発言数 225
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00:02:10 <utako> パッハロ:「考えてみれば私たちとは真逆ですね。私やフェロ、ラガルはどちらかと言えば人間の因子を持つ事で人化を得る事ができましたから」
00:03:50 <arca> リンダ:「我々はもともとが妖怪になった人間だからな。それを歩の眷属として再臨するために別の因子で補完しているのだ」
00:04:44 <arca> 歩:「なるべく元のイメージに近いものにしてるけどね」
00:11:10 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)
00:15:28 <utako> パッハロ:「ブービーストーカーさんのカエルの因子は、やっぱり元のイメージもカエル寄りだったのですか?」
00:17:22 <arca> 歩:「あの子は不可視の存在で、明確なイメージはなかったの。でも本人はよく飛び跳ねて移動してたって言ってたからカエルにしたのよね」
00:17:59 <arca> リンダ:「あいつが今頃は一番元気だろうな」
00:29:50 <utako> パッハロ:「歩さんの趣味も影響してそうな気がしますけど…蝙蝠などは未だ居ないのでしょうか」
00:32:09 Morris -> MorrisZZZ
00:36:32 <arca> 歩:「コウモリは居ないわねー。イレギュラーになれる子がまだ他に居ないし」
00:39:08 <utako> パッハロ:「カラス、猫、カエルと来たら蝙蝠は必要になります。魔女的に」
00:39:33 <arca> リンダ:「魔女ならそうなるな」
00:44:56 <arca> 歩:「候補にもコウモリっぽい子は居なかったと思うけど、そう言われるとコウモリにしたくなってくるわね」
00:51:39 <arca> 歩:「次はモスを予定してたんだけど」
00:52:06 <utako> パッハロ:「確か…蛾のようにUMAでしたか?」
00:55:18 <arca> 歩:「UMAっていうか我そのものよフワフワ系の蛾」
01:01:38 <utako> パッハロ:「…モスマンを眷属にするのかと思いました」
01:02:42 <arca> 歩:「モスマンの記録は確かにあるけど、再生したことはないわね」
01:04:23 <arca> リンダ:「生態の不確かな奴は扱いにくいからな」
01:05:27 <utako> パッハロ:「元が人間である方がやはり理解し易いと言う事でしょうか」
01:07:55 <arca> リンダ:「目撃例だけで目立った事件を起こしていない奴は一体どういう能力があるのかわからんからな。それよりも私のように見るからに神通力を使いますといいうヤツのほうが扱いやすいのだ」
01:08:34 <utako> パッハロ:「……その意見は初耳です」
01:09:01 <arca> 歩:「カッパだと思って読んだらカッパのタイツを着たおっさんだったこともあるけどね」
01:10:26 <arca> 歩:「実際のとこだとモスマンの能力は手帖に記されてるんだけど、モスマンよりも使い勝手のいい怪異が他にたくさんいるのよ。だからあえて使ったことがないの」
01:11:36 <utako> パッハロ:「使いの良さを上から3つ選んだのがリンダさん達なんですね」
01:12:28 <arca> 歩:「私の趣味が混じってるけど、私が最初に呼び出したのがリンダで、愛着があるのよ。他の子も同じようなものね」
01:13:52 <arca> リンダ:「特定の個体を呼び出し続けるとイレギュラーになりやすいという理由もあるがな」
01:16:36 <utako> パッハロ:「なつき度みたいなものでしょうか」
01:16:45 <utako> #ポケモンっぽい解釈になった
01:19:15 <arca> リンダ:「手帖によって再生された怪異はその場限りの存在で、召喚を解除されれば召喚前の記録されいる状態へ戻る。本来記憶や経験、肉体の変化は引き継がれないのだ」
01:20:40 <arca> リンダ:「しかし、何度も同じ個体を呼び出しつつけると召喚者側、つまり歩が私達についての記憶や経験を積み重ねていくのだ。それが召喚される私達へ影響を与え始め、最終的には笑われのような自我を持ち経験を引き継ぐイレギュラーが生まれるのだ」
01:21:12 <arca> #我々のような
01:21:44 <arca> リンダ:「手帖による再生においてそれは正常な動作ではない。故に我々はイレギュラー、異端者なのだ」
01:24:12 <utako> パッハロ:「それで歩さんの意志力に強く影響を受けるんですね。」
01:25:24 <arca> 歩:「本当はイレギュラーが発生したらその個体は再生してはいけないって教えられたんだけど・・・それはちょっと可哀そうっておもって」(てへぺろ
01:25:59 <arca> リンダ:「プログラムで言えばバグの塊のようなものだからな、手帖を作った側にしてみれば迷惑な話だろう」
01:26:41 ! mikeyama (Read error: Connection reset by peer)
01:26:46 + mikeyama (mikeyama!mikeyama@pdb621365.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
01:26:51 <arca> スカーフェイス:「歩のパワーが、オレのパワー」
01:28:49 <utako> パッハロ:「作り手の意思にそぐわない形、と言うのはきっとそれほど悪くはないですよ」
01:31:51 <arca> リンダ:「手帖を歩のように扱うやつはこれまで居なかったからな。私にもこの先どうなるかはわからんが、悪くないものだ」
01:40:02 <utako> パッハロ:「はい。……そう言えば昔私が落としてきた者も、多分悪くはない生を送っているとは思いますが…今はどこでどうしているか」
01:40:54 <arca> 歩:「ヨッシーみたいにたまご落としてきたの?」
01:43:18 <utako> パッハロ:「はい。(珍しく言葉を捜すように目を逸らして考え)私の種族には子育てをする習慣がないですから、有精卵は放置するんです」
01:44:22 <arca> 歩:「まずパッハロ種に雄が居たことに驚きなんだけど・・・」
01:44:51 <arca> リンダ:「怪鳥が何羽もいるのか」
01:46:10 <utako> パッハロ:「いえ、雄の方は人間種です」
01:46:33 <arca> 歩:「えっ」
01:46:45 <arca> リンダ:「思ったより盛んだな」
01:48:59 ! mikeyama (Quit: しじみじる!)
01:52:26 <utako> パッハロ:「もう10年以上前の話ですが…一応、私は人間の因子も持っているので近しい鳥類の妖か、人間種で子孫を残す事ができます。」
01:52:30 ! Toyolina ()
01:53:04 <arca> 歩:「オス・・・じゃなく他相手の方はどうしてるの?」
01:55:36 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@115-39-79-236.mie1.commufa.jp) to #HA06-01
01:56:48 <utako> パッハロ:「今はロシアやウクライナの辺りに居るとは思いますが…最後に会ったのは卵を落とす前だったので、同じく10年以上は連絡を取っていません。」
01:57:00 <utako> パッハロ:(あまり興味ないので、みたいな顔してる)
01:57:20 <arca> 歩:「なんか冷めてるのね」
01:57:43 <arca> リンダ:「鳥にも色々あるからな」
02:00:41 <arca> スカーフェイス:「托卵?」
02:01:10 koi-chan -> koi-chan[away]
02:02:40 <utako> パッハロ:「托卵とは違います。私の種は卵を産んだ後に温める事はしません。居た環境が放っておいても孵るような所でしたし、ひと所に留まると日を跨ぐ前に捕食されてしまう場所でしたので…」
02:03:01 <utako> パッハロ:「完全に放置です」
02:03:19 <arca> 歩:「随分シビアな環境に落としてきたのね・・・」
02:03:38 <arca> リンダ:「孵る前に食われてるんじゃないのか」
02:06:57 <utako> パッハロ:「産んだのはスペインの山岳地帯だったので、運が良ければ孵っていると思いますが………、以前にこの話はしませんでしたか?」(歩の知る限り聞いた事はない)
02:07:53 <arca> 歩:「私はホツ耳だよ。どのへんで生まれたかはちらっと聞いたことあるけど」
02:07:59 <arca> #初耳
02:08:20 <arca> リンダ:「私も聞いたことはない」
02:09:24 <arca> スカーフェイス:「ジブラルタル、海峡」
02:09:49 <arca> #どうでもいい単語を知っている子供
02:10:11 <utako> パッハロ:(はて…と首を傾げて少し考えるが)「…まぁ、良いでしょう。単にあの落し物も私に取ってはイレギュラーな事で、作り手としてはそれほど迷惑には思ってないという話をしたかっただけなんです。」
02:12:29 <arca> リンダ:「まあ、手を煩わされたわけではないだろうからな。尻が多少痛いぐらいで」
02:12:44 <arca> 歩:「そんな身もふたもないような言い方しないでよ」
02:13:37 <utako> パッハロ:「私はそれほど痛みは……、リンダさんは痛いんですね」
02:14:16 <arca> リンダ:「私は卵生じゃない。テレビを見ていたそうだなと思っただけだ」
02:14:55 <utako> パッハロ:「歩さん、たまに産地の解らない大きな卵が冷蔵庫に入ってませんか?」
02:15:32 <arca> 歩:「怪鳥の肉とかたまごなら入ってるけど」
02:15:58 <arca> リンダ:「私が産んだとでもいいたいのか・・・」
02:18:26 <utako> パッハロ:「夢精卵なら今度交換してみましょうか。流石に有精卵はプライベートにも関わるので戴けませんが」
02:21:48 <arca> リンダ:「だから卵生じゃないと言ってるだろ!百歩譲ってカラスは一生の番を作る種族で無精卵はそうそう産まん・・・」
02:22:16 <arca> 歩:「彼氏とか居ないもんね」
02:22:21 <arca> リンダ:「うるさい」
02:27:26 <utako> パッハロ:「最近カラスが多くなってきたのはリンダさんにより産めよ増やせ空を覆えの教えがあるからなんですね…」
02:28:19 <arca> リンダ:「私の眷属はそんな野蛮には育ててないぞ・・・」
02:29:39 <arca> 歩:「でも、たしかにリンダが生活し始めてからカラスは増えたかも」
02:30:19 <arca> リンダ:「それは周りの監視を強化してるからだ。歩くまでなにを言い出すんんだ」
02:32:48 <utako> パッハロ:「彼氏が出来たら更に増えそうですね」
02:33:24 <arca> リンダ:「増えるとしたら赤ん坊だ、カラスじゃない」
02:36:15 <arca> 歩:「ふふふ。それにしてもハロさんが子持ちだったなんて・・・元気にしてるといいね」
02:37:24 <utako> パッハロ:「元気にしているに越した事はないですが……、そういう実感と言いますか、そう言う感覚が薄いので何とも言えません。」
02:39:07 <arca> 歩:「生態というか種族柄というか・・・仕方ないとは思うけど、人間としてはそういうのはちょっと寂しいかな」
02:39:42 <arca> リンダ:「親が居ない分歩はそういうことに敏感だからな」
02:41:24 <utako> パッハロ:(ふと、あの男もそんな事を言っていたような気がする…と思い出して)「……、以前に誰にこの話をしたのか思い出しました」
02:42:07 <arca> 歩:「近衛とか?」
02:43:24 <utako> パッハロ:「いえ、…落し物の雄親のほうです」
02:45:00 <arca> 歩:「子供を山の中に落としてきたって言ったらうろたえるよね」(苦笑しつつ
02:45:13 <arca> リンダ:「人間ならな」
02:46:06 <utako> パッハロ:「……もしかすると私が放置した後に拾って育てたかもしれませんね。」
02:47:11 <arca> 歩:「産んだ子供がハロさんみたいにドライで育ててもらわなくて結構ですとか言われてショック受けてるかもね」
02:47:53 <arca> リンダ:「爬虫類みたいに生まれた時から自立してるのかパッはロ種は」
02:48:06 <arca> スカーフェイス:「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」
02:50:25 <utako> パッハロ:「ドライとは失礼ですね。親族愛がないだけで家族愛は深い方ですよ。1人目の父コノエ、2人目の母の施設のマザーズには今でも連絡は取りますし、妹達であるフェロとラガルとは仲良しです。」
02:52:17 <arca> 歩:「そうだけど、なら子供にももう少し関心持ってあげたほうがいいんじゃない?相手が寂しいと思ってるか走らないけどさ」
02:54:00 <arca> リンダ:「子供が人間に近いのなら多少なりとも寂しさは感じていると思うがな」
02:59:34 <utako> パッハロ:「…もし会う事があれば産んだ者としての対応ぐらいは考えておきます。」
03:00:23 <arca> 歩:「そうねー」(どんな子供だろうかと想像している
03:04:32 <utako> #ちなみに現在はパッハロをそのまま小さくしてやや目つきを悪くしたような白に近いプラチナブロンドの少年。髪と目は父親譲り、アホ毛と容姿は母親譲り。
03:04:50 <utako> #一本アホ毛がピンと生えてる。
03:05:10 <arca> #やはりアホ毛は遺伝する・・・!
03:05:52 <utako> #遺伝子強め
03:06:03 <arca> #アホ毛因子
03:06:35 <arca> リンダ:「きっと母親似だろうな」
03:07:10 <arca> 歩:「父親の顔がわからないからそういうふうにしか想像できないだけでしょ」
03:11:57 <utako> パッハロ:「雄親の方は、魔術師にしては体の出来た背の高い人間でした。髪は白髪交じりのプラチナブロンドで、人相が悪くて当時は殺し屋か特殊部隊の人間だと思ったぐらいですね…」
03:12:30 <utako> #遠い、割と良い思い出を語るように
03:12:57 <arca> 歩:「父親は魔術師なのね。もし育てられてたら魔術師になってるのかな」
03:15:35 <utako> パッハロ:「魔術師とは行っても精神作用が専門の、どちらかと言えば医者寄りの術者でした。」
03:16:32 <arca> リンダ:「魔術師も多種多様だからな・・・。それよりも、いい男だったのか?」
03:17:27 <utako> パッハロ:「………悩ましい所ですね」
03:17:56 <arca> 歩:「あんまり芳しくない反応ね」
03:18:16 <arca> リンダ:「性格の悪いやつが多いからな」
03:22:37 <utako> パッハロ:「そう言う意味では良い男でしたが…」
03:22:51 <arca> 歩:「性格はいいのね」
03:23:02 <arca> リンダ:「珍しいな」
03:24:00 <utako> パッハロ:「多種多様なんですよ。」(少し微笑んで)
03:24:38 <arca> 歩:「一緒に居ないってことはなにか不満があったわけ?」
03:29:20 <utako> パッハロ:「私が卵を産むのに育てない事に反対して…、それから色々とこじれた後に……何て言うか、優し過ぎたんです。お互いやる事があるのに………まぁ、条件が合わなかった感じです、ね」(珍しく気まずそうに眉を顰め
03:30:05 <arca> 歩:「そういうこともあるよね」
03:31:32 <utako> パッハロ:「それに私も若かったんですよ。元々はじめはお互いお酒に酔った勢いの付き合いで………、辞めましょうか。この話は」
03:32:22 <arca> リンダ:「随分とやんちゃなエピソードだな」
03:34:29 <utako> パッハロ:「色々あった頃が私にもあるんですよ」
03:35:50 <arca> 歩:「子供の扱いに困って捨てちゃうってたまに問題になったりするよね」(ちょっと不機嫌そう
03:36:01 <arca> スカーフェイス:「」
03:36:40 <arca> スカーフェイス:「放置子は、狙いやすい」
03:37:01 <arca> リンダ:「地味に当時の手口を言うんじゃない」
03:37:22 <utako> パッハロ:「カルチャーショックだと思ってください。」
03:39:04 <arca> 歩:「カルチャーというか種族ショックね」
03:39:26 <arca> リンダ:「ヤックデカルチャーか」
03:46:49 <utako> パッハロ:「そんな感じですが…、ちなみに産んだ後に群れに合流した際には家族となるらしいですよ。私の場合、合流する事はなかったですが」
03:47:32 <arca> 歩:「ハロちゃんの群・・・」
03:47:55 <arca> #で買い取りが空を追う様子を想像している
03:48:00 <arca> #覆う
03:55:33 <utako> パッハロ:「生物の中ではよくある事ですが、群れと合流した際にそれが有益な雄であった場合、子の子を産む場合もありますが」
03:56:22 <arca> 歩:「生まれたのが女の子だったらお父さんと子作りしてるかもしれないってことね・・・」
03:57:36 <arca> リンダ:「日本の低相関と合わせるのは難しそうだな」
03:57:49 <arca> #貞操観
03:58:01 <utako> パッハロ:「私はそれでも構いませんが、直感で雄ですね。卵の中の感じ…と言いますか」
03:58:31 <arca> 歩:「オス同士なら子供は増えないわね」
03:58:40 <arca> リンダ:「父親が変態じゃなければな」
04:00:58 <utako> パッハロ:「早熟して既に孫が居るとなれば、生物として優れていると褒めるぐらいはしてあげたいですね。」
04:01:56 <arca> 歩:「勇次郎?」
04:03:15 <utako> パッハロ:「曾孫まで居たらちょっと早り過ぎだとは思いますが」
04:03:55 <arca> リンダ:「その歳でひいばあちゃんにはなりたくないな」
04:07:54 <utako> パッハロ:「流石にそれは早いですが……、いい歳になるのにフェロもラガルも子孫を残す気がないのは、この辺りで適当な優良物件でもあてがって強引にでも作らせておくべきでしょうか。」
04:08:33 <arca> 歩:「金属とトカゲだけど、人間ならいいのよね」
04:08:58 <arca> リンダ:「ラガルの方は戸籍上は問題ないのだろうが見た目がな」
04:10:47 <arca> 歩:「フェロちゃんはバイクと恋してそうよね」
04:11:31 <utako> パッハロ:「ハクリン君はトカゲのサイズ的には近しいですよね。」
04:12:11 <arca> 歩:「トカゲとしてはそうね・・・狙ってるの?」
04:12:25 <utako> パッハロ:「近場ですし」
04:13:36 <arca> 歩:「当人たちが問題ないなら別にいいけど・・・そういう雰囲気見たことないし」
04:16:00 <utako> パッハロ:「雰囲気?……(爬虫類同士の繁殖も業務の一環であるファンシーショップフナブ・ク店長の真顔)……あぁ、何か…適当な雰囲気作りすれば良いんでしょうか。高揚する薬とか部屋を暗くするとか」
04:16:30 <utako> #ガラスケースに布をかけておくとか、と言い出しそう
04:16:55 <arca> 歩:「繁殖目線じゃなくてね・・・一応人間として生活してるわけだから人間としての恋愛観のお話よ」
04:17:42 <arca> 歩:「言っとくけどほっておいて増えるほどハクリンは野生じゃないわよ」
04:18:51 <utako> パッハロ:「ラガルも放っておいて増えるほど盛んではありません、が……多少の野生もないのがお互いの問題点ではないでしょうか。」
04:20:11 <arca> 歩:「食欲はあるけどね・・・。って本格的にくっつけようとしてない?」
04:21:25 <utako> パッハロ:「近場ですし」
04:22:15 <arca> 歩:「あんまり露骨なことはしないでよ、可愛い息子なんだからね」
04:22:55 <arca> リンダ:「フェロの方は機械とも繁殖できるのか?」
04:24:59 <utako> パッハロ:「フェロの場合は繁殖と言っても、自身の部品を分けて分裂していく感じだとは思いますが…恐らく可能です。」
04:25:38 <arca> リンダ:「それなら単為生殖でいいんじゃないか・・・」
04:26:10 <arca> 歩:「それはそれで味気ないカンジがするわね」
04:26:49 <utako> パッハロ:「味気ない…ですか」(アラアラと口元に手を当てて
04:27:22 <arca> 歩:「なによ・・・」
04:28:16 <utako> パッハロ:「いえ」
04:29:08 <arca> リンダ:「ラガルは多少性格に問題があるが、知らん仲でもないし反対する気はない」
04:30:01 <arca> 歩:「本人たちが望むなら私もそうだけど、その気はないんじゃないかなー・・・」(首を傾げつつ
04:30:50 <utako> パッハロ:「もう少し積極的になってくれても良いんですけどね…」
04:33:05 <arca> 歩:「きっとまだ適齢期じゃないんじゃない?ぎゅうぎゅう言ってるし。私はすぐにでもほしいけど」
04:53:39 <utako> パッハロ:「時期を逃して枯れなければ良いのですが…無理そうなら最終的には任せてください。プロですから」(爬虫類の
04:55:00 <arca> 歩:「(それは私のことを言っているのか白りんのことをいっているのか・・・)そういう自分はどうなのよ」
04:59:34 <utako> パッハロ:「私は今の所興味はありません、と言ってしまうと逃げ口上の様なので訂正しますが、今は仕事が楽しいですから繁殖も番も暫くは必要ありません」
04:59:57 <arca> 歩:「ふーん・・・」
05:00:15 <utako> パッハロ:「何でしょうか」
05:01:21 <arca> 歩:「別にー。ま、ラガルちゃんの場合は仕事とかに熱心てわけでもないし心配にもなるか・・・」
05:04:29 <utako> パッハロ:「そうですね。でも……今の家に雄親や子が一緒に住むのは…厳しいですね。外に男を作るように注意しておくべきでしょうか」
05:05:24 <arca> 歩:「すごい不埒なカンジがするわ・・・」
05:07:34 <utako> パッハロ:「そう……ですね。」(言っておいて気づいた
05:09:23 <arca> 歩:「ハロちゃんの家は部屋が三人一緒だから仕方ないけどね・・・。うちは部屋が分かれてるけど」
05:09:46 <arca> リンダ:「壁は薄いからできれば遠慮願いたいが」
05:10:33 <utako> パッハロ:「あぁ…歩さんは凄そうですね。」
05:11:24 <arca> 歩:「すごいってなにがよ!そんな迷惑かけるような騒音とか出しませんし!」
05:15:11 <utako> パッハロ:「案外漏れてる音があるものですよ…色々と」
05:15:24 <arca> 歩:「そうなの?」
05:15:32 <arca> リンダ:「さあな」
05:17:08 <utako> パッハロ:「お風呂で歌っていると換気扇を通して外に駄々漏れだったり、経験ありませんか?」
05:17:57 <arca> 歩:「ベランダにいるとハロちゃんのくだ巻いてる声とかは聞こえるわね・・・」
05:22:09 <utako> パッハロ:「…それは初耳です」
05:23:25 <arca> リンダ:「アーケードの上は遮るものがないからな。商店街の方には響かなくても上階にいる奴には聞こえることもあるだろうな」
05:25:00 <utako> #また棒振り回して何か壊してる音とフェロが怒る声とかも響く
05:25:18 <arca> #姦しいぜ
05:25:59 <utako> パッハロ:「気をつけます」
05:26:02 <arca> 歩:「うちはしたの方で怒鳴ってるから商店街の方に聞こえるけどね」
05:26:19 <arca> リンダ:「くだらないことをするスカーが悪い」
05:29:20 <utako> パッハロ:「元気の印ですよ。時々はラガルも声に反応して居眠りから起きるので助かります」
05:30:12 <arca> リンダ:「私としてはあまり子持ちの良いものではないのだが・・・」
05:30:25 <arca> スカーフェイス:「もっと、やさしくなれ」
05:30:49 <arca> リンダ:「私の寛容をこえる不埒を働くお前が悪い」
05:31:20 <arca> スカーフェイス:(リンダを恐れてハロの後ろで丸くなる
05:35:16 <utako> パッハロ:(くすりと笑う)
05:35:24 <utako> #そんな感じで締めときましょうか
05:35:30 <arca> #あい
05:35:33 <arca> ---
05:35:40 <utako> オツダォッ
05:35:52 <arca> おつおつお
05:36:12 <arca> 隠し子発覚のハロ
05:40:46 <utako> ショタ好きなのは案外子供の影を重ねてる説
05:41:24 <arca> 自分の子供と気付かずいってしまう危険性が・・・!
05:42:04 <utako> 多分目と目が合うと本能が同種だと知覚する
05:42:11 <utako> アホ毛で受信
05:42:28 <arca> 危険は免れた
05:43:02 <arca> でもわかってもいってしまう可能性が
05:43:07 <arca> 免れてない
05:44:45 <utako> 有益な雄として…
05:44:54 <arca> あかん
05:45:00 <utako> 薄い本が商業誌みたいな展開になる
05:45:13 <arca> 影に描かれる
05:47:42 <utako> 吹利市有害図書指定を受ける自費出版シリーズ
05:47:57 <utako> 影本
05:48:36 <arca> 記美姫が所持してそう
05:50:27 <utako> ムッツリ声優め…
05:51:14 <arca> 立派な女子
07:31:03 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06-01
08:46:56 ! kurov (Ping timeout: 245 seconds)
08:49:01 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@180-144-168-188f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
12:55:05 MorrisZZZ -> Morris
13:14:57 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
13:25:50 + meltdown (meltdown!meltdown@124-110-108-191.shizuoka.fdn.vectant.ne.jp) to #HA06-01
14:23:14 Morris -> MorrisAFK
15:52:53 + eupho (eupho!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
17:01:19 koi-chan[away] -> koi-chan
18:03:40 MorrisAFK -> Morris
20:49:48 koi-chan -> koi-chan[furo]
21:16:28 koi-chan[furo] -> koi-chan
21:46:31 ! arca (Ping timeout: 245 seconds)
22:37:02 + euphonium (euphonium!eupho@KD106160136251.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
22:38:36 ! eupho (Ping timeout: 245 seconds)
23:50:32 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)