発言数 250
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00:01:57 <utako> 光秀:「…私は2口ぐらいでヤバかった。炭酸は苦手」(幾つか食べ終えて、装備をつけ直す
00:02:45 <arca_> 秋音:「これがUSAだヨ」(ふふふ
00:03:05 <utako> 光秀:「…USA…フサフサ」
00:03:41 <arca_> 秋音:「クラスメイトと買いに言いふらすんじゃないヨ?ふさふさとか」
00:07:37 <utako> 光秀:「…中学生になれば皆が通る道……、言いふらす事もない…」(どこか悟った顔
00:08:36 <arca_> 秋音:「ずいぶんとアダルトな落ち着きだネ…」
00:13:54 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
00:14:13 kisi_afk -> kisito
00:14:20 <utako> 光秀:「…何事も潔さが肝心」
00:16:03 <arca_> 秋音:「ブシードってヤツかナ」(見ながらオトナだなーと思う
00:16:30 koi-chan -> koi-chan[away]
00:16:50 <utako> 光秀:(中学生はフサフサの秘密は自分だけの秘密にしておこうと思っている)
00:17:29 <arca_> #フワフワからフサフサに変換されていく
00:17:54 <utako> #ボーボーとフワフワの狭間に
00:19:05 <arca_> #みんななるのだ
00:24:59 <utako> #そうこうしてるとボチボチHRの時間が近くなってくる
00:25:36 <arca_> 秋音:「そろそろ教室に戻らないと…」(ゲプー
00:27:16 <utako> 光秀:「…食料助かった。また夜の時間にまみえる機会が、次は私が勝つ」
00:27:25 <utako> 光秀:「…食料助かった。また夜の時間にまみえる機会があれば、次は私が勝つ」
00:27:28 <utako> #訂正
00:28:28 <arca_> 秋音:「次はコテツ狙ってね、私はおまけだかラ」(お腹さすりながら
00:30:27 <utako> 光秀:「う、うーん………」(あれを、かぁ…と悩んでから渋々頷く)
00:30:51 <utako> 光秀:「…わかった」
00:31:16 <arca_> #コテツにプチ仕返しをする
00:34:18 <arca_> 秋音:「それじゃーネ」
00:34:28 <arca_> #部室から出て行く
00:34:38 <utako> 光秀:「ばいばい」(見送って扉を締める
00:36:29 <arca_> 秋音:(げぷー
00:42:52 ! TK-LeAn1 (Client closed connection)
00:43:18 + TK-LeAnd (TK-LeAnd!TK-Leana@KD106131080171.au-net.ne.jp) to #HA06
00:45:26 <utako> #教室に戻ると、そこにはウル中の女子制服を着たコグマキグルミが小鉄の席に座っていた。
00:46:08 <arca_> 秋音:「…あれ?」
00:46:14 <utako> コグマグルミ:(コグマー)
00:46:55 <arca_> 秋音:「あそこコテツの席だよネ…ベア…コテツはどこにいったんだロ」
00:50:15 <utako> コグマグルミ:(ヘッチュン、とくしゃみをすると小鉄の手が口からポロッと出てくるが、急いで口の中に締まって登校して来る生徒におはようクマーと挨拶してる)
00:52:07 <arca_> 秋音:「オイそこのベア!こてつを中に隠してるナ!」
00:53:30 <utako> コグマグルミ:(急に何を言い出すの、この人は…とそわそわしながら他の生徒を見渡す)
00:54:15 <utako> 生徒:「どうしたの?藍染さん…秋葉山君ならココに居るよ」(コグマグルミを指差す。眼がクママーク
00:54:31 <utako> #光秀がホワイトボードに描いたシルエット
00:54:59 <arca_> 秋音:「お前か!」(クマを指差し
00:56:37 <utako> コグマグルミ:(クマはコテツとかいう生徒だクマ、と言う顔して自然に座っている)
00:56:45 <utako> #よくよく見ると回りの生徒の眼にもクママーク
00:58:54 <arca_> 秋音:「全然コテツじゃないヨどう見てもコグマだヨ!」
00:59:14 <utako> コグマグルミ:(コグマはコテツ、コテツはコグマ、洗脳必殺、クマジャック!カッとコグマの眼が光る)
00:59:40 <arca_> 秋音:「しゃらくさいわぁ!」(コグマの口にテをつっこみながら
00:59:47 <utako> 生徒:「コテツ君はコグマだよー、コグマはコテツ君だよー」
01:00:20 <arca_> #めりめりめり
01:00:48 <utako> コグマグルミ:「や、やめろ!キグルミの中に手を入れないでー!」
01:01:16 <utako> #小鉄ではなく、女の子の頭がキグルミの口から出てきそうになる
01:01:41 <utako> コグマグルミ:「イダダダダイ、ダイッ!DIEする!クマー!」
01:01:52 <arca_> 秋音:「しゃべれんじゃん!ていうかコテツを出すんだよ!二人で詰まってるとかうらやましすぎんだろ!」
01:02:41 <kisito> #制服を来た熊のキグルミ……
01:02:46 <utako> コグマグルミ:「クマは一人用なの!…じゃなくて一人用クマ!あ…しゃべっちゃダメだった…、中に人なんか入ってないですよーハハッ!(裏声)」
01:03:51 <kisito> #紫和泉子か!(やかましい
01:04:01 <arca_> 秋音:「埒が開かないヨ、ちょっと部室来いやァ!」
01:04:56 <utako> コグマグルミ:(グググ、と頭を引っ込めて)「やめろよ、サトウ、HRはじまっちゃうだろぉ」(とぼけた少年ボイス
01:07:11 <arca_> 秋音:「サトウって誰だよ!うちのクラスにいネェよ!」
01:07:23 <arca_> #ぐいぐい引っ張って部室へ向かう
01:07:34 <utako> コグマグルミ:「クマー!!」
01:09:17 <utako> #部室へ引っ張って行かれる途中、人気がなくなったところで手を払って構える。
01:09:38 <arca_> 秋音:「あ〜吐くかと思っタ…」(ぜえぜえ
01:10:32 <utako> コグマグルミ:「何者!クマをクマと見破るとは……ただのクマじゃないクマね!」(クマ派キグルミ拳法、ハチミツを取る熊の型
01:11:40 <utako> コグマグルミ:「一体何が目的だ!」
01:13:25 <arca_> 秋音:「テキサスのベアハンターガールこと藍染秋音を知らないとはクマかみにもおけないコグマだね…」
01:14:02 <arca_> 秋音:「何が目的化知らないけど、とりあえずコテツをそこから出すんだヨ!」
01:14:38 <utako> コグマグルミ:「まだ消化してないクマ…」(おなかを擦り
01:14:51 <utako> #出るまで待って、と
01:15:08 <arca_> 秋音:「消化すんなヨ!吐き出せ!一生蜂蜜食えなくするぞ!」
01:16:09 <utako> コグマグルミ:「粋なコグマジョーククマ!……噛みそ。…あの少年はまだ返すわけにはいかないクマ!」
01:17:29 <arca_> 秋音:「そんな事言っていいのか?テキサスでは人体損壊は規制対象だけど、クリーチャーならいくらバラバラにしても良いんだゾ…」
01:18:02 <utako> コグマグルミ:「ココは日本クマ。クマが人を食べちゃいけない法律はないクマー、ベアアア」(ドヤァ顔
01:19:10 <arca_> 秋音:「人を食べたクマを駆除していい法律はあるヨ」
01:19:20 <utako> コグマグルミ:「え、マジで」(きょとん
01:20:19 <arca_> 秋音:「だから早く吐き出すんだヨ、まだ間に合うヨ!」
01:21:37 <utako> コグマグルミ:「……駆除は困るクマ、でも、あの少年にはまだ用事があるし……あの少年が居ないと洗脳クマジャックの効目が弱くなっちゃうし……、1両日中には出すから許してクマ」(テヘペロ、とクマキュートなポーズ
01:22:29 <arca_> 秋音:「不許可だよ!ていうかクマ洗脳とか迷惑だから早く解けヨ!」
01:23:17 <utako> コグマグルミ:「誰も迷惑してないクマ…少年とハンターガールを除けば」
01:24:14 <arca_> 秋音:「迷惑かけてるじゃんかヨ。ていうかなんでこんな所に熊がいるの?」
01:24:20 <arca_> #解体して中国人に美味しく食べてもらうぞと英語でつぶやきながら
01:25:25 <utako> コグマグルミ:「働き蜂を追えば巣にたどり着く法則クマ。クマ界の常識。働き蜂は見失ったけど、目的の物は見つけたから万事OKクマ」
01:26:10 <arca_> 秋音:「見つけたなら帰れヨ」
01:26:43 <utako> コグマグルミ:「クマ、学校行った事なかったから……つい」(照れたようにターンして
01:27:37 <utako> コグマグルミ:「でも仕方ないから……帰るクマ。ココは人里、クマは山へ帰るクマ…」(4足歩行になりながら林の方へと歩いて行く
01:28:07 <arca_> 秋音:「キダタローとおうまさんの稽古してればいずれいい事あるヨ!ていうかコテツを返せヨ!」
01:29:25 <utako> コグマグルミ:「目的の物はコテツ……、いや、私がのっとるはずだった祠を直した人間クマ。クマックマックマ」(悪い顔して笑いながら四足走行で逃げていく。早い。クマ、意外と早い。
01:30:08 <utako> #はためくスカートの中身はクマのバックプリントだった
01:30:56 <arca_> 秋音:「ゆるさん!」(滑り込んで蟹ばさみでこかす
01:32:08 <utako> コグマグルミ:「クマに相撲で勝とうなんて……!クマ!相撲じゃないクマコレ!」(ころんころんと転がって、そのまま転がって逃げてく。
01:32:31 <utako> コグマグルミ:「クママックス!オォォェ…」
01:32:47 <utako> #20mほど転がった所でうずクマった
01:33:11 <arca_> 秋音:「そのきぐるみ剥いで絨毯にしてヤル」(コグマグルミの背中かきむしってチャック探してる
01:34:21 <utako> #首元にチャックがあった
01:35:06 <utako> コグマグルミ:「やめてー!そんなマスコットキャラクターをひん剝いて大衆に晒してやるぜゲヘヘ!みたいなクソガキみたいな事はヤメるクマー!両親が悲しむクマー!」
01:35:26 <arca_> 秋音:「素直にしたがっていれば良いものを…今助けるぞコテツ!」
01:35:35 <arca_> #ごりごりごり
01:37:47 <utako> #チャックが少し開くとボッボッと火が漏れた。
01:37:55 <utako> コグマグルミ:「う、うまれるぅ…!…………おろ?…あ、ちょっと!離れるクマ!」
01:38:51 <arca_> 秋音:「アウチ!」(ごろんごろん
01:38:58 <utako> #ドンッと秋音を振り払って、10mぐらい進んで蹲ると……ボンッ!と背中から火柱が上がった。
01:39:51 <utako> 小鉄:「ガンランナー!さー……(溜め)……ンジョォゥッ!!」(燃え上がるキグルミの背中から出てきた)
01:40:18 <utako> 小鉄:「ふぅ……やっと出れたぜ」
01:40:58 <arca_> 秋音:「……」
01:41:43 <utako> コグマグルミ:(ボォォォ、と炎上中。ピクリとも動かない)
01:42:23 <utako> 小鉄:「…藍染、お前が助けてくれたのか?」
01:42:27 <arca_> 秋音:「あ!絨毯が燃える!」(コグマをダムダム踏んで火を消す
01:42:59 <utako> 小鉄:「ちょ、俺…俺の心配してたんじゃ…」
01:43:44 <utako> コグマグルミ:(火が消えると真っ黒なクマったモンになってケロっと起き上がった)
01:43:57 <utako> コグマグルミ:「………さすがに死ぬかと思ったわ」
01:44:34 <arca_> 秋音:「ふう…ちょっと焦げたけど絨毯にはまだなるネ……あ、コテツお帰り」
01:45:50 <utako> 小鉄:(シュンッと変身を解いて)「…おぅ」
01:46:48 <utako> コグマグルミ:「(ヤバいクマ…食べた後に思わぬ毒を持ってたパターンクマ……ついでにお守りもついてたのは誤算だったクマ…)」
01:47:18 <arca_> 秋音:「消化されなくて良かったネ。なかで一体何やってたの?ニャンニャン?」
01:48:38 <utako> 小鉄:「いや…中にちょっとした広さの空間があって、そこに閉じ込められてただけ。途中、隙間が出来て手は出せたけど…その後直ぐに押し込められちまって。次に開いたら思いっきりカマしてやろーって!思ってたら…」
01:49:20 <utako> 小鉄:「さっきのアレ。で、出れた感じ」
01:49:46 <arca_> 秋音:「ふーん、前髪焦げた事は後で追求するとして、コイツなんなんだヨ」
01:51:09 <utako> 小鉄:「知らねーよ。教室に戻ったら居て…すぐに食われたから」
01:51:36 <utako> コグマグルミ:(近くの団子虫を転がして丸めながら、どう逃げるか考えている)
01:54:08 <arca_> 秋音:「絨毯になる前に何者か白状しロ」(チャックの中身を確認しながら
01:55:20 <utako> コグマグルミ:「クマはクマだクマ。クマ以上のクマではないし、クマ以下のクマでもないクマ…そう、天はクマの上にクマを作らず、クマの下にクマを作らず…」
01:55:48 <utako> #ターンしながら内側からチャックを締めて
01:56:54 <arca_> 秋音:「さっき祠がどうとか言ってたネ。コテツが浄化したとかなんとか」
01:57:22 <utako> コグマグルミ:(キョトンとして、そんな事言ったクマ?と首を傾げてる)
01:58:20 <utako> 小鉄:「祠っつったら……この間の昇格したときの仕事か。誰かが壊してたから俺が直して…ってヤツだったけど、よく解らねー依頼だったな」
02:00:13 <arca_> 秋音:「このベアはそれに関係してるに違いないヨ」(内側からのチャックを閉めるヤツと格闘しながら
02:01:23 <utako> コグマグルミ:「ちょ、止めるクマ!マスコットのそこは触っちゃいけない所クマ!コテツ!クマが苛められてるクマ!助けるクマ!」
02:02:16 <utako> 小鉄:「何でテメーが俺に助けを求めてンだよ…、……藍染もやめてやれよ。アイデンティティーなんだろ、そのキグルミ」
02:02:42 <arca_> 秋音:「えー?……絨毯は?」
02:03:21 <utako> 小鉄:「その大きさじゃ良くて玄関マットだろ」
02:03:46 <arca_> 秋音:「ちっ…今度はオトナつれて来いヨ」
02:03:51 <arca_> #コグマからはなれる
02:04:48 <utako> コグマグルミ:「……怖いクマ、この女」(コテツの後ろに隠れてガルガル唸る
02:06:01 <arca_> 秋音:「コテツからはなれなさいヨ、また飲み込むとかしそうだシ」(ぐいぐいと間に割り込む
02:07:36 <utako> コグマグルミ:「一度吐いた唾が飲み込めないように一度食べ損なった人間は食べないのがクマグルミの掟クマ。ちなみに自然界の熊は食べ損なった獲物はどこまでも追いかけて食べるクマ。貪欲クマ」
02:08:34 <arca_> 秋音:「私も一度狙ったクマはにがした事ないヨ」
02:10:06 <utako> コグマグルミ:「米クマと一緒にされちゃー困るクマね」(鼻で笑って、くるくると小鉄の周りを廻る
02:11:06 kisito -> kisi_neru
02:11:21 <utako> 小鉄:「解った、解ったから…とりあえず俺は早くHRに戻りてーの。もう始まってンだろ?」
02:11:40 <arca_> 秋音:「コイツの所為で遅刻だヨ」
02:14:23 <utako> コグマグルミ:「クマはHRに出たかったクマ。出てきたのはハンターガールの自己責任クマ」
02:15:25 <arca_> 秋音:「私はもの言わぬ絨毯の方が好きだヨ」
02:15:41 <arca_> #微笑みながら
02:17:12 <utako> コグマグルミ:(コテツによじ登りながら)「絨毯が好きなら簀巻きにして河に流してやるクマ、ガルル」
02:18:03 <arca_> 秋音:「だから離れろってェ、なんで馴れ馴れしいんだヨ」
02:18:08 <arca_> #ぐいぐい
02:18:33 <utako> 小鉄:「解った、マジで解ったから……クマは俺に用事があるなら後で話し聞いてやるから、一旦部室で待っててくれ。昼休みには一旦顔出すから」
02:19:12 <arca_> 秋音:「ミッちゃんに話しとかないとイクサがはじめるよ」
02:20:27 <utako> 小鉄:「メールしとくか…(黒携帯でメールを送り…) …場所は」
02:20:44 <utako> コグマグルミ:「解るクマ。あの飛行少女の隠れてる小部屋クマね」
02:21:21 <utako> 小鉄:「…おう。喧嘩すンなよ。喧嘩しても備品壊すなよ」
02:21:30 <arca_> 秋音:「部外者の駆け込み寺みたいになってるヨ」
02:22:48 <utako> 小鉄:「気のせーだろ。ほら、先にHR、学校で一番大事なモンは授業!先生に保健室行ってたとか言えば、遅刻は取り消してくれるはず!」
02:23:04 <utako> #無遅刻無欠席無早退
02:23:58 <utako> コグマグルミ:(ピョンッとコテツから降りて部室の方へてってこ走っていく)「それじゃ、また後でクマー」
02:24:16 <arca_> 秋音:「疲れたヨ」
02:24:46 <utako> 小鉄:「朝から走り過ぎなンだよ。教室戻るぞ」
02:25:13 <utako> #背中を押して教室まで小ダッシュ
02:25:25 <arca_> 秋音:「コーク吐きそう」(おされながら
02:26:16 <utako> #そんな感じで〆
02:26:24 <arca_> #あい
02:26:28 <utako> ----
02:26:36 <arca_> おつおつおつお
02:26:40 <utako> おつおつ
02:26:44 <utako> コグマ参上
02:27:06 <arca_> クマモン化
02:27:18 <utako> クマ夫やクマイケルの小さい版
02:27:29 <utako> 色はピンクのコグマです
02:27:36 <arca_> たくさんおる
02:31:18 <arca_> 部室では重い空気が
02:32:22 <utako> 部室の一番離れた対角線の位置にそれぞれ陣取って中央にあるお菓子を取るタイミングを伺ってる絵面
02:33:37 <arca_> こう着状態
02:36:49 <utako> 部室の前を人が通るとサッと床に伏せる
02:38:02 <arca_> よく訓練されてる
02:44:23 <utako> 再掲
02:45:01 <arca_> みっちゃん
02:48:26 <arca_> ゆっくりがみきれてる
02:48:44 <utako> これまだ右の方にイラストがあるんだ
02:49:20 <utako> みきれみっちゃん
02:49:43 <arca_> まんじゅう
07:20:06 MorrisZZZ -> Morris
07:52:14 Morris -> MorrisWork
08:39:31 kisi_neru -> kisi_yasumi
10:50:40 koi-chan[away] -> koi-chan
10:54:25 ! TK-LeAnd (Ping timeout: 120 seconds)
10:56:39 + TK-LeAn1 (TK-LeAn1!TK-Leana@KD106131089113.au-net.ne.jp) to #HA06
11:54:31 + kisito (kisito!kisito@KD182249174041.au-net.ne.jp) to #HA06
12:00:35 ! kisito (Ping timeout: 120 seconds)
16:54:40 kisi_yasumi -> kisito
17:18:51 MorrisWork -> Morris
17:45:59 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-118-72.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
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18:15:10 + eupho (eupho!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
18:32:19 MorrisAFK -> Morris
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18:48:32 ! mjolnir (Client closed connection)
18:59:44 ! OTE (Client closed connection)
19:00:25 + OTE (OTE!metral@FL1-111-168-140-176.myz.mesh.ad.jp) to #HA06
19:01:40 + mjolnir (mjolnir!mjolnir@i114-191-132-180.s60.a013.ap.plala.or.jp) to #HA06
20:46:03 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-62-150f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
21:16:41 <TK-Leana> ごろごろ
22:03:10 <utako> んごんご
22:03:23 <TK-Leana> なにかするかに
22:03:50 <utako> するだかに
22:05:34 <TK-Leana> ジャン:「節分かぁ……」
22:06:05 <TK-Leana> ジャン:「鬼の子可哀そう。こんな寒いのに外に追いやられるとかマジ鬼畜」
22:07:32 <utako> 火星:(豆を握り締めて笑顔で待機してる)
22:08:08 <TK-Leana> ジャン:「鬼が可哀そうすぎるので今年の節分は中止でござる」
22:10:06 <utako> 火星:「僕は福が欲しいので続行するでござるよ?」(ジャンに鬼の角のカチューシャをつけて、でこぴんの要領で大豆を飛ばす
22:10:19 <utako> SE:ヂュンッ
22:10:21 <TK-Leana> ジャン:「ぎゃー」(死んだ
22:11:11 <utako> 火星:「大豆は歳の数だけ食べるって言うけど、鬼には何発当てたら良いんだろ……あ、福は内ー」(ヂュンッ、ヂュンッ
22:11:43 <TK-Leana> ジャン:「死体撃ちはやめろまじで」
22:13:44 <utako> 火星:「もう福来たかな。もうちょっと撒いておいた方が良いかな?」(デコピン大豆弾待機
22:16:26 <TK-Leana> ジャン:「ぎゃーひとごろしー」
22:17:10 <utako> 火星:「鬼は人の子に非ず」(ヂュンッ、ヂュンッ
22:17:34 <TK-Leana> ジャン:「いい加減にしろッ!」(カチューシャを投げ捨てる
22:17:45 <TK-Leana> ジャン:「交代だ交代!」
22:18:24 <utako> 火星:「人に戻れたんだね、ジャン君!これで福は来たから大豆食べよう。そうしよう」(歳の数の大豆を数え始める
22:19:31 <TK-Leana> ジャン:「お前このやろう自分は豆ぶつけられたくないってのか」
22:20:00 <utako> 火星:「…痛いの苦手だもん」
22:26:25 <TK-Leana> ジャン:「お前ってさり気に性格悪いよな」
22:28:53 <utako> 火星:「誰だって我が身が可愛いんです。豆はぶつけられたくないんです…でも福は欲しいんです…」(懺悔するように手を合わせて
22:30:23 <TK-Leana> ジャン:「自分の欲と区のために他人を犠牲にして悪びれないそのどす黒い精神にドン引きです」
22:31:57 <utako> 火星:「ぼ、僕が本当の鬼だったでござるか…」(ガーン
22:33:13 <TK-Leana> ジャン:「と言う事でこの鬼め……」(豆を構える
22:34:33 <utako> 火星:(意を決してカチューシャを拾って頭に装着し…、引退記念にトーナメント部の後輩に貰った棍棒を持って立ちふさがる)
22:34:41 <utako> 火星:「手加減はしないよ!」
22:35:03 <TK-Leana> ジャン:「おいその棍棒トゲトゲついてるんだが」
22:35:44 <utako> 火星:「こんなの足つぼマッサージみたいなものだよ!」
22:35:49 <TK-Leana> ジャン:「俺豆で、お前棍棒? おかしくない? 節分だよねこれ」
22:37:30 <utako> 火星:「悲しいけど、節分なんだよ?僕は心も見た目も鬼にして……ジャン君の福の為にこの棍棒を振るうの。福を呼び寄せるんだよ!ジャン君!」(フルスイングの構え
22:38:04 <TK-Leana> ジャン:「節分ってそんな行事じゃねえよ、アホか! いや、アホだった……ごめん」
22:39:21 <utako> 火星:「アホって言ったー!アホじゃないもん!」(ビュンッとフルスイングした棍棒がジャンの頭の上を掠め、遅れて衝撃波がぶるぶるとやってくる
22:44:43 <TK-Leana> ジャン:「そうやってすぐ物理的な暴力振りかざすのがアホなんだよ。バーカバーカ」(逃げる
22:46:14 <utako> 火星:「今のはちゃんと外してあげたじゃないか!何でだよぉ、豆投げて来てよぉ」(ブンブンと棍棒振り回しながら追いかける
22:49:04 <TK-Leana> # 廊下に出たところで撒き菱みたいに豆が転がされている
22:51:03 <utako> 火星:(ヤバイ、転ぶ!とイメージまではしたが、実際踏んで見ると体重が重すぎて豆が潰れた)
22:51:15 <utako> 火星:「……う、うわー」(コロン
22:51:24 <TK-Leana> ジャン:「うそくせえ」
22:51:45 <TK-Leana> ジャン:「まさか重過ぎて転ばないとは予想外だったよ……」
22:52:03 <utako> 火星:「…うっ、こんなの…子供ぐらい軽くないと転ばないよぉ…」(地味なダメージを受けてる
22:54:40 ! H_Aoi ("Leaving...")
22:56:11 <TK-Leana> ジャン:「せやな」
22:57:00 <utako> 火星:「豆を投げれば良いじゃないかぁ、こんな仕打ちはあんまりだよぉ」(えぐえぐ
22:58:08 <TK-Leana> ジャン:「豆撒いただけじゃん」
22:59:57 <utako> 火星:「まぁ…そうなんだけど…でもほら、今なら抵抗しないよ。豆投げても良いんだよ。こっちにおいで」(眼が笑ってない
23:02:48 <TK-Leana> ジャン:「絶対うそだろ。そのでかい棍棒で頭を勝ち割られる未来が見えるぞ」
23:03:53 <utako> 火星:「そ、そこまでグロテスクな事はしないよぉ」
23:05:07 <TK-Leana> ジャン:「そこまでグロテスクじゃ無い事はするって事じゃん?」
23:05:44 <utako> 火星:「……しないよ?豆をぶつけられた鬼は退散するだけだよ?福が来るよ?」
23:06:55 <TK-Leana> ジャン:「最初の沈黙はなんだ」
23:08:07 <utako> 火星:「警戒し過ぎだよ、ほら棍棒も離しちゃうよ」(コロコロと棍棒を離れた所に転がし
23:08:50 <TK-Leana> ジャン:「でも、お前その気になったら素手で俺の頭がい骨粉砕できるじゃん?」
23:09:34 <utako> 火星:「僕はゴリラか何かなの…?」
23:10:28 <TK-Leana> ジャン:「筋肉と牙と燃える瞳が原始のゴリラだろ」
23:11:11 <utako> 火星:(ビキッと何か額に浮かんだ)
23:14:46 <TK-Leana> ジャン:「お」
23:19:10 <utako> 火星:「…おいで、おいで、近う寄れ」(鎧の形態をしたシールドが体の周りで明滅して薄っすらと本当に角が生えたように見える
23:21:05 <TK-Leana> ジャン:「鬼は人の心の中に居るんだな……」
23:23:10 <utako> 火星:(ぶちぶちとマキビシ大豆をつぶしていると次第に見えなくなっていった)
23:23:40 <utako> 火星:「大丈夫です、僕の鬼は消えました。ささやかな大豆を犠牲にして」
23:24:20 <TK-Leana> ジャン:「お、おう」
23:27:35 <utako> 火星:(鬼のカチューシャを取り、ツカツカとジャンの方に歩いて行き、脇に抱えてツカツカと部室に戻っていく)
23:27:54 <TK-Leana> ジャン:「うおお、どういうつもりだ」
23:29:45 <utako> 火星:「僕のストレスケアの為にジャン君を暫く抱えます。鬼が去った後の心はとてもやさぐれてるのです」
23:30:16 <TK-Leana> ジャン:「佐用でございますか」
23:32:03 <utako> 火星:「全く、酷いよね。鬼に豆をぶつけるのはまだしも、女の子を原始のゴリラ扱いするのは!これでも園芸部ではお花が好きな大人しめの佐藤さんなのに」
23:32:24 <utako> #抱えて座ってぽりぽりと大豆食べはじめる
23:33:44 <TK-Leana> ジャン:「(逆らったら殺られるな)」
23:36:41 <utako> #後に、頭に手を添えられた時には生きた心地がしなかったと語る
23:39:14 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
23:39:35 <utako> 火星:「何もしないから大丈夫だよ、今は鬼じゃないからね」(撫でり撫でり
23:48:00 <TK-Leana> ジャン:「そうですね、豆って偉大ですね」
23:52:22 <utako> 火星:「そこまで豆は絶賛してないけど…、ジャン君、借りてきた猫ちゃんみたいになっちゃってるよ?」
23:54:31 <TK-Leana> ジャン:「もうめんどくさくなってきた」
23:55:51 <utako> 火星:「節分はジャン君には消費カロリー高いイベントだったね」
23:59:22 <TK-Leana> ジャン:「もう幸福なんていらないから平穏が欲しい」