#KA-06 2018-08-25
発言数 | 477 |
---|---|
表示 |
07:56:43
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@101-140-37-224f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-06
09:12:15
! arca (Quit: Leaving...)
09:12:17
+ arca (arca!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-06
10:00:23
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
10:04:57
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@101-140-37-224f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-06
14:12:19
! Morris0 (Quit: ランダム落ちメ:ぎゅっと詰まった現実のさいきどー)
14:14:29
+ Morris (Morris!Morris@p575096-ipngn6301funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06
15:18:45
+ koi-chan[work] (koi-chan[work]!koi-chan@p2107-ipngn5201marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-06
16:13:33
! koi-chan[work] (Ping timeout: 272 seconds)
19:08:59
+ koi-chan[work] (koi-chan[work]!koi-chan@p2107-ipngn5201marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-06
19:14:03
! koi-chan[work] (Ping timeout: 272 seconds)
19:51:02
+ emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-06
19:51:13
<emrio> 今晩和
19:51:58
emrio -> emrioGM
19:52:15
<emrioGM> 時間まで待機
19:59:48
+ Nekoyuki (Nekoyuki!Nekoyuki@pw126035160029.25.panda-world.ne.jp) to #KA-06
20:00:37
<emrioGM> 今晩和
20:00:51
<Nekoyuki> 今晩わ
20:00:59
<emrioGM> キャラ制作ですが…今回は時間がないのでプリセットクラス
20:01:07
<emrioGM> 使ってみますか?5つありますが
20:01:24
<emrioGM> 名前を付けて、各種設定をつけるだけですぐ使えます
20:01:26
<emrioGM> お待ちを
20:01:32
<Nekoyuki> 是非。
20:02:09
(Role) FetchTitle: GOKUMON島 - 語り部Wiki
20:02:24
<emrioGM> このページの下にプリセットクラスが5つあるので
20:02:48
<emrioGM> どれでもお好きなものを、名前と設定(好きなようにつけてよし)をつけるだけで即プレイ可能です
20:02:54
<emrioGM> 設定は後からつけてもOK
20:03:27
<Nekoyuki> ふむ、みてみます。
20:04:00
<emrioGM> しまった、5こ目のキャラに行動系技能乗ってなかった。修正してきます
20:06:29
<emrioGM> 5個目のキャラに行動系技能追加しておきました
20:06:33
<emrioGM> 失礼しました
20:07:06
<Nekoyuki> うーむ、4つ目ですかね。
20:07:12
<Nekoyuki> あ、ちがう
20:07:47
<Nekoyuki> 3つ目でした。
20:07:50
<emrioGM> OK
20:08:08
<emrioGM> 名前と設定(いつでも追加OK)を決めてセッション開始です
20:08:24
<emrioGM> 公開されてる設定だった
20:09:30
<emrioGM> また誤植が、名前がおかしくなってた。修正しました
20:10:25
<Nekoyuki> ふむむ
20:10:36
<emrioGM> OK
20:10:45
<emrioGM> 名前とかどうぞ
20:11:54
<Nekoyuki> 名前は「アロイドル」、
20:12:47
<Nekoyuki> 設定は…思いつかんしこのままで!
20:12:52
<emrioGM> OK
20:13:08
<emrioGM> ではOKです、HNをキャラ名に変更を
20:13:14
<emrioGM> それでセッションスタートです
20:14:38
<Nekoyuki> あれ
20:14:41
<emrioGM> はい
20:14:52
<emrioGM> どうしました?
20:15:48
<Nekoyuki> ネームが変更出来ませんね…
20:16:26
<emrioGM> 恐らく記号とか
20:16:39
<emrioGM> 後はニックネームに半角スペースとか
20:16:57
<emrioGM> 入ってるからかも、半角英語しかハンドルネームは受け付けないので
20:17:27
<emrioGM> ニックネームを変更で半角英語(完全に記号もスペースも入れないようにして)をお願いします
20:17:33
<emrioGM> それで変更できるはず
20:17:41
<Nekoyuki> なるほど
20:19:15
<Nekoyuki> 申し訳ないです…どうやらスマホ版にはニックネームの変更機能が無いようだ。
20:19:34
<emrioGM> なるほど
20:19:46
<emrioGM> では、今日はこの状態でやるしかないですな…
20:19:50
<emrioGM> ちとお待ちを
20:20:35
<Nekoyuki> 「アロイドル=ネコユキ博士」にでもしましょうか。
20:20:55
<emrioGM> はい
20:21:25
<emrioGM> では、始めます
20:21:38
<Nekoyuki> はい!よろしくお願いします!
20:21:45
<emrioGM> GOKUMON島セッション GOKUMON島の異常な日課
20:21:50
<emrioGM> オープニング
20:21:57
<emrioGM> ではダイスを振ってみてください
20:22:02
<emrioGM> 2d6をお願いします
20:22:09
<Nekoyuki> 1d6
20:22:09
(Role) Nekoyuki -> 1D6 = [4] = 4
20:22:16
<Nekoyuki> ミス
20:22:21
<Nekoyuki> 2d6
20:22:21
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [6,6] = 12
20:22:24
<emrioGM> OK
20:22:35
<emrioGM> という事で12なので亜空間が舞台となります
20:23:11
<Nekoyuki> 最初だしまだ突っ込まない方がいいですかね…(戦慄)
20:23:44
<emrioGM> 研究所で怪しげな研究をやっていたら…突然!すさまじい爆風!部屋中が歪み始めて周りの景色を飲み込む!
20:24:26
<Nekoyuki> 「ムッ!」
20:24:26
<emrioGM> …気絶から目覚めたのは数分後だった、目を覚ますとそこには…緑色の毒々しい色に包まれた亜空間!
20:25:19
<emrioGM> 貴方は周辺を見る、そこかしこの者がひしゃげ、周りは全部頭が痛くなりそうな緑色の景色が広がっている
20:25:51
<emrioGM> 何とかして元に戻そう…と思うがまず何をすればいいか、てんで見当がつかない
20:25:57
<Nekoyuki> 「…ンン!配合をミスったかな…」
20:26:40
<emrioGM> ネコユキ博士の助手ロボット・助政:「博士~…こりゃ、やばいですぜ」
20:27:11
<Nekoyuki> 「助手!壊れていなかったか!」
20:27:22
<Nekoyuki> 「それで、なにが観測されたのだ!?」
20:27:42
<emrioGM> 助政:「薬の配合の際パープリンゲルとトリカブト~ンの量間違えてニトログリセリンぶっこんだから島中がゆがんでやす。このままだと一生ここに閉じ込められやすぜ」
20:28:00
<emrioGM> 助政:「観測結果出しやす、げ~こげ~こ…」
20:28:20
<emrioGM> と口を開けて長ったらしい観測記録を見せる。それは驚くべきことだった
20:28:35
<Nekoyuki> 「これはッ」
20:29:12
<emrioGM> 観測記録:「誰かが島中を亜空間に変えたせいで俺たち全員亜空間の住民になっちまったよ。どうにもならないから、このまま生きようかね、はははは…」
20:29:37
<emrioGM> と、島の意見が載っていた。案外GOKUMON島は乗り気の様だ
20:29:44
<emrioGM> ダンジョンクエストです
20:30:07
<emrioGM> ここから出て島を元に戻す薬品の材料を探索するのが今回の目的となります
20:30:42
<emrioGM> 助政:「だそうですぜ?ただ、島を元に戻したとなりゃ、俺たちの名が売れるかも知れやせんぜ?」
20:30:44
<Nekoyuki> 「島で何を起こしても政府に気付かれないのではないか!?」(思い付き)
20:31:11
<Nekoyuki> 「とは、まあ言うものの」
20:31:42
<emrioGM> 助政:「ああ、そこら辺も気づかんでしょう。ただ、島を元通りに戻したら島中の人間から有名人扱いされるかも知れやせんぜ?どうしやす?」
20:31:45
<Nekoyuki> 「流石にいずれ資材が尽きるか」
20:31:57
<Nekoyuki> 「よし!やるか!」
20:32:05
<emrioGM> 助政:「島を元に戻すという口実でいつも以上に無茶苦茶な実験とかもやってもいいかも知れやせん」
20:32:32
<emrioGM> 助政:「OK牧場!それじゃ!早速出かけやしょうぜ!?」
20:32:59
<emrioGM> 貴方達は、早速亜空間から島を元に戻すべく行動を開始する
20:33:06
<emrioGM> オープニング終了
20:33:16
<emrioGM> ジャーナル更新
20:33:18
<Nekoyuki> 「分かっているとも!」靴を履く
20:35:21
<emrioGM> 科学者のネコユキ博士の実験によって島は亜空間に包まれる事となった。この際、そのままにして更に無茶な実験を行おうとも思っていたが、あいにくこの状況が続いたのではまともに物資を調達することなどもできずじり貧になるだろう。貴方達はそれでは困るので島を元に戻すべく行動を開始する
20:35:27
<emrioGM> シーン1
20:36:42
<emrioGM> 早速研究所を出る。すると普段は薬の材料などを調達する草原が見事に意味不明な空間となっていた、あらゆるものがゆがみ、ひしゃげ何がどの薬草か?は全く見当もつかない
20:36:46
<Nekoyuki> ふむふむ
20:37:16
<Nekoyuki> 「新しいな!?」
20:37:24
<emrioGM> 助政:「うげ!こりゃひどい…一体何がどの種類の薬草なのか全く判別がつかねえ…」
20:37:45
<Nekoyuki> 「食ってみるか!?」(思い付き)
20:38:33
<emrioGM> 助政:「へい、俺っちはロボットなので平気ですが…博士、材料を判断するのに食ってみやすか?」
20:39:04
<emrioGM> ネコユキほどの科学者となれば草を食っただけで何の薬草か判断できる様だ
20:39:28
<Nekoyuki> 「まあ食べれば分かることはある!…しかし、ここで食べれば先がないかもしれん、そこで」
20:39:43
<emrioGM> 助政:「へい」
20:40:17
<Nekoyuki> 「コイツに食わせよう」博士の顔を板金とボルトで再現した謎の機械を取り出す
20:40:56
<emrioGM> OK
20:41:28
<emrioGM> 助政:「こりゃ斬新でやすね!ええぞ!やれやれ!!!」
20:41:56
<Nekoyuki> この場合、技能を使う場面なんですかね
20:42:02
<emrioGM> という事で博士の身代わりの毒見係(機械が食べる事となりました)
20:42:14
<emrioGM> お待ちを
20:42:42
<emrioGM> 技能は戦闘だけです
20:42:52
<emrioGM> この場合は目標値以上の数値を
20:42:59
<emrioGM> 2d6で出せばOKです
20:43:11
<emrioGM> ちなみに目標値は6、低めです
20:43:12
<emrioGM> どうぞ
20:43:18
<Nekoyuki> 了解です
20:43:27
<Nekoyuki> 2d6
20:43:27
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [3,2] = 5
20:43:33
<Nekoyuki> なにい
20:43:39
<emrioGM> 惜しい!
20:43:53
<emrioGM> では毒見の機械は草を食った後
20:44:07
<emrioGM> 機械:「う…げはああああ!不味すぎる!」
20:44:23
<emrioGM> と盛大に吐いてそのままコテン
20:44:55
<Nekoyuki> 「なにい!?」
20:45:07
<emrioGM> 草の情報、マイズクサ
20:45:37
<emrioGM> 余りにも不味すぎるため薬草か何かと間違えて食ってしまう者が多い偽の薬草
20:45:52
<emrioGM> 余りのまずさに数分間気絶、という情報が手に入った
20:46:26
<Nekoyuki> 「この身代わり君34号は私の146倍の舌感度でより繊細な情報を取得する筈…!いや、それが仇となったか…」
20:47:12
<emrioGM> 助政:「こりゃ…数分間このままでやんすな…味覚が優れすぎてるから普通の人間の倍近くの時間気絶ですぜ…」
20:47:52
<Nekoyuki> 「くくぬぬ…次だ次!」
20:48:03
<emrioGM> 助政:「ひとまず、そこら辺にはえてる草の情報は手に入ったので先に進みやしょう」
20:48:15
<emrioGM> そのままこの場を後にすることにした
20:48:28
<emrioGM> シーン1終了、ジャーナル進行
20:50:13
<emrioGM> 早速だだっ広い草原に出たがすでに亜空間化が進んでおり、あちこちの植物がひしゃげて歪んでまともな物は一つもなかった、早速はえてる草が何か確かめようとしたが身代わりが案の定ダウン、こんな植物はいつもははえてないのだが、一刻も早く島をも度に戻さねば
20:50:21
<emrioGM> 元にでした
20:50:23
<emrioGM> シーン2
20:51:06
<emrioGM> しばらく歩いていると、今度は研究の休憩の時によくおとずれる滝のある山辺についた
20:51:14
<emrioGM> …がここにも亜空間の魔の手が
20:51:36
<emrioGM> けばけばしい虹がかかっており、水がどこか群青色に染まっている
20:51:41
<Nekoyuki> 「ほう」
20:52:07
<emrioGM> さらに岩山がごつごつした鉄の岩か何かの様に変化しちまってる、こりゃ、目に悪いぜ!
20:52:13
<Nekoyuki> 「汚い色だな!」素直
20:52:40
<emrioGM> 助政:「あ~…亜空間化のおかげでとんでもねぇ事になっちまってるな…」
20:53:15
<emrioGM> 助政:「ただ、金属反応か何かに反応してやす、どうしやす?」
20:53:32
<Nekoyuki> 「無論」
20:53:36
<emrioGM> 助政のレーダーに反応がある
20:53:58
<Nekoyuki> 「調べるとも!」
20:54:02
<emrioGM> OK
20:54:06
<Nekoyuki> 「観測せよ!」
20:54:34
<emrioGM> 助政:「OK牧場!それじゃ、博士、何時ものをお願いしやす!」
20:54:46
<emrioGM> という事で助政を使って観測することになりました
20:54:55
<emrioGM> ネコユキさん2d6をお願いします
20:55:11
<emrioGM> ちなみに助政本体の性能で判定結果に+2がつきます
20:55:18
<emrioGM> 目標値は7
20:55:20
<emrioGM> どうぞ
20:55:27
<Nekoyuki> 「スイッチ・オン!」拳をボタンに叩き込む音
20:55:39
<Nekoyuki> 2d6
20:55:39
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [6,1] = 7
20:56:05
<emrioGM> 同値で成功ですがそれに助政本体の性能が加わって+2なので9、成功です
20:56:17
<Nekoyuki> よーしやし
20:56:26
<emrioGM> 助政:「フルパワー観測!」
20:57:03
<emrioGM> そうして、観測結果が出ると…滝つぼ裏に採取物あり!のデータが」
20:57:32
<emrioGM> 助政:「あの水の裏にある模様ですぜ」
20:58:07
<emrioGM> 助政:「滝の裏面をはっていくと洞窟に入れるだそうでやんす」
20:58:33
<Nekoyuki> 「なるほど、じゃあ」さりげなく靴の昨日で水上をスケートして滝に近づきつつ
20:58:41
<emrioGM> OK
20:59:23
<emrioGM> という事で水上をスケートして二人は滝つぼ裏の洞窟に近づいた…すると目の前に発行する卵の様な岩石が
21:00:06
<emrioGM> 助政:「こりゃ、ヒデエナイト野郎とかが愛用してる鎧の材料ヒデエナイトですぜ」
21:00:32
<Nekoyuki> 「いつも思うがまんまな名前だよな」
21:01:40
<emrioGM> 助政:「鎧の材料が一般的ですが、神霊台の台座制作とか別の代物にも転用されている代物でやんす、上手い具合に使うと亜空間現象をどうにかできるかも知れやせんぜ?」
21:02:09
<Nekoyuki> 「よし、取るか」
21:02:40
<emrioGM> 助政:「まんまでやんす、さらに連中珍獣の中では滅茶苦茶強いからアイツが現れたら即撤収とかも一部ではやってるだそうでやんす」
21:02:44
<emrioGM> OK
21:03:09
<emrioGM> という訳で助政と協力して二人でヒデエナイト鉱石を採取することにしました
21:03:17
<Nekoyuki> 珍獣なのか…
21:03:44
<emrioGM> 助政:「これでよし…と、結構硬い岩盤でやんす」
21:03:53
<emrioGM> という事でヒデエナイトを取得しました
21:04:09
<emrioGM> はい、珍獣(敵)です、今度の更新で追加予定
21:04:12
<Nekoyuki> ロールがあるかと思ったが、よかった
21:04:24
<emrioGM> OK
21:04:57
<emrioGM> 助政:「これ以上この辺りからは反応がありやせん、行きやしょう」
21:05:22
<Nekoyuki> 「どんどん行くぞ!」
21:05:38
<emrioGM> そのまま滝つぼ裏を後にすることにした
21:05:46
<emrioGM> ジャーナル更新
21:07:13
<emrioGM> 何時も休憩に訪れている滝の洞窟でヒデエナイト(まんまである)鉱石を手に入れた、本来は鎧に使われる材料だが蘇生道具の神霊台などにも使われる鉱石らしい、ひとまず何かに使えそうなので持っていこう
21:07:17
<emrioGM> シーン2
21:07:53
<emrioGM> さらに島内を歩くこと1時間後…今度は移籍らしき場所に出る
21:08:06
<emrioGM> 助政のレーダーが反応する
21:08:26
<Nekoyuki> 「お、なんだ?」
21:08:32
<emrioGM> 助政:「また反応…今度も採取物だが、一体なんだ?」
21:08:46
<emrioGM> レーダーは移籍の内部を表している様だ
21:09:02
<Nekoyuki> 「むしろ資源が増えているきがしないでもないな」
21:10:07
<Nekoyuki> 「さて!」
21:10:11
<emrioGM> 助政:「そうでやんすね。ヒデエナイト鉱石なんざまともな状況だと山奥の鉱山に行かなければ採掘できない代物なんで…という事で、探索挑みやすか?」
21:10:47
<emrioGM> 一応、ここにも材料があります
21:10:53
<emrioGM> ただし、謎解きあり
21:11:24
<Nekoyuki> 「ああ。しかし遺跡か、本土に居た時を思い出す…」と言って、傘をさす
21:11:31
<emrioGM> OK
21:12:09
<emrioGM> という事で日傘(この状況で日傘が必要かどうかは分からんが)をさして内部に入ると妙な大広間に出ます
21:12:25
<emrioGM> 床には文字がならんでます…すべてひらがなです
21:13:14
<Nekoyuki> 傘の内布が発光し、床を照らす。「暗号か…?」
21:13:57
<emrioGM> 助政:「そうみたいでやんす。目の前の扉を開けるにはこの仕掛けを解く必要がありやすな…」
21:14:15
<emrioGM> そして近くに謎解きのマニュアルが置いてあった
21:14:19
<emrioGM> 読みますか?
21:14:24
<Nekoyuki> どんな風に並んでます?
21:14:30
<Nekoyuki> あ、読みます
21:14:53
<emrioGM> あかさたなが床に所狭しと並んでます
21:15:05
<Nekoyuki> 「親切な奴だな」
21:15:06
<emrioGM> 謎解きマニュアルは次の通りです
21:16:04
<emrioGM> 宝物殿のマニュアル:宝物殿をあけたきゃ俺の知恵比べを突破してみな!まにゅあるにかかれた謎ときが解ければ宝物殿の扉は開くぜ!
21:16:21
<emrioGM> マニュアルの謎かけはつぎの通りだった
21:16:56
<emrioGM> ぴ〇って言っ〇らマ〇〇リータだよね…だそうです
21:17:15
<emrioGM> この伏字の部分を埋めるように床をあるけだそうです
21:17:34
<emrioGM> ちなみに床を歩くは伏字を埋めたらあるいたとみなします
21:17:46
<emrioGM> 余りに難しいなら2d6でヒントが浮かびます
21:17:47
<emrioGM> どうぞ
21:18:03
<Nekoyuki> ふむふむ
21:18:34
<emrioGM> 助政:「なんだこりゃ、謎の作った奴、食いしん坊だったのか?」
21:18:44
<emrioGM> 今のがヒント1です
21:19:18
<emrioGM> レスで正しい答えを入力で謎を解いたとみなします。どうぞ
21:19:58
<Nekoyuki> 「ぴのっていいよな、最後までチョコたっぷりだし…いかん、ピノ食べたかったばかりに変な思考が」
21:20:38
<emrioGM> 残念、後にマ〇〇リータが続いてるのでチョコレートではないです
21:20:44
<Nekoyuki> 「ぴざっていったら、マルゲリータだよな!」タップダンスで踏む
21:20:51
<emrioGM> 正解!
21:21:24
<emrioGM> 大当たり~!!!ビカビカビカ~!と上の貯蔵の目が光って目の前の門が開く
21:22:11
<emrioGM> 助政:「おお!ピザ!あれ俺も好きなんだよな!亜空間から戻ったら今晩はピザでっせ!」
21:22:20
<emrioGM> そして、中央に宝箱
21:22:23
<Nekoyuki> 「作った奴はよほど退屈だったのだろうかな」
21:22:31
<emrioGM> 宝箱開けは2d6があります
21:22:36
<emrioGM> 目標値5
21:22:39
<Nekoyuki> 「いや、腹減ってたんだなきっと…」
21:22:51
<emrioGM> じゃなくて7でよろしいでしょうか?
21:22:53
<Nekoyuki> 2d6
21:22:53
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [4,6] = 10
21:22:57
<emrioGM> OK
21:23:06
<emrioGM> 何不自由なく宝箱が開けられます
21:23:43
<emrioGM> するとそこには、ピザ状に加工された火鉱石
21:24:05
<emrioGM> 助政:「げっ!豚肉石ならぬピザ石!
21:24:41
<emrioGM> 助政:「こりゃ、花崗岩の変種ピザ石ですぜ!博士!めったに採掘されない希少石」
21:24:52
<Nekoyuki> 「腹減ってたんだな…」憐れみ
21:25:12
<Nekoyuki> 「遠慮なく頂くがな!」
21:25:36
<emrioGM> 助政:「OK牧場!持ってきやしょうぜ!」
21:26:11
<emrioGM> という訳で希少石・通称ピザ石を持っていくことにしました
21:26:16
<emrioGM> ジャーナル更新
21:28:35
<Nekoyuki> どう変化したらピザなのかしかし
21:28:36
<emrioGM> 亜空間を元に戻すため島を探索していたら道中立ち寄った謎の遺跡で奇天烈な謎解きをさせられ突破するとめったに取れない希少石、通称ピザ石を手に入れることに成功した。謎を作った本人は相当腹が減っていたのだろう。そのまま神殿を後にする
21:28:54
<emrioGM> そこはGOKUMON島なので
21:29:11
<Nekoyuki> あ、そっかぁ…
21:29:20
<emrioGM> 何から何まで可笑しな世界なので、という事でシーン3でいよいよ戦闘となります
21:29:23
<emrioGM> シーン3
21:29:28
<Nekoyuki> おお!
21:30:03
<emrioGM> 随分歩きつくした、残りの歩いていない場所を踏破しようとしたら目の前に古代武道場らしき場所が立ちはだかる
21:30:35
<emrioGM> 助政:「おいおい…ありゃ、コロッセオ?武道場?何かよく分かりやせんな…」
21:30:57
<emrioGM> コロッセオと武道場が入り混じった珍奇な建物である
21:31:10
<emrioGM> なお観客の声は聞こえていない
21:32:02
<Nekoyuki> 「混乱に乗じた誰かやもしれんな。備えあれば嬉しいな君78号(傘)はさしたままにしておこう」
21:32:16
<emrioGM> OK
21:32:46
<Nekoyuki> では、進んでいきます。
21:32:51
<emrioGM> 中に入ることにする。すると真っ先に対応したのは受付だった
21:33:33
<emrioGM> 受付:「ああ、出場者か。どうだ?対戦相手が居なくて暇してたところだ。出場するかね?」
21:33:59
<emrioGM> いかにもな風貌をした男である、年齢は…45歳か?
21:34:09
<Nekoyuki> 「なんだかわからんが、参加すれば中に入れるのか?」
21:35:03
<emrioGM> 受付:「ああ、そうだ。最近対戦相手が居なくて出場者も暇を持て余している。どうだ?出場する気はあるかね?」
21:35:40
<Nekoyuki> 「ならば、参加しよう」
21:35:44
<emrioGM> OK
21:36:39
<emrioGM> 受付:「では先に進んでくれ、ああ、そうそう。気絶しても命に別状はないが気をつけてな」(病院送りになるだけで死亡=キャラ消滅ではないです
21:36:49
<emrioGM> という訳で出場することにしました
21:37:06
<emrioGM> 会場にでます。目の前にいたのは…
21:38:28
<emrioGM> ダブルブッキング:「来たぞ来たぞ!出場者か!暇してたぜ!今はすぐに、戦えるのか!」
21:38:39
<emrioGM> 珍獣ダブルブッキングである
21:38:51
<Nekoyuki> 名前が謎すぎる
21:39:01
(emrioGM) ダブルブッキング 体重:65KG 身長:250M 特徴:顔と胴体部が2つある珍獣で言語を高速で発する(ただし言ってる事は支離滅裂)
21:39:01
(emrioGM) 体力:50 持久力:15 精神力:10 命中固定値:5 回避固定値:5
21:39:01
(emrioGM) 支離滅裂な言語体系:18 ハチの巣言語:18 適当な作業:18
21:39:01
(emrioGM) GOKUMON島に幅広く生息するMOB、姿は軟体生物の様な良く分からない姿をしており、主に郊外の森林地帯にある洞窟などで生息している。二つの顔並びに胴体部(無数の触手)で器用に2つの作業を同時進行しているように見せているが実際は支離滅裂な状態であり口から無茶苦茶な言葉を高速で放つ。その威力はマシンガン並であり並のコン
21:39:07
(emrioGM) クリートや鉄板は軽く蜂の巣状態にされてしまう。また怪音波の様に発する場合もありこれは相手の精神を破壊してしまうほどの威力である。読書が趣味らしいが内容はほとんど覚えていないとも報告されている 進化するとさらに顔と胴体が増殖しトリプルブッキング、クアドラプル、クインティブルという進化種族になっていき、人間で
21:39:16
(emrioGM) 言う喜怒哀楽の様な表情が付与される (ただし人間の表情のそれとは似ても似つかないが) 極限進化種、クインティブルについては数千年に一度現れる。とも言われるくらい稀少な種族と言われている
21:39:22
<emrioGM> 怪人種です
21:39:53
<emrioGM> 姿は軟体動物、二つの顔並びに胴体を持ち器用に2つの作業をやってるように見えるが実際は支離滅裂
21:40:52
<emrioGM> 名前の由来はTRPGで同じ時期に同時にセッション応募に参加申請をだす無茶な人々をダブルブッキングというのでそこから来ました
21:41:23
<Nekoyuki> ああーなるほど
21:41:35
<emrioGM> ちなみに大迷惑行為だそうです。なのでセッション応募に参加申請を出す際は必ず1個だけとかお気をつけて
21:41:38
<Nekoyuki> たしかに支離滅裂になりがちてすやね
21:41:42
<emrioGM> はい
21:41:53
<emrioGM> という事で、戦闘スタートです
21:42:55
<Nekoyuki> はい
21:42:55
<emrioGM> 特に応募に参加申請出したときにバッティングとかはシャレになりません、なので参加申請は慎重に…
21:43:05
<emrioGM> という事で戦闘スタートです
21:43:18
<Nekoyuki> 一度やりました…(一敗)
21:43:23
<Nekoyuki> はい。
21:43:27
<emrioGM> 何と…
21:44:01
<emrioGM> 今後はお気をつけて、という事で、先攻か後攻かを決めます
21:44:13
<emrioGM> 2d6をどうぞ
21:44:19
<emrioGM> こちらも振ります
21:44:21
<emrioGM> 2d6
21:44:21
(Role) emrioGM -> 2D6 = [1,3] = 4
21:44:27
<Nekoyuki> はい、気をつけます。
21:44:37
<Nekoyuki> 2d6
21:44:37
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [3,1] = 4
21:44:43
<Nekoyuki> おや
21:44:51
<emrioGM> 同値ですが
21:45:18
<emrioGM> 同値の場合は先に同じ数値を出した場合が採用ですが
21:45:21
<emrioGM> 今回は
21:45:31
<emrioGM> ネコユキさんが先攻です
21:45:40
<Nekoyuki> やった
21:45:49
<emrioGM> という事でネコユキさん先攻、ダブルブッキング後攻
21:45:53
<emrioGM> 1ラウンド目
21:46:19
<emrioGM> 2d6を振りますが
21:46:37
<emrioGM> 敵の回避固定値を上回った数値が出たら攻撃命中です
21:46:52
<Nekoyuki> ふむふむ
21:47:04
<emrioGM> ダブルブッキングの回避固定値は5
21:47:19
<emrioGM> 回避固定値5以上を2d6で出すと命中です、頑張ってください
21:47:28
<Nekoyuki> いくぞお
21:47:35
<Nekoyuki> 2d6
21:47:35
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [4,3] = 7
21:47:40
<emrioGM> 命中!
21:47:46
<emrioGM> ではダメージロールです
21:48:22
<emrioGM> 行動系技能+2d6ダイス目がダイレクトにダメージとなります
21:48:36
<emrioGM> プリセット3を使っているので
21:49:27
<emrioGM> 意味不明な機械兵器18、怪しげな研究18、手製の携帯兵器18ですな
21:49:56
<emrioGM> この3つの技能の内どれか一つを使用で2d6の結果を足した数値がダメージとなります
21:49:59
<emrioGM> ダメージロールどうぞ
21:50:02
<Nekoyuki> 手製の携帯兵器(傘)でいきます
21:50:14
<emrioGM> OK
21:50:17
<emrioGM> 2d6どうぞ
21:52:00
<Nekoyuki> 「この備えあれは嬉しいな君78号は、今までに受けたものを蓄えておける…くらえッ、26年分のゲリラ豪雨を!!!」
21:52:09
<Nekoyuki> 2d6
21:52:09
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [6,3] = 9
21:52:15
<emrioGM> OK
21:52:35
<emrioGM> 18+9で27ダメージ
21:52:50
<emrioGM> ダブルブッキングのHPに27ダメージ
21:53:36
<Nekoyuki> 「思ったより威力がないな…あんま濡れたくなくて毎回すぐ天気変えちゃったしな…」
21:53:42
<emrioGM> ダブルブッキングの残りHP23
21:53:51
<emrioGM> 後1発食らうと吹っ飛ぶかと
21:54:05
<emrioGM> という事で敵の行動順です
21:54:33
<emrioGM> ダブルブッキング:「うおお」「雨か!」「ためだ、体中に」「叩きつけられる!」
21:55:06
<emrioGM> ゲリラ豪雨を派手にたたきつけられて狼狽する支離滅裂怪人
21:55:22
<Nekoyuki> その光景だいぶギャグ
21:55:28
<emrioGM> ダブルブッキング:「おのれ」「ならば」「次はこちらの番だ!」
21:56:01
<emrioGM> ハチの巣言語がネコユキ博士に襲い掛かる! 命中固定値:5
21:56:12
<emrioGM> 2d6で5以上を出せば回避です
21:57:22
<emrioGM> 2d6をお願いします
21:57:33
<Nekoyuki> 「あらゆるものを蓄える…そのコンセプトを今実験しよう、“言語”という概念を蓄えられるのかッ!」
21:57:40
<Nekoyuki> 2d6
21:57:40
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [4,6] = 10
21:57:44
<emrioGM> OK
21:57:58
<Nekoyuki> 傘を構えて受け止めます。
21:58:28
<emrioGM> では弾丸の如く繰り出される言語は鉄の如く鍛えられた傘には全く無力でした
21:58:53
<emrioGM> ダブルブッキング:「何!」「我らの」「高速」「言語体系が」
21:59:03
<emrioGM> という事で2ラウンド目です
21:59:14
<emrioGM> ネコユキさんどうぞ
21:59:28
<Nekoyuki> はい
22:00:09
<Nekoyuki> 「はははッ、成功だ!次は出力検証といこうかァ!!!」
22:00:16
<Nekoyuki> 2d6
22:00:16
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [5,6] = 11
22:01:03
<emrioGM> 敵の回避固定値は5なので攻撃命中
22:01:07
<emrioGM> ダメージロールどうぞ
22:01:25
<Nekoyuki> あ、ストロングアーム宣言忘れたな
22:01:30
<Nekoyuki> まいっか
22:01:53
<Nekoyuki> 手製の携帯兵器で、2d6+18
22:02:00
<Nekoyuki> 2d6
22:02:00
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [5,6] = 11
22:02:17
<emrioGM> 29ダメージ 撃破!
22:02:21
<Nekoyuki> 2連続11とは、ツイてる!
22:02:35
<emrioGM> 残りHP23だったので今の一発で吹っ飛びました
22:02:40
<emrioGM> おめでとうございます
22:02:47
<Nekoyuki> やったあ
22:03:04
<emrioGM> ダブルブッキング:「馬鹿な!」「俺たちが!」「やられるだと!」
22:04:15
<Nekoyuki> 「やはり長きに渡って私を守った、備えあれば嬉しいな君78号は傑作だな」
22:04:18
<emrioGM> ネコユキ博士がぶん投げた手製兵器は目の前で派手にスパークを引き起こしダブルブッキングを消滅させた
22:04:51
<emrioGM> 勝利した、だが観客はいない…しかし目の前に怪人の内部にあったとされるダイナマイトが
22:05:32
<emrioGM> 助政:「博士!大した試合でしたぜ!…にしても、怪人から物騒な門が出てやすぜ…」
22:05:41
<Nekoyuki> 「…ムッ!?助手、捕まれッ!」
22:05:50
<emrioGM> いえ、爆発はしません
22:05:59
<emrioGM> むしろこれがエンディングのキーアイテムです
22:06:03
<Nekoyuki> 「…不発か?」
22:06:41
<emrioGM> 助政:「まてよ…今までの探索で手に入ったアイテムと一緒にどっかで使えって事か?」
22:06:42
<Nekoyuki> なるほど
22:06:50
<emrioGM> さらに調べてみますか?
22:07:12
<Nekoyuki> 「なるほど、持っていくか」
22:07:21
<Nekoyuki> 調べます
22:07:43
<emrioGM> すると、乱暴な書き方のメモが落ちていてメモ書きは次の通りだった
22:11:06
<emrioGM> メモ:島が亜空間化した際の対処法について 行けね。また実験の失敗で島を亜空間にしちまったぜ…元に戻すのに次の準備をしよう。ダイナマイト、ヒデエナイト鉱石、ピザ石、これらを例の岩山で爆破処理すれば化学反応を起こして元の空間に戻るが材料を集めるのも一苦労だ…岬の場所も忘れないように記録しておこう。場所は…
22:11:17
<emrioGM> と詳細な場所が記録されていた
22:12:15
<emrioGM> 助政:「おいおい…こりゃ猿山岩盤じゃねえか…こんなとこにこんな秘密があるとは…」
22:12:42
<Nekoyuki> 「これ私以外にもおんなじことやらかしてる奴いるな」
22:13:02
<Nekoyuki> 「ぜひ一度話をしてみたいものだ!」(思い付き)
22:13:30
<Nekoyuki> 「…いや、これは急がないと先に解決されてしまうのではないか!?」
22:13:42
<emrioGM> 助政:「まあ、先週も亜空間化しやしたからね…という事で、いきやすか?猿山岩盤、場所はセットしてやすぜ?」
22:14:09
<emrioGM> 助政のレーダーを開く、場所は5km離れてるようだ
22:14:32
<Nekoyuki> 「ああ、急ごう!音速跳躍ユニット、起動!」
22:14:33
<emrioGM> 次でエンディングです
22:14:36
<emrioGM> OK
22:14:43
<emrioGM> ファストランすることにしました
22:14:44
<Nekoyuki> ということで、急いで向かいます。
22:14:53
<emrioGM> ジャーナル更新
22:15:24
<Nekoyuki> 亜空間化が日常的なのか…
22:17:01
<emrioGM> 誰も観客がいないさびれたコロシアムで怪人ダブルブッキングと戦って見事戦闘に勝利した。すると怪人の体からダイナマイトと同業者の乱暴なメモ書きが一つ、他にもやらかしている連中がいるのと、急がなければ先を越されるという事も分かった。急いで目的地に行って空間を元に戻さねば
22:17:06
<emrioGM> エンディング
22:17:41
<emrioGM> 音速跳躍ユニットで目的の猿山岩盤にたどり着く、幸い間に合ったようだ、周辺には誰もいない
22:18:14
<emrioGM> 目の前に祭壇と空間を元に戻したければここで所定の物資を爆破してくれ!の注意書きが
22:18:19
<Nekoyuki> 「なんとか先んじたか!?」
22:18:42
<emrioGM> 助政:「つきやしたな…いや、周辺には誰もいない様でやんす」
22:19:00
<emrioGM> 助政:「やるなら今ですぜ?博士」
22:20:15
<Nekoyuki> 「もちろん!このジェンガくずれない手袋君85号で、完璧な配置をすぐさまやってやるとも!」
22:20:22
<emrioGM> OK
22:21:14
<emrioGM> ちなみに注意書きについてはネコユキ博士より先に亜空間化させた人物がまた別の人が亜空間化させた際に対策で迷わないようにするために置いていった模様
22:21:18
<emrioGM> という事で
22:21:28
<emrioGM> 2d6を一度お願いします
22:21:40
<emrioGM> ちなみに目標値8、ちと高めです
22:22:04
<Nekoyuki> 2d6
22:22:04
(Role) Nekoyuki -> 2D6 = [4,3] = 7
22:22:11
<Nekoyuki> あっ
22:22:22
<emrioGM> 惜しい
22:22:35
<emrioGM> という事で爆破して空間は元に戻りましたが
22:22:46
<emrioGM> 反動でネコユキ博士に10ダメージ
22:23:05
<emrioGM> 受けました残りHP40ですな
22:23:17
<emrioGM> ただ、もう戦闘もないエンディングなので
22:23:25
<Nekoyuki> 「そういえば水平にしか精密じゃないんだったコイツぐわああああああああ!!!!!!」
22:23:27
<emrioGM> 次のセッションでは全快しているかと
22:23:32
<emrioGM> OK
22:24:13
<emrioGM> という事で水平には精密でしたがそれ以外はおかしい積み方をして爆破したせいですさまじい反動が来ました
22:24:48
<emrioGM> 助政:「…元に戻りやしたが…ったく、とんだブービートラップですぜ!」
22:25:38
<emrioGM> 周囲には元通りの青空と日光、そして土煙と爆風の残り空気
22:25:46
<Nekoyuki> 「ぐふっ…だ、だがこれでチョットは資金繰りに苦労せずに済むようになる筈だ…」
22:26:20
<emrioGM> という事で助政が博士を背負って研究所にファストランすることになりました
22:26:27
<emrioGM> 研究所
22:26:39
<emrioGM> 夜のニュースは次の通りでだった
22:26:45
<emrioGM> 通りだったでした
22:27:52
<emrioGM> モヒカンのニュースキャスター:「夜のニュースでゲス、今日未明、どっかの研究所が恒例の実験事故で亜空間化を引き起こしやしたが無事解決したとの事でゲス」
22:30:02
<Nekoyuki> 「みろ、もうすぐだぞ…」ワクワク
22:31:16
<emrioGM> モヒカンのニュースキャスター:「近くを通りかかった人物の話によるとネコユキ研究所の博士とかが解決に向けて色々やってた出そうでゲス。BUGYOUSYOの調べでも猿山岩盤で所定の作業を行っていたのはその研究所のメンバーだったと分かったのでネコユキ研究所には賞金10000ペソ円を支払う出そうでゲス、自分の責任は自分でとれ
22:31:16
<emrioGM> るから大したもんでゲス。それではこの件に関するニュースをおえるでゲス、ゲスゲスゲ~ス!!!!!」
22:31:53
<emrioGM> という事でGOKUMON島政府からネコユキ研究所に賞金10000ペソ円が振り込まれる事になりました
22:32:17
<emrioGM> 助政:「こりゃ…結構な金額ですぜ。博士」
22:32:54
<Nekoyuki> 「……ゥうやッッッツたぞ助手ゥ!!!!!これで…これで…!!!」
22:33:24
<emrioGM> 助政:「しばらくは貧乏は脱出でやんす。博士」
22:33:49
<emrioGM> こうして、GOKUMON島真夏の亜空間事件は終結したのである
22:33:54
<Nekoyuki> 「……………しばらくやりたい実験が思いつかん!」
22:34:04
<emrioGM> めでたしめでたし…とはいかなかったようだ
22:34:27
<emrioGM> 実験はどうするかは知らないが、これで貧乏は脱出できたのだから結果オーライである
22:34:30
<Nekoyuki> 「まあいいか!取り敢えず島の連中と飲むか!!!」
22:34:42
<emrioGM> 助政:「合点承知の助」
22:34:49
<emrioGM> という事でセッション終了です
22:34:53
<emrioGM> リザルト
22:35:06
<Nekoyuki> お疲れ様でした!
22:35:11
<Nekoyuki> おお?
22:35:17
<emrioGM> 賞金:10000ペソ円 獲得マニア度1500
22:35:39
<emrioGM> です。お疲れさまでした
22:35:47
<emrioGM> マニア度とは経験値の様な物です
22:35:54
<Nekoyuki> ふむふつ。
22:36:12
<emrioGM> プリセットキャラに乗せてなかった、また落丁
22:36:14
<emrioGM> お待ちを
22:37:21
<emrioGM> ぶっ…マニア度1500だと最大マニア度(レベル)の10だったか失敬
22:37:45
<emrioGM> マニア度1~3に上昇の100でした
22:37:47
<Nekoyuki> あららw
22:38:20
<emrioGM> 獲得ステータスボーナスは30ですな
22:38:35
<Nekoyuki> ステータスボーナス
22:38:55
<emrioGM> 1マニア度アップにつきステータスボーナス10 行動系技能ボーナス10が手に入るので
22:40:04
<emrioGM> という事でマニア度が3になったので獲得ステータスボーナスは30 行動系技能ボーナスは30となります
22:40:18
<emrioGM> 以上が今回のリザルトでした
22:40:49
<Nekoyuki> 成長要素ですね!
22:40:52
<emrioGM> レベルアップの処理についてはGOKUMON島キャラ制作ルールのページを参照を
22:40:54
<emrioGM> はい
22:41:13
(emrioGM) マニア度数についての扱い セッションが終わるとキャラにはマニア度数(ほかのゲームでいう所の経験値にあたる)と賞金が支払われる マニア度数が所定の値に達するとマニア度がアップし生命力・持久力・精神力の3つの内どれか一つ、行動系技能一つを10上昇させることができる(上限200) マニア度のレベリングは以下の通り
22:41:13
(emrioGM) 最大マニア度は10である。最大レベル10に達するとマニア・オブ・ゴッドの称号が手に入るので頑張ってマニアの頂点を目指してください またステータスの振り分けはPLの自由とする
22:41:19
(emrioGM) 例)ロカビリー野郎のジョーはセッションを終えた後10マニア度数を獲得しマニア度が2となった。ステータスポイントに10振り分けられるボーナスと行動系技能に10振り分けられるボーナスを手に入れた。そこでステータスポイントのボーナスは生命力に5、持久力に5振り分け、行動系技能に自慢の剛腕を生かしたいと考えたの
22:41:23
(emrioGM) でストロングアームという行動系技能に10振り分けることにした。以上でマニア度アップのステータスポイント振り分けは終了である。新たに目覚めたマニアとしてこのGOKUMON島で生きていくであろう
22:41:29
(emrioGM) (ステータスポイントのボーナス割り振りは生命力10と極振りすることができるが今の様に自由に振り分けすることもできる。ただし生命力1、精神力9などは中途半端なのといくら自由に振り分けられるとはいえ1は少ないので振り分けるなら覚悟が必要)
22:41:33
<emrioGM> 詳しくはルールブックを参照をお願いします
22:41:36
<emrioGM> リザルトは以上です
22:42:12
<Nekoyuki> ありがとうございます!
22:42:58
<emrioGM> では、今日はお疲れさまでした
22:43:05
<emrioGM> ログとって退室します
22:43:43
<emrioGM> お疲れさまでした
22:44:23
<Nekoyuki> お疲れ様でした!
22:44:40
<emrioGM> ではディスコードに戻ります
22:44:51
emrioGM -> emrio
22:45:00
<emrio> お疲れさまでした
22:45:06
- emrio from #KA-06
(Leaving...)
22:47:32
! Nekoyuki (Quit: Nekoyuki)
22:58:51
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
23:02:03
+ Morris0 (Morris0!Morris@p1764100-ipngn9701funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-06
23:03:13
! Morris (Ping timeout: 248 seconds)