発言数 232
表示
00:00:53 <utako> カウラ:「家レベルで違うのかしら……、お姉様が食べさせてくれたのだけれど。微妙に恥ずかしいのよね…あれって」
00:02:16 <TK-Leana> 阿光:「……お前、それ騙されたんじゃないか?」
00:03:02 <utako> カウラ:「え?」(きょとん、としてから少し視線を逸らしながら考え…
00:03:28 <TK-Leana> 阿光:「お前以外の家族もそういう風にして食ってたのか?」
00:04:19 <utako> カウラ:「妹には私が食べさせてあげたわ」 (蜘蛛の姿をしていたから
00:06:50 <TK-Leana> 阿光:「だけ?」
00:07:01 <utako> カウラ:「だけよ」
00:07:28 <TK-Leana> 阿光:「……そういう事にあっさり引っかかるよな、お前」
00:08:19 <utako> カウラ:「べ、別に姉妹で仲良く太巻き食べただけじゃない。騙されてなんかないわよ」
00:10:10 <TK-Leana> 阿光:「そういやそうだな、何が目的でそんな悪戯したんだろう」
00:11:19 <utako> カウラ:「さぁ…、とりあえずは美味しかったわよ」
00:12:30 <TK-Leana> 阿光:「ふむ……謎だ」
00:13:15 <TK-Leana> # 直接見たらピンときそうだが、エロ方面への想像力が足りなかった
00:13:32 <TK-Leana> # 影から写メでも送られて来ないだろうか
00:13:51 <utako> #動画で送ってくれるかもしれん
00:14:15 <utako> #手を使わず、歯を立てずに太巻きを食べてるカウラの図、みたいなのが
00:14:20 <TK-Leana> # なんて親切な義姉だ
00:14:34 <TK-Leana> # ていうか歯も立てるなと言われたのか
00:15:10 <utako> カウラ:「喋っちゃ駄目、ていう時点でおかしく感じてるので、他に~しちゃ駄目がついてもすんなり受け入れ」
00:15:27 <utako> #喋っちゃ駄目、ていう時点でおかしく感じてるので、他に~しちゃ駄目がついてもすんなり受け入れ」
00:15:31 <utako> #何かついた
00:16:12 <TK-Leana> # 素直すぎる
00:17:46 <utako> #チョロッ
00:18:07 <utako> #そんなこんなしている内にピロリン、と動画データが義姉から
00:18:35 <TK-Leana> 阿光:「む、影さんからメールだ」
00:19:31 <utako> カウラ:「あら…、貴方に?何の用なのかしら」(気になる様子で
00:21:20 <TK-Leana> 阿光:「動画データが添付されてるな……なんだろう」(再生してみる)
00:22:03 <utako> #再生開始すると「んっ……ふっ……んン……、はぁ……あむ……じゅる…」と甘い声の食事風景。
00:22:22 <TK-Leana> 阿光:「…………」
00:23:40 <utako> カウラ:「これよこれ。大変だったのよ……顎は疲れるし、舌は攣りそうになるし……、変な顔してどうしたの?」
00:24:04 <TK-Leana> 阿光:「いや……」(食い入るように見つめてる)
00:25:17 <utako> カウラ:「ちょっと、……食べてるところをそんなに真剣に見られても困るのだけれど…」
00:25:41 <TK-Leana> 阿光:「……これなんか、エロくないか」
00:27:13 <utako> カウラ:「変なフェチズムに目覚めたんじゃないでしょうね…」
00:28:25 <TK-Leana> 阿光:「それ以前に大分変な絵面じゃないか」
00:28:39 <utako> カウラ:「……太巻き食べてるだけじゃない」
00:29:01 <utako> #横から覗き込みつつ
00:29:37 <TK-Leana> 阿光:「いや、う~ん。なんだろう」(赤くなってる)
00:32:27 <utako> カウラ:「?、コツがあって…中身を舌でほじったり、唾液で柔らかくなった糊を引っ張ったりすれば、少しずつ食べ進められるのよ」
00:32:45 <utako> #動画指差しつつ、ちょっと自慢げ
00:33:01 <TK-Leana> 阿光:「それでやたら舐めまわしたりしてんのか」
00:33:12 <TK-Leana> 阿光:「……」
00:35:00 <utako> カウラ:「あまり黙って見られても困るのだけれど……」(すすす、と携帯の画面を手で隠して
00:36:38 <TK-Leana> 阿光:「あ、ああ、ごめん」
00:38:33 <TK-Leana> 阿光:「いやでも、なんか……」(赤くなってる)
00:40:44 ! MOTOI (Quit: Zzz……)
00:41:20 <utako> カウラ:「今日は少し変よ。また熱でもぶり返したんじゃないのかしら…」
00:41:55 <TK-Leana> 阿光:「そんな事は、ないが」
00:43:17 <TK-Leana> # すっと目をそらす
00:45:05 <utako> カウラ:「それなら良いのだけれど…」(若干心配そうに見てから、携帯を覗き込みに近寄ったのでそのまま、ぽすんと頭を預ける
00:45:31 <TK-Leana> 阿光:(どきどき)
00:45:53 <TK-Leana> # 肩を抱く
00:47:07 <utako> カウラ:(安心しつつ、寄りかかっていると)
00:47:19 <utako> #2件目のメールが届く
00:47:28 <utako> #同じように動画着き
00:47:34 <TK-Leana> 阿光:「む、もう一件来たな」
00:47:55 <TK-Leana> 阿光:「……何かさらにひどい予感がするんだが」
00:48:29 <utako> カウラ:「また食事動画かしら…」
00:49:06 <TK-Leana> 阿光:「……」(ちょっとため息をついて再生する)
00:50:28 <utako> #動画の内容は同じだが、次は正面、やや上の角度から撮られたものでカウラも上目遣いになっていた。
00:50:54 <TK-Leana> 阿光:(ごほっごほっ)
00:51:12 <utako> カウラ:「ちょっと、やっぱりぶり返したんじゃ…」
00:51:36 <TK-Leana> 阿光:「い、いや。破壊力が……」
00:54:10 <utako> カウラ:「分けが解らない事を言って……、そう言えば…この時は、お姉様が片手で携帯操作してたから、手元が狂ったとか言って苦しい所まで押し込んで来たのよね…」
00:54:26 <TK-Leana> 阿光:「」
00:54:34 <TK-Leana> 阿光:「……な、なあカウラ」
00:54:45 <utako> カウラ:「何かしら」
00:55:01 <TK-Leana> 阿光:「お前ほんとにこれの意味分からないんだよな」
00:55:38 <utako> カウラ:「由来は定かではないってさっき貴方も言ってたじゃない」
00:56:18 <utako> #?、と首を傾げて
00:56:37 <TK-Leana> 阿光:「(……言っていいのかこれは)」
00:56:44 <TK-Leana> # もんもん
00:58:04 <utako> #良いぞ、良いぞ、と影蜥蜴の嬉しそうな声が入ってたりするが凄く楽しそう
00:58:52 <utako> カウラ:「食べてるの見てたら…、また食べたくなってきたわね。…次は海鮮系が良いかしら」
00:59:04 <TK-Leana> 阿光:「……お前、ほんっと自分の知識のない所ではあっさり騙されるよな」
01:00:56 <utako> カウラ:「あっさりではなくうっかりだと言う所に訂正を入れさせて欲しいわね」
01:04:30 <TK-Leana> 阿光:「あー、カウラ。恋人同士である事を差し引いてもとても言いにくいが。今後同じような騙され方をしないように言って置くぞ、怒るなよ」
01:05:23 <utako> カウラ:「……そう言われると、少し怒り難くなるわね」
01:06:01 <TK-Leana> 阿光:「うん、多分怒る気がするけど。これ、アレだろ。疑似的なオーラルセックス」
01:06:13 <TK-Leana> # 赤面しつつ
01:06:35 <utako> カウラ:(言葉を聞いて、頭の中で反芻する事数秒)
01:07:53 <utako> #携帯を阿光に持たせたまま、2つの動画を再生し直して考察。
01:11:14 <utako> カウラ:(暫くすると、今までにないぐらい顔が真っ赤になっていた)
01:11:31 <TK-Leana> 阿光:(こちらも気まずくて真っ赤)
01:13:16 <utako> カウラ:「け、消しましょ…」
01:13:31 <TK-Leana> 阿光:「……おう」
01:15:17 <utako> カウラ:「あ、貴方の記憶も…消しましょ…」
01:15:44 <TK-Leana> 阿光:「さ、流石にそれは無理だ」
01:18:44 <utako> カウラ:「そ、そうよね…」(ゆっくり手を合わせたり離したり、ダークボムを作って手の中で転がしたりしつつ、拳みっつ分ぐらい間を空ける)
01:19:36 <TK-Leana> 阿光:「お、おい。まさか魔法的な方法で消去するつもりだったのか」
01:19:53 asahiya -> asahiya[sick]
01:20:36 Morris -> MorrisZZZ
01:20:48 <utako> カウラ:「ち、違うわよ。これは……何となく出ちゃった感じ、かしら」
01:20:55 <utako> #ポロッと爆弾が
01:21:06 <TK-Leana> 阿光:「そ、そうか……」
01:22:29 <utako> カウラ:(ダークボムを揉んで心の平静を保つように努めているが、顔は真っ赤なまま無言)
01:24:09 <TK-Leana> 阿光:「……」
01:25:22 <TK-Leana> # こちらも赤くなったまま、何と声をかけるか考えあぐねている
01:28:51 <utako> カウラ:「(し、知らなかったのだから仕方ない、と言えば…良いのだけれ、ど…知らなかったとは言え、ちょっと……恥ずかしすぎるわね…、それも、見られながら自分で解説して……)」
01:29:49 <TK-Leana> 阿光:「な、なあカウラ」
01:30:26 <utako> カウラ:(パンッ、とダークボムが風船のように破裂して、驚いて手を開いたままの姿勢で振り向き) 「な、何…かしら?」
01:32:12 <TK-Leana> 阿光:「いや、ええと、なんて言えばいいのか迷うけど」
01:33:04 <TK-Leana> 阿光:「つ、次からは騙されないようにしような。ははは」
01:35:46 <utako> カウラ:「わ、解ってるわよ……来年は、大丈夫…だと、思うわ…、ほ、本当に知らなかったのよ?本当に…」
01:37:43 <TK-Leana> 阿光:「分かってる。分かってるけどな、なんて言うか、その、お前にそういう気は無くて、影さんも冗談でやってるとは言え、なんというか、ああいう事されてるお前見るのはちょっと、妬ましいというか」
01:40:26 <utako> カウラ:「そ、そんな事言われても……(珍しく困ったように眉をハの字にして)でも、その……もう一度ぐらいは、やってみても…良いのだけれど……貴方の気が…済むなら」
01:41:09 <TK-Leana> 阿光:「そ、そういう意味で言ったんじゃ無くて……いや、忘れてくれ、なんか俺おかしなこと言ってる」
01:45:41 <utako> カウラ:(そっと、阿光の手に手を重ねて寄りかかり)「……おかしなものを見たんだもの、仕方ないわよ」
01:46:39 <TK-Leana> 阿光:「……そうだよな。うん、ああいう事は大人になってからだ」
01:50:22 <utako> カウラ:「え……、えっと、えぇ……そうね。」
01:52:03 <TK-Leana> 阿光:(言ってからちょっととんでもない事言ったのに気付いて真っ赤になる)
01:59:01 <utako> カウラ:(少し腰を上げて耳元に口を寄せて) 「こ、高校生ぐらいになったら……考えてあげても、良いわよ……、貴方が…興味があるなら……」(小声で
01:59:37 <TK-Leana> 阿光:「ごほっごほっ、お、お前なあ」(真っ赤になってむせる)
02:01:23 <utako> カウラ:「…わ、私も………興味がないわけではない、のよ…一応」(真っ赤なまま、手の平を合わせたりしつつ
02:02:21 <TK-Leana> 阿光:(その様子を可愛らしく思って、抱き寄せる)
02:05:00 <utako> カウラ:(恥ずかしさを紛らわせる様に抱きしめて)「……全く、変な日だわ…」
02:07:16 <TK-Leana> 阿光:(額にキスして頬を擦り寄せ)「ま、高校ぐらいにかどうかは別として、俺たちは俺たちなりのペースで進んで行けばいいだろ」
02:10:48 <utako> カウラ:「今年の誕生日に…貴方が指輪を贈ってくれようとしたのは忘れてないわよ。」(くすりと笑って
02:13:38 <TK-Leana> 阿光:「そ、それとはまた別の話だろ」
02:17:59 <utako> カウラ:「関係おお有りじゃない。」(微笑みながら頬を摺り、身体を預けてしまう
02:18:40 ! chita (Connection closed)
02:19:47 ! TK-Leana (Connection closed)
02:26:18 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@112-68-89-241f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
02:27:29 <TK-Leana> # おとされた
02:28:16 <TK-Leana> 阿光:「いいんだよ、指輪は……それだけの覚悟はあるっていう表明だから」
02:28:31 <TK-Leana> # ふんといじけるように
02:29:51 <utako> カウラ:「……そんな覚悟、表明されてしまったら…私がペースなんて保てないわよ」
02:31:43 <TK-Leana> 阿光:「早足で駆け抜けるのももったいないぞ」
02:35:24 <utako> カウラ:「あら、殊勝ね。せいぜい結婚するまで操を守りなさい」(ふふん、と笑って
02:38:38 <TK-Leana> 阿光:「お前に迫られたら拒める自信はあまりないなあ」
02:39:50 <utako> カウラ:「迫る、のは……言っておいて、あまり自信はないわね。……貴方のペースに、半分は任せるわよ」
02:42:15 <TK-Leana> 阿光:「おう」
02:42:20 <TK-Leana> # そんな感じで
02:43:04 <utako> #おすおす
02:43:09 <utako> #だいぶ遅くなってしもた
02:46:29 <TK-Leana> きった
02:46:43 <utako> タイトル酷いw
02:47:07 <TK-Leana> 良いタイトルが思いつかなかったのでw
02:49:35 <TK-Leana> さすがにねむねむ
02:50:38 <utako> めがおもい
02:50:45 <utako> ねるだす
02:50:49 <TK-Leana> ていうか、近衛よく見るとカウラ裸で恵方巻き加えてますね
02:50:55 <TK-Leana> さすがすぎる
02:51:01 TK-Leana -> TK-Leana_sleep
02:51:28 <utako> 肩が肌蹴てるだけ、だけ
02:52:20 ! utako (Quit: Leaving...)
07:16:18 MorrisZZZ -> Morris
07:35:32 Morris -> MorisWork
09:16:40 + athame (athame!athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
10:17:56 TK-Leana_sleep -> TK-Leana_away
13:50:24 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
14:04:04 mjolnir -> Mjolnir_hirumesi
14:56:03 TK-Leana_away -> TK-Leana
15:06:37 ! Mjolnir_hirumesi (Quit: そんなバカな!)
17:55:49 + meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
19:18:33 + koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:03:44 MorisWork -> Morris
20:13:51 + MOTOI (MOTOI!MOTOI@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06
20:37:33 ! Morris (Quit: ランダム落ちメ:フレンチFw:さいきどー)
20:39:36 + Morris (Morris!Morris@p14228-ipngn1801hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
20:42:07 ! Morris (Quit: ランダム落ちメ:クローズド午前はさいきどー)
20:45:08 + Morris (Morris!Morris@p14228-ipngn1801hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
20:51:07 + kisito_ (kisito_!kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
20:51:55 ! kisito (Ping timeout: 121 seconds)
21:04:27 Morris -> MorrisAFK
21:51:18 <utako> ぽろろっか
21:51:27 <TK-Leana> ぎゃおーん
21:54:32 <utako> 何かすんべか
21:54:42 <TK-Leana> おー
21:57:23 <utako> WhiteLine3日目あたり
21:57:37 koi-chan -> koi-chan[furo]
21:58:04 <utako> 1、2日目は何してたかはコードに引っ掛かるので綺麗なウタコさんにはいえません,+(´≝◞⊖◟≝`),+
21:58:36 <TK-Leana> こやつw
22:00:31 <utako> 近衛:(3日目の朝、朝陽が上るのと同時に清々しい顔して建物から出てくる)
22:02:32 <TK-Leana> # ところで、風呂はあるんでしょうなここ
22:02:56 <utako> #あ、あるよ
22:03:20 <TK-Leana> # 何故口ごもるし
22:03:50 <utako> #サウナ系のお風呂が
22:04:04 <TK-Leana> # え、水浴びる系のは
22:04:55 <utako> #雨が降るか、設備があるところに行けば
22:05:41 MorrisAFK -> Morris
22:05:43 <utako> 近衛:「まさに毒が抜けた様な気分……、変わらず何もねぇ良い朝さなぁ」
22:05:56 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
22:06:38 <utako> #現在地に水浴びる系はなかった
22:06:45 <TK-Leana> ローザ:「気持ちよさげな所申し訳ありませんが……」
22:07:17 <utako> 近衛:「ん?」
22:08:42 <TK-Leana> # 窓辺から乱れた髪のまま顔を上げ、くしゃくしゃに汚れた衣服でわずかばかり身体を隠しながら、すこし恨めしげに
22:09:09 <TK-Leana> ローザ:「お風呂と着替えは……ありませんの?」
22:10:31 <utako> 近衛:「あー……、どっちもねぇな」
22:11:10 <TK-Leana> ローザ:「もう、全く先の事を考えてないんですから!」
22:12:50 <TK-Leana> # ため息をついて地面に落ちたマントを拾い上げて、体に巻き付ける
22:13:40 <utako> 近衛:「誰か見てるわけでもねぇんだ。服は気にしなくて良いとしても……風呂は確かに入りてぇな。流石にちょいと……匂うか」
22:13:52 <TK-Leana> # マントは形を変えて、ライダースーツのような密着したスーツに変じる
22:14:10 ! licorice (Connection closed)
22:14:51 <TK-Leana> ローザ:「こういう使い方をするのは初めてですわ……宵姫さんが良くやってらっしゃいましたけど」
22:15:04 <TK-Leana> # 変な所が無いか、確かめつつ
22:16:10 <utako> 近衛:「そのマント、んな使い方もあったのか」(珍しそうに眺めて
22:17:08 <TK-Leana> ローザ:「布に変じていますが、一種の使い魔のようなものですから。応用すれば色々できますわ」
22:18:31 + licorice (licorice!licorice@115-187-75-130.home.cokage.ne.jp) to #HA06
22:19:49 <utako> 近衛:(手触りを確認するように横腹を触りながら)「こうスマートな変化はあんま考えた事はなかったな…」
22:20:19 <utako> #ラビスーツを思い返して
22:22:32 <utako> #ちなみに近衛は襤褸布を腰に巻いてるだけ
22:23:38 <TK-Leana> ローザ:「あまり応用が効きませんけど。器用な方は影だけで立派なドレスを編み上げますわ」
22:23:50 <TK-Leana> ローザ:「わたくしはあまり応用が効きませんけど。器用な方は影だけで立派なドレスを編み上げますわ」
22:23:52 <TK-Leana> # 訂正
22:28:26 <utako> 近衛:「影のドレスか…、妙に色っぽい物を感じるな」(何やら想像してる
22:29:15 <TK-Leana> ローザ:(くんくん)「……匂いが染みついてますわね。髪のセットも出来ませんし、せめて水浴びでも出来る所はありませんの?」
22:36:36 <utako> 近衛:「一旦家に戻れば大丈夫だが、散歩ついでに近場の町に出てみるかい?」
22:37:00 <TK-Leana> ローザ:「あら、近くに街がありますの?」
22:37:07 <TK-Leana> # 少し目を輝かせる
22:40:24 <utako> 近衛:「確か……向こうの空の下か、前に寄った事はあるが……サボテンみてぇな人間の町だったかねぇ」
22:40:33 koi-chan[furo] -> koi-chan
22:40:47 <utako> #空を見上げて、少し考えながら遠くを指差す。
22:41:04 <TK-Leana> ローザ:「本当に異世界なんですね、ここは……」
22:41:20 <TK-Leana> # 目を細めて、そちらの方向を遠く見る
22:41:38 <TK-Leana> # そういえば、日光は地球の日光と同じもので
22:41:40 <TK-Leana> # そういえば、日光は地球の日光と同じもので?
22:42:53 <utako> #大体同じ
22:44:08 <utako> #人の視力じゃ確認できないが確かに街みたいなものがある
22:44:26 <TK-Leana> # まあ、ローザは我慢できるし
22:47:28 <TK-Leana> ローザ:「静か……風の音しかしない」
22:49:30 <utako> 近衛:「もう少し陽が高くなれば、生き物の音もしてくるさな。あぁ…陽がきつい様ならちょいと考えるが、大丈夫か?」
22:50:12 <TK-Leana> ローザ:「いえ、我慢が効きます。元々、マントは日を遮るために纏っていたものでもありますし」
22:50:27 <utako> 近衛:(おんぶしていこうか、みたいな姿勢)
22:54:15 <utako> 近衛:「せめて服は汚す前に脱いでおけば良かったな…」
22:54:45 <TK-Leana> ローザ:「着けた侭が良いって言ったのは近衛さんじゃありませんか、もう!」
22:54:52 <TK-Leana> # 赤面して
22:56:03 <utako> 近衛:「悪い悪い、余裕もなかったんだよ。(少し恥ずかしそうに、にかりと笑って) ……いや、今度リディアに頼んであの薬分けて貰わねぇとな…」
22:57:18 <utako> #襤褸を解いて頭から被り、汚れた衣類は纏めて背負う。
22:58:52 <utako> 近衛:(いつか自分で盛ってみよう、と)
23:00:07 <TK-Leana> ローザ:「もう、またそんな事を……」
23:01:14 <TK-Leana> ローザ:「街へ行くのは良いですけど、この格好では少々みっともなくないですか?」
23:03:46 <utako> 近衛:「異文化やら、旅人はどこでも歓迎されるからそう気にする事もねぇが…気になるなら、俺みてぇに襤褸被っとくか?」
23:06:30 <utako> #裸でもOKみたいなニュアンス
23:07:00 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@59-190-11-222f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
23:07:42 <TK-Leana> ローザ:「相手が気にするかどうかではなく、わたくしが気にするかどうかですわ……まあ、今回は仕方ないでしょう。諦めますわ」
23:08:07 <TK-Leana> ローザ:「相手が気にするかどうかではなく、わたくしが気にするかどうかですわ……まあ、今回は仕方ないでしょう。身だしなみを気にするのは諦めますわ」
23:08:17 <TK-Leana> # 分かりにくいので訂正
23:11:16 <utako> #ローザは装備はライダースーツだけで日除けになる物も持ってない?
23:12:45 ! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
23:13:09 <TK-Leana> # そうですね
23:13:25 <TK-Leana> # まあ、あんまり用意してきた感じではないし
23:15:25 <utako> #来る時は毎度夜だったしの
23:17:27 <utako> 近衛:(こめかみに指を当てて、最低限必要な物を思い浮かべ…しゅるしゅると光のラインでフリルの着いた日傘とフード付きのマントを創り出す)
23:17:49 <TK-Leana> ローザ:「あら……」
23:18:04 <utako> 近衛:「洒落た服じゃねぇが、代わりになるか?」
23:18:43 <utako> #空中に現れたそれをキャッチして差出し
23:18:53 <TK-Leana> ローザ:「ふふ、十分ですわ。ありがとうございます」(嬉しそうに受け取って、羽織る)
23:19:42 <utako> 近衛:「チート臭ぇからなるべく、こっちじゃ使わねぇようにはしてんだが…準備不足は俺のせいさな。」
23:20:06 <utako> #きっと晩飯食った後に、さぁ行こう、いざ行こう、と
23:21:09 <utako> 近衛:(思い出して恥ずかしくなる若気)
23:23:05 <TK-Leana> ローザ:「まあ、薬のせいもありますし仕方ありませんわ」
23:24:16 <utako> 近衛:「…だな。んじゃ、小屋置いて……ぼちぼち行くか」
23:29:33 <TK-Leana> ローザ:「ええ。エスコートをお願いできますか、旦那さま?」(日傘を広げ、そっと手を差し出す)
23:31:10 <utako> 近衛:「気遣いの足りねぇ夫だが、精一杯努めるさな」(にかりと笑って、手を取り
23:32:56 <utako> #プチ旅気分で街に向かう
23:35:17 <TK-Leana> # ローザは元々道の土地への憧れみたいなのがあったのでかなり楽しげ
23:36:12 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:36:28 <utako> #たまに遠くの地面から何か生き物らしい物が出てきたり、鳥のような物が飛んでるのが見えたり、地面の下に生き物の気配を感じたり
23:37:18 ! H_Aoi (Quit: おやすみなさい)
23:41:35 <utako> 近衛:(シャララ、と変な声で鳴く鳥を見上げてから…ローザを見て)「気に入ったか?」
23:43:04 <TK-Leana> ローザ:「ええ、あそこに居る鳥に名前はあるんでしょうか……」
23:46:16 <utako> 近衛:「無いな。この変の人類は名前を着けてるかもしれねぇが…暫くすりゃ、あれも別の動物へ進化の道を辿るか、滅ぶかして名前が変わるだろうしな」
23:48:59 <TK-Leana> ローザ:「そうだ、時間の流れがとても速いんでしたね、ここは……」
23:53:58 <utako> 近衛:「管理が俺に代わってからは前ほど早くはねぇが、それでも…いつ加速が戻るかも解らねぇな」
23:55:58 <TK-Leana> ローザ:「なんだか、切ないものがありますね……」
23:57:56 <utako> 近衛:「表もここも変わらず、一期一会さ」
23:59:56 <TK-Leana> ローザ:「ええ……文明のようなものが生まれたりはしないんですか?」