発言数 393
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00:00:22 <arca> 警官:「はい、ええ年齢を…え?ああ、そうですか。ええ」
00:00:41 <arca> #驚いた表情で獅子王を一瞥
00:01:11 <arca> 警官:「ーーーはい、では失礼致します。……いやー、申し訳ない」
00:01:26 <arca> 獅子王:「疑いは晴れたか?」
00:01:36 <arca> 警官:「ええ、まあ」
00:02:05 <arca> 獅子王:「もう言って良いかな?昼飯前なのでな」
00:02:20 <arca> 警官:「ええ、どうぞ。ご協力ありがとうございました」
00:02:36 <arca> 獅子王:「…(さっきまでとまるで態度が違うな」
00:02:48 <arca> #少しイラッとしつつ交番を出る
00:06:32 <arca> 獅子王:「公職と関わると面倒でイカン。もういきとうないな」
00:10:03 <arca> 白髪の少年:(こそこそ
00:10:25 Morris -> MorrisZZZ
00:10:26 <arca> 獅子王:「…こんどはなんだ…」
00:10:57 <arca> #白髪の少年が電柱の影にかくれて獅子王を見ていた
00:11:15 <arca> #獅子王がそちらに目を向けると伝中に顔を隠す。
00:11:23 <arca> 獅子王:「アレでかくれたつもりか…」
00:11:50 <arca> #華奢な身体がはみ出ている
00:14:28 <arca> 獅子王:(ストストとわざとらしく足音を立てて少年に近づいていく
00:14:59 <arca> 白髪の少年:「……、!…」
00:15:32 <arca> #ちょろりと目を覗かせたが、獅子王がすぐ近くに来ていることに驚きまた顔を隠す
00:18:33 <arca> 獅子王:「小僧なにようだ」
00:18:46 <arca> 白髪の少年:(ビクっ
00:20:11 <arca> #観念したように僅かに電柱から身を現し、半分も見えていない大きな瞳で獅子王を見上げる
00:21:54 <arca> 獅子王:「今拙は機嫌が悪いのだ。早うなにか言わぬと噛み付くぞ」
00:23:50 <arca> 白髪:「ひうっ」(ぴこ
00:26:22 <arca> #獅子王の言葉に怯え、ビクビクと毛を逆立てる少年。すると頭からぴょこんと大きな耳が飛び出した
00:26:53 <arca> 獅子王:「……なんだ、お前も妖怪か…多いな今日は」(頭を掻く
00:27:21 <arca> 白髪の少年:「え?…あっ」(慌てて自分の耳を押さえつける
00:28:02 <arca> 獅子王:「心配しなくて良い、拙も同じようなものだ」(にょきっと牙を出す
00:28:29 <arca> 白髪の少年:「ひうっ!」(また隠れる
00:28:46 <arca> 獅子王:「…(苦手な手合いだ」
00:37:30 <arca> 白髪の少年:「…ふ…」
00:37:43 <arca> 獅子王:「なんぞ」
00:38:09 <arca> 白髪の少年:(ビクっ)「さ、さい、ふ…」
00:38:42 <arca> 獅子王:「財布?」
00:39:06 <arca> 白髪の少年:「さいふ…ぼ、僕の…」
00:43:58 <arca> 獅子王:「……まさか、あの財布。お前のか?」
00:45:00 <arca> 白髪の少年:(頷く
00:45:32 <arca> #腕を組み、オドオドした少年を改めて見る
00:46:16 <arca> #服装は今風。しかし、白髪が目立つ
00:46:59 <arca> #昼間の太陽できらきらと煌めき、眩しい
00:47:48 <arca> 獅子王:「(さっきの耳の形からして稲荷の類いか)しかし、アレは商店街で少女から受け取ったものだが」
00:48:01 <arca> 獅子王:「知り合いか?」
00:48:47 <arca> 白髪の少年:「姫ちゃん…僕の財布でジュース買いにいくって行って……その…」
00:49:08 <arca> 獅子王:「…」
00:49:46 <arca> 白髪の少年:「帰ってきたら…財布、獅子オニイチャにあげたって…」
00:49:57 <arca> 獅子王:「……(なんと言う娘だ」
00:50:24 <arca> 白髪の少年:「それで、臭いを追いかけて…」
00:51:05 <arca> 獅子王:「…財布ならそこの交番に届けてしもうたわ」
00:51:16 <arca> 白髪の少年:「えっ」
00:51:27 <arca> #オドオドが増す
00:51:53 <arca> 獅子王:「いって返してもらえ。ではな」
00:59:25 <arca> #獅子王はその場を離れようとしたが、ピッと、着物の裾を掴まれる
00:59:46 <arca> 獅子王:「……」(無視して進む
00:59:58 <arca> 白髪の少年:(ぐぐぐ……
01:00:16 <arca> 獅子王:「ちょ…ぬ、脱げる…」(着物がはだけた
01:01:18 <arca> 白髪の少年:「〜〜っ」
01:01:35 <arca> 獅子王:「わかった!離せ!なんだ!?」(がばっ
01:01:52 <arca> #少年を振りほどき、着物のえりを直す
01:10:15 <arca> 白髪の少年:「あ、あの…一緒に」
01:10:34 <arca> 獅子王:「…なぜ拙もいかんとならぬ」
01:16:15 <arca> 白髪の少年:「…こわい」
01:16:44 <arca> 獅子王:「〜〜〜…わかった。小僧名前はなんだ」
01:18:40 <arca> 白髪の少年:「明(あきら)」
01:19:04 <arca> 獅子王:「そうか…めんどくさいのう。ついてこい明」
01:19:36 <arca> 明:(こくりと頷き、獅子王について行く
01:21:06 <arca> #頭をぼりぼりかきつつ、先程出たばかりの交番へ向かう
01:21:13 <arca> ---
01:25:49 <arca> #交番で「今度は迷子か?」などと聞かれつつ、イロイロと面倒なことになりつつなんとか財布を返却してもらった
01:25:58 ! Hisasi (Quit: Leaving...)
01:26:25 <arca> 明:(安心しきった顔で財布を抱いている
01:30:33 <arca> 獅子王:「よかったな、話の分かる警官で…書類は色々と書かされたが」
01:30:50 <arca> 明:「うん…」
01:36:16 <arca> 獅子王:「じゃあな。拙は昼飯を食わねばならぬ」
01:36:33 <arca> 明:「…稲荷寿司?」
01:36:42 <arca> 獅子王:「ちがう。わからんが違う」
01:48:31 <arca> 明:「そっか…」
01:48:50 <arca> 明:「じゃあね、獅子お兄ちゃん…」
01:49:25 <arca> 獅子王:「おう。姫と言ったか…あいつにいじめられるなよ」
01:49:37 <arca> 明:「姫ちゃんは良い子だよ?…」
01:49:48 <arca> 明:「ばいばい」
01:49:59 <arca> #手を振り、路地へ消えていく
01:50:23 <arca> 獅子王:「…はぁ。本格的に腹が減った」
01:50:26 <arca> ----
02:05:52 <arca> モノノケ商店街住人募集中なり@w@
02:07:41 ! H_Aoi (Quit: おやすみなさい)
02:07:58 <arca> .rg HA06event
02:07:58 (Role) rg[arca]HA06event: 道行く貧相なチンピラがなにかを落す ですわ☆
02:29:49 <arca> ----
02:46:52 <arca> 歩:「…」
02:47:57 <arca> #今日の営業が終り、少し遅い時間ではあるが食材の買い出しにでる歩
02:49:19 <arca> #少し足りなくなったものを買い足す程度なので、台車は持っていなかった
02:50:12 <arca> 歩:「(牛乳と…バター…コンビニだと高い、のよね…)」
02:50:46 <arca> #少し遠いが24時間営業のスーパーに向かう
02:51:09 <arca> #縮地などは使わず、散歩も兼ねていた
02:55:20 <arca> 歩:「音も、空気もシーンとして、気持ち良い…」
02:56:10 <arca> #冷えた空気を感じながらゆっくりと歩いていく
02:59:41 <arca> 歩:「…(この時間だと…、やっぱりヤンキーっぽいのがちらほら溜まってる…)」
03:00:23 <arca> #自販機の近くや。コンビニの駐車場に若者がちらほらとたむろしている
03:01:13 <arca> #その傍らにはお約束のように手頃な改造を加えた二輪が並んでいる
03:01:34 <arca> 歩:「…」
03:02:14 <arca> #少し観察して、しかし決して気付かれることなく自然に過ごす
03:04:19 <arca> ---
03:04:20 <arca> #
03:05:00 <arca> #目当てのスーパーに到着し、買い物かごをぶら下げて店内を歩く
03:05:22 <arca> #さすがにこの時間にもなると客足がまばら
03:05:47 <arca> #働いている店員のほとんどは商品の補充や検品を行なっていた
03:10:05 <arca> 歩:「…(お店も静か…夜ってやっぱり、良い…)」
03:13:40 <arca> #静けさの中でゆっくりと商品を選ぶ
03:13:49 <arca> ---
03:14:10 <arca> #買ったものをエコバックに詰めて帰路につく
03:14:38 <arca> #暖房のかかったスーパーから出ると、ツーンと鼻が痛くなった
03:16:28 <arca> 歩:「はなみず…」(ずず
03:17:13 <arca> #鼻をすすりつつ、街の明かりを眺めながら歩く
03:18:11 <arca> #明かりに集う人々は留まり、歩いているのは自分だけ。不思議な気分だ
03:24:16 <arca> 歩:「……はぁ」
03:24:38 <arca> #ちゃんとお似合いの白い吐息が出てきて、少し微笑む
03:26:40 <arca> #繁華街を抜けると、途端に人も減っていく
03:27:29 <arca> #初めは見慣れなかった道も大分覚えていた
03:27:38 <arca> 歩:「…」
03:28:23 <arca> #向いから来た男とすれ違う
03:28:43 <arca> SE:…ポトリ
03:28:57 <arca> 歩:「…ん?」
03:30:00 <arca> #男の尻ポケットから、ぽとりと何かが落ちた
03:31:06 <arca> #革製の長財布
03:31:40 <arca> 歩:「…(お財布…形は良いけど、なんでみんなジーパンにこんなの無理矢理居れるんだろ…」
03:32:28 <arca> #財布を拾い上げ、財布を落としたことに気付かない男に声を描ける
03:32:55 <arca> 歩:「すいません…お財布、落としましたよ…」
03:33:07 <arca> 男:「あぁ?」
03:33:45 <arca> #男が気だるそうに振り向いた。金髪の典型的なホスト風の男性
03:35:28 <arca> #仕事帰りか、遊び帰りか。こんな時間帯にぶらついている目的はわからない。歩自身も旗から見えればそうかもしれないが、少し不気味だった
03:36:06 <arca> 歩:「…お財布、落としましたよ…」
03:36:23 <arca> #財布をさしだし、控えめに微笑む
03:37:03 <arca> 男:「おぁ…どぅも…」(首だけの会釈をして歩に近づく
03:37:22 <arca> 歩:「っ…」(ぶるり
03:37:44 <arca> #その様子を見て、不意に歩の身体が震えた
03:38:23 <arca> #のばしていた腕をちぢこめて握る
03:39:06 <arca> 男:「…ぉしたンすか?」
03:39:56 <arca> 歩:「い、いえ…なんでも、ありません…。はい」
03:40:26 <arca> #再び腕をのばし、財布をさしだす。しかし、その腕は小さく。ガタガタと震えていた
03:40:45 <arca> 男:「ぁい…どうも」
03:41:05 <arca> #男は首を傾げつつも、財布を受け取った
03:42:34 <arca> #歩は、財布が手からはなれたのを確認すると、スッと素早く手をちぢこめ、震えを抑えるようにまた握った
03:43:28 <arca> 男:「?…寒いんすか?……て言うか君、かぁいいね」(ニッと笑う
03:44:05 <arca> 歩:「いえ、大丈夫です…それじゃ…」
03:44:30 <arca> 男:「ちょっと待ってよ…服は地味だけど、スタイルも良いじゃん」
03:45:09 <arca> #つま先を返し、立ち去ろうとした歩につく
03:45:43 <arca> 歩:「あ、はは…(お酒、くさい…)」
03:46:02 <arca> #愛想笑いをしつつ、構うことなく歩く
03:46:35 <arca> 男:「うち近くなんだよね、暖取りがてら寄ってかない?」
03:47:47 <arca> 歩:「…いえ、結構です…もう遅いですし…」
03:48:20 <arca> 男:「良いじゃん良いじゃん。そだ、じゃカラオケ行こうよ」
03:48:35 <arca> 歩:「きゃっ…」
03:49:03 <arca> #男が歩の肩に手を置いた
03:49:50 <arca> 歩:「あ…あっ…」(ギュッと身体が硬直したと思うと、その場に崩れる
03:50:24 <arca> 男:「え?どうしたの急に」
03:51:01 <arca> 歩:「こ、こないで…」
03:51:34 <arca> #尻餅を付いたまま道の塀までズルズルと後ずさり、縮こまる
03:51:46 <arca> 男:「おいおい…」
03:52:06 <arca> #訳がわからず、呆れる男
03:53:07 <arca> 歩:「……(なに?どうしちゃったの私…」
03:54:03 <arca> #歩本人にも訳がわからなかった。男に触られた瞬間、身体が硬直し腰が抜けてしまったのだ。
03:54:42 <arca> 通行人:「ん?…おい、なにをやってるんだ?」
03:54:52 <arca> 男:「やべ…」
03:55:24 <arca> #別の通行人が声を掛けてきたことで、男は状況を鑑みてそそくさと立ち去った
03:55:51 <arca> 通行人:「お、おい!…」
03:56:13 <arca> #男を追うことはせず、通行人は歩に近寄る
03:56:29 <arca> 通行人:「大丈夫ですか?あの男になにか…」
03:57:06 <arca> 歩:「いえ…大丈夫です…大丈夫、です…」
03:57:47 <arca> #己の身体の震えに困惑しつつ、立ち上がろうとするが、まだ腰が抜けたままだった
03:58:14 <arca> 通行人:(困惑しつつ)「手をかしましょうか?」
03:59:01 <arca> 歩:「はい…ありがと…う…」
03:59:47 <arca> #手を差し伸べてくれた優しい通行人に安堵し、その顔を見上げた瞬間。また、ゾクリと背筋が強ばった
04:00:09 <arca> 通行人:「?」
04:00:52 <arca> 歩:「あ、の…大丈夫ですから…お構いなく…」
04:01:06 <arca> 通行人:「え?…しかし…」
04:01:26 <arca> 歩:「大丈夫、ですから…行ってください…」
04:01:46 <arca> 通行人:「はあ…本当に大丈夫ですか?」
04:02:00 <arca> 歩:「…」
04:02:46 <arca> #再三の語りかけに頷くばかりの歩。ついに通行人も諦めてその場を去った
04:03:10 <arca> ---
04:03:50 <arca> #震えがおさまり、なんとか立ち上がれるようになった歩はトボトボと帰路へと復帰した
04:04:26 <arca> 歩:「どうしちゃったんだろ…私…」
04:04:44 <arca> #今まで感じたことのない自分の身体の反応に戸惑う
04:06:06 <arca> #考えてもわからなかった。きっと、夜風が冷た過ぎたせいなのだろう。そう言い聞かせて、知れぬ恐怖が過ぎ去るのを待つ
04:07:01 <arca> #そのか細い背をいまだに震わせながら。
04:07:04 <arca> ----
04:29:45 <arca> .rg HA06event
04:29:45 (Role) rg[arca]HA06event: 片隅から紐を絡ませた一筋の髪がこちらを見ている ですわ☆
04:30:49 <arca> .rg HA06event
04:30:49 (Role) rg[arca]HA06event: 腹を空かせた冒険中の園児が突然眠っていた ですわ☆
04:48:47 <arca> ----
04:51:26 <arca> #モノノケ商店街。集会場。
04:51:59 <arca> #昼間の集会場は開かれており、主に子供達の遊び場となって居る
04:53:28 <arca> #いくつかの玩具もあり、近隣の学校や幼稚園から子供達が集まる
04:54:12 <arca> #話はそれるが、子供の間にも派閥と言うものがある
04:54:57 <arca> #ただ何か念頭に置いた主義や信念がある訳ではない。いわゆる友達グループだ
04:55:56 <arca> #しかし、垣根を設けたもの同士が近くに居ると、どうもいざこざが起きるものだ
05:00:13 <arca> 坊主の園児:「おい!そこ俺らん場所だぞ!」
05:00:46 <arca> 明:「え…」(ビクッ
05:01:43 <arca> #ミニカーをコロコロして遊んでいた明を突然園児のブループが取り囲む
05:03:44 <arca> ベッカム園児:「そうだぜ、毎日このテーブルでデュエルすんだよ」
05:04:07 <arca> 明:「ご、ごめん…すぐどくね」
05:04:46 <arca> #明は小学生だが、気が弱く、幼稚園の年少にもたじろいでしまう。年長などはもう手におえない
05:06:31 <arca> #明は気圧されて部屋のすみに移動する
05:06:36 <arca> 姫:「ねえねえ、なんでどいちゃったの?」
05:06:48 <arca> 明:「あ…姫ちゃん…」
05:08:29 <arca> #明の友達の五加木姫。
05:09:40 <arca> #葉っぱやコケなどを服として着て歩く不思議な少女。さすがに人前に出るときは普通の服装だが、それでも木の枝や葉っぱなどを身に付けていることが多い
05:10:35 <arca> #今もこよった細い蔓で作った髪飾り(?)をするすると髪に絡めている
05:11:24 <arca> 姫:「先に居たの明チャだよ、どかなくて良いよ」
05:12:03 <arca> 明:「でも…いつも使ってるって。怒られちゃうのも怖いし…」
05:12:51 <arca> 姫:「意気地なしだね」
05:13:05 <arca> 明:「うう…」(ベソ
05:13:24 <arca> #きっぱりと言い放たれ、目元が潤む明
05:14:01 <arca> 姫:「泣くな意気地なし。ちょっと姫がいって懲らしめて来る」
05:14:24 <arca> 明:「え?!だめだよ姫ちゃん、喧嘩したら怒られちゃうよ」
05:14:47 <arca> 姫:「だいじょうぶ、姫に良い考えがある」
05:15:22 <arca> #そう言って明の制止を振り払い園児グループに近づいていく姫
05:16:49 <arca> 姫:「おいクソガキ共」
05:17:41 <arca> 坊主の園児:「なんだおめークソガキドモってなんだ?」
05:17:52 <arca> ベッカム園児:「わかんね」
05:19:21 <arca> 姫:「これあげる」(あめ玉を取り出し
05:19:57 <arca> ベッカム園児:「飴だ!…ははーん、お前、バイシューしにきたんだな」
05:20:09 <arca> 姫:「バイシュー?」
05:21:05 <arca> ベッカム園児:「そこの白い弱虫に言われてここからオラ達をどかして欲しいって頼まれたんだろ!」
05:21:25 <arca> 坊主園児:「そう言う事か、その手には乗らないぞ」
05:22:03 <arca> #腕組みをしてフンと鼻をならす坊主園児
05:22:28 <arca> 姫:「なに言ってるの?いらないなら良いけど」
05:22:39 <arca> #飴をしまい出す
05:22:56 <arca> ボウズ園児:「え…タダでくれるの?」
05:23:23 <arca> 姫:「タダだよ」(んへっと微笑む
05:23:46 <arca> ベッカム園児:「な、ならもらってやっても良いぞ」
05:24:04 <arca> 姫:「じゃ、一人一個ずつね」
05:24:20 <arca> #飴を手渡すと、姫は明の方へと戻っていった
05:24:45 <arca> 姫:「ただいま」
05:24:59 <arca> 明:「おかえり…なにしてたの?」
05:25:23 <arca> 姫:「飴あげてた」
05:25:43 <arca> 明:「飴?」
05:25:50 <arca> 姫:「うん、飴」
05:26:13 <arca> #明が園児の方を見ると、おいしそうに飴をなめている姿が見えた
05:26:29 <arca> 明:「いいなー…僕も欲しい」
05:26:44 <arca> 姫:「だめ。明チャにはあげない」
05:26:58 <arca> 明:「え…」(しょぼーん
05:27:19 <arca> 姫:「代わりにキスしたげる」(ちゅっちゅっ
05:27:44 <arca> 明:「えっ、やめてよ〜っ」(ちゅっちゅされつつ
05:28:34 <arca> 坊主園児:「うわー白いヤツ、キスされてやんの。きもちわりー」
05:29:01 <arca> ベッカム園児:「ほんとだー……なんかおら、眠くなってきた…」
05:29:24 <arca> 坊主園児:「まぢで?……あれ、なんか俺も……、…」
05:29:41 <arca> #目を擦り、見る見るうちに眠りにつく園児
05:30:09 <arca> 明:「んーっ……あれ、あの子達寝ちゃった…」
05:31:10 <arca> #チュッチュして来る姫を引き剥がして園児達をみる明。そこにはすやすやと寝息を立てている園児立ち
05:31:47 <arca> 姫:「んへへ、寝ちゃったね」
05:32:15 <arca> 明:「毛布借りてきてあげなきゃ」
05:32:33 <arca> 姫:「明チャやさしい」
05:33:32 <arca> #大人の所へ向かう明について行く姫。一度園児達に振り向き、ぺろっと舌を出した
05:33:34 <arca> ----
05:37:56 + kisito (kisito!kisito@EM117-55-68-166.emobile.ad.jp) to #HA06-01
05:39:46 ! kisito_ (Ping timeout: 121 seconds)
05:49:30 <arca> モノノケ商店街住人募集中@w@
06:07:14 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
07:24:11 + kisito_ (kisito_!kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
07:25:03 + meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
07:25:23 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
07:26:51 ! kisito (Ping timeout: 121 seconds)
07:32:53 + meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
12:26:33 + koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
13:03:34 MorrisZZZ -> Morris
13:17:32 ! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
13:19:33 + koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
13:43:33 ! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
13:44:27 + koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
13:54:45 ! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
13:56:13 + koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
14:38:38 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@59-190-11-222f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
14:46:35 Morris -> MorrisAFK
16:12:09 ! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
16:13:57 + koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
18:15:00 ! koichanSRV (Ping timeout: 121 seconds)
18:17:03 + koichanSRV (koichanSRV!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
19:05:24 + mimio-64 (mimio-64!mimio-64@pr-west-7-76.dsn.jp) to #HA06-01
19:35:42 mimio-64 -> mimio-Afk
19:53:10 MorrisAFK -> Morris
20:08:58 <arca> @w@
20:09:26 ! mimio-Afk (Ping timeout: 121 seconds)
20:10:28 <arca> なにかしたい
20:11:35 <arca> モノノケ商店街あたりを
20:16:49 <arca> .rg HA06event
20:16:49 (Role) rg[arca]HA06event: 傷ついたつむじかぜが不思議そうにしているように見えた ですわ☆
20:21:10 <arca> ----
20:23:44 <arca> #モノノケ商店街
20:28:34 <arca> 獅子王:(次郎助にヒママワリのタネを与えて観察している
20:31:27 <arca> 獅子王:「うむ、今日も元気な様だ」
20:33:03 <arca> 獅子王:「…うーむ」
20:33:32 <arca> #一心不乱にヒマワリのタネを詰め込む次郎助を見つつ、顎に手を添える
20:35:56 <arca> 獅子王:「食っては寝る。この加護の中にはそれしかない故、それを精一杯に謳歌するか…」
20:37:14 <arca> 獅子王:「しかし、拙にはそんな檻篭はない。…せっかく目覚めたのだ、拙も何か生き甲斐と言うものを見つけたいな」
20:47:49 <arca> 獅子王:「今の所はこの商店街に世話になって居る。なにか恩も返しておきたいが」
21:02:14 <arca> #胡座をかき、ウームと唸る
21:03:14 <arca> 獅子王:「昔は戦に明け暮れるだけで良かったからな」
21:03:59 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-01
21:25:04 + mimio-Afk (mimio-Afk!mimio-64@pr-west-7-76.dsn.jp) to #HA06-01
21:25:38 <arca> 獅子王:「考えるのが面倒になってきたな…表に出るか」
21:26:00 <arca> #次郎助を温かい部屋に戻し、外に出る
21:28:07 <arca> 獅子王:「軽く運動したいが、相手がいないからな…」
21:31:06 <arca> #とりあえずエッホエッホとランニングを始める
21:37:54 <utako> パッハロ:(獲物を狙う鷹の眼をして小学生達の後方30mを調整しながら走っているペット屋が斜め前方に)
21:38:48 <arca> 獅子王:「…ん、あれはフナブ・クの…」
21:39:07 <arca> 獅子王:「肉付きが良かったが、やはり運動がシュミか」
21:39:39 <utako> パッハロ:(速度、歩幅、入射角、そして何よりも小学生の安全性を考慮して……、1mずつ慎重に、尚且つ小学生がランニングを止める前に、ゴールへつく前に…!!)
21:39:58 <utako> #にげてー
21:40:39 <arca> 獅子王:「なぜよそを見ているのだろう…小学生の群が先にあるな」
21:41:41 <arca> 獅子王:(ペースをあげてパッハロに近づいていく
21:41:54 <utako> パッハロ:(直前には良いお姉さんを演じられる様に口角筋を動かして置く事も忘れない。残り20m。テンプレ挨拶謝罪は何度も練習済み。残り15m)
21:43:11 <utako> パッハロ:(残り10mで右の子か、左の子かで狙いを定めた!)
21:43:31 <arca> 獅子王:(パッハロまで5m
21:44:30 <arca> 獅子王:「いったいなにを…」
21:44:35 <utako> #犯罪を犯す前に獅子王が防犯で
21:45:14 <utako> パッハロ:(後は追い抜く時にバランスを崩す振り!と言う所)
21:46:02 <arca> 獅子王:「ん!?」(接近のし過ぎに気付きとっさにパッハロをの肩に手を置いた
21:46:49 <utako> パッハロ:(一瞬、刑務所の高い壁が頭を過ぎってビタァッと急停止)
21:47:37 <arca> 獅子王:「ふぐっ」(背中に頭を打つけた
21:47:50 <arca> #鼻が
21:49:24 + koi-chan (koi-chan!koi-chan@p5222-adsau15honb9-acca.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
21:49:43 <arca> 獅子王:(そのままバランスを崩して転ぶ
21:49:46 <utako> パッハロ:「んきゃっ!?」(そのまま一緒にべしゃりとコケた
21:50:20 <arca> 獅子王:「は…鼻が…」(悶絶
21:50:22 <utako> #小学生ズは少し振り返ったが、片方が男の様なのでそのまま走っていく
21:51:15 <utako> パッハロ:「いった……、痛いですね……警察かと思ったら、何ですか…獅子王さんですか……」
21:51:46 <utako> #んぐぐ…と起き上がりながら
21:52:25 <arca> 獅子王:「うむ…何か良からぬ気配がしたもの…ぷっ」(起き上がったパッハロのお尻に弾けれて転がる
21:52:36 <arca> #一回転してぺさり
21:55:14 <arca> 獅子王:「きゅう…」
21:55:37 + arca_ (arca_!arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
21:55:49 ! arca_ (Connection closed)
22:01:52 <arca> #ふらふらしつつ身を起こす
22:05:33 <utako> パッハロ:「気のせいです。はぁ……、今のは良いタイミングでしたのに」 (悔しそうに走り去っていく少年の後ろ姿眺めながら立ち上がり
22:06:42 <arca> 獅子王:「ぶつかってしまって申し訳ない……あの子供達に何か用があったのですか?」
22:06:58 <arca> #鼻を抑えてそのまま地面に胡座をかいている
22:07:06 <arca> #鼻声
22:07:56 <utako> パッハロ:「……特には」(ぶすくれた様子で、軽く髪を直して
22:08:52 <arca> 獅子王:「あのままでは打つかって怪我をする所…替わりに拙とぶつかってしまったが」
22:09:40 <arca> #立ち上がり着物はだけを直す
22:09:51 <arca> #鼻が赤い
22:11:19 <utako> パッハロ:「子供に怪我何かさせるわけがないでしょう。貴方とぶつかった方が被害が大きいです。第一なんでそんな格好で走って居たんですか」
22:12:17 <arca> 獅子王:「普段着故…少し考え事をしてて、気分転換に走りに来たんです」
22:13:22 <arca> 獅子王:「(やはりぶつかろうとしていたのか?しかしなぜ…)」
22:15:26 <utako> パッハロ:「…走るなら走るなりの格好をすべきです。破きますよ」
22:16:14 <arca> 獅子王:「破くとは…また物騒な」(少しビビった
22:16:37 <arca> 獅子王:「怒っておられるのか?」
22:17:02 <utako> パッハロ:(ランニングコースから外れて今日は後どのクラブがこのコースを使うか、等と考えはじめる) 「私がではなく、貴方が転んで、です」
22:19:00 <arca> 獅子王:「着物で走るのはなれているのだが…急に止まられてはどうしようもなかった」
22:19:19 <arca> #「すまぬ」と続けてちょっと俯く
22:19:23 <arca> #(´・ω・`)
22:21:32 <utako> パッハロ:(怒っています、と顔に書いているが完全に防犯された形なので強く言わない)「……急に立ち止まった私にも非はありますが、振り返った所で着物の男が追いかけて来ていては困ります。スポーツウェアの類は持ってないのですか?」
22:22:51 <arca> 獅子王:「すぽーつうぇあ…?その身体の線画ぴっちりと見えるヤツか」
22:22:54 <arca> #線が
22:23:33 <utako> パッハロ:「そうです。所謂ジャージですが」
22:24:03 <arca> 獅子王:「すまぬが持っておらぬ…どこで買えますか?」
22:26:01 <utako> パッハロ:「商店街のスポーツ用品店にもありますし、種類が見たい場合はショッピングセンター等に行くのが良いでしょう」
22:26:45 <arca> 獅子王:「なるほど。…パッハロさんは、ここで良く走ってるの?」
22:29:03 <utako> パッハロ:「週に2回は使いますね」(少年サッカーのクラブが使用する時間帯に、とは言わず
22:29:32 <arca> 獅子王:「ふむー…」(少し考える
22:30:12 <arca> 獅子王:「…こんなことの後で少し気が引けるが、少し頼み事をして良いか?」
22:33:28 <utako> パッハロ:「何でしょうか?」
22:35:28 <arca> 獅子王:「拙、今は商店街の仕事もあり色々と恵まれているのだが。どうも身体がなまってしまって」
22:36:09 <arca> 獅子王:「今日も半分はそのために走っていたのだが…こう、張り合いがなくてな」
22:38:33 <arca> #俯いていたが、ついでにパッハロが怪我していないか頭からつま先まで一巡
22:39:01 <arca> #俯いていたが、見上げるついでにパッハロが怪我していないか頭からつま先まで一巡
22:39:06 <arca> #訂正
22:41:58 <utako> パッハロ:「着ぐるみが天職なんでしょうか…(少し頭を悩ませ) 私は荒事は苦手ですよ。そう言った面々にお願いした方が良いと思いますが」
22:42:19 <utako> #膝に土がついてるぐらいで怪我らしいものもない
22:43:32 <arca> 獅子王:「いや、確かにそう言うのも好きだが…単純に…今の時代はすぽーつと言うんだったか?そうかそれですぽーつうぇあ…」
22:44:16 <arca> 獅子王:「すぽーつで競り合う相手が欲しいと思ってな…運動は得意なんですよね?」
22:50:45 <utako> パッハロ:「得意ですが、基本的に走る事ばかりですよ」
22:51:26 <arca> 獅子王:「それでも構わぬ…実を言うと一人で居ることが多くて、さみしい」
22:51:30 <arca> #友達いない
22:51:54 <arca> #子供の友達はいるけど
22:53:04 <arca> 獅子王:「関わりはあるが、なんと説明すれば良いのだろうな」(頭を掻く
22:53:39 + MOTOI (MOTOI!MOTOI@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06-01
22:54:57 ! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
22:57:41 <utako> パッハロ:「大の大人を飛ばしてショタ爺の癖に子供みたいな事を言わないでください……(ため息をついて) 夕方で避ければ、私の邪魔をしないと言う事を前提で一緒に走っても良いですよ」
22:59:24 <arca> 獅子王:「しょたじい…?一緒に走ってくれるのか」(おお
23:02:57 <arca> 獅子王:「かたじけない、ダメ元だったが…パッハロさんは心優しい」
23:03:44 <utako> パッハロ:「ペット屋さんですから、基本的には心優しいのですよ」
23:04:42 <arca> 獅子王:「うむ。そう言えば次郎助は元気だぞ。今日もタネを詰め込み過ぎて逆流してた」
23:04:53 <arca> #一個詰めると一個出て来る
23:05:09 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:08:31 <utako> パッハロ:「ジャンガリアンはドワハムですから……、あまり食べる様でしたらタネを与える量を減らすようにしてください。野性的に底辺ですから、中には与えただけ食べる子も居ますので」
23:08:50 <utako> #死ぬ前に、沢山…
23:09:26 <arca> 獅子王:「そうなのか、山盛り与えてしまったぞ。今後は気をつけよう」
23:10:07 <arca> #深く頷いて感謝の言葉を添える
23:10:42 <arca> 獅子王:(つー、とおでこから血が滴った
23:13:17 <utako> パッハロ:「……血が、出てますが」 (指差して
23:13:47 <arca> 獅子王:「え?」(滴ったものを拭いつつ
23:13:50 <arca> #たらー
23:15:31 <arca> 獅子王:「ぬ…どこから…」(頭をまさぐる
23:17:36 <arca> #パッハロにはつむじから血が出てるのがわかる
23:20:52 <utako> パッハロ:「コノエに聞いてた限り…丈夫だと思っていたのですが、見た目通りですか。貴方は…」(髪を上げさせて首に巻いていたタオルをおでこに巻き
23:21:14 <utako> #とりあえず垂れない様に
23:22:16 <arca> 獅子王:「近衛?パッハロさんは当主殿を知っているのか…」(まかれつつ
23:26:48 <utako> パッハロ:「不衛生ですが、眼に血が入らないだけ喜んでください。(ギュッと結び) 知っています。古き友人ですし…私と貴方の住所が近いようだからとコノエには少しだけ貴方の話も伺っています。」
23:28:05 <arca> 獅子王:「かたじけない…。拙のことを話すに、結構に深い間からの様」
23:30:15 <arca> #傷を認識するとだんだんひりひりと痛むらしく、少し顔をしかめる
23:34:45 <utako> パッハロ:「それなりには……貴方の傷はそんなに深い様子でもありませんから、男なら我慢してください」
23:35:10 <utako> #髪を分けて少し確認した後に
23:35:28 <arca> 獅子王:「大丈夫だ、痛くないぞ」(大分痛い
23:36:04 <arca> #心配をかけないように微笑むが、ちょっと歪む
23:37:27 <arca> 獅子王:「医者にはかかりたくないからな…爺の家の薬箱の中のものを適当にするこむか…」
23:40:56 <utako> パッハロ:「それぐらいの傷で大げさな…」
23:41:02 <arca> #オロナインとかすりこみそうな勢い
23:42:08 <arca> 獅子王:「ぬ…」(ぐぬぬ
23:43:52 <arca> 獅子王:「い、痛いものは痛いのだ」
23:44:23 <utako> パッハロ:(つむじの近くを指で突付く)
23:44:33 <utako> #ひどい
23:44:58 <arca> 獅子王:「ぎゃあぁ?!」(ビビビ
23:45:27 <utako> パッハロ:「おっと、失礼しました。つい」
23:45:29 <arca> #髪の毛が逆立ちボフッと黒い霧が一瞬出た
23:45:46 ! H_Aoi (Quit: おやすみなさい)
23:46:02 <arca> 獅子王:(頭を抑えてひぐひぐ言っている
23:48:01 <arca> 獅子王:「な、なにをするのだ…」
23:51:46 <utako> パッハロ:「つい」(ほほぉ、と面白そうなものを見つけた目をして…つんつん、と突付く
23:52:19 <arca> 獅子王:「ややめ…いたた!」(涙目
23:52:52 <arca> 獅子王:「目、目が邪悪だ!いだっ」
23:53:19 <arca> #パッハロの腕を抑えてつつくのを防ごうとしている
23:53:33 <utako> パッハロ:(傷口が広がらない内に止めて)「時折言われますが、心外です」
23:54:34 ! mimio-Afk (Quit: Leaving...)
23:54:58 <arca> 獅子王:「言わしめるに相応しい所業だったぞ…危うく泣く所だった…」(涙目
23:55:41 <arca> #なんとなく、いじめられなれているようなそんな印象
23:59:25 <utako> パッハロ:「お爺さんの涙は心が痛いですね」(胸に手を当てて、申し訳なさそうな顔してるがどこかすっきりした感