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01:43:20 koi-chankoi-chan[away]
07:06:26 MorrisMorrisWork
13:32:55 koi-chan[away]koi-chan
14:53:57 koi-chankoi-chan[away]
14:55:54 koi-chan[away]koi-chan
15:40:25 koi-chankoi-chan[away]
19:29:38 H_Aoi (H_Aoi@182-166-38-137f1.hyg2.eonet.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
19:46:58 MorrisWorkMorris
19:58:58 emrio (emrio@user25-114.rcn.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
19:59:04
emrio
今晩和
19:59:34 sanomaru (sanomaru@131.113052019.m-net.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
20:02:54
emrio
今晩和
20:03:06
emrio
HNをキャラ名に変更をお願いします
20:03:30 sanomaruerika
20:04:47 emriokikakuguy
20:04:52
kikakuguy
OK
20:05:28
erika
テスト
20:07:39
kikakuguy
arcaさん忙しいかもなので先にはじめてましょう
20:07:42
kikakuguy
deha
20:09:58 arcanarukami
20:12:13
kikakuguy
bayside23 ファントムサイドストーリー
20:12:35
kikakuguy
前回までのbayside23 ファントムサイドストーリー
20:13:07
kikakuguy
#貴方達はシェルターwo襲撃
20:13:27
kikakuguy
#を襲撃してきた悪党共をつらくも撃退した
20:13:58
kikakuguy
悪党:「おら!こいつを食らえ!」
20:14:09
kikakuguy
#迫りくる建設重機
20:14:31
kikakuguy
鬼角凱:「やべぇ!姉貴!」
20:14:52
kikakuguy
#蹂躙されそうになるエリカ、だが
20:14:58
kikakuguy
#さのさんどうぞ
20:15:22
erika
#何があったっけ!
20:16:04
kikakuguy
#前回は悪党が操縦する建設重機に蹂躙されそうになったシーンがありますがエリカが何とか倒す。という展開がありました
20:16:54
kikakuguy
#というわけでそのシーンのときのきめ台詞、どうぞ
20:17:14
kikakuguy
#記憶がおぼろげなら大体の記憶で即興で
20:17:44
erika
保健室のおねぇさん:「重ければ軽くすればいいじゃなーい」
20:18:33
kikakuguy
#軽やかな動きで攻撃をかわし隙をついて重機の弱点をつくエリカ
20:18:51
kikakuguy
悪党:「何!ば…ばかな~!」
20:19:26
kikakuguy
#動きを止める重機、そのまま一斉攻撃の合図を出すエリカ
20:19:38
kikakuguy
#arcaさん、どうぞ
20:21:13
kikakuguy
#土地神からもらった刀が金色の闘気をまとい始める
20:21:32
narukami
鳴雷:(制御系にオーバーロードを起こすように放電する
20:22:10
kikakuguy
鬼角凱:「よっしゃ!こっちも一斉射撃モードだぜ!!」
20:23:05
kikakuguy
#鳴神の雷撃を帯びた一撃!それにあわせて凱が発射したミサイルの一斉射撃!
20:23:48
kikakuguy
#一瞬悪党の叫びが聞こえた気がしたが次の瞬間にはもう跡形もなく建設重機は破壊されていた
20:25:37
kikakuguy
#うなだれる悪党(今とってある記録から名前思い出した)ダイジローと呼ばれる悪党は横たわっていた
20:26:01
kikakuguy
#ここでエリカが悪党を医務室に運んでいった。というのが前回までの流れです
20:26:17
kikakuguy
#前編終わり、後編に突入
20:26:53
erika
保健室のおねぇさん:「敵だったとしても、怪我人です」
20:27:30
kikakuguy
凱:「まあ、そうだろうが…おっと、鳴神の兄貴?すげぇな、その刀」
20:28:26
kikakuguy
#凱が感心丸出しで土地神にもらった”雷火”と呼ばれる刀を眺めている」
20:28:36
kikakuguy
#arcaさん、どうぞ
20:29:32
narukami
鳴雷:「ええ、いろいろありまして」(頭をかきつつ苦笑する
20:30:31
kikakuguy
凱:「なるほどな~俺らがいない間に何処でそんな業物見つけたか知らんがとにかく、このシェルター、どうなってんだよ…ますますワカラネェ…」
20:31:09
kikakuguy
#軽く目のセンサー部分が回転しだした。人で言うところの白目をむいた。といえるような表情だろうか…」
20:31:37
narukami
鳴雷:「それだけ個々の状況が不本意な状態にあるということでしょうなあ」
20:31:43
narukami
#ここの
20:31:54
kikakuguy
#彼らが他愛ない話をしている間、貴女(エリカ)は一人炎が立ち上がるシェルターの様子を見る
20:32:17
kikakuguy
#自分に湧き上がる無力感
20:32:22
kikakuguy
#さのさん、どうぞ
20:33:44
erika
保健室のおねぇさん:「ダメね。覚悟は決めても。こう見てしまうと決意が揺らいでしまう」
20:34:50
kikakuguy
#守れなかった道中で見かけた人々、戦うことでしか人々を守ることが出来ない不甲斐なさ。彼女の心に宿る悔恨が襲ってくる
20:34:55
erika
保健室のおねぇさん:「救えなかった。いえ、救わなかった。敵の親玉を倒すために一直線に進んでいった。被害は少なく出来たかもしれない。でも私はあの人を救わなかった。」
20:35:39
kikakuguy
#湧き上がる無力感、もはや自分にはこうすることでしか人を救うことは出来ないのか?
20:35:54
erika
保健室のおねぇさん:「あの2人は強いな。自分をしっかり持っている」
20:36:10
kikakuguy
凱:「ああ?…おい、エリカねぇ。しっかりしろ!どうしたんだ?」
20:36:22
erika
保健室のおねぇさん:「ぶ!聞いてた???」
20:36:54
narukami
鳴雷:「ここは聞こえてないふりをするのが大人というもんですよ凱さん…」
20:37:11
kikakuguy
凱:「あ、しまった…わるぃわるぃ…」
20:37:36
kikakuguy
#一瞬サプライズがあり悲しみの感情が吹っ飛ぶエリカ
20:37:57
kikakuguy
#さのさん、どうぞ
20:38:40
erika
保健室のおねぇさん:「救えなかった人のことを想っていたのよ」
20:39:32
erika
保健室のおねぇさん:「私の選択は正しかったのかって。いつもうじうじなやんでるの」
20:40:02
kikakuguy
凱:「なるほどな…確かに、先に派手にやってポーンってなった連中もいるだろうな…」
20:41:19
kikakuguy
凱:「しかしだからって迷ってたらどうにもならねぇ、死んだ連中がよみがって来るわけもねぇし第一それが原因で戦いの最中死んだらそれこそ天地がひっくり返っちまう」
20:42:07
kikakuguy
凱:「まあ…俺が言えるのは、うじうじ悩んでねぇで!こまけぇこたあいいんだよ!で常に前を向いて進む!だぜ!」
20:42:21
erika
保健室のおねぇさん:「ガイは強いわね」
20:42:28
kikakuguy
#頭が悪いなりに彼は励まそうとしているようだ
20:42:36
kikakuguy
#arcaさんどうぞ
20:43:13
erika
#意図はまっすぐに伝わった
20:46:00
kikakuguy
凱:「あ~鳴神の旦那からもなんかいってみるか?俺頭が悪くてさ。これ以上気の利いたことがいえなくてさ…」
20:46:17
kikakuguy
#などど小学生っぽいことをいっている
20:46:19
narukami
鳴雷:「常に最善ではないにしろ、そうあることを心がけるのは立派ですよ。そのうじうじっていうのはそういうのの表れだ」
20:47:10
kikakuguy
#自分の経験則を元にエリカを励ます鳴神
20:47:17
kikakuguy
#さのさんどうぞ
20:47:47
narukami
鳴雷:「僕はひとの生き死にに関わる長く仕事をやってるとそういうのはマヒしてくるもんですが。いいもんですねえ」
20:48:07
narukami
鳴雷:「ひとの生き死にに関わる長く仕事をやってるとそういうのはマヒしてくるもんですが。いいもんですねえ」
20:48:10
narukami
#修正
20:48:46
erika
保健室のおねぇさん:「そうね、、私にできるのはうじうじ悩んで前に少しずつ進むことだわ。ありがとう。でも、鳴雷さんもまだ十分若いですよ」
20:49:13
kikakuguy
#二人の励ましでようやく立ち直ることが出来た
20:50:06
kikakuguy
#他愛ない話をしていたときにふとよみがえる遠い過去の誰かの記憶
20:50:44
kikakuguy
#???:「そうだ…迷いは自分を殺す、だがだからといって力に頼る戦いを続けてもいけない…」
20:51:38
kikakuguy
???:「力に頼る戦いを続けると暗黒面に魂を飲まれる。その事を忘れてはいけない…さあ、がんばって。我々と同じ人々を増やさないように…」
20:52:07
kikakuguy
#記憶に語りかけてくる遠い誰か?の声はそれ以降聞こえなくなった
20:52:14
kikakuguy
#さのさんどうぞ
20:53:14
erika
保健室のおねぇさん:「誰だっけ、、何時だっけ、、もう遥か遠い昔の記憶。でも暖かい」
20:54:10
erika
#昔こんなことを言われたのと記憶の断片を2人に話す
20:54:54
kikakuguy
凱:「そういうことが…まあ、でも今はもっと大事だ。行こうぜ!エリカねぇ!」
20:55:13
kikakuguy
#arcaさんどうぞ
20:58:27
kikakuguy
凱:「過去の記憶も大切だが現在をしっかりしないとどうだ?なあ、鳴神の旦那!」
20:59:25
narukami
鳴雷:「そうですねえ。意味深な思い出というもんはここぞというときに効いてくるもんですが。気負い過ぎも付かれるでしょう」
20:59:36
narukami
#疲れる
21:00:01
erika
保健室のおねぇさん:「えぇ、この戦いを終わらせなくては、、、」(ハンドアウトの引用
21:00:10
kikakuguy
#失礼しました
21:00:21
kikakuguy
#では、一気に先に進めます
21:01:39
kikakuguy
#この地に宿る秘密、各勢力の思惑、それらが色々あるが3人はそれぞれ同じ目的とともに行動を再開したそのときであった
21:03:05
kikakuguy
突如割り込んできた通信:「よ~シェルターの諸君!そして悪党共をなぎ倒したヒーローヒロインの諸君?ご苦労さん!使いのものから聞いたが見事な戦いだったそうじゃないか」
21:03:55
kikakuguy
コンクリートの王:「おっと!自己紹介がまだだったな!俺の名はコンクリートの王、コンクリート・デンのヘッドだ」
21:04:47
narukami
鳴雷:「コンクリートの王…これまた突然大物が」
21:05:08
kikakuguy
コンクリートの王:「お前たち、オーガ会の連中を倒したいんだろう?俺にいい考えがある。取引しないか?その気があるってんなら俺のところに来い!交渉人だけでな!」
21:05:24
erika
保健室のおねぇさん:「患者がいるので音量を控えてください。せめて要件は手短に」
21:05:40
kikakuguy
凱:「ああ?何だそりゃ、って王自ら出てきたのかよ!」
21:06:00
narukami
鳴雷:「本物ですかね?」
21:06:16
narukami
#ひそひそ声だがわざと聞こえるように言う
21:07:19
kikakuguy
コンクリートの王:「はっはっはっ!失礼失礼!では音量を落としてやろう…オーガ会討伐に対してこちらからちょいとした提案があってな…乗る気があるってんならすぐに俺のアジトに来てもらおう。ただし交渉人だけでな」
21:08:04
kikakuguy
凱:「ああ、なんとなく本物っぽいよな。交渉する気がある奴だけで来てくれだとさ」
21:08:13
kikakuguy
#彼の要求は続く
21:08:40
erika
#コンクリートの王のことを保健室のおねぇさんは知らないので、空気を読んで、治療に専念している
21:09:38
kikakuguy
コンクリートの王:「下手な真似をしても無駄だぜ!俺の使いが待ちのいたるところで四六時中見張ってる。少しでもおかしなまねをしたらお前のはらわたに風穴が開くことになるぜ!楽しんで待ってな、ははははは…」
21:09:51
kikakuguy
#通信は一方的に打ち切られた
21:10:25
kikakuguy
凱:「どうする?交渉人だけでこいって言われてるが…俺話し合いとか大丈夫だろか?」
21:10:46
kikakuguy
#シェルター内の譲原家一同や人々の間にも動揺が広がる
21:11:14
narukami
鳴雷:「…やっかいですな。明らかに何か企んでますがが、無視しても後々角が立つ」
21:11:26
erika
保健室のおねぇさん:「そもそもコンクリートの王とは有名な人なのですか?」
21:11:36
kikakuguy
譲原家エージェント:「あの大物が相手か…」エージェント2:「悪党だからどんな要求してくるか分からんぞ…」
21:11:55
kikakuguy
エージェントのトップ:「そのことなら私が説明しよう」
21:12:11
kikakuguy
#エージェントのトップが前に出てきた
21:12:51
kikakuguy
トップ:「彼はこのコンクリートの街を先代先々代にわたって支配してきた一族の者だ」
21:13:42
kikakuguy
トップ:「言うまでもなく彼らはヤクザ者だ。この地を非合法な手段で支配して半場オーガ会と変わらない支配体制で街を仕切ってきた」
21:14:48
kikakuguy
トップ:「唯一違うのはあまり表面上は派手な支配体制を敷かなかったことだ。そのため表面上は穏やかに見える。だが裏では破壊工作や暴力による圧力を平然と行ってきた」
21:15:50
erika
#保健室のおねぇさんは破壊工作や暴力発言に対し眉をひそめる
21:15:55
kikakuguy
トップ:「今回取引を持ちかけてきたのもおそらくライバルのオーガ会を完全につぶすためであろう。そのために先ほどのようなまねに出たのだが、あまり信用のおける相手ではないぞ」
21:16:35
kikakuguy
#トップの説明は他にも続いたが、ひとついえるのは相手はヤクザ者、ということだけがはっきりと分かった
21:17:20
kikakuguy
凱:「お~お~…こりゃ、厄介な相手が出てきたねぇ、エリカねぇ、鳴神の旦那、どうする?」
21:17:45
kikakuguy
#ひそひそ声で行動予定をすり合わせていたそのときだった
21:17:58
kikakuguy
エージェント:「私が行こう!」
21:18:20
kikakuguy
#無謀な行動に出ようとしたエージェントが出てきたが周りが必死に止める
21:18:25
kikakuguy
エージェント1
21:18:47
kikakuguy
1:「馬鹿な真似はよせ!死にたいのか?」
21:19:09
kikakuguy
エージェント2:「あいつらがまともな交渉に応じるわけがない」
21:19:21
kikakuguy
#現場は騒然としているようだ…
21:19:38
kikakuguy
#人々の間にも動揺が広がる
21:20:32
narukami
鳴雷:「王の最も厄介なところはその冷徹な手腕に裏付けられた統率力です。が、裏を返せばオーガ会のような理のない暴挙には出ない。互いにおとなしくしている分には得でしょうな」
21:21:02
kikakuguy
青年男性:「ならどうすんだよ…誘いを無視して譲原だけでどうにかするってのか?」 青年男性2:「コンクリートデンも敵に回ったら3つ巴戦になるぞ…」
21:21:59
kikakuguy
凱:「なるほどな…直接派手にドンパチやらないが、キメるときは容赦ないってことか…」
21:22:23
narukami
鳴雷:「しかしイーブンな条件を提示してくる相手でもないですからなあ。悩みどころですなトップ?」
21:22:27
kikakuguy
#誰が交渉に行くのか?などという話があがっているようだ
21:23:07
kikakuguy
#交渉人を選ぶシーンに入りました。誰がいくかで交渉内容が変わります
21:23:39
kikakuguy
#ちなみに凱でも行けますが頭が悪いので無茶な交渉とかになります
21:25:16
narukami
#鳴雷はあまり衆目に顔を晒したくないのでやんわりとだれかやらないかなーと視線を泳がせている
21:25:31
erika
保健室のおねぇさん:「交渉人を決めるのも大事でしょうが。どういう方向で行くか大まかに決めてからのほうがいいでしょう」
21:25:49
erika
#と委員長ぽくいう
21:26:42
erika
#黒板を用意し、要点をチョークで書いた
21:26:51
kikakuguy
凱:「おっと、それは大事かもな…って鳴神の旦那は…まあなんか事情があるんだろうな。分かったよ」
21:27:18
kikakuguy
凱:「お!黒板!どっから取り出したんだ?さすがエリカねぇ」
21:28:06
kikakuguy
#しょうもない事に感心してる凱をよそにさっそく要点をまとめることにした
21:28:58
erika
保健室のおねぇさん;「コンクリートの王とオーガ会を同時に倒すのは無理ですよね」
21:29:41
kikakuguy
凱:「確かにな。俺も連中の構成員見かけたことがあるがどいつもこいつも戦いなれた様子を見せてた連中ばかりだったぜ…」
21:30:35
kikakuguy
凱:「一度ドツキあいやったことがあったが何処からやってきたか一斉に押し寄せてきてえらい目にあった」
21:31:10
narukami
鳴雷:「…コンクリートの王はそのやり方はともかく、南スラムを作り維持している存在です。革命でも起こす気なら話は別ですが、やり合うのはお勧めしませんなあ」
21:31:32
erika
保健室のおねぇさん:「ならばコンクリートの王と手を組んだほうがまだマシですね」かきかき
21:31:36
kikakuguy
凱:「だな、下手に相手を怒らせたら洒落にならん」
21:32:41
kikakuguy
凱:「で…誰が交渉に行くかだが、鳴神の旦那は事情があるのか無理って風に見せたし…となると俺かエリカねぇか…」
21:33:11
kikakuguy
凱:「だがエリカねぇは治療で忙しいだろうし、となると残るは俺か」
21:33:32
narukami
鳴雷:「オーガ会討伐の共通目的以外にもう一、二枚こちらにカードがあると交渉もやりやすいですが。譲原の皆さんは相手が要求してきそうなことの見当は付きますかね?」
21:33:59
kikakuguy
#譲原家の人々が口々に答える
21:34:07
erika
保健室のおねぇさん:「危険な患者はもういないので、わたしが抜けても問題はありません」
21:34:30
kikakuguy
エージェント:「恐らくは街の支配権が目当て…彼らは支配権を要求してくるだろう」
21:34:44
kikakuguy
凱:「治療お疲れさん」
21:35:20
kikakuguy
エージェント:「もしくは我々の駐留を認める代わりに法外な料金を請求してくるかもな…」
21:36:02
kikakuguy
エージェント:「あるいは我々の中から出来のいい人物を引き抜いてくるかもしれん。ヘッドハントって奴だ」
21:36:45
kikakuguy
凱:「ろくな要求がないな…まあ、連中らしいといえば連中らしいかも」
21:37:39
narukami
鳴雷:「指定…いややくざ者としてみればまっとうですな」
21:38:33
kikakuguy
#何れにせよ、相手は一癖も二癖もある油断ならない人物という事が分かった
21:39:10
kikakuguy
凱:「どうする?エリカねぇ。気苦労ばかりかけるのはよくないから俺が変わりに行こうか?」
21:39:39
kikakuguy
#彼の頭で果たして交渉が上手くまとまるか疑問ではあるが
21:39:47
erika
保健室のおねぇさん:「ガイはおそらく交渉事には向いていません」
21:39:56
kikakuguy
凱:「がっくし」
21:41:58
kikakuguy
凱:「すると、エリカねぇが行ってくるって事か?」
21:42:40
erika
#ちなみにコンクリートの王の説明はWEBに乗ってるのものを知っているってことでいいのかな?
21:42:41
kikakuguy
#3人の中で残るはエリカのみとなる。凱は行けといわれたら行ってくる気でいるようだが
21:42:54
kikakuguy
#OK
21:43:01
kikakuguy
#それでOKです
21:43:32
erika
保健室のおねぇさん:「なら、もしかしたら要求なしに出来るかもしれませんね」
21:44:00
kikakuguy
凱:「お…おい、本気か?そんな事が」
21:44:08
kikakuguy
#騒然となる周辺
21:44:51
narukami
鳴雷:「何かお考えがおありで?」
21:46:11
erika
保健室のおねぇさん:「はい。相手に合わせて処方箋を用意するのは医者のお仕事ですから」
21:46:59
erika
#とキャラは言うだろう
21:47:01
kikakuguy
凱:「はは…たいしたもんだ。それじゃ、エリカねぇ。よろしく頼むぜ…」
21:47:39
kikakuguy
#交渉人が決まったので早速コンクリート・デンのアジトへと向かうことにした
21:48:19
kikakuguy
#場所はコンクリートで出来た廃材街の一角、道中は譲原のジープで移動することにした
21:48:53
kikakuguy
譲原エージェント:「ついたぞ…相手は何を要求してくるか分からん。気をつけてな…」
21:49:32
erika
保健室のおねぇさん:「大丈夫ですよ。心配なさらないで」
21:49:59
kikakuguy
#一際巨大な廃材ビルに入ると、そこに玉座に座った”王”が待ち構えていた
21:50:36
kikakuguy
コンクリートの王:「やっと来たか!待ちくたびれたぞ…どうやら、お前さん一人の様だな。くっくっくっ…」
21:50:54
kikakuguy
#王は相変わらず油断ならない様子でこちらを出迎えた
21:51:31
erika
保健室のおねぇさん:「時間通りのはずでしたが、これは失礼をしました」
21:52:47
erika
#保健室のおねぇさんはとくに気負わすに挨拶します
21:53:18
kikakuguy
コンクリートの王:「はっはっはっ!大した物言いだな。気に入ったぞ…まあ、それはそうとして、早速要求を言おう!この街全エリアの全権を我々コンクリート・デンに譲ってもらおう!」
21:53:44
kikakuguy
#突きつけられた法外な要求
21:53:57
erika
保健室のおねぇさん:「あら、その程度でよろしいのですか?思ったよりも軽いのですね」
21:54:49
kikakuguy
コンクリートの王:「ほう!面白い!譲原の連中が聞いたら卒倒しそうなくらい法外な要求なんだがな…それじゃ、そちらはどんな要求をするってんだ?」
21:55:04
erika
保健室のおねぇさん:「コンクリートの王の力でしたらその程度、すぐ手に入れられるのでは?」
21:56:15
kikakuguy
コンクリートの王:「悪いが直接ドンパチやると目立つんでね…俺の力で追い出してやってもよかったが例の政府まで相手にすると分が悪い」
21:57:02
kikakuguy
コンクリートの王:「そこで合法的に街の全権を譲ってもらおうと思ったわけだ!これなら使う労力も少なくてすむ。簡単だろう?」
21:57:22
kikakuguy
#相変わらずセコイ魂胆である
21:57:43
erika
保健室のおねぇさん:「私たちの要求はオーガ会の コンクリートの王達にだけによる殲滅ですね」
21:59:17
kikakuguy
コンクリートの王:「ほうほう…そのような事か…ってまてまて!それじゃ譲原の連中を盾にしてこちらは漁夫の利をえるって計画が台無しじゃねぇか!お前たちに出来るだけ戦ってもらわんと困る!」
21:59:34
kikakuguy
#相手の態度が崩れ始めた
21:59:55
erika
保健室のおねぇさん:「さて、コンクリートの王さまに渡すものがそれ以上の物ですから当然です」
22:00:41
kikakuguy
コンクリートの王:「畜生…女だと思って甘く見すぎた…」
22:01:00
kikakuguy
#まさか自分が手玉に取られるとは…
22:01:16
erika
保健室のおねぇさん:「全権より重いものですから」
22:01:51
kikakuguy
コンクリートの王:「いいだろう。それでは戦闘では協力してやる。ただし!勝った後の街の全権は頂くぜ!それでよかろう!」
22:02:29
erika
保健室のおねぇさん:「あの。全権より重いものであって、全権ではないのですが、、」
22:02:59
kikakuguy
#この女、ボスより頭がいいんじゃないか?などとひそひそ声で話していた部下がいたが王の視線で黙って任務を続けた
22:03:36
kikakuguy
コンクリートの王:「何だってんだ?その全権より重いって奴は…わ…分からん…」
22:03:58
kikakuguy
#軽く王が混乱状態に陥りだしたその時であった
22:04:32
kikakuguy
コンクリート・デンの斥候:「ボス!敵が動き出しやした」
22:05:13
kikakuguy
#やり取りの最中、突如入りだした斥候からの報告
22:06:04
kikakuguy
斥候:「敵は一斉に街の対岸に戦力を集中させている模様。決着をつける日が来たようです」
22:06:38
kikakuguy
#失礼、コンクリートの王に全権より重いものは分からなかった模様
22:06:47
kikakuguy
#さのさんどうぞ
22:07:42
erika
保健室のおねぇさん:「悠長に話してる場合ではなくなりましたね。仕方がありません。答え合わせは後ほどでよろしいですか?コンクリートの王様の望むものであるのは間違いがありませんから、お楽しみに」
22:08:42
kikakuguy
コンクリートの王:「はっ!ありがたく受け取っておく。よし、お前ら!出陣だ!派手におっぱじめるぜ!」
22:09:12
kikakuguy
#交渉が上手くまとまった。決戦に突入することとなった…
22:09:20
kikakuguy
#今日はここまでにしようと思います
22:09:39
kikakuguy
#久々だったのとキレが悪くてすみませんでした
22:10:02
erika
#果たして全権より重いものとは一体!?
22:10:12
kikakuguy
#他の人に出番増やそうと気を聞かせたつもりがそちらに負担になってしまってすみません
22:10:27
kikakuguy
#次回・決戦に続く
22:12:12
kikakuguy
#ではメインチャンネルに移動します
22:12:27
erika
#お疲れ様です
22:12:35
kikakuguy
#ログをとりました。セッション参加有難うございました
22:12:40
narukami
おつお
22:12:56 kikakuguyemrio
22:13:01 emrio#KA-05 から退出しました:Leaving...
22:13:35 erikasanomaru
22:18:04 narukamiarca
22:45:16 H_Aoi が切断されました:Quit: Leaving...
22:45:35 sanomaru が切断されました:Quit: Leaving...
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