発言数 169
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00:00:26 <SAIRU_> 幹也:「嫁さんが多いのはこの際目を瞑るよ」
00:01:01 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
00:03:03 <utako> 近衛:「大切にするから安心して任せろ。……と言いてぇところだが、後はルナの気持ちと俺次第なとこだしなぁ」
00:07:08 <SAIRU_> 幹也:「その辺はお二人に任せるよ」
00:08:25 <utako> 近衛:「あぁ。………俺たちの事が上手くいっても、二人きりになったここで好き勝手やるなよ。節度を守れよ、節度を」
00:09:41 <SAIRU_> 幹也:「お互い様だろ?」
00:13:21 <utako> 近衛:「さて…、幹也の了承も得た事だし。一つルナに報告して帰るか…」(スルー)
00:15:18 <SAIRU_> 幹也:「……まぁいいさ」
00:18:27 <utako> 近衛:「冗談だ。出来る限り守るさ。あと一つ、聞いておきたかったんだが……、幹也にとってのルナはどんな奴なんだ?」
00:19:34 <SAIRU_> 幹也:「同居相手だよ。それだけ」
00:27:20 <utako> 近衛:「文句の一つでも出してくれても良いんだが、それだけ良いルームメイトって事か?」
00:39:37 <SAIRU_> 幹也:「そんなところだな」
00:43:26 <utako> 近衛:「そうか…、あんがとな。後はまぁ…頑張ってみるさな」
00:46:06 <SAIRU_> 幹也:「あぁ、俺は応援ぐらいしかできないが…。頑張れよ」
00:47:09 <utako> 近衛:「心強い最大の敵と、言いたくなるねぇ…」
00:49:33 ! SAIRU_ (Connection closed)
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00:52:00 <SAIRU> 幹也:「敵になった覚えは無いんだがな」
00:53:26 <utako> 近衛:「敵ってニュアンスもおかしいもんだが……、似たようなもんさ。誤解があるとあれだが、俺は幹也の事も大好きだぞ。友人として息子として一人の執事として」
00:54:29 <SAIRU> 幹也:「そりゃどうも」
00:57:16 <utako> #如何に執事とメイドが好きかを5分ほど語った後にお酒渡して、ルナの方へ
00:57:42 <SAIRU> #長いな
00:59:18 <utako> #きっと短く済ませた方
01:00:48 <SAIRU> ルナ:「それで?ちゃんと報告できた?」
01:04:15 <utako> 近衛:「あぁ……、娘さんを戴いていきます、と」(服装がそれっぽい)
01:06:51 <SAIRU> ルナ:「幹也は何て言ってた?」
01:07:47 <utako> 近衛:「二人に任せる、と」
01:11:53 <SAIRU> ルナ:「幹也らしいわねぇ」
01:13:20 <utako> 近衛:「らしいと言えば、らしいねぇ…」
01:17:43 <SAIRU> ルナ:「私としては、もう少し引き止めて欲しかったかしら」
01:19:51 <utako> 近衛:「良い同居人だとは言っていたさ。……腕まで取られて尚そう言うんだ。そんな良い奴がいなくなるのは寂しい。引き止めるのにも幹也には横臥がいる。言葉にはし辛いもんがあるんじゃねぇかと…勝手に俺は思ってるさな」
01:21:30 <SAIRU> ルナ:「どうかしら?去るものは追わずってだけじゃない?」
01:24:35 <utako> 近衛:「それは別に無関心てわけじゃねぇさ。それに、今生の別れってわけでもねぇしな」
01:26:51 <SAIRU> ルナ:「それもそうよね」
01:29:59 <utako> 近衛:「…せめてホームシックにならねぇように楽しく過ごそう」
01:33:42 <SAIRU> ルナ:「あら、期待しちゃうわね」
01:37:13 <utako> 近衛:「それなりに期待してくれると嬉しいさな。騒がしいだけかもしれねぇが」
01:40:37 <SAIRU> ルナ:「寂しさが軽くなるならそれはそれで良いかもしれないわよ?」
01:42:55 <utako> 近衛:「確かにそれはそれで紛れるなら良いか……、俺としては俺自身が寂しさを紛らわせてやる、て言うべきだ。それも頑張るさな」
01:43:24 <utako> #そっと頭を撫でて
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01:50:53 <SAIRU_> ルナ:「ふふ、頼りになるわね」
01:54:11 <utako> 近衛:「あぁ…これからはしっかり頼りにしてくれ。」(にかりと笑って
01:55:47 ! Hisasi (Quit: Leaving...)
02:05:24 <SAIRU_> ルナ:「えぇ、これから宜しく」
02:10:10 <utako> 近衛:「よろしく頼むさな」
02:11:29 <SAIRU_> ルナ:「ふふ、こうしていると新婚夫婦みたいね」
02:13:10 <utako> 近衛:「それがもう俺の嫁さんになってくれるって事なら、今すぐ抱き上げて連れて帰る所なんだがなぁ…」
02:17:31 <SAIRU_> ルナ:「ならないわけじゃないわよ?まだその時じゃないってだけ」
02:24:20 <utako> 近衛:(若干赤くなりつつ、ゆっくりハグして抱き上げて)「それはもう殆ど幹也を消してるって事なんだろうか。……気持ちの問題なだけに難しい所だな」
02:28:56 <SAIRU_> ルナ:「もう一押しよ。頑張って」
02:30:53 <utako> 近衛:「……ルナからは俺に何かして欲しい事とかあるか?」
02:38:37 <SAIRU_> ルナ:(そっと近衛の耳元で)「幹也が消えるくらい激しく、かしら」
02:44:12 <utako> 近衛:(何を言われるのか心躍っていたが、言葉を聴いて予想外の事に心臓が爆発しそうなほどに高鳴り、そっとルナを下ろして手を握り…)「もう少し後にしようかと思ってたが、先に指輪を渡しとく…」
02:46:47 <SAIRU_> ルナ:「あら、気が早い」
02:48:51 <utako> 近衛:(左手の薬指に口付けをすると、そこには星の輝きを閉じ込めたような小さな特殊な宝石が嵌る、水を垂らしたような黒銀のリングが現れた)
02:51:01 ! SAIRU_ (Connection closed)
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02:52:06 <utako> 近衛:「……婚約指輪なら、早くはねぇだろ?」
02:54:44 <SAIRU> ルナ:「そうね。もう夫婦だもの」
02:58:59 <utako> 近衛:(冷静さを取り戻すようにもう一度、長めに薬指に口付けをして…深呼吸して顔をあげ)「……さっきの願い事、良いのか?本当に」
03:01:22 <SAIRU> ルナ:「私細いけど丈夫なのよ?」
03:03:32 <utako> 近衛:「そう言うことじゃなくてだな……」(頭を掻いてから腕を回して羽織を現し、ルナに被せる)
03:05:25 <utako> 近衛:「…出来るだけ甘く優しく、幹也と言わず全て消してしまうぐらいに…お望み通りに。」(耳元で囁く)
03:07:38 <SAIRU> ルナ:「宜しくね」
03:07:54 <SAIRU> #同じように耳元で
03:10:04 <utako> #カタリンガー!というわけでそんな感じでフェードアウト
03:11:06 <SAIRU> #ういうい
03:12:22 <utako> #近衛のWhiteLineという精神と時の部屋のような多界に引きずり込まれて、ルナの願いのままに。
03:14:30 <SAIRU> #なんだかんだルナのペース
03:16:21 <utako> #ルナさんやりよる!
03:17:07 <utako> #ちなみに現実時間で3時間ほどしてルナの部屋に戻ってきます。(大体3日前後)
03:17:39 <utako> #訂正:大体多界内では3日前後
03:18:24 <SAIRU> #がっつり
03:22:01 <utako> 近衛:(お姫様抱っこで戻ってきて、ベットに寝かせる)「……3日ぶりぐれぇだが、こっちじゃ…3時間ぐらいしか経ってねぇ。学校の事とか…今更だが心配するな」
03:22:30 <utako> #説明忘れるほどに
03:24:43 <SAIRU> ルナ:「それだったらもう少しゆっくりでもよかったんじゃない?まだ楽しめたし」
03:28:44 <utako> 近衛:「流石に3日以上連れてくのはなぁ……、とは言っても、まだ足りねぇってなら、もう一度飛ぶのも吝かじゃねぇさな」
03:31:19 <SAIRU> ルナ:「何か問題でも?」
03:34:21 <utako> 近衛:「色々と人間とは違うのは1日目でよくわかったが……やっぱり体の心配だ。」
03:34:45 <SAIRU> ルナ:「なるほどね」
03:39:26 <utako> 近衛:「で、その体の方は……」
03:40:35 <SAIRU> ルナ:(ふふ、と笑って)「まだ物足りないところがあるけど、これといって」
03:43:47 <utako> 近衛:(ぽりぽりと頬を掻いてから)「…もう一回、飛ぶか?」
03:45:01 <SAIRU> ルナ:「ご所望なら」
03:47:39 <utako> 近衛:「物足りないと言われちまったら、再戦願うしかねぇさ」
03:48:14 <utako> #第二Rへ…という感じで締めときましょうか
03:49:32 ! SAIRU (Connection closed)
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03:50:46 <SAIRU> #ういうい
03:54:40 <utako> ----
03:54:43 <utako> お疲れ様でした!
03:54:53 <SAIRU> お疲れ様です
03:59:04 <utako> ちなみに飛んでる先は、広めの白い部屋。過去の経験から普通に生活できるだけの設備は整ってます。水道電気食料ベッド諸々
03:59:32 <SAIRU> 便利
04:02:25 <SAIRU> そしてルナは元気
04:04:09 <utako> 近衛もんは例によって艶々してるものの若干の敗北感
04:09:30 <utako> #近衛:「(∩ω∩)」<「全て消してしまうぐらいに()」
04:09:30 <SAIRU> 300歳は核が違った
04:12:57 <utako> #近衛:「歩みてぇな永久機関でも、俺みてぇな発電でもねぇのに……なんでこんなに元気なんだ」
04:16:59 <utako> 300歳に勝てる日が来るのか近衛!がんばれ近衛!内容はアレですが!
04:50:42 ! SAIRU (Connection closed)
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12:28:44 ! mimio-___ (Ping timeout: 121 seconds)
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13:48:10 mimio-___ -> mimio-64
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19:43:33 MorrisAFK -> Morris
20:11:54 + SAIRU (SAIRU!sairu@193.158.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-02
20:40:32 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-02
20:52:28 ! SAIRU (Connection closed)
20:52:49 + SAIRU (SAIRU!sairu@193.158.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-02
21:18:22 <TK-Leana> さて
21:18:44 <TK-Leana> 一度近衛さん抜きでルナさんと話しておきたいな
21:18:59 <SAIRU> ふむ
21:23:33 <TK-Leana> よろしければローザの私室で
21:23:53 <SAIRU> ういうい
21:24:31 <TK-Leana> ---
21:27:28 <TK-Leana> ローザ:(ティーテーブルについて、お茶を淹れている)「お呼び立てしてすいません、とりあえず一度は近衛さん抜きでお話しておかなければと思いまして」
21:30:38 <SAIRU> ルナ:「私もよ。だから、そこまで気を遣わなくて良いわ」
21:35:16 <TK-Leana> ローザ:「自分では気を使って居るつもりも無いのですが……とりあえずおかけくださいまし」
21:38:52 <SAIRU> ルナ:「じゃ、失礼して」(ローザの対面の椅子に座る
21:38:57 ! utako (Connection closed)
21:39:02 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
21:45:43 <TK-Leana> ローザ:「お砂糖とミルクはお入れしますか?」
21:48:50 <SAIRU> ルナ:「えぇ、お願い。それで、何から話しましょうか」
21:51:43 <TK-Leana> ローザ:「ルナさんとは数年の付き合いになりますけど、考えてみればあまり身の上について聞いたことはありませんでしたね」
21:53:20 ! SAIRU (Connection closed)
21:53:59 + SAIRU (SAIRU!sairu@193.158.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-02
21:56:24 <TK-Leana> # おかえりー
21:59:12 <SAIRU> ルナ:「そんな大した物ではないけれど…。自分の娘を蘇らせようとした父親の創造物ってところよ。見た目以外、それは成功したと言えるわね」
22:00:05 <TK-Leana> ローザ:「すると、昔のルナさんは別の姿をなさってたんですね」
22:04:30 <SAIRU> ルナ:「えぇ。ローザに近かったんじゃないかしら?」
22:04:44 <TK-Leana> ローザ:「わたくしに、ですか?」
22:04:55 <TK-Leana> # 銀髪縦ロールのルナを想像
22:08:25 <SAIRU> ルナ:「といっても、そこまでスタイルは良くなかったけどね」
22:11:44 <TK-Leana> ローザ:「では、日本の方では無かったのですか?」
22:14:56 <SAIRU> ルナ:「えぇ、ツキノウラに入って偶然ここまで流れてきたの」
22:16:27 <TK-Leana> ローザ:「失礼かと思いますけど、ぶっちゃけおいくつですか?」
22:17:07 <SAIRU> ルナ:「300と十数年」
22:18:07 <TK-Leana> ローザ:「それほど年配という訳でもないんですね」
22:18:16 <TK-Leana> # ちょっとホッとした感
22:19:40 <SAIRU> ルナ:「さすがに吸血鬼ともなるとこのくらいじゃ驚かないのね」(くすくす、と
22:25:57 <TK-Leana> ローザ:「それくらいの歳の方でしたら、故郷にもおりましたから。お母様も結構なお歳ですし」
22:30:32 <SAIRU> ルナ:「自分の母親より年上だったら、確かに複雑かも」
22:31:15 <TK-Leana> ローザ:「1000年以内なら許容範囲ですわ」
22:31:22 <TK-Leana> # うんうん頷いて
22:35:02 <SAIRU> ルナ:「私の身の上話なんてこれぐらいよ。……あぁ、幹也との話もした方が良いのかしら?」
22:35:13 <TK-Leana> ローザ:「是非」
22:35:33 <TK-Leana> ローザ:「他人のコイバナというのは良いものですわ」
22:39:38 <SAIRU> ルナ:「(クスクス)コイバナなんて言うほど綺麗な物じゃないわ。私が幹也の腕を切り落として、幹也は家を無くした私を家に置いた。恋愛感情なんてほとんど無かったわよ」
22:42:04 <TK-Leana> ローザ:「あら、そうなんですか?」
22:44:06 <SAIRU> ルナ:「幹也は同情で、私は罪悪感ってところよ。お互い、それがうまく噛み合ってたのかもね」
22:45:11 <TK-Leana> ローザ:「それは、苦い話ですわね」
22:45:28 <TK-Leana> # お茶を口に運ぶ
22:50:14 <SAIRU> ルナ:「けど、それが上手く行ってたの」
22:51:21 <TK-Leana> ローザ:「幹也さんとは何年くらい一緒にいらっしゃったんですか?」
22:53:03 + SAIRU_ (SAIRU_!sairu@193.158.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-02
22:53:03 ! SAIRU (Connection closed)
22:55:16 <SAIRU_> ルナ:「6,7年かしら。この家より付き合いは長いわね」
22:59:24 <TK-Leana> ローザ:「6/300ですか」
23:00:40 <SAIRU_> ルナ:「そういうこと。なんだか、そういうと変な感じだわ」(クスクス
23:03:07 <TK-Leana> ローザ:「これからは我が家の記憶が、100/400にも300/600にもなりますのね」
23:04:44 <SAIRU_> ルナ:「ふふ、ロマンチック」
23:05:18 <TK-Leana> ローザ:「近衛さんにも長生きして頂きますから……わたくしの我儘ですけど」
23:08:09 <SAIRU_> ルナ:「あら、私の我儘も入るわよ?」
23:10:05 <TK-Leana> ローザ:(クスッと笑って)「ルナさん……近衛さんは浮気な方です」
23:11:23 <SAIRU_> ルナ:「承知してるわ」
23:15:13 <TK-Leana> ローザ:「わたくしがしっかり手綱を握っていれば、今のような状況はきっと無かったでしょう……本当の所を言うと、己の不甲斐なさを悔やんだ事はありますわ。でも、わたくし今日という日を過ちの結果にはしたくありませんの」
23:16:15 <SAIRU_> ルナ:「……つまり?」
23:16:46 <TK-Leana> ローザ:「近衛さんは愛の多い方です。わたくしは、それを容認した上で無戸室の家を作っていきたいと思っています」
23:17:57 <TK-Leana> ローザ:「これからも妻となる人は増えるかもしれません。いえ、きっと増えますわ。ルナさんも、それは予め承知しておいてください」
23:18:53 <TK-Leana> ローザ:「ルナさんには、カウラさんたちも懐いています……後から気まずい関係にはなりたくありません」
23:24:56 <SAIRU_> ルナ:「……そうね。私もそうでありたいわ」
23:29:08 <SAIRU_> ルナ:「せっかくこの家族の一員になったのに、そういうのは嫌だもの」
23:31:22 <TK-Leana> ローザ:「ありがとうございます。これからも近衛さんをよろしくお願いします」(ふかぶか
23:35:40 <SAIRU_> ルナ:「こちらこそ」(ふかぶか
23:37:59 <TK-Leana> ローザ:「それでは折角だし、もう少しいろいろと聞いておきたいんですが……」
23:38:17 <TK-Leana> # という感じで話し始めて幕ってところで
23:38:57 + mikeyama (mikeyama!mikeyama@pb6a8069f.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
23:39:46 <SAIRU_> #ういうい
23:40:27 <TK-Leana> ---
23:40:46 <SAIRU_> お疲れ様でした
23:41:13 <TK-Leana> 近衛ファミリーの最長老参戦
23:41:33 <TK-Leana> ローザは果たしてどこまで手綱を握って居られるのか
23:42:42 <SAIRU_> 色々と余裕を持ったロリ
23:46:35 + TK-Leana_ (TK-Leana_!tk-leana@180-144-153-165f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-02
23:46:41 ! TK-Leana_ (Connection closed)
23:46:59 <TK-Leana> エロ方面では近衛と唯一渡りあってるようだし
23:47:13 <TK-Leana> こう見えてムッツリだったとは
23:47:47 <utako> 意外にむっつりだったネ
23:47:54 + arca_ (arca_!arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
23:48:21 <SAIRU_> 300年分
23:48:54 ! arca (Ping timeout: 121 seconds)
23:50:05 arca_ -> arca
23:50:33 <SAIRU_> って言うとちょっとすごいかも
23:51:00 <TK-Leana> 300年のエロス
23:51:35 <utako> 30超えて魔法使い300越えると規格外は乙女にも適応か
23:53:16 + SAIRU (SAIRU!sairu@193.158.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-02
23:53:16 ! SAIRU_ (Connection closed)
23:53:40 <SAIRU> 乙女なのか
23:57:59 <SAIRU> 今更か
23:58:34 <utako> 女の子は幾つになっても乙女だってバッチャンが言ってた