発言数 329
表示
07:11:43 Morris0 -> MorrisWork
09:14:15 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@121-86-90-247f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #KA-05
19:26:26 + matutake (matutake!matutake@M014010086064.v4.enabler.ne.jp) to #KA-05
20:29:11 MorrisWork -> Morris
20:59:59 + sanomaru (sanomaru!sanomaru@131.113052019.m-net.ne.jp) to #KA-05
21:04:37 + emrio (emrio!emrio@user25-114.rcn.ne.jp) to #KA-05
21:04:46 <emrio> #今晩和
21:05:15 <arca> #@w@
21:05:25 <emrio> #OK
21:05:45 <emrio> #さのさんもよろしくお願いします
21:06:38 sanomaru -> erika
21:06:43 <emrio> #OK
21:06:48 <erika> #よろしくお願いします
21:06:51 <emrio> #ではセッション始めます
21:07:24 <emrio> ナレーション:bayside23 ファントムサイドストーリー アナーキーモンクウォーリアーズ
21:07:52 <emrio> ナレーション:前回までの記録
21:10:27 <emrio> ナレーション:情報を頼りに街の隅々まで調査したエミリオ達、道中で、敵の使っている武器に関する情報などを手に入れ、戦闘のあった路地裏では僧兵の遺品を回収して寺院関係者へと返した
21:11:02 <emrio> ナレーション:だが、見張りの僧兵いわく、これは駆け出しの誰もが手にする経典で、盗まれた方の経典ではないと言う
21:11:33 <emrio> ナレーション:しかし、彼らの遺品を返す事で寺院全体に信頼関係を獲得する事に成功した
21:12:32 <emrio> ナレーション:果たして、宝物殿に祭られていた経典とはいかなるものか?また敵の僧兵は一体何の目的があって経典を盗んだのか?
21:12:50 <emrio> ナレーション:前回までの記録、終わり
21:13:02 <emrio> ナレーション:本編再開
21:13:48 <emrio> エミリオ:「寺院との信頼関係は出来たが、敵の情報が少なすぎる…」
21:14:32 <emrio> エミリオ:「一応、境内は全部見て回ってもOKとのことなので今後に備えて分かった範囲の事だけでも生かしたほうがいいかも」
21:15:30 <emrio> エミリオ:「一先ず、敵の毒対策とかに、何か作成しておいた方がいいと思います。たしか、ガイドによると…戚鉄院とか補給所が装備品製作とかやってるとの事です」
21:15:34 arca -> NS
21:15:53 <emrio> ナレーション:達筆な時で書かれた案内書を他の二人に見せるエミリオ
21:16:26 <erika> 保健室のおねぇさん:「盗まれた教典2冊の用途というか目的ね。厄介なことになるようならその対策も必要よ」
21:16:31 <emrio> エミリオ:「相変わらず達筆で読みにくい字ですが…」
21:17:11 <emrio> エミリオ:「敵も毒を始めとして色々ややこしい手段を用いる連中なので対策の物品は作っておきましょう」
21:17:18 <NS> 鳴雷:「そういったものはお二人の方が詳しいでしょう。お任せします」
21:17:42 <erika> 保健室のおねぇさん:「たしかに毒はわたしが専門ね。まかせて」
21:18:06 <emrio> ナレーション:装備・武具製作戚鉄院、資材・物品調達書補給所と描かれている
21:18:38 <emrio> ナレーション:場所は戚鉄院が北東、補給所が南の正門付近にあるとの事だそうだ
21:18:46 <erika> 保健室のおねぇさん:「その場所なら蒼水晶の首飾りも作れそうね」(幻術対策
21:19:08 <emrio> エミリオ:「お願いします。この2つの施設なら十分な研究とかが出来るかも」
21:19:32 <emrio> エミリオ:「まずは北東の戚鉄院から行ってみようと思いますがどうでしょう?」
21:20:30 <emrio> ナレーション:エミリオが提案する
21:20:37 <erika> 保健室のおねぇさん:「えぇもちろんよ」
21:21:02 <emrio> エミリオ:「鳴神さんはどうします?」
21:21:24 <emrio> ナレーション:二人は鳴神のほうを見る
21:21:25 <erika> #それぞれ個別で役割分担してもいいですよ
21:21:31 <emrio> #OK
21:22:02 <emrio> #個別で役割分担です。補給所に行きたいなら分かれてもOKです。シーンは演出します
21:22:17 <emrio> #個別で役割分担OKですだった。失敬
21:22:20 <NS> 鳴雷:「私は工作なんかじゃお役に立てそうもないですからね…。補給所でも見て回ってますよ」
21:22:41 <emrio> エミリオ:「分かりました。それではまた後で。行ってきます」
21:23:09 <emrio> ナレーション:3人は分かれて正門で落ち合う事を決めて別行動を取る事になった
21:23:27 <emrio> #別行動です、では戚鉄院の方から演出します
21:23:35 <emrio> ナレーション:戚鉄院
21:25:04 <emrio> ナレーション:2人が巨大な緑の門が立っていた場所に到着すると見張りの僧兵がお前達か!ささ、中へ、と招待した。正面には「戚鉄院」と金色の文字で描かれた表札がぶら下がっていた
21:25:36 <emrio> ナレーション:内部に入ると、古めかしい外見から一転、ハイテク機器が並んだ工場のような場所が広がっていた
21:27:08 <erika> 保健室のおねぇさん:「わお、予想外だわ。でもこれはいいわね。ここならなんでも作れそうよ」
21:29:02 <emrio> 僧兵:「うむ!我らが誇る戚鉄院である。さて…持国天の兄者、客人だ」
21:29:39 <emrio> ナレーション:僧兵から呼ばれてやってきた厳つい大男、通称持国天が現れる
21:30:11 <emrio> 持国天:「お前達か、話は聞いている。兄弟の遺品を返却してくれたお礼だ。力を貸そうぞ」
21:30:41 <emrio> エミリオ:「敵が毒の類のほかに幻術を使ってくるのでその対策が必要できました」
21:31:19 <emrio> ナレーション:入手した毒のサンプルと、現場で発見した七色に光るガラスのようなものを渡す
21:32:03 <emrio> 持国天:「これは…なるほど、連中この様な代物を用いていたか…よし、早速対策物品の製作にかかろうぞ」
21:32:45 <erika> 保健室のおねぇさん:「毒に関しては私も手伝わせて、一応保健室のおねぇさんだから」
21:32:51 <emrio> #描写訂正、蒼水晶の破片を渡すでした
21:33:42 <emrio> 持国天:「何と、医者が居たと言うのか…分かった。我らでも医療に関しては明るくないところがある。女、よろしく頼む」
21:34:00 <erika> 保健室のおねぇさん:「えぇよろしく」
21:34:08 <emrio> ナレーション:そういって早速エリカと持国天は作業場へと入っていった
21:34:51 <emrio> 僧兵:「お主はここで休憩のようだな。そこにベンチがある。我らが休憩の際使う場所だ。ゆっくりとしていくが良い…」
21:35:15 <emrio> ナレーション:二人の作業の無事を祝って自分はベンチで休憩する事となった
21:35:24 <emrio> #戚鉄院シーン終わり
21:35:39 <emrio> #鳴神の補給所シーン入れます
21:35:50 <emrio> #の前にちとトイレに行ってきます。お待ちを
21:37:09 <emrio> #只今
21:37:20 <emrio> ナレーション:補給所
21:38:17 <emrio> ナレーション:二人と別れて、正門付近にあると言われている補給所へと向かった、何やら青い門に大層巨大な補給所、と書かれた表札がぶら下がっていた
21:38:41 <NS> 鳴雷:「補給所…わかりやすいね」
21:39:13 <emrio> ナレーション:見張りの僧兵に話をすると、お前達の話は聞いている。先に行け、と門を開いた。中に入ると、どこぞの軍用倉庫のような空間が広がっていた
21:39:52 <NS> 鳴雷:「どうもどうも…」(会釈しながら入る
21:40:09 <emrio> ナレーション:周辺では、輸送屋よろしく忙しく物品を搬入、持ち運んだりしている僧兵達と、それらを監督する厳つい僧兵が一人居た
21:40:32 <NS> 鳴雷:「一寺院としては、かなり物々しいな…」
21:41:03 <emrio> 備前国玄壇:「ああ、お前さんか!話はきいとるよ。敵対組織壊滅のために、ここらの物資が必要なんだって?」
21:41:39 <emrio> ナレーション:僧兵とは思えない明るいはきはきした口調で物騒な事を言ってきた、流石オノゴロ
21:41:51 <NS> 鳴雷:「ええ、話が早くて助かります(いや、過剰と言っていい。一体どこから仕入れてくるのやら)」
21:42:00 <NS> #ぺこぺこと会釈しつつ
21:42:36 <emrio> 備前国玄壇:「OK!OK!よしきた、早速都合しよう」と行ったかと思うと即座に使いの僧兵に命令「おい、何時もの奴を」
21:43:23 <emrio> ナレーション:分かりやした。と一声したかと思うと凄まじい速さで駆け抜けて行き必要物資をあっという間に集めて用意してきた
21:44:13 <emrio> 備前国玄壇:「どうよ!これ!長旅に必要なキャンプセットやら一式一まとめセット!これさえあれば長距離のたびなんぞ全く応えたりはしないぜ!」
21:44:33 <NS> 鳴雷:「これは…今すぐにでも雪山登山ができそうですな」
21:44:56 <emrio> 備前国玄壇:「ついでに、地祇荒野の地図一式もこんなかに含めといたぜ!こんだけありゃ上等だろ!」
21:46:19 <emrio> 備前国玄壇:「ああ、この物資で敵対してるヤローどもを一網打尽にしてくれ!あ、そうそう、ここに補給所の連絡先があるから物資がつきそうになったらいつでも連絡してくれ。すぐに使いのもんを走らせるぜ。何なら俺が乗り込んでもいいぜ?」
21:47:00 <emrio> ナレーション:はっはっはっ!とぶっとい声で景気よく鳴神の背中を叩く、彼なりの気合の入れ方なのであろう
21:47:22 <NS> 鳴雷:「ええ、僥倖です。こちらも仕事はきっちりやりますんで」
21:47:39 ! matutake (Quit: Leaving...)
21:48:31 <emrio> ナレーション:そいつあ頼もしいもんだ!よろしく頼むぜ!と声が響いたとき、どすの聞いた声の小柄な男が出てくる
21:49:30 <emrio> 劉元帥:「なるほど、大した人物を雇ったじゃないか…俺のところでも何かあったら今度頼もうかね…最も、武神市の何処に居るか分かるかが問題だがね」
21:50:05 <emrio> 劉元帥:「おっと、俺はこういうもんだ。まあ、ここの玄壇とはちょっとした知り合いでね…まあよろしく頼むぜ」
21:50:29 <emrio> ナレーション:名詞には、武神RTZ支配人、劉元帥と書かれていた
21:50:42 <NS> 鳴雷:「これは、どうも。私はしがないなんでもやでして。鳴雷太郎というもんです」
21:50:53 <NS> #会釈しつつこちらも名刺を渡す
21:51:18 <emrio> 劉元帥:「ああ、お互いよろしく頼むぜ…この手の商売の関係者としてな、はっはっはっ…
21:51:36 <NS> 鳴雷:「いやあ驚きましたよ。寺院と聞いていたもんですから、もっと質素堅実に生活しているもんだと思いましたが」
21:51:44 <emrio> ナレーション:お互い名刺を交換した後、そのどすの聞いた小柄な男は去っていった
21:53:05 <emrio> 玄壇:「あ…ああ、そこら辺はまあ、何と言うか。人間正直が一番、とか何とか言う教義もあってだな…まあ、深くはきかんでくれ。吉光のボスに何を言われるか分からんのでな」
21:53:32 <emrio> ナレーション:そんな事より、ほれ!物資は受け取ったろ!頑張っていって来い!と威勢よく送り出された
21:54:03 <NS> 鳴雷:「はい、それでは行ってまいります」(軽々三人分の荷物を背負いつつ
21:54:22 <emrio> ナレーション:貴方は補給所を後にして合流地点に向かった
21:54:41 <emrio> #再び、戚鉄院、及び3人の合流
21:55:23 <emrio> ナレーション:待つ事1時間後
21:55:44 <emrio> ナレーション:2人が作業場から物品を持って戻ってくる
21:56:45 <emrio> ナレーション:手にした物品に蒼水晶の蒼い輝きを放つ耳飾が3人分、そして解毒薬と思しき薬品類が入った箱3人分1式を持ってきた
21:57:38 <emrio> 持国天:「完成だ!薬のほうは医者が居たおかげで製作が捗って数時間かかるところが1時間で完了した!」
21:58:13 <emrio> 持国天:「これら対策があれば、敵対組織などおそるるに足らずだろう!」
21:58:28 <emrio> ナレーション:そして勢いよく自分に渡してくる
21:58:40 <erika> 保健室のおねぇさん:「ふぅー、いい仕事したわ。いえいえ、素材を絞り込めた結果ですから」
21:58:47 <emrio> エミリオ:「有難うございます。それと…姉さん。お疲れ様でした」
21:59:09 <erika> 保健室のおねぇさん:「あとこれクッキーね。空いた時間に片手間で作ったの」
21:59:19 <emrio> ナレーション:物品を全て受け取り、作業してくれた二人に礼をする
21:59:39 <emrio> エミリオ:「姉さん…有難うございます。ありがたくこちらも受け取ります」
21:59:43 <erika> 保健室のおねぇさん:「あとでみんなで食べましょう」
22:00:22 <emrio> ナレーション:ヘーゼルナッツの香りが香ばしいクッキーを受け取ると持国天が茶化すような事を入れた
22:01:08 <emrio> 持国天:「はっはっはっ!若いということはいいな!わしはとっくにそういう時代は過ぎ去ってしまった!」
22:01:29 <emrio> エミリオ:「持国天さん…茶化さないで下さいよ…」
22:01:50 <emrio> ナレーション:エミリオが呆れ顔なのをよそに持国天は続ける
22:02:25 <erika> 保健室のおねぇさん:「持国天さん達の分もあるから安心してね」
22:02:46 <emrio> 持国天:「悪いな、ついわしにもそういう時はあったと思ってな。おっ、悪いな、ではクッキーとやらありがたく受け取ろう!」
22:03:38 <emrio> 持国天:「役者は揃った!行って敵対組織を倒して来い!それと、薬の効果は数時間は持続する。使いどころを考えて使えよ!では行って来い!」
22:04:05 <emrio> ナレーション:同じく、威勢よく送り出す。まるで息子を送る親のように
22:04:21 <emrio> エミリオ:「行ってきます。行きましょう。姉さん」
22:04:40 <erika> 保健室のおねぇさん:「えぇそうね。」
22:04:44 <emrio> ナレーション:物資を持って3人は正門前に合流する事になった
22:05:17 <emrio> エミリオ:「鳴神さん、必要物資を持ってきました。なるほど、そちらも多くの物品を」
22:05:38 <emrio> ナレーション:鳴神が持ってきたキャンプセットに大いに驚く二人
22:05:42 <erika> 保健室のおねぇさん:「えっ、、行く場所って秘境なの?」
22:06:27 <NS> 鳴雷:「ええ、これ以上ない備えをもらいましたよ。これはエミリオ君の担当で…」(一人分の荷物を手際よく背負わせる
22:07:41 <emrio> エミリオ:「有難うございます」3人に蒼水晶の耳飾を手渡し「恐らく地図の情報からすると地祇荒野は過酷な場所になるかと」
22:08:05 <NS> 鳴雷:「待っている間に地図を確認しましたが。人里の外であればどんなに備えても過ぎるということはないですよ」
22:08:31 <emrio> エミリオ:「ここより西部と言えば情報で聞いた事がありますが荒野が広がる世界と聞いた事があります」
22:09:22 <erika> 保健室のおねぇさん:「(いまヒールを履いているのを見て)。。。うん、適当なハイキングシューズちょっと借りてくるわ」
22:09:49 <emrio> エミリオ:「武神市に行くのに通行する人とかが居ますが、たまに赤塵魔が現れたり、非常に粗野で過酷な場所とのこと」
22:10:02 <emrio> エミリオ:「行ってらっしゃい」
22:11:39 <emrio> ナレーション:待つ事数分後…エリカが戻ってくる。靴を見たら非常に丈夫そうな代物だった
22:12:14 <emrio> エミリオ:「なるほど。まあそれくらい丈夫な代物でないとあの場所ではきついと思うので正解です」
22:12:23 <erika> 保健室のおねぇさん:「おまたせー。よし、準備OKよ」
22:13:02 <emrio> エミリオ:「では行きましょう。皆さん」
22:13:15 <emrio> ナレーション:3人は正門から出発する事にした
22:14:07 <emrio> ナレーション:出発から数時間後…周辺の様子が変わってきた、それまでは草木の繁殖した場所だったのが徐々に何もない不毛の荒野に様変わりしていく
22:14:23 <emrio> エミリオ:「…これが、オノゴロ西部か」
22:14:51 <emrio> ナレーション:照りつける太陽、何もない荒野が続く光景
22:15:19 <NS> 鳴雷:「ピックアップトラックも借りてくればよかったですかね?」
22:15:25 <erika> 保健室のおねぇさん:「こ、これは地獄ね」(バテバテ
22:16:29 <emrio> エミリオ:「確かに…だいぶ前資材輸送護衛を請け負った韋駄天運送の人と交渉すればよかったかも…」
22:16:52 <emrio> #因みに韋駄天運送はオノゴロ各地に支店を持ってます
22:17:25 <NS> 鳴雷:「足になるような乗用車はオノゴロでは珍しいですから値は張りますがね…」
22:17:50 <emrio> エミリオ:「ただ、こういうのを想定して、資材部の人も補給物資を渡したのかも、今から戻っても非常に時間を無駄にするので先に進みましょう」
22:18:30 <emrio> ナレーション:鳴神の意見に全くそのとおり。とうなずいて先に進もうとしたそのときだった。前方の様子が可笑しい
22:18:54 <erika> 保健室のおねぇさん:「・・・ん?どうしたの?着いた?」
22:18:59 <emrio> エミリオ:「何だ?トラックか?しかし何かが可笑しい、周辺に妙な一団が…」
22:19:36 <emrio> ナレーション:気づかれないよう2人に告げるとゆっくりと、気配を消すがごとく近寄る。すると…
22:19:59 <emrio> 運転手:「何てこった…囲まれちまってる」
22:20:46 <emrio> ナレーション:周辺に柄の悪そうな…というより紫の僧服をまとった調査で知ったとおりの怪しい連中がトラックを囲むようにしてたっていた
22:21:45 <emrio> 幻妖僧:「ふん…獲物が居たと思ったら…こんな下らん輸送車とはな…」
22:22:30 <emrio> 幻妖僧:「兄者、どうする?一応何か持ってそうなので運転手だけ始末して輸送車そのものをぶんどるか?
22:23:20 <emrio> 幻妖僧3:「帰りの足くらいにはなるかもしれんからな。何せ西部の荒野は広い。歩いて帰るなんざ修行時くらいにしてほしいぜ」
22:23:54 <emrio> ナレーション:どうやら敵対組織の僧兵が不幸な輸送車を襲撃しようか相談している
22:24:02 <emrio> エミリオ:「あいつら…」
22:24:19 <emrio> ナレーション:「このままでは輸送車が危ない」
22:24:40 <emrio> #因みに助けると輸送車が協力してくれます
22:25:18 <NS> 鳴雷:(岩陰におねぇさんを誘導しエミリオを見守る
22:25:38 <NS> 鳴雷:「さてどうしますかねえ」
22:25:44 <erika> #保健室のおねぇさんは休憩している
22:26:37 <emrio> エミリオ:「あのまま、ほうって置くと言うのは見殺しにするということだ…私の良心が痛む…」
22:27:25 <emrio> エミリオ:「おふた方はどうします?こちらに任せるなら、私一人で一度何とかしてみます…戦闘以外の方法もあるかも」
22:27:34 <NS> 鳴雷:「そういうと思ってました。正確な人数はわかりますか?」
22:28:13 <emrio> ナレーション:「目視できる範囲だと恐らく戦闘の心得があるのは3人くらいだと思います」
22:28:44 <emrio> エミリオ:「後の囲んでる連中は…何か操られてるような。でく人形みたいに見えます」
22:29:02 <emrio> エミリオ:「目や表情に生きてる気配がない」
22:29:32 <NS> 鳴雷:「れいの術とやらでしょうなあ」
22:29:36 <erika> 保健室のおねぇさん:「3人倒せば動かなくなるかもしれないわね。それでもダメなら峰打ちで気絶させたいわね」
22:29:47 <emrio> エミリオ:「恐らく連中のトップを倒せば正気に戻るはず」
22:30:23 <emrio> #訂正、3人のうちのリーダーを倒せば正気に戻るはずでした
22:31:19 <emrio> エミリオ:「こちらが敵の注意をひきつけてみます、3人が反応して戦闘になったら誰が3人のリーダーか見つけ出して倒せばOKかと」
22:32:00 <erika> 保健室のおねぇさん:「先に言っておくけど、今の私は体力がほぼないから、援護ぐらいしかできないわ」
22:32:10 <emrio> エミリオ:「OK、無理はせず」
22:32:27 <NS> 鳴雷:「それじゃあやってみますかね。ひょっとしたら助けたカメになんとやらとうまくいくかもしれませんし」
22:32:39 <emrio> エミリオ:「OK、行きましょう」
22:32:59 <emrio> ナレーション:3人が岩陰から一気に飛び出し輸送車の方に向かう
22:33:25 <emrio> 幻妖僧:「面倒だ…この際始末して…ん?」
22:33:49 <emrio> ナレーション:幻妖僧のリーダー格が3人の方を振り返る
22:34:04 <emrio> 幻妖僧2:「何奴だ?貴様ら!」
22:34:20 <emrio> ナレーション:退治する3人
22:34:42 <emrio> エミリオ:「悪いが…この人は助けさせてもらう…」
22:35:27 <emrio> 運転手:「な…何だ?この西部で見ず知らずの他人を助けてくれるってのか…?
22:36:04 <emrio> エミリオ:「手荒な真似はしない。すぐにその人の元から立ち去れ、さもなくば…」
22:36:57 <emrio> 幻妖僧3:「はっ!下らん、何の関係もない他人のためにその様な事が出来るとはな!オノゴロでは早々聞かんぞ、そんな奴は!」
22:37:42 <emrio> 幻妖僧2:「なんかよく見たら胡散臭い探偵みたいな奴と、女までいやがる。何だこいつらは?」
22:37:49 ! Morris (Quit: ランダム落ちメ:闇の近代のさいきどー)
22:37:49 <erika> 保健室のおねぇさん:「情けは人のためならずっていうでしょ?私たちに任せなさい」(気力でしゃべっている
22:38:40 <NS> 鳴雷:(何も言わず微笑んでいる
22:39:18 <emrio> 幻妖僧:「悪いが…慈善家連中に屈するなんて事があったら阿修羅一族の名がすたる。ここは…まとめて始末させてもらうぜ!」
22:39:23 <erika> 保健室のおねぇさん:(は、吐きそう
22:39:36 <erika> #保健室のおねぇさんは顔には出さない
22:40:10 <emrio> ナレーション:リーダー格が怪しげな念仏を唱えると周辺の幻妖僧が全て集合して一人の巨大な僧兵となった
22:41:08 <emrio> ファントムマグス:「奥義!妖術合身!行くぞ!」
22:41:18 <emrio> ナレーション:戦闘が始まった!
22:41:57 <emrio> #戦闘です。3人PT(エリカが支援なので2人PT)対敵1体です
22:42:57 <emrio> #因みに、敵のデータはファントムマグス(総本部に上げてますが)一時的特徴で妖術合身:3が加わってますが他は全部ファントムマグスと同じデータです
22:43:05 <emrio> #では戦闘を開始します
22:43:08 + Morris (Morris!Morris@p1144-ipngn3101funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #KA-05
22:43:14 <emrio> 2d6
22:43:14 (Role) emrio -> 2D6 = [1,4] = 5
22:43:39 <emrio> #戦闘前の2d6戦闘順順番決定ダイスです
22:43:43 <emrio> 2d6
22:43:43 (Role) emrio -> 2D6 = [2,1] = 3
22:43:47 <NS> 2d6
22:43:47 (Role) NS -> 2D6 = [2,6] = 8
22:43:53 <erika> 2d6
22:43:53 (Role) erika -> 2D6 = [6,5] = 11
22:45:34 <emrio> ナレーション:行動順 ファントムマグス エミリオ 鳴神 エリカ です
22:45:55 <emrio> ナレーション:では戦闘開始
22:47:26 <emrio> 妖術合身:3+杖術:13で16 強制力:8 目標値:8 鳴神に攻撃
22:47:29 <emrio> 2d6
22:47:29 (Role) emrio -> 2D6 = [5,1] = 6
22:47:53 <emrio> #攻撃成功 演出します
22:48:21 <emrio> ファントムマグス:「まずはそこの胡散臭そうな探偵からだ!くらえええい!」
22:48:45 <emrio> ナレーション:無数の腕に握られた杖が鳴神に襲い掛かる
22:49:36 <NS> #格闘能力:13 稲妻の感覚:3 目標8
22:49:39 <NS> 2d6
22:49:39 (Role) NS -> 2D6 = [3,4] = 7
22:49:52 <NS> 鳴雷:「ほっ」
22:50:25 <NS> #杖をローリングでかわしつつ懐へ近づいていく
22:50:51 <emrio> ナレーション:杖の一斉攻撃を瞬時に見切りローリングで後方へと飛びのく鳴神、稲妻を一瞬帯びる
22:51:02 <emrio> エミリオ:「鳴神さん!」
22:51:58 <emrio> ファントムマグス:「なに…稲妻だと、貴様、ただの異能者ではないな…」
22:52:22 <emrio> ナレーション:エミリオの行動番
22:53:02 <emrio> エミリオ:「そう簡単に悪党にやられるほど鳴神さんは弱くはないさ、さて、こちらの番だ!」
22:53:37 <emrio> ナレーション:念動波で作り出した刀剣を片手に敵に切りかかる
22:55:05 <emrio> 精神感応:3 念動力12 15 強制力:8 目標値:7
22:55:09 <emrio> 2d6
22:55:09 (Role) emrio -> 2D6 = [6,4] = 10
22:55:43 <emrio> ナレーション:振りなおし 集中力使用:12
22:55:46 <emrio> 2d6
22:55:46 (Role) emrio -> 2D6 = [1,1] = 2
22:56:09 <emrio> ナレーション:成功、敵の防御です。演出します
22:56:22 <emrio> ファントムマグス:「ぬお
22:57:08 <emrio> ファントムマグス:「お前も強力な能力者か!」(念銅の刃を白羽取りしようと構える)
22:58:51 <emrio> 妖術合身:3 念力:13 16 強制力8引いて8
22:58:54 <emrio> 2d6
22:58:54 (Role) emrio -> 2D6 = [3,1] = 4
22:59:16 <emrio> ナレーション:防御成功、演出します
22:59:53 <emrio> ナレーション:念動波の刃はしかし無数に生えた手により白刃取りされ受け流された
23:00:28 <emrio> ファントムマグス:「なかなかやるな…小僧、俄然楽しくなってきたぞ!」
23:00:44 <emrio> ナレーション:鳴神の行動順です
23:01:06 <NS> #ボルトキネシス:18 マイナス特徴温和な印象(演技):1
23:01:30 <NS> #強制力10 目標値7
23:01:39 <NS> 2d6
23:01:39 (Role) NS -> 2D6 = [2,4] = 6
23:01:44 <NS> #成功
23:02:07 <NS> 鳴雷:(僧に接触し脳神経に干渉して肉体の同士討ちを狙う
23:02:31 <emrio> ファントムマグス:「何の!」
23:03:10 <emrio> 妖力合身:3 妖術:13で16 10引いて6
23:03:13 <emrio> 2d6
23:03:13 (Role) emrio -> 2D6 = [6,4] = 10
23:03:31 <emrio> #防御失敗、攻撃命中、演出します
23:03:54 <emrio> ファントムマグス:「が!!!!!しまった!!!!」
23:04:35 <emrio> ナレーション:凄まじい電撃と、脳神経そのものに直撃した電撃により体中の制御を失った
23:04:51 <emrio> ナレーション:エリカの行動順です
23:05:21 <emrio> ナレーション:因みに今の攻撃で敵は制御を失って非常に困難な状況になってます。チャンスです
23:06:13 <emrio> ナレーション:マイナス特徴、制御不能:3が敵につきました
23:06:40 <erika> #OK
23:06:45 <emrio> ナレーション:支援行動だけでもとどめになる状況となってます
23:07:46 <erika> #怪しいお薬15 マイナス力の暴走3で12 強制力6 目標値6
23:07:52 <erika> 2d6
23:07:52 (Role) erika -> 2D6 = [4,6] = 10
23:08:14 <erika> #集中力10→9
23:08:17 <erika> 2d6
23:08:18 (Role) erika -> 2D6 = [3,3] = 6
23:08:56 <emrio> #成功です。演出します
23:09:17 <erika> #どんな演出するか見てます
23:10:28 <emrio> ナレーション:得意とする怪しい薬による一撃、ただ、普段と違いなれない状況の場所に着たからか?気力が不安定なまま放たれたそれは怪物に直撃すると暴発して周辺に爆発を発生させた
23:10:40 <emrio> ファントムマグス:「!」
23:11:08 <erika> 保健室のおねぇさん:「あっ、、(間違えた)」
23:11:28 <emrio> マイナス特徴制御不能:3 念力13で10 強制力6引いて4
23:11:31 <emrio> 2d6
23:11:32 (Role) emrio -> 2D6 = [3,3] = 6
23:11:45 <emrio> #防御失敗、演出します
23:13:00 <emrio> ナレーション:なおも怪しい薬の誘爆はとどまる事を知らず、目の前に極彩色の怪しげな爆発が広まってちょっとしたお祭り騒ぎのようになった
23:13:21 <emrio> 運転手:「な…何だ!こりゃ!こんな光景見たことが無いぞ」
23:13:51 <emrio> エミリオ:「まるでフェスティバルか何かだな…
23:14:14 <NS> 鳴雷:(爆発に巻き込まれて黒くなった
23:14:38 <erika> 保健室のおねぇさん:「・・・計算通りよ(今更違う薬投げたとか言えない)」
23:15:18 <emrio> ナレーション:やがて爆発が収まると周辺に幻妖僧と妖力合身の際に触媒にされた生きた気配がしなかった人々も倒れていた。やがて全員起き上がる
23:16:07 <emrio> 幻妖僧に操られていた人々:「俺は…何をしてたんだ?」「私は村の用事で外に出ててその時変な一団に出くわして…」
23:16:45 <NS> 鳴雷:「いやいや、お見事お見事…」(咳きこみながら
23:16:52 <emrio> ナレーション:「早く村に戻らないと」「仕事があったんだった」そう次々と言って徒歩で村に戻ろうとする人々
23:17:18 <emrio> エミリオ:「助かりました。あの時エリカ姉さんの手助けが無かったらどうなってたか」
23:17:45 <emrio> 幻妖僧の一人が行きも絶え絶えに声を上げる
23:17:49 <erika> 保健室のおねぇさん:「な、鳴雷さんだいじょうぶううううう???」(慌てふためいている
23:18:21 <emrio> 幻妖僧:「ぬ…ぬかったわ…これほどの使い手が居たとはな…」
23:19:31 <emrio> 幻妖僧:「ま…待てよ…ヒラニャカシプの兄貴が行ってた。青いコートのあいつに気をつけろ。雷帝がどうしたとか…も…もしかして…」
23:20:10 <emrio> ナレーション:敵の首魁の情報もつかんだと共にどうやら鳴神の情報は悪党共の間でも有名になっていたようだ
23:20:29 <NS> 鳴雷:(ハンカチで顔の煤を拭いている
23:21:01 <emrio> エミリオ:「え…まさか、いや、そんな。鳴神さんは何時もお世話になってる人。お前達の間でそんな根も葉もない噂が広がってるなんて…!」
23:21:30 <emrio> ナレーション:当然そんな事はエミリオやエリカは知らないので思わず悪党に問いただすエミリオ
23:21:38 <erika> #鳴神→鳴雷
23:21:47 <emrio> #失敬
23:22:50 <emrio> エミリオ:「鳴雷さんの変な噂広めたりするんじゃない!鳴雷さんだって迷惑だろう。これ以上そんな事言うなら譲原の獄舎送りにするぞ…
23:23:15 <emrio> ナレーション:そこまで言うと悪党共は流石にそれ以上は何も言わなくなった
23:23:48 <emrio> エミリオ:「すみません。変な噂を広めないよう言い聞かせました。一先ず、この者たちの処理は譲原のほうで何とかします」
23:23:58 <NS> 鳴雷:「まあまあ、根も葉もない噂であることは確かですが。その評判でこけおどしができるなら利用しましょう」
23:24:17 <emrio> エミリオ:「鳴雷さん…」
23:24:31 <erika> 保健室のおねぇさん:「情報吐かせる?」
23:24:37 <NS> 鳴雷:「本拠地に殴り込んだ折に雷帝であるぞとでも叫んでみましょうかね」
23:24:43 <NS> #笑いながら
23:25:00 <emrio> エミリオ:「なるほど、それと…一度情報を聞いてみましょう」
23:25:35 <emrio> ナレーション:譲原の獄舎送り云々の件を利用して情報をはかせると次のとおりだった
23:27:00 <emrio> ナレーション:敵は地祇荒野の隠された洞穴に陣取っている、敵の総大将は羅刹族のヒラニャカシプという男、本拠地の入り口は普段は岩で閉ざされていて入るのに専用の代物が必要か無理やり叩ききる必要がある
23:27:27 <emrio> ナレーション:ヒラニャカシプのほかに幹部クラスは大半が羅刹族。などそういう情報だった
23:28:10 <emrio> ナレーション:情報を聞き終わると連絡を聞いてやってきた譲原に引き渡した。後は彼らの仕事である。自分たちは引き続き調査を続けよう
23:28:28 <emrio> ナレーション:阿修羅一族に関する一連の情報を得た
23:28:49 <emrio> 運転手:「ああ、すまねぇ。助けられたな。しかし、見事なもんだ」
23:28:59 <erika> 保健室のおねぇさん:「鳴雷さんの場合、雷帝っていう すごい二つ名でも十分納得しちゃうのよね」(鳴雷の傷の治療をしつつ)
23:29:22 <emrio> ナレーション:一連の出来事を見ていた運転手がトラックから降りて近づいてくる
23:29:40 <emrio> エミリオ:「ええ、そうですね。っと、貴方は…」
23:29:57 <emrio> ナレーション:運転手はこちらに協力を申し出たいようだ
23:30:40 <NS> 鳴雷:「いやいや、死なない何でも屋には過ぎた二つ名ですな」
23:30:47 <NS> #しがない
23:32:33 <emrio> エミリオ:「なるほど。っと…さて、運転手さん。何かご用件でも?」
23:33:30 <emrio> 運転手:「見事な戦いっぷりと事後処理っぷりだったぜ。ああ、俺はこの辺りで仕事してるポーターの佐助ってんだ。よろしくな」
23:34:12 <emrio> 佐助:「仕事で今日も頼まれたブツ運んで帰る途中、あの連中と出くわして先ほどのような目にあって立って訳さ。一先ず助かった」
23:35:42 <emrio> 佐助:「連中、こないだからこの地域一体で追いはぎしててポーター仲間の間でも現地の住民の間でも大迷惑になってる。叩き潰すってんなら協力するぜ?」
23:36:19 <emrio> 佐助:「ちと見た目は古臭いが長距離移動とかなら任せてくれ。お前達は命の恩人だ。移動ならただで請け負ってやるよ!」
23:36:46 <erika> 保健室のおねぇさん:「おぉー、それは有難いです」
23:36:49 <emrio> エミリオ:「これはありがたい」
23:37:58 <erika> 保健室のおねぇさん:「長旅でもう、、クタクタでね。歳には勝てません」(ハハハと笑う
23:38:38 <erika> #数時間歩いただけですが
23:39:29 <emrio> 佐助:「よっしゃ!任せとけ!この辺りの地理はそれなりに知ってる。行きたい所があったら案内するぜ。それと、そちらの地図を渡してくれ…と、これでよし」
23:40:08 <emrio> ナレーション:彼は地図を受け取ると手馴れた動きで西エリア全土の場所を書き込んでくれた
23:40:40 <emrio> エミリオ:「行きましょう。皆さん。心強い味方が出来た」
23:41:05 <emrio> ナレーション:こうして、頼れるポーターの仲間が出来たのである
23:41:18 <emrio> #と今日はここまでにしようと思います
23:41:32 <emrio> #お疲れ様でした、23:00超過して失礼
23:41:39 <NS> #おつお
23:41:45 <erika> #おつかれさまでした
23:41:52 NS -> arca
23:42:06 erika -> sanomaru
23:43:18 - emrio from #KA-05 (Leaving...)
23:44:11 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@182-166-38-137f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-05
23:50:37 ! sanomaru (Quit: Leaving...)
23:55:59 ! H_Aoi (Quit: Leaving...)