発言数 480
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時刻 メッセージ
00:55:06 MorrisMorrisZZZ
07:27:08 MorrisZZZMorris
07:58:14 MorrisMorrisZZZ
07:58:17 MorrisZZZMorrisWork
17:02:27 MorrisWorkMorris
18:54:40 eupho (eupho@KD014101200081.ppp-bb.dion.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
19:20:19 H_Aoi (H_Aoi@182-166-38-137f1.hyg2.eonet.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
20:29:47 emrio (emrio@user25-114.rcn.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
20:29:53
emrio
#
20:29:58
emrio
#移動完了
20:30:46 sanomaru (sanomaru@131.113052019.m-net.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
20:31:27
sanomaru
テスト
20:31:40
emrio
#OK
20:32:09
emrio
#あ、失礼、エリカ姉さんは今回はNPCだったか
20:32:14
emrio
#では始めます
20:32:23 sanomarudaburuzero
20:32:27
daburuzero
テステス
20:32:29
emrio
#OK
20:32:33
emrio
#お願いします
20:32:47
daburuzero
#では今回予告か
20:32:56
daburuzero
ファントムサイドストーリー 時をかける少年
20:33:03
daburuzero
今回予告
20:33:12
daburuzero
ホムンクルスとして虐げられていた二人にようやく人間らしい人生が与えられた・・・はずだった
20:33:18
daburuzero
まるで存在自体が消えた01と02(ハンナと浅葱
20:33:30
daburuzero
彼女らの記憶があるのはエミリオのみ
20:33:38
daburuzero
研究所の隠された施設
20:33:45
daburuzero
パラケルスス・ファクトリーにしてはずさん過ぎた対応
20:33:51
daburuzero
全てはもう一人の実験体00の手に
20:33:59
daburuzero
「もう一度、01と02を助けて欲しい。」
20:34:06
daburuzero
少女の願いを胸に、少年は時を超える
20:34:14
daburuzero
ハンドアウト
20:34:23
daburuzero
PC1 エミリオ
20:34:32
daburuzero
いつものようにハンナと浅葱のお見舞いに行ったが
20:34:38
daburuzero
病室は空っぽだった
20:34:45
daburuzero
病院のスタッフに聞いてもハンナと浅葱のことは知らないという
20:34:51
daburuzero
まるで存在自体が消えたかのよう
20:34:57
daburuzero
混乱する君のもとに前原から電話がかかる
20:35:06
daburuzero
「先日の研究所のことで少し気になることがある」
20:35:12
daburuzero
少しでも情報がほしい君はさっそく前原の元に向かった
20:35:39
daburuzero
#エミリオさん キャラクターの変更点、成長?があれば報告お願いします
20:35:43
emrio
エミリオ:「情報を気になること、とは?」
20:35:50
emrio
#今は特に無いです
20:36:24
daburuzero
#失礼 これハンドアウトなのでまだ開始前です
20:36:30
emrio
#失礼しました
20:36:49
daburuzero
#ではシナリオ開始します
20:36:57
daburuzero
オープニング 現在
20:37:24
emrio
エミリオ:「今日和、見舞いに…?」
20:37:29
daburuzero
#君はハンナと浅葱のお見舞いに病院にきました
20:37:52
daburuzero
が病室はもぬけの殻。ベットには何もない
20:37:56
emrio
エミリオ:「ハンナ…?ハンナ、それに浅葱…?」
20:38:08
emrio
#思わず困惑します
20:38:15
daburuzero
#部屋のネームプレートは空っぽ
20:38:32
daburuzero
#そこに看護師が登場
20:38:36
emrio
エミリオ:「な、何だ?どうなってるんだ?確かにここに二人とも」
20:38:45
daburuzero
看護師:「おや?誰かのお見舞いかい?」
20:39:01
emrio
エミリオ:「いえ、ここにいるハンナさんと浅葱さんのお見舞いに」
20:39:28
emrio
#と二人の事を看護師に告げます
20:39:34
daburuzero
看護師:「少し待っておくれ」(入院患者の名簿を調べている
20:39:48
daburuzero
看護師:「うーん。そんな人は入院していないねぇ。別の病院じゃないかい?」
20:39:59
emrio
エミリオ:「何だって…」
20:40:16
emrio
#愕然とします
20:40:36
emrio
エミリオ:「ま…まってくれ、これは何かの間違いでは…?」
20:41:12
emrio
ナレーション:可笑しい、ここに居たはずだ。自体が奇妙でますます混乱する
20:41:34
daburuzero
看護師:「・・・。」(少しエミリオの不可思議な行動を警戒している
20:41:48
emrio
ナレーション:しかし、看護師の方がこちらを疑い始めたようだ
20:41:53
daburuzero
#そんなときに君の携帯が鳴る
20:42:00
emrio
エミリオ:「?」
20:42:02
daburuzero
#病院だからマナーモードかな?
20:42:29
emrio
ナレーション:もめるとまずいので一礼した後病院を出てから電話を取る
20:42:30
daburuzero
#相手は前原
20:42:55
emrio
#病院で電話は医療機器にまずいので一先ず外に出てから電話を取ります
20:43:03
daburuzero
#はい!
20:43:08
emrio
エミリオ:「前原さんですか…一体」
20:43:32
daburuzero
前原:「よぉ、エミリオ。先日はお手柄だったな」
20:44:07
emrio
エミリオ:「いえ、どうという事は、それより変なんです。あの部屋で入院していたはずのハンナと浅葱が行方不明に」
20:44:20
emrio
ナレーション:あったことを簡潔に告げます
20:44:53
daburuzero
前原:「なんだって?・・・・お前さん、ちょっと疲れてるんじゃねぇか」
20:45:31
emrio
エミリオ:「いえ、確かに二人とも居ないと病院の看護師さんから、しかも他所の病院なんじゃないかい?と」
20:45:38
daburuzero
前原:「ちなみにハンナと浅葱っていうのは実験体だったんだよな?」
20:45:45
emrio
エミリオ:「はい。そうです」
20:46:09
emrio
エミリオ:「例の企業に実験体にされてて私が先日二人を解放しました」
20:46:47
emrio
エミリオ:「奇妙なことが多すぎです。ここはオノゴロなのは承知してますが居たはずの二人が突然行方不明になるなんて…」
20:47:18
daburuzero
前原:「うーむ、、電話じゃまずいかもしれん。ちょっとアドレス送るから。そこまで来てくれ」
20:47:25 mjolnir2k (mjolnir2k@KD106154006089.au-net.ne.jp) が #KA-05 に参加しました。
20:47:38
emrio
エミリオ:「分かりました。では目的の場所に行きます」
20:47:42
emrio
#今晩和
20:47:48
daburuzero
#こんばんは
20:48:24
daburuzero
#シーンが切り替わる 前原の示した喫茶店
20:48:37
emrio
エミリオ:「ここか…お邪魔します」
20:48:51
daburuzero
前原:「とりあえずコーヒーでいいか?」
20:49:18
emrio
ナレーション:店内に入るとヴィクトリア朝時代を思わせる古めかしい装飾の店内に蝶ネクタイの店主が一人
20:49:42
emrio
蝶ネクタイの店主:「ああ、構わんよ。おっと、お前の連れか?」
20:50:03
emrio
ナレーション:蝶ネクタイの壮年の男はエミリオのほうを見る
20:50:24
emrio
エミリオ:「はい、この方に呼ばれてきました、ではお邪魔します」
20:50:43
daburuzero
前原:「ここのコーヒーはうまいぞ。あぁ俺が目にかけてる」
20:50:49
emrio
ナレーション:前原の隣の席は空いてるから座れといわれて彼の右の席に座る
20:51:03
emrio
エミリオ:「それで…話とは?」
20:51:13
daburuzero
#コーヒーきて落ち着いてから 前原が話し始める
20:51:28
emrio
ナレーション:今回も事件の気配、慣れているから感じるのだろうか?
20:51:49
daburuzero
前原:「最初に言っておくが、ハンナと浅葱は俺は知らん。」
20:51:59
emrio
エミリオ:「な…」
20:52:12
emrio
ナレーション:突然の言葉に愕然とするエミリオ
20:52:38
emrio
エミリオ:(前原さんまで知らない…一体何がどうなってるんだ?ますます分からない…)
20:52:44
daburuzero
前原:「研究所で助けたといった その2人なんていなかった」
20:53:00
emrio
エミリオ:「な…なるほど…」
20:53:13
daburuzero
前原:「おいおい。納得しちゃっていいのかい?」
20:53:19
emrio
ナレーション:これ以上いうと不毛な議論になる。ここは一旦納得する
20:53:31
emrio
エミリオ:「言い争いになります…それに」
20:53:53
emrio
エミリオ:「ここでそういう議論をしても貴方も知らないと延々と不毛な議論に」
20:54:03
emrio
エミリオ:「しかし」
20:54:11
daburuzero
前原:「もしかしたらエミリオの妄想じゃないかもしれない」
20:54:14
emrio
エミリオ:「私の中では確かに二人の記憶が」
20:54:27
emrio
エミリオ:「妄想…か…」
20:54:57
daburuzero
前原:「先日の研究所のことで少し気になることがある」
20:54:59
emrio
ナレーション:あまりの残酷な出来事にもはや言い返すすべも何もなく
20:55:12
emrio
ナレーション:只うなだれるしかなかった
20:55:26
emrio
エミリオ:「気になる出来事…?」
20:55:38
daburuzero
#一応前原さんはエミリオならもしかしたら知っているのかもと 思っているので妄想じゃないかもしれない といっている
20:55:48
emrio
エミリオ:「もしかしたらとは思いますが聞かせてください」
20:56:02
daburuzero
前原:「先日の研究所にて隠された施設が発見されてな。実験体00の施設らしいのだが、ロックが掛かっていては入れない」
20:56:29
emrio
エミリオ:「なるほど、もしかしたらそこに行けば何か分かるかも」
20:56:35
daburuzero
前原:「でそのロックのパスワードのヒントがな 実験体01と02の名前を入力しろ だとさ
20:56:53
emrio
エミリオ:「教えてください、その場所を。いって何があるかその目で全て確かめてきます」
20:57:10
emrio
エミリオ:「分かりました…言ってきます」
20:57:24
emrio
エミリオ:「貴重な情報を教えていただき有難うございました」
20:57:35
daburuzero
前原:「あぁ。それとこれも渡しておく」
20:57:44
daburuzero
#00の写真を渡す
20:57:46
emrio
エミリオ:「?…これは」
20:57:58
emrio
ナレーション:写真をみてはっとする
20:58:04
daburuzero
前原:「彼女は3年前に死んでいる」
20:58:15
emrio
エミリオ:「なるほど…」
20:58:34
emrio
エミリオ:「彼女も実験体のような服装を…」
20:58:42
daburuzero
#前原たちには01、02の存在は知らない
20:58:50
emrio
ナレーション:その粗末な白い衣服に死んだような目
20:58:51
daburuzero
#00の存在だけ知っている
20:59:07
emrio
エミリオ:(同じだ…彼女達と)
20:59:49
emrio
ナレーション:写真をしまい前原や店主に一礼したあと早速例の研究所に向かった
20:59:50
daburuzero
前原:「こちらも00の情報は調べておこう」
21:00:03
emrio
エミリオ:「分かりました。お願いします」
21:00:10
daburuzero
前原:「俺は信じてるぜ。エミリオ」
21:00:12
emrio
#研究所に移動でよろしいでしょうか?
21:00:18
daburuzero
#OK
21:00:39
emrio
ナレーション:「その一言に無言で分かりましたというそぶりを見せ研究所へと向かう」
21:00:59
emrio
エミリオ:「ここか…事件の後だ。まるで人影がなく死んだように見える」
21:01:13
daburuzero
#シーンが変わります 場所は研究所の隠された施設。エージェント達もいます・・いません
21:01:21
emrio
ナレーション:正門をくぐり内部に入った。目指すは00の居る場所
21:01:42
emrio
エミリオ:「ザル警備だな…全く」
21:02:00
daburuzero
#暗号 01、02の名前を入力せよ」
21:02:16
emrio
ナレーション:一応、念動の剣を召喚して例の扉の前に立つ
21:02:33
daburuzero
#扉は固く閉ざされている
21:02:33
emrio
エミリオ:「文字入力…ハンナ、浅葱…」
21:03:06
daburuzero
#パスワード受付確認 扉が開く
21:03:40
daburuzero
#扉の向こうには、壊れたロボットの残骸がある
21:03:52
emrio
エミリオ:「彼女達の本名か、私が名づけたと思ってたが…先に…!?」
21:04:06
daburuzero
#ホログラムが出現
21:04:15
emrio
ナレーション:見る影もなく壊されていたロボットの残骸を見て言葉を失う
21:04:25
emrio
エミリオ:「ホログラム…?」
21:04:36
emrio
#ちとトイレに、すぐ戻ります
21:04:50
daburuzero
#00の見た目の映像 が出現した
21:04:56
daburuzero
#いてらさい
21:06:02
emrio
#只今
21:06:13
emrio
エミリオ:「君は…」
21:06:37
emrio
ナレーション:ホログラムに映し出された少女の像
21:07:08
emrio
00:「よく来た、エミリオ。私はずっとここでお前を待っていた」
21:07:14
daburuzero
00:「私は00ですわ。ひさびさ、、、いえ、初めましてですわね」
21:07:38
emrio
エミリオ:「私のことを知ってるのか?貴女は一体…」
21:07:56
daburuzero
00:「彼女たちの名付け親はエミリオ。あなたで合っているわ」
21:08:05
emrio
ナレーション:初めて会ったがどこかであったことがあるような記憶…それを感じさせた
21:08:31
emrio
エミリオ:「そうだ。私があの二人を解放した後彼女達にその名を」
21:08:52
emrio
エミリオ:「しかし何でそのことを知っている?貴女は数年前に死亡したと…」
21:09:02
daburuzero
00:「えぇ、01、02を救ってくれてありがとうですわ。」
21:09:43
daburuzero
00:「私はすでにあなたに助けられているの。もっともいまのあなたではないのですが」
21:09:56
emrio
エミリオ:「何だって…?」
21:10:25
daburuzero
00:「さて、もう一度、01と02を助けて欲しいのですわ」
21:10:50
emrio
ナレーション:奇妙な事実の連鎖、そして初めてなのにどこかであった人物困惑を超えて幻惑でもされているような状況であった
21:11:30
emrio
エミリオ:「もう一度、分かった。自体は奇妙だがそれが事態の解決になるなら喜んで」
21:12:13
emrio
ナレーション:もはやなりふりは構って張られまい。色々よく分からない事が多いが解決の糸口が見えるなら手段を選んではられない
21:12:19
daburuzero
00:「エミリオなら、そういうと信じておりましたわ」
21:12:48
emrio
エミリオ:「それで、二人を助けるにはどうすればいい?」
21:12:51
daburuzero
#ヴィンツェンティ博士のネームタグをエミリオに渡す
21:13:07
emrio
エミリオ:「これは…あの博士の」
21:13:13
daburuzero
00:「あなたは疑問に思ったことはないかしら?パラケルスス・ファクトリーにしてはすこしずさん過ぎましてよ。何者かの妨害が無ければ、事はそううまくいかなかったはず」
21:13:44
emrio
エミリオ:「確かに…研究所に進入したときは少し警備などがザル過ぎた」
21:13:57
emrio
エミリオ:「もっと総力戦で来ると思ったが…」
21:14:05
daburuzero
00:「妨害した人は、ヴィンツェンティ博士。過去に飛んだあなたですわ」
21:14:36
emrio
エミリオ:「何だって…それは本当か?」
21:14:50
emrio
ナレーション:00より明かされる驚愕の事実
21:14:53
daburuzero
#ヴィンツェンティ博士 00が造った架空の人物。影が薄い。研究所である程度自由に動ける地位もある
21:15:07
emrio
#OK
21:15:14
daburuzero
#あとこれはごめんなさい 前原さんからいう情報があったので今言います
21:15:20
emrio
#はい
21:15:30
daburuzero
#研究所の職員は、別の場所にいたものも含めて、ある一人を除いて全員捕まえられた。
21:15:43
daburuzero
#君が薬をもらったっていう、ヴィンツェンティ博士。彼だけ行方不明
21:16:06
daburuzero
#留置場の場所も教えています
21:16:13
emrio
#OK
21:16:37
daburuzero
00:「あなたは過去に飛び。ヴィンツェンティ博士として01、02が無事にあなたに助けられるようになるように行動して欲しいの」
21:16:59
daburuzero
00:「あなたは過去に飛び。ヴィンツェンティ博士として01、02が無事に過去のあなたに助けられるようになるように行動して欲しいの」
21:17:12
emrio
エミリオ:「難しい依頼だが…分かった。頑張ろう」
21:17:53
daburuzero
00:「あなたには洗脳解除薬に関するデータと洗脳解除薬を入手することをお願いしたいの」
21:18:09
daburuzero
00:「それと、最終戦闘で01と過去のあなたが1:1で戦えるように、そのほかの戦力の足止め、および撃破をしていただきたいの」
21:18:10
emrio
エミリオ:「OK、頑張る」
21:18:24
daburuzero
#それ以外は、介入しなくてもうまくいくとします
21:18:28
emrio
#OK
21:18:42
daburuzero
00:「そうすることで、歴史は認識され、今度こそ完全に01、02は救われるわ」
21:18:57
emrio
ナレーション:替え玉作戦はやった事が無いがエージェントならそれくらいは出来るはず
21:19:11
daburuzero
00:「でもね。直接過去に跳んだあなたが彼女たちを救うなどと、未来を変えるようなことをすると、歴史の修正力により存在が消え、人の記憶からも消え、ミッションは失敗になるから注意してちょうだい」
21:19:13
emrio
エミリオ:「任せておけ…今度こそ決着をつける」
21:19:34
emrio
エミリオ:「分かった」
21:19:49
daburuzero
#大事なルール。過去の自分の代わりに01、02を直接助けるような未来に矛盾を起こさせるようなことをしてはいけない
21:19:58
emrio
#OK
21:20:03
daburuzero
#今回は、未来に矛盾を起こさせないように、過去を上手に変えていくシナリオ。シナリオ:謎の少女での行動を無事に終わらせるためにお膳立てをしていくシナリオです
21:20:16
emrio
#OK
21:20:57
daburuzero
00「わたしがいれば過去に飛ぶことができるし、過去から現在に戻ることもできるわ」
21:21:52
emrio
エミリオ:「OK、分かった。洗脳解除薬と解毒薬、それと他の敵の足止め及び過去の自分に薬を渡してお膳立て、が今回の依頼だな」
21:22:14
emrio
エミリオ:「任せておけ…それ位やって見せるさ…」
21:22:29
daburuzero
00:「えぇ、エミリオなら可能。いえ、可能だからこそ。過去のあなたが01、02を救えたのよ」
21:22:53
emrio
エミリオ:「よし、行こうじゃないか。あの過去に」
21:23:04
emrio
#準備OKです
21:23:07
daburuzero
#00もついていきます
21:23:22
daburuzero
#一旦シーン終了です
21:23:26
emrio
#OK
21:23:42
daburuzero
#質問などあればいまのうちに いつでも聞きますが
21:24:03
daburuzero
#ややこしいと思うので
21:24:26
emrio
#薬を手に入れるのに研究所内を探索中敵に見つかった場合気づかれないよう倒すのはOKでしょうか?
21:25:32
daburuzero
#見た目は博士ですが、能力はエミリオのものを使用してください。エミリオなら気づかれずに倒すことは可能です。(一部を除く
21:26:01
emrio
#OK
21:26:42
emrio
#仕上げの敵の余分な戦力を片付ける場合は侵入者をそおって騒動を起こしてまとめて倒すってのは
21:27:04
emrio
#それが無理なら隠密状態で全員暗殺、って方法でしょうか?
21:27:54
daburuzero
#基本的にモブであれば過去のエミリオ ないし 博士 が無力化できます
21:28:37
emrio
#OK
21:28:52
daburuzero
#ただし、能力持ち(過去では01しかいなかったはずだが・・) 相手では戦闘が起こるとおもわれます
21:29:00
emrio
#OK
21:29:23
daburuzero
#過去と 現在の2つの時間軸があるので うまく進めていってください
21:29:50
emrio
#薬の有る場所に行く際閉ざされた扉とかを現在で開けておいて過去にその場所の扉を空ける。を駆使してOKでしょうか?
21:30:38
daburuzero
#逆なら採用する
21:31:08
daburuzero
#まぁ、、その時聞いて
21:31:09
emrio
#つまり過去で扉を解除して現在の場所で薬を入手がOKですな
21:31:13
emrio
#はい
21:31:22
daburuzero
#そういう展開になれば、、
21:31:34
emrio
#分かりました
21:31:44
emrio
#質問は以上です。探索に挑みます
21:31:45
daburuzero
#おKなら過去のシーンになります
21:31:50
emrio
#OK
21:32:27
daburuzero
#一瞬の浮遊感のあと、君は違和感を感じる
21:32:38
daburuzero
#部屋が荒れ果てていない
21:32:47
daburuzero
#ロボットも壊れていない
21:33:01
emrio
エミリオ:(過去の研究所か…)
21:33:02
daburuzero
#00は横に居ます
21:33:16
emrio
エミリオ:「00…」
21:33:41
daburuzero
00:「そう。過去よ。 あと、わたくしを見ることが出来るのはエミリオだけだから」
21:33:48
emrio
エミリオ:「OK」
21:34:12
emrio
エミリオ:「さてと、早速博士の服装に着替えよう」
21:34:20
daburuzero
#着替えました
21:34:45
daburuzero
#さてどうします?
21:34:50
emrio
エミリオ:「研究者はどうしてこんな胡散臭い服装を好むのか…まあいい、早速探索スタートだな」
21:35:03
emrio
#まずは薬の情報を部屋から探します
21:36:04
emrio
エミリオ:「研究所で有る程度の地位なら薬の仕様書とか持ってるはず」
21:36:04
daburuzero
00:「この部屋は警備ロボットの場所だから、薬関係の情報はないわよ」
21:36:19
emrio
エミリオ:「おっと、分かった。失礼」
21:36:35
daburuzero
#博士の部屋にいきますか?
21:36:37
emrio
#ただし、警備ロボットの情報を得た。でよろしいでしょうか?
21:36:45
emrio
#OK
21:37:20
emrio
エミリオ:「まずは博士の部屋に行ってみよう。場所は…00何か博士の場所で手がかりは?」
21:37:25
daburuzero
#OK ロボットは壊れていない。1体だけしかないみたい
21:37:32
emrio
#分かりました
21:37:49
emrio
エミリオ:「その前にこのロボットについて何か調べておこう」
21:38:17
daburuzero
#00はちょっと恥ずかしそうにしている
21:38:21
emrio
ナレーション:早速無機質な外見のロボットを調べると仕様書らしき書類が近くにあったのと
21:38:34
daburuzero
00:「私について調べるのね、、まぁいいわよ」
21:38:39
emrio
ナレーション:「それと、注意事項について書かれていた」
21:39:25
emrio
エミリオ:「おっと…そうだったか、失礼。ただ敵もそちらの兄妹らしき警備ロボットを大量に配置しているかもしれないからな。何々…」
21:39:38
emrio
ナレーション:仕様書は以下のとおりだった
21:39:53
daburuzero
00:「その警備ロボットの名前は00ガンドゥム。AIは私。スペックはまぁあなたくらいの強さかしら」
21:40:22
emrio
仕様書:この警備ロボットは敵が半径数KMくらいに近づくと即戦闘体制になり
21:40:53
emrio
仕様書:数M離れてたら警告、至近距離に達すると自動的に戦闘体制に入る
21:40:57
daburuzero
#まって そこまでではない
21:41:11
emrio
#失礼
21:41:33
daburuzero
00:「研究所に入った不審者を倒すのが仕事よ」
21:41:53
emrio
だろうな。さらに仕様書に書かれてる
21:42:18
emrio
#侵入者と間違えられた際の対策は合言葉を言えばOK、でよろしいでしょうか?
21:42:36
daburuzero
#残念 その権限は所長だけ
21:42:50 H_Aoi が切断されました:Quit: Leaving...
21:43:44
emrio
#OK、では侵入者と間違えられた場合即身を隠すかボタンをおして一時的に機能停止でよろしいでしょうか?
21:44:14
daburuzero
#身を隠せばまぁ、別のターゲットを探すでしょう
21:44:22
daburuzero
#ボタンはないです
21:44:25
emrio
#OK
21:44:31
emrio
#ではそうします
21:45:19
emrio
仕様書:もし侵入者と間違えられた場合即安全な場所に身を隠すこと!数分間隠れたら諦めて別の目標を探しに行く!と続いていた
21:45:40
emrio
エミリオ:「なるほどな。厄介な代物だな。こいつは…」
21:46:07
daburuzero
00:「まぁ私のことは今はどうでもいいでしょう?」
21:46:16
emrio
エミリオ:「まあいい、敵の情報について少しは分かった。行こう。まずは博士の部屋で薬の情報を探さなくては」
21:46:59
emrio
エミリオ:「まあ、な。一応今回は潜入+工作任務なんだから色々立ち回りには気をつけなくてはいけない。行こう」
21:47:00
daburuzero
00:「敵か、、うん。そうね。そうだわ。」
21:47:30
emrio
ナレーション:警備用ロボットの部屋を出て博士の部屋を目指すことにした
21:47:47
emrio
エミリオ:「急がなくては、博士の部屋を」
21:48:12
daburuzero
#エミリオは00が敵といわれて すこし目を背けたことに気がつかなかった(ナレーション
21:48:21
daburuzero
00:「えぇ、こっちよ」
21:48:31
daburuzero
#博士の部屋に到着した
21:48:32
emrio
ナレーション:急ぎ足で部屋に向かう。ただし人が着たらゆっくりと怪しまれないように
21:48:52
emrio
エミリオ:「ここか…」
21:49:15
emrio
ナレーション:部屋の中は研究者らしく色んな書類であふれていた
21:49:36
emrio
エミリオ:「すぐにでも仕様書を見つけなくては、これか…?いや…」
21:49:58
daburuzero
#何について調べますか?
21:50:08
emrio
ナレーション:急いで探すもよく分からない情報だらけの書類である
21:50:32
emrio
#一先ず、薬の情報と薬が保管してある場所について探します
21:50:47
daburuzero
#では こんな情報をてにする
21:50:59
emrio
#OK
21:51:02
daburuzero
#金庫の中に入っているが、キーワードが必要
21:51:27
daburuzero
#副所長しか知らない。所長のことが嫌いなため、キーワードのことを所長に伝えていない
21:51:41
emrio
エミリオ:「これか、金庫の中は分かったがキーワードか…しかも副所長」
21:52:01
emrio
エミリオ:「副所長の部屋に行って聞くしかないな」
21:52:26
daburuzero
#副所長の部屋までいきますか?
21:52:30
emrio
#次は副所長の部屋に行きます
21:52:45
emrio
エミリオ:「行こう…?00」
21:53:02
emrio
ナレーション:00が少し不機嫌なのに気づく
21:53:02
daburuzero
#副所長の部屋は固く閉ざされている
21:53:21
emrio
エミリオ:「参ったな…どうやって空けるか…」
21:53:36
daburuzero
#研究員A登場
21:53:55
daburuzero
研究員A:「今、副所長は外出しています。戻ってくるのは、〇日後(前回の1日後、今回の1日前)」
21:53:56
emrio
エミリオ:(早速来たか…)
21:54:18
emrio
エミリオ:「OK、分かった。有難う…」
21:54:50
emrio
ナレーション:研究員が去っていくのを傍目に00に対して悪かった。と謝る
21:55:09
emrio
エミリオ:「悪い、気が立ってた。敵って言うのは言い過ぎた」
21:55:39
daburuzero
00:「いえ、別にかまわないわ」
21:55:50
daburuzero
00:「そうあるべきなんだもの」
21:55:51
emrio
エミリオ:「すまない、今までの経験か。こういう状況だと少し容赦なくなるときがあってな…悪かった」
21:56:33
emrio
エミリオ:「しかし扉が閉ざされてるとなると、扉を気づかれないように解除するか、あるいはぶち破るか」
21:56:55
emrio
ナレーション:「あるいは鍵を探すかだな」
21:57:20
emrio
#ピッキング技能0なので鍵を探してみます
21:57:51
daburuzero
#カードキー。。。
21:58:03
emrio
#OK
21:58:14
daburuzero
#開けられるのは副所長だけかな
21:58:24
emrio
エミリオ:「よく見るとカードキーか…」
21:58:28
emrio
#OK
22:00:10
daburuzero
#副所長の部屋に入るのはカードキーが必要。 薬の金庫はキーワードのみ必要
22:00:19
emrio
#OK
22:00:48
daburuzero
#薬の金庫の前までいくのにカードキー等は必要ありません と一応
22:01:07
emrio
#カードキーのマスターキーとかはないですな。ハッキング技能があったら扉の情報をハッキングして空けられるかもですが
22:01:19
emrio
#ちとエミリオの能力値見てきます
22:01:26
daburuzero
#はい
22:02:51
emrio
#ハッキング技能はありませんでしたが場の思念を読むことが出来ると思念解読って技能がありました
22:03:13
daburuzero
#ほむ
22:03:28
emrio
#思念解読とかで扉の先でどんな出来事とかがあったかを扉越しに解読するってのはどうでしょう?
22:04:28
daburuzero
#いいですが。渡せそうな情報は。。。
22:04:48
daburuzero
#ちなみに自動成功で解読できたとします
22:04:49
emrio
#無理なら別ルート(通気ダクトとかで副所長の部屋に潜入する方法とかを見つけてみます)
22:04:55
emrio
#OK
22:05:26
emrio
エミリオ:「一度思念解読してみるか…」
22:05:28
daburuzero
#副所長は所長のことが嫌い
22:05:35
emrio
#Ok
22:06:06
emrio
エミリオ:「これだけだな。それなら別ルートから部屋に潜入する方法を考えてみよう」
22:06:06
daburuzero
#副所長が過去の時間にどこにいるかわからなかった
22:06:12
emrio
#OK
22:07:11
emrio
ナレーション:天井の通気ダクトで副所長の部屋に通じている場所を探してそこから念動力で天井に穴を開けて侵入してみます
22:07:30
daburuzero
#入れました
22:08:02
emrio
エミリオ:「ふう…何とかは入れたな。にしても豪華な調達品だな。と感心している暇はないか。探そう」
22:08:43
emrio
ナレーション:すぐに金庫を見つけたがキーワードが必要
22:09:09
emrio
エミリオ:「キーワードがどこかに隠してあるかも」とまずは机を調べます
22:09:21
daburuzero
#日記?があった
22:09:57
emrio
エミリオ:「日記か…まずは調べてみるか、あまりほめられた事ではないが…」
22:10:07
emrio
ナレーション:日記は次のとおりだった
22:10:16
daburuzero
キーワードを変えてやった。所長には内緒だ。
22:10:38
daburuzero
キーワードは「しょちょうのばか」
22:11:00
daburuzero
所長がいつ気が付くか楽しみだ
22:11:03
daburuzero
と書いてあった
22:11:11
emrio
エミリオ:「なるほどな、そのままだ。さて日記を返して…っと」
22:11:32
emrio
ナレーション:急いで金庫に先ほどのキーワードしょちょうのばかを入力した
22:11:45
emrio
ナレーション:すると扉が開いた
22:11:50
daburuzero
#洗脳解除薬に関するデータと洗脳解除薬を入手
22:12:20
emrio
エミリオ:「よし、必要データは入手した。まずは通気ダクトのほうに戻ろう」
22:12:45
emrio
ナレーション:「データを手に急いでダクトの方に入って部屋を後にした
22:12:58
daburuzero
#戻ると00がぼーっとしている
22:13:17
emrio
エミリオ:(ダクト内で先ほどのデータを見る)
22:13:46
emrio
エミリオ:「解除薬に関するデータなどを手に入れてきた…?どうした?00」
22:14:10
daburuzero
00:「・・・あらやるじゃない。エミリオ」
22:14:30
emrio
エミリオ:「悪い、連れて行かなかったのはまずかったか?」
22:14:42
daburuzero
#00の様子がおかしい 00の情報収集が可能になった
22:15:10
emrio
エミリオ:「00?…まずいな…何か以上か」
22:15:28
emrio
エミリオ:「一度00の情報を収集してみよう」
22:15:52
emrio
#と00の事を知ってる人に聞いてみることにします
22:16:27
daburuzero
#そういえば 前原さんが調べてたなぁ(
22:16:59
emrio
エミリオ:(そうだった。前原さんが色々調べてたんだった。一度現在の時間軸に戻ろう…)
22:17:27
daburuzero
#うう、、このシナリオ 過去と現在の2つの時間軸があるのです
22:17:37
daburuzero
ではシーンが変わります
22:17:40
emrio
エミリオ:「悪い悪い、一通り聞いた。一つ用件が出来たので失礼するよ」
22:17:43
emrio
#はい
22:18:04
daburuzero
#00のチカラで再び現在に戻ってきた
22:18:31
emrio
エミリオ:「早速前原さんに連絡を取ろう」
22:18:45
emrio
ナレーション:彼に携帯で電話をする
22:18:50
daburuzero
前原:「よぉ、エミリオ。順調か?」
22:19:15
emrio
エミリオ:「はい。おかげさまで。ところで00についてそちらは何か分かったことは?」
22:19:42
daburuzero
#以下のことがわかる
22:19:53
daburuzero
#3年前に実験中に意識が戻らなくなり、そのまま死亡
22:20:06
daburuzero
#意識はずっと装置の中にいて、研究所内を見ていた。01、02のことも知っていて、本当の妹たちのように思っている。シスコンである
22:20:27
daburuzero
#ただし、01,02は00の存在を知らない。
22:20:49
daburuzero
#依り代である装置は研究所を守る警備ロボ。ただし、先日の研究所襲撃の際に壊れた。
22:21:01
daburuzero
#今は依り代がないため、いずれ消滅する
22:21:07
daburuzero
#以上です
22:21:15
emrio
エミリオ:「何てことだ。まずいな…」
22:21:32
emrio
ナレーション:以上の情報を聞いて今後の身の振り方がきまった
22:21:54
daburuzero
#さぁどう動く?
22:22:10
emrio
エミリオ:「有難うございます。すみません。よければ全てが終わった後この機械をそちらが修理してもらえますか?」
22:22:40
emrio
ナレーション:あちらでやることを可及的速やかに終えた後この機械を直してもらう。という作戦に出た
22:23:10
emrio
#過去の時間でやることを終えてからこの警備ロボを直してもらうという作戦です
22:23:57
daburuzero
前原:「そいつはかなり難しいだろうな。俺は専門家じゃないから分からない。ロボット研究のスペシャリストが必要だろうな」
22:24:30
emrio
エミリオ:「分かりました…ロボット研究、か…」
22:24:47
emrio
ナレーション:思い当たる人物を予想してみる
22:25:18
emrio
#ちなみにデッドストック商会の人物はうわさで聞いただけなのとあちらは現在こう着状態となってます
22:26:08
daburuzero
#どういう考えにいくか見守ってます。ヒントはまだださないでいいかな?
22:26:19
emrio
#OK
22:26:23 eupho が切断されました:Quit: それではー
22:26:48
emrio
エミリオ:(中央工業地帯の技術者なら何とかなるかも…)
22:27:18
emrio
#中央工業地帯は以前の輸送クエストで輸送屋の人に同行したことがあるので知ってます
22:27:41
emrio
#あの瓦礫の鉱山関連のクエストです
22:28:26
daburuzero
#OKそれでいきます
22:28:32
emrio
エミリオ:(噂だとデッドストック商会ってのもあるがあちらは現在戦闘状態だ…それなら)
22:28:42
emrio
#中央工業地帯に運ぶ事にします
22:29:04
daburuzero
#技術者からの回答
22:29:14
emrio
#はい
22:30:01
daburuzero
#このロボットは修理は不可能。別の未起動のロボット(ファクトリーのもの)が必要。あとは技術者がなんとかしよう
22:31:05
emrio
#OK
22:31:45
daburuzero
#互換性の問題で同じ会社のものでないといけないと思ってください
22:32:00
emrio
エミリオ:「別の未機動のロボットをあちらで見つけてくる必要があるな…見つけてきたらそれを急いでファクトリーに届けよう」
22:32:03
emrio
#OK
22:32:31
emrio
エミリオ:「よし、必要な情報は全て手に入れた、では過去で必要な仕事を全て終えてこよう」
22:32:39
emrio
#再び過去の時間軸に戻ります
22:33:00
daburuzero
00:「おかえり、エミリオ」
22:33:53
daburuzero
#過去に戻ると目の前に00がいた
22:33:59
emrio
エミリオ:「ああ、只今。今から急いでやるべき事を全て終える。それと未機動の新品状態のそちらの個体を手に入れる必要が出来た」
22:34:29
daburuzero
00:「そんな個体を手に入れてどうするつもり?」
22:34:32
emrio
エミリオ:「そちらを修理して完全な状態にするためだ。頑張る」
22:35:02
emrio
エミリオ:「そちらの事を上司から色々知った。それでその際、急がないとそちらも消滅すると」
22:35:28
emrio
エミリオ:「それに、そちらがハンナと浅葱の姉だって事も知った」
22:35:28
daburuzero
00:「そうよ、わたくしは消えるの。でも、01、02が助かるならそれもいいでしょ?あの子たちには幸せになってほしいから」
22:36:12
emrio
エミリオ:「悪いが…そういう風に犠牲がでるのは嫌なんでね。そちらも助けさせてもらう。頑張る」
22:36:18
daburuzero
00:「わたくしはもう3年前に死んでるんだもの。もう1度死ぬことなんて怖く、、ない、、わ」
22:36:38
emrio
エミリオ:「さ、行こう。残りのやるべきことを全て終えて全員救出しなくては」
22:36:53
emrio
#と薬の有る場所に急いで向かうことにしました
22:36:58
daburuzero
「まって!警備ロボは壊されなきゃ未来に矛盾をおこすわ。そうしたら、01、02が助からないでしょ?」
22:37:19
emrio
エミリオ:「!……
22:38:14
emrio
エミリオ:「何てこった… …まあ、今は考えても仕方ない。01・02の救出を前提に今は急ごう」
22:38:31
emrio
エミリオ:「そのために来た。薬の有る場所にまずは行かなくては」
22:38:42
daburuzero
#現在で警備ロボが壊れているのをエミリオが見ている。 そのため それを直すと未来に矛盾がでる
22:39:10
daburuzero
#とはいっても、もうエミリオに回答は出ていて、別の機体なら関係ない
22:39:20
emrio
#Ok
22:39:52
emrio
エミリオ:「いい案が思いついた、私が見た壊れた気体を別の壊れた機体にすりかえればいい」
22:40:20
emrio
エミリオ:「ここに別の壊れた機体を置いておけばいい。そうすれば矛盾は生じない」
22:40:32
emrio
エミリオ:「やってみるだけの価値はあるだろ?」
22:41:04
daburuzero
00:「消えなくても、、いいの? 01、02を間近で見ていていいの?」
22:41:44
emrio
エミリオ:「ああ、そうだ。別の壊れた機体をここに用意すれば未来に矛盾は出なくてさらにそちらも消滅しなくて済む」
22:42:16
emrio
エミリオ:「そうとわかったら急ごう。やることを全て終えてそちらの救出も行う。行こう」
22:42:40
daburuzero
00:「・・・。わかったわ。未起動のろぼの場所を教える」
22:42:59
daburuzero
#薬はもう手に入れてますよね?
22:43:25
emrio
#ログを見ます
22:43:58
daburuzero
22:12 (daburuzero) #洗脳解除薬に関するデータと洗脳解除薬を入手
22:44:02
emrio
#薬と薬のデータ両方を手に入れてました。失礼
22:44:14
emrio
#未機動のロボの居場所を聞きます
22:44:42
emrio
エミリオ:「ああ、そうだ。薬と薬のデータはすでに手に入れた。未機動状態のロボの居場所を教えてくれ」
22:44:57
daburuzero
#00の言った場所に行くと 可愛らしいロボットが置いてあった
22:45:18
emrio
エミリオ:「こいつがそうか…よし、急いで例の場所に運ぼう」
22:46:13
emrio
ナレーション:機体を運ぶことにした、機体は軽く持ち運びには支障は来たさなかった
22:46:27
daburuzero
#人型サイズ
22:46:31
emrio
エミリオ:「よし、いいぞ。例の場所に急ぐぞ」
22:46:34
emrio
#OK
22:47:09
daburuzero
00:「はぁ。。エミリオには驚かされてばかりね」
22:47:29
emrio
エミリオ:「人型サイズなのでちと持ち運んでいると怪しく見えるがね…などとしょうもない事を考えてる暇はないな」
22:48:05
emrio
エミリオ:「こちらとて現界で理不尽な状況を生き抜いてきたわけではない。さて…ついたぞ」
22:48:26
emrio
ナレーション:始まりの場所に個体を運んできた
22:49:43
emrio
エミリオ:「ここで先ほどいったように未来に矛盾が生じないようこの機体を破壊するが…すまないな」
22:49:56
daburuzero
00:「ま、、まって」
22:50:02
emrio
エミリオ:「分かった」
22:50:20
emrio
エミリオ:「少し急すぎたな…深呼吸」
22:50:25
daburuzero
#どうやって矛盾を生じさせないようにするつもりか教えてください
22:51:49
emrio
#この個体を00が始めに見たときと話しかけてきたときと同じように機能を完全に失わない程度に破壊して初めと同じような状態で部屋に置きます
22:52:06
emrio
#00を始めに見たときと同じようにでした
22:53:42
daburuzero
#現在で 修理できないくらいに壊れているロボと入れ替えるんでしたっけ?
22:56:11
emrio
#現在でです。全てが終わった後持ち帰って入れ替えます
22:57:15
daburuzero
#いいや、、エミリオさんにまかせる
22:58:15
daburuzero
#00生存ルートに必要なフラグは回収してあるから大丈夫
22:59:40
emrio
#ではここに未機動のロボを置いていきます
22:59:55
emrio
#ログに別の未機動のロボを置いていって、とあったので
23:00:22
emrio
#別の壊れた機体をでした
23:00:37
daburuzero
#今日は一旦ここらへんで終わりましょうか
23:00:43
emrio
#OK
23:00:50
emrio
#お疲れ様でした
23:00:53
daburuzero
#続きはいつにします?
23:01:02
daburuzero
#お疲れ様でした
23:01:06
emrio
#いつでもOK
23:01:18
daburuzero
#ではあした9時に
23:01:26
emrio
#OK
23:01:31
emrio
#お疲れ様でした
23:01:46
daburuzero
#語り部の方にもどります お疲れ様でした
23:01:55
emrio
#お疲れ様でした
23:02:10 daburuzero#KA-05 から退出しました:Leaving...
23:15:01 emrio#KA-05 から退出しました:Leaving...
23:41:58 mjolnir2k が切断されました:Quit: Leaving...
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