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21:00:04 <emrio> 今晩和
21:00:35 <sanomaru> こんばんは
21:00:55 <emrio> 今晩和
21:01:10 <emrio> 後はarcaさん待ちか
21:01:33 <arca> いる
21:01:37 <emrio> 失敬
21:01:47 <emrio> ではこちらOKです
21:02:27 <emrio> さのさん、どうぞ
21:02:50 <sanomaru> はい
21:03:13 (sanomaru) 今回予告
21:03:13 (sanomaru) ダインスレイブに対抗する唯一の手段
21:03:13 (sanomaru)
21:03:13 (sanomaru) 「リーブとリーブスラシルの白き輝き」
21:03:13 (sanomaru) その作成には2つの珍しい宝石が必要だった
21:03:13 (sanomaru) その宝石をめぐり、10年近くひた隠しにされていたコスモオノゴロタウンの闇が明かされる
21:03:15 (sanomaru) コスモオノゴロタウンキャンペーン 第3話(最終話)
21:03:17 (sanomaru) 「楽園の終わりに」
21:03:19 (sanomaru) さらば!コスモオノゴロタウン!
21:03:43 <sanomaru> 前回のあらすじ(2.5話)
21:03:56 <sanomaru> モジャモジャおじさん大暴れ
21:04:11 <sanomaru> ということではじめて行きます
21:04:15 <emrio> 分かりました
21:04:20 <emrio> よろしくお願いします
21:04:38 <sanomaru> 翌日、会議が開かれる
21:05:38 <sanomaru> グレイ:「昨日は大変だったみたいだな。危うく、全てが台無しになるところだった」
21:06:00 <emrio> エミリオ:「確かに…あの時暴走に歯止めがかからなかったら…」
21:06:31 <sanomaru> グレイ:「さて、こちらもリュージュ殿に協力もあって、情報を掴んできた」
21:06:44 <emrio> エミリオ:「その情報は…?」
21:06:55 <sanomaru> グレイ:「ダインスレイブに対抗する手段だ」
21:07:27 <emrio> エミリオ:「それは!すぐにでも教えてくれませんか?」
21:07:29 <sanomaru> グレイ:「リーブ」と「リーブスラシル」という2つの珍しい宝石を錬金してできる「リーブとリーブスラシルの白き輝き」が必要だ」
21:07:50 <emrio> エミリオ:「分かりました…しかしその宝石は…」
21:07:55 <sanomaru> グレイ:「リーブもリーブスラシルも珍しい宝石なので、すぐ手に入るかは賭けだが、手に入れねば多大なる犠牲をはらうじゃろう」
21:08:14 <emrio> エミリオ:「分かりました。すぐにでも探しましょう」
21:08:20 <sanomaru> リーブ:「うむ」
21:08:24 <emrio> エミリオ:「手掛かりは…」
21:08:40 <emrio> エミリオ:「?今何か聞こえた様な…」
21:08:42 <sanomaru> #情報 リーブとリーブスラシルの情報GET
21:08:58 <sanomaru> #ダイヤの原石によく間違えられる。特殊な光を当てると乱反射する。
21:09:11 <sanomaru> #その特殊な光源もGETできました
21:09:40 <emrio> 分かりました
21:10:30 <sanomaru> #情報収集項目 リーブの場所、リーブスラシルの場所 それぞれ強制力8
21:10:36 <emrio> はい
21:10:40 <emrio> 判定します
21:10:47 <sanomaru> これに成功しないとわからない
21:12:14 <sanomaru> #判定に成功するとわかる
21:12:23 <emrio> 精神感応:3+思念解読13で16、16-難易度8で目標値8
21:12:27 <emrio> 2d6
21:12:27 (Role) emrio -> 2D6 = [1,1] = 2
21:12:36 <emrio> 成功、クリティカルです
21:12:49 <sanomaru> #すまない、、どっち調べたの?
21:12:59 <emrio> リーブの場所
21:13:02 <emrio> です
21:13:27 <sanomaru> #はい
21:13:29 <emrio> まずはリーブから、次にリーブスラシルの場所調べ判定行います
21:13:38 <sanomaru> リーブの場所について
21:13:41 <emrio> あ、そろそろリュージュさん登場OKかと
21:13:47 <arca> リュージュ:「とりあえず鉱脈を探すか、好事家に当たるかだな」
21:14:03 <sanomaru> 竜胆武が所持していた。その後、鈴経由でリュージュに渡る
21:14:31 <sanomaru> ということが分かりました
21:14:34 <emrio> エミリオ:「でしょうね…しらみつぶしに…ってその宝石は…特徴通りの乱反射が…」
21:14:37 <emrio> OK
21:14:54 <emrio> リーブスラシルの方調べ判定続いてやります
21:15:22 <emrio> 精神感応3、思念解読13で16、16-8で目標値8
21:15:25 <sanomaru> ほいほい
21:15:27 <emrio> 2d6
21:15:27 (Role) emrio -> 2D6 = [5,6] = 11
21:15:39 <emrio> 振り直し、残り集中力12
21:15:43 <emrio> 2d6
21:15:43 (Role) emrio -> 2D6 = [3,4] = 7
21:15:48 <emrio> ギリギリ成功
21:15:58 <arca> リュージュ:「これか?これはあいつが持ってたもんだが。なるほどあいつが言ってたことはこういうことか」
21:16:33 <emrio> エミリオ:「この宝石にそういう秘密が…あの女社長との交渉の時話に出さなくてよかった…」
21:16:47 <sanomaru> リーブスラシルについて
21:16:50 <emrio> とリュージュの宝石を見て驚いてます
21:16:52 <emrio> はい
21:16:59 <sanomaru> マグ将軍が所持。あるいは情報を持っている
21:17:34 <emrio> エミリオ:「なるほど…分かりました。ありがとうございます」
21:17:35 <sanomaru> #女社長に渡していたら、交渉しにいかないといけなかった、、、
21:17:48 <emrio> と伝令に伝えます
21:17:48 <sanomaru> #渡してないのでPCが所持している
21:18:06 <emrio> #確かに
21:18:11 <emrio> #OK
21:18:38 <sanomaru> #情報収集項目マグ将軍について が手に入った
21:18:43 <arca> リュージュ:「二つとも鉱脈はだいぶ前に枯渇しているらしい。つまり誰かが持っているものを手に入れるしかないな」
21:18:45 <emrio> 「リーブスラシルはあのマグ将軍が所持しているというと…これは難解な交渉になりますね…」
21:19:15 <sanomaru> #情報収集項目マグ将軍について 強制力10です
21:19:28 <emrio> エミリオ:「これは、件の宝石は手に入れるのは苦労しますが、背に腹は代えられませんね。頑張りましょう」
21:19:31 <emrio> OK
21:19:36 <emrio> #判定やります
21:20:09 <emrio> 精神感応3、思念解読13で16、16-10で目標値6
21:22:24 <emrio> 2d6
21:22:24 (Role) emrio -> 2D6 = [4,1] = 5
21:22:30 <emrio> ギリギリ成功
21:22:47 <sanomaru> #OK
21:23:00 <emrio> #失礼…ちと一瞬遅くなりました。すみません
21:23:02 <sanomaru> マグ将軍について
21:23:27 (sanomaru) 人間に対して罪悪感を持っている。特に旧コスモオノゴロタウンに住む人に対しては、自分たちのせいで苦しい生活を強いているため、できるだけ支援したいと思っている
21:23:27 (sanomaru) 実は軍から旧コスモオノゴロタウンへの支援はだいぶ前に途切れており、マグ将軍が資料を誤魔化して、いまだに支援をしている。
21:23:27 (sanomaru) また、コズミック大将軍やドクターコメットらによる軍の暴走を危惧している
21:23:27 (sanomaru) もし今回の戦争後、彼がいないとしても、旧コスモオノゴロタウンに住む人達への支援を約束すれば彼は味方になってくれるだろう
21:24:09 <sanomaru> む、、これ実は情報としてすこし後じゃないとわからない情報なので
21:24:26 <arca> リュージュ:「あのマグカップってやつはあのデカブツよりは話ができそうだったぜ」
21:24:46 <sanomaru> ついでに護衛の少ないタイミングと場所がわかった。
21:25:21 <emrio> #分かりました
21:25:44 <sanomaru> #旧コスモオノゴロタウンに関しては後ほどわかります
21:25:46 <emrio> エミリオ:「ですね、彼ならこちらが誠意を見せれば協力してくれるはず」
21:25:51 <emrio> #分かりました
21:26:10 <emrio> エミリオ:「伝令の方、ありがとうございました。後は私たちで何とかします」
21:27:04 <sanomaru> #あとは会いにいくなり好きにして
21:27:11 <emrio> エミリオ:「護衛の少ない場所は旧コスモオノゴロタウンの会館跡地か…」
21:27:15 <emrio> #OK
21:27:54 <emrio> エミリオ:「行きましょう。すぐに行って話をつけないと、敵も本気で私たちを叩き潰そうとしているでしょうし。時間を無駄にするのはよしましょう…」
21:28:11 <sanomaru> #旧コスモオノゴロタウンかはわかりませんが会館跡地です
21:28:22 <emrio> #と、報告のあったタイミングを見計らって会館跡地に向かいます
21:28:24 <arca> リュージュ:「ずいぶん根の深い患者もいるもんだな。レジスタンスも捨てたもんじゃないねえ」
21:28:37 <arca> #間者
21:29:11 <sanomaru> グレイ:「じゃから、できれば接触したくなかったんじゃ」
21:29:47 <emrio> エミリオ:「ご老体、私たちは大丈夫です」
21:30:10 <emrio> エミリオ:「それにグレイさんも思う事があったから行動に移したんでしょう」
21:30:13 <sanomaru> #その間者の身が危険になるかもしれないので、接触控えていた
21:30:22 <emrio> #OK
21:30:48 <emrio> エミリオ:「後は私たちに任せてください。必ずこの歪んだ支配を終わらせるので」
21:31:27 <arca> リュージュ:「今回のリサーチでだいぶ手札を切った。やり直しはきついぜ」
21:31:27 <sanomaru> グレイ:「すまん、この10年の時を正常にもどしてやってくれ」
21:31:38 <emrio> エミリオ:「お任せを…」
21:32:11 <emrio> エミリオ:「行きましょう、リュージュさん。今度こそ終わらせる…」
21:32:16 <sanomaru> では会館跡地です
21:32:36 <emrio> エミリオ:「ついた…マグさんを探さないと…」
21:32:45 <sanomaru> #はやかったか、、なにかいってから向かってもいいです
21:32:53 <emrio> #失敬
21:33:30 <emrio> #では行ってきます。皆さんもお気をつけてと伝言して向かう事にしました
21:34:29 <sanomaru> では会館跡地です
21:34:52 <emrio> エミリオ:「急いでマグさんを探さないと…時間がない…」
21:35:07 <sanomaru> マグ将軍が数人引き連れてるを確認できました 向こうは気がついていません
21:35:07 <arca> リュージュ:(歩きながらリーブの分析をしている
21:35:16 <emrio> と跡地を必死で駆け回ってます
21:38:03 <sanomaru> #リーブについては癒し効果がありそうな気がする(特に単体では何の効果もない)
21:38:10 <emrio> #OK
21:38:34 <emrio> エミリオ:「ここも、居ない…どこです?」
21:38:45 <emrio> #部屋という部屋を探してます
21:39:05 <sanomaru> マグ将軍が数人引き連れてるを確認できました 向こうは気がついていません
21:39:27 <arca> リュージュ:「んんー単体じゃちょっときれいな石ころだな。まるで役に立たん」
21:39:58 <emrio> エミリオ:「なるほど、リュージュさん分析ありがとうございます…居た!」
21:40:28 <emrio> #と確認したので一旦停止します
21:40:44 <arca> リュージュ:「どこだ?なんも見えんぞ」(ルーペ越しにあたりを見回している
21:40:59 <emrio> #急に有無を言わさず直訴すると戦闘になるので一旦停止です
21:41:29 <emrio> エミリオ:「とすると私の赤い目だけでしょうか?今目の前に数人引き連れた姿を確認してます」
21:41:51 <emrio> エミリオ:「恐らく不可視効果で発見されづらくしてるのかも
21:42:06 <emrio> #その数人は部下でしょうか?
21:42:12 <arca> #単にルーペ越しに見ててピントが合ってないので何も見えてないだけ
21:42:13 <sanomaru> #部下ですね
21:42:19 <emrio> #OK
21:42:34 <emrio> #ゆっくり近づいて交渉に挑んでみます
21:42:40 <sanomaru> #不可視効果あるなんて考えてなかった、まぁそれでもいいし、、どっちでもいいわ
21:42:51 <sanomaru> #OK
21:42:52 <emrio> #失敬
21:43:19 <sanomaru> #こちらは気がついていないので、お先にどうぞ
21:43:22 <emrio> エミリオ:(気づかれないようゆっくり近づき)「マグ将軍…お久しぶりです」
21:43:24 <arca> #いや、拡大鏡越しだと普通に遠くのものにピントが合わないという話
21:43:27 <emrio> #OK
21:43:33 <emrio> #失礼しました
21:43:35 <arca> #ボケです
21:43:40 <emrio> #分かりました
21:44:08 <emrio> エミリオ:「戦う気はないです。交渉に来ました」
21:44:27 <emrio> とマグ将軍に声を掛けます。両手は何も持ってません
21:44:35 <sanomaru> マグ将軍:「・・・、一瞬暗殺しに来たのかと思ったよ」
21:44:53 <emrio> エミリオ:「いえ、この通りです。戦う気はないです」
21:45:10 <emrio> #両手に何も持ってないのを見せて
21:45:31 <sanomaru> マグ将軍:「・・・ふむ。皆の者、旧友に出会った。先に戻っていてくれ」
21:45:40 <emrio> エミリオ:「ありがとうございます」
21:45:42 <arca> リュージュ:(ルーペで目が拡大されている
21:45:55 <sanomaru> #戦闘しないようなので帰らせました
21:46:24 <sanomaru> マグ将軍:「ボケなのかな?突っ込まないといけないのかな?」
21:47:05 <arca> リュージュ:「お、すまんすまん」(食いっとルーペを上げる
21:47:08 <sanomaru> マグ将軍:「ところで、謹慎中の私になんのようだね?」
21:47:14 <emrio> エミリオ:「お願いです、どうか貴方のリーブスラシルを譲ってください…」
21:47:21 <sanomaru> マグ将軍:「!」
21:47:36 <emrio> エミリオ:「いきなりすみません、その代わり街の復興に尽力しますので…」
21:48:07 <emrio> エミリオ:「貴方もコズミック将軍がダインスレフに取りつかれて狂気に包まれたことは知ってるはず」
21:48:22 <sanomaru> マグ将軍:「もう勝つ気でいるのかね?というのはまぁいい。」
21:48:45 <sanomaru> マグ将軍:「ここでも人の目があるかもしれない。散歩しないかね?」
21:48:54 <emrio> エミリオ:「貴方のリーブスラシルと私たちが持ってるリーブを使えばダインスレフに対抗できる切り札が作れるので…」
21:48:59 <emrio> エミリオ:「分かりました」
21:49:12 <emrio> #とマグ将軍との散歩に同意しました
21:49:39 <sanomaru> #部下帰らせたばかりなので まだいたら嫌という理由
21:50:00 <emrio> エミリオ:「伝令の方から聞きました、貴方はこの街の人々に対して罪悪感を抱いてるって…」
21:50:02 <emrio> #OK
21:50:11 <sanomaru> では大きなエレベーターのところに移動して、キーを入れ起動させる
21:50:21 <sanomaru> で下をポチっと押す
21:50:45 <emrio> エミリオ:「それで一生懸命街の人々を支援してるって、我々が街の復興に尽力します」
21:51:39 <sanomaru> マグ将軍:「ふむ。ではなおさら見てもらわんといけない場所がある」
21:51:43 <emrio> エミリオ:「貴方だって狂気にとらわれ続けた上司の姿を見るのは耐えきれないでしょう…もうそろそろ彼を狂気の現況から解放してあげないと…」
21:51:49 <emrio> エミリオ:「分かりました」
21:51:50 <sanomaru> とエレベーターに乗り込む
21:51:59 <emrio> #エレベーターに乗り込みます
21:52:06 <arca> リュージュ:「もしくはあんたにこのリーブを渡してもいいぜ。あのデカブツをやってくれるっていうならだが」
21:52:16 <sanomaru> 全員乗るまで開けるを押してます
21:52:26 <arca> リュージュ:「まあ実力的にあたしらがやった方が確実だけどな」
21:52:49 <sanomaru> マグ将軍:「私は軍人だからな」
21:52:59 <sanomaru> で最下層に付く
21:53:14 <emrio> エミリオ:「この街にこんな場所が…」
21:53:32 <sanomaru> マグ将軍:「ようこそ旧コスモオノゴロタウンへ」
21:53:41 <sanomaru> と手で先を促す
21:53:54 <emrio> エミリオ:「ここが旧コスモオノゴロタウン…」
21:54:23 <emrio> #と日の光が当たらない最下層を先を促された方向に歩いていきます
21:54:41 (sanomaru) ・旧コスモオノゴロタウン
21:54:41 (sanomaru) 10年前に滅んだ町。当時人口1000人ほどの都市だった。
21:54:41 (sanomaru) 宇宙船コスモが墜落し、現在ほぼ埋まっている。
21:54:41 (sanomaru) その土地でしか住みたくない人がまだ住んでいる。50人ほど
21:54:41 (sanomaru) 食料や衣料品などの資源をマグ将軍が支援している
21:54:54 <sanomaru> の情報を渡す
21:55:03 <emrio> #OK
21:55:04 <sanomaru> マグ将軍が伝えました
21:55:08 <arca> リュージュ:「完全に上の街が覆いかぶさっているみたいだな」
21:55:37 <emrio> エミリオ:「まるで、当時の様子を隠しているようですね…」
21:55:49 <sanomaru> 住人:「マグさん。発言機がいかれちまってよー。おっとお客さんかい?珍しいねぇ」
21:56:01 <emrio> エミリオ:「貴方は…」
21:56:17 <sanomaru> と近づいてくる人もいる 遠巻きに見てる人のが多い
21:56:30 <arca> リュージュ:(地面を撫でて)「んん、ここはオノゴロ本来の土だ」
21:56:46 <emrio> エミリオ:(無理もないか…上から来たんだから…)と挨拶します
21:56:48 <sanomaru> 住人:「ずっとここに住んでるものさ。上が嫌でね」
21:56:56 <emrio> エミリオ:「分かるんですか?」
21:57:42 <emrio> エミリオ:「無理もない…上は実際は偽の平和の元繁栄しているように情報操作されてますからね…」
21:58:03 <sanomaru> 住人:「マグさんに良くしてもらって、なんとか生活してるのさ。面もくねぇ」
21:58:27 <emrio> エミリオ:「その偽の平和を打ち砕いて貴方達を含め、上でも苦しんでる人たちを助けるためにレジスタンスの代表としてきました」
21:59:03 <emrio> エミリオ:「戦いが終わったら貴方達の復興に協力します」
21:59:32 <arca> リュージュ:「これだけの規模を今まで維持してきたのか?だいぶ無理してるみたいだなマグ将軍さん」
21:59:40 <sanomaru> #マグ将軍はエミリオを見定めている
21:59:52 <emrio> #OK
22:00:15 <sanomaru> マグ将軍:「おっと、軍からの支援だ。私個人では無理だよ」ははは
22:00:41 <emrio> エミリオ:「マグ将軍…」
22:01:19 <emrio> エミリオ:「我々の事を信用できないのはごもっともです、しかし、苦しんでるのは上の世界の人も、貴方達も同じ…」
22:02:22 <emrio> エミリオ:「よそ者でレジスタンスになった私たちを信用できないと思うのは当然ですが、苦しんでる人々が今もいます」
22:02:59 <emrio> エミリオ:「お願いします。どうかこの歪んだ支配を終わらせるのに、我々の事を信用を、この通りです」
22:03:13 <emrio> #と、一生懸命説得します
22:04:04 <sanomaru> #住人いない場所じゃないと ・コスモオノゴロタウンの闇語れないので場所移しますが
22:04:11 <emrio> #OK
22:04:11 <sanomaru> #交渉は成功しています
22:04:45 <sanomaru> #見晴らしの良い場所に2人を連れてきた
22:04:55 <emrio> エミリオ:「ここは…」
22:05:04 (sanomaru) ・コスモオノゴロタウンの闇
22:05:04 (sanomaru) コスモオノゴロタウンは墜落した宇宙船コスモである。
22:05:04 (sanomaru) 10年前に宇宙船コスモが墜落して、現在のコスモオノゴロタウンとなっている
22:05:04 (sanomaru) 現在、宇宙にもどる方法はまだなく、孤立無援状態。
22:05:04 (sanomaru) 数少ない戦力で人間と敵対するのは得策ではないと考えた政府は、墜落事故の被害を隠すため
22:05:06 (sanomaru) その土地にいる人間の記憶を操作し、事故そのものをなかったことにした。
22:05:09 (sanomaru) 圧倒的な力により宇宙人が支配したという虚栄を作り出した。
22:05:12 (sanomaru) そして事故のことを嗅ぎ回ることのないように法律を作り、罰則を厳しくした。違和感を与えないようにほかの法律も厳しめに作った。、
22:05:16 (sanomaru) このことを知っているのは軍でもごく一部。コズミック大将軍やマグ将軍くらいである。
22:05:19 (sanomaru) コズミック大将軍は、自分たちの安全のため、圧倒的な力を虚栄ではなく本物にするために、宇宙船コスモで厳重に封印されていたダインスレイブを
22:05:23 (sanomaru) 手にした。
22:05:25 (sanomaru) またドクターコメットらは宇宙にもどるためのエネルギーとして、人間を電池として利用するための研究をしている(ことになっている)
22:05:29 <sanomaru> の情報を渡す
22:06:17 <sanomaru> マグ将軍:「最初は10年前にはじまった・・・・」と情報を言った
22:06:32 <emrio> エミリオ:「そんなことが…だから私の知り合いはこの地の闇を嗅ぎまわってて…」
22:06:53 <arca> リュージュ:「予想はしてたが、宇宙人本人から聞けるとは思わなかったぜ」
22:07:26 <sanomaru> マグ将軍:「都市伝説の話をすると人が消える。ここがその都市伝説の大元だよ」
22:07:34 <emrio> エミリオ:「いや、知り合いだけじゃない。今までその闇の犠牲になった人々は数知れない、それだけでなく人間電池とか封印されたアーティファクトまで絡んでるとは」
22:08:18 <arca> リュージュ:「軍部が街を統治してるのもこれで納得がいった」
22:08:44 <emrio> エミリオ:「知り合いの無念を晴らすためにも、犠牲になった人々のためにも、終わらせなくては…この戦いを」
22:09:05 <sanomaru> マグ将軍:「この戦いは、我ら宇宙人の負けだろう」
22:09:27 <sanomaru> マグ将軍:「戦争になった時点で詰んでいる」
22:09:51 <emrio> エミリオ:「いつの世も戦争で犠牲になるのは一般人か…」
22:09:58 <sanomaru> マグ将軍:「戦争したくないための嘘だったからな」
22:10:25 <emrio> エミリオ:「…歪んだ支配は必ず裏がある」
22:11:11 <sanomaru> マグ将軍:「さて、昔話に付き合ってくれてありがとう。報酬だ」
22:11:11 <emrio> エミリオ:「終わらせましょう。この戦いを、出なければ犠牲者は浮かばれない、マグさん、お願いです・リーブスラシルを」
22:11:49 <emrio> エミリオ:「街の復興は譲原家の人々にも伝えてレジスタンスと共同で尽力します。協力も精一杯します」
22:12:03 <sanomaru> マグ将軍は近くの柱からリーブスラシルを取り出し、エミリオに渡す
22:12:21 <arca> リュージュ:「いいのか?政には興味ないけど、あたしらがあのデカブツを倒した場合あんたにやだいぶしわ寄せがくると思うぜ」
22:13:25 <emrio> エミリオ:「マグさん、ありがとうございます。必ずや狂気に取りつかれた彼を止めて見せましょう…その場合…マグさんを譲原家の一員に迎え入れればいいと思います」
22:13:28 <sanomaru> マグ将軍:「私は軍人だが、今は謹慎中でね」
22:14:34 <sanomaru> マグ将軍:「よしてくれ、明日の朝、謹慎はとける。そして明日の朝、君たちの拠点に軍の最大戦力が強襲する」
22:14:36 <emrio> エミリオ:「どっちみち勝ち目のない戦いでこうなったのと、しわ寄せが来たなら九龍で済めるよう譲原家と交渉してみます」
22:15:00 <emrio> エミリオ:「何てこと、急がないと…」
22:15:21 <sanomaru> マグ将軍:「勝ち目があろうとなかろうと、わたしは軍人だからね。軍の命令は絶対なのだよ」
22:15:47 <emrio> エミリオ:「そんなことって…」
22:16:11 <emrio> #間違ってる。と言おうとしたが現実に愕然とする
22:16:20 <sanomaru> #コズミック将軍、マグ将軍、(もしかしたら)ドクターコメットが戦いに来ます
22:16:38 <emrio> #OK
22:17:23 <sanomaru> マグ将軍:「それまでに頑張りたまえよ。人間達」
22:17:36 <emrio> エミリオ:「マグさん…ありがとう…」
22:17:57 <arca> リュージュ:「そういうんなら深くはつっこまないぜ」
22:17:57 <emrio> #マグ将軍と別れてレジスタンスの基地に戻ることにしました
22:18:33 <emrio> エミリオ:「只今、リーブとリーブスラシルを手に入れました!」
22:19:04 <arca> リュージュ:(歩きながらリーブスラシルを分析している
22:19:27 <sanomaru> グレイ:「おかえり、無事でよかった。」
22:19:37 <sanomaru> っていうの鈴にします
22:20:01 <emrio> エミリオ:「明日の朝皆さんに総攻撃が来ます…が今から急いで対抗手段を完成させればダインスレフに対抗できます」
22:20:07 <sanomaru> 鈴:「おかえり、無事でよかった」
22:20:16 <emrio> エミリオ:「鈴さん、只今」
22:20:23 <sanomaru> グレイ:「なんじゃと、、間に合うのか?」
22:20:37 <emrio> エミリオ:「急いでこの二つで対抗手段を作りましょう」
22:20:55 <emrio> エミリオ:「それはリュージュさんが今分析してます」
22:21:29 <emrio> エミリオ:「ここからは専門家の出番かも、私は地質学系統は門外漢なので…」
22:21:36 <sanomaru> #リーブが近くにあると力が増幅されているのがわかる
22:21:42 <emrio> エミリオ:「リュージュさん、よろしくお願いします」
22:21:47 <emrio> #OK
22:22:21 <emrio> エミリオ:(ただ魔力の増幅だけは感じ取れた)
22:23:43 <sanomaru> 決戦前夜シーン
22:23:56 <sanomaru> 好きなシーンをどうぞ
22:24:12 <sanomaru> リュージュはついでに加工の判定があります
22:24:23 <emrio> #OK
22:24:40 <emrio> エミリオ:「明日ですべて終わる…終わらせる…」
22:25:00 <sanomaru> #登場して欲しいキャラがいれば登場させます
22:25:05 <emrio> と夜のレジスタンス警備塔から外の様子を見てます
22:25:10 <emrio> #OK
22:25:18 <sanomaru> #一応別れてそれぞれ単独シーン
22:26:39 <emrio> #鈴さんをお願いします
22:26:57 <sanomaru> #OK(それ以外想定してなかった!)
22:27:59 <sanomaru> 鈴:「まだ寝ていなかったんですか?」
22:28:42 <emrio> エミリオ:「鈴さん…いえ、決戦前夜なので目がさえて寝られなくて…」
22:29:20 <sanomaru> 鈴:「ふふっ、飲みます?」
22:29:46 <sanomaru> #ほっとミルク(はちみつ入り)を差し出す 2つある
22:30:23 <emrio> エミリオ:「ここは飲んでおきます。おっと、はちみつミルクでしたか、てっきり酒かと…ありがとうございます」
22:30:30 <emrio> #と一杯頂きます
22:30:59 <sanomaru> 鈴:「エミリオさんも寝たほうがいいです。疲労がたまったでは明日の作戦に響くので・・・なんて」(面白そうに笑う
22:31:26 <sanomaru> 鈴:「昨日、エミリオさんに言われましたよね」
22:31:35 <emrio> エミリオ:「鈴さん、ありがとう」
22:32:01 <emrio> エミリオ:「昔から夜になると目がさえるので…ただ、今のはちみつミルクで安眠できそうです」
22:32:40 <sanomaru> 鈴:「それはよかったです」
22:32:49 <emrio> エミリオ:(やはりリヴィングデット化の効力か、だが明日響くだとアウトですね…)
22:33:14 <emrio> #と自分が生ける死者というのは明かさないようにします
22:33:38 <sanomaru> 鈴:「生きてさえいれば、わたしが必ず気功で治しますので!」(死者であることしらない)
22:34:02 <emrio> エミリオ:「あ、気持ちは有難いです。ただ大丈夫です。そこら辺も何とかします」
22:34:05 <emrio> エミリオ:「
22:34:18 <emrio> エミリオ:「にしても今日は半月ですね」
22:34:43 <sanomaru> 鈴:「そうですか。たまには頼ってもいいのですが・・・そうですね」
22:34:43 <emrio> エミリオ:「まるでこの街の実情と明日すべてが決まるという事を知らせてくれてるようです」
22:34:53 <sanomaru> #月を見上げる
22:35:23 <emrio> エミリオ:「有難うございます。暗い部分が街の闇、明るい部分がレジスタンス
22:35:47 <emrio> エミリオ:「いずれにせよ、闇に飲まれないよう頑張らないとですね」
22:35:59 <sanomaru> 鈴:「そのあと訪れる太陽はエミリオさんですね」
22:36:21 <emrio> エミリオ:「太陽は言い過ぎかも、ですが。そうなりたいものです」
22:36:51 <emrio> エミリオ:「さて…ようやく眠気が来ました。早い所ねて明日に備えます」
22:37:01 <sanomaru> 鈴:「・・・はい」
22:37:03 <emrio> エミリオ:「鈴さんありがとうございました」
22:37:12 <emrio> #と寝室に向かっていきます
22:37:31 <emrio> #以上で私はシーンOKです
22:37:36 <sanomaru> 鈴:「もうあなたは私の太陽ですから」(エミリオには聞こえません!
22:37:40 <sanomaru> はい!
22:37:54 <sanomaru> 次はリュージュのシーンです
22:38:08 <arca> #あい
22:38:57 <arca> リュージュ:(錬金機材を広げて錬金中)
22:39:17 <sanomaru> 「リーブとリーブスラシルの白き輝き」の加工は 強制力12
22:40:15 <arca> #錬金術:15 どこに仕込んでいるか分からない研究機材の数々:3
22:40:31 <arca> #18-12
22:40:31 (Role) arca -> 18-12 = 6
22:40:41 <arca> #目標6
22:40:54 <arca> 2d6
22:40:54 (Role) arca -> 2D6 = [6,5] = 11
22:41:05 <arca> #集中力で再ロール
22:41:09 <arca> 2d6
22:41:09 (Role) arca -> 2D6 = [3,3] = 6
22:41:19 <arca> #成功
22:41:28 (sanomaru) ・「リーブとリーブスラシルの白き輝き」
22:41:28 (sanomaru) 技能及び特徴
22:41:28 (sanomaru) ダインスレイブの攻撃に対してのみ使用可能。またダイスを振るう前に使用すること。使う技能の数値を+(50+使用した余力*10)する
22:41:55 (sanomaru) *例 格闘10+苦労性3。白き輝き使用、体力4使用。
22:41:55 (sanomaru) 10+3+(50+4*10)=103
22:42:11 <arca> リュージュ:「狼の吐息」(急冷却
22:42:32 <arca> リュージュ:「巨人の炎」(急加熱
22:43:12 <arca> リュージュ:「仕上げに宝の森の朝霧の露を一滴」
22:43:39 <arca> SE:ジュッ!!
22:44:57 <arca> リュージュ:(リーブとリーブスラシルをつなぎ合わせて)「かくして人類は生き延びたのであったー」
22:45:04 <arca> SE:ぺカー
22:45:49 <arca> #効果音はしょぼかったけどものすごい閃光で昼間くらい明るかった
22:46:46 <arca> #錬金しました
22:47:25 <sanomaru> #だれ出していいのかな、、
22:47:34 <sanomaru> #完成しました
22:47:34 <emrio> #私が出ます
22:48:02 <emrio> #寝る前に一瞬凄まじい光が出てきて何かと思ったので
22:48:10 <emrio> #寝室に行く前の通路でです
22:48:57 <emrio> エミリオ:「な…何だろう…」
22:49:29 <emrio> #と錬金術実験室に入ってみます
22:49:53 <emrio> エミリオ:「うわ…眩しい…これが白き輝き…」
22:50:08 <emrio> #とあまりの光に目を塞ぎます
22:50:20 <emrio> エミリオ:「リュージュさんお疲れさまです」
22:50:23 <arca> リュージュ:(謎の立体魔法陣の中で宙に浮く輝きに手をかざしている
22:50:45 <emrio> #ようやく光に慣れてきたので目を少しづつ開きます
22:51:09 <arca> リュージュ:「おう。わるいな、こんな光るとは思ってなかった」
22:51:10 <emrio> エミリオ:「この球体が言ってた白き輝き…」
22:51:22 <emrio> エミリオ:「いえ、大丈夫です」
22:51:55 <emrio> エミリオ:「寝る前にこんな代物見れるとは思いませんでしたよ。なるほど、大層な輝きだ…」
22:52:14 <arca> リュージュ:「今安定させるからちょっと待ってろ」
22:52:21 <emrio> エミリオ:「分かりました」
22:53:06 <arca> #光が徐々におさまっていき最終的にキラキラ光る結晶になる
22:53:38 <arca> ##姿かたちはわからないけど多分そんな物なんだろう
22:53:42 <emrio> エミリオ:「これが…まるで雪か何かの結晶の様に見える…」
22:53:49 <emrio> #OK
22:54:17 <emrio> エミリオ:「この白い光が絶望の闇と対峙するのか…なるほど」
22:54:34 <emrio> エミリオ:「切り札として慎重に扱おう」
22:55:27 <sanomaru> #持つことのできるのは1人だけ
22:55:36 <emrio> #分かりました
22:55:58 <emrio> #誰が持ちます?誰もいないなら私が引き受けます
22:55:59 <sanomaru> #かばう?狙われた相手の代わりに判定することができる(ダインスレイブに対してのみ
22:56:08 <emrio> #分かりました
22:56:41 <emrio> #いや、ここはレジスタンスのトップとか引き受けたので
22:56:54 <emrio> #今回白き輝き私が持ってよろしいでしょうか?
22:57:11 <arca> #あい
22:57:15 <arca> リュージュ:「おそらくあの厄介な剣の力の力を相殺できるメタマテリアルの類だ。あの二つは高度に暗号化されたアインソフの…まあ難しいことはいいや。ほらよ」
22:57:21 <emrio> #ありがとうございます
22:57:22 <arca> #エミリオに投げて渡す
22:57:34 <emrio> #OK
22:57:45 <emrio> エミリオ:「有難うございます。リュージュさん」
22:57:52 <emrio> #と白き輝きを受け取ります
22:58:11 <sanomaru> #OK
22:58:53 <emrio> エミリオ:「ではそろそろいい時間か…私も明日に備えて寝ます。リュージュさんもお疲れさまでした。お互い明日は頑張りましょう」
22:59:05 <emrio> #と寝室に向かっていくことにしました
22:59:33 <arca> リュージュ:「おー」
22:59:38 ! eupho (Quit: それではー)
23:00:33 <sanomaru> #シーンこれでいいです?
23:01:06 <arca> #あい
23:01:16 <sanomaru> #23時だからそろそろ終わっておきます?
23:02:35 <emrio> #私もシーンはこれでOKです
23:02:42 <emrio> #それと23時了解しました
23:03:02 <emrio> #今日はそろそろ終わりましょう
23:03:06 <sanomaru> ちょっと軽くGMシーンはさみます
23:03:11 <emrio> #分かりました
23:03:11 <sanomaru> (すぐ終わります
23:03:14 <emrio> #OKです
23:03:42 <sanomaru> ドクターコメットが、ふと書類に目を留める
23:04:14 <sanomaru> ドクターコメット:「予算が少ないと思ったら、なるほど」
23:04:20 <sanomaru> シーン終了
23:04:29 <emrio> #お疲れさまでした
23:04:35 <sanomaru> #おつかれさまでしたー
23:04:45 <emrio> #ログとります
23:04:58 <arca> #おつお
23:05:49 <emrio> #メインチャンネルに戻ります
23:05:58 <sanomaru> #戻ります
23:06:02 <emrio> #お疲れさまでした
23:06:12 - emrio from #KA-06 (Leaving...)
23:23:09 ! sanomaru (Quit: Leaving...)