発言数 651
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19:15:32 + eupho (eupho!eupho@KD124212094241.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
20:51:46 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@KD027082172081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
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21:04:29 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-06
21:04:33 <emrio> 今晩和
21:04:50 pblitz -> patrick
21:05:19 sanomaru -> erika
21:05:31 <emrio> OK、よろしくお願いします
21:05:36 <patrick> 「爺さんを送ってひと息ついたと思や……遺跡自体が変わってるぜ。この遺跡、まだ「生きてる」らしいな」
21:06:06 <emrio> +リクエストのあった銃ダメージですが筋力から器用さボーナスが影響するようになりました
21:06:34 <emrio> 敵の狙撃部分を正確に把握して狙撃、という要素を再現です
21:06:39 <emrio> ではよろしくお願いします
21:07:11 <emrio> ベイツ:「ええ、こいつ…想像以上に強敵ですぜ…」
21:07:19 <patrick> 器用さ9でボーナスいくつですか?
21:07:33 <emrio> 器用さ9でダメージボーナスは3
21:07:42 <patrick> 了解
21:07:54 <emrio> ダメージボーナスはすべて同じレーティング表です。ではスタートです
21:08:14 <erika> エリカ:「えっ?生きているダンジョンとは、初めて見ました。ふつうに過ごすのに大変そうですね」
21:09:01 <emrio> ベテランの炭鉱夫:「おうよ…俺たちも長い事ここに努めてるが、よそも同じ状況らしい…」
21:09:26 <patrick> 「まあ、とりあえず、こちらには超音波スキャナーがあるから、だいたいの構造はわかるのがラッキーだ。で、どちらからいく?西から潰してくかい?」
21:09:38 <emrio> 若手の炭鉱夫:「ダンジョン自体が生きてんのか?何から何まで変化してるところもあるらしいぜ…ったく…」
21:10:07 <erika> エリカ:「ところでパトリックさん、かすり傷はどうします?」
21:10:09 <emrio> ベイツ:「俺はそれでもかまいやせんぜ!どこでもOKだ!」
21:10:31 <erika> *ダメージ2どうします?
21:10:36 <emrio> ちなみに西に移動する場合は、入り口から2番に進むという事になります
21:10:52 <emrio> 全員全快でOKです
21:11:06 <patrick> ありがとうございますGM
21:11:15 <erika> *了解です
21:11:25 <emrio> 前回引き上げた後しばらく外のテントで英気をやしなったという事で3人とも全快してます
21:11:43 <emrio> 入り口から南が1番、西が2番
21:11:49 <emrio> と道が続いてます
21:11:55 <emrio> 画像参照です
21:12:06 <patrick> 「で、どうする? 決まらないんだったらコイントスでもするかい?」
21:12:14 <emrio> OK、採用とします
21:12:36 <erika> *中の人的にはMAPわかるけど エリカたちはわからないので コイントスに賛成
21:12:40 <emrio> コイントスは全員1d2で1が表、2が裏
21:12:53 <emrio> 表だと2番、裏だと1番
21:12:56 <emrio> どうぞ
21:13:12 <patrick> 中の人的にわかっちゃってるので「超音波スキャナー」っていっちゃったけど、やりすぎたかな(^^;)
21:13:21 <emrio> いえ、OKです
21:13:25 <patrick> 1d2
21:13:25 (Role) patrick -> 1D2 = [1] = 1
21:13:31 <emrio> イベントとかは全く分からない状況なのでOK
21:13:44 <emrio> 1d2
21:13:44 (Role) emrio -> 1D2 = [1] = 1
21:13:56 <erika> エリカ「コイントス?なるほど一種の占いのようなものなのですね」
21:14:01 <erika> 1d2
21:14:01 (Role) erika -> 1D2 = [2] = 2
21:14:05 <emrio> 1ga
21:14:14 <emrio> 1が2人、2が1人で
21:14:25 <emrio> 西から探索決定ですな
21:14:28 <emrio> OKです
21:14:31 <emrio> どうぞ
21:14:32 <patrick> 「そう、コインを投げて表か裏か、ってやつさ。ガキの頃あんたもよくやっただろ」
21:14:48 <erika> エリカはやってみたかっただけなので2人に従います。いえ初めてです。疎いもので
21:15:01 <erika> エリカ「医療以外は疎くて」
21:15:06 <patrick> では、西の2番に。「ポイントマンはおれがやらしてもらう」
21:15:25 <emrio> ベイツ:「俺なんぞ無茶な投げ方してコインがありえない方向に飛んでって回収大変だったぜ!がはははは!」
21:15:28 <emrio> OK
21:15:46 <emrio> などと全員で軽口をたたきながら西に移動することになった…
21:15:49 <patrick> マシンガンを構えて扉へ行き、用心深く耳を澄ます
21:16:02 <patrick> 2から何か聞こえますか?
21:16:07 <emrio> やがて、そのまま進行していくと…目の前に扉が
21:16:29 <emrio> 厚い扉が立ちはだかっていて中の様子は聞こえません
21:16:41 <emrio> しかも、何やらいかめしい表情のように見える…
21:17:09 <patrick> 肩をすくめ、扉を蹴り開け、中の様子を探る
21:17:13 <emrio> 目にあたる部分は全員をにらんでいるようだ…
21:17:14 <emrio> いえ
21:17:27 <emrio> 扉は非常に頑丈で
21:17:49 <emrio> けられたことに反応して顔が光りだした!
21:18:13 <emrio> 扉:「常名の者たちよ…通りたくば…」
21:18:25 <emrio> 扉:「わが問いに答えよ…」
21:18:34 <emrio> と扉イベントです
21:18:38 <patrick> 「頭いい人に任せたくなるな」
21:18:40 <emrio> 遅れて失礼
21:18:52 <patrick> 「とりあえず、問題は何だい」
21:19:03 <emrio> ベイツ:「おい!こいつ、意思をもってやがんのか!」
21:19:21 <erika> エリカ:「しゃべったぁああああああああ」
21:19:45 <patrick> 「ゴーレムがしゃべるんだから扉がしゃべってもおかしくないな」
21:20:05 <patrick> 「で、問題ってなんだ、扉さんよ」
21:20:30 <emrio> 扉:「問いは次の通りだ…その物は鉄より硬く、鋼より軽い、加工すれば様々な武具になるが、酸化も早く気を付けてないとすぐもろくなる」
21:20:33 <erika> エリカ:「冷静ですね。たしかに生きているダンジョン。扉が生きていても不思議ではありませんか、、」
21:21:05 <emrio> 扉:「ただし熟練工が扱うと見事な緑かかった光沢の代物となる。我が訪ねているのは何か?」
21:21:15 <emrio> 金属にまつわる問題の様だ
21:21:27 <emrio> ちなみに、ヒントはこの世界の金属です
21:21:38 <emrio> どうぞ
21:22:25 <erika> エリカ:「血かと思いましたが、加工しても武器にはなりませんね、あと緑色にもなりません」
21:22:29 <emrio> ベイツ:「俺たち鍛冶屋じゃねえぞ…まあ、鉱山が変化した遺跡らしいっちゃーらしいが…」
21:22:53 <emrio> ヒント2、アイテムデータ参照
21:23:05 <emrio> アイテムデータ生産素材を閲覧を
21:24:02 <emrio> 生産素材を注意深く見てみよう…なんとなくそれっぽい名前の金属が一つ…
21:24:31 <erika> エリカ:「骨、、いや、緑にはなりませんし、、」(石は知らない)
21:24:31 <emrio> ちなみに、ページの名前はItem dataです
21:25:03 <emrio> ベイツ:「う~む…緑っぽい石?しかしそういうのは何処にでもあるぞ…」
21:25:07 <erika> エリカ:「胆石、、うーん加工しても、、」(石は知らない!)
21:25:39 <patrick> 私は出入り禁止になってるので……汗
21:25:48 <erika> *回答はまかせます、私のキャラは知らない。
21:26:01 <patrick> オリハルコン?
21:26:17 <emrio> え!語り部ウィキ見れなかった?何てことだ…
21:26:19 <emrio> お待ちを
21:26:32 (Role) FetchTitle: Item data - 語り部Wiki
21:26:44 <emrio> こちらのページを参照を、それと惜しい!
21:27:12 <emrio> ヒント3、別名カーバイト、碧〇鋼、あと少し
21:27:35 <patrick> 碧鉄鋼か
21:27:41 <emrio> 正解!
21:28:03 <emrio> 碧鉄鋼かという返答を聞くと扉は満足したようだ
21:28:28 <emrio> 扉:「左様、碧鉄鋼、これこそが我が望む物…」
21:28:55 <emrio> 扉:「通るがよい、常命の者たちよ…」
21:29:02 <emrio> そして扉が厳かに開いた
21:29:12 <emrio> ベイツ:「ひ…開きやがった…」
21:29:19 <erika> エリカ:「そういう石があるのですね。パトリックさんありがとうございます。私ではわからない問題でした」
21:29:48 <emrio> 失礼、ちと難しすぎたかも、次の謎ときは普通の謎々にします…すみません
21:29:51 <patrick> 「おれだって、携帯情報端末が無かったらわからん。とりあえず入るか。後に続いてくれ」
21:30:01 <emrio> OK
21:30:23 <patrick> 慎重に中に入ります
21:30:30 <emrio> そうして、内部に入ると、何やら扉の奥から地下水の流れる音が
21:30:43 <emrio> ちなみに2番の部屋は中くらいの部屋で
21:30:58 <emrio> 涼しい空気が奥から流れてきます
21:31:13 <erika> エリカ:「端末ですか、この休暇が終わったら、同僚に使い方を教わってみようかしら」
21:31:21 <emrio> ベイツ:「何か快適な場所だな…」
21:31:36 <patrick> 3に至る扉は、かんぬきがかけられていたりしますか? 2のほうから
21:31:44 <emrio> いえ、かけられてません
21:32:03 <emrio> さらに3の方はそのまま通れるようになってます(扉などがない)
21:32:57 <patrick> 「行ってみても損はないだろうな。地下水があふれてくるんだったら、ここに防水扉があるはずだからな」
21:33:32 <erika> エリカ:「リドルを解かないと入れない部屋です、なにがあるか気になりますね」
21:33:49 <emrio> ベイツ:「OKですぜ!…にしても、本当にこの島は愉快だな!がはははは!」
21:33:54 <emrio> OK
21:34:02 <emrio> 全員3番に進みますか?
21:34:13 <erika> 2に何もないなら3に行きます
21:34:33 <patrick> では、パトリックを先頭に3に前進します「距離を開けとけよ。いざとなって死ぬのは俺一人でいい」
21:35:00 <erika> エリカ:「できたら致命傷までに抑えてください、死んだら治療ができません」
21:35:19 <emrio> ベイツ:「物騒なこと言っちゃいけやせんぜ!ボス!それじゃ俺たちの仕事が吹っ飛びやす!」
21:35:36 <emrio> そして、奥の水源の方に向かっていくと…
21:35:44 <emrio> 3番にたどり着きました
21:35:52 <emrio> 地底湖が広がっていた
21:36:10 <emrio> 水は非常に清潔で、天然の自然が広がっていた
21:36:18 <emrio> 採取などができます
21:36:30 <emrio> +目の前に何かの気配
21:36:45 <patrick> 「誰だ?」と声をかける
21:37:01 <emrio> ???:「客人たあ珍しいな…」
21:37:24 <emrio> 水場から何かが出たかと思うと海坊主ならぬ湖坊主!
21:37:30 <erika> エリカ:「ここは綺麗な場所ですね。私はエリカ。保健室のおねぇさんです」
21:38:11 <patrick> 「おれはパトリック。そこにいるのはベイツ。傭兵だ」
21:38:15 <emrio> 正吉:「ああ、おらぁ正吉ってんだ…よろしくな…ここに来たっていうと…前回守護者を倒したのはお前さんらか…」
21:38:30 <patrick> 「悪く思わんでくれ。仕事なんだ」
21:38:58 <emrio> ベイツ:「筋肉労働自慢のベイツ様だ!ってもう妖魔共の間にそんなこと知れ渡ってたか!」
21:39:43 <emrio> 正吉:「気にしとらんよ…大体わしらの遺跡で勝手に居座ってやりたい放題やっとった。いっそのこと駆逐してくれ」
21:39:56 <patrick> 「で、正吉さんはここに住んで長いのかい」
21:40:21 <erika> エリカ:「それはよかった、守護者を倒さないといけないので、敵対せずに済みそうですね」
21:40:44 <emrio> 正吉:「ああ、ここに住んで50年になる…ゆっくり過ごそうと思ったら意味不明な守護者共が現れて大迷惑しとったところだ」
21:40:59 <emrio> どうやら守護者と現地の者たちは敵対しているようだ
21:41:27 <patrick> 「やつらの本拠はどこにあるかわかるか? また、奴らが何を目的にしているのかと、やつらの弱点を知っていたら教えてくれ」
21:41:27 <emrio> ベイツ:「おっしゃ!任せとけ!軽く始末してきてやるぜ!」
21:42:09 <emrio> 正吉:「いいだろう。ここに居座ってるやつの親玉に金属でできた怪物がいる」
21:42:42 <patrick> 「金属ってことは銃は使えんな。ハンマーで殴るしかないってことか」
21:43:13 <emrio> 正吉:「連中が何が目的かは分からんが、一つ言えるのは警備と称して遺跡内で勝手に巡回して持ち場とみなした場所に居ついていることだ」
21:43:16 <emrio> OK
21:43:31 <emrio> ハンマーで殴る採用OKです
21:44:11 <emrio> 攻撃力はデータセクション、棍棒参照、ちなみにアイアンハンマーは筋力ボーナスの威力1dです
21:44:18 <emrio> …が実は急所があるので
21:44:38 <emrio> 銃で器用さを生かしてコア部分狙撃とかもOKとします
21:44:41 <emrio> どうします?
21:44:55 <emrio> つまり銃でもダメージは普通に入る
21:45:28 <patrick> マシンガンって、コア部分狙撃に適した武器じゃないんですよ。弾丸をばらまいて当たる確率を上げるって武器だから(^^;)
21:45:37 <emrio> 何てこった
21:45:50 <emrio> OK、ではハンマーでぶん殴るOKとします
21:46:04 <erika> *まぁ、ばらまけば、当たるんじゃないかな、、
21:46:08 <emrio> +水源の水が思わぬ使い道があります
21:46:14 <emrio> どうします?
21:47:00 <patrick> 「正吉さん。この水には何かいわれでもあるのかい?」
21:47:37 <emrio> 正吉:「美味い水…かもな、俺も水中ですごしてて不純物は一切感じない
21:48:04 <emrio> 正吉:「…が金属生命体相手にはさび付き誘発とかの効果はあるかもしれんぞ」
21:48:20 <emrio> 正吉:「前にあいつらの所に忍び込んで様子を見たが」
21:48:59 <patrick> ちょっと汲んでみよう。それからマシンガンの弾丸を一発入れて様子を観察だ
21:49:03 <emrio> 正吉:「どいつもこいつも年代物でさび止めが切れてること気に病んでたようだぜ…」
21:49:31 <emrio> ベイツ:「年代もんってまるでウイスキーみたいだぜ…まあ、ありがとよ。もらってくぜ」
21:49:33 <emrio> OK
21:49:53 <emrio> という事で地底湖の水を手に入れました×3
21:49:57 <erika> エリカ:「塩分がないのに鉄を錆びさせるおいしい水。私もすこしいただきたいですね」
21:49:59 <emrio> メモ書きに記録します
21:50:01 <patrick> 30秒して弾丸はどうなりました?
21:50:54 <emrio> 弾丸は大丈夫です
21:51:06 <emrio> 全弾あります
21:51:15 <erika> *サビないのね
21:51:24 <emrio> はい
21:51:37 <patrick> 「j金属を腐食させる効果は薄そうだぜ……ほんとに効くのか、この水?」
21:51:49 <emrio> 弾丸はさび止めが聞いてます(買ったばかりなので)
21:52:04 <emrio> 相手の方が非常に年代の…まあ、ボス戦になると分かります
21:52:42 <emrio> ベイツ:「お守り代わりに一応持っていきやしょうぜ?使えるもんは何でも使え!ですぜ」
21:52:59 <patrick> 「まあ、ここは正吉さんを信じよう。世話になった。何か返礼できることはないか」
21:53:36 <emrio> 正吉:「ああ、気にするな。例の守護者気取りの厄介者を倒してくれればOKだ」
21:53:58 <emrio> 正吉:「健闘を祈る!それじゃ、俺は戻るぜ…」
21:54:08 <emrio> と湖坊主は地底湖に戻っていきました
21:54:24 <erika> エリカ:「ありがとうございます。お体をお大事に」
21:54:58 <patrick> 「面白いやつだった。行こうぜ」
21:55:13 <emrio> ベイツ:「合点!」
21:55:24 <patrick> 戻って1番の扉の前に行きます
21:55:34 <emrio> 3人は入り口の地点に戻って今度は南に進むことにした
21:55:36 <emrio> OK
21:55:40 <emrio> 1番ですな
21:55:42 <patrick> 武器はマシンガンからハンマーに持ち替えた
21:55:45 <emrio> OK
21:56:00 <patrick> 扉はどうなってます?
21:56:13 <emrio> 1番に入る扉はそのまま空きますが
21:56:32 <emrio> 1番から4番に進む扉は2つあって施錠されてたり
21:56:37 <patrick> では蹴り開けてハンマーを構えます
21:56:45 <emrio> また表情のある扉があった模様
21:56:46 <emrio> OK
21:57:10 <emrio> 南に進んだ、扉は施錠されてなかったのでそのまま入る…すると
21:57:19 <patrick> 「あんたも、謎かけが好きそうな顔してるぜ、扉さんよ」
21:57:19 <erika> エリカ:「蹴り開けるのがニューヨークのデカ流なのですね」
21:57:25 <emrio> 奇妙な2つの扉が並んでいる部屋に
21:57:48 <emrio> ベイツ:「ハンマーでぶち破るのも趣味だぜ!」
21:58:03 <emrio> …2つの扉…これは何を意味するのか?
21:58:09 <emrio> 調べてみますか?
21:58:16 <erika> エリカ:「またリドルでしょうか?」
21:58:22 <emrio> OK
21:58:38 <patrick> 「何しろ、悪党の住むアパートの扉を蹴り開けて仕事をしてきたもんでね。調べます」現場調査10使えます?
21:58:45 <emrio> OKです
21:58:47 <emrio> 使えます
21:58:56 <emrio> どうぞ、目標値20
21:59:00 <patrick> では扉を慎重に調べる
21:59:05 <patrick> 3d6+10
21:59:05 (Role) patrick -> 3D6+10 = [3,2,4]+10 = 19
21:59:11 <emrio> 惜しい!
21:59:19 <patrick> レベルも足すんでしたっけ?
21:59:29 <emrio> お待ちを
21:59:43 <patrick> 物忘れがひどくて汗
21:59:49 <emrio> レベルも足します
21:59:56 <emrio> 失礼しました
21:59:58 <patrick> ではレベル3なので22ですね
22:00:02 <emrio> なので成功!
22:00:29 <patrick> 扉はどうやったら開きそうですか?
22:00:36 <emrio> 施錠具合を見る。二つの扉は普通クラスの施錠がなされていた…ふいに聞こえてくる声
22:00:40 <emrio> リドルです
22:01:02 <emrio> 前回と違って常識的なリドルにします。お待ちを
22:01:31 <emrio> いかにもな声:「やあ!この先に通りたいってのかい!?」
22:01:52 <erika> エリカ:「しゃべったああああああああああああああ」
22:02:02 <emrio> 一癖も二癖もある声:「ここを通りたいっていうなら僕たち双子の取引に応じてよ!」
22:02:15 <emrio> ベイツ:「ぶっ!こいつら商売人か!」
22:02:21 <patrick> 「ぜひとも通りたいね。なんならプラスチック爆薬でフッ飛ばしてもいいんだが、ここは穏便にいきたい。取引のネタは?」
22:03:09 <erika> エリカ:「2人とももう慣れっこですね」
22:03:15 <emrio> いかにもな声:「物騒なこと言っy茶いけないよ!ここにいい取引があるんだ!扉の施錠を解除するに1000ルブライト要求するんだけどどうだい?」
22:03:33 <emrio> ベイツ:「ボス…こいつらインチキ商法って奴ですぜ…」
22:04:16 <emrio> ひそひそ声で ベイツ:「俺たちは慣れてるが…なんかペテンひげはやしてそうな父つぁんの声だぜ…」
22:04:27 <emrio> 暴利を吹っ掛けてきた。どうする?
22:04:29 <patrick> 「お前さんらがルブライトもらってどうするんだ? ……とは聞かんことにしよう。1000は高いな。200でどうだ」
22:05:04 <emrio> 一癖も二癖もある声:「おいおい…安く見られたもんだぜ。これじゃあ通せねぇな…」
22:05:41 <patrick> 「なにしろこちらも貧乏人でね。家には飢えた被保護者が、腹をすかして待っている」
22:05:47 <emrio> 暴利である…がここが交渉人の腕の見せ所。頑張れ!パトリック!
22:06:15 <patrick> 「ちょっとはまけてくれてもいいんじゃないのか、扉さんよ」
22:06:27 <emrio> いかにもな声:「へえ!そんなことが!しかし200じゃ少ないな…それじゃ、500ルブライトはどうかな?」
22:06:44 <emrio> 少し値上がりしたが、1回目の暴利よりははるかに安い
22:06:48 <patrick> 「300かな」
22:07:31 <patrick> 「なにしろ、トラクターが止まっていて、イモの収穫ができそうにない。家では飢えた被保護者が」
22:07:36 <emrio> 一癖も二癖もある声:「何だって、そんなに安く見られてるってことかい?まあ、いいよ。そこまで言うなら300で話を付けてやるよ。ほら通りな」
22:07:54 <patrick> なけなしの300を払って開けてもらいます
22:08:09 <emrio> いかにもな声:「そんなに懐が寒いなら余裕もなさそうだしね。さて、マスターの所に帰るよ!君たちも頑張ってね!」
22:08:19 <emrio> …と双子の扉は開いた
22:08:31 <emrio> というわけで300ルブライトを払いました
22:09:11 <patrick> 「まあ、対戦車ロケット弾をぶち込む、とかいう話にならないでよかった。行こう」
22:09:29 <erika> エリカ:「私はそれでも、、いえ、なんでもありません」
22:09:50 <erika> エリカ:「穏便なことはいいことですね」
22:10:12 <emrio> 3人の所持金は…初めの準備で440+扉を通るのに300で1000-740で残り260ルブライト
22:10:42 <emrio> です。という事で先に進んで4番の部屋
22:10:47 <patrick> 「とりあえず、スキャナーで行き止まりであることがわかってる5番を潰しておくかい?」
22:10:54 <emrio> OK
22:11:15 <emrio> 大広間の右側の部屋を扉を開けて進むことにした
22:11:17 <erika> エリカ:「挟撃はまずいので、そうしましょう」
22:11:44 <emrio> ベイツ:「よく分からん扉の相手といいここは頭がおかしくなりそうだぜ…」
22:12:00 <emrio> そうして、右側の部屋(5番)に進むと…
22:12:09 <patrick> 「ベイツ、お前はこの4番で見張ってろ。6のほうから来たら、ウムを言わせず打ちまくれ。おれとお嬢さんは5を調べる」
22:12:12 <emrio> 宝箱らしきものがある部屋に出た
22:12:21 <emrio> 施錠具合とか調べてみますか?
22:12:33 <patrick> その前に、危険察知10で
22:13:23 <patrick> デカのカンが、ヤバいものじゃないかとびんびんきてるんだw
22:13:40 <emrio> OK
22:13:47 <emrio> どうぞ、目標値23
22:13:57 <patrick> 3d6+10+3
22:13:57 (Role) patrick -> 3D6+10+3 = [6,6,4]+10+3 = 29
22:13:59 <erika> エリカ:「まぁ怪しいですものね」
22:14:04 <emrio> 成功!
22:14:23 <patrick> 危険そうですか?
22:14:33 <emrio> どうやら宝箱からやばい反応はなさそうだ…スキャナーは反応しない
22:14:38 <emrio> 普通の宝箱です
22:14:48 <emrio> 開封どうぞ
22:14:49 <patrick> では開錠10で開けます
22:14:52 <emrio> OK
22:14:56 <emrio> 目標値18
22:15:09 <patrick> 3d6+10+3
22:15:09 (Role) patrick -> 3D6+10+3 = [2,5,2]+10+3 = 22
22:15:13 <emrio> 成功!
22:15:21 <patrick> 中身は?
22:15:32 <erika> エリカ:「開けている間、周囲を警戒しておきますね」動かずにみてるだけですけど
22:15:55 <emrio> 箱を開けると、魔法の光輝を放っている刀剣だった…
22:16:11 <emrio> 符呪武器です
22:16:14 <patrick> 「これで戦えということらしいな」
22:16:29 <emrio> ただし、何の符呪かは鑑定してないので不明、戦えばわかります
22:16:38 <patrick> 「お言葉に甘えて、持ち替えることにしよう」
22:16:55 <emrio> ちなみに見た目は鉄の刀1d
22:17:17 <emrio> 威力1dだった。実際に使うと分かります
22:17:20 <erika> エリカ:「すみません、変性魔法は知らなくて」
22:17:43 <emrio> ベイツ:「俺も符呪とか魔法関連はさっぱりだぜ…」
22:17:57 <patrick> 「ノーボディパーフェクトってやつさ。気にするな」では4に戻ります
22:18:02 <erika> エリカ:「爆発する武器や、呪われる武器ではないことを祈ります」
22:18:03 <emrio> OK
22:18:28 <emrio> 再び大部屋に出る。道は南につなげる扉が2つある
22:18:34 <emrio> 調べてみますか?
22:18:48 <patrick> 扉が二つあるので明らかに怪しい。とりあえず近い方から調べてみましょう
22:18:53 <emrio> OK
22:19:36 <emrio> 近いほうの扉はそれほど強靭ではないのか?扉の奥から激しい戦闘音が!…やがて静まった…
22:19:42 <emrio> 中に入りますか?
22:20:03 <erika> エリカ:「入りたいのですが、パトリックさんいいですかね?」
22:20:15 <emrio> ベイツ:「いつでもOKだぜ…」
22:20:39 <patrick> 「ベイツ。お前はここで、通路の奥のほうの扉を見張れ。おれとお嬢さんは、こちらの扉を開く。挟撃されたらたまらん」
22:20:39 <erika> では入ります
22:21:00 <emrio> ベイツ:「合点でさ!」
22:21:07 <emrio> ベイツは持ち場に向かっていった
22:21:11 <emrio> OK
22:21:26 <patrick> では、扉を蹴り開けて、剣を構える
22:21:48 <erika> 中の様子は?
22:21:58 <emrio> 二人が扉を蹴破るとそこには!5人の妖魔の遺体、そして守護者の体の破片、そして何者かの動力オイル…
22:22:22 <patrick> 「ロボットのようだな。なるほど、金属だ」
22:22:23 <emrio> 目の前に巨大な文様の扉…その先から尋常ならざる気配が漂っていた
22:22:56 <patrick> 「ベイツ。入ってきていいぞ」
22:23:14 <emrio> オイルは、特殊な代物の様で現在はよく分からない…がここの守護者気取りの奴は間違いなく機械か何かという事は分かった
22:23:26 <erika> エリカ:「遺体に近寄り、状態を観察しても?」
22:23:42 <emrio> ベイツ:「分かりやした!ってうお!どうなってんだ!?」
22:23:51 <emrio> OKです
22:23:54 <emrio> その場合
22:24:00 <patrick> その間、お嬢さんをガードしています
22:24:16 <emrio> お待ちを
22:24:42 <emrio> 診断で判定を
22:24:46 <emrio> 目標値20
22:24:59 <emrio> いや、26
22:25:10 <emrio> 目標値26です。ちと高め。どうぞ
22:25:19 <erika> 10+1+3d6+1
22:25:19 (Role) erika -> 10+1+3D6+1 = 10+1+[1,3,4]+1 = 20
22:25:41 <emrio> 20、惜しい。後6
22:25:44 <emrio> ですが
22:26:17 <emrio> 遺体についている外傷は棍棒で殴られた。という事が判明しました
22:26:30 <emrio> 他に、黒く焼けた後も見つかりました
22:26:42 <erika> エリカ:「死因は棍棒による撲殺ですね」
22:27:00 <patrick> 「鉄の腕で殴られた、という可能性は?」
22:27:19 <emrio> ベイツ:「見事に陥没してへし折れてやがる…」
22:27:40 <emrio> それもあり得ます…いずれにせよ、ボス部屋に入ればすべてわかります
22:28:12 <patrick> 焼け焦げの後も気になるな。ブレストファイヤーとか吐かれたらたまらん
22:28:22 <emrio> OK
22:28:25 <erika> エリカ:「そうですね、人であれば棍棒ですが、ゴーレムによる負傷は見かけないのでなんとも」
22:28:48 <emrio> 焼け焦げはオイルが飛び散ったのが扱ったためついた…と思える焼け跡でした
22:29:31 <erika> エリカ:「オイル、燃える。もしや、ライターで焼くことも可能なのでしょうか?」
22:29:56 <patrick> 「考えていても仕方なさそうだ。百考は一見に如かず」
22:30:01 <emrio> まだ周囲には火の手の残火が残ってる模様…ただし勢いはほとんどない
22:30:24 <emrio> ベイツ:「ライターでもってそこまではいかないぜ…とにかく、この先に進もうぜ」
22:30:42 <emrio> 7番(ボス部屋)に入りますか?
22:31:22 <patrick> 「どの道いかなきゃ銭も魔晶石ももらえん」
22:31:23 <erika> エリカ:「まだ遠くに入っていないでしょうし、気をつけて行きましょう」
22:31:45 <patrick> 扉はカギがかかっていますか?
22:31:51 <emrio> いえ、かかってません
22:31:59 <emrio> 先にボスが待ち受けています
22:32:20 <emrio> 進みますか?
22:32:49 <patrick> では、扉を開けていちにのさんで殴り込むことにしましょうか。
22:32:53 <erika> 進みますよ
22:33:05 <emrio> OK
22:33:13 <patrick> 「お嬢さん、テディさんの準備を頼む」
22:33:26 <emrio> 3人が意を決して扉を開き突入する!
22:33:41 <erika> *明ける前にテディ呼んでいいの?
22:33:42 <patrick> 「ベイツ。ここまで来たからにはお前も前衛だ!」
22:33:47 <emrio> OKです
22:34:05 <erika> 10+3d6+1
22:34:05 (Role) erika -> 10+3D6+1 = 10+[4,4,6]+1 = 25
22:34:08 <emrio> ベイツ:「任せとけ!星辰砦のお通りだ!」
22:34:11 <erika> 召喚成功
22:34:22 <emrio> OK
22:34:27 <patrick> では、扉を開けて殴り込む!
22:34:47 <erika> テディ:「山場の匂いがプンプンするぜ。ありがとよ」
22:35:18 <emrio> 扉を開けて殴り込むと…先ほどまでの状況と違い見たこともないパイプ、機械などで構成された蒸気仕立ての遺跡が広がっていた
22:35:31 <emrio> そして…目の前に潜んでいたのは…!
22:36:43 <emrio> オートマトン・ゴブリン:「ギー…ガシャン…サイキン…オレタチノシマニ…シンニュウシャガフエテ…スキカッテシヤガル…」
22:37:13 <patrick> 「うるせえ、カリキュラマシーン。お前の時代は終わったんだ」
22:37:27 <emrio> オートマトン・ゴブリン:「マタキタカ、キョウハ、客人ガ…オオイゼ!」
22:37:58 <emrio> 目の前にいたのはオートマトンのゴブリン型、しかも体中がぼろついてさび付いている!
22:38:28 <patrick> 「先行者は黙ってろ! お嬢さん、水をがんがん投げてくれ! その隙におれとベイツとテディがぶちのめす!」
22:38:35 <emrio> 手には斧があったがこちらもボロボロにさび付いていて切れ味うんぬんよりぶん殴って粉砕といったほうがよさそうだ!
22:38:52 <emrio> ベイツ:「分かりやした!」
22:39:00 <erika> エリカ:「それはおかしいですね。正吉さんからの情報によれば、後から来たのはあなたです。ここはあなたのシマではありません」
22:39:41 <erika> エリカ:「パトリックさんわかりました。ベイツさんも無理はせずに」
22:39:53 <emrio> オートマトン・ゴブリン:「ヤカマシイワ!兄弟ヤッタノモオマエラダロ!コノオノノサビニシテクレルワ!」
22:39:56 <patrick> 「お嬢さん、理屈が通じる相手とは思えん。覚悟を決めて、乱闘開始だ!」
22:40:08 <emrio> オートマトン・ゴブリンが襲い掛かってきた!
22:40:16 <emrio> という事で戦闘開始です
22:40:32 <emrio> 敵はオートマトン・ゴブリンが前衛に1体
22:40:35 <erika> エリカ:「鉱夫2人と妖魔5人の無念を晴らします」(戦闘態勢
22:40:35 <patrick> 前衛はパトリック・ベイツ・テディでいいでしょうね
22:40:41 <emrio> はい
22:40:43 <erika> はい
22:40:52 <emrio> エリカは後衛でよろしいでしょうか?
22:41:06 <erika> はい
22:41:08 <patrick> エリカさんには、ゴブリンに水を投げるという大役をお任せしたい
22:41:42 <emrio> では配置完了なので、先攻・後攻を決めます
22:41:42 <erika> エリカ:「手が空いてるのは私だけですし、魔法はMPを使いますからね」
22:42:08 <emrio> 敏捷性+3d6+レベルで先攻後攻スタート
22:42:13 <erika> 10+3d6+1
22:42:13 (Role) erika -> 10+3D6+1 = 10+[6,1,2]+1 = 20
22:42:24 <patrick> 9+3d6+3
22:42:24 (Role) patrick -> 9+3D6+3 = 9+[2,6,3]+3 = 23
22:42:29 <emrio> 8+3d6+2
22:42:29 (Role) emrio -> 8+3D6+2 = 8+[6,4,6]+2 = 26
22:42:43 <emrio> 最後ベイツ
22:42:54 <emrio> 9+3d6+3
22:42:54 (Role) emrio -> 9+3D6+3 = 9+[4,1,6]+3 = 23
22:43:23 <emrio> オートマトン→パトリック→ベイツ→エリカ
22:43:28 <emrio> 1ターン目スタート
22:43:41 <patrick> 「剣が弱点だったら、まず第一におれを殴ってくるはずだ」
22:44:16 <emrio> ゴブリン:「剣…ウォオオオオオ!貴様、剣士カ!」
22:44:18 <erika> すみません テディ忘れてました
22:44:33 <emrio> とパトリックに突撃
22:44:35 <emrio> OK
22:44:41 <emrio> テディの分どうぞ
22:44:52 <erika> 8+3d6+2
22:44:52 (Role) erika -> 8+3D6+2 = 8+[6,3,5]+2 = 24
22:45:08 <emrio> ではエリカの前にテディが入ります
22:45:10 <emrio> OK
22:45:12 <patrick> 「ソードマスターって柄じゃないがね」
22:45:20 <patrick> 防御振ります
22:45:25 <patrick> 9+3d6+3
22:45:25 (Role) patrick -> 9+3D6+3 = 9+[3,6,5]+3 = 26
22:45:40 <emrio> 3d6+8+2
22:45:40 (Role) emrio -> 3D6+8+2 = [4,1,6]+8+2 = 21
22:45:52 <emrio> OK攻撃をかわしました
22:46:17 <emrio> パトリックが攻撃をかわしました
22:46:21 <emrio> 演出どうぞ
22:46:54 <patrick> ゴブリンの斧をぎりぎりのところでかわして冷汗をかく
22:46:59 <emrio> OK
22:47:09 <patrick> 「当たっていたら死んでたな……」
22:47:25 <emrio> ゴブリン:「ガ~…カワサレタ!畜生!」
22:47:56 <patrick> テディさんお願いします
22:48:05 <erika> テディ:「おうよ」
22:48:11 <emrio> 体中から蒸気とオイルを飛び散らせ繰り出した自慢の斧が交わされたことに憤っている
22:48:27 <emrio> 斧の後は見事にへしゃげていた
22:48:41 <erika> 3d6+8+2
22:48:41 (Role) erika -> 3D6+8+2 = [3,3,3]+8+2 = 19
22:48:51 <emrio> ベイツ:「おんぼろなのに馬鹿時からだけはあるな!頼むぜ、テディ
22:48:54 <emrio> OK
22:49:08 <emrio> 3d6+8+2
22:49:08 (Role) emrio -> 3D6+8+2 = [2,4,3]+8+2 = 19
22:49:31 <emrio> 同値は先に同じ数値を出したほうが成功なのでテディの攻撃命中
22:49:32 <emrio> どうぞ
22:49:53 <erika> テディ:「ゴブリン死すべし慈悲はない」
22:50:05 <erika> 1d6+3
22:50:05 (Role) erika -> 1D6+3 = [3]+3 = 6
22:50:41 <erika> 爪で切り裂いて、そのまま残心
22:50:47 <emrio> 6-防護点3で3ダメージ
22:51:00 <emrio> 敵の残りHP19
22:51:11 <erika> テディ:「やろう、結構硬いぜ。旦那」
22:51:26 <patrick> 装甲の継ぎ目を狙って剣で斬る
22:51:32 <emrio> ガン!と自慢の爪が入るもさび付いていても鉄の体、爪の後のみが残る
22:51:34 <emrio> OK
22:52:05 <patrick> 9+3d6+3 
22:52:05 (Role) patrick -> 9+3D6+3 = 9+[1,5,1]+3 = 19
22:52:06 <emrio> ゴブリン:「カカッテコイ!」
22:52:21 <emrio> 3d6+8+2
22:52:21 (Role) emrio -> 3D6+8+2 = [1,2,6]+8+2 = 19
22:52:35 <emrio> パトリックが先に同じ数値を出したので攻撃命中!
22:52:37 <emrio> どうぞ
22:52:39 <patrick> 3+1d6
22:52:39 (Role) patrick -> 3+1D6 = 3+[2] = 5
22:52:49 <patrick> 剣の効果は?
22:52:56 <emrio> 5ですがこの時に符呪効果が判明します
22:52:58 <emrio> お待ちを
22:53:44 <emrio> きり伏せた!と思ったら突如敵に雷鳴が落ちる
22:53:59 <emrio> 符呪効果は風の魔晶石効果でした
22:54:08 <emrio> 風属性1dダメージ追加です
22:54:14 <emrio> どうぞ
22:54:19 <patrick> 1d6
22:54:19 (Role) patrick -> 1D6 = [6] = 6
22:54:25 <emrio> OK、計算します
22:55:16 <emrio> 5+6-3で8ダメージ
22:55:25 <emrio> 敵の残りHP11
22:55:46 <erika> テディ:「金属相手に雷か、こりゃ効果抜群!だな。あとで剣に名前付けてやりな」
22:55:57 <patrick> 「イカしてる剣だぜ」
22:56:01 <emrio> ゴブリン:「ガガガガガガ!!!!オマエ!ソレヲドコデテニイレタ!カクシトイタノニ!」
22:56:03 <emrio> OK
22:56:33 <erika> エリカ:「隠さずに捨てれば良かったのでは?」
22:56:47 <emrio> ベイツが先ですが、ここはエリカ先攻でOKです
22:56:57 <emrio> エリカに見せ場一度譲ります
22:57:07 <emrio> ベイツはあくまでフォロワーなので
22:57:31 <emrio> ベイツ:「そりゃそうだ。隠しといたら冒険家とかに見つけられるだろ」
22:57:38 <emrio> エリカさんどうぞ
22:58:18 <erika> エリカ:「おまかせを」(水袋に先ほどの水を入れておいたので、蓋を開けゴーレムに投げ込む9
22:58:25 <emrio> OK
22:58:28 <emrio> 判定どうぞ
22:58:34 <erika> *なんの判定でしょう
22:58:40 <emrio> あ、失礼しました
22:58:51 <emrio> アイテム使用だから判定は大丈夫か。失敬
22:59:09 <emrio> という事で盛大に水が注がれます…すると…
22:59:48 <emrio> ゴブリン:「ゲッ!ミ・・・ミズウウウウ!!!!」
23:00:15 <emrio> 途端に体中から蒸気が漏れだし錆が進行し始めた!
23:00:24 <erika> エリカ:「はい、これがあなたへの処方箋です。少しはおとなしくしてくださいね」
23:00:31 <emrio> ベイツ:「俺も水だ!ほらよ!」
23:00:53 <emrio> エリカとベイツが投げ込んだ大量の地下水が敵を脆くする!
23:01:07 <emrio> という事で敵の防護点が2-され1となりました
23:01:14 <emrio> 2ターン目です
23:01:17 <patrick> 水は電気通るなあ。やだなあw
23:01:30 <emrio> 3d6+8+2
23:01:30 (Role) emrio -> 3D6+8+2 = [1,4,5]+8+2 = 20
23:01:40 <patrick> 3d6+9+3
23:01:40 (Role) patrick -> 3D6+9+3 = [4,6,3]+9+3 = 25
23:01:53 <erika> エリカ 3d6+10+1
23:01:54 <emrio> この場合はアイアンハンマーに持ち替えて最後ぶん殴ってみては?
23:02:03 <erika> 3d6+10+1
23:02:03 (Role) erika -> 3D6+10+1 = [2,5,6]+10+1 = 24
23:02:25 <erika> テディ 3d6+8+2
23:02:31 <erika> 3d6+8+2
23:02:31 (Role) erika -> 3D6+8+2 = [1,1,2]+8+2 = 14
23:02:44 <emrio> 3d6+9+3
23:02:44 (Role) emrio -> 3D6+9+3 = [4,3,1]+9+3 = 20
23:03:14 <emrio> 2ターン目 パトリック→エリカ→ゴブリン→ベイツ→テディ
23:03:28 <emrio> どうぞ
23:03:56 <emrio> ちなみに符呪武器でもハンマーでも持ち替えはターン消費無しでOKとします
23:04:10 <patrick> 「雷鳴剣、必殺稲妻兜割りーーーーーーっ!」
23:04:16 <emrio> OK
23:04:24 <patrick> 9+3d6+3
23:04:24 (Role) patrick -> 9+3D6+3 = 9+[3,4,3]+3 = 22
23:05:00 <emrio> 3d6+6(今ので体中がさび付いて動きも鈍くなった)+2
23:05:07 <emrio> 3d6+6+2
23:05:07 (Role) emrio -> 3D6+6+2 = [5,6,5]+6+2 = 24
23:05:15 <emrio> 何てこった
23:05:20 <patrick> あははw
23:05:26 <emrio> ギリギリでかわす
23:05:56 <emrio> ゴブリン:「オ…オノレ、ダガカンタンニハクタバランゾ…」
23:06:14 <patrick> 「見切られたか。やはり付け焼刃じゃだめだな」w
23:06:56 <erika> エリカ:「フォロウは私がやります」
23:07:00 <emrio> ガコン!ガコン!!!体が支えきれなくなってるらしく次々と落下し始める
23:07:03 <emrio> OK
23:07:26 <emrio> HPに―5残りHP6
23:07:41 <erika> エリカ:「神よ。私に力を。天の光!」
23:08:02 <emrio> okです
23:08:15 <erika> 10+1+1+3d6+1
23:08:15 (Role) erika -> 10+1+1+3D6+1 = 10+1+1+[2,5,5]+1 = 25
23:09:09 <emrio> 天の光データは精神力ダメージボーナス+2Dダメージ、ただし人型など生きてる対象にはダメージに―1
23:09:25 <emrio> 1Dではなくダメージに―1ですではこちらも判定します
23:09:59 <emrio> 3D6+5+2
23:09:59 (Role) emrio -> 3D6+5+2 = [1,1,1]+5+2 = 10
23:10:04 <emrio> 命中
23:10:06 <emrio> ダメージどうぞ
23:10:16 <erika> 3+2d6-1
23:10:16 (Role) erika -> 3+2D6-1 = 3+[4,4]-1 = 10
23:11:08 <emrio> 10-魔法耐性3(水の影響)で7ダメージ、撃破!
23:11:28 <patrick> 「やるねえ、お嬢さん」
23:11:50 <emrio> 天から差し込む光、その光が目の前のオートマトンを浄化する!
23:11:52 <erika> 光当たると影が出来る。逃げようとしたゴブリンの脚を掴む7つ人の手。死んだ人数と同じ。そこにゆっくりと光が当たる。
23:12:34 <erika> エリカ:「・・・。無念は晴らしました。はい」
23:12:44 <emrio> ゴブリン:「グェ…コンナン…アリ…カヨ…畜生!!!」
23:12:56 <emrio> ものの見事にオートマトンは爆砕する
23:13:15 <erika> テディ:「自業自得ってやつだな」
23:13:24 <emrio> 周辺に一瞬爆風が吹き抜ける、当然オートマトンの残骸も少しは飛んでくる
23:13:40 <emrio> ベイツ:「あぶねえ!」
23:14:01 <emrio> とベイツが爆風の破片をキャッチして腕でへし折る
23:14:31 <patrick> 「やれやれ。見せ場をいいところでさらわれっぱなしだ。じゃあ一番奥の部屋に行くとするか」
23:14:47 <emrio> ベイツ:「ったく…油断も隙もありゃしねぇ…」
23:14:49 <emrio> ok
23:15:05 <patrick> スキャナーではこの8の部屋が最後みたいだな
23:15:11 <emrio> やがて大広間に静寂が戻った。奥に続いているようだ
23:15:12 <emrio> はい
23:15:38 <emrio> 8番は扉にカギはかかってませんが少しイベントアリ
23:15:42 <patrick> 慎重に進みます
23:15:48 <emrio> その後8番の部屋にてイベント
23:16:18 <emrio> 大理石調の通路を進んでいくと再び表情のある扉
23:16:34 <emrio> 扉:「お前たち…あの迷惑者を倒したのか?」
23:16:45 <patrick> 「仕事なもんでね」
23:17:00 <emrio> ベイツ:「最後まで油断ならん奴だったぜ」
23:17:04 <erika> エリカ:「しゃべっ、、、、いえ、もう、いいですね」
23:17:05 <patrick> 「倒したのは、あのお嬢さんだがな」
23:17:35 <erika> エリカ:「違います。みんなで倒した でしょ?」
23:17:43 <emrio> 扉:「ふむ…しかし3人で協力したのは事実だろう。鉱山の意思持つ者を代表して礼を言う」
23:18:32 <emrio> 扉:「特にそこの者…お前のおかげで迷惑者はいなくなった。あの者がここに陣取っていると今後もどうなっていたことか…」
23:18:39 <patrick> 「持たされた花は素直に受け取っておくもんだぜ。で、鉱山は、これからも採掘していいのかい? 雇い主が、はらはらしてるぜ」
23:19:14 <emrio> 扉:「先に進みたいのだろう?それなら扉を開けるが…ああ、その件もokだ。好きなだけ採掘すればいいと伝えておいてくれ
23:19:36 <emrio> 扉:「扉を開けよう…どうぞ通られよ」
23:19:43 <patrick> 通りましょう
23:19:47 <emrio> ok
23:19:57 <erika> エリカ:「私には花よりメスがにあっているので」
23:20:06 <emrio> ベイツ:「さて、いったい何が…っておあ!何だこりゃ!」
23:20:25 <emrio> 最後の部屋に入るとそこは…奇怪な幾何学模様が描かれた部屋
23:20:35 <emrio> そして目の前に巨大な箱
23:20:40 <erika> エリカ:「これはなかなか」
23:20:47 <emrio> 鉱山の意思持つ者のお礼だろうか?
23:21:17 <patrick> 「素直に受け取っておく。ここでためらうのは、鉱山に失礼だ」
23:21:21 <emrio> ok
23:21:32 <patrick> ずんずん進んでパかっと開ける
23:21:36 <emrio> 箱には鍵はかかってなかった…中には
23:22:47 <emrio> 符呪されたアイアンアーマー、2000ルブライト、アイアンスピア
23:22:53 <emrio> が入っていた
23:23:18 <emrio> 符呪効果については鑑定してもらうと何かわかるだろう
23:23:47 <patrick> 「均等割りだな。2000ルブライトはお嬢さん、アーマーとスピアはおれとベイツがもらう、でいいかい?」
23:23:54 <emrio> ベイツ:「こりゃ、山ほど財宝が入ってやすぜ」
23:24:03 <emrio> 私はokです
23:24:59 <erika> エリカ:「特に要ら、、はい、わかりました」
23:25:21 <emrio> ok
23:25:25 <patrick> 「じゃあ、この件を雇い主に報告して、おれたちはサラリーにあずかろうか」
23:25:59 <emrio> ベイツ:「とっとと報告して報酬受け取りやしょうぜ!ボス!」
23:26:12 <emrio> という事で遺跡から出ますか?
23:26:49 <patrick> わたしは出ますね。仕事は済んだ
23:26:58 <emrio> ok
23:27:04 <emrio> エリカはどうしますか?
23:27:08 <erika> 私も出ますね
23:27:41 <erika> まぁ出る前に、妖魔は埋めておきますかねぇ
23:27:50 <emrio> ok
23:27:54 <erika> お墓立てておきます
23:28:07 <emrio> という事で、戦闘のあった場所にお墓を立てて供養して
23:28:32 <emrio> 貴方達は地上の依頼主の元に帰還することになりました
23:28:36 <emrio> エンディングです
23:28:55 <emrio> 貴方達が地上に戻ると依頼主が早速富んできた
23:29:20 <patrick> 「仕事は終わった。鉱山も喜んでたよ。いくらでも掘っていいそうだ」
23:29:45 <emrio> 鉱夫長:「大丈夫か?何があった?鉱山の方から爆風のような音が聞こえたが…無事だったか!」
23:30:23 <erika> エリカ:「史郎さんと政宗さんは救えませんでしたが、他3人は無事です。私たちも無事ですよ」
23:30:24 <emrio> 鉱夫長:「そうだったか!分かった。みんな聞け!鉱山は無事だ!いつも通り作業に戻れるぞ!」
23:30:58 <patrick> 「事件の原因は、オートマトンの暴走を、鉱山が止めようとしたかららしい。オートマトンはぶち壊したから、鉱山ももう、ゴーレムを作る理由がなくなったわけさ」
23:31:06 <emrio> 鉱夫長:「その人物は聞き覚えはないが…なるほどな。分かった」
23:31:39 <erika> *死んでた鉱夫の名前
23:31:40 <emrio> 鉱夫長:「そういう事か…なるほどな。我々も気をつけねばならぬな…」
23:31:42 <emrio> ok
23:32:39 <emrio> ベイツ:「まったくだぜ。いきなりそのオートマトンの野郎俺たちに襲い掛かってきやがって…えらい目にあった。爆風ってのもそいつとの戦闘で起こった騒ぎだ」
23:32:55 <patrick> 「それで、報酬のルブライトと魔晶石をいただきたい。ノーマンもそろそろ車を直しているだろうから、積んで帰らせてもらおう」
23:33:10 <emrio> 鉱夫長:「色々分かった。今日は有難い。よし、待ってろ!報酬を早速支払う!」
23:33:57 <patrick> 「お嬢さんは、これからどこへ行くのかい。また、どこかの患者のもとへかい」
23:34:03 <erika> エリカ:「鉱山にいる、正吉という湖坊主は友好的でしたので、もし会う機会があれば、仲良くしてあげてくださいね」
23:34:20 <emrio> 早速3人に報酬の20000ルブライトと魔晶石10か月分が支払われた
23:34:38 <erika> エリカ:「実は観光中でして、行き先は決まっていないんです」
23:35:02 <emrio> 鉱夫長:「承知した。正吉という湖坊主にあったら是非仲良くしておこう」
23:35:34 <emrio> ベイツ:「おいおい…観光中だったのかよ。そりゃ、巻き込んじまったな…悪い」
23:36:09 <erika> エリカ:「もしよろしけばついていっても?旅のネタに困らなさそうなので」
23:36:47 <patrick> 「じゃあ、とりあえず町まで乗ってくかい? 砦は観光には向いてないが、そこまでの道なら、ガイドしてやるぜ」
23:37:09 <erika> エリカ:「はい」
23:37:16 <emrio> ベイツ:「そうだな。巻き込んじまったってんなら…面倒見ないとな。よろしく頼む」
23:37:21 <emrio> そんな中
23:37:28 <patrick> 「でっかい池があって、そこに水の妖精が住んでたりもするんだ。いいやつでね」
23:37:57 <emrio> ノーマン:「おい!パトリック!こんなとこでどうしてんだ?修理ならとっくに終わってるぞ!」
23:38:11 <emrio> 技術屋のノーマンがやってくる
23:38:42 <emrio> ノーマン:「まったく朝から晩までお前らが返ってくるまで整備に追われて…って何だ?そのべっぴんさんは?」
23:38:43 <patrick> 「よお、ノーマン。席をひとつ開けといてくれ。レディが乗るんだ。失礼をしたら承知しないぜ」
23:39:25 <emrio> ノーマン:「何だそりゃ?おい、女のせるなんて聞いてないぞ…ってわかったよ。帰りも近道でいいな?」
23:39:42 <erika> エリカ:「よろしくお願いします。保健室のおねぇさんです。事情は、移動がてらにでも」
23:39:55 <emrio> ベイツ:「巻き込んじまったんだ!文句言うな!」
23:40:17 <patrick> 「思い切り遠回りで頼む。いろいろと観光したいらしいからな。おれは疲れた。眠らせてもらうぜ」
23:40:50 <erika> エリカ:「疲れているなら、このドリンクを・・・」
23:40:59 <emrio> ノーマン:「保健室の…って名前か?まあいい。それじゃ、分かったよ、遠回りの安全なルートでアジトに帰るぜ!それじゃ、発進だ!」
23:41:24 <emrio> 貴方達は報酬を受け取ってアジトの星辰砦に帰って行った
23:41:50 <emrio> 帰り道、夜景が見事だった。九龍地方ではお目にかかれない涼しい夜空だった
23:42:08 <emrio> セッション終了
23:42:14 <emrio> 皆様お疲れさまでした
23:42:18 <erika> お疲れ様でしたー
23:42:21 <patrick> おつかれさまでしたー
23:42:29 <emrio> ログとってメインに戻ります
23:42:35 <patrick> ういす
23:42:54 patrick -> pblitz
23:43:15 erika -> sanomaru
23:43:26 - emrio from #KA-06 (Leaving...)
23:48:16 + Morris0 (Morris0!Morris@p1304084-ipngn4902funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06
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