、必要な時が来たら話す事にしようと考えた)
22:34:05 <arca_> 竜騎士:「やってた雰囲気が醸しだされてるな・・・」
22:37:43 <utako> 光秀:「…知らない」(ふるふると首を振り)
22:39:06 <arca_> 竜騎士:「そうか」
22:39:31 <utako> #移動させられる物なら何でも移動させる能力者、光秀
22:40:59 <arca_> #アクセラレーターだった
22:44:34 <utako> #近いけど違う能力。技能が許す限りテレポートとかタイムリープとかまでしちゃう系
22:45:02 <arca_> #アクセラレーターもやろうと思えばできそうで怖い
22:45:56 <arca_> 竜騎士:「とりあえず教室は凍らさないでくれ」
22:47:46 <utako> 光秀:「…そう言うのは無用の心配」
22:48:23 <arca_> 竜騎士:「なら安心だな」(マジトーンではないなんかぼやっとした感じで笑う
22:54:06 <utako> 光秀:(首を傾げて)「…そう。」
22:54:53 <arca_> #学校で色々やったんだなと感じて特に危ないとは考えないようになった
22:58:04 <utako> #一般人にバレるレベルで異能を使用する程光秀は常識外れてない子
22:58:48 <arca_> #信長に染まってない良心
22:59:17 <utako> #信長と同じ考えやでで
22:59:26 <utako> #バレなきゃ良い
22:59:34 <arca_> #そうか
23:00:21 <arca_> #あまりよくなかった!
23:00:48 <utako> #魔法や呪術と違って目に見える現象がない分隠密性高い
23:01:44 <arca_> #そのへんは人による
23:02:14 <utako> #大体の杖が必要だったり呪文が必要だったりに比べるとね
23:04:08 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:08:10 <arca_> #道具持ってる人よりはそうやろうな
23:15:30 <arca_> ヘルゥ:「・・・・・・・・」(脇に違和感があるのか閉じたり開いたりぎゅむぎゅむしている
23:19:06 <utako> #炎出したり雷出したりの派手な能力に比べても隠密性高めか
23:19:35 <utako> 光秀:「……放熱?」
23:20:17 <arca_> 竜騎士:「インナーがずれたりしたんだろ」
23:21:23 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
23:21:40 <arca_> #その辺はキャラがどう異能を扱うかしだいやろうな
23:23:59 <utako> #光秀も岩と飛ばしてると派手やしな
23:24:24 <arca_> #なお派手じゃないとダメって制約があるキャラは別
23:25:12 <utako> #小鉄とか特に制約ないけど割と派手やで
23:25:17 <utako> #燃える
23:25:36 <arca_> #ゴキブリ
23:26:08 <utako> #ゴキブリ部分は多分小さすぎて視認性低い
23:26:12 <arca_> #燃えてない状態ならぎりぎり地味
23:26:27 <utako> #ゴキブリは隠密性高いけど気配がな…
23:26:39 <arca_> #カサカサ
23:26:42 <utako> #何か居そうな気がすると居る
23:26:44 <arca_> #いる!
23:27:12 <arca_> ヘルゥ:(腕をぐるぐる回してようやく落ち着く
23:27:29 <utako> 光秀:「…まさか…脇毛がどっかに挟まって…」
23:28:10 <arca_> 竜騎士:「ヘルゥに脇毛は生えてないぞ。お前が手を突っ込んだせいだろ」
23:28:35 <utako> 光秀:「…私が手を突っ込んだせいで毛ポジがズレたのかと…」
23:29:18 <arca_> 竜騎士:「あれだろ、まだ手の感触が残っててまだある感じがするとか・・・」
23:29:57 <utako> 光秀:「……まぁ、そんな事よりヘルゥに腋毛生えてないとか……まだ一緒にお風呂入ってるの…」
23:30:38 <arca_> 竜騎士:「入ってるけど、なんか問題なのか?」
23:32:05 <utako> 光秀:「……………ヘルゥこんなだから始めは仕方ないと思ってたけど、今となってはヘルゥに貞操の危機を知らせたほうが良いんじゃないかと思ってる。必要なら教員とか先輩に相談すべきかなって…」
23:33:43 <arca_> 竜騎士:「どういうことだ……光秀は友達と入ったりしないのか」
23:34:48 <utako> 光秀:「…クマとか秋音のお風呂覗く事はあるけど、異性とは入らない」
23:36:48 <arca_> 竜騎士:「そう言うもんなのか……なら一人で入れるようにしないといけないな」
23:37:12 <utako> 光秀:(目を細めて疑わしい眼差し)
23:37:40 <arca_> #へルゥに対して異性的な意識とかを全く感じていない竜騎士
23:37:53 <utako> 光秀:(ヘルゥを抱えつつ、サソリの威嚇する構え)
23:38:06 <arca_> 竜騎士:「なんだよ…じゃあお前が教えてやれよ」
23:39:09 <utako> 光秀:「…いいよ。海軍式3分シャワーから教えてあげる…部室にシャワーが合って助かったね。竜騎士」
23:40:06 <arca_> 竜騎士:「(なんかすごい威嚇されてる)…そうだな」
23:41:59 <utako> 光秀:「…ヘルゥ、男子とお風呂。ダメ。あれはその内エッチな目で見て来る野生に生きて魔法を学んで黒髪のおねーさんに鍛えられたヤツの目だよ」
23:42:15 <utako> #ヘルゥの脇で手を温めながら珍しく熱弁
23:43:02 <arca_> 竜騎士:「エッチな目をのぞけば全くその通りだな」
23:43:46 <arca_> ヘルゥ:(また持ち上げられた猫みたいになりながら光秀の目を見ている
23:44:34 <utako> 光秀:「…たまに性的な視線で部員を見てる。竜騎士は。そんな竜騎士をたまに小鉄が熱い視線で見てるから…もうドロドロ。危ない」
23:45:24 <arca_> 竜騎士:「秋音先輩は流石にだけど…そんなことはないぞ」
23:47:06 <utako> 光秀:「…秋音はちょっと盛ってるから…」
23:47:09 <arca_> #あからさまな秋音には反応してしまう
23:48:12 <arca_> 竜騎士:「お前らに魅力がないとは言わないけどさ…でもこれからも無風ではないだろうから気をつける」
23:49:00 <utako> 光秀:「…ムフフ?」
23:50:02 <arca_> 竜騎士:「何だムフフって無風だ無風」
23:50:50 <arca_> 竜騎士:「別に裸を見ようが申し訳無さはあれどエロさは感じないってことだ」
23:55:32 <utako> 光秀:「…性的な興奮がなかったら良いって話じゃないと思うけど……、竜騎士は変な所で道徳がおかしい」
23:57:57 <arca_> 竜騎士:「今は性的な目で見てるかどうかの話だっただろ」