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11:34:00 + arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
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20:54:44 <pblitz_> 移動しました
20:55:08 + emrio_ (emrio_!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-06
20:55:21 <emrio_> 今晩和
20:55:54 <emrio_> ではセッションを始めます。ポールさんHNをキャラ名に変更をお願いします
20:56:56 pblitz_ -> patrick
20:57:15 <patrick> ういす
20:57:15 <emrio_> OK、ではセッションを始めます
20:57:23 <patrick> 8888
20:57:58 <emrio_> bayside23ファントムサイドストーリー 遺跡探索
20:58:03 <emrio_> オープニング
20:58:10 <emrio_> 星辰砦
20:59:04 <emrio_> 朝の朝刊、最近山岳地帯で大規模な遺跡が見つかった!という見出しがでかでかと乗っていた
20:59:37 <patrick> (新聞を読みながら)「マスコミはしぶといねえ……」
21:00:04 <emrio_> 何でも、ここまで本格的な遺跡は最近まで見つからなかったので、朝凪市は専門の調査チームを組んで発掘ならびに調査に乗り出した…とあるが
21:00:56 <patrick> 「まあ大手の傭兵が助っ人をするんだろうな。俺たちみたいな零細には回ってこないさ。なあ、ノーマン」
21:01:08 <emrio_> マスコミのあまりのしぶとさにあきれ返りながら、記事を読んでいると、さらに事態はややこしいことになっている。とあった
21:01:20 <emrio_> 記事の続き
21:01:40 ! pblitz (irc.cre.jp irc.kazagakure.net)
21:01:40 ! arca (irc.cre.jp irc.kazagakure.net)
21:01:42 ! kazirclog (irc.cre.jp irc.kazagakure.net)
21:01:42 ! koi-chan (irc.cre.jp irc.kazagakure.net)
21:02:20 <emrio_> 調査チーム募集!遺跡内部で我々の調査チームを含めて雇った傭兵チームもことごとく返り討ちに!
21:02:51 <emrio_> 命からがら脱出した人物の話によると、最奥部に守護者がなどとよくわからないことを
21:03:21 <emrio_> 頼む!誰か遺跡の謎を解いてくれ!この際誰でも構わん、調査を成功させた者には…
21:03:37 <emrio_> 20000ルブライト!と金額が書かれていた
21:04:09 <emrio_> 調査に人々はだれでも構わない。との事です
21:04:22 <patrick> 「命あっての物種だ。装備でも訓練でもうち以上の傭兵が返り討ちに合うくらいの遺跡、わざわざ行くまでもない」
21:05:11 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@KD027082172081.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
21:05:17 <emrio_> さのさん今晩和
21:05:22 <emrio_> 知り合いです
21:05:28 <patrick> 「そりゃ、何かきっかけがあれば別だがな、とりあえず小麦畑を耕そうぜ」
21:05:35 <emrio_> さのさんキャラ名に変更をお願いします
21:05:37 <emrio_> OK
21:05:45 <patrick> こんばんは
21:05:59 <emrio_> そうして小麦畑の作業に入ろうとした時だった…
21:06:33 <emrio_> ゲイツ:「ボス、魔導式耕運機の燃料が枯渇してやすぜ」
21:07:05 <sanomaru> こんばんは
21:07:14 <emrio_> ゲイツ:「しかも魔晶石が要塞からつきかけてる、こりゃ一稼ぎしないとやばいですぜ」
21:07:15 sanomaru -> erika
21:07:22 <patrick> 「耕運機、魔力で動いていたのか。知らなかった」
21:07:36 <emrio_> どうやら要塞内に備蓄してあった魔晶石が少なくなってきているようだ
21:08:02 <emrio_> ノーマン:「聞いた話だと、その遺跡、魔晶石鉱山の奥にあった。だそうですぜ」
21:08:17 <patrick> こんばんは、さのまるさん
21:08:33 <emrio_> 鑑真:「あの鉱山で採掘権を手に入れて、ってしたら収入が増えるかもしれんぞ」
21:09:14 <emrio_> オープニングから次のシーンでさのさんと合流イベント入れようと思います
21:09:16 <patrick> 「魔晶石の残りはあとどのくらいある」
21:09:19 <emrio_> よろしくお願いします
21:09:25 <erika> *途中ぽいけど参加するのね
21:09:42 <emrio_> 鑑真:「あ~こりゃ、あと1週間しかもたんな~」
21:09:58 <patrick> 「遺跡まで往復何日だ」
21:10:03 <emrio_> さのさんOKです、合流シーンとかも何とかつなげますのでご安心を
21:10:26 <emrio_> ゲイツ:「遺跡はここからだと、2日くらいでつきやすぜ」
21:11:05 <emrio_> ノーマン:「こんなこともあろうかと…最短距離らしいルートも調べておいた」(情報通の地獄耳ノーマン)
21:11:37 <patrick> 「鑑真、8日もたせろ。その間にひと稼ぎしてくる。帰って来なかったら、この砦を引き払うしかないからな」
21:11:42 <emrio_> ノーマン:最短ルートを突っ切れば鉱山入り口と往復まで今日の明け方、つまりは1日でOKだ」
21:12:01 <emrio_> 鑑真:「おっしゃ!任せとけ!このどけ
21:12:30 <emrio_> どけちで有名な節約家鑑真様にかかれば、8日持たせるなんざ朝飯前だ!」
21:12:34 <patrick> 「わかった。ベイツ、すぐに車と武器をスタンバイさせろ。手すきのやつを全員連れてくぞ。30分で出発だ」
21:13:03 <emrio_> ベイツ:「OK!ボス!早速スタンバイと収集をかけるぜ!」
21:13:22 <emrio_> さすが有能部下の2名、動きが速い
21:13:55 <emrio_> ノーマン:「最短距離の件は俺に任せときな…さて、早速車体の整備だ」
21:14:14 <patrick> 「頼む。あとは無電で連絡を取って、集められる限りの情報を集めるとするか。泥縄だなあ」
21:14:21 <emrio_> この2名…ただものではない
21:14:46 <patrick> 「よし、出発! 飯は車の中で食え!」
21:15:07 <emrio_> ノーマン・ベイツ:「承知!!!」
21:15:28 <patrick> ということでこっちはスタート。エリカさんの方どうぞ
21:15:35 <emrio_> こうして…今日も要塞主は依頼に出動した…
21:15:40 <emrio_> オープニング終わり
21:15:44 <emrio_> シーン1
21:15:50 <emrio_> …採掘場
21:16:19 <emrio_> 相当無茶なルートを移動したので情報通り明け方に現場に到着した
21:16:50 <emrio_> 鉱山入り口である。多くの者たちが救助されていた
21:16:53 <emrio_> さのさんどうぞ
21:16:57 <erika> *よろしくお願いします
21:17:00 <emrio_> はい
21:17:08 <patrick> よろしく
21:17:21 <emrio_> 今にも聞こえてくる、守護者の声
21:18:18 <emrio_> ノーマン:「くそ…最短距離を移動したが…このポンコツめ、少し無茶な移動しただけでこれだ…!」
21:18:25 <emrio_> 悪態をつくノーマン
21:18:46 <patrick> 「壊したら帰れなくなる。帰れなくなったら俺たち全員が干乾し大根だぜ」
21:19:31 <emrio_> ベイツ:「だよな!それにあんな無茶な運転、普通の車だと空中分解を起こすぜ…とにかく現場についてよかった」
21:19:55 <emrio_> 3人は車から降りて早速入り口付近のテントに向かう
21:20:05 <emrio_> さのさん登場お願いします
21:20:06 <erika> *まず、前回の続きですかね?
21:20:09 <patrick> 「とりあえずおれとベイツで情報を集める。ノーマンはその間に車を直しておいてくれ」
21:20:14 <emrio_> はい
21:20:20 <emrio_> OK
21:20:45 <emrio_> ノーマン:「任せておけ…さて、気合入れて修理に挑むぜ」
21:21:25 <emrio_> 3人はそれぞれ別行動に向かうことにした。そして、テントで情報収集しようとした時だった
21:22:10 <emrio_> ベイツ:「炭鉱夫ばっかりだ…な…って、何だ!こんなところに場違いな美人が!」
21:22:38 <erika> *とりあえず、なんとか混乱から抜けました
21:22:55 <emrio_> 見ると、目の前で献身的に救助作業をしている女性が
21:23:14 <erika> エリカ:「誰ですか?動けるなら手伝ってください」
21:23:16 <emrio_> 失敬…ひとまず難しいことを考えず登場どうぞ
21:23:42 <patrick> 「レディに対しては口の利き方を気をつけることだぜ、ベイツ。失礼しました、お嬢さん。何かお役に立てますか? むさい男二人ですが」
21:24:19 <emrio_> ベイツ:「おっと。すまねえ…悪かった。何か役に立てるなら言ってくれ」
21:24:24 <erika> エリカ:「では、患者の体を抑えていてください。暴れてしまって、治療ができないので」
21:25:10 <emrio_> 患者…そう、彼は何やら骨折が酷いのか?見るからに赤く染まっている
21:25:11 <patrick> 「おやすい御用。ニューヨークではこういうことはしょっちゅうだから、負傷者の扱いは慣れたもんです」
21:25:42 <emrio_> ベイツ:「おいおい…この派手な骨折、いったい守護者ってどういうやつなんだ…?」
21:25:57 <erika> *一通り治療が終わると、あたらめて君たち2人をエリカは見る
21:26:15 <patrick> 「見とれてないでそこを押さえろ、ベイツ。関節が逆になると患者には激痛だ」
21:26:43 <emrio_> ベイツ:「悪い悪い…ほらよ。今治療してやるってさ。まあ落ち着いてくれ…」
21:26:54 <erika> エリカ:「申し遅れました。保健室のおねぇさんです。名前はエリカです」
21:27:22 <patrick> 「パトリック・オコンネル……もとはニューヨークでデカをしていた。今は名もない砦の番人だ」
21:27:46 <emrio_> ベイツ:「俺はパトリックの旦那の部下のベイツだ。よろしくな」
21:28:04 <emrio_> 3人は患者の治療に専念した
21:28:46 <patrick> 「いちどきにこんなに負傷者を見たのはいつぞやの爆弾テロ以来だぜ」
21:28:47 <emrio_> 患者:「ぐは…少し…楽に…」
21:28:48 <erika> エリカ:「パトリックさんにベイツさんですね。ニューヨークとはかなり遠方から来ているのですね」
21:29:18 <patrick> 「移民か難民みたいなもんです。もうあそこに帰ることはないでしょう」
21:29:24 <erika> エリカ:「これくらいはオノゴロ島では日常茶飯事です」
21:29:51 <emrio_> ベイツ:「ああ、外国だよ。ちょいと不始末しでかしてな…ってなるほどな。これまた愉快な地だぜ。オノゴロは…」
21:30:17 <emrio_> 患者の治療を続ける3人
21:30:36 <erika> エリカ:「えぇ、ここに来てしまった以上、もうよそに行くことはできませんし、(するつもりもありませんし)」
21:30:51 <patrick> 「住人がたくましいからオノゴロ島はまだ救われている。ニューヨークではこれだけのケガをしたら安楽死させるしか手段はなかった」
21:31:13 <emrio_> ベイツ:「…あまり思い出したくない過去だぜ…全く…」
21:31:42 <emrio_> 患者:「大分楽に…有難う…」
21:31:55 <patrick> 「礼はこのお嬢さんにいうことだ」
21:32:00 <emrio_> 患者の容体はようやく回復したようだ
21:32:12 <erika> エリカ:「死ななければ治す。それが私の方針です」
21:32:23 <emrio_> 患者:「有難うございます…保険医様…」
21:32:34 <emrio_> ひとまず患者は安静にすることとした
21:33:08 <patrick> 「残念ながら生きてる人間を殺すのがおれたち傭兵の仕事でね。だからたまにこうして逸脱できると妙にうれしい」
21:34:04 <emrio_> 炭鉱夫長:「すまぬ、危険状態にある者たちが…と、これは…」
21:34:18 <emrio_> 患者が処置されたことに驚く炭鉱夫長
21:34:52 <emrio_> 炭鉱夫長:「驚いた…医者の到着はだいぶかかると聞いたが…君たちが助けてくれたのか?」
21:35:30 <patrick> 「助けたのはこのお嬢さんだ。おれとこの男は新聞広告を見て飛んで来た傭兵だ。すぐにでも金と魔晶石がいる。責任者に会わせてほしい」
21:36:31 <erika> エリカ:「私は治療しただけです」
21:36:45 <emrio_> 炭鉱夫長:「うむ、そうだったか。礼を言おう、お嬢さん…そして…お前たちは傭兵だが、責任者は私だ」
21:37:28 <emrio_> 炭鉱夫長:「いや、治療してくれただけでも有難い。医者の到着まで相当かかる様なのでな」
21:37:52 <patrick> 「遺跡に潜らせてくれ。それと、俺たちよりも装備も練度も数も充実していた傭兵たちがなぜこうもばたばた倒れたのかその理由もくわしく聞きたい」
21:38:36 <emrio_> 炭鉱夫長:「あえて危険域に突入するか…分かった。許可しよう。遺跡の脅威を取り除いてくれ」
21:38:44 <erika> エリカ:「そういえば依頼を受けた時に妖怪が鉱夫達を倒したと聞きました」(依頼表をみせながら
21:38:56 <emrio_> 炭鉱夫長:「それについてだが…そうだ、妖怪だ」
21:39:21 <emrio_> 炭鉱夫長:「正確に言えば、遺跡の守護者にやられた。とだけ言おう」
21:40:09 <patrick> 「妖怪ね。APDS弾が効かない相手ならお手上げだが、何か特効薬みたいな武器はないかい」
21:40:13 <emrio_> 炭鉱夫長:「負傷して命からがら脱出した物から聞いた話だが、守護者は何らかの巨人のように見えたとだけ聞いている」
21:41:11 <emrio_> 炭鉱夫長:「反撃した物からはつるはしで殴ると体は破損していた。と聞いているので普通の武器は効くはず」
21:41:26 <emrio_> 話を聞いていたゲイツが思わず
21:41:35 <patrick> 「ベイツ。グレネードランチャーと榴弾の数を確認してきてくれ。それとありったけの重火器を用意しろ。命中率よりも威力重視だ」
21:41:59 <emrio_> ゲイツ:「ボス…これってもしかして石の巨人って奴かもしれやせんぜ?」
21:42:23 <emrio_> ゲイツ:「OK!早速運んできた車の中調べてきやす!」
21:43:12 <emrio_> ゲイツが荷物を調べに行った後、さらに炭鉱夫長は妖怪の破片とも思しきものを見せてきた
21:43:22 <erika> エリカ:「なるほど、あなたたちは荒事の専門家の用ですね。私は荒事が苦手なので、ぜひ協力をお願いしたいです」
21:43:44 <emrio_> 炭鉱夫長:「これは従業員が手にしてきた破片の一部だ…」
21:44:03 <emrio_> 何やら岩石のように見える破片だった
21:44:33 <patrick> 「こんな美人の衛生兵さんがついていてくれるなら、モンテ・カッシーノ要塞にでも喜んで行くぜ。同道をお願いしたい。で、その岩石が巨人のかけらか」
21:45:09 <patrick> 「生命反応はあるのかい? この石のかけらだが。お嬢さん、ちょっと調べてくれないか」
21:45:26 <emrio_> 炭鉱夫長:「ああ、そうだ。まるで花崗岩か…もしくは何かの岩石のように見える。おそらく碧鉄鋼かもしれぬ」
21:45:30 <emrio_> OK
21:45:53 <emrio_> 魔法スキル+3d6でお願いします、目標値17
21:46:00 <erika> エリカ:「なるほど」
21:46:04 <emrio_> 魔法スキルは回復でもどれでもOKです
21:46:19 <patrick> 「魔法はさっぱりでね」
21:46:32 <erika> *回復魔法10技能で+2 の12
21:46:40 <erika> 12+3d6
21:46:40 (Role) erika -> 12+3D6 = 12+[4,4,3] = 23
21:46:47 <emrio_> OK、成功しました
21:47:25 <emrio_> 魔法の技術が岩石に宿る生命反応を感知した!
21:48:08 <erika> エリカ:「驚きました。この岩石、生きています」
21:48:13 <patrick> 「なんてこった。ぶっ壊しても生きてるのか。くそっ、グレネードランチャーでぶっ壊す作戦は放棄したほうがいいみたいだ」
21:48:25 <emrio_> …どうやらこの破片の正体は原生生物ゴーレム族の晶石の守護者という事が判明した
21:48:35 <emrio_> レベル2 ゴーレム族です
21:49:04 <emrio_> データはenemydata 晶石の守護者を参照を
21:49:11 <erika> エリカ:「たしか、、」と文献を取り出して見せる
21:49:25 <emrio_> ちなみに普通に倒せますのでご安心を
21:49:53 <emrio_> エリカが取り出してきた文献を見ると以下の通りだった
21:50:43 <emrio_> 晶石の守護者 こ…これは!何てこった!奴らを目覚めさせてしまった!
21:50:58 (emrio_) 能力値(アトリビュート)
21:50:59 (emrio_) 筋力[8] 体力[8] 知力[3] 精神力[3] 敏捷性[2] 器用[5] 人望[5]
21:50:59 (emrio_) HP[20] ST[14] MP[15] 魔法耐性[3] 防護点[1]
21:50:59 (emrio_) 技能レベル:素手:10
21:50:59 (emrio_) 武器:ぶん殴り 1d
21:50:59 (emrio_) 特徴:我慢強い(防護点に+1)
21:51:01 (emrio_) 解説:魔晶石の鉱脈を防衛するために作り出されたゴーレム、頑丈だが動きは鈍重である
21:51:24 <patrick> (文献を読ませてもらって)「武器は効くようでほっとしたよ。あとは、どこかのテロリストがまたエポキシ系の接着剤で組み立てて、どこかの町を襲わぬことを願うばかりだ」
21:51:43 <emrio_> OK
21:52:11 <emrio_> ベイツが持ってきたグレネードランチャーを持ってきました
21:52:27 <patrick> 「お嬢さん、護身用の武器が必要だったら、マシンピストルくらいだったらなんとかなるが」
21:52:27 <erika> エリカ:「ニューヨークとはオノゴロ島みたいにおかしな世界なのですね」
21:52:40 <emrio_> ベイツ:「ボス、グレネードランチャーやら爆弾やら戦いに使えそうな代物を持って来やしたぜ!」
21:53:16 <emrio_> ベイツ:「おいおい…そりゃないぜ。いつもドンパチやってるわけじゃないぜ…」
21:53:20 <erika> エリカ:「大丈夫です。私にはこの子がいますから」(リュックからぬいぐるみを取り出す)
21:54:01 <emrio_> ベイツ:「ぬ…ぬいぐるみ…どうなってんだよ…この状況で…」
21:54:09 <emrio_> ちなみにテディベアです
21:54:39 <patrick> 「どこの世界も同じようにおかしな世界さ。オノゴロ島から見れば、草一本生えない氷雪地帯のグリーンランドも、同じようにおかしな世界だ。で、そのぬいぐるみは、魔法がかかっていて、パンと手を叩くと巨大化してゴジラ映画みたいになるのかい」
21:55:18 <erika> エリカ:「!まさか一目で大体の能力がわかるとはすごいですね」
21:55:32 <erika> エリカ:「もっとも巨大化は出来ませんが」
21:55:59 <emrio_> テディベアの能力については…戦闘時に分かります。お楽しみに
21:56:04 <patrick> 「それは何よりだ。間違えて踏んづけられるとたまらんからな」
21:56:44 <emrio_> ベイツ:「エンチャント?されてたとはな。そのぬいぐるみ、まあ。こいつもよろしく頼むぜ!」
21:56:58 <emrio_> そういうことで遺跡探索に乗り出すことにした
21:57:02 <erika> エリカ:「はい。よろしくお願いしますね」
21:57:11 <emrio_> まずは事前準備シーンです
21:57:29 <emrio_> 今回要塞からパトリックは2000ルブライト持ってきてます
21:57:37 <patrick> パーティーの編成は、パトリックとエリカとベイツとノーマンですか?
21:57:50 <emrio_> ノーマンは車の修理なので
21:58:05 <emrio_> パトリック・エリカ・ノーマンの3人PTです
21:58:23 <patrick> OK
21:58:26 <emrio_> 2000ルブライト内で回復薬や準備をお願いします
21:58:38 <emrio_> ちなみにノーマンじゃなかった、ベイツだった
21:59:05 <emrio_> ベイツはGMが動かすのでフォロワー扱いです。装備品はパトリックと同じです
21:59:21 <patrick> 1000ルブライトをエリカに渡そう「薬を見繕ってくれ。専門家のあんたのほうがわかるだろう」
21:59:42 <emrio_> パトリックには鉄の剣(攻撃力1d)とアイアンアーマー(防護点5)が与えられます
22:00:13 <emrio_> 同じくベイツも同じ装備、ちなみにベイツは能力もパトリックと同じとなってます。よろしくお願いします
22:00:32 <erika> エリカ:「薬ですね。分かりました。お任せ下さい」
22:00:43 <patrick> 「ゴーレム相手に剣は不利だ。ハンマーにしてくれ」
22:00:46 <emrio_> OK
22:01:01 <emrio_> ではベイツに命令すると、おいっす!と
22:02:00 <emrio_> 車に向かって行って棍棒種別のアイアンハンマー(攻撃力1d)を持ってきました
22:02:27 <erika> エリカ:「トーチライト持ちますね。(明るくなる)」(ー35ルブライト)
22:02:30 <emrio_> 棍棒は杖がデータがありますが今回同じ性能のアイアンハンマーという事で
22:02:39 <patrick> 「ボス相手に、RPG-7ストロークDが必要だな。あの小型の対戦車ロケット砲だ」
22:03:16 <emrio_> OKでは重火器扱いのRPG-7ストロークD(1d、マシンガンと同じ)を用意します
22:03:29 <emrio_> 回復薬とかはどうしますか?
22:04:10 <patrick> いくらだったっけ
22:04:20 <emrio_> 回復薬とMP回復薬はともに15ルブライトに値下げされました
22:04:30 <emrio_> たくさん買えます
22:04:54 <patrick> 爆薬とか手榴弾系統は?
22:05:17 <emrio_> 爆弾と手りゅう弾は…データまだなかった
22:05:25 <patrick> OKです
22:05:27 <emrio_> が、1dの威力
22:05:40 <emrio_> として今回採用します。思う存分使ってください
22:05:57 <emrio_> また穴か…データもっと増やそう。頑張ります
22:06:08 <emrio_> お待ちを、メモ帳に所持アイテム書きます
22:06:12 <erika> *重量どれくらい空きがあります?
22:06:17 <emrio_> お待ちを
22:07:18 <erika> 最低限、生命力の薬をそれぞれ1個づつ、トーチライトが頭につけられるなら全員装備ですかね
22:07:28 <emrio_> 所持重量もレベル×6+筋力に更新したんだった。おふた型の最大所持重量算出します
22:07:54 <erika> トーチライト片手装備とかでしたら、わたしが持ちます
22:08:30 <patrick> 「お嬢さん、あんたもぬいぐるみの操作に全神経を集中しなくていいのなら、可愛いぬいぐるみを援護するために手榴弾の一つ二つ持っていた方がいい」
22:08:37 <emrio_> エリカが所持重量17、パトリックが所持重量23です
22:08:41 <emrio_> OK
22:08:57 <emrio_> 手りゅう弾は1dの威力とします
22:09:13 <emrio_> 持っていくアイテムメモします…お待ちを
22:09:40 <erika> エリカ:「付け焼刃でうまくいくかは分かりませんが。お守りとして持っておきますね」
22:10:14 <patrick> 「俺が持つ回復役も付け焼刃のお守りだ。初心者どうし仲良く行こう」
22:11:14 <erika> 蘇生薬は2つ私が持ちます
22:12:04 <erika> あとは魔力の薬も1つ持ちます
22:12:20 <patrick> GM,メモってどこから読むんですか?汗
22:12:46 <emrio_> 失敬、自分のPCのメモ帳に記録でした
22:12:56 <emrio_> すみません、今メモしてます。お待ちを
22:13:29 <emrio_> メモ官僚
22:13:34 <emrio_> 完了、今貼ります
22:13:45 (emrio_) 生命力の薬 2個(エリカとパトリック)
22:13:45 (emrio_) トーチライト 2個
22:13:45 (emrio_) 手りゅう弾  2個
22:13:45 (emrio_) RPG-7ストロークD 1d
22:13:45 (emrio_) アイアンハンマー 1d
22:13:45 (emrio_) 蘇生薬 2個
22:13:46 (emrio_) 魔力の薬 1個
22:13:48 (emrio_) パトリック・ベイツ共通
22:13:50 (emrio_) 鉄の刀1d アイアンハンマー防護点5
22:13:59 <emrio_> ではコスト計算します、お待ちを
22:14:00 <erika> 途中休憩できるように保存食と水袋を全員で1回分追加で
22:14:06 <emrio_> 分かりました
22:14:42 (emrio_) 生命力の薬 2個(エリカとパトリック)
22:14:42 (emrio_) トーチライト 2個
22:14:42 (emrio_) アイアンハンマー 1d
22:14:42 (emrio_) RPG-7ストロークD 1d
22:14:42 (emrio_) 手りゅう弾  2個
22:14:42 (emrio_) 蘇生薬 2個
22:14:43 (emrio_) 魔力の薬 1個
22:14:45 (emrio_) 保存食と水袋全員1回分
22:14:47 (emrio_) パトリック・ベイツ共通
22:14:49 (emrio_) 鉄の刀1d アイアンハンマー防護点5
22:14:59 <emrio_> 以上で、たった今PCのメモ帳を開いて記録しました
22:15:08 <emrio_> 分からない時が出たらその都度貼ります
22:16:49 <patrick> 「いま集められるのはこれくらいか」
22:18:11 <erika> エリカ:「そうですね。探索用のアイテムってパトリックさん持っています?」
22:18:56 <patrick> 「いや、坑道で戦うのは初めてだからな」
22:19:40 <patrick> 「相手がゴーレムなので、銃弾が通じるかどうかすらもわからん」
22:19:53 <erika> エリカ:「ロックピック、ロープあればなんとか」
22:20:20 <patrick> 「わかった。助言ありがとう」
22:20:29 <emrio_> 手りゅう弾の値段は25とします。合計は
22:20:35 <emrio_> 440ルブライト
22:20:39 <emrio_> となりました
22:21:02 <emrio_> 二人で支払うと220
22:21:08 <emrio_> それぞれ払ったことになります
22:21:13 <emrio_> お待たせしました
22:21:26 <patrick> 重量に余裕があるなら、マシンガンと弾倉をありったけ持って行きます
22:21:33 <emrio_> OK
22:22:02 <emrio_> パトリックの最大所持重量は23なので23個アイテムは持ち運べます
22:22:22 <emrio_> 余裕があるなら持ち運びOKです。事前準備は以上でよろしいでしょうか?
22:22:44 <patrick> そんなざっくりしたルールだったっけw まあいいや。ハリネズミみたいに武装してGOだ
22:22:52 <emrio_> OK
22:23:16 <erika> *おそらくあと5つくらいは空きがある状態です
22:23:45 <patrick> 薬かな
22:23:47 <emrio_> 本当は基本数種類の判定式を覚えれば何でもOK…というルールです。前回まで
22:24:09 <emrio_> 実は私も混乱してたってのがあってややこしい事に…すみません
22:24:24 <emrio_> はい、OKです
22:24:33 <patrick> まあそこは気分とRPでなんとかするw
22:24:35 <emrio_> 準備が終わったら探索スタートです
22:24:37 <emrio_> はい
22:25:36 <erika> *鉱夫が仕事するくらいの場所なので、そんなに1日以上もぐるわけではないだろうと思ってます
22:25:51 <erika> *もっと深そうなら、一旦もどる感じで
22:25:55 <emrio_> OK
22:26:04 <emrio_> では皆さん準備OKでしょうか?
22:26:09 <erika> はい
22:26:19 <emrio_> パトリックさんは?
22:26:59 <patrick> 「まあそれはそうだけど、落盤して閉じ込められるとかいう可能性も考慮しなくちゃなあ、とも思うのも事実。弾倉を一個置いて、水と食料をもうひとつ」
22:27:09 <emrio_> OK
22:27:25 <erika> あ、ちなみに中にいる
22:27:46 <erika> 救助するべき人数って何人います?
22:27:58 <emrio_> ベイツ:「だな。いつ意味不明な事態が起こるか分かりやせんぜ…さ、行きやしょう」
22:28:06 <emrio_> 救助人数は残り3名
22:28:25 <emrio_> です。ちなみに救助すると情報が得られる可能性あり
22:28:47 <emrio_> 3人で行動の中を移動してます
22:29:00 <erika> 救助人数分のクリームパスタと水袋を用意しておきます
22:29:05 <emrio_> OK
22:29:22 <erika> まぁ飴玉でもいいんですが
22:29:28 <emrio_> トーチライトの明かりが薄暗い周囲をほの明るく照らします
22:29:29 <patrick> 「救助の話は聞いてなかった、というか、それならばもう一度装備を根本から見直さんといかん。弾倉を3個捨て、担架と緊急用毛布を3つ用意しよう」
22:29:37 <emrio_> OK
22:29:54 <emrio_> 採用します。ひとまず坑道内は
22:30:38 <patrick> 薄っぺらいアルミシートだが、毛布三枚分の防寒能力があるとNASAのえらい人がいってたやつ(実在)
22:30:52 <emrio_> 1.長く続く通路、2.何かの小部屋、3・休憩室らしき部屋、4.空気の流れが違う通路
22:31:02 <emrio_> と現在近くはこうなってます
22:31:08 <emrio_> なるほど
22:31:13 <emrio_> 何処に進みますか?
22:31:44 <erika> エリカ:「休憩室に逃げている人がいるかもしれません」
22:32:19 <emrio_> 相談の上どうぞ
22:32:36 <emrio_> ベイツ:「ああ、確かにこの状況じゃな…」
22:32:46 <emrio_> ベイツ:「ボス!どうしやす?」
22:32:51 <patrick> 「OK.では休憩室だ。ベイツ、後ろからゴーレムが来ないか見張れ。おれが先行して様子を見る。安全だと判断したら、お嬢さん、来てくれ。安全じゃなかったら、おれはマシンガンをぶっ放す」
22:33:02 <emrio_> OK
22:33:37 <emrio_> というわけで作戦通りパトリックが休憩室に向かいます。ベイツはエリカの護衛をしてます
22:34:08 <emrio_> ベイツ:「OK、さて…何処のどいつが乗り込んでくるかな…」
22:34:30 <patrick> 休憩室の扉を開け、素早く銃を構えて中の様子をうかがう。殺気を感じなかったら、エリカとベイツを呼ぶ
22:34:38 <emrio_> OK
22:34:39 <erika> エリカ:「ありがとう。私も周囲に気をつけながら進むわね」
22:34:53 <emrio_> では一旦パトリックの方
22:35:05 <emrio_> 休憩室を慎重に開けるとそこに
22:35:20 <patrick> サブマシンガンを構える
22:35:28 <emrio_> ウェルズ:「うわ!な…何だよ!また来たってのか!勘弁してくれ!」
22:35:43 ! eupho (Quit: それではー)
22:35:46 <patrick> 「騎兵隊だ。ラッパがなくてすまん」
22:35:51 <emrio_> 何やら炭鉱夫が一人狼狽してこちらの様子をみる
22:36:13 <patrick> 「お嬢さん。ベイツ。安全だ」
22:36:21 <emrio_> ウェルズ:「ああ、そうか。朝凪市役所の使いか…って違う!お前一体何なんだよ!」
22:36:25 <erika> エリカ:「もう大丈夫です。私たちが来ました。」(保健室のおねぇさんの証明書を見せる
22:36:34 <emrio_> どうやら雇いの炭鉱夫の様だ
22:37:13 <emrio_> ウェルズ:「保健室のってのはよく分からんがどうやら味方の様だな…びっくりしたぜ…」
22:37:27 <patrick> 「寒いだろうから、これにくるまれ。(とアルミ毛布を渡す)歩けるか?歩けないようだったら、ここに担架がある。おれとベイツで、入り口まで運ぼう」
22:37:31 <emrio_> ベイツ:「そういうお前はこんなとこで何やってんだよ」
22:38:11 <erika> エリカ:「炭鉱夫長さんから依頼を受けて来ました。(水袋と飴玉を渡す)すこし落ち着けますよ」
22:38:14 <emrio_> ウェルズ:「大丈夫だ。そこまで怪我はしてない。ただ奥の方にいる奴らはやばいだろうな。そいつらに使ってやってくれ」
22:39:22 <emrio_> ウェルズ:「分かった。ようやく落ち着いた…とにかく、ここ最近、最深部で採掘作業してたらいきなり妙な巨人が出現して周辺で暴れまわって…お前たち腕が立つんだろう?何とかしてくれ!」
22:39:34 <patrick> 「わかった。奥にまだ生きているんだな。だが、ここでお前さんがいると、ドンパチの時に迷惑なので、おれたちが護衛するのでさっさとこの遺跡を出て病院へ行ってもらう」
22:39:40 <emrio_> 早速水袋と飴玉を食べながら落ち着く
22:40:23 <emrio_> ウェルズ:「ああ、成程。分かったよ。ただミイラ取りがミイラになるなんてことはよしてくれよ?じゃ、地上に帰還するぜ」
22:40:37 <erika> エリカ:「最新部の位置を聞いておきます」
22:40:46 <emrio_> という事でウェルズは地上の病院に行くことになりました。
22:40:48 <emrio_> OK
22:40:51 <erika> 最深部
22:40:52 <patrick> 休憩室終了、と
22:41:18 <emrio_> ウェルズ:「最深部はここからさらに深い2階層目にある。それとこいつを受け取ってくれ!」
22:41:28 <patrick> 受けとる
22:41:36 <emrio_> と帰り際、壁破壊ハンマーを渡してきました
22:41:41 <emrio_> メモに記録します
22:42:05 <patrick> 「次は小部屋かな」
22:42:19 <emrio_> OK
22:42:21 <erika> エリカ:「アイアンハンマーで代用できそうですが、、」
22:42:33 <emrio_> エリカはどうします?
22:42:58 <erika> エリカ:「心理的にも部屋の中に入るでしょうね」(肯定する
22:43:35 <patrick> では先ほどと同様に。銃を構えて小部屋の扉を開ける
22:43:39 <emrio_> ベイツ:「何の小部屋か分からんが行ってみる価値はありやすな」
22:43:42 <emrio_> OK
22:43:50 <emrio_> 部屋に入る…そこは
22:43:59 <patrick> 銃を構える
22:44:09 <emrio_> 何と発破やら爆薬やらが大量に保管してある火薬庫だった
22:44:31 <emrio_> 物騒なマークにやばそうな物体がそろっている
22:44:38 <patrick> 「雷管はあるか?」
22:44:50 <emrio_> 判定をお願いします、判定は…
22:44:52 <emrio_> お待ちを
22:45:19 <emrio_> 現場調査+3d6、目標値は20
22:45:20 <emrio_> どうぞ
22:45:41 <patrick> 10+3d6
22:45:41 (Role) patrick -> 10+3D6 = 10+[5,2,6] = 23
22:45:44 <emrio_> OK
22:46:01 <emrio_> 現場の状況が分かりました
22:46:12 <emrio_> どうやら雷管の類は取り外されてる模様
22:46:32 <emrio_> 使用時以外はすべて別々に保管されていたという事が分かりました
22:46:49 <emrio_> 人の気配は…ここには無いようです
22:47:11 <emrio_> しかし、テーブルに何かの書籍と下手くそな時のメモ書きが
22:47:27 <emrio_> 調べますか?(こちらは判定は無しでもOK)
22:47:27 <patrick> 「ほっとしたよ。雷管がなければ、火薬は単に燃えるだけだし、プラスチック爆薬は燃えることすらないからな。お嬢さん、ベイツ、ここは安全だ。人間はいない」
22:47:45 <patrick> 書類を読んでみよう
22:48:03 <emrio_> ベイツ:「おお…あぶねえ…冷や冷やさせんなよ…」
22:48:10 <emrio_> 書類は…
22:48:10 <erika> エリカ:「デカというのはすごいですね。見事な観察眼です」
22:48:23 <emrio_> スキル書 大豆「Z」だった
22:48:41 <emrio_> 効果:刀剣のスキルが1上がる、使用した場合は消滅
22:48:49 <patrick> 「爆弾テロリスト相手に仕事していたら、誰でもそうなるさ」
22:48:55 <emrio_> 消滅扱い、ただし文章はいつでも読める
22:49:19 <emrio_> 1回使ったらスキル書 大豆「Z」使用とキャラシートに記入
22:49:42 <emrio_> (スキル書)ある農夫の戦いと生存の記録、刀剣が1上がる(1回のみ、使用後はスキル上昇はない。使用した場合ステータスに大豆”Z”使用、と書くこと)
22:49:47 <erika> エリカ:「私には必要ありません」
22:50:06 <emrio_> 使う方がいたらどうぞ
22:50:28 <patrick> 「だったらおれが持っておこう。砦へ行って、刀剣のうまいやつに読ませる」
22:50:34 <emrio_> OK
22:50:49 <emrio_> さらに書籍から出てきたメモは次の通りだった
22:52:03 <emrio_> メモ書き:「地下2階に行くには1回のエレベータ制御室のスイッチを入れる必要がある。制御室はよくわからん場所にあるがなんであんな気づきにくい場所にあるんだ?行き止まりに見せかけて実は隠し通路だったとは…」
22:52:20 <emrio_> などと炭鉱夫の鬱憤が書き連ねてあった
22:52:56 <emrio_> ベイツ:「何じゃこりゃ、よくわからん書籍に無茶苦茶な鉱山内、作った奴アホか…」
22:53:02 <patrick> 「OK.なんとなくわかった。長い通路に行ってみよう。そして突き当りの壁を徹底的に捜索だ」
22:53:07 <emrio_> OK
22:53:17 <erika> エリカ:「間違って入ってしまった部外者をこれ以上入れないため、でしょうか?」
22:53:46 <patrick> (肩をすくめて)「趣味じゃないのか」
22:53:59 <emrio_> ベイツ:「まあ、そうとも考えられるだろうな。資源関係はホールドの連中目の色を変えて集めてるからな…そうか?趣味か?」
22:54:19 <emrio_> 長い通路を進んでいる。道は次の通りだった
22:55:04 <emrio_> 1北に向かう、2南に下る、3そのまま直進、4怪しい区画に向かう
22:55:17 <emrio_> 相談の上進行方法をどうぞ
22:55:43 <emrio_> ベイツ:「何か、今度は進める方角がやたら多い場所に」
22:55:48 <patrick> 「マッピングの必要性が出てきたな。コンピュータに入れておこう」
22:55:52 <emrio_> OK
22:56:04 <emrio_> 今まで進んだ場所が記録されました
22:56:11 <patrick> 今どこから来たの?
22:56:19 <erika> エリカ:「足元をみて、一番荒れているのはどちらでしょうか?」
22:56:45 <emrio_> 一番初めの区画から長い通路を渡ってきました
22:57:17 <patrick> いや、東から来たのか西から来たのかもわからないで、北とか南とか言われても困惑する、という話w
22:57:24 <emrio_> 失敬
22:57:35 <emrio_> 一番初めの区画から東から来ました
22:57:45 <emrio_> 長い通路渡って現在地です
22:58:09 <emrio_> 足元は一番荒れてるのは怪しい区画に続いてるところが特に汚れてます
22:58:50 <emrio_> 入り口から東から来て長い通路を渡って現在地です
22:59:05 <patrick> 今いるのは十字路?
22:59:11 <emrio_> はい、そうです
22:59:15 <emrio_> 失礼しました
22:59:22 <erika> エリカ:「人がいる可能性があります。怪しい区画へ行くのはどうでしょうか?」
22:59:33 <patrick> 「賛成だ」
22:59:54 <emrio_> ゲイツ:「合点でさ!」
23:00:04 <patrick> 「俺がポイントマンをする。ヤバくなったらテディベアちゃんをよこしてくれ」
23:00:11 <emrio_> というわけで怪しい区画に向かって移動することにしました
23:00:52 <emrio_> そうして進んでいくと…だんだん周辺が魔晶石の怪しい輝きに
23:01:03 <emrio_> どうやら魔晶石採掘区画の様です
23:01:20 <emrio_> 目の前に炭鉱夫がいる…が、何かがおかしい
23:01:38 <patrick> 「ゴーレムが出かねない。用心しろ」銃を構えて危険物を探し、殺気のもとを探す」
23:01:56 <emrio_> 炭鉱夫がこちらに気づきます
23:02:18 <patrick> 炭鉱夫から殺気は感じられますか?
23:02:26 <emrio_> いえ、感じられません
23:02:33 <emrio_> むしろ襲われる寸前です
23:02:49 <erika> エリカ:「恐怖の方でしたか」
23:02:55 <patrick> じゃあ襲っている相手を撃つよw「ベイツ、お嬢ちゃん、敵だ!」
23:03:09 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「だめだ!危ない!史郎も政宗もやられた!」
23:03:31 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「助けてくれ、このままでは!」
23:03:44 <emrio_> ゴーレムの気配が強くなる!
23:03:51 <erika> エリカ:「もう大丈夫です。私たちに任せてください」
23:04:14 <patrick> 戦闘かな
23:04:15 <emrio_> 晶石の守護者:「存在を感じる…」
23:04:17 <emrio_> はい
23:04:47 <emrio_> 晶石の守護者:「愚かな者どもめ、守護者の目を逃れられると思っているのか!」
23:05:03 <emrio_> 晶石の守護者1体出現!
23:05:09 <patrick> 「残念ながら、その啖呵は時代遅れだぜ」
23:05:23 <emrio_> 戦闘の配置です
23:05:37 <emrio_> 敵は晶石の守護者1体が前衛
23:05:52 <emrio_> エリカとパトリックの配置お願いします
23:05:56 <patrick> じゃあおれが前衛でマシンガンをぶっ放そう
23:05:59 <emrio_> ちなみにベイツも前衛です
23:06:03 <emrio_> OK
23:06:10 <emrio_> エリカは後衛ですか?
23:06:13 <erika> 後衛です
23:06:16 <emrio_> OK
23:06:36 <emrio_> では全員の配置が終わったので先攻、後攻を決めます
23:07:08 <emrio_> 敏捷性+3d6+レベルを全員行います。では始めます
23:07:34 <patrick> 9+3d6+2
23:07:34 (Role) patrick -> 9+3D6+2 = 9+[2,3,4]+2 = 20
23:07:52 <erika> 10+3d6+1
23:07:52 (Role) erika -> 10+3D6+1 = 10+[1,4,6]+1 = 22
23:07:56 <emrio_> 2+3d6+2
23:07:56 (Role) emrio_ -> 2+3D6+2 = 2+[1,2,1]+2 = 8
23:08:01 <emrio_> OK
23:08:31 <emrio_> ベイツも降っときます
23:08:43 <emrio_> 9+3d6+2
23:08:43 (Role) emrio_ -> 9+3D6+2 = 9+[3,6,5]+2 = 25
23:09:01 <emrio_> ベイツ・エリカ・パトリック・守護者
23:09:08 <emrio_> 1ターン目スタート
23:09:32 <emrio_> ベイツ:「食らえ!」とアイアンハンマーの一撃!
23:10:33 <emrio_> 3+1d
23:10:33 <patrick> ちなみに俺は刀剣技能など持ってない(^^;)
23:10:33 (Role) emrio_ -> 3+1D = 3+[2] = 5
23:11:24 <emrio_> 5-敵の防護点2で3ダメージ
23:11:42 <erika> *命中判定してないです
23:11:43 <emrio_> 20-3で残りHP17
23:11:46 <emrio_> あ
23:11:50 <emrio_> しまった、すみません
23:12:36 <emrio_> 3d6+9+3
23:12:36 (Role) emrio_ -> 3D6+9+3 = [4,5,5]+9+3 = 26
23:12:42 <emrio_> 敵の回避判定
23:13:38 <emrio_> 3d6+2+2
23:13:38 (Role) emrio_ -> 3D6+2+2 = [5,5,5]+2+2 = 19
23:14:05 <emrio_> 命中ですがダメージは今ので、3ダメージで敵の残りHP17
23:14:08 <emrio_> 失礼しました
23:14:10 <emrio_> どうぞ
23:14:44 <emrio_> エリカさんの手版です
23:14:49 <erika> エリカ:「テディ、GO!」スピリット オブ ウォーリア発動
23:15:04 <erika> 10+3d6
23:15:04 (Role) erika -> 10+3D6 = 10+[1,1,4] = 16
23:15:05 <emrio_> テディベアが霊体の戦士に
23:15:09 <erika> 成功
23:15:42 <erika> テディ:「ようやく出番かよ。よ!新顔さん。俺の名前はテディ。よろしくな!」
23:15:45 <emrio_> テディベアが見る見るうちに霊体の鎧戦士に
23:15:54 <emrio_> テディが挨拶する
23:16:06 <erika> *見た目はテディベアでお願い
23:16:08 <emrio_> 霊体の戦士のステータス今貼ります
23:16:11 <emrio_> 分かりました
23:16:12 <patrick> 「挨拶はいいからスコーンとやってくれ」
23:16:29 <erika> *1ターン目で動ける?
23:16:30 (emrio_) スピリットウォーリア
23:16:30 (emrio_) 初期レベル:2
23:16:30 (emrio_) 筋力[8] 体力[8] 知力[6] 精神[6] 敏捷[8] 器用[8] 人望[7]
23:16:30 (emrio_) HP[20] ST[20] MP[18] 魔法抵抗[6]
23:16:30 (emrio_) 取得技能 刀剣:10 重量鎧:10
23:16:31 (emrio_) 通常攻撃・刀剣(初期レベル):1d
23:16:31 (emrio_) ツインスラッシュ(召喚主3レベルで開放):2d+1
23:16:33 (emrio_) 強撃(召喚主5レベルで開放):5d
23:16:35 (emrio_) ラウンドスライサー(召喚主7レベルで開放)3d+3
23:16:37 (emrio_) ソウルストライク(召喚主10レベルで開放)10d
23:16:41 <emrio_> はい、動けます
23:16:55 <erika> 刀剣10+3d6
23:17:02 <erika> 10+3d6
23:17:02 (Role) erika -> 10+3D6 = 10+[4,6,5] = 25
23:17:23 <erika> テディ:「んじゃ、挨拶がてらと行きますかね」
23:17:53 <emrio_> 命中は器用+3d6+レベルです
23:17:56 <emrio_> 失礼しました
23:18:11 <emrio_> 回避は敏捷性+3d6+レベルです
23:18:45 <erika> レベルは2なので+2して27かな
23:19:25 <emrio_> 8+3d6+レベルですが今のは通知が遅れたのでそちらを採用します
23:19:35 <emrio_> 次からは今の計算式でお願いします
23:19:51 <emrio_> では回避、3d6+敏捷性+レベル
23:20:13 <emrio_> 3d6+2+2
23:20:13 (Role) emrio_ -> 3D6+2+2 = [6,6,2]+2+2 = 18
23:20:30 <erika> *刀剣の技能じゃなくて 器用なのね 了解
23:20:31 <emrio_> 攻撃が命中、ダメージ判定をお願いします
23:20:39 <emrio_> 通知が遅れて失礼
23:20:47 <erika> 1d6
23:20:47 (Role) erika -> 1D6 = [6] = 6
23:21:10 <emrio_> お待ちを、算出します
23:21:30 <emrio_> 筋力8でダメージボーナス3+1d6じゃ
23:21:50 <emrio_> 1d6は6-敵の防護点2で
23:22:02 <erika> *すみませんボーナス忘れてました
23:22:03 <emrio_> 7ダメージ
23:22:06 <emrio_> いえいえ
23:22:29 <emrio_> 敵の残りHP10
23:22:32 <erika> テディ:「これがねこぱんちよ。しびれたかい?」
23:22:37 <emrio_> パトリックさんどうぞ
23:22:40 <patrick> ではゴーレムがぐらついたところに鉛弾をドパパパ、と
23:22:43 <emrio_> OK
23:22:56 <emrio_> 守護者:「ぬうううう…」
23:23:00 <patrick> 9+3d6+2
23:23:00 (Role) patrick -> 9+3D6+2 = 9+[6,2,4]+2 = 23
23:23:14 <emrio_> とふらついてるところにパトリックの強力な一撃!
23:23:17 <emrio_> 回避します
23:23:47 <emrio_> 3d6+2+2
23:23:47 (Role) emrio_ -> 3D6+2+2 = [6,4,3]+2+2 = 17
23:23:52 <emrio_> 命中!
23:23:56 <emrio_> ダメージどうぞ
23:24:10 <patrick> 銃の技能が11ですけど、ダメージどうなるんでしたっけ
23:24:45 <emrio_> 筋力ダメージボーナス+武器の威力(1dなど)-敵の防護点となってます
23:25:24 <patrick> 銃の技能は何にかかわってくるんでしたっけ?
23:25:36 <emrio_> 技を覚えられるか?とかです
23:25:58 <emrio_> 更新してたらそこら辺吹っ飛んだ要素に…失敬
23:26:01 <patrick> 筋力11はダメージボーナスいくつでしたっけ
23:26:06 <emrio_> こちらは
23:26:15 <emrio_> ダメージボーナス3
23:26:17 <emrio_> です
23:26:27 <patrick> 3+1d6
23:26:28 (Role) patrick -> 3+1D6 = 3+[6] = 9
23:26:48 <emrio_> 9-敵の防護点2で7ダメージ
23:26:58 <emrio_> 10-7で残りHP3
23:27:04 <emrio_> 後一撃です
23:27:15 <emrio_> の前に敵の手番
23:27:23 <erika> *銃で筋力ダメージボーナスって聞くと、、なぜか銃で殴ってるイメージが強いですね
23:27:30 <emrio_> すみません
23:28:00 <emrio_> 3d6+5+2
23:28:00 (Role) emrio_ -> 3D6+5+2 = [6,4,1]+5+2 = 18
23:28:09 <emrio_> パトリックに攻撃
23:28:10 <patrick> 元ネタがガープスなんですが、実はガープスでは銃のダメージに筋力ボーナスはかかわらないという(^^;
23:28:13 <emrio_> 回避判定どうぞ
23:28:15 <emrio_> 何と
23:28:26 <emrio_> すみません…そこらも穴だった
23:28:33 <patrick> 9+3d6+2
23:28:33 (Role) patrick -> 9+3D6+2 = 9+[3,2,1]+2 = 17
23:28:40 <patrick> 当たっちまったぜベイベーw
23:28:43 <emrio_> 敵の攻撃命中
23:28:48 <emrio_> ダメージ算出
23:28:53 <patrick> こいやー
23:28:57 <emrio_> 1d
23:28:57 (Role) emrio_ -> 1D = [4] = 4
23:29:11 <patrick> 鉄の鎧で5.かゆいぜ
23:29:27 <emrio_> 3+4-5で2ダメージ
23:29:35 <emrio_> パトリックに2ダメージ
23:29:46 <patrick> かゆいぜ(顔を引きつらせてw)
23:29:52 <emrio_> 以上で1ターン目終了
23:29:56 <emrio_> 2ターン目です
23:30:20 <emrio_> 2+3d6+2
23:30:20 (Role) emrio_ -> 2+3D6+2 = 2+[5,6,2]+2 = 17
23:30:28 <emrio_> 敵は17
23:30:33 <emrio_> ベイツも降ります
23:30:43 <patrick> 9+3d6+2
23:30:43 (Role) patrick -> 9+3D6+2 = 9+[6,3,1]+2 = 21
23:30:47 <erika> 10+3d6+1
23:30:47 (Role) erika -> 10+3D6+1 = 10+[3,5,4]+1 = 23
23:30:54 <emrio_> 9+3d6+3
23:30:54 (Role) emrio_ -> 9+3D6+3 = 9+[6,1,1]+3 = 20
23:30:56 <erika> ↑エリカ
23:31:03 <emrio_> 分かりました
23:31:15 <erika> 8+3d6+2
23:31:15 (Role) erika -> 8+3D6+2 = 8+[4,2,3]+2 = 19
23:31:20 <erika> ↑テディ
23:31:21 <emrio_> エリカ・パトリック・ベイツ・守護者
23:31:24 <emrio_> はい
23:31:27 <emrio_> どうぞ
23:32:03 <erika> エリカは待機
23:32:20 <emrio_> おっと、エリカ・パトリック・ベイツ・テディ・守護者だった
23:32:34 <patrick> ではマシンガンで
23:32:40 <emrio_> OK
23:32:41 <emrio_> どうぞ
23:32:51 <patrick> 9+3d6+2
23:32:51 (Role) patrick -> 9+3D6+2 = 9+[1,5,2]+2 = 19
23:32:59 <emrio_> 敵の回避行動
23:33:35 <emrio_> 2+3d6+2
23:33:35 (Role) emrio_ -> 2+3D6+2 = 2+[3,1,2]+2 = 10
23:33:39 <emrio_> 命中
23:33:43 <emrio_> ダメージどうぞ
23:33:43 <patrick> 3+1d6
23:33:44 (Role) patrick -> 3+1D6 = 3+[2] = 5
23:33:48 <emrio_> 計算します
23:33:53 <patrick> ちょうどじゃない?
23:34:00 <emrio_> そうだった
23:34:25 <emrio_> 3+5-2で6ダメージで撃破!
23:34:37 <emrio_> ゴーレムが粉々に粉砕されました
23:34:49 <emrio_> 戦闘勝利です
23:35:05 <emrio_> 守護者:「必ず…戻ってくる…」
23:35:09 <patrick> 「おやじさん、歩けるか?」
23:35:27 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「ああ、悪いな。助けられちまった」
23:35:54 <patrick> 「ここにいるのはもうひとりかい? そこの美人の女医さんが助けてくれるぜ」
23:35:56 <erika> エリカ:「鉱夫さん。史郎も政宗もやられたと言いましたが、その方たちはどちらに?」(水と飴玉を渡す)
23:36:19 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「史郎も政宗も…やられた。さっきの守護者にな…」
23:36:43 <emrio_> 指をさすとそこに横たわる史郎と政宗の亡骸
23:36:50 <patrick> 「エレベーター管理室はどこだ?」
23:37:05 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「管理室はこの奥にある」
23:37:45 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「鉱山管理者の趣味で分かりにくいようカモフラージュされてるが。ハンマーで壁をぶっ壊せば何とかなるはず」
23:37:55 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「頼む
23:37:56 <patrick> 「とりあえず、ここではいつゴーレムが戻ってくるかわからんので話もできん。とりあえず安全なところまで送る」
23:38:18 <erika> エリカは史郎と政宗の体に触れる。手遅れであることがわかり、手を合わせ祈る
23:38:41 <emrio_> 熟練の炭鉱夫:「分かった…外の安全な場所で鉱山の事について話そう…頼む。遺跡の謎もそうだがこの異変を解決してくれ…」
23:38:59 <emrio_> 一旦外に救出することにしますか?
23:39:23 <erika> エリカ:「救助者はこれで全員ですね。あとは元凶を倒すだけです」
23:39:31 <emrio_> OK
23:39:35 <patrick> 気がついたら死んでいた、とか寝ざめが悪いので。
23:39:47 <emrio_> 元凶は…もう時間が時間だな…
23:40:02 <emrio_> 次回でシナリオ最終章にします
23:40:06 <patrick> ではここでセーブ?
23:40:09 <emrio_> はい
23:40:15 <erika> 時間的には一旦救助でもどるでもいいですよ
23:40:19 <emrio_> はい
23:40:22 <patrick> お疲れ様でした
23:40:27 <emrio_> お疲れさまでした
23:40:34 <erika> お疲れ様でした
23:40:36 <emrio_> メインチャンネルに戻ります
23:41:09 patrick -> pblitz
23:41:13 - emrio_ from #KA-06 (Leaving...)
23:41:19 erika -> sanomaru
23:58:29 ! pblitz (Quit: Leaving...)
23:58:40 ! sanomaru (Quit: Leaving...)