#HA06 2014-09-11
| 発言数 | 94 |
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00:01:11
<utako_> ＃カーテンのせいで中はよく見えなかったが、５分ばかり覗き見試していると妙な視線を感じ始める
00:01:11
<arca> 記美姫：「……おーい、えー…えー…あ、赫焔丸くーん」（呼んでみる
00:01:52
<arca> 記美姫：「かくえ…なんか視線を感じる…」
00:01:58
<arca> ＃きょろきょろ
00:02:26
<utako_> ＃視線の方向は、ひとつは民家からもう一つは真上から
00:02:41
utako_ -> utako
00:03:28
<arca> 記美姫：「ふぁっ！？もしやスサノオさんま！？」（カリスマガード
00:04:46
<utako> フォビア：「（家の前に変な人居る…ダイちゃん、１１０番した方が良いかな？）」
00:06:20
<arca> 記美姫：「ひぇ〜お許しくださいスサノオ様！これは家宅侵入とかそう言うんじゃないんですぅ、同族を探さなきゃいけねぇんですぅ」（びくびく
00:06:41
<arca> ＃上から見下されるなんてスサノオ様に違いない！
00:09:14
<utako> ダイモス：（衛星軌道上、某国軍事衛星）『現状維持。３０分後に通報予定で』（ピピピ
00:09:59
<utako> フォビア：「（了解～）」
00:10:15
<utako> ＃観察されてる
00:10:29
<arca> 記美姫：（被害妄想でひからびてる
00:12:58
<utako> 火星：（通報５分前に帰ってきた住人Ａ）
00:13:09
<arca> 記美姫：（しおしお
00:13:48
<utako> 火星：「（何だろう、この人……ヤクルトの試供品配ってくれる人じゃなさそう…）」
00:14:24
<arca> 記美姫：「す、スサノオ様おゆるし…あ」（火星と目が合った
00:14:39
<utako> 火星：「ひッ…」（目を合わせないように門を開けて、急ぎ気味に玄関の鍵を開けようとしてる）
00:15:05
<utako> ＃目を逸らして
00:15:39
<arca> 記美姫：「ちょ、ま…ここんちの人ですか？！ねえ！赤い人とか匿ってませんか！？」
00:16:03
<utako> 火星：「ひやぁっ！？間に合ってます！間に合ってますから！」
00:16:07
koi-chan -> koi-chan[away]
00:17:07
<arca> 記美姫：「新聞じゃないから！なんか赤くてでっかいヤツ！男もしくはドラゴンっ知りませんかぁ！」（涙目
00:18:03
<utako> 火星：「い、意味わかんない…お、お父さんもお母さんも今いないからまた来てください！僕知りません！」（慌てて鍵が開かずに涙目
00:18:56
<arca> 記美姫：「そ、そうでしゅか…確かに赫焔丸君の気配がするのに…」（またしおしお
00:20:13
<utako> 火星：（ガチャガチャパキンッと玄関扉を開けて半身を滑り込ませ…）「……こ、この辺に住んでる人でも探しているんですか？」
00:21:31
<arca> 記美姫：「行方不明のd…知り合いがいまして…この辺にいるらしいんですよ…具体的にはおたくの二階から気配が…」
00:22:03
<arca> ＃どこかで聞いたことあるかもしれない声で訴えかける
00:23:13
<utako> 火星：「（フーちゃんの事…？で、でも……悪い人とは話ついたし、カクエンマル君だから…男の子だよなぁ）」
00:23:24
<utako> ＃思い当たる節があるようなないような微妙な顔して考えてる
00:24:55
<arca> 記美姫：「なんか最近拾い物とかしてないっすかぁ？ウロコとかシッポとか…」
00:25:30
<utako> 火星：「え？…あ…、拾い物なら……この間、ヌイグルミ…拾ったかも」
00:26:16
<arca> 記美姫：「……ぬいぐるみ？」（ぬいぐるみ顔
00:28:33
<utako> 火星：「バスケットボールぐらいの、ちょっと大き目のボロボロの赤いヌイグルミです。ゴミ捨て場におちてたし、綿が出てたから家庭科で洋服作るときの練習台にって……持って帰って来たのがあります」
00:29:47
<arca> 記美姫：「赤いのね…良かったら見せてもらえませんか！な、なんか、なんかわからないけどお礼はしますから！」
00:32:28
<utako> 火星：「お礼とかは別に大丈夫ですよ、ちょっと待っててください」
00:34:39
<arca> 記美姫：「はいぃ…」
00:34:39
<utako> ＃一旦閉めて、パタパタと２階に上がり、またパタパタと戻ってきた
00:34:55
<utako> 火星：「お待たせしました。これなんですけど…」
00:36:42
<utako> ＃枝でも突き刺さったのか、お腹と背中に穴を塞ぐワッペンが張られ、洗濯で綿が寄った赤い饅頭みたいなヌイグルミ持って来た。
00:37:28
<utako> ＃簡単な小さなエプロンを胴に巻いて、エプロンを持つような形で手がボンド付けしてある。
00:37:43
<utako> 竜：（赤い人の気配）
00:37:58
<arca> 記美姫：「…たしかに、これから赫焔丸君の気配がするわ…でもなぜぬいぐるみ…」
00:38:34
<utako> 竜：（火星に見えない位置で薄目を開けてウインクした）
00:39:01
<utako> 火星：「あの…もしかして、持ち主の人…ですか？」
00:39:18
<utako> ＃大きな体を縮こませながら
00:40:16
<arca> 記美姫：「いえ…正確には違うんですけど、確かにこのh、これを探すよう頼まれてはいます…」
00:41:12
<arca> 記美姫：「いろいろ複雑な事情がありましてね…このぬいぐるみはかなりのレアもので、付けねらってるヤツがたくさんいるんですよ」
00:41:58
<utako> 火星：「付けねらってる、ヤツ……」（と聞いて記美への警戒度がちょっと上がった）
00:42:45
<utako> ＃持ち主じゃないのに、頼まれて、探して…あれ、この人も…？
00:44:22
<arca> 記美姫：「なんか、変なヤツ来ませんでした？ロリとか、デカイのとか、大食いとかそう言う系統の人…あいつらに盗まれたんです」
00:45:22
<utako> 火星：「いえ、あなたが始めてですね……あの、こんな風にしちゃったから…僕、同じやつを弁償したほうが……」
00:47:31
<arca> 記美姫：「それは世界に一つしかないんですよ。まぁ…持ち主の人なら修繕はできるんじゃぁないかなぁ？」
00:48:19
! H_Aoi ("Leaving...")
00:48:26
<arca> 記美姫：「もし気に入っているなら、大変申し訳ないんですけど、譲ってもらうわけにはいかないでしょうか…まじで…」
00:49:59
<utako> 火星：「大丈夫ですよ。」（少し後ろを振り返り
00:50:37
! Toyolina ("")
00:50:50
<arca> 記美姫：「ほんとうですかあ！？」（しおしおから回復
00:51:06
<utako> フォビア：（火星の後ろで、火星をそのまま小さくしたような女の子がちょっと不満そうな顔して見てる）
00:51:26
<utako> 火星：「いいよね？フーちゃん」
00:52:12
<utako> フォビア：「……うん」（むすーっとしていたが、ててて、と火星の腰に抱きついて頷く
00:52:23
<arca> 記美姫：「（うわぁあ、やめてその目！メンタルくるぅ！！）」
00:53:23
<utako> 火星：「どうぞ、次は大事にしてあげてくださいね」（にへっと笑って、竜グルミを渡す
00:54:02
<arca> 記美姫：「あ、ありがとうございます。生きててごめんなさい…」（フォビア見ながら泣きそうになる
00:54:33
<utako> フォビア：「（危険はないし、面白い生き物だからもっと見ていたかったけど…ちょっと残念）」
00:54:42
<utako> ＃謎のぬいぐるみ生命体を
00:55:17
+ Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-70-86.mie1.commufa.jp) to #HA06
00:55:38
<arca> 記美姫：「代わりとか虫のいい事いえないですけど、このお礼は必ずしますのでぇ、今日の所はご勘弁を…」（へへぇ
00:56:35
<utako> 火星：「いや、ほんと大丈夫ですよ。（フォビアを代わりに抱っこしながら） ぬいぐるみも一つじゃないですから、ね。フーちゃん」
00:57:01
<utako> ＃学生服着てるのにあやすように抱っこして並ぶと、まるで親子
00:57:36
<utako> フォビア：「ばいばい…、ヌイグルミさん」
00:57:45
<arca> 記美姫：「よく見たら背高ですね…」（身長小学生
00:57:46
<utako> ＃観察対象がなくなった
00:57:57
<utako> 火星：「普通です。」（にっこり
00:59:23
<arca> 記美姫：「（普通？今のこってこれが普通？！）そ、そうなんですか…そ、それでは失礼します。ご迷惑おかけしました…」（竜ぐるみの手でばいばいしながら
01:02:00
<utako> 竜：（ぬいぐるみの振りを貫きとおして連れられて行く）
01:03:37
<arca> 記美姫：（路地を曲がり腰が抜ける）「死ぬかと思った…これ完全に事案だよう！女子中学生、玄関前で挙動不審な女性に声をかけられるう！！」
01:04:58
<utako> 竜：「……俺のせいだ。申し訳ない」
01:05:24
<arca> 記美姫：「ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧｼｬｧﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!」
01:06:10
<arca> 記美姫：「ほ、本当に赫焔丸さんですか…」（しみじみとぬいぐるみを見つめる
01:08:33
<utako> 竜：「……間違いなく、赫焔丸竜だ。分けあって、人間の姿では耐えられない高さから落下した時に生き残る為にこの姿になったのだが……運悪くテレビのアンテナに突き刺さってしまい…」
01:08:59
<utako> 竜：「発見した住人に捨てられ、あの中学生に拾われた始末だ…」
01:09:36
<arca> 記美姫：「映画ならとどめの一撃だよそれ…痛くないのこれ…」
01:10:19
<arca> ＃へろへろと立ち上がり、とりあえず家に向かって歩き出す
01:11:13
Morris -> MorrisZZZ
01:11:30
<utako> 竜：「…痛覚はない。が、この修繕状態のままで人化すると、間違いなく裂けてしまう損傷状態だと認識している。」
01:11:47
<utako> ＃エプロンが食い込みワッペンがはじけ、中身がポロる
01:13:37
<arca> 記美姫：「ヤバいじゃんそれ！と、とりあえず私が来たからには安心して大丈夫よ。今から連絡するから」（栄美に見つけたメール送る
01:15:25
<utako> 栄美：（即効返信きた）『褒める』
01:15:45
<arca> 記美姫：「コマンドかよ！！」
01:16:38
<utako> ＃あかん、ねむけが限界に
01:16:47
<arca> 記美姫：「お、おちつけ…」（とりあえず家に帰るから。と送信）
01:16:55
<arca> ＃ここで中断！
01:17:01
<arca> ----
01:17:08
<utako> おつかれぱんつ
01:17:28
<arca> おつかれしょーつ
01:17:45
<arca> 竜君回収された
01:18:30
<utako> なぜか宇宙人につかまってた
01:19:04
<arca> テンパってておかしな所には気づかなかったキビ
03:11:08
! kisito_ ("Leaving...")
06:25:40
+ kisito (kisito!kisito@p784a17dc.aicint01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
07:27:44
MorrisZZZ -> MorrisWork
17:03:12
! kurov ("Leaving...")
17:28:33
+ kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
17:46:29
! fukanju (Ping timeout: 120 seconds)
18:46:13
+ meltdown (meltdown!meltdown@124-110-114-9.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06
19:02:57
+ fukanju (fukanju!fukanju@FL1-133-204-230-50.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
19:31:32
+ eupho (eupho!eupho@KD106156136164.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
20:32:56
MorrisWork -> Morris
21:15:33
koi-chan[away] -> koi-chan
21:29:39
! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
21:40:38
! utako ("Leaving...")
21:45:14
+ utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
22:14:59
! OTE ("Leaving..")
22:18:08
+ OTE (OTE!metral@FL1-111-169-158-30.myz.mesh.ad.jp) to #HA06
23:49:12
koi-chan -> koi-chan[away]