2016-07-11 | #HA06 | irc.cre.jp ログアーカイブ

発言数	34
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00:25:58 Morris -> MorrisZZZ

00:27:56 <utako> ----

00:28:02 <utako> ＃タクトレ部

00:29:38 <utako> ＃基本メニューのノルマが終わり、それぞれが個人メニューに励んでいる時間。

00:31:43 <utako> ＃格闘能力の向上と特異能力『走行強化』の安定化を目標にしたスパーを順慶と光秀がこなしていた。

00:31:49 <utako> 1d6

00:31:49 (Role) utako -> 1D6 = [1] = 1

00:33:04 <utako> 順慶：「…そんな感じで言っちゃったですよ。うちは校内一だって」（攻撃を格闘能力、防御を走行強化で行う機動戦）

00:35:51 <utako> 光秀：「…えらい。その内の光秀先輩が最強だと言えたらクマのパンツをあげてしまってた」（順慶の防御レベルに合わせて短刀を振るい、攻撃のレベルに合わせて特異能力『移動』で避ける、順慶と同じ機動力を生かしたスタイル）

00:38:22 <utako> 順慶：「…いりません」（拳や蹴り打ち離れ、追撃されては避け、近づき攻撃を放つ。光秀に比べて余裕はないが、それでもある程度冷静に行動している）

00:42:02 <utako> 光秀：「…でも単純な格闘技術だけや射撃技術だけだと、タクトレ部は結構強い部活の程度」

00:42:23 <utako> 順慶：「…それでも結構強いんですか」

00:45:54 <utako> 光秀：（振った短刀を空中に放り、両手に二本持ち直して、攻撃、防御、回避中に３本の短刀を曲芸のように投げてはキャッチして振るっていく）「…武器あり、なしで戦うとしても竜騎士、ヘルゥ、私がいる。まず大体の部活の生徒には負けないけど、それでもルールがつくと対応できない。」

00:48:09 <utako> 順慶：（防御・回避に特異能力『目測』を加え、汗が流れ始める。互角に合わせて貰っていたが、光秀の手数に圧され始めた）「…ルールを覚えたら勝てるんですか？」

00:49:40 <utako> 光秀：（さらに二本加え、計５本の短刀を巧みに操るが余裕を見せる姿がどこかピエロのように見える）「…解らない。ルールがほとんどないただのかけっこだと私は人に勝てる気はしない」

00:50:33 <utako> 順慶：「…それ凄く弱いんじゃ」（ふざけられてる気がしてきてややムキになり、飛ぶ短刀を取り、逆に攻勢に出ようとする）

00:57:22 <utako> 光秀：「…弱いけど問題はない。戦闘に必要なのは効率良く正確に相手を無力化する事。その技術を磨くのがタクトレ部だと思ってる」（即座に順慶の短刀を払い落して取り戻し、次はクナイのように投げ放つ）

00:59:21 <utako> 順慶：「…うっぉ、っと……つまり、は…強いんですか…？」（大きく飛び退いて避けて転がる）

2016/07/11 01:00:00

01:11:35 <utako> 光秀：「…つまりは暴力が得意。それは強い弱いより、そう言う人種である事を忘れない事。戦うだけ損」

01:12:16 ! eupho (Quit: それではー)

01:12:17 <utako> 順慶：「………それは何か解ります」

01:16:33 <utako> 光秀：「…目的があるなら変わってくるだろうけど…部活は基本、大会、コンクールで成績を残す事が目的。タクトレ部と強弱を競った所でただの自己満足…そう、順慶の校内一宣言はつまりは、自己満足なのだよ！」（ドヤァッと変なポーズをとって残った短刀を全部投げる

01:17:16 <utako> 順慶：「……ッ！！」（バカにバカにされた！と衝撃を受け動きが止まり、容赦のない短刀が胴に刺さる

01:17:26 <utako> 順慶：「…ゴフッ！！」