発言数 160
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00:24:08 koi-chan -> koi-chan[away]
00:25:46 ! eupho ("それではー")
00:35:05 <utako> ----
00:37:55 <utako> 竜:(家に送られてきたお見合い写真の女性と何度か話した後、端の椅子に座って少し休む)
00:41:31 <utako> 竜:「(…どうにも引っ掛かる。)」
00:44:39 Morris -> MorrisZZZ
00:47:30 <utako> 竜:「(…師姉の言う様に雄竜が少ないとは言え、長寿の竜種がそこまで急ぐ事があるものなのか)」
00:52:16 <utako> 竜:(グラスを傾けながら、向けられている視線の意味を考えるが答えには辿り着かない)
00:52:40 <utako> ヒルダ:「お隣、よろしくて?」
00:52:59 <utako> 竜:(顔を上げて、一度立ち上がり)「…どうぞ」
00:54:42 <utako> ヒルダ:(腰掛けて、頬に指を当てながら微笑む)「パーティの最中に何をそんなに考え込まれているのかしら」
00:55:57 <arca> 記美姫:「…(お…ヒルダちゃんが赤い人に接近してる…)」
00:59:45 <utako> 竜:「……そうですね。俺には結婚や交際はまだ早いのではないかと…考えていました」
01:01:44 <utako> ヒルダ:「ならば、何時が時期だとお考えですの?」
01:02:47 <utako> 竜:「……俺がしたいと思った時、を覗けば……精神的、経済的に安定してから、かと」
01:03:53 <utako> ヒルダ:「そんな事をお考えなら明日にでも結婚してしまえば良いわ。そんなものは早い遅いではなく、ただの躊躇いですもの」
01:05:03 <utako> ヒルダ:「私、経済的には何も問題ありませんわよ?」(付け足すように言って、くすくすと笑う
01:06:43 <utako> 竜:(少しだけ笑って)「…既に名前と顔はお写真で拝見させて戴いていますが、一応…赫焔丸竜です。種族はフレイムドラゴン。趣味は…体を動かす事であれば何でも。」
01:10:53 <utako> ヒルダ:「ブリュンヒルデ・フェニーラ。種族はファフニール。好きな物は黄金ですわ。精神的な未熟さを問うなら、ここに来ているドラゴンのほとんどが未熟でしてよ」
01:12:01 <utako> 竜:「……フェニーラさんの実年齢についてお尋ねしても?」
01:13:11 <utako> ヒルダ:「ヒルダで構いませんわ。実年齢は18歳、人間としての戸籍も同じ歳で登録してありますわよ」
01:14:29 <arca> 記美姫:「…(ふむふむ…鯖よんでる以上、相手との年齢差はやはり気になる所よね…普通は…)…う、うっ…」(考えて悲しくなった
01:15:40 <utako> 竜:「…あまり話した事はありませんが、俺の実年齢は5年です。正確には5年前に受肉したと言うべきですが……人間の5年に比べて発達はしていますが、そう言った意味でも皆に比べて遥かに未熟であると、思っています。」
01:16:24 ! H_Aoi ("Leaving...")
01:16:54 <arca> 記美姫:「…(五歳…だと!?しんのすけじゃん!!)」
01:18:01 <utako> ヒルダ:「思っていた通り、お若いですわね」
01:18:14 <utako> 竜:「…思っていた通り?」
01:30:25 <utako> ヒルダ:「2年前にローテンフェルト城で私が赫焔丸様を見た後、それはもう黄金を使ってまでお調べしましたのよ」
01:31:03 <utako> 竜:「………何故」
01:33:39 <utako> ヒルダ:「何故居たのか、観たのか、と言う事でしたら私もドイツ出身で、ローテンフェルトの姫が帰国されると城下町でお酒が安くなりますから、偶然友人と脚を運んで居りましたの」
01:36:07 <utako> ヒルダ:「それとも、何故思っていた通り…と言う方でしたら、単純に記録が存在しないからですわ」
01:37:23 <utako> 竜:「………雄とは言え、そんな得体の知れない竜種に何故興味を持つ」
01:44:06 <utako> ヒルダ:「何故。そんな得体の知れない存在に興味を持たない同族は居ませんわ。そして、その得体の知れない竜種の情報を各一族の長は赤い竜だと認識した……それで集まったのがここにいるドラゴン達ですわよ」
01:44:56 <utako> 竜:「…………」(自分の置かれている状況に気づき初め、グラスを置いて軽く顎を抑える)
01:47:25 <arca> 記美姫:「…(おおう…わらわの舌センサーが空気の変化をびんびんに感じてる…)」
01:53:54 <utako> ヒルダ:「それでもどうしても結婚と言うものがハードルに感じる様でしたら私を含めた欧州の竜種4匹は婚姻を結ばす、子孫についての問題解決だけで構いませんわ」
01:54:00 <utako> 竜:「……?」
02:01:17 <utako> ヒルダ:「要は子種だけ仕込んで戴ければ婚姻して貰わなくとも構いません。勿論、相応の謝礼も致しますわ。」
02:01:27 <utako> 竜:「…?…?」(変な汗かき始めた
02:01:47 <arca> 記美姫:「…(なん…だと…)」
02:05:07 <utako> ヒルダ:「赫焔丸様が望むのであれば暫くは日本に住居を移しますし、逆にあちらへ移るのであればお手間は取らせませんわ」
02:05:19 <utako> 竜:「……か、考えさせてくれ…」
02:06:10 <arca> 記美姫:「!!(考えるんか!?)」(ぶはっとポテトサラダを吐き出しそうになる
02:07:31 <utako> ヒルダ:「独り言ですけど、東洋や中東の蛇は契りの末に雄を食べるとか、生気を吸った後の干物を後生大事にクローゼットにしまうとか」
02:08:12 <utako> 竜:「……」
02:08:42 <arca> 記美姫:「…(ちきしょう、どこの雄もハーレム好きかよ…そりゃそうだよな、元々ハーレム型の生態のヤツが多いし…)」
02:08:47 <utako> ヒルダ:「西へ御還りくださいませ、赫焔丸様。…それでは」
02:09:07 <utako> #尚自然界では蛇の場合は逆ハーレムが多い
02:09:59 <utako> #単純に竜が考えるのはハーレムが良いとかじゃなくて、そう言う意識で来ている子がいる事に戸惑っただけ
02:10:27 <arca> #そりゃそうだ
02:11:00 <utako> 竜:「……(…収穫、はあったが………いや、ありすぎたか)」
02:11:20 <utako> リアーナ:(ヒルダが立った後に、近づいてきて手を差し出す)
02:11:58 <utako> 竜:「……」(立ち上がり、握手)
02:12:07 <arca> 記美姫:「…(そう言えばあいつもハーレム作ってたな……八境のやろう…)」
02:12:42 <utako> リアーナ:「……、触った…」(手を見ながらヒルダについていく
02:13:14 <utako> ビビ:(リアーナに続いて手を差し出す)「…ヒルダが失礼な事言いませんでしたか?」
02:13:50 <utako> 竜:「(小さいな…)…いや、色々な意味で助かった」(握手して返し
02:14:13 <arca> 記美姫:「…(握手会かよう!?CD買ったのかよう?!)」
02:14:41 <utako> ラウラ:(ビビの後で、お肉片手に握手…)「…………、どこかで観た事がある気がする」
02:14:54 <utako> 竜:「…………気のせいだ」
02:15:31 <utako> ラウラ:「そうか……むぅ」(首を傾げながら、欧州4人組は離れていく
02:15:43 <utako> 竜:(何か手がベタベタする…)
02:16:05 <arca> 記美姫:「…(アレ手洗ってないんじゃ…)」
02:17:37 <utako> #4人が離れた後に近くで見ていた別の子が竜の前に歩いてきた。
02:17:52 <arca> 記美姫:「…(握手会だとしたら最悪の客じゃねえか…ん?)」
02:20:42 <utako> 服を着たチワワのような女:(ワックスで遊ばせた黒髪、古いパンクロックな服装と目元を黒く塗りたくったメイク。パーティ会場よりアンダーグラウンドなライブで暴れてそうなファッション)
02:21:51 <arca> 記美姫:「パンダだ……っ」(思わず口に出して口を塞ぐ
02:22:31 <utako> 服を着たチワワのような女:(ギロリと記美の方を見てから竜に視線を戻し)「久しぶりじゃんよ」
02:23:33 <utako> 竜:「……写真は拝見しましたが、申し訳ありません。以前どこかでお会いしましたか?」
02:25:21 <utako> 服を着たチワワのような女:「だろうなぁ。俺、ウルスラ。シュラって呼ばれてる、よろしく」(すっと手を出し
02:25:48 <utako> 竜:「…よろしく」(握手を返し)
02:26:33 <utako> シュラ:「…今回はどうやって決めるか、考えとけよ」
02:26:45 <utako> 竜:「……?」
02:26:51 <arca> 記美姫:「…(魔女宅?)」
02:27:29 <utako> シュラ:(手を離して、数秒固まり…ゆっくりと掌を観た)
02:27:48 <utako> #何か白い脂みたいなものが
02:28:14 <arca> 記美姫:「あっ…」(察し
02:29:40 <utako> シュラ:「はぁん……、そっか。今日は大人しくしといてやろうと思ってたけどよぉ。こう言う事か…このクソヤロ―――」
02:30:11 <utako> #思い切り拳を振り被った所で、欧州組に慌てて取り押さえられた。
02:30:53 <utako> リアーナ:(がっちりと後ろから両腕を捕まえ)「……ウルスラ、暴れちゃだめ」
02:31:43 <arca> 記美姫:「…(……DQN、なのかな?)」
02:31:47 <utako> ヒルダ:(前から胴体を持ち上げ)「やめなさい!恥ずかしい…」
02:32:29 <utako> ビビ:「……どうせ負けるんだから、やめといた方が」(片足を捕まえ
02:33:13 <utako> ラウラ:「…酷い事を言ってやるな、ビビ」(もう片方の足を捕まえて、ブーツで手を拭いてる
02:34:04 <utako> シュラ:「はーなーせー!!お前らー!おい、こら、ラウラ!てめぇ、俺のブーツでタレ拭いてんじゃねぇぇぇよぉぉぉ!?」
02:34:14 <arca> 記美姫:「…(封印されしエクゾディア…)」
02:34:26 <utako> #ギャーギャー騒ぎながら会場の外に運ばれて行った
02:35:51 <arca> 記美姫:「こえ〜……」
02:37:14 <utako> 竜:(暫く何か考えるように運ばれて行った方を見ていた)
02:38:03 <utako> 竜:「(……写真を見て居た時から少し気になっては居たが………何故こうも気になるのか)」
02:38:28 <arca> 記美姫:「…(赤い人包囲網が本人にしっかりと認識されたみたいね…)」
02:40:01 <utako> #欧州赤リンゴ同盟
02:40:18 <arca> #赤リンゴw
02:40:52 <arca> 記美姫:「あのパンd…パンキッシュちゃんも一応、狙ってるのかな…」
02:45:52 <utako> 栄美:「あの手があったか…orz」
02:46:28 <arca> 記美姫:「ひっ…おぉびっくりしたぁ…栄ちゃんか」
02:49:53 <utako> 栄美:「いや、でも……最近のラノベだと、ハーレムと見せかけた正妻が主流だし……私の周りの面子だとそもそも無理だし……、私もヒルダ達と協定を結ぶべきか……」(オワワアワ
02:51:40 <arca> 記美姫:「落ち着け栄ちゃん…計画が破綻しててんぱるのは悪い癖よ」
02:52:30 <arca> 記美姫:「神様なんだからずんと構えなさいよ」(栄美の背中をポンと叩く
02:53:55 <utako> 栄美:「…そ、そうですね。御社持ちとして…ずんと構えて、一週間後に死ぬ呪いのビデオをあの子達に送らないと!」
02:54:40 <arca> 記美姫:「デストロイモードはあかん?!」
02:55:17 <arca> 記美姫:「一本角が二つに割れるとかマジ簡便だからね?おちつこ…」
02:55:26 <arca> #勘弁
02:58:44 <utako> 栄美:(扇子の裏にのの字を書きながら落ちつこうとする)「……時間差、だめ…犯人…バレる…」
02:59:29 <arca> 記美姫:「さっきはちょっと私も取り乱したけど…どうやら赫焔丸君は今の所は乗り気じゃないみたいだし…(また殺人トリック考えてるよこの子…)」
03:05:17 <utako> 栄美:「落ち着いた時に乗り気になられたら困るんです……今のうちに何か手を打っておかないと」
03:05:43 <arca> 記美姫:「いやまあ、そうだけどう……栄ちゃん的にはどうなの?子種だけもらうって言うのは…」
03:16:19 <utako> 栄美:「記美さんは少し人間らしくなり過ぎてるから抵抗あるのかもしれないですけど、私は別に構いませんよ。ヒルダはああ言ってましたけど、ドラゴンが住処を変えるのは慣れた土地でもない限り色々と大変なので…拠点は吹利になると思いますし…」
03:16:46 <utako> 栄美:「むしろそうなれば…私が正妻ルートで万事解決……?」
03:17:43 <arca> 記美姫:「そう…私は別に子種が欲しい訳じゃないからなあ…」(ため息をつく
03:19:47 <utako> 栄美:「記美さんは別に同族にこだわる必要もないですからね。むしろ人間種族の方が色々と都合は良いんじゃないですか?」
03:20:50 <arca> 記美姫:「…まあそうだけど、人間は伴侶というよりやっぱ餌だし」
03:21:08 <arca> 記美姫:「食べたくなっちゃうじゃん?」
03:22:33 <utako> 栄美:「だから」
03:22:42 <utako> 栄美:「だからアオダイショウさんをですね…」
03:22:57 <utako> #裏山の
03:23:25 <arca> 記美姫:「そのネタ蒸し返すなよう!?」
03:24:34 <arca> 記美姫:「ちくしょう…ちょっと行き遅れたからってよってたかりやがって…」(ひんひん
03:24:57 <utako> 栄美:「まぁ、私だって別に子種子種なんて言うだけのつもりはないですけど…目的の一つなのは事実です。」
03:26:10 <arca> 記美姫:「そうかよう。…くそ、どんどん入り込む隙間がなくなってる気がするわ…」
03:31:00 <utako> 栄美:「皆包囲網を狭めて行きますからね。私だって狭めて行きますよ……何やら未熟なのがコンプレックスみたいなのでお姉さんが手の上でコロコロしてあげます」
03:31:09 <utako> #ばっちり聞き耳立ててた
03:31:37 <arca> 記美姫:「五歳児相手に容赦ねえな…」(ギッと噛んだフォークが針金のように歪む
03:32:09 <arca> 記美姫:「あ、やべ…」(きょろきょろとして指で直す
03:33:23 <arca> 記美姫:「なんか、わらわはもう恋って言うよりは赫焔丸君が心配になってきたわ…」
03:33:31 <utako> 栄美:「幼い内から手をつけておくのは立派な日本の文化ですから」
03:33:35 <utako> #言い切った
03:34:46 <arca> 記美姫:「私が言うのもなんだけど古いぞ…」
03:35:38 <arca> #なかなか元に戻らないフォークと格闘しつつ
03:36:43 <utako> 栄美:「そうでもないですよ。試みて逮捕されちゃってた人間がいましたが、私と赫焔丸様なら問題ないですよね」
03:38:06 <arca> 記美姫:「法律上はね……」(ぐにぐに
03:38:44 <arca> #戸籍上はもう大人だし
03:44:50 <utako> 栄美:「逆光源氏計画も良いかもしれないですけど…、仕事してたりお話した感じだとあまり子供と言う感じでもないですし、復活したてなら……前も合わせるともしかしたらお父さんかおじいちゃんぐらいの歳になるん…じゃ……」
03:46:22 <arca> 記美姫:「強くてニューゲームってやつ?…ていうか赫焔丸君の親って誰なの」
03:47:21 <utako> 栄美:「さぁ……、戸籍上の後見人はスタジオかぐや様の代表の方になってましたけど」
03:48:19 <arca> 記美姫:「あのうまそうなメガn…じゃ無かった、かぐやのあの人ね…」
03:49:59 + arca_ (arca_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
03:50:01 + arca_sub_ (arca_sub_!arca@KD106167205203.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
03:50:31 <utako> 栄美:「そう言った妖魔等を保護している方みたいですよ」
03:52:17 <arca_> 記美姫:「ふーん…何となくわかる、わ。雰囲気が現人神だし…」
03:52:21 ! arca (Ping timeout: 120 seconds)
03:52:38 ! arca_sub (Ping timeout: 120 seconds)
03:56:10 <utako> 栄美:「拭いきれないオタクオーラしか感じなかったです…」
03:56:33 <utako> #私服だと即売会で売るか買うかしてそうな
03:57:28 <arca_> 記美姫:「そう言うのには敏感だからね私。でも栄ちゃんの言ってることも間違ってないと思うわよ」
04:02:20 <utako> 栄美:「そう言うって…つまりは、美味しそうな人間センサーですよね」
04:03:08 <utako> #限りなく食欲に近いパワーだと思っている
04:03:18 <arca_> 記美姫:「………いやいや、違いますよ栄ちゃん。長年の経験の賜物ですよ…はは」
04:05:30 <arca_> 記美姫:「第一食べようとしたらスサノオが飛んできてボコられるし」
04:05:44 <arca_> 記美姫:「あいつにだけは勝てんし」
04:07:27 <utako> 栄美:「現状を見れば一体が八分割されてもまだ生きてるから負けてないですよ。でも普通、竜種でも首を落とされたり心臓抜かれたら死にますからね…」
04:08:30 <arca_> 記美姫:「そういえば、巨大プラナリアかよって言われたこともあったわね…」
04:08:46 <arca_> #切手も再生して増えるヤツ
04:13:07 <utako> 栄美:「密かに思ってました。プラナリア型ドラゴン説」
04:13:32 <arca_> 記美姫:「私的には全力で否定する方向で…」
04:20:47 <utako> 栄美:「一応、再生は蛇神の象徴ですからね。そう言う事にしておきます」
04:21:22 <arca_> 記美姫:「そうしてくれたまえ……(なんか思ってたのと違うけど、まだどの子ともほとんど話してないし、もう少しがんばってみようかな…)…あ」(フォーク折れた
04:30:42 <utako> #(わらわ赫焔丸君と話してゲロ吐きそうになっただけかも…)
04:31:27 <arca_> #みんなにみられてたから…
04:35:39 <utako> #そんな感じで〆ときましょう
04:35:44 <arca_> #あい
04:35:54 <utako> ----
04:36:00 <utako> おつぱいです
04:36:04 <arca_> おつつ
04:36:08 <arca_> どうなるどらごん
04:36:54 <utako> 次回!小指を柱にぶつけたら取れた!二人目のキビネェ誕生の瞬間!
04:38:34 <arca_> ふえるw
04:43:00 <arca_> キビ:「増えないよ!」
06:59:48 MorrisZZZ -> Morris
07:39:34 Morris -> MorrisWork
09:13:35 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@u624192.xgsnun203.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06-01
09:48:24 + TK-LeAn5 (TK-LeAn5!TK-Leana@KD106129044006.au-net.ne.jp) to #HA06-01
09:48:28 ! TK-LeAn4 (Ping timeout: 120 seconds)
17:09:06 ! H_Aoi ("Leaving...")
17:26:42 ! utako ("Leaving...")
17:45:29 + meltdown (meltdown!meltdown@d10.Wst7N1FM7.vectant.ne.jp) to #HA06-01
19:23:09 koi-chan[away] -> koi-chan
20:07:34 MorrisWork -> Morris
20:17:20 ! TK-LeAn5 (Client closed connection)
20:17:59 + TK-LeAn5 (TK-LeAn5!tk-leana@180-144-128-119f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-01
21:01:21 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
21:10:45 + eupho (eupho!eupho@KD106156136164.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
22:09:06 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@58-190-43-126f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
22:21:11 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
22:46:45 ! utako ("Leaving...")
22:49:23 + utako (utako!utako@KD027081022099.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01