#HA06 2013-01-21
| 発言数 | 290 |
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00:00:18
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00:01:13
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00:01:15
<TK-Leana> というわけで次はカウラを誘って行く予告
00:03:41
<utako> 探偵としてコーヒー飲んできたなんて言われた日には相棒噴出すよ
00:05:02
<TK-Leana> # 阿光：「何故笑う……紅茶鼻から噴くな」(ハンカチを渡す)
00:07:04
<utako> ＃カウラ：（見ての通りとか言われた店長の心境ｋｗｓｋと思ったが…） 「…ま、まぁ面白そうね。喫茶店。行っても良いわよ」（ふきふき
00:09:45
<TK-Leana> # 阿光：「ゆっくり時間を味わうには、ああいう場所も良いかもな」
00:12:33
<TK-Leana> # 結局豆の方は買うの忘れてたし
00:18:04
! Hisasi (Quit: Leaving...)
00:38:31
Morris -> MorrisZZZ
00:54:23
<utako> もといDAWNが動けるなら
00:55:10
<utako> 年明け実美ちゃんのツインテールでも捥いで置くか
00:55:33
<MOTOI> おｋ－
00:55:44
<arca> としあけ
00:57:36
<utako> 火星：（感覚手袋を手に入れてやたら触りたがりになったが、目に付くと挨拶するように実美のツインテールをピコピコ動かしてる）
00:58:47
<MOTOI> 実美：「どうしたのです？」
00:58:49
<utako> ＃そしてもげた
00:59:00
<MOTOI> ＃何がもげた（汗
00:59:11
<arca> リュドミラ：「マータンは最近触りたがりなのです」
00:59:21
<utako> ＃冗談冗談
01:00:20
<utako> 火星：「そうのです」（二人の口調が移りつつ、手ごろな高さにある歩くと揺れる小さなツインテールが柴犬の尻尾の様に云々
01:00:47
<utako> 火星：（ピコピコと動かして、にへっと笑ってる）
01:01:23
<MOTOI> 実美：「髪フェチなのです？」
01:02:40
<utako> 火星：「髪フェチ……、フェチってそれが好きっていう感じだよね。（少し考えて） そう言われてみると……そうかも？」
01:03:07
<arca> リュドミラ：「後でメイトにもお願いします」
01:03:24
<MOTOI> 実美：「好きでしょうがないときに使う言葉らしいのです」
01:03:27
<arca> ＃マータンは髪フェチ、と復唱しながら
01:04:11
<TK-Leana> ジャン：「最近火星による俺の犬扱いが酷い件について」
01:04:40
<utako> 火星：「好きでしょうがない…、こう、小さいものとかくるんとしてるものとか、わしゃわしゃしてるもの…フェチ」
01:05:19
<arca> リュドミラ：「ちっちゃいものフェチですか？」
01:05:44
<utako> 火星：（冬休みの間に身長が伸びた、という体のリュドミラの頭を触るも、どちらかと言えば髪綺麗だなぁ…という具合）
01:06:14
<MOTOI> 実美：「ちっちゃいものが好きで好きでしょうがないのです」
01:06:25
<utako> 火星：「ちっちゃいもの、可愛いよね。こう……ぎゅむーってしたくなるよね」 （にへっと笑いつつ
01:06:51
<arca> リュドミラ：「マータンのフェチから離れつつある己が憎いです」
01:07:18
<utako> 火星：「わしゃわしゃー、あー、しゃしゃしゃー…ってさ」 （ジャンの頭に流れつつ
01:07:20
<TK-Leana> ジャン：「誰が豆粒ドチビだと叫んだ方がいいのか」
01:08:03
<arca> リュドミラ：「叫べば目立てると思います。ジャンは目立った方が良いです」
01:08:27
<TK-Leana> ジャン：「目立つのってなんかめんどくさそう」
01:08:46
<MOTOI> 実美：「悪い意味で目立つような気もするのです」
01:08:53
<utako> 火星：「叫ぶ力が、ジャン君に…？」
01:09:17
<arca> リュドミラ：「きっと酸欠に」
01:10:25
<MOTOI> 実美：「意外にあるかもしれないのです」
01:10:31
<TK-Leana> ジャン：「そこまで体力なくねー」
01:14:05
<arca> リュドミラ：「安心しました」（火星の頭をわしゃ
01:14:51
<utako> 火星：「ジャン君は文化部の本当に運動が苦手な人より、もしかしたら体力ないんじゃないかなぁ…って思う時があるよ」
01:15:58
<utako> 火星：（頭わしゃられてニャワーと垂れる）
01:16:06
<TK-Leana> ジャン：「体力とか興味ないし」
01:16:20
<MOTOI> 実美：「マーズさんも髪長くて触り甲斐があるのです」（さわりかえしてみる
01:16:54
<utako> 火星：（わしゃ×２で、ぐてー）
01:16:55
<TK-Leana> ジャン：「なにこの部内髪触りブーム」
01:17:03
<arca> リュドミラ：「青いものは好きです」
01:19:27
<utako> 火星：「手袋良いよー、触るのが凄く楽しいもん。髪は良いよね…毛は、くすぐったくて」
01:19:44
<utako> ＃ブームの発端
01:20:26
<TK-Leana> ジャン：「おかしい、髪を触らせるために手袋作ったはずじゃないのに……」
01:20:31
<MOTOI> 実美：「その手袋があると触った感じがわかるのです？」
01:20:52
<MOTOI> ＃手袋の出処がわかってない人（PLのせい
01:24:16
<TK-Leana> # ジャンが半年くらいかけて作った火星用感覚付与手袋
01:25:09
<TK-Leana> # という以上に特に背景はない
01:25:29
<MOTOI> ＃ほー
01:26:18
<arca> リュドミラ：「おかげで頬を挟まれる回数が増えました」
01:26:38
<utako> 火星：（手に感覚があるのを楽しむように物に触っては幸せそう）
01:27:09
<TK-Leana> ジャン：「……まあいいか、喜んでるみたいだし」
01:27:13
<TK-Leana> # ぐて
01:27:17
<MOTOI> 実美：「すごい科学力なのです」
01:29:48
<TK-Leana> ジャン：「錬金術だよ」
01:30:21
<utako> 火星：（えっへっへ、と何故か誇らしげに笑ってる）
01:30:48
<MOTOI> 実美：「レンキン……鋼の、みたいなやつです？」
01:31:28
<arca> リュドミラ：「神秘学」
01:33:45
<TK-Leana> ジャン：「科学の源流の一種」
01:35:22
<MOTOI> 実美：「へぇー、なのです」＜よくわかってない
01:36:20
<utako> 火星：（’ｖ’）＜まったくわかってない
01:36:54
<arca> リュドミラ：「きっと我々には理解できないのです」
01:37:23
<TK-Leana> ジャン：「実験と実証によって研究される学問だから、オカルト扱いはしてほしくないなあ」
01:38:22
<utako> 火星：（授業でやるエクセルとかワードとかの延長だと思っている）
01:38:26
<arca> リュドミラ：「仕方のないことです。世間ではファンタジーのイメージが強いですから」
01:40:50
<MOTOI> 実美：「オカルトでファンタジーなのです？」
01:41:24
<TK-Leana> ジャン：「俺は世間様じゃなくて友達に向けて言ってるんだけど」
01:42:16
<arca> リュドミラ：「そう言う事でしたら、オカルト扱いをした訳ではありません。錬金術の高等な理論は理解できないと言ったのです」
01:42:40
<TK-Leana> ジャン：「神秘学って言ってなかった今」
01:42:53
<MOTOI> 実美：「難しい学問だというのはわかったのです」
01:43:01
<MOTOI> ＃意訳：わからないということがわかった
01:43:18
<arca> リュドミラ：「神秘的なのは事実です」（頷く
01:43:47
<TK-Leana> ジャン：「……まあいいや」
01:44:01
<utako> ＃一般的に見れば普通にオカルト
01:44:26
<TK-Leana> # 神秘学、隠秘学はオカルティズムの和訳
01:45:05
<TK-Leana> # まあ、普通に錬金術はオカルトだけど、ジャンはそれを認めたくないだけだったり
01:45:08
<arca> リュドミラ：「ご機嫌を悪くされたのなら謝罪します」
01:45:16
<arca> ＃オカルトだもんなぁ
01:46:53
<MOTOI> ＃オカルトよねぇ
01:47:12
<TK-Leana> ジャン：「別に良いよ面倒くさい」
01:48:00
<arca> リュドミラ：（´･ω･｀）
01:49:36
<utako> 火星：「そう言うのはジャン君の悪い所だよ。リューちゃんもあんまり気にしないで」
01:49:45
<MOTOI> 実美：「（ヘタすると錬金術より難しいことになるかもしれないのです）」
01:49:58
<utako> ＃ジャンの面倒臭がりには慣れた
01:50:07
<utako> ＃ジャンの面倒臭がりには慣れたまあこさん
01:50:17
<arca> リュドミラ：「はい」（頷く
01:52:27
<utako> 火星：「でも、最近……授業中にシャーペンの上下を間違えて押した時には、本当にびっくりしたよ。感覚があると…皆あれを味わうのかなぁって…」
01:52:45
<TK-Leana> 火星：「そんな間抜けなことした事無いから分からないなあ」
01:52:47
<utako> ＃芯を出そうとしてぶすり
01:53:00
<utako> ＃ちょっとびくっとした」
01:53:17
<arca> リュドミラ：「黒鉛はささると色が残ってしまうそうですよ」
01:53:31
<utako> ＃火星化が
01:54:28
<MOTOI> 実美：「そもそも上下間違えて持つことはそうそうないのです」
01:54:42
<utako> 火星：「あ、あれぇ！？」
01:55:38
<utako> ＃授業中に悲鳴を押し殺して、皆一度は通る道、なんてしみじみ思ってた子がこの子です
01:55:41
<arca> リュドミラ：「だいじょうぶですマータン。常人であれば約三千分の一の確率で発生するアクシデントです」
01:56:30
<arca> リュドミラ：「…そのまま押して指に刺さるのはその約二乗の確率ですが」
01:56:52
<utako> 火星：「それってほとんどの人がやらないって事だよぉ…」
01:57:11
<utako> ＃＜（TДT）
01:58:07
<TK-Leana> ジャン：「今までお前がいかに適当に腕を使ってきたかって事が明らかになったな」
01:58:20
<utako> 火星：（ぎくぅ）
01:58:28
<MOTOI> 実美：「腕の問題じゃないような気もするのです……」
01:59:10
<utako> ＃焼けたてのパンを掴んでドヤ顔してました
01:59:21
<arca> リュドミラ：「感覚をえたことで、それも解消するはずです」（フォロー
01:59:53
<utako> 火星：「け、結構気をつけるようになってきたよ。うん…」
02:00:55
<arca> リュドミラ：（よしよし
02:01:48
<MOTOI> 実美：（でもシャープペン逆持ちだけは気をつけなくても普通やらないだろうとか思ってる）
02:03:12
<utako> ＃たどたどしくシャーペン回してみて一人でドヤァした後にプスリして授業中に半泣きでぷるぷる
02:03:33
<TK-Leana> ジャン：「アホが」
02:03:45
<utako> 火星：「直球だよぉ！？」
02:04:41
<arca> リュドミラ：「少しだけ緩いだけです。きっと」（なだめつつ
02:05:21
<MOTOI> 実美：「ところどころ変わり者なのです」＜フォローになってない
02:05:55
<utako> 火星：「はぐぅっ！？」＜ブスリ
02:07:31
<TK-Leana> ジャン：(あくび)
02:07:40
<utako> 火星：「良いもん良いもん…、どうせアホで緩い変わり者だもん…」
02:07:59
<arca> リュドミラ：「マータンの好きな所のひとつです。癒し系です」（抱きつき
02:09:02
<utako> ＃机にがりがりと『のワの』書きながらしょげた
02:09:36
<utako> ＃そんな感じで今日はこのあたりで
02:11:27
<MOTOI> ＃うい
02:12:09
<MOTOI> ＃久々なんで若干実美のキャラ変わってたかもしれないけどご容赦下さい
02:12:29
<utako> ＃おういえ
02:12:52
<utako> ＃久しぶりに実美ちゃんと絡めて良かった
02:13:06
<arca> ＃ツインテール
02:13:55
<MOTOI> ＃ツインテール。
02:16:50
<utako> ＃子犬の尻尾のような
02:16:53
<utako> ＃ツインテール
02:17:22
<MOTOI> ＃動きませんけど（ぇ
02:19:02
TK-Leana -> TK-Leana_sleep
02:19:51
<arca> ぴこぴこ
02:20:32
<MOTOI> 動くのは弘美の方です（ぇ
02:22:49
! MOTOI (Quit: Zzz……)
03:10:44
! utako (Ping timeout: 121 seconds)
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
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! arca (Connection closed)
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
05:02:37
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
06:41:51
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
07:01:53
MorrisZZZ -> Morris
07:03:34
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! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
07:10:55
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07:32:52
Morris -> MorisWork
07:37:28
! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
07:39:12
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
08:35:42
! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
08:37:49
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
11:40:29
TK-Leana_sleep -> TK-Leana
12:25:01
! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
12:27:29
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
12:51:08
asahiya -> asahiyaway[Busy]
13:59:05
+ arca (arca!arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
13:59:14
! arca (Connection closed)
15:11:32
! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
15:13:35
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
15:54:00
<TK-Leana> きりきり
16:25:04
+ utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
17:49:04
+ meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
19:28:45
asahiyaway[Busy] -> asahiya
19:34:52
MorisWork -> Morris
19:36:27
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
19:38:10
TK-Leana -> TK-Leana_furo
19:52:28
<utako> ----
19:52:50
<utako> ＃ウル中、私立探偵部
19:53:39
<utako> ＃続けていたナイフ鍛錬は順調に芽を見せ始めた
19:55:43
<utako> 火星：「や！」（刺突の際に硬化し槍の様に突く。覚えた締めの一手。
19:56:16
<utako> ＃とは言っても技を混ぜなければ大した事もなく
19:56:31
<utako> ＃カウラには容易に避けられる
19:57:26
<utako> カウラ：「（行動の選択肢が防御、回避、カウンターに置いて…回避だけに絞られるのは、少し腹が立つわね）」
19:57:59
<utako> ＃弾くには重く、反撃するにも硬化の影響で通らない
20:01:10
<utako> カウラ：「こっちは…克服したのかしら」
20:01:29
<utako> ＃距離を取るだけの回避はせず、見切りを入れて火星の前髪を掠る様にナイフを振る
20:02:55
<utako> 火星：（硬化を僅かに解き、摺り足で間合いを詰めてナイフを頬で受けた）
20:04:01
<utako> ＃硬い音がしてナイフは止まる
20:07:08
+ MOTOI (MOTOI!MOTOI@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06
20:07:43
<utako> カウラ：「無茶な止め方するわねぇ…」
20:08:04
<utako> ＃若干困った顔をして
20:09:03
<utako> 火星：（師に苦い顔をさせた事に対して、やや気が緩み…）
20:09:45
<utako> ＃プスッ、とナイフの先端が頬に刺さった
20:10:03
<utako> 火星：「いっ―――」
20:10:55
<utako> ＃針で突かれたような痛みに総毛立ち
20:11:46
<utako> カウラ：「集中力は要課だ―――」
20:12:31
<utako> ＃ビキンッ、と接触したナイフ、腕、肩と硬化が伝染してカウラの動きまで固まった。
20:13:17
<utako> 火星：「―――たいよぉ」（離れつつ、頬に手を当てて半泣き
20:13:44
<utako> カウラ：（火星が離れて硬化が解け…）「……」
20:14:02
TK-Leana_furo -> TK-Leana
20:14:26
<utako> ＃やや面白い物を見たように笑いながら、手首を回す
20:14:40
<utako> 火星：「絆創膏、絆創膏…」
20:15:20
koi-chan -> koi-chan[furo]
20:15:35
<utako> ＃鞄を漁りつつ
20:16:40
<utako> カウラ：「無意識中かしら……、今のは開発し甲斐があるわね」
20:16:56
<TK-Leana> # アストロン
20:17:47
<utako> ＃ドラクエか
20:18:05
<utako> 火星：（鏡を見ながら頬に絆創膏を張って）「開発…？」
20:20:41
<utako> カウラ：「硬化の応用、と行きたいのだけれど……貴方の場合、自分の基礎を固める所かしらね」
20:21:07
<utako> 火星：「ナイフの使い方で手一杯な気がします…」
20:21:48
<utako> カウラ：「不器用な子ねぇ……まぁ良いわ。出来が悪い程可愛いものよ」
20:22:02
<utako> ＃あはぁ…と怪しく笑って
20:22:13
<utako> 火星：（ちょっと寒気がした）
20:22:23
<utako> ----
20:22:46
<utako> 黒騎士訓練
20:23:09
<TK-Leana> 戦闘訓練
20:23:18
<TK-Leana> でも無意識に出ちゃうと部活動の時は困りそう
20:23:55
<utako> 顔に刃が刺さる事なんてそうないので
20:25:49
<utako> 無意識でもそんなに困るレベルではない感じ
20:26:57
<TK-Leana> 阿光：「火星と一汗かいてきたみたいだな」
20:30:35
<utako> 火星：「私が一汗かけるぐらいあの子が成長してくれたら良いのだけれど」
20:30:47
<TK-Leana> # なんという上から目線後輩
20:31:04
<utako> ＃熱くなっても汗かかないように部活前にひえぴたを脇の下に張って、タイツは脱いでおく
20:31:26
<utako> ＃良い格好したい！
20:31:45
<utako> ＃火星になってた
20:31:56
<utako> カウラ：「私が一汗かけるぐらいあの子が成長してくれたら良いのだけれど」
20:31:59
<utako> ＃訂正
20:33:36
<TK-Leana> 阿光：「よく言う」(両脇に手をやる)
20:34:07
<utako> カウラ：「破廉恥減点！」（どすこい
20:34:40
<TK-Leana> 阿光：「あたっ」
20:35:35
<utako> カウラ：「急に脇を触りたくなる病気か何かしら…怖いわね」
20:35:48
<utako> ＃あぶないあぶない
20:36:51
<TK-Leana> 阿光：「んな訳あるか。お前冷えピタ張ってるだろ」
20:38:50
<utako> カウラ：「は、張ってないわよ！？もし張ってるとしてもどうしてそれを貴方が知ってるのよ！？」
20:41:34
<TK-Leana> # １、ゴミ箱に袋とか捨ててあるのを見たことがある。２、単純に推理 どっちが良いだろう
20:43:03
<utako> ＃１も推理では！？
20:43:19
<TK-Leana> # まあそうですね
20:43:21
<utako> ＃１、推理 ２、見た ３、嗅いだ
20:43:34
<TK-Leana> その三択で行けと
20:43:41
<TK-Leana> 1d3
20:43:41
(Role) TK-Leana -> 1d3 = [3] = 3
20:43:52
<TK-Leana> 阿光：「冷えピタの匂いがする」
20:44:03
<TK-Leana> # 犬か！
20:44:29
<utako> ＃ワンコめ！
20:45:02
<utako> カウラ：「嗅がないでよ！？破廉恥減点でもう一杯いくわよ！！」
20:45:41
<TK-Leana> 阿光：「いや、別に嗅ごうと思って嗅いで分かったんじゃない。匂いで分かったんだ」
20:48:04
<utako> カウラ：「犬みたいだわ、と何度か言った気もするのだけれど……どんな嗅覚よ。怖いわね…」 （脇を抑えつつ
20:49:27
<TK-Leana> 阿光：「大体お前、時々部室のゴミ箱に冷えピタの袋捨ててるだろ」
20:50:32
! koi-chan[furo] (Ping timeout: 121 seconds)
20:50:32
<utako> カウラ：（捨ててた
20:51:04
<utako> カウラ：「……ゴ、ゴミ箱がそこにあるからよ！」
20:51:29
<TK-Leana> 阿光：「汗もかかないのにタイツ脱ぐというのもおかしい話だ」
20:54:03
<utako> カウラ：「しっかり観察してるわね……全く。火星たちには黙っていなさいよ」（ふん、とそっぽ向いて
20:56:19
<TK-Leana> 阿光：「はいはい……しかし、寒い季節なんだから変な身体の冷やし方して風邪ひくなよ」
21:00:21
<utako> カウラ：「病気とは無縁よ。ひき始めに吸血してれば問題ないもの」
21:02:02
<TK-Leana> 阿光：「ああ、それでお前。風邪の流行る季節に時々……」
21:08:21
<utako> カウラ：「予防は万全よ！でも、私には影響でなくとも菌はくっついてしまうから、一応は保菌して移さない様には気をつけてるわよ」
21:09:05
<TK-Leana> 阿光：「備えあれば憂いなしという事か」
21:10:23
<utako> カウラ：「そう言う事かしら。吸ったから感染した、なんてなってしまったら困るもの」
21:10:50
<utako> ＃食材の管理には余念がありません
21:10:53
<TK-Leana> 阿光：「でも普通風邪は吸血では感染しないだろう」
21:12:41
+ koi-chan[furo] (koi-chan[furo]!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
21:13:05
koi-chan[furo] -> koi-chan
21:13:16
<utako> カウラ：「普通の吸血なら問題ないのだけれど……、少し変わった方法をしたりすると少しは気になるかしら」
21:13:38
<utako> ＃ちょんちょんと指を合わせて
21:13:45
<TK-Leana> 阿光：「変わった方法って言うと……前やったアレとか」
21:15:47
<utako> カウラ：「そうね、アレとか…唾液からの感染もしない自信はあるのだけれど、舐められるとちょっと…気になるわね。……それでも…」（ちょっと視線逸らしつつ
21:16:35
<utako> カウラ：「喉がいがいがしてきたりしたら……、私の唾液でも飲めば…多分平気かしらね」
21:18:39
<TK-Leana> 阿光：「ああ……舐めて怪我とか治せるもんな、お前」
21:18:48
<TK-Leana> # 想像してちょっと赤くなる
21:19:05
<TK-Leana> 阿光：「こ、口内炎とか治すのに便利そうだ」
21:19:52
<utako> カウラ：「……い、いざという時ぐらいしかやらないわよ！」
21:20:36
<TK-Leana> 阿光：「お、おう」
21:21:04
<TK-Leana> 阿光：「俺としては毎日でもキスしたいところだがな」
21:21:59
+ arca_ (arca_!arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:21:59
+ arca (arca!arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:22:09
<utako> カウラ：「破廉恥だわ…」（ぽすぽすと張り手
21:26:06
<TK-Leana> 阿光：「そうか？ 恋人同士ならとても自然なことだと思うけど」(抱き寄せる)
21:27:12
<utako> カウラ：「自然であっても当然の事ではないのよ…」（恥ずかしそうに背中向けつつ
21:29:14
! arca_ (Quit: )
21:30:34
<TK-Leana> 阿光：(後頭部に軽くキス)「まあ、いつか当然のようにおはようのキスとかしてもらうようになりたいな」
21:32:28
<utako> カウラ：「…お泊りする時以外は、４年ぐらい先の話ね」
21:32:59
<TK-Leana> # 最短ペースだった
21:33:59
<TK-Leana> 阿光：「おう」(ぽんぽんと頭を撫でて離れる)
21:36:21
<utako> カウラ：（ちょこんとくっついてるものの、前に比べてかなーり女の子らしく大人しくなった）
21:38:56
<TK-Leana> 阿光：(後ろから抱き抱えるような感じでリラックス)「なんだ、前に比べて大分しおらしくなったよな、お前」
21:41:36
<utako> カウラ：「私が貞淑になるに連れて、貴方が健全にエロ男子になっているだけよ」
21:42:22
<TK-Leana> 阿光：「む……そうか。抑えようとは思ってるんだが」
21:46:23
<utako> カウラ：「別に良いのよ。目に余る程でもなく、自然のままなら今のままで良いわ」
21:49:44
<TK-Leana> 阿光：「おう……しかしなんだ、お前が大人しくなるのは嬉しいんだが、微妙に残念にも感じるのはなんでだろうな」
21:53:54
<utako> カウラ：「……たまには押し押しで来て欲しいから、じゃないかしら」
21:54:15
<TK-Leana> 阿光：「我がことながら、自分勝手だなあ」
21:56:00
<utako> カウラ：「それぐらい別に、自分勝手という程ではないと思うわよ」
21:59:54
<TK-Leana> 阿光：「まあ、そうか。あんまり言うとじゃあカウラはどんだけ自分勝手なんだという話にもなるし」
22:02:15
<utako> カウラ：「……当分は貴方なりの自分勝手な欲求に悩まされると良いんじゃないかしら」
22:02:56
<TK-Leana> 阿光：「ははは、そうだな」
22:03:10
<TK-Leana> # ちょっと憮然としたカウラを楽しそうに抱えつつ
22:04:15
! koichanSRV (Quit: 失礼します。)
22:04:24
+ koichanSRV (koichanSRV!koi-chanSRV@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
22:08:01
<utako> カウラ：（付き合う前だと悪戯半分に色々と出来たが、付き合った後だと付き合っているから、と羽目を外してしまいそうだと思って大人しくなってしもうた子）
22:10:01
<TK-Leana> 阿光：「そう言えば話は変わるが、2月にはスキー実習あるけど。カウラはスキー滑ったことあるのか？」
22:12:40
<utako> カウラ：「去年、ドイツで少しやったかしら。今年は忙しくて…温泉しか入ってこなかったのだけれど」
22:14:41
<TK-Leana> 阿光：「ああ。じゃあ、実習では経験者の班で一緒に滑れるのかな」
22:15:56
<utako> カウラ：「経験者が少ないと一緒に滑れると思うのだけれど…」
22:16:03
<utako> ＃別クラスだからちょっと不安
22:16:59
<TK-Leana> 阿光：「大丈夫じゃないか？この辺スキー場無いし、そんなに居ないと思いたいところだ」
22:21:24
<utako> カウラ：「小さな期待程度で抱いておくわ。ところで貴方、滑れるの？」
22:22:41
<TK-Leana> 阿光：「愚問だな。雪国出身の奴にも負けん程度には滑れる」
22:23:36
<utako> カウラ：「何故かしら…、スキーブーツのサイズを間違えて脚を痛める姿が視えるのだけれど…」
22:24:11
<TK-Leana> 阿光：「そんな負け惜しみ時見た言い訳みたいなことはせん」
22:24:21
<TK-Leana> 阿光：「そんな負け惜しみじみた言い訳みたいなことはせん」
22:27:27
<utako> カウラ：「ボーゲンでずっと滑ってると、脚に凄く負担が掛かって疲労するのも早くなるのだけれど……今から心配ね。練習しておいた方が…」
22:28:16
<kisito_> #ブーツのサイズ間違えるってｗ
22:30:14
<TK-Leana> 阿光：「いやだから初心者じゃないと」
22:33:50
<TK-Leana> # 本体とは違うのだよきっと！
22:34:38
<kisito_> #危うくこんな時間に爆笑するところだったわｗ
22:36:30
<TK-Leana> # おのれｗ
22:37:56
! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
22:56:35
<TK-Leana> うたこさん寝落ちたと見た
22:56:51
<TK-Leana> と、30分ほど離席か
22:56:56
<TK-Leana> #kataribeみてなかた
23:13:48
<utako> カウラ：（立ち上がって、スカートを直して正面向き合い…くいくいっと肩と腰を動かして） 「こうよ、こう！」
23:14:16
<utako> ＃子猫ｓにニャンコダンス教えていた時と同じ
23:17:01
+ mimio-64 (mimio-64!mimio-64@pr-west-7-76.dsn.jp) to #HA06
23:17:14
<TK-Leana> 阿光：「分かってるって。パラレルターンも出来るわ普通に」
23:19:55
<utako> カウラ：「…普通に得意なのね」
23:20:08
<utako> ＃パラレルターンできない
23:21:46
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:22:16
<TK-Leana> 阿光：「おう。家族で何度か行ったことあるからな」
23:24:28
licorice -> LICORICE-UV-CKG-01
23:26:35
<utako> カウラ：（元の位置にぎゅむぎゅむと座って納まり）「滑り終えた後にキメ顔したりしないでよ」
23:26:54
<TK-Leana> 阿光：「え、ダメなのか」
23:28:14
<utako> カウラ：「…笑って転ばせるつもりなら後で酷いわよ」
23:28:40
<TK-Leana> 阿光：「笑わなきゃいいだけの話だろう」
23:35:17
<utako> カウラ：「何よその笑っちゃいけないゲームは。良いわよ。滑ってる途中貴方の方見ないから」
23:42:07
<TK-Leana> 阿光：「それはそれで寂しいなあ」
23:46:57
<utako> カウラ：「変わりに私が滑った時のドヤ顔を見てなさい」
23:53:16
<TK-Leana> 阿光：「それは受け狙いか」
23:53:25
<TK-Leana> # 似たものカップルじゃねえか
23:54:01
<arca> ＃二人でドヤ顔かましあうとか
23:55:05
<utako> ＃笑ってコース外れて、うわぁぁ…と遭難
23:58:29
<TK-Leana> # 大丈夫、滑れる事は滑れるし
23:59:25
<utako> ＃カウラは経験は浅いので、おっちらおっちら降りて来るがそれでもドヤる
23:59:48
<TK-Leana> 阿光：「俺が噴出して転んだらどうするんだ」