#HA06 2016-04-21
| 発言数 | 90 |
|---|---|
| 表示 |
07:13:00
MorrisZZZ -> MorrisDEAD
07:55:43
! eupho (Quit: それではー)
09:15:00
koi-chan[away] -> koi-chan
11:10:14
koi-chan -> koi-chan[away]
12:55:48
koi-chan[away] -> koi-chan
14:46:55
koi-chan -> koi-chan[away]
19:12:49
+ meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
19:30:13
koi-chan[away] -> koi-chan
20:16:13
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-43-81f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
20:52:42
+ eupho (eupho!eupho@KD014101200017.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:32:57
! H_Aoi (Quit: Leaving...)
21:35:45
<utako> ----
21:36:20
<utako> ＃ウル中タクトレ部
21:37:54
<utako> 胡桃：（部活動への案内と地域の行事か厳重注意項目ぐらいしか貼られてない部内掲示板にでかでかとしたポスターを張り始めた）
21:39:04
<arca_> ＃クマ牧場のポスターを
21:40:21
<utako> 胡桃：（県規模で行われるジュニアランクの対戦マッチポスター。６人のまだ幼さが残る顔だちのファイターの中に小鉄が緊張顔で映ってた）
21:41:05
<utako> ＃総合格闘技系のイベント。クマは出ない
21:41:41
<utako> ＃高校に上がってから髪をばっさり切ったのかリーゼントがオールバック程度になってしまってる
21:43:13
<arca_> 竜騎士：「順調にグラップリングの道に進んでるな・・・」
21:43:56
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
21:47:11
<utako> 胡桃：「射撃の練習もしてるクマよ。試合までの調整をダディとした後にそのまま秋音と射撃練習してるらしいクマ。休みの日にはクマもクマ相撲を教えてるクマよ！」
21:49:17
<arca_> 竜騎士：「ふーん・・・藍染先輩の親父なら実力だけなら申し分ないしな」
21:54:01
<utako> 胡桃：「８割はクマ相撲の成果クマ。統計が物語ってるクマ。小鉄の顔を見るクマ。目の下にうっすらクマも出てるクマ？」
21:54:32
koi-chan -> koi-chan[away]
21:54:36
<arca_> 竜騎士：「それは寝不足か減量のし過ぎじゃないか？」
21:55:09
<utako> 胡桃：「クマ化が進んでる雰囲気クマ」
21:55:28
<arca_> 竜騎士：「クマというよりはパンダ・・・」
21:56:16
<utako> 胡桃：「……パンダ化。見ていないところでパンダ党の介入が…一大事クマ！」
21:57:03
<arca_> 竜騎士：「パンダみたいなお前らもいるのか？」
21:57:52
<utako> 胡桃：「いるクマよ。笹食ってンダンダ言ってるのは大体そうクマ」
21:59:00
<arca_> 竜騎士：「まだ見た事ないけど見つけたら警戒しよう・・・」
22:01:18
<utako> 光秀：（目の周りにベタベタとドーランを塗って、紙で作ったクマ耳を頭につけて振り返る）「…ンダ」
22:02:13
<arca_> 竜騎士：「ネタキャラ化が進んでるな」
22:03:16
<utako> 胡桃：「…ク、マ……！？」（仲間だと思っていた人間が実は敵組織のスパイで突拍子もなく正体をバラされた様なドラマが脳内で展開した後の驚愕の表情）
22:04:02
<arca_> 竜騎士：「おちつけ、笹を食べてないから偽物だ」
22:04:34
<utako> 光秀：「…ンダ、ンダ」（ゾンビの様に竜騎士に歩み寄り、ドーランを塗って耳を付ける）
22:04:58
<arca_> 竜騎士：「うわっやめろ！」
22:07:00
<utako> 胡桃：「クマ…スマッシュ！！」（異能力使った力いっぱいの拳を竜騎士に向かって振り回す）
22:07:35
<arca_> 竜騎士：「ぐふっ」
22:08:47
<utako> 胡桃：「正気に戻るクマ！竜騎士！」
22:09:07
<arca_> 竜騎士：「俺はずっと正気だ！」
22:09:11
<utako> 光秀：（楽しくなったのか他の部員も偽パンダにしていく）
22:10:45
<arca_> 焔馬：「な、なんですか？野戦迷彩の練習ですか？」
22:10:54
<arca_> ヘルゥ：「・・・・・・・・」
22:10:57
<utako> 光秀：「…ンダ、ンダ」
22:11:45
<utako> 順慶：（ものすっごく何か言いたそうな顔）
22:12:05
<utako> ダイモス：（偽パンダ化した自分の顔を鏡で見てる）
22:13:03
<arca_> 竜騎士：「パンダ保護区でしか役に立たなそうなメイクしやがって・・・」
22:14:00
<utako> 胡桃：「い、いつのまに…こんなにパンダ党の魔の手が伸びてたクマ……パンダ、汚い…パンダ…お尻の回りの毛が黄ばんでるパンダめ…！クマァ…」
22:14:35
<arca_> 竜騎士：「普通のクマも茶色いから目立たないだけじゃないか？」
22:15:23
<utako> 胡桃：「うるさいクマ！パンダ党め！…うぅ……、仲間だと…クマ信者だと思っていたのに…クマ…ぐすん…」
22:15:49
<utako> ＃しおしおと萎びれたように床にへたり込む
22:16:09
<arca_> 竜騎士：「パンダ党じゃないぞ」
22:17:02
<utako> 光秀：「…新パンダ党ンダ。ドゥーチェ、全員の洗脳が終わったンダ」（竜騎士に敬礼）
22:19:49
<arca_> 竜騎士：「俺はイタリア士官じゃないぞ」
22:22:26
<utako> 光秀：「…このコグマ野郎はどうするンダ？」
22:24:32
<arca_> 竜騎士：「どうするって言われてもな・・・パンダメイクしてやればいいんじゃないか？」
22:25:01
<utako> 光秀：「…流石ドゥーチェ」
22:25:47
<arca_> 竜騎士：「だから俺はそんな甘そうな名前の指揮官じゃないぞ」
22:26:48
<utako> 光秀：（怯える胡桃にグリグリとメイクと擬装を施し）
22:27:45
<utako> 胡桃：「…クマ…パンダ…パンダ…クマ…クマンダ…パンクマ…」（アイデンティティが崩壊してガクガクと震え始めた）
22:28:30
<utako> 光秀：「……竜騎士、クマがヤバイ」
22:29:10
<arca_> 竜騎士：「何となく想像していたけどな・・・」（パンダドウランを広げてクマメイクにする
22:29:58
<utako> 光秀：（他の部員もクマメイクにしていく）
22:31:35
<utako> 順慶：（色々諦めた顔してる）
22:32:26
<arca_> 竜騎士：「ほらお前はクマだ、周りもクマだぞ。正確には一様人間だけど」（胡桃のメイクもクマにしつつ
22:34:56
<utako> 胡桃：「…クマ、クマ…クマ…クマだクマ…」（ぐりぐりと竜騎士の頭を撫でてほっとしてる）
22:35:19
<arca_> 竜騎士：「やめろ・・・」
22:37:05
<utako> 光秀：「…」（一緒になってぐりぐりと竜騎士の頭を撫でる）
22:37:26
<arca_> 竜騎士：「やめろってぇ！」
22:41:42
<arca_> 焔馬：「顔が真っ黒に…」
22:42:06
<utako> 胡桃：「ほっとしたらお腹空いてきたクマ…（ぐすぐすと目元を拭いて）竜騎士、オヤツを出すクマ！」
22:43:11
<arca_> 竜騎士：「俺はおやつベンダーじゃないぞ」（ヘルゥに指示してロールケーキを持って来させる
22:44:37
<utako> 光秀：「…全力で脳みそ使ってない生き様、…それがクマか」（メイク落としで顔拭き、おやつの前に綺麗にする
22:45:32
<arca_> 竜騎士：「いたずらしておいてなんだそれは、配分を２ミリ削るからな」
22:47:11
+ chita (chita!chita@opt-123-254-51-13.client.pikara.ne.jp) to #HA06
22:48:58
<utako> 光秀：「……！？」
22:50:46
- chita from #HA06
22:51:38
<arca_> ヘルゥ：（他の部員の分より少し少し薄いロールケーキが載った皿をミツヒデに配る
22:53:17
<utako> 光秀：「……パンダめ」
22:53:44
<arca_> 竜騎士：「まだ見ぬパンダへのヘイトが高まっているな・・・」
22:54:36
<utako> 順慶：「（…焔馬とヘルゥ先輩は目元だけ塗ったらパンダって言うかタヌキみたいだったけど）」
22:56:28
<arca_> ヘルゥ：（身体が輝いて奇麗になる
23:02:24
<utako> ダイモス：（そのままでいる事にした）
23:03:11
<utako> ＃少し気にいった
23:03:21
<arca_> 竜騎士：「帰る前にちゃんと顔を洗えよ」
23:03:39
<utako> ダイモス：「家族に見せたいのですが」
23:04:34
<arca_> 竜騎士：「見せてどうするんだよそんな顔・・・」
23:05:34
<utako> ダイモス：「どんな反応をされるか興味深いです」
23:06:35
<arca_> 竜騎士：「家族の前にすれ違う人全員の反応に竜比する必要があるぞ」
23:06:40
<arca_> ＃留意
23:07:34
<utako> 光秀：「…つまり、帰宅途中に発見されない様に帰る。隠密能力が試される任務。」
23:07:59
<utako> 光秀：「…流石、ブゥーチョ（部長）」
23:08:58
<arca_> 竜騎士：「敬称で遊ぶんじゃない」
23:17:05
<utako> 光秀：「……敬称かどうかは怪しいけど、任務については？」
23:18:32
<arca_> 竜騎士：「どうしても家族に見せたいなら人目を避けて帰った方が良いけど、おすすめはしないぞ」
23:26:30
<utako> ダイモス：「……初めて特殊部隊のような任務です。胸の高鳴りを感じます」
23:28:52
<arca_> 竜騎士：「任務の失敗は社会からの個人的な信頼を失う可能性があるぞ。それでやるのか？」
23:32:10
<utako> 光秀：「…見つかった時には、２年の遺石町竜騎士にやられましたって言えば大体大丈夫だから、あと適当に英語でまくし立ててレッツパーリーとか言っとけば大丈夫だから」
23:32:53
<arca_> 竜騎士：「やるまえから俺の責任にしようとしないでくれ」
23:38:46
<utako> 胡桃：「大丈夫クマ。もしもし見つかって竜騎士が生活指導室送りになっても、光秀に土下座させて誤解を解くクマ。真のパンダ野郎はコイツだと」
23:40:05
<arca_> 竜騎士：「失敗したらどうあがいても部の信頼が落ちるな・・・・」
23:45:13
<utako> 順慶：「…部長、Ｍ…ダイモスさんなら恐らく見つかる事はありません。後、調査しましたけどこの部の信頼もこれ以上落ちる事はありません。」（耳打ち
23:45:39
<arca_> 竜騎士：「言うな・・・」
23:52:45
<arca_> 竜騎士：「普段からダイモスにくっついて回ってる順慶が言うんなら大丈夫だろう。俺の責任で誰にも見つからない様に家まで帰る事を許可する」
23:54:08
! mikeyama (Quit: しじみじる！)