#HA06 2013-02-19
発言数 | 168 |
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00:00:06
<utako> #[ウォンバット] <カンペ
00:00:40
<TK-Leana> # ウォンバットいまいちインパクトがw
00:01:07
<TK-Leana> # て言うかマリモとそんなに変わらないじゃw
00:02:23
<kurov> #タンブルウィード
00:02:40
<TK-Leana> # 植物w
00:02:47
<utako> #@、、、
00:02:58
<TK-Leana> # まあ、マリモで良いか
00:03:09
<utako> #生態は異なるがコアラに近い種族である。らしいですよウォンバット。インパクトパネェですよ
00:03:54
<TK-Leana> # コウモリ状態で喋れたっけ
00:05:31
<utako> #喋れますよ
00:06:02
<TK-Leana> 阿光@ウォンバット:「む、変身したか?」
00:06:55
<utako> カウラ@マリモ:「変身、成功……しているのだけれど、何なのかしら。その生き物は」
00:07:28
<TK-Leana> 阿光@ウォンバット:「……大体なんか同じような感じじゃないか?」
00:07:40
<TK-Leana> # カウラマリモもはね小さいし
00:08:02
<utako> カウラ@マリモ:「私はコウモリよ、一応!ほら!羽あるでしょ!」
00:09:16
<TK-Leana> 阿光:「羽ない以外はそっくりじゃないか?」
00:10:29
<utako> カウラ:「……きっと、貴方のそれは蝙蝠変化ではなく狼変化に近いものかもしれないわね」(話を逸らす
00:10:52
<TK-Leana> 阿光:「狼?」
00:14:30
<utako> カウラ:「吸血鬼は蝙蝠、狼、霧、に姿を変える事ができるのよ。全てに変化できる者もいれば、私みたいに一種類だったり、勿論、他の動物や物に変化できる吸血鬼もいるわ」
00:14:57
<TK-Leana> 阿光:「なるほど、俺も別の姿になれるかもわからんのだな」
00:17:54
<utako> カウラ:「あら、その姿も中々可愛いわよ。…カピバラみたいで」
00:18:20
<TK-Leana> 阿光:「でも、狼でもないっぽいし。ほら、歯がげっ歯類っぽい」(口を空ける)
00:34:00
<utako> カウラ:「飛行、陸上で分けると陸上タイプなのだと思うのだけれど……そんな事関係なしに無性に愛くるしいわね」
00:35:15
<utako> カウラ:「私の感覚で変化させたからそうなっただけで、貴方が自分の感覚を掴むことができたらまた違うものに変化できる可能性はあると思うわよ」(軽く飛んで、もふっと背中に乗った
00:35:30
<utako> #デラちゃん
00:35:42
<TK-Leana> 阿光:「あ、それ飛べるんだ」
00:36:14
<utako> カウラ:「当然よ!逆さに捕まる事だって出来るのよ!」
00:36:51
<utako> #ちなみに明らかに飛べない羽で飛行してるのは魔術とかESPによる念動
00:39:28
<TK-Leana> 阿光:「明らかに物理法則を無視してるな」
00:40:54
<utako> カウラ:「私達の変化自体、法則無視の技よ。細かい事を気にしないで頂戴」
00:42:37
<TK-Leana> 阿光:「むう、飛行タイプに変身すれば飛べるのかな」
00:42:46
<TK-Leana> # ぐぬぬと念じ始める
00:45:09
<utako> #1.蝙蝠 2.空飛ぶウォンバッド 3.別の何か
00:45:12
<utako> #こう?
00:46:50
<kurov> #ももんが むささび プテロダクチルス トビトカゲ トビヘビ トビウオ イカ
00:46:58
<TK-Leana> # モモンガのつもりでした
00:47:18
<TK-Leana> # 何故ヒヨケザルが入ってないし
00:47:55
<TK-Leana> 阿光:(眼を空けて)「む……皮膜が」
00:48:19
<utako> #マルコは
00:49:16
<utako> カウラ:「何よ、何だか……一段と可愛くなってきたわね」
00:49:42
<TK-Leana> 阿光:「あ、飛べる」(スィーっと浮く)
00:50:35
<utako> カウラ:「……」
00:50:58
<utako> #カパッ、と口を開けてカラーボールみたいなダークボムを射出し始めた
00:51:01
<utako> #落とそうとしている
00:51:22
<utako> #カラーボール→ピンポン玉
00:51:39
<TK-Leana> 阿光:「うおっ、ちょ、なにを」(器用に避けて飛ぶ)
00:52:19
<utako> カウラ:「器用に変身して、何だか悔しいわね。落ちなさいよ」
00:53:05
<TK-Leana> 阿光:「うわっ、くっ、なら霧になって……」
00:53:45
<TK-Leana> # 阿光の輪郭が薄まり始める
00:56:11
<TK-Leana> SE:ぐにょーん
00:56:21
<TK-Leana> 阿光:「あ、気化出来ない」
00:56:33
<TK-Leana> # スライム的な何かになって
00:56:40
<TK-Leana> # ぼとっと落ちた
00:57:09
<utako> カウラ:(放つのを止めて、少し驚いて人型に戻る) 「失敗したとは言っても、短時間で3つ?……変身慣れじゃなくて、形への拘りの無さかしら…」
00:57:56
<TK-Leana> 阿光:「そんな驚く事か?」
01:00:06
<utako> カウラ:「吸血鬼は決して変化の得意な生き物と言うわけではないのよ。私なんて蝙蝠にしか変化できないんだから」(寄って、スライム突付いて見つつ
01:00:27
<TK-Leana> 阿光:「あ、こら、つつくな」
01:00:32
<TK-Leana> # ぷるぷる
01:02:31
<utako> カウラ:「その姿、動けるの?」
01:07:13
<TK-Leana> 阿光:「ああ、普通に移動もできるな」
01:07:24
<TK-Leana> # カウラの腕を伝って登って行く
01:07:34
<TK-Leana> # ひんやりしている
01:09:51
<utako> カウラ:「体温は感じないわね。冷たいし…何だか変な感触だわ。」
01:11:02
<TK-Leana> 阿光:「俺も変な感覚……不定形生物の五感はなんというか、名状しがたいな」
01:13:08
<utako> カウラ:「一つ聞きたいのだけれど、……表面で味覚も感じているわけじゃないわよね?」
01:14:13
<TK-Leana> 阿光:「……汗ってしょっぱいな」
01:14:38
<utako> カウラ:「離れないとダークボムで吸収するわよ!?」
01:14:57
<TK-Leana> 阿光:「吸収!?」
01:15:19
<TK-Leana> # ぷるんとまるくなって腕から離れる
01:16:07
<utako> カウラ:「全く……油断もないわね」
01:16:58
<TK-Leana> 阿光:「全感覚が混ざってる感じなんだよ。意識しないと気にならないし」
01:18:14
kisito -> kisi_neru
01:18:51
<utako> カウラ:「鈍感なのか器用なのか解らない人ね…床にくっついてたら汚れるでしょうし、手の上ぐらいなら許してあげるわよ」
01:19:56
<TK-Leana> 阿光:「この場合、スライムとしての生態、なんだろうな。慣れればもうちょっと先鋭化できそうだが……スライムに慣れるよりちゃんと霧に成れるよう努力すべきかしれん」
01:20:09
<TK-Leana> # 手のひらサイズというほど小さくはない
01:22:08
<utako> #割と大きめ
01:22:33
<TK-Leana> # 中型犬くらい?
01:24:07
<TK-Leana> # まあネンジ君みたいな感じ
01:24:43
<utako> #なるほ
01:25:34
<utako> カウラ:「下手して意識が霧散したりしない様に気をつけなさいよ」
01:26:16
<TK-Leana> 阿光:「そういう危険性はにゃんこ先生の力でも十分心得ている」
01:29:25
<utako> カウラ:「……そう言えば、前に変身して霧になってたわね。御所ヶ谷君とのお茶会の時に」
01:31:05
<TK-Leana> 阿光:「ああ。アレは空気という概念に変化した感じだから、風邪で知ったりという事はなかったがな。その分意識は大分吹っ飛びそうだった」
01:31:18
<TK-Leana> 阿光:「ああ。アレは空気という概念に変化した感じだから、風で散ったりという事はなかったがな。その分意識は大分吹っ飛びそうだった」
01:31:22
<TK-Leana> # 訂正
01:33:35
<utako> カウラ:「覗き一つに命をかけてるなんてどうかと思うのだけれど……、まぁ良いわ。貴方の吸血鬼としての特性評価として、変身には『よくできました』をつけられるわね。」
01:35:24
<TK-Leana> 阿光:「除きとか言うな、心配したんだよ、悪いか。というか、完全に洗脳されかけてただろあの時」
01:37:56
<utako> カウラ:(ロッカーからファイルを取って、何やらさらさらと書き込み)「感謝はしているわよ。本当に」
01:39:49
<TK-Leana> 阿光:「なんだそれ、評価表か?」
01:40:47
<utako> カウラ:「えぇ。鏡阿光の研究ファイルよ」
01:43:05
<TK-Leana> 阿光:「研究されてたのか、俺」
01:45:27
<utako> カウラ:「不定期観察日記と言っても良いわね」
01:46:12
<TK-Leana> 阿光:「興味あるな、ちょっと読んで良いか?」
01:48:40
<utako> カウラ:「ダメよ。こう言うのは極秘と決まってるじゃない」
01:48:54
<utako> #パタンと閉じて、ロッカーに戻す
01:49:16
<TK-Leana> 阿光:「見られたら困るってもんでもないだろ、別に」
01:51:49
<utako> カウラ:「困るわね。色々と。ちなみに他の部員の調査記録もあるから勝手に見たりしないで頂戴よ」
01:52:32
<TK-Leana> 阿光:「はいはい」
01:53:02
<TK-Leana> # ぽんとモモンガ状態になってソファーに戻る
01:55:27
<utako> カウラ:「すっかり使いこなしてるわね。次に吸血鬼化するまで、その感覚を忘れないようにしなさいよ」
01:55:43
<TK-Leana> 阿光:「あれ、薬まだ残ってるのか?」
01:56:48
<utako> カウラ:「私の手元にはないのだけれど……どうせ、まだ在庫はあると思うわよ」(若干ため息ついて
01:57:46
<TK-Leana> 阿光:「お兄さんが作ったって話だったな。前に血液を提供した結果があの薬か」
01:57:59
Morris -> MorrisZZZ
01:59:36
<utako> カウラ:「えぇ。……作ったのがあの手の薬だけなら良いのだけれど」
02:00:26
<TK-Leana> 阿光:「知らんうちに氏族がポコポコ増える可能性もあるのか」
02:04:55
<utako> カウラ:「その可能性は低いと思うわよ。問題は、薬の使い方かしら」
02:05:28
<TK-Leana> # と、ごめんそろそろ寝ねば。ここいらで一旦中断良いですか
02:05:35
<utako> #おすおす
02:06:27
TK-Leana -> TK-Leana_sleep
02:06:33
<TK-Leana_sleep> ---
02:06:47
<TK-Leana_sleep> という訳で半端なところですが続く
02:07:59
<utako> 投稿も終わったしちょっとしたら寝るかな
02:08:13
<utako> すやんげー
02:08:45
<TK-Leana_sleep> おやすん
02:18:26
! utako (Quit: Leaving...)
06:43:31
+ utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
06:54:43
MorrisZZZ -> Morris
08:48:23
+ mjolnir (mjolnir!mjolnir@w0109-49-134-72-223.uqwimax.jp) to #HA06
09:22:03
Morris -> MorrisAFK
10:26:08
! mjolnir (Quit: Leaving...)
10:39:38
MorrisAFK -> Morris
13:28:39
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u663189.xgsnun102.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
14:23:24
Morris -> MorrisAFK
14:34:20
! H_Aoi (Quit: rebbot)
14:55:58
+ H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u589157.xgsnun201.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06
16:33:16
TK-Leana_sleep -> TK-Leana
17:37:06
+ asahiya (asahiya!asahiya@i60-41-175-250.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06
17:41:43
+ mjolnir (mjolnir!mjolnir@w0109-49-134-72-223.uqwimax.jp) to #HA06
18:04:06
+ meltdown (meltdown!meltdown@d167.Wst5N1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06
18:35:26
MorrisAFK -> Morris
19:02:15
TK-Leana -> TK-Leana_meshi
19:29:14
TK-Leana_meshi -> TK-Leana
19:59:41
+ koi-chan (koi-chan!koi-chan@p29170-ipngn4002marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
20:57:08
koi-chan -> koi-chan[furo]
21:23:08
koi-chan[furo] -> koi-chan
21:23:45
TK-Leana -> TK-Leana_away
21:33:23
! koi-chan (Quit: 鯉は川底の寝床に帰りましたとさ、おしまい。)
21:48:58
TK-Leana_away -> TK-Leana
21:54:29
<TK-Leana> きりきり
22:08:18
! H_Aoi (Quit: てっしゅう)
22:20:05
<TK-Leana> さて
22:20:15
<TK-Leana> うたこさん昨日の続きどうです?
22:39:20
<utako> おうけいー
22:39:32
<utako> 10分程待ってけれ
22:41:27
<TK-Leana> あいあい
22:49:40
<utako> 股間
22:49:46
<utako> まちがえた
22:49:47
<utako> おまた
22:50:05
<TK-Leana> これうた
22:50:35
(TK-Leana) > 02:00:36 <#HA06:utako> カウラ:「えぇ。……作ったのがあの手の薬だけなら良いのだけれど」
22:50:36
(TK-Leana) > 02:01:26 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「知らんうちに氏族がポコポコ増える可能性もあるのか」
22:50:37
(TK-Leana) > 02:05:55 <#HA06:utako> カウラ:「その可能性は低いと思うわよ。問題は、薬の使い方かしら」
22:51:01
<TK-Leana> 阿光:「何か心配事が?」
22:55:48
<utako> カウラ:「主に医療用と聞いてはいるのだけれど、戦闘用に、それももっとこう…私みたいな戦闘衝動を喚起させる効力のあるものまで作ってないか…ちょっと心配かしら」
22:56:29
<TK-Leana> 阿光:「……医療用ってのはちょっと無理があるんじゃないか?」
22:56:52
<TK-Leana> # どう考えても治るのは副次的効果
23:01:16
<utako> カウラ:「幾つかの問題に眼を瞑れば、身体的な事ならほぼ万能薬と言っても良いものよ?」
23:02:57
<TK-Leana> 阿光:「まあ、そりゃそうだが……」
23:05:26
<utako> カウラ:「吸血鬼の能力なんて大抵、兵士向きの能力ではあるから転用するにも適しているのだけれど…一応、お兄様に確認しておこうかしらね」
23:06:53
<TK-Leana> 阿光:「そうだな。お前由来の吸血鬼軍団とか出てきたらちょっと困るだろ」
23:11:25
<utako> カウラ:「それは困るのだけれど、吸血鬼ではなく黒騎士の集団なら……ちょっと良いわね。命名するなら……«黒の騎士団»かしら」
23:11:27
<utako> #パクゥ
23:11:51
<TK-Leana> 阿光:「ノリノリな上パクリだな」
23:13:04
<Toyolina> #合衆国ニッポンポン
23:13:49
<utako> カウラ:「有名な某サッカーゲーム(笑)も使ってるから良いじゃない。2度ある事は3度あるのよ」(ニッポンポン
23:15:02
<TK-Leana> 阿光:「せめてもうちょい捻れよ……というか、そういうのは大体敵として出て来るのがお約束なんじゃないか?」
23:18:39
<utako> カウラ:「良いわね、敵。そう言うのは私に合っているわ。ヤンク・ロックに黒の氣志團として中学生最後の学園生活、青春のままにトーナメント部の乗っ取りにかかる計画なんてどうかしら」
23:19:58
<TK-Leana> 阿光:「え、あの恰好で歌うのか」
23:21:24
<utako> カウラ:「そっちの線は予想外だったわ……、そうじゃなくて、団員を増やして黒騎士の一勢力を確立させるのよ。ファンも増えればA級プロデューサーの称号なんて手に入るかもしれないわ」
23:23:02
! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
23:23:10
<utako> #何を目指してるのか
23:23:17
<TK-Leana> 阿光:「吸血鬼化薬みたいなオカルト使って真っ当に部活してる奴ら蹂躙とか、色々な理由でやめといた方が良いと思うぞ」(じと
23:27:23
<utako> カウラ:「残念なのだけれどそんなマッドな方法でいかないわ。悪魔で真っ当に楽しむだけよ」
23:29:07
<TK-Leana> 阿光:「まあそれなら止めやせんが……あの鎧はかっこいいし案外成功するかもな」
23:32:10
<utako> カウラ:「トーナメント部の生徒から、部活荒らしが現れて!助けてアコえもーん!!と言うところで成功かしら」
23:32:51
<TK-Leana> 阿光:「マッチポンプじゃないかそれ」
23:34:18
<utako> カウラ:「そうとも言うわね」
23:34:35
<TK-Leana> 阿光:「そうとしか言わん」
23:38:45
<utako> カウラ:「そして部長を倒した黒の騎士団は探偵部も飲み込み、晴れて騎士団部となるのよ…」(イメージ:ライトアップ
23:39:07
<TK-Leana> 阿光:「おい、クーデター起こすな」
23:41:23
<utako> カウラ:「予定は未定言う事で、この件は内密にしておきなさいよ」
23:42:38
<TK-Leana> 阿光:「はいはい、まあ人様の迷惑にならん限り止めはせん」
23:43:31
<utako> #来年の計画表に組み込まれた
23:47:19
<TK-Leana> 阿光:(大あくび)「それにしても、なんだ。この動物の格好って案外楽だな」
23:48:35
<utako> カウラ:「言ってみれば省エネモードみたいなものよ。逆に凝った変化になれば消費が多くなるのだけれど」
23:48:45
<utako> #今何の姿だっけ
23:48:51
<TK-Leana> # ももんが
23:49:36
<utako> カウラ:(ソファーに座って、膝をぽんぽんと叩く)
23:50:15
<TK-Leana> 阿光:「四本足だろ。寝る姿勢を作るのが人間の形より楽だ」
23:50:58
<TK-Leana> 阿光:(ちょこちょこと膝に乗る)
23:51:05
MOTOI -> MOTOI[bath]
23:53:38
<utako> カウラ:「私も家で昼寝したりする時には蝙蝠になっている事もあるし、お兄様は何もしていない時はぬいぐるみみたいな姿で居るわ」
23:54:57
<TK-Leana> 阿光:「こういうのも膝枕って言うのかな……膝布団?」
23:56:56
<utako> カウラ:(そっと撫でつつ)「私には良い暖房クッションだわ」
23:59:58
<TK-Leana> 阿光:「湯たんぽ代わりか……まあ、毛並みを撫でられるってのも案外気持ちいいもんだ」